はてなキーワード: 梅田望夫とは
ネトウヨは社会の負け組!……とかのんきなこと言ってる場合ではない - Forces of Oppression
http://kdxn.tumblr.com/post/1702441715
在特会その他のどうしようもないレイシスト集団に対して強い批判の声を上げている人たちの中には左翼/リベラルだけでなく、保守主義者も非常に多く
これに反して、どうしようもないサヨクである唾棄すべきはてなサヨクに対して、左翼側からの批判があまりに少ないので、左翼側からの批判を(自戒を込めて)ここでしておく。
在特会とかを「行動する保守」とか言ってチャンネル桜もごちゃまぜにしている人が多いけど、在特会とかのやり方は、下の動画だけでなくて、チャンネル桜の水島が何度も批判している。
【直言極言】誇りある日本人の国民運動を[桜H22/10/15]
http://www.youtube.com/watch?v=UdPpHOHdkA4
下の動画では、水島が登壇の背景に韓国の国旗があったことを、「自分たちは排外主義をしないもっと大きな心で」とか言っているから、チャンネル桜と在特会はやり方が全く違う。在特会とか排害社とかは、チャンネル桜を奇麗事保守とか言って批判してるね。
YouTube - 【草莽崛起】11.6 自由と人権アジア連帯集会&デモ ダイジェスト[桜H22/11/8]
http://www.youtube.com/watch?v=aqEYXWZIvnA
それで、サヨク界の在特会であるはてなサヨクの奇怪な主張を批判するまともなリベラル左翼は、いるのか?下の動画なんかネタとして見るものなんだが、こんな動画を真に受けるのがはてなサヨクの情弱の面々。
YouTube - 尖閣デモの妨害反日左翼鑑賞会 10.16
http://www.youtube.com/watch?v=QUD93KpSYCQ
はてなブックマーク - YouTube - 尖閣デモの妨害反日左翼鑑賞会 10.16
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.youtube.com/watch?v=QUD93KpSYCQ
こんなアホサヨ↓は、本当の左翼なら批判しろよ。「日本による釣魚台/尖閣の「実効支配」は清算されざる植民地主義」と言って、尖閣諸島は日本が侵略したとか言ってるんだが。国際法も何も知らない無知だってことは分かるが、あまりに反知性主義だよね。この思い込みのままに、デモに突進したりしてるんだよ。
ヘイトスピーチに反対する会 10.16六本木右翼デモに抗議してきましたが
http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-65.html
はてなブックマーク - ヘイトスピーチに反対する会 10.16六本木右翼デモに抗議してきましたが
http://b.hatena.ne.jp/entry/livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-65.html
尖閣諸島は日本の領土というのは日本共産党も言ってるんだが、新左翼は日本が侵略したものとか言ってる。はてなサヨクは、六全協に反発した新左翼の連中の残滓みたいなサヨクのゴミクズ。
中共大使館包囲デモの鮮烈…3,200人抗議で北京激震 東アジア黙示録 /ウェブリブログ
http://dogma.at.webry.info/201010/article_7.html
人権団体を標榜するアムネスティ日本は、受賞発表後に何のアクションも起こしていない。中共絡みだと急に沈黙し、人権の基準を大幅に下げ続けている団体だ。
10月16日のデモは保守系で過去最大規模となったが、一方、中共に何も言えない老舗のエセ人権団体が、その役割を完全に終えたエポックメーキングな抗議活動でもあった。
日本では、ノーベル平和賞の劉暁波を釈放しろと中国に言った初めてのデモが、保守系の頑張れ日本だったというのは、日本のデモ史に痛恨の歴史を刻んだ。人権平和団体は、劉暁波を釈放しろというデモを全くしない。日本の左翼のこの体たらくを見たら、日本の左翼に反発する感情が生まれるのも当然だ。何が人権平和だ、アホ左翼がとかになってしまう。
こんな人権デモでもある頑張れ日本のデモに突進していったサヨクを絶賛するのが、はてなサヨクの面々。
最近はサヨクの低学歴化が気になる。はてなサヨクの学歴論なるものは、大学の学部を出ただけで高学歴だと思ってるアホが、学歴論なんかしてるんだから笑ってしまうよね。ネットサヨの書き込みを見ていると、低学歴の反知性主義で経済的地位も特に高くもないだろってのばかりだね。
尖閣は中国の領土に同意するとか、他にもバカなことばかり言っているはてなサヨクを本当の左翼なら批判するべきだが、左翼から批判があまりに出ないのがどうしようもない。内部での批判が行えない。はてなより、2ちゃん批判が日常茶飯事の2ちゃんねるのほうが遥かにマシ。
はてなサヨクって、はてながなくなったら居場所を失うアホばかりだよね。党派性のかたまりだよ。はてな側は、はてなサヨクに難儀してるよね。梅田望夫も、はてながこんなトンデモサヨクの巣窟になるとは思わなかっただろうなぁ。
そう言えば、労働問題などを批判して「俺はマイノリティの味方!」とか言ってたbuyobuyoなる者がいたが、ひどいはてなサヨクだったなぁ。はてなサヨクってそんなのばかりだろ。
はてなサヨクってネタとして面白い存在なんだが、ネットで真実を語るとか意気込んではてなから日本を変えるとか思ってるんだから笑える。はてなサヨクはネタとしての存在で、その役割は「サヨクってバカだな」という嫌左翼感情を植え込むためのものだね。
ネットの右傾化?それは、はてなサヨクみたいなアホサヨが嫌左翼感情を植え込んでるのが原因だよ。新左翼のデモとか内ゲバとかのアホな論理も酷いよね。
今更だが、はてブで http://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh53.html が人気だったのでまとめてみた。(末尾Eは英語)
まずはその記事にあった、16あるけど購読するべき15の開発者ブログ一覧(一部追加あり)
で、偏ってるんじゃないのとか、あれないよね、みたいなのとか、その時の http://reader.livedoor.com/ranking/hot.html とかから集めた、14しかないけど購読するべき15の開発者ブログ
あと、企業ブログじゃないけど、 http://reader.livedoor.com/ranking/subscribers.html から、これも購読するべき15の開発者ブログ
さらに、 http://gihyo.jp/dev/serial/01/alpha-geek にある、もっと購読するべき15の開発者ブログ
まだまだ、 http://geekdb.jp/ とか、 http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/comrade01/comrade01.html とか、 http://bizmakoto.jp/bizid/kw/newgenchronicle.html とか、 http://web-engineer.buyuden.net/buyuden/ とか、これでも購読するべき30の開発者ブログ
あとは個人色強め、社会派、学者派、ビジネス派もある、これは好きにすべき15の非開発者ブログ
これ無いとかこれ違うとかあったらよろしく
http://anond.hatelabo.jp/20100826113209
を見て思いついたけど特定の1人に絞らず
あなたが思いつく人物を当てはめてみてね
//
とは書いたけど
だったり
「対象そのものが大好き、というより対象のことが大好きな人の熱量が好き」
という、どうしてもメタ視点になってしまう人はけっこういる。自分とか。
べつに上から目線になりたいわけじゃない、んだが構造上「上から目線」と思われても仕方がない、
没入できるだけの熱量やら才能が足りないんだから、そこは甘んじて、くらいには思う。
後出しは経済学者やエコノミストの18番だが、はてなーのガラパゴス馬鹿も後出しが得意だ。
あいつらは必ずアメリカがうまいことやったあとにガラパゴス騒ぎを起こす。
いつも勝ち馬に後から乗っかり、自分はなんの苦労もせずに時代をうまく乗りこなしています的なポジションに居座っている。
例えば電子書籍
それまで電子書籍なんて興味もなかったのに、アメリカでキンドルがブームになると馬鹿どもが、得意げに語れるネタができたとスネオ根性丸出しで喜ぶ。
もちろん、ソニーやパナソニックの電子端末であれこれいじり倒した人はいるだろうし、その不満点をぶちまけていた人もいる。
しかし大半の連中は、先に述べたようなスネオである。
むしろそんなバカバカしい政治の外で、日本での電子書籍に純粋に興味を示していたのは、携帯しか使わない人達だったというのが面白い。
日本のアーリーアダプター気取って、やり方が悪いと叩くことしか能がないスネオとは大違いだ。
スネオは結局のところ、エコノミストや経済学者のように、アメリカがうまいことやったことだけを抽出して、起きたことに関しては偉そうにべらべら喋る
思えば梅田望夫からしてそうだ。
結局アメリカ人がフォロワーになってからでないと踊らないはてなーが、日本のIT界で一定の支持を得ているという事こそ、日本の不幸なんだろうな。
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/derek_sivers_how_to_start_a_movement.html
無口なので小学校では1年間くらいイジメをうけていた。成績は良いほうだった。というかずっと1番だった。小5のときにネットに出会った。最初はテレビゲームの攻略サイトとかチャットルームをよく見ていた。はじめはチャットを荒らしまくっていた。まぁ普段無口な小学生がネット弁慶になるって言うのは今でもあるだろ。遊戯王とかパワプロのホームページを作って遊んだ。中身はないようなものだったが。
今思えば中学時代が最も充実していたかもしれない。卓球部に入った。仲の良い友達もいたし後輩とも親しくなれた。しかし練習はちょくちょくサボっていたので中学最後の団体戦には1年生に枠を奪われて出られなかった。塾に通い始めたおかげで、学校での成績は良好だった。ホームページ作りに飽きて(人が集まらない)、ブログをやり始めた。が、書くネタも別になかったので何度も削除しては新しいブログを作った。塾と部活以外は本当にだらだらネットしている中学生だった。親にパソコンをねだったが却下される。
学区内で2番目の高校に入った。進学校を自称しているが、大半の生徒は偏差値55から60をさまよっているレベルだ。東大京大に受かる人間などまずいない。仲の良い友人たちは別の学校に行った。非コミュの俺はあまりクラスになじめなかった。
高校最大のミスは数ヶ月で部活(運動部)の幽霊部員になったことだ。中学の卓球部でだらだらしてた俺にとっては練習がおそろしくきつかった。廊下で先輩と顔を合わせるのがつらかった。
塾に行かず独学を決意したのが2つ目の大きな間違いだった。入学直後の進路希望には一橋大学社会学部と早稲田大学社会科学部を書いた。当時は「働きマン」を読んでいて雑誌の編集者になるつもりだったのだ。しかし数学と理科は早々に理解できなくなったので私立大学を目指すことにした。
梅田望夫の本を読んでプログラマーになろうと決意した。志望を慶応SFCと早稲田人科に変えた。再度、親にパソコンをねだったが却下される。
2年生のクラスではついにまったくのハブになった。学校祭とか体育祭が本当につらかった。昼休みはトイレにこもって2chしてた。家に帰ってネットしたり漫画読んだりする日々。俺が短期間部員だった部活の人たちはすげえリア充になっていた。
塾という外部強制から解き放たれた俺は授業2年の冬まで全く勉強しなかった。得意科目の偏差値もやばいことになり、そろそろ勉強し始めた。プログラミングも文字を表示させるレベルで挫折して、志望はいつの間にか早稲田になっていた。将来のビジョンなど頭から消えていた。英語と現代文ばかりやっていた。楽だったから。おかげで模試の判定はいつもEかDだった。だからといって焦ることもなかった。勉強する習慣が身に付いていなくて、30分くらいでネットや漫画に走ってしまう。中学のときもほとんど塾で勉強していたからかな。大学に行きたい理由も特になかったんだと思う。大学に入ってからやりたいことをやろうと考えていた。俳優とか政治家とか記者とか証券マンとかなりたかったかも。どれも3日くらいで忘れたが。
3年生になってもダラダラで、歴史科目の勉強も苦しくて苦しくてやっていられなかったので成績は悪いまま。それでも英語だけは偏差値70だったのでまぁなんとかなるだろと思っていた。夏休みは全く勉強せず。図書館に行くふりしてネカフェでまったりしてることも。家では部屋にこもっていたので、親は俺がそれなりに勉強していると思っていただろう。冬休みは冬期講習を受けたが、予習も復習もしなかったから金をドブに捨てたようなものだけど。歴史科目は半分くらいしか進んでなかった。親には偏差値50くらいの中堅私立大も受けとけと言われた。
明治に落ちて。
入試本番。早大入試の前日に秋葉原で漫画を買ってマック食べながら読んでるレベル。それでも10パーセントくらいの確率でもしかしたら受かるかもしれないと思っていた。試験が終わった後は浪人を頼み込もうと思っていた。母親は浪人も考えていてくれたようだが、父親は定年退職も近くてこれから給料が下がる、妹もいるということで浪人はダメだと言った。国立一本でがんばっていれば、浪人という選択肢も出ていたかもしれないことを後悔した。
早稲田。落ちた。
中堅私立しか受からなかった。
そして高校卒業。
友達もできず、恋愛に夢中になることもなかった。
上に書いてあること全部こなしてるやつだってたくさんいるというのに。
小学生の頃から何かひとつの技術にはまって、今頃は全国有数の実力者になっているやつだっているだろう。
俺みたいな奴も少なからずいるだろうから、そういうやつは一度自分を見つめ直してほしいとは言わない。どんどん堕落しろ。他人の不幸は蜜の味。
受験勉強にすらがんばれなかったという後悔は今もある。学歴コンプレックスこじらせてるな。やっぱりネットとかが好きなのでそういうものに少しでも関われる仕事をしたい。
なんだかんだあって4月からとある都内の文系学部に進むことになった。
やりたいことにどんどんチャレンジしていこう。
役に立つスキル磨いていこう。
なかのいい友達を作ろう。
熱い恋をしよう。
大学デビュー乙って思うかもしれんが、それはなにか違うんだよ。
ただ春のやわらかな風が俺の背中を押しているのを感じているんだ。
俺は変わってやる。変わらなくちゃいけない。
成績は良いほうだった。というかずっと1番だった。
小5のときにネットに出会った。最初はテレビゲームの攻略サイトとかチャットルームをよく見ていた。はじめはチャットを荒らしまくっていた。まぁ普段無口な小学生がネット弁慶になるって言うのは今でもあるだろ。
遊戯王とかパワプロのホームページを作って遊んだ。中身はないようなものだったが。
今思えば中学時代が最も充実していたかもしれない。
卓球部に入った。仲の良い友達もいたし後輩とも親しくなれた。しかし練習はちょくちょくサボっていたので中学最後の団体戦には1年生に枠を奪われて出られなかった。
塾に通い始めたおかげで、学校での成績は良好だった。
ホームページ作りに飽きて(人が集まらない)、ブログをやり始めた。が、書くネタも別になかったので何度も削除しては新しいブログを作った。
塾と部活以外は本当にだらだらネットしている中学生だった。親にパソコンをねだったが却下される。
学区内で2番目の高校に入った。
進学校を自称しているが、大半の生徒は偏差値55から60をさまよっているレベルだ。東大京大に受かる人間などまずいない。
仲の良い友人たちは別の学校に行った。非コミュの俺はあまりクラスになじめなかった。
高校最大のミスは数ヶ月で部活(運動部)の幽霊部員になったことだ。廊下で先輩と顔を合わせるのがつらかった。
塾に行かず独学を決意したのが2つ目の大きな間違いだった。入学直後の進路希望には一橋大学社会学部と早稲田大学社会科学部を書いた。当時は「働きマン」を読んでいて雑誌の編集者になるつもりだったのだ。しかし数学と理科は早々に理解できなくなったので私立大学を目指すことにした。
梅田望夫の本を読んでプログラマーになろうと決意した。志望を慶応SFCと早稲田人科に変えた。再度、親にパソコンをねだったが却下される。
俺が短期間部員だった部活の人たちはすげえリア充になっていた。
塾という外部強制から解き放たれた俺は授業2年の冬まで全く勉強しなかった。
得意科目の偏差値もやばいことになり、そろそろ勉強し始めた。プログラミングも文字を表示させるレベルで挫折して、志望はいつの間にか早稲田になっていた。将来のビジョンなど頭から消えていた。
英語と現代文ばかりやっていた。楽だったから。おかげで模試の判定はいつもEかDだった。だからといって焦ることもなかった。
勉強する習慣が身に付いていなくて、30分くらいでネットや漫画に走ってしまう。中学のときもほとんど塾で勉強していたからかな。
大学に行きたい理由も特になかったんだと思う。大学に入ってからやりたいことをやろうと考えていた。俳優とか政治家とか記者とか証券マンとかなりたかったかも。どれも3日くらいで忘れたが。
3年生になってもダラダラで、歴史科目の勉強も苦しくて苦しくてやっていられなかったので成績は悪いまま。それでも英語だけは偏差値70だったのでまぁなんとかなるだろと思っていた。
家では部屋にこもっていたので、親は俺がそれなりに勉強していると思っていただろう。
冬休みは冬期講習を受けたが、予習も復習もしなかったから金をドブに捨てたようなものだけど。
歴史科目は半分くらいしか進んでなかった。
明治には落ちてた。
入試本番。早大入試の前日に秋葉原で漫画を買ってマック食べながら読んでるレベル。それでも10パーセントくらいの確率でもしかしたら受かるかもしれないと思っていた。
母親は浪人も考えていてくれたようだが、父親は定年退職も近くてこれから給料が下がる、妹もいるということで浪人はダメだと言った。
国立一本でがんばっていれば、浪人という選択肢も出ていたかもしれないことを後悔した。
早稲田。落ちた。
中堅私立しか受からなかった。
そして高校卒業。
友達もできず、恋愛に夢中になることもなかった。
上に書いてあること全部こなしてるやつだってたくさんいるというのに。
小学生の頃から何かひとつの技術にはまって、今頃は全国有数の実力者になっているやつだっているだろう。
俺みたいな奴も少なからずいるだろうから、そういうやつは一度自分を見つめ直してほしいとは言わない。どんどん堕落しろ。他人の不幸は蜜の味。
受験勉強にすらがんばれなかったという後悔は今もある。
なんだかんだあってネットとかが好きなのでそういうものに少しでも関われる仕事をしたい。
なんだかんだあって4月からとある都内の文系学部に進むことになった。
やりたいことにどんどんチャレンジしていこう。
役に立つスキル磨いていこう。
なかのいい友達を作ろう。
熱い恋をしよう。
大学デビュー乙って思うかもしれんが、それはなにか違うんだよ。
ただ春のやわらかな風が俺の背中を押しているのを感じているんだ。
俺は変わってやる。変わらなくちゃいけない。
元増田(http://anond.hatelabo.jp/20100117160204)が梅田望夫みたいな「オープンソース」の定義も知らずにグダグダ妄言垂れ流した奴を引き合いに出したのでややこしく見えるかもしれないが、
ソースを公開してお好きに使ってください、がオープンソースですか。
ふーん。
というのは、皮肉を言っているつもりだと読まれるのが世間的には普通だと思う。というか、俺はこれを皮肉だと思った。
で、「ふーん」も何も、その通り。集合知的な話だと思った
のは勘違い。
まぁ何だ、結局もう一度調べてきてみては?
で言い尽くされているので俺が改めて言うことは無いのかもしれんが、多勢に無勢感が出れば、ジブンの誤りに気付きやすかろう。
俺ってば親切!
でも、元増田がオープンソースが結局はプログラミングでは失敗した
と言ってるのは理解しかねる。
企業に囲われ
た優秀なプログラマ
がオープンソース開発をしていないというのが勘違いで、給料をもらってオープンソースで開発してる奴もいる。IBMやMSは主要なオープンソース開発者。
結局、ライセンスに過ぎない「オープンソース」を、集合知だのボランティアだのと混同してると、変なことを言う。まるで梅田望夫みたいに。
ある時期に「オープンソース」というものがすごいぞと喧伝されていたことがあった。
ソフトウェアを作る際、プロジェクトリーダーがスケジュールや役割分担を決めて作っていくよりも、
ネットを通じて不特定多数が思い思いに自分のアイデアを注ぎ込み、
一つのものを作った方が色んな奴の知識や発想によってすごいものが出来るぞ、という考え方だ。
どっかの外国人が旗振りとなって、色んなプログラマが賛同して、それなりに盛り上がった。
でも、結局、今見てみたらどうだろう?大失敗じゃないか?だって、リナックスはOSの主流になってないじゃん。
梅田望夫はオープンソースの思想をプログラミングの分野だけでなく
ネットを使って人文科学などにも応用したらなにやらすごいことが起こるはずだ、と書いていた。
速水健朗はそれを「ニューエイジ」と切って捨てていたけど、でもある程度は成功していると思う。
その一つの集大成がウィキペディアだと思う。今やウィキペディアは誰も読みきることができない雑学の貯蔵庫になっている。
プログラミングの分野から出発したオープンソースの思想だったけど、結局はプログラミングでは失敗した。
やっぱりお金をかけた企業製品の方が優れているし(そもそも優秀なプログラマは企業に囲われちゃうしね)、
便利なフリーウェアはあるけどみんな個人個人で作っていて、誰もオープンにしちゃいない。
マイクロソフトがオープンソフトについて分析した「ハロウィーン文書」にあるように
失礼ながら、インプットしている情報量が足りないと思いますよ。この程度の情報処理量では、あなたにとってのティッピングポイントを超えていないということです。
どんどんと処理する情報量を増やしていけば、いずれ「量が質に転化する瞬間」に到達するはずです。有名なWebの伝道師、梅田望夫氏もこういっています。
産経新聞への寄稿: 「量が質に転化する瞬間」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20080622/p1
より大量の情報を処理できるように精進してください。
Great, world-changing things always start small.
The ideal project is one where people don't have meetings, they have lunch.
The size of the team should be the size of the lunch table. -Bill Joy.
世界を変える物は常に小さく始まる。
理想のプロジェクトチームは会議もせず、ランチを取るだけで進んでいく。
チームの人数はランチテーブルを囲めるだけに限るべきだ。-ビル・ジョイ
勝手にある部署に配属されて、言ってみたら到底尊敬出来ない上司で、興味の持てない仕事をやらされるというのは、
いくら社会的に知名度がある会社であっても、やりきれないでしょう。
飛び出したくなるほうが当たり前だと、私は若者たちに共感します。-梅田望夫
いつから、だれが、なんのために、こんなシステムになったのだろうか。
梅田望夫とか筆頭にさ「ネットにはバカが多すぎる」って言ってるの最近よく聞くけどさ、別にそれってネットに限ったことじゃないよね。
「世の中はバカが多すぎる」って言ったほうが正解に近いよ。
ネットだと面と向かって反論されるから
実社会でなんらかの権威を持っている人間以外「(自分を除いて)ネットにはバカが多すぎる」なんて言わない。
自分がバカだと認められないだ。
梅田望夫とか筆頭にさ「ネットにはバカが多すぎる」って言ってるの最近よく聞くけどさ、別にそれってネットに限ったことじゃないよね。
「世の中はバカが多すぎる」って言ったほうが正解に近いよ。
なのに、なんで「ネットにはバカが多すぎる」って言うかっていうと、モッチーとかの周りにはそんな人がこれまでいなかったから。
まぁはっきりいうと公立の小中高行ってたか行ってないかってことになっちゃうんだけどさ。
だから、ネットでこれまで周りにいなかった人がわさわさいると「ネットにはバカが多すぎる」ってなっちゃうんだよね。
世の中ってものを想像したときにたいていの人は学校ってものを拡大して想像してしまいがちだからそうなるよね。
だけど、違うよ。世の中はハイブロウな人ばっかりじゃないよ。
世の中のイメージを描くときに一番正しいのは何なのかなぁって最近考えてたけどさ、運転免許試験場だと思うんだよね。免許更新するところ。
あそこにはヤンキーもいればポルトガル人もいればいやに強権的な奴もいる。普段生活していて合わない人がたくさんいる。
世の中ってそういうところなんじゃないかなぁと思う。
で、ネットが一般層に行きわたればそういう人も増えるのも当然だよね。
貴族とかが結局閉鎖的な集団で集まっちゃうのは、そういうのが交ると居心地が悪いからだけどネットはそうはいかない。
そういう人がいないようにしたいならそのシステムを変えればいいんだけどさ。
それがSNSなのかなんなのかわからないから頭いい人教えてよ。
まぁはてな自体はそういうヤンキーみたいな人がこないようなインターフェイスにはなってると思うよ。
質の違うバカみたいなのは結局いるんだけどね。
どこ行ったってバカの割合は結構変らなかったりするよね。質が違うだけで。
その質の違いに合う合わないってのはあるから何とも言えないんだけど。
暫くはてな村というところを観察していて、
はてな村というところは、特に表通りはホッテリ(っていうんだっけ?)乞食が跋扈する世界だというのが分かってきた。
特定ユーザーがホッテリしやすい構造になっているはてなだけど、
ホッテリに入る一番簡単な方法は、ホッテリに入っている記事や人を叩くことだね。
そこらへんをよく分かっているアクセス稼ぎに熱心なアルファブロガーいう部類の人達(404の人とか)は叩きが大好きで、火の手が上がった所にはほぼ儀式であるかのように、必ずその火の光を浴びて注目を浴びるべく参加する。
近頃で言えばひがやすおとかいう人(http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090619/1245401284)とか色んな人が梅田望夫さんに何度も粘着して
スーパーマリオのコインブロックのように何度も叩いてアクセス/はてブ稼ぎに励んでいる。
梅田さんは何度叩かれてもコインを吐き続ける、大変優秀なスーパーマリオのコインブロックだ。
はてブユーザーの行動もかなり単純で画一的で、ホテリ狙いの人達にはどこに餌を垂らせば良いのか読まれがち。
普段大したブクマが付かない自分も、この前もホテリ叩きをしたらそれだけで1日程度で100個OVERになりホテリ入りした。
はてなもそうした「叩き合い、足の引っ張り合い」を放置して炎(上)に引き寄せられるはてな民によるアクセス稼ぎでウマウマ状態を享受しようとしているのだから
叩き・叩かれでのトラフィックExchangeが成立し、止める者もいないままギスギスした雰囲気はますます進んでいく。
その結果、世間一般での役割分担として、やっぱ一般人はアメブロだよね、ということになるのだろう。
はてダにおいて叩き合いフリーダムな文化を維持し、はてブ・増田などで更にそんな文化を更に助長してきたはてな。
悲鳴を上げる人達には自己責任との流れで冷たく見捨て、支配下のはてなブックマーカーに更なる攻撃をさせ敵対者を沈めて村としての結束と繁栄を維持してきたはてな。
それは確かに一部では凄く盛り上がるけど、全体としては他に比べるとリーチがそれほどでも無いというサービスになってしまう結果に。
そこがはてなが一部の人を強く引きつける要因であり、またid:jkondoの望みとは裏腹にマスには届けないという限界の要因なんだろうな。
インターネットの世界では先行者メリットが大きいというけれども、ブログで先行していたはてなはそれでも後続に追い抜かれていったというのは、そういう事の積み上げの結果だろう。
自分ははてなという存在は、「ヲチ板2.0」(2chのネットウォッチ板ver2.0)という呼称が似合っていると思う。
アカウント持ちでも、実名でも、匿名でも相手を叩け、はてブにより全方位どのサイトでも叩く事が出来、またホテリにより集合知を活用した集団叩きも可能な、ヲチ板の進化系だ。
この村で暮らしているとこうなってしまうんです。
Linked In "Digital Marketing"グループでのある会話。
I'm experimenting with Huddle workspaces in my Linkedin profile.
I'm starting to list all the free, or low fee, marketing tools worth looking at...
I'm using an excel sheet in Huddle as a starter.
Drop me an email and i'll grant you access to it, all i ask in return is that you contribute to the list to make it more comprehensive.
“There is no delight in owning anything unshared.”
(Roman philosopher, mid-1st century AD)
---
Hi Peter,
Great idea and I love your quote about sharing.
Funnily enough I have been searching free tools today and here are a few goodies I am happy to share with you and the group.
1. http://www.keotag.com/ - searches tags on blogs and social bookmarking sites. (been having plenty of fun with this one and it's seems v. useful).
2. http://boardtracker.com/ - Searches posts on bullitin boards / forums for mentions of keywords / brand terms.
3. http://www.trendrr.com/ - enables you to track trends and provides some very valuable competitive analysis functionality.
4. http://usernamecheck.com/ This tool is essential for brand name protection. It lets you search a wide range of social sites to see if anyone is using your brand term / name as their profile ID. If they are not then I would suggest you register your brand / business name even if you do not plan to use the site to protect your business from damage. If your name is taken and not being used the chances are it is being squatted by a chancer. I had this issue on twitter with my social site for business people marzar.com but the nice folks at twitter reverted the name to me as the trade mark owner as soon as I contacted them in regards to the issue.
5. http://hellotxt.com update your status from one place across multiple social sites.
6. http://www.twilert.com/ Seems to be a number of tools to monitor twitter but this one seems to be pretty useful. Twilert is a Twitter application that lets you receive regular email updates of tweets containing your brand, product, service, well any keyword you like really.
7. http://www.backtype.com/ Monitors comments left on blog posts monitoring posts for sentiment may not be enough and issues and or insights often come from the comments posted by readers.
8. http://socialmention.com/ Again allows you to search blog posts, comments, news, events, images, bookmarks, microblogs and video all at once or on their own. This is a very useful tool and when I searched on my brand terms it came back with results that the other tools did not pick up on. In particular I found the bookmark search to be of value.
9. http://www.samepoint.com conversation search engine again came back with differing results to the other tools listed above.
10. http://www.marzar.com free to use business networing platform. Many members are involved with online marketing and or are senior business people. The audience is similar to Linkedin but the functionality differs. I built this site and I am working hard towards the next release of our platform now that we are funded.
Hope that this list posted publicly to the group helps others :)
Regards,
John
---
Wow John you rock I haven't heard of any of these!
---
Darren,
Thanks :) you are welcome I only added 10 but I could have listed at least 50 if I had the time. I hope you find this list of use.
John
---
I'm experimenting with Huddle workspaces in my Linkedin profile.
I'm starting to list all the free, or low fee, marketing tools worth looking at...
I'm using an excel sheet in Huddle as a starter.
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“There is no delight in owning anything unshared.”
(Roman philosopher, mid-1st century AD)
Posted 6 months ago | Reply Privately
Peter Abraham
Digital Marketing & E-commerce Professional, Director Econsultancy.com (80,000 professionals) Twitter:peterjabraham
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Comments (32)
John Horsley
Internet Evangelist email john@marzar.com 9000+
Hi Peter,
Great idea and I love your quote about sharing.
Funnily enough I have been searching free tools today and here are a few goodies I am happy to share with you and the group.
1. http://www.keotag.com/ - searches tags on blogs and social bookmarking sites. (been having plenty of fun with this one and it's seems v. useful).
2. http://boardtracker.com/ - Searches posts on bullitin boards / forums for mentions of keywords / brand terms.
3. http://www.trendrr.com/ - enables you to track trends and provides some very valuable competitive analysis functionality.
4. http://usernamecheck.com/ This tool is essential for brand name protection. It lets you search a wide range of social sites to see if anyone is using your brand term / name as their profile ID. If they are not then I would suggest you register your brand / business name even if you do not plan to use the site to protect your business from damage. If your name is taken and not being used the chances are it is being squatted by a chancer. I had this issue on twitter with my social site for business people marzar.com but the nice folks at twitter reverted the name to me as the trade mark owner as soon as I contacted them in regards to the issue.
5. http://hellotxt.com update your status from one place across multiple social sites.
6. http://www.twilert.com/ Seems to be a number of tools to monitor twitter but this one seems to be pretty useful. Twilert is a Twitter application that lets you receive regular email updates of tweets containing your brand, product, service, well any keyword you like really.
7. http://www.backtype.com/ Monitors comments left on blog posts monitoring posts for sentiment may not be enough and issues and or insights often come from the comments posted by readers.
8. http://socialmention.com/ Again allows you to search blog posts, comments, news, events, images, bookmarks, microblogs and video all at once or on their own. This is a very useful tool and when I searched on my brand terms it came back with results that the other tools did not pick up on. In particular I found the bookmark search to be of value.
9. http://www.samepoint.com conversation search engine again came back with differing results to the other tools listed above.
10. http://www.marzar.com free to use business networing platform. Many members are involved with online marketing and or are senior business people. The audience is similar to Linkedin but the functionality differs. I built this site and I am working hard towards the next release of our platform now that we are funded.
Hope that this list posted publicly to the group helps others :)
Regards,
John
Posted 6 months ago | Reply Privately
Darren Monroe
Chief Operating Officer/ President
Wow John you rock I haven't heard of any of these!
Posted 6 months ago | Reply Privately
John Horsley
Internet Evangelist email john@marzar.com 9000+
Darren,
Thanks :) you are welcome I only added 10 but I could have listed at least 50 if I had the time. I hope you find this list of use.
John
Posted 6 months ago | Reply Privately
Steve Momorella
Owner, TEKgroup
Great list! Wow, I'd certainly be interested in seeing more if you have them posted somewhere. Thanks for sharing.
Posted 6 months ago | Reply Privately
Karla Ferrer
Bravo for this sharing! thanks a lot.. I will take a look
Posted 5 months ago | Reply Privately
Carrie Orfield Oman
Residential Sales Specialist at ADT Security Services
Thanks. I haven't heard of any of these, either.
Posted 5 months ago | Reply Privately
Caroline Bogart
Owner, Bogart Computing, LLC and Computer Software Consultant
Posted 5 months ago | Reply Privately
Judy Hoffman
Here is my email: judy@ judymae.com
Posted 5 months ago | Reply Privately
Lisa Russell
Independent Interactive Marketing Professional
Thanks for sharing!
Posted 5 months ago | Reply Privately
Darren Monroe
Chief Operating Officer/ President
OK been a month but all of our posts (me included) and no one has shared more resources so here goes
日本を出た自分を正当化する行為を、無自覚でやってるように見えるな。
反発されることは潜在意識でわかっていて、反発されたところで、「あぁ、日本にいる奴はわかってないな。日本を脱出した自分は見識が広い。日本人に教えてあげよう。」と思う。
だから、何度も繰り返す。反発されるほど繰り返す。(アホ)
オレの好きなことやオレの利益になることをオレの目の届く範囲でみんな集まって手弁当でやってくれ!それがオープンソースだ!WEB2.0だ!
ということ?さすがに都合よすぎるんじゃないか。
梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」を読んで氏が述べている「文系のオープンソースの道具」という物に期待してたんですよ。
でもそれを実現する為の片鱗がはてなのサービスで見られるかというと全然ない訳です。おそらく、それに一番近いと思われるはてなグループも大分前にリニューアルがあったという話を聞いたきり、音沙汰が無い。
僕個人の勝手な思いとして、はてなにはネットの「コクヨ」になってほしいと思うのです。現在のネット上には大学ノートもホワイトボードもキャビネットもありません。今はなんとかハックみたいな伊藤家の食卓的テクニックを使わないとまともに使えないWebサービスしかなくて、どうかそれを埋めてほしいのです。
以前、教育機関向けにはてなのサービスをアピールする広告を出していたのを目にしました。でもそれをまともに受け止めるだけのものがいまのはてなにあるでしょうか。僕はとてもそうは思えないのです。
http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090618/1245292543
オープンソースがどうなのかは分からないけど、このエントリでもう1つ問題になっているのは筆者の引用のやり方。引用元の内容を改変して、ソースとして示しているのだ。元記事へのリンクは張ってあるので、本人は恐らく分かりやすくしようという意図でやったのだと思うが、結果的には自らの論を正しく見せるためにねじまげたと思われても仕方のない状況になってしまっている。
この流れを見ていてtwitterでの実況中継、“tsudaる”のことを思い出した。“tsudaる”時にはこんなことが頻繁に起きているのではないだろうか。140字という制限字数で分かりやすく、しかも急いで書かなければならないので、どうしても都合の良いところだけ取り出してしまいがちになり、発言者の意図とは違うことを伝えてしまったりもする。それはテレビや新聞でも同じなんだけど、“tsudaる”の場合は一般人が一人で短時間でやるわけだからその辺のチェック体制が甘くて、ソースとして使うには危険だなと感じるのだ。