はてなキーワード: 楽しみとは
そもそも、昔はほとんどが「見合い結婚」というシステムで結婚していた。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter2.html
その後、個人の自由を尊重し男女間の愛情をもった繋がりで結ばれるのが望ましいという人が増えて「恋愛結婚」というシステムに徐々に移行していったのではなかったのかと。当然、付き合う異性とはあらゆる面で真摯に向き合うことが必要なはず。
今は、若いうちは結婚をほぼ前提としない恋愛を楽しみ、年齢が高くなったら結婚を前提に相手を経済力等の条件で峻別して、現在付き合っている相手が論外なら別れ、他の男とちょっと付き合った後結婚に持ち込むという道筋を描く女性が多いようだ。流行の「婚活」なんてその最たるものだろう。
しかし、この道筋で到達する「結婚」はどういう結婚だろう?上記の統計なら「恋愛結婚」に入るとは思う。ただ、実質的には別種のシステムだ。例えば「駆け込み結婚」とか「婚活婚」とかいう名称が頭に浮かぶのだが。
普通に考えて、結婚生活を開始し維持するためには多くのコストがかかり、それでも関係が壊れてしまうリスクがある。「見合い結婚」全盛時は社会的同調圧力や、共同体的秩序で結婚生活を維持することができた。「恋愛結婚」なら相手との結びつきの強さで結婚生活を維持できるかもしれない。でも、この新システムで結婚した場合、結婚生活が危機に陥ったらどうやって維持するんだ?“何が結婚生活の維持を保障するか”を考えれば考えるほど結婚できない。
恋愛と結婚は別だというのは、結婚生活にある程度の経済力や人間性が求められるから、好きなだけではダメだというのが本来の意味のはず。それを曲解し、恋愛と結婚を切り離してどちらもやりたい放題やる馬鹿が多くなったせいで腐って変質した「恋愛結婚」。新結婚システムの母体はコレだろう。
とにかく、この「恋愛結婚」の皮をかぶって相手を騙す、新結婚システムはダメだ。どんなに表面を取り繕っても腐臭が漂っている。
ニコマス界隈では放送後1時間以内に動画が投稿されていたが、まぁ、それはそれとして。
もうすでにどこかで誰かが言ってるんだろうけど(たぶん2chとかにはそういうこと書いてる人がいるんだろうけど)これ、「手書きMAD」辺りの再現動画系を狙っているように思える。
新EDの一見してわかる特徴は絵が「動かない」こと。旧EDはクオリティの高いダンスの動画が特徴で、多数の「踊ってみた」動画を誘発したわけだけれども、今回のは実に絵が「動かない」。
動かない(動画がない)のでトレースを基本とする「手書きMAD」を作るにあたって描く枚数が少なくてすむし、出来上がる作品は再現度が高いものに見えるはずだ。(原画・動画的な意味での動画部分でのクオリティ低下が避けられる)
絵がかける人とAfterEffect使える人がいれば相当楽にそれっぽいものが作れる。MAD動画作成の敷居を下げる狙いがあったのだろう。
とはいえ、それでもやはり「手書きMAD」を作れる人はそれなりに限られるだろうし、「手書きMAD」だけでは、誰もが気軽に「踊ってみた」動画を投稿したときのような盛り上がりは期待できなさそうだ。
だから、狙いがあるとすれば、「手書きMAD」以外の方法で再現する動画も視野にはいっているんだと思う。
実写で再現する場合でも「踊ってみた」とは違う楽しみがあると思う。踊りを覚えなくてもいいし。ただ、同じ踊りのできる仲間的な一体感は損なわれるかもしれない。
フィギュアやぬいぐるみを使って再現する場合でも、あれくらいの枚数でいいならやりやすい。figma好きがやるに違いない。
クオリティを左右するのはエフェクトのかけ方かな。PhotoShop使いの腕が試されるんだろうか。
新EDは枚数こそ少ないけど、動かない絵で動きを表現するために、ピントをはずしたりブレを演出したりとそれなりに手は込んでるし。
個人的には新EDにはKineticTypographyやMovingTypographyと呼ばれる手法がふんだんに使われるんじゃないかと予想していたんだが、大外れだった。
「止マレ!」って出てくるところはそれっぽかったけど、それだけ。キャラ名はただ左右に動いているだけだし。何れにしてもKineticTypography的な面白さにはかける。
それって「どうしてもなきゃ困る」ものなのかなー。
どうすればゲームがもっと楽しく遊べるようになるんだろう
「面白い」とか「楽しい」にいちいち理由や根拠を求めちゃいかんよ。もっとシンプルな本能の赴くままに楽しめばいい。作り手の用意した楽しみ方に合わせる必要なんて全然無い。別にクリアなんてしなくてもいい。
俺の友達なんて、ドラクエはすべからく「カジノのある街への到達」が目標になってるしな。無事到着したら日夜延々とカジノ三昧。世界を救うとかそっちのけ。
単にゲームの中の女の子が可愛いから、話を楽しみたいからプレイしてるんだよ。
エロゲもそうだけどどんなゲーム(エロに限らず、漫画も小説も映画もドラマも)も、現実とは違うよ。キャラクターに自分を重ねて、こんなことしたいとかされたい、だなんて思ったことは一度もない。
レイプエロゲってどこからどのあたりまでをさすんだろうか。話もなくただレイプしてるものだけのもの?それとも話があってもレイプシーンがあったら該当するんだろうか。
ついったーのおもしろさについて。
これは色んなブログさんで語られているし、見る人にとっても飽き飽き飽きしている2つの問題。
「Twitterの何がおもしろいの?」と「ついったーつかれたわ!」についてです。
ついったーって本当に不思議なツールで本来は「今、何してるの?」を共有するツールでした。それが何時の間にやら「@だれだれ」を使ってリアルタイムに近い会話を楽しんだり、まなめさんがまとめている「さまざまなめりっと」のように、ある一つのテーマに沿って複数の人が会話をしたり。フォロー人数や誰と繋がっているかによって、見えている(コトバの世界)は地球と月ぐらい違う世界なのかもしれない・・。
例えるなら、ついったーは「パン」や「ご飯」みたいなモノなのかなぁーって思う時あります。
ご飯の上に(生卵を載せて、ぐっちゃぐっちゃ)って食べる人もいれば、パンの上に(なっとうを載せて食べる)何て人もいる。美味しそうに食べる横で(何が美味しいのソレ?)って聞かれても、数秒の沈黙の後(美味しいじゃん?)と言うしかないよね。人生なんて、大体が何となくで動いてる。ついったーもそれと一緒で明確に面白さを入試的(○○○文字で説明しなさい!)みたく文章にできる人って殆ど居ないと思います。強いて挙げるなら、「納豆パンおいしいよー!」って書いたら、フォローしている方から(えー美味しいのソレ?)という返事が来るぐらい。2回ー3回のやりとりがあって、会話が途切れる。ついったーお決まりの流れですね。ここで、なっとうパン愛好会が結成される何て思った日には、とっても悲しい気分になってしまいます。
で、もう一つ「Twitter」を何かに例えるとしたら、ペットなのかなぁ?って思うんです。
犬ではなく、猫に近い存在。抱いたり撫でたりするけど、自分勝手で犬のように主人に忠実じゃない。唯一、なつかせる手段があるなら「マタタビ」。猫の前でマタタビを水戸黄門の印籠の如く振りかざせば、「ニャニャー」「ニャーゴロ」思いのままです。
ちょっと長くなってしまったので、最後に「ペット的、ついったー術」を羅列しておきます。
1.自分の悩みを打ち明けたって、相手はマタタビに夢中。言いたいだけ言って、スッキリした方が吉。
2.相手の発言であったり、思いの丈を綴ったコトバを読んでいると、何だか癒される。
4.相手が嫌がっているのに無理やり接しようとすると、痛い目を見る。
5.「何で聞いてくれないのー」とか言っちゃダメ。何故なら、聞いていないから。相手の返信より、自己完結した方が楽。自己完結型の楽しみ方を1.2つ見つけましょう。
6.親身に接していれば仲良くなれるかも。
ここは中華料理の屋台が盛んで、200円や300円といった安い価格でミニラーメンやミニチャーハン、ギョーザ、串揚げなど様々なメニューを少量ずつ食べ歩
きすることができます。
しかし、そんな一見楽しそうな屋台も、すぐにストレスを感じることになります。
食後の容器(ゴミ)です。
屋台で買ったミニラーメンの器や箸は、それぞれ買ったお店でなければ捨てさせてもらえません。これは少し体験してもらえればすぐ分かるのですが結構不便です。
食べ歩きしながら他の屋台を覗いて見たり、通りの中央にある広場などでゆっくり食べている人が多いのですが、食べ終わるとわざわざまた買ったお店まで
戻って容器だけ捨てさせてもらう必要が出てきます。
それが嫌なら、その屋台の前で完食するまで立ち止まるか、容器を持ち帰るしかありません。
そうと知らないお客さんは食べ歩きしながら、ゴミ袋を見つけて容器を捨てようとすると「ウチで買ったもの以外は捨てないで!」とすごい剣幕で追い返さ
れてしまいます。
容器を捨てることに気を遣いだすと、多少気になるものがあっても、後の処理を考えて、もう食べるのはいいかなという気分になってきます。
中央の広場にある自動販売機で缶ジュースなんて買ってしまってはもう最悪です!
缶用のゴミ箱は当然のように用意されていないですし、もちろん屋台では捨てさせてもらえません。缶を飲み干しても中華街にいる間はずっと携えてなけれ
ばいけません。お店はどこも受け取りたくはないので、缶は持って帰れということだそうです。
この缶もどうせ帰路の途中のどこかのゴミ箱で捨てられるのでしょから、お店側は結果的に自分達(中華街)以外のところで捨ててくれればそれでいい。とい
う身勝手な対応になってしまってます。
街がこんなことではポイ捨てする心無い人が出てきてしまうのも仕方ないとさえ感じてしまいます。
そしてぽい捨てしないようにガードマンまで雇って見張っているのも驚きです。そんなお金があるなら皆で当番でもしてごみ処理をした方がよっぽど有益だと
思います。
せっかく楽しみに行っているのに、容器なんかで悩まされるのなら、また行きたいなんて思えませんよね…。
もちろんお店の立場に立てば、他の店で出たゴミをなんで自分達が処理しなくちゃいけないんだ。という気持ちも理解できないでもありません。
しかし、こんな役に立ちそうなエピソードがあります。
とある温泉街では、客足がおとろえる中、なんとか客足を取り戻そうと各旅館が競うようにして変わった温泉で話題を呼び、宿泊客をつかまえようと躍起になっていました。
我先にと、ある旅館が大きな看板を掲げれば、その隣の旅館はさらに大きく目立った看板を。さらにその隣はもっと変わった温泉で興味を引き、さらに大きな看板を。もうきりがありません…。
やがて情緒ある街並みも大きく目立った看板ばかりでぎすぎすし景観を損ない、結局その温泉街に客足が戻ることはありませでした。
しかし、温泉街の皆で協力し合って、せっかく様々な温泉があるのだから少しでも多くお客様に楽しんでもらえるようにと、今ままでライバルだった旅館の温泉にも入浴できるよう「温泉共通券」を作ってどこに宿泊しても街の全ての温泉が楽しめるようにして客を迎えたところ、この温泉街はたちまち人気とになり、温泉街にくる客自体を増やすことに成功したんだそうです。
同業のライバルを出し抜き自分達だけが得をしようとするよりも、知恵を出し合い協力した方がその業種全体を盛り上げることができ、遥かに良い結果を得られるというお話です。
南京町は今後、各店舗が協力し合って自分達の街を盛り上げようとする人は出てくるのでしょうか。
各店舗が街ぐるみで協力し合い、積極的にゴミを回収した方が、客にわずらしい思いもさせずに済み、南京町全体の売上もきっと違ってくるのではないか、その方がはるかに得策なのではないかと私は思います。
皆さんはどう思われますか?
今までレイプ・エロゲをやる女性が理解できず、怒りを抑えるのに必死でしたが
この文章を読んでやっと理解ができました。
ワタシはセクハラされるのがあまりに嫌なため、逆転移のような心理的な現象すら経験した。
その上司と一緒にいるときは
仕事できるし。だから、ちょっと触られても許せるんだ。気にしないんだ。」
と思い込むことにしてしまったらしい。
現実は、「本当にそうなんだ」と感じている。
ところが、家に帰ると、「なぜ、あんなことを思ったのだ。セクハラが嫌で仕方ないないのに!」
と自分の変な心理現象に怒りすら覚える。
けれども、これは、ワタシがストレスをやり過ごすために見出した方法だ。
1.セクハラは避けられない。
3.セクハラが嫌出ないという状況は、相手が好きだという状況以外にない。
そんな、構図。
あほか?と思うが、これは現実だ。
http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20090520/1242834262
lisagasu 私も何度も痴漢に遭ったから性犯罪への嫌悪なら負けないよ。だけどそうしたフィクションに浸ると、嫌悪や恐怖のストレスから一時的に解放される。楽しんだあと「こんなこと現実には絶対に嫌」という締めは欠かせない 2009/05/20
http://b.hatena.ne.jp/lisagasu/20090520#bookmark-13549185
complex_cat sexual violence 若い青年どころかチンコ付いている限りサポーターは荷が重過ぎる。サバイバーが暴力的性表現のプロダクツを求める例があるようなテキストもネットで散見する。生み出した世界や男への怒り?嘲笑なんだろうか。
http://b.hatena.ne.jp/complex_cat/20090521#bookmark-13582479
つまり彼女たちもまた傷ついているのであって、ただのレイプ擁護者ではないのではないでしょうか?
実際にレイプされた経験があるかないかとは別として、彼女たちもまたレイプに怯える心を落ち着かせるために必死に「レイプは悪くないんだ」「自分はレイプエロゲを楽しめるほど強いんだ」と自らにいいきかせているのではないでしょうか?
男社会で生きていくための適応と嘲笑だと考えると納得がいきます。
これを理解してしまうと彼女たちへの怒りはにぶります。
おそらくこれはレイプもの以外のエロゲやいわゆる「萌え」についても言えることでしょう。
しかしそれはレイプシミュレーター愛好家たちに彼女たちが純粋な楽しみでレイプエロゲを楽しんでいるという思い込みを与えていることに彼女たちは気づいているのでしょうか?
気にならなくなった。
もうちょっと落ち着いて考えれば、せっかく得た性欲や恋愛の楽しみくらい楽しませてあげればいいじゃんか、とも思えるし。ま、俺は存在すらしない恋愛感情をでっち上げられてネタにされてから、恋愛なんぞ大嫌いだけど、本人がよければそれでいいんじゃねってことで。
やあ、腐女子だ。
文章上手くないけど、今の心境とかだらだら語るのでヒマな人は読んでやってくれないか。
顔は普通だけどそんなに悪くないはず。体重はやや細身だが最近腹がプニプニしてきた。まあいわゆるそこらへんの女子。
洋楽とか良く聴く。服と靴と鞄が好きで可愛い物と動物とおいしいものが好き。テレビはあんまり見ない。
7年ほど付き合ってる彼氏がいる。
レトロゲームが好き。今はRPGはほとんどやらないな。ドラクエとかDSのゼルダはおもしろかった。
アニメやラノベには全く興味がないし、いわゆる「萌え」的なものはどちらかというと苦手な方なので、世間で言うところの所謂「オタク」とはちょっと違うかなと思う。
最近「腐女子」という言葉の意味合いが変わってきてるみたいだけど、ここで言う「腐女子」は男同士を絡ませたがる人種のこと。
腐歴は結構長い。ほぼ読み専(※読む・見る専門)だが、中学頃から目覚めて一時期解脱したり舞い戻ったりで、多分10年は越えてる。はっきり言って腐女子的知識はかなりディープだと思う。
基本2次元が好きだけど、ナマモノ(※実在する人物)にハマったこともあったし、半ナマ(※ドラマとか映画とか)に萌えてたこともある。
今好きなジャンルはマイナーすぎるので伏せておくが、ゲーム系。美青年よりおっさんが好き。
ここ1年ほどそのジャンルで二次創作サイトもやってる。もちろんホモ。
あと、商業BLも結構読むしBLゲームにも目覚めた。最近は鬼畜○鏡がお気に入り。
一般社会では腐ってることを隠してる。要するに羊の皮をかぶった801ちゃん本体。
隠れ歴は大学時代に舞い戻って以来ずっとだから、もうかなり長い。あまりに隠れ歴が長かったので、隠れなきゃという意識もないぐらい自然に隠れてる。
もちろんオフラインの腐女子友達なんて一人もいない。リアルに誰かと萌え話なんて想像もできないし、別にしたくない。
攻め(※入れる方)と受け(※入れられる方)がまぐわってモエスモエスとかエロい話とかリアルで口にすることを考えただけで寒気がする。っていうかそんなの恥ずかしすぎるしキモすぎる。
私にとって腐女子妄想は性癖であり、一人でコッソリ楽しむ物であって、誰かと盛り上がる物ではないんだ。
これはもう性質的なもので一生このままだと思う。
PCに向かえばエロ絵だって描けちゃうし、サイト閲覧者ともコメントやり取りできちゃうのに、生身になるとできないっていうのもおかしな話だけど。ネット人格なのかも。
で、ここまでが前置き。長くなってすまんね。
結婚して一緒に住むってことは、今までの生活を180度変えなくちゃならない。
今は家に帰ったらamazonから届いたBLを読みふけり、萌えブクマサイトを巡り、自サイトの二次創作更新に勤しんで…といった状態。
それが、これからは常に他人の目を気にして羊の皮を被り続けなきゃいけなくなるんだ。一生だ。
気が付いたら意外と増えてしまったこのBLマンガ・ゲームの数々はどうしよう?
ハードディスクに溜め込んできた萌えお宝画像・小説の山はどうすれば?
仕事終わって帰ったら家事しないといけないし、休みの日は当然彼も家にいるし、サイトの更新時間なんて取れない…っていうか、そもそもこれから家でそういうことができる時があるんだろうか。
BLマンガを読んでムッハーしたり、神サイトの小説を読んで切なくて涙でモニタが見えなくなったりできるんだろうか。
ここで言っとくが、カミングアウトってのはあり得ない。
きちんとした職業についているし、きちんとした性格の人なので、おそらく彼にはこの趣味は理解できない。
仮に婚約破棄や離婚までは行かなかったとしても、万が一許容してくれたとしても、彼は私のことを心のどこかで「気持ち悪い」と思い続けるだろう。
私自身も常々「こんなキモイ趣味持っててサーセンwww」と思いながら腐ってる。
でも自分で思うのと誰かに思われるのは違う。これからの一生を、キモイと思われながら、蔑まれながらやっていくのは辛い。
これも言っておくけど、彼氏のことは本当に大好きだ。結婚は本当に嬉しいし、したい。
でも、腐女子はやめられない。
本当に好きならやめれるだろ!って思うかもしれないけど、どうしても無理なんだ。
普通の人にだってやめられないものがあるよね。または、どうしても受け付けない物とか。それと同じで、例えば鉛筆と消しゴムを見ただけで、「鉛筆が攻めで消しゴムは受けだな」「いやいや実は消しゴムが攻めだよ」「じゃあリバだな(※リバーシブル)」なんて妄想してしまうんだ。
もう生理的なもので、「日本人は米が好き」と同じなんだ。アイデンティティの根底に結びついてしまってるんだ。
どうしてもホモが見たい。描きたい。どうしようもないんだ。本当にどうしようもない。
もしできるなら、結婚を機に自分の中の腐女子を全て消し去れたらいいのにと最近思う。マインドアサシンってマンガあったよね、あんな感じで。
そうすれば楽になれる。日常にいちいち萌えを見いださずに済む。清い気持ちで日々を過ごせる。マンガを見てはカイジ総受けだな!とかドラマを見ては(略)とか思わずに生きていける。
でもそれは無理だから、何とか隠してやっていくしかない。
腐の痕跡を全て消して、隠しフォルダにぶっ込む。サイズが大きすぎるならRに焼く。
履歴・ブクマはもちろんのこと、自サイトのファイルや最近開いたファイル、変換学習機能、辞書機能なんかにも注意。
鬱陶しいのがamazonだ。購入履歴なんて届いた瞬間抹消したいぐらいなのに、毎回毎回新しいBLモノをおすすめしてくれる。あれ、いちいち「おすすめに反映させない」にチェックを入れなくても出てこないようにできないんだろうか。
普段のブラウジングにはFirefoxを使っているが、毎回履歴を消すとなると面倒なので、まとまった萌えサイト巡りには専用ブラウザを用意することにする。軽いやつがいいが、Chromeは情報垂れ流しっぽいのが恐いな。MacがメインなのでSafariかOperaあたりか。
腐関連のメール受信も考えないと。オンラインで受信すればいいか。
今はBLCDも全部iTunesに突っ込んでるが、これからはこれも隔離しないと。iPodには入れておきたいから、同期できなくなるのが不便。
Win機にどっさり積んでるBLゲーが問題だ。彼はそれほどPCに詳しくないので、スタートアップのショートカットを消せば見つかることはないだろうが、万が一のことを考えるとアンインストールした方がいいかも。
というか、一度PCをクリーンインストールした方が早いだろうか…ファイル整理も兼ねて。
私はそれほど頻繁にBLマンガやCDを買うわけではない。にも関わらず、積もり積もって結構な量になってしまった。
こちらも整理を兼ねて、絶対に置いておきたいものとそうでないものを選り分けることにする。
いらない物品は売っ払いたいところだが、私は恥ずかしいやら知り合いに会うのが恐いやらで本屋のBLコーナーにも足を踏み入れられないほどの隠れなので、BLマンガ抱えてブックオフなんてとてもじゃないが行けない。ネットオークション系が頼りか。
ちなみに、私はオフライン(※同人誌の発行・イベント参加)には手を出していないので、原稿や在庫なんかの問題はない。
で、選別した置いておきたいブツの管理だが、これまた直接手元に置いておくわけにはいかない。
隠し場所だが、家の中は論外だ。クローゼットなんかに隠して、彼に見つかった時のことなんて恐ろしすぎて考えたくもない。
例え鍵付きボックスに入れたってだめだ。「何で鍵かかってんの?何入ってんの?」となるからだ。
となると、頼みの綱は実家だが、それもいつまでもって訳にもいかない。どうしても置かせてと言えば多分置いておけるだろうが、ブツの説明をするのが気まずい。
(母親には何も言ってないが、私の部屋に散らかったマンガの表紙やら何やらを見て察するところはあるだろう)
真剣に調べたのがトランクルーム。一番安いタイプなら月5000円程度であるみたいだ。思ったよりは安い。
金さえあれば、何とか手段がなくはないことがわかってちょっとホッとする。
一番狭い部屋で、タタミ1畳弱ぐらいらしい。電話ボックスぐらいでいいからもうちょっと安くならないかなとか思う。
でも、私は一生こんなことをやって生きていくんだろうか。生きていけるんだろうか。そもそもずっと腐り続けるのかもわからないけど。
絶対ばらさない自信なんてない。毎回隠しフォルダに鍵を掛けて、履歴も消して。居眠りして消し忘れたりするかもしれない。
トランクルームを借りたとして、一生借り続けるんだろうか。もし私が事故なんかで死んだら、連絡が行くから確実にアウトだ。
腐女子の間でちょくちょく話題になる「自分が死んだ後のブツの始末」。
私にも、私が死んだら私が腐女子だった痕跡を残らず消してくれるような友人…というか、同志が欲しい。この件に関しては、心底リアル腐女子仲間の重要性を感じる。
何度か会ったことがある妹さんは美大出身でとても絵が上手くオシャレで可愛く、同人をやっていることは少なくとも家族には公言しているよう。
しかしながら簡単にカミングアウトはできない。
どうやらジャンプ系同人をやっているようだが、ホモ度に関して言えばライトなようだから、私がエロエロ18禁BLゲーや男性声優があんあん喘ぐBLCDにまでどっぷり浸かってると知れたらドン引きされるに違いない。それにジャンルも違うしお互いの立場もあるし、仲良く腐女子友達という訳にはいかないだろう。
万が一カミングアウトに成功して彼女と秘密を分かち合っても、兄妹というごく近い関係性もあるし、何らかのきっかけでその秘密が彼氏側に流出しないとも限らない。
そうすると私と彼氏だけじゃなく私と彼の妹の関係も気まずいものになってしまう。それは避けたい。
長々と書き連ねてしまったが、結局私はどうしたいのかというと、それすらわからない。
ただ今の正直な気持ちを書いて気持ちを整理したかった。少しでも共感してくれる隠れさんがいらっしゃれば嬉しい。
今の環境が変わるのが恐い。結婚式とか新婚生活とかすごく楽しみなんだけど、けど、どうしようもなく恐い。
彼氏に愛されていい家庭を築きたい。家事もがんばりたい。けど、腐萌えも続けたい。わがままかな、とも思う。結婚は我慢って良く言ったもんだ。
一生懸命仕事に家事に打ち込められれば、そのうちホモ萌えなんか忘れて真っ当な女子に戻れるかな…
与太話に長々とお付き合い下さり、ありがとうございました。
追記
皆さんの意見を見て少し考えてみた。
当方、二十九歳。OL。
小学生の頃にアトピーが体中にできて村八分に合い、そこから人間関係向上の為のスキルを磨く努力もせずに大人になってしまった。
コミュニケーションという能力において、著しく不器用。ブームに取り残されたオタクだから(BLとか楽しみ方がわかんないし、萌えるものより燃えるものが読みたい)とにかく話題のひきだしが狭くて浅い。相手が言葉のキャッチボールをしようとグローブとボールを用意してくれてるのに、私はひとりカバディをやって時間を消費させるとか日常茶飯事だし。
大勢の中にいる時の方がずっと孤独で、ひとりでいる時の方がずっと充実してる。
そんなんだから男からも女からも嫌われている。
それはそれで構わないかなぁ…と思って、どうにか暮らしてきたのだけれど、ある時なにかのキッカケで恋人が出来て、お約束のように子どもが出来た。結婚して出産して離婚した。子どもは私が引き取ることにした。
人間、やはり守るものが出来ると考え方とか価値観も変わるらしく、「やっぱり、このままじゃいけないかなぁ…」とじんわりとした危機感に襲われて、手遅れだとは思いつつも人間関係向上をはかろうと努力してみることにした。
が、ネットでよく見る「人間関係をよくするライフハック」とか「人脈をひろげるためのtips」とか読んで勉強するんだけれども、如何せん他人に興味がわかない。そして下心が透けて見えるのか、頑張って実践しても結果に響かない。
仕事も頑張っているけれど、「紙の詰まったコピー機を直すのが得意」くらいじゃ、誰も評価してくれない。
結果ばかりを追い求めてはダメだ。とにかく誠実に対応することだけを心掛けよう…とは、思ってはいるものの、やはり器が小さいのか未熟者なのか、他人と比較しては落ち込んでしまう。
いろいろな技術が進歩して、手先が不器用でも普通に生きていけるのに。人間関係が不器用だと、ちょっとした頼み事をするのにも一苦労だ。事前に台詞を考えて脳内シミュレーションして、良い結果だった場合のお礼の台詞まで考え、悪い結果だった場合の心の準備と、その後の自分の相手への対応まで気にする始末。そうやって何度も何パターンもシミュレーションした挙げ句に、「こんなんなら自分でやった方が早いな」って思って何も頼まないとか。
そんなこんなで、なんとか試行錯誤を重ねている内に、最近ある法則に気付いた。
「男は肌を見せると優しい」
本当に馬鹿みたいに単純にチョロいと思うほどに。
アトピーの傷跡が残っているところもあるので、極端な肌見せは出来ないけれどデコルテはOKだった…っていうかむしろデコルテぐらいしか見せられるところがなかったので、積極的にキャミソールとか着るようにしてみた。首筋がスラッと見えるように束ねていただけの髪もアップにして、ちょっと今風っぽくしたりプラスアルファの工夫も取り入れる。
効果はというと、これまでの試みがアホらしく思えるほどに抜群。頼み事してもいないのに、助けてもらえるようになった。気軽に挨拶を交わし、私もなんとか当たり障りのない話題をふることで会話をつなげられるまでには成長していた。
テレビを見ないので最近の芸人さんとかサッパリだけれど「教えてください」「すごい」「面白い」と言ってれば、表面上は会話が盛り上がってみえる。ただし全っ然、面白くないんだけれど。
ともかく自分は「これでマイナスをゼロにした」つもりでいたのだけれど、残念ながら「男から優しくされる」イコール「女からひんしゅく買う」ってワケで。もうテンプレ通りの展開だよね。Dカップが裏目に出た。
これでプラマイゼロ。ってことは元がマイナスだっただけに、相変わらずのマイナスだ。残念。
OLとして生きていくには同僚からの総スカンだけは、なんとか避けなければならない。個人的に好かれているかどうかは別として、仕事だけは全うに相手してもらわないと娘が養えなくなる。
だから普段は避けている、いわゆる「井戸端会議」に参加するようになった。その場にはいない人間を槍玉にあげて面白可笑しくこき下ろす例のアレ。
本当になんというか、どうでもいい内容のオンパレード。
だって自分の上司がヅラだろうが、どんなハゲ方してようが、どうでもいい。女だってシワやシミ隠しに金と手間を掛けてアンチエイジングに取り組んでいるというのに、なんで男だけあんなに笑いものなんだろう。最近はプチ整形だって広く受け入れられてきたようだし、育毛ぐらい許してあげなよって思う。営業の人がパチンコで仕事をサボっているであろう間に、それを糾弾している自分達は、仕事もせずになんっの生産性もない、こんな話にばかり時間を使ってさ。業務中に会社のPCからブランドもののバッグをセリ落とそうとしているのなんかも私は知ってるから、五十歩百歩だと思う。…と、実は自分も業務中にこの記事を書いてるわけだから、本当にもういろんな意味で、どんぐりの背比べだよね。ごめんなさい。
とにかく大勢の中で生き残ろうとすると、どうしても『自分』が摩耗していく。他人の下世話な噂を聞いたり、たとえ表面上だけだとしても、それに同調するだけで、自分の中の小さな良心が少しずつ死んでいってる気がする。文字通りに「自分を殺している」。
以上、ここまでは普段、思っていたことの愚痴。これを書いてる途中で気がついたんだけれど、やっぱり私にもまだまだ反省点はあるわけで。
どんぐりの背比べってあたり書いてて気づいたんだけれど、「男も女も、みんなくっだらない。バカばっかり!」とか憤慨してた訳だけれど「類は友を呼ぶ」ってことで、私がこんなんだから「そういう連中」しか寄ってこないんだろうね。
今まで、ずーっと天に向かって唾吐いてたってこと?
あーあ、私って本当にくっだらない。いい親になりたいのになぁ。
署名は生徒会に持っていっても駄目だ。校長に直接提出しないと。
それから署名集めるなら生徒からだけでなく親からの嘆願書も集めると効果あると思うよ。
生徒が言って駄目でも保護者から言われれば学校の方針も変わることがある。
Tシャツペイント禁止の理由は元増田の文からは明らかでないけど、
たぶん学校運営者側の基準で「品行方正さが足りない」ってとこじゃないかと。
もしそうなら、Tシャツペイントに使ってはいけない図案や言葉のタイプを
生徒側があらかじめ決めて、それを学校側に提案すればいい。
つまり、「こういう自主規制を設けて品行方正にやりますからTシャツペイントを認めてください」と陳情する。
内容は「子供が毎年楽しみにしているTシャツペイントを学校行事から無くすのは遺憾です」
「Tシャツペイントは美術科の子供たちが自分たちの腕を振るう格好の機会だったはずです」
「品位を保つためにある程度の制約を設け、あとは生徒の創造性に任せてのびのびとTシャツペイントを描かせてあげるべきです」
「そうしてTシャツペイントを生徒も保護者も先生方も学校外に誇れるような文化に育てれば、
いやまあ、鳩山も岡田も(当然小沢も)会話の成立する人間じゃないという点では同じだけどさ、世間の支持率的には岡田に傾いてたのは明らかだろ?
その辺を汲むような空気があの党にはなかったんかなあ、と。
それでも鳩山(の背後の小沢)に依存しないと維持できないような政党なのか。どちらにしても次の選挙がよく分からなくなってきたな。
これから鳩山が代表としてメディアに露出しまくるわけで、あと3、4ヶ月の間にどんなぶっ飛び発言をかましてくれるかちょっと楽しみではあるけど。
・俺様キャラ→飲みに行ったりするのはしたいし、ちょっと距離のあるいい友達ではいたい。付き合うのはちょっと。向こうも無理だと言うと思う。
・腹黒キャラ→かなり話が合うんだけど、合いすぎ。盛り上がりすぎ。恋愛対象ではない。
・ツンデレキャラ→言葉遊びを楽しみたい。というかずっと思ってたけど、定義が広すぎてよく分からない。
・キモいキャラ→とりあえず見守りたい。一度じっくり話してみたい。嫌いとかではまったくない。
・ダークなキャラ→付き合うとかは置いておいて、ペットにしたい系。一定のホルモンは感じる。
・素直クールな男キャラ→一定のホルモンは感じる。中学生くらいまではこの辺りがストライクゾーン。
現場で実際にどんな感じで本を買ったり捨てたりしているかを書いてみます。
ボランティアのお母さんたちが手伝っている所もあります。
それは化学に置いちゃダメ! - 子育て歳時記 - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/honbon/diary/200905110001
小学校から『ぼくらの七日間戦争』が撤去されたそうだ。 - 北沢かえるの働けば自由になる日記
http://d.hatena.ne.jp/kaerudayo/20090515#p2
うちの学校にはどちらも入ってません。
水からの伝言は論外、七日間戦争は私が勤めた時に入っていなくて、
今が旬の児童向けの文庫を優先的に入れたいな、と。
うちの学校は本を買う、捨てるの判断は司書教諭の先生と相談の上、
校長・教頭に許可をもらってさらに市の決済を受けます。
・・・そんなわけはありませんW
国語なら掲載されている作者の他の作品や同じ傾向の他の物語など。
そんな学習に関する本と趣味的な本、読書をバランスよく入れるように心がけてます。
捨てる場合はあまりにも壊れたり汚れた本、
内容が古くなって学習に使えない本(市町村合併やら国の独立やらで結構これが多い)など。
でも本の冊数を増やせというお達しがあってそんな本を捨てられず
段ボールに詰めてしまっておくことも。
校長の一言で本が捨てられるか?
これはあるともないともはっきりは言えません。
ただ、幸か不幸かそこまで学校図書館に興味を持っている校長はほとんどいません。
そんなことがあったとしても学校の方針に意見を言う事は難しそうです。
今の小学生は「リアル鬼ごっこ」とかひぐらしとか携帯小説なども
お小遣いで買って友達同士でどんどん回し読みしてます。
昔ほど大きな影響を与えているとは思っていません。
ただ、いろいろな問題があって本に触れる機会が少ない家庭の子も多くいますし
どこの学校にもあればいいのに、と思いながら仕事をしています。
3番を笑うのって痛いニュースとかでよくやってるよね。
※ただイケ って。
あれは流れでミソジニー的な方向に行くこともあるけど
両者がどこまで自覚的かは分からないし、単なる私のこじつけなのかも知れないという説明を言い訳として。
iPhoneのタッチパネルは指で操作するのを想定している。DSの場合は、タッチペンを使用するのを想定している。
(タッチパネルの実現方法が違うらしいが)
しかし、同じタッチパネルという方法論を使用しながらも、コンセプトは真逆ではないだろうか。
片や、指で直接動かすというダイレクトな操作法、片や、タッチペンでチクチク精密に操作する方法。
このハードのコンセプトの違いは、アプリケーションにも現れていて、iPhoneは、気楽におおらかな気持ちで楽しむアプリが多い。そもそも、プロとアマの境界が曖昧で、大量の独立した制作者が作った大量の安価なアプリの中では一発のアイディア性やネタ性が重視される。ヒットアプリもシンプルなものが多い。DSの場合は、”A列車で行こうDS”が話題になっているように、DSと(PCゲームから発祥した)経営ゲームの相性の良さを見直されつつある。また、日本では、あまり洋ゲーは売れないとされているが、EAの”シムシティDS”は小ヒットした。
マスコミはいつもの通り、”ゲーム機「iPhone」大ヒット 近い将来「DS」「PSP」抜く?”の様な記事で煽っているが、実際はどうなんだろうか?iPhone/iPod Touch陣営が、ハードの価格を下げて、同じような価格帯になった場合だ。少し思い出すのが、特にアジア圏で、それほど作り込んでないソフトでも安価なゲームがヒットしていて、高価な日本のゲームのシェアがそれほど高くないという話。iPhone/iPod Touch陣営が有利なような気もしてくる。
ただ、iPhone/iPod Touch陣営の一極集中もまた無いのではないか。簡単に言えば、「iPhoneで、ゲーマーがやり込めるようなゲームがあるのか?」という話だ。iPhone/iPod Touch陣営は、アップルの設計したインターフェースとアプリ市場の問題でゲーマーがやり込めるようなゲームが”構造上”作れないのではないか。iPhone/iPod Touchが急速に普及した場合、日本市場で起こったように、ライトユーザー層から、ゲーマー層への市場の揺り戻しが起こるのではないか。
・・・もっとも、日本で、ケータイアプリ(これも精密な操作には向いてないハード設計のアプリ)と携帯ゲームマシンのゲームが共存しているように、お互いが共存し合うというのが一番ありそうで、堅実で面白くない結論か。しかし、PSP2はどういう戦略を採るのか?6月初めのE3が楽しみだ。
・・・ゲハでやれ?失礼しました。