はてなキーワード: 欧米ではとは
「欧米では〜」と書かれてるけど、今回の件について否定的な意見を述べている層を軽く調べた人によると
らしいよ
https://twitter.com/pomo/status/1787994241299607811?t=ahY3PEylWAcZVJ5_MmIzww&s=19
海外でももちろん批判する人はいますが、日本ほど大きな拒否反応ではないですね。
古くて嵩張るモノたちをぶち壊して新しいスマートさを手にしよう!とでも言いたげな、日本企業だったら絶対に作らないCM。
ああいうものがなぜ出てくるのかというと2つの文化の違いを知る必要があります。
日本ではグラフに「A社、B社」と書くような控えめな比較がせいぜいですが、あちらでは具体的に社名や商品名を出して貶したり、それに対して自社製品が如何に優れているかをアピールします。
「何かを褒めるために別の何かを貶す必要はないのに…」というコメントを見かけましたが、まったく逆でその必要はあると考えられているんですね。
新型iPhoneやiPadが発売されるとYouTubeには恒例の銃で撃つ・トラックで轢く・ミキサーにかける・プレス機で潰す(!)といった動画が上がります。
日本でこんなことがありえるでしょうか?
日本人YouTuberが日本企業の製品を破壊する動画を出したら大炎上、少なくとも人気にはならないでしょう。
なんだかんだ言って日本人にはanimism的な思想があり、モノに欧米の人とは違う思い入れがあるようです。
それがない文化の人たちからすれば「生き物でもないのに好きにして何がいけないの?」なわけです。
個人的には動画の最後にemojiの顔を潰すところが一番心にクるものがありました。
日本文化から生まれ世界に広がった絵文字ですが、その捉え方はやはり我々と違ってただの記号以上のものではないのでしょう。
Appleは日本でも人気があり日本人に合うところがあるなんて言われますが、ZENなどと言っていても所詮はアメリカという異国異文化の企業。
海外の製品やサービスが主流になって私たちにとって不快なものでも受け入れざるを得ない、そんなリスクについて考えさせられる一件でした。
こじゃれたバーやキャバクラ、ホストに行くとTAX(タックス)といって小計の何パーセントかを余分に請求される制度がある。
TAXは本来税金という意味だけど、これは消費税とは別に取られる。
バーとかだと普通は10~15%、キャバクラだと20~30%、ホストだと25~40%くらいとられる。
300万のシャンペーン卸したら支払いは400万くらいになる。
基本的には「サービス税」として機能しているが、店によってはサービス料〇%、タックス〇%と別で請求されることもある。
※その場合、だいたい併せて相場のタックスくらいになるように設定されている。
この小計にサービス料かけて請求するっていうのは今の欧米のチップ文化とほぼ同じ。
欧米ではスーパーや飲食店で支払いパネルにチップの項目があり15~20%の間でチップ料が設定されており、
チップのパネルを押しておくと小計に自動で加算される仕様になっている。
それどころか、最近は女の方が賢いと言われてる
男女格差が弱くなってきた欧米では女性の方が進学率が高く、医師や弁護士は女性ばかり
それは半分でしかない。
そもそも、これまでの産業構造の変革すべてに言えることだが、産業革命も情報革命も常に「資本家」と「弱者」の両方にメリットがあるものだ。
機械化に代表される生産性の向上は当たり前だが機械をもつ資本家に必ず有利なものになる。
一方で、機械化は人間の筋力や技能に頼っていた部分を機械が代替するので、それらをもたない弱者にも仕事をもたらすことになる。
欧米では一般家屋の建築もオートメーション化、プレハブ化が進んでいる。
工場でパーツを組み立てて、現場ではクレーンでサッとそれを組み立てる。
「現場仕事」のウェイトを下げることで、「熟練工には脅威となる」「工場をもつ資本家が力を増す」「力のない女性や老人、障害者でも、工場内でクレーンに吊るされたような建材に釘を打つなど、建設業で働くことが出来るようになる」という全方面への影響が出ている。
すべての技術革新は、大抵どの時代もこのすべてを含む。AIだって同じだ。
アメリカの警察官がドメスティック・バイオレンスの現場に突入する様子を写した動画を見た。
警察官に泣き叫ぶ女性。警察官が家に近づくと、加害者の男が出てくる。女性が激しく泣き叫ぶ。警察官は躊躇なく容疑者に発砲する。あっという間に倒れる被疑者。
日本の警察のドメスティック・バイオレンスに対する対応と大違い。共同親権の議論で欧米では~なんて出てくるが、日本の警察はDV被疑者に即発砲なんてない。
虚偽DVがなんだかんだと日本の実子連れ去り被害界隈は言ってるが、アメリカに比べりゃ日本の警察なんて甘い甘い。アメリカ並みに共同親権導入ならDVへの対応もアメリカ並みにしてくれ。
腺腫は自然に消える事はなく、通常、発生から1mm成長するのに1年かかります。
その中で5mmを超えて成長が進む腺腫があり、10mmを超えると腺腫は癌化の確率が急激に高まると言われています。
(一般に5mm以下で0.1%、6-9mmのもので3%、1㎝を超えると30%が癌化)
稀に5mm以下でがん化している場合もありますが、その大きさで転移する可能性はほぼなく、癌化していようがいまいが腺腫と扱いが変わりません。
腺腫と同様にカメラで摘み取って終わりです。
つまり4年に1度大腸カメラをやっていれば、理論的には99.99%大腸がんにならないと言うことになるのです。