はてなキーワード: 森見登美彦とは
すぐに出身著名人を思い浮かべられる市町村。岸和田市=清原、みたいな感じで。都道府県レベルだとよくあるけど(安室奈美恵は沖縄、マツコ・デラックスは千葉、みたいな)、市町村レベルになると案外思いつかないな。
パッと思いついたのだと、
函館市=GLAY、四街道市=四街道ネイチャー、東村山市=志村けん、川崎市=BAD HOP、横浜市=横浜銀蠅、横須賀市=小泉純一郎、相模原市=SD JUNKSTA、静岡市=さくらももこ、常滑市=TOKONA-X、福知山市=千原兄弟、生駒市=森見登美彦、枚方市=岡田准一、八尾市=河内家菊水丸、千早赤阪村=桂南光、尼崎市=ダウンタウン、宝塚市=金村義明、姫路市=桂米朝
わりとあったな。
でも私は、その本のタイトルも作者も、全容もすべて忘れてしまいました。
2階建てのこじんまりしたその図書館で1日中その本を探したこともあるけれど、まるで見つからなかったのです。
森見登美彦の「熱帯」みたいに。
もう一度読みたいのだけれど、あまりにも記憶がおぼろげで、Google先生ではお手上げでした。
なので、はてな大先生に最後の望みを託して書かせてもらいます。
覚えているのは、夏の暑さとか、車窓からの風とか、そんな感覚が確かに伝わってくるような、美しい文章だったこと。
もしも、「これじゃないか」と思い当たる節がある方がいれば、その本のタイトルをぜひ教えてもらえないでしょうか。
長く活躍されている小説家か随筆家か……ご本人の体験談を綴ったような内容で。(もしかすると、エッセイ風に書いただけで空想上の人物のお話なのかもしれないです)
長年連れ添った妻とのなれ初めや、妻と旅行に行ったときの話の他に、真夏のじんわりと熱い日に、お弟子さんか生徒さんか、年下の男性が家を訪ねてきていたときの描写がとても印象的だったのを覚えています。
舞台はどこだったかな。ちょこちょこ引っ越されていたような。多分ですが、鎌倉とかも出てきたように思います。仕事の都合で妻の出生地を離れていたとか、飛行機か電車に乗っていて、妻の機転にひどく驚かされていたというエピソードもあったような?
時代は、恐らく戦後の、少し時代が落ち着いた頃。幾分か穏やかな時代になった頃なんじゃないかな。まだ和服を着ているような懐古的雰囲気もありつつ、現代に通ずる洋風文化もその話の中では浸透していたように思います。
……覚えていることは、このぐらい。すみません。
こんなにもわずかな記憶なのに、私はあの本がどうしてももう一度読みたいのです。
きっと、私のことだから、タイトルか装丁かのいずれかに惹かれて本棚からパッと抜き出した一冊なんだろうと思います。そして、借りている間に仕事か何かが忙しくなって、ろくにメモも取らず返却してしまい、そのまま忘却していったのでしょう。
こんな情報だけで、知人の誰かに「この本知らない?」というのは憚れます。だからこそ、匿名性の高いここを選ばせてもらいました。
「もしかすると、これじゃね?」と思い当たる何かがある人、ぜひ教えてもらえないでしょうか。
きっと作者は、ユーモラスたっぷりで、(これは完全なる想像だけど)ハットがとびきり似合う紳士なんだと思います。ハッキリと覚えていないですが、数年前に読んだとき「結構前に刊行された本だな」と思った覚えがあり、かなり古い時代に活躍されていた印象を受けたので、高齢の方なのかなと。
数年前、私はあの本の魅力に気づかず返してしまいました。でも、数年経っても、まだ「美しい文章だった」という記憶だけが鮮明に残っていて、今更、あの本の虜になってしまっているのです。
なんかFGOのシナリオが『探偵映画』っぽいとか噂になっているようなのでついでに宣伝しようと思ったが、中古でも新書版しかないってどういうこと? 講談社文庫も文春文庫もあるはずなのに…まあせめてKindleでどうぞ。 https://t.co/jejAX1otKs @amazonJPさんから— あびこ (@sukiyapotes) May 17, 2019
「惑う鳴鳳荘の考察」と探偵映画が似ているという、我孫子武丸氏のこの指摘を読んで、私は訝しみました。
ですが、京大ミス研出身で、講談社からデビューして、麻耶雄嵩に受肉させられたような人間が、こんなベタな作品とネタを被らせるでしょうか?
そこで私は、思い出してしまったのです。
数年前、同じように探偵映画の盗作をして話題になった「ホタエナッ!!」という演劇のことを……
これは、伊福部崇さんが「ホタエナッ!!」を盗作として断罪されてしまったことのリベンジとして「惑う鳴鳳荘の考察」を書いた。
そう考えれば、すべてのパズルのピースが綺麗にハマるのです!!!!
なお、この理論により、辻村深月とかかずゆみが同一人物になりますが、どちらもドラえもんに関係しているのだから、同一人物に決まっています。
放送作家が何をする仕事かわからないけど、どちらも作家とついているのだから、違うはずがない。
なお、この理論により、森見登美彦とふかわげんきが同一人物になりますが、この二人はどちらも「よく可愛い女の子に囲まれてて羨ましい」という、逃れようのない事実としての共通項があるため、同一人物です。
下二桁目と下一桁目が同じ「3」である。
これは偽名を名乗るときに自分の名前から取ってしまうのと同じ現象。
なお、この理論で、似鳥鶏(38歳)と田村ゆかり(43歳)が同一人物になりますが、この場合どちらも「世界一可愛い」という共通点があるため、証明不要です、世界一は一人だけです。
どちらも関西にある変人があつまる大学なので、大阪芸大に入れる人間は京大にも入れるに決まっている。
なお、この理論により、梶井基次郎と庵野秀明が同一人物になりますが、偏食の庵野秀明と檸檬大好き梶井基次郎が同一人物のはずがありません。
奈良には鹿がいて、北海道には熊がいる、どちらも音が二文字で漢字が一文字と非常に似ている、おそらく同一の生き物の別の呼び方にちがいない。
同じ生き物が住んでいるのだから、これらは同じ場所に決まっている。
なお、この理論により、森見登美彦(奈良県出身)と田中理恵(北海道出身)が同一人物になりますが、二人とも配偶者が可愛いという疑いようのない真実が合致しているため、この理論を適応しなくてもよいです。
逆転裁判 時間旅行者の逆転は巧舟のモノマネで、ブルコンのテーマには神谷明や小野坂昌也などのモノマネをするパートがある、モノマネなんて聞いたことも見たいこともない芸を披露できるのは同一人物だから。
なお、この理論により、北村薫(女子大生のモノマネをしていた)と青木佑磨(鷲崎健のモノマネをしている)が同一人物になりますが、どちらも学生時代への強い憧れがあるという気持ちを抱えているので、同一人物なのは一目瞭然。
谷川ニコは作画と原作の二人組で人間は二人いると必ずセックスをするし、天使もえはセックスをするのが仕事なので、同一人物。
なお、この理論により、岡嶋二人とみくちゃんが同一人物になりますが、クラインの壺も素人図鑑File-07も同じ胡蝶の夢をテーマにした作品なので、この理論によらずとも、同一人物です。
青崎有吾は「青がつくミステリ作家のじゃないほう」で、天津向は「天津のじゃないほう」で、どちらもじゃないほうなので同一人物。
なお、青がつくミステリ作家こと青柳碧人と、天津こと木村卓寛は、多作の売れっ子作家と一発屋芸人なので同一人物ではありません。
「うゆーさん」だの「うゆうさん」だのなんて表現は、ライトノベル以外の何物でもない。
すべてのライトノベル作家はあかほりさとるなので、麻耶雄嵩も同様にあかほりさとるである。
松屋にも辛いものは置いてあるが、伊福部崇が満足するほど辛いものは置いていない。
好きな食べ物がまったく違うのに、二人を同一人物として扱うなんて狂っています。
なお、そもそも、別に「惑う鳴鳳荘の考察」は探偵映画のパクりではありません。
また、我孫子武丸と関智一は怪盗不思議紳士という作品などで交流があり、あの件は終わっています。
なので、もう良い加減に「探偵映画」という言葉を見かけるたびに「伊福部さんがパクったやつだ!!!」とテンションを上げて、このような駄文をしたためるのはやめたほうがいいのです。
以上です。
面白かった
個人的に森見登美彦作品の理屈っぽいキャラと非現実的な展開は好みじゃなくて面白いと思えたことが一度もなかったんだけど、
これは面白かった
理屈っぽいキャラは主人公だったけど、少年だったし独白部分はほとんどなかったからくどくなかった
最後はたぶん原作からそのまま持ってきた独白だけど、あれは持ってきて正解
めちゃくちゃじーんときてよかった
途中からおっぱいがどうでもよくなっていったのがちょっと残念だった
なんとなくだけど、名作と糞しかないような感覚でいつも名作を探してばっかだった気がする
おねーさんがジブリのなんかに出てきたおねーさんとそっくりだったんだよなー
それにしてもペンギン・ハイウェイの二次創作、実用的なのがこれまで2つしか見つけられてない
地味で流行らなかったせいで絵が上手い人がのきなみ見てない感じがする
残念すぎる
ちょうど一回り下の末弟には軽度の知的障害がある。二十歳過ぎてるけど、学校の勉強は小6くらいまでなら理解してるかなぁ?って感じの軽度。原因は遺伝性じゃない。というか、生まれつきでもない。まあ、原因の出来事があったのが2歳のときだからほとんど生まれつきみたいなもんだけど。今は社会福祉法人が運営している何でも屋で働いていて、変動あるけど月給三万前後。仕事内容は、掃除とか草むしりとか、同じ社会福祉法人の飲食店の店員とか。
彼は、私の影響か昔から漫画好きで、養護学校の中等部の頃にもう一人の弟の勧めでラノベを読み始めた。それから、小説ばっかりだけど読書好きになり、翻訳のミステリーにはまったかと思えば、図書館から宮部みゆきを端から借りてきてみたり。今の一番気に入っている作家は森見登美彦だそうな。
これって、サヴァン症候群でいうところの能力的に健常者と変わらない部分というもののような、彼の才能だと思うんだけど、長文読めるって活かせる道が思い浮かばない。
どんな原作であっても原作厨が基本「アニメだけでなく原作を見てほしい」って思っているのはわかってる。
実際原作を見ないとわからない細かな部分とか、原作ファンからすると「重要な部分削られてんじゃん!」って言いたくなる気持ちは超わかる。
ただ、ラノベ原作アニメの原作厨が「原作読め」って言ってるのだけは、クソと言わざるを得ない。
何故なら、ラノベは「文章が稚拙な可能性が高い」から。ライトノベル・・・つまり「小説慣れしてない読者でも軽く読める簡単な小説」の事だが、多くのラノベ作家は漫画的な表現を無理矢理文章にしちゃうもんだから、文章的には稚拙すぎて読めたもんじゃない。
せめて森見登美彦ぐらいの感じのものを「ライトなノベル」と呼んでほしいものだが、どうもアレは「小説」であって「ラノベ」ではないらしい。
というわけで、ラノベというのは、どんなにキャラが魅力的で、どんなにいいストーリー構成だろうと、「表現」の部分で読む気になれない作品が多いので、ラノベ原作アニメの原作厨は、アニメのみのファンに「原作読めよ!」と強要するのはやめてほしい。
そんなことを言うとラノベファンに「ラノベにだって面白い作品はある!食わず嫌いだ!」と怒られそうだが、それに対しても一応反論しておく。
個人的な印象では、他のメディアが10個の作品に触れて1個面白い作品に出会えたら御の字・・・という世界に感じる。
それがラノベだと、10個の作品に触れて1個面白い作品に出会えたら奇跡・・・という世界に思える。あくまで「自分にとっては」
好きでもないメディアで、面白い作品に出会える可能性も稀なのに、そこに投資する意義は、「僕にはない」
個人的には、アニメで気に入った作品の原作がラノベだった時の絶望感と言ったらないので、ラノベ原作アニメ自体、やめてほしいと思うがね。
昨日退職して、しばらく暇なのである程度長いエンターテーメントが見たい。
好きなやつを羅列するから、これも好きならこれも好きなはず!みたいなのがあったら教えてくれないか
図々しいけど
★好きな漫画
・げんしけん(5年生とかジゴプリも好き
・かげきしょうじょ
★好きなアニメ
・血界戦線
★好きなゲーム
・俺の屍を超えていけ
・アンダーテイル
▼追記しました---------------------------------
全然聞いたことないこれから見る予定が無いやつがあってワクワクしている。
出してもらったやつで、やったことあるのはだいたい私が大好きなやつだったので
皆見る目がありますね。
すまん、こういうのダメだったのか。以後気を付ける。
アマプラで見れるようだったので今見てます。「銀河英雄伝説 Die Neue These」
戦争物ってあんまり見ないので新鮮で面白い。時代がかったセリフ回しがよいね。
めっちゃ好き。システムとストーリー世界観がマッチしてるゲームが好きなんですよね。
これが好きならアトリエシリーズが好きなのでは?私がすきなエスカ&ロジーのアトリエをお勧めする。
まさにイクニラインは追って行っていて、ピングドラムは好きだけど思うところあり、ユリ熊は普通に好き、さらざんまいに期待という感じ
細田はサマーウォーズは劇場で三回見た、おおかみこどもはまあ好き、ばけもののこは落ち着けって思った。ミライは見る気がない。
出崎統はあんまり意識してなかった。キルラキルとかの演出してる人なんだね。これから意識しておく。
>嫌いなやつだせ
嫌いなやつなんか覚えてないよ…
強いて言うならグロいやつかな。多重人格探偵サイコとか古屋兎丸はいけるくらいのグロ苦手
おお、それがあった。ただ、四畳半神話体系は行けたけど、夜は短し歩けよ乙女はいまいちだった。
湯浅政明が好きってわけじゃないのかなあ。でもまだわからないから見るね。
ぐうの音も出ない
>蟲師
読んだことあったけど、コメントがあったから今日読んでる。やっぱおもしれえわ。
旅する一話完結ものいいよね。キノの旅とかもそうだけど、絶望の話と希望の話がごった返してる感がよい。
>小説
本好きの下剋上気になってた。
>おススメを語ってる人はいっぱいる…
確かに。そういうのも見てるけど、誰かにおススメされたかってん。さみしかってん。
ガラカメとか、かげきしょうじょを出してるので分かる人は分かると思うんだけど
舞台ものが好きなんですよね。ちょっと違うけど累とかボールルームへようこそとかも好き。
>ガンダム
>神戸在住
(同じ作者の)巨娘がすごく好きだったんですよね。
木尾士目的なのか…。
本当!?私この人好きかな!?ロボものはガンパレしか上げてなかったと思うけど
三国志とか、西遊記、水滸伝、封神演義は読んだ(訳されてるやつ)
★書いてなかったけどやって(見てて)て好きなやつ
ハルヒ・ポプテピ・この世界の片隅に・蟲師・スポフラ・ローゼンメイデン・キルラキル
昭和元禄落語心中・ペルソナ5・鬼滅の刃・ガンスリンガーガール・プラネテス・NEWGAME
攻殻機動隊(押尾より神山作品好き。009も東のエデンも好き。もっと活躍してほしい)
パプリカ(今敏もすき。妄想代理人>パーフェクトブルー>パプリカ>ゴットファーザーズ>千年女優くらいの感じで)
シリアルエクスペリメンツレイン(いいよね。ゲームがやりたいけど出回ってないんだよなあ)
押見修造作品(ほとんど読んでると思うけど、血の轍は読んでなかった!)
逆転裁判1(普通に好きなんだけど2~はやってないのでやろう)
プリティーリズム(RLからキンプリキンプラは見た。押しはベル様)
映像研には手を出すな!(ものを作る仕事だったので泣きそうになった)
動物のお医者さん(佐々木倫子作品は全部好き。HEAVEN?が一番好き)
いくえみ綾(あなたのことはそれほど、とかおやすみカラス好き!)
森見登美彦とそのメディア派生作品(ペンギン・ハイウェイが…たまりませんでした…)
★やったけど途中で投げ出したやつ
はたらく細胞(頭が悪くてついていけなかった)
善人シボウデス(3Dがいちいち動くのでテンポがしんどかった…)
スプラトゥーン(ゲーム好きだけど、人とやるゲーム苦手なんだ)
★興味あったけどやって(見て)なかったからやりたいやつ
Civilization(絶対好き。AoEとか好きだったな。シュミレーションは時間を溶かすよね)Portal
428、シュタインズゲート、life is strenge、GRAVITY DAZE(すごく興味があるんだけど多分酔う)
タクティクスオウガ(SRPG好きなんで絶対好き。)ペルソナ4ゴールデン、銀河英雄伝
市川春子(宝石の国のアニメはみた)、吉田秋生、テレプシコーラ、吉野朔実作品、岡崎京子、岡崎まり、氷室冴子、夏目友人帳
フリクリ、ヒストリエ、 解体屋ゲン、カイジ、キングダム、寄生獣
重版出来、電脳コイル、レヴュースタァライト、アクタージュ、サイコパス、コードギアス
★全く知らんかった絶対好き、やり(見)たい!
5等分の花嫁、ダンスダンスダンスール、昴と絢爛たるグランドセーヌ、ランドリオール、