はてなキーワード: 東京とは
1990年生まれ、東京の下町育ちだったけど子供が3人以上いたら同性のきょうだいと同じ部屋の友達が多かった。(3人姉妹、3人兄弟のサンプルはなし)
2人きょうだいはそれぞれ個室があったような印象。
まあ可哀想よな
部屋ないと遊びだけじゃなくて勉強にも響くで
ワイの兄貴三人は東京の激狭アパート暮らしで子供部屋なかったから勉強机とかも無くてとてもじゃないけど勉強できる環境ちゃうかったで
つーか、俺が子供の頃(東京ではない)は自分の部屋がないなんて全然普通だったんだけど、いつの間にか子供には1人一部屋用意するのが当然!それが正しい子育て!って雰囲気になってて驚く。なんかみんな記憶を改竄してない?
都下だけど、昔の分譲住宅が売りに出されると、上物を壊して2分割される。
のび太やキテレツの家みたいな塀付きの庭と物置があるような家は、3分割も普通。
ロボット掃除機や洗濯乾燥機で家事が楽になれば、その分余暇が増えるかと思いきや、家事はロボット掃除機や洗濯乾燥機に任せて働きに出るんだろ。
刑務所ですら8時間労働、8時間睡眠なのに、12時間くらい働いて6時間くらいしか寝れない日々。
寝に帰るだけの狭小住宅。
平均寿命がら伸びたから70歳まで働けって言われてさ、平均寿命は延びたって生殖可能年齢は延びてないんだぜ?
お茶汲みみたいな仕事がなくなったら、仕事が減るかと思ったらその時間と別の仕事。
タバコ休憩はズルいから廃止、3号被保険者もズルいから廃止って感じで、全部辛い方に寄せる流れ。
そんで、嫌なら東京を出ろだろ?
ウクライナとロシアもイスラエルとパレスチナも人がいっぱい死んでかわいそうじゃん
そこで考えた
例えばロシアはウクライナの代わりに港区をウクライナはロシアの代わりに港区を攻撃する
でどちらが勝っても負けてもロシアもウクライナもノーダメでしょ
いい考えと思わない?
東京の平均世帯年収なら億ションタワマンも割と平気って言うし、そのへんの世帯なら子供部屋用意は簡単なんじゃないだろうか。
その辺の世帯の絶対数が少ない(さすがに東京の平均世帯年収は日本全体では高すぎる方)のが少子化の一番の原因の気もするけどさ。
だから東京で大規模に公営住宅(3LDK)を安価に供給しようって左派や野党、研究者は何十年も主張してるんだわ
(美濃部都政の時とか実際に大量供給されて出生率が普通に回復傾向にあった)
○ご飯
朝:なし。昼:なし。夜:サラダ、生ハムチーズ、旨辛チキン、パスタ、ドリア、ワイン。間食:グミ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2020年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第二弾。
前作黒真珠で魅せた骨子はそのままにボリュームを増大させており、だいたい3倍ほどのプレイ時間になっていた。
ちょけた態度をとるがやるときはやる相棒のケンと、寡黙なセンパイのコンビで秋田県に潜む謎を追いかけるサスペンスドラマ風のストーリー。
パズラーのような謎解きは必要なく、ひたすらに聞き込みと現場の調査を繰り返す足で稼ぐタイプのミステリが楽しめる。
観光旅行に来ているわけではないと言いながら名産品や郷土料理に舌鼓を打ったり、地元で自慢の名所を楽しんだりする行楽パートも相変わらずと、前作の良かった点が踏襲されている。
キャラクタの面では、ケンの警察学校時代の恩師の茂木、同期の如月の2人の刑事が同伴者として活躍してくれる。
特に如月は20代後半の仕事が出来るキャラだが、女性キャラなだけに“ツンデレ”のような態度を見せたり、時々方言が出るなどのわかりやすく可愛いポイントがあったりと、メーンヒロインに相当する有り様だった。
ケンに辛辣な態度を取り嫌味を隠さない如月が、古い刑事ながら優しい茂木さんにたしなめられつつ、ケンにもほだされていく、そんなパッケージが繰り返され、如月がデレていく過程は良き。
今作の特徴はなんといってもボリューム。
大規模な詐欺集団を追うために秋田に行くのだけど、その前段の東京の事件からすでに歯応えのある捜査が必要。
秋田に着いてからも、詐欺事件を追っていたはずがいつの間にか殺人、誘拐、果てには全く別の土地への捜査と、二転三転し続ける。
この捜査をしていく過程は面白いと言えば面白いのだけど、正直少し辟易する場面も多かった。
というのも、今作はファミコン風ドット絵のルックを徹底するために、基本的にひらがなとカタカナで表記され、漢字が使われない。
その上、メッセージウインドウが小さく一度に表示できる文量も少な目。
なので1クリック辺りの情報量がそもそも少ない構成になっている。
コレ自体は工夫のしどころで悪いわけじゃないんだけど、今作ではここの工夫が足りていなかった。
真面目な捜査中にちゃらける相棒のケンに始まり、個人的な私怨から情報を無駄に渡さない如月に、手を変え品を変え情報を出し渋り雑談を繰り返す容疑者たち。
ボリュームは前作に3倍と書いたが、はっきりいって中身のある文章の量は変化していない印象だ。
もちろんギャグが合わないだけでそこまで強くマイナスするつもりもないが、テンポ感の悪さは否めない。
これだけ文量があるにも関わらず、掘り下げ不足な容疑者や、唐突に出番がなくなるキャラに、奇妙な謎だけ提示してなんの種明かしもない事件など、消化不良な箇所も数多い。
特に留置所に捕まっており自供をはじめた人間が弁護士との面会した後に自殺する、それも2名連続でという大きな謎が、脅迫の2文字だけでアッサリ終わるのは流石に彼らに自供されるのが困る話の都合が見えすぎる。
ストーリーをあらすじにすれば見所はたくさんあったはずなのだけど、実際に遊んでいる最中は、とにかくこのテンポの悪さが目につき続け、物語への没入感が著しく阻害された。
悪しきに語ってしまったが、ファミコン風のルックで2時間サスペンスドラマをやるという骨子の面白さは健在。
テンポの悪さと消化不良な展開も期待感からハードルが高くなってしまった故に、悪く見えた部分もあるかもだ。
次作になる3作目も購入しているし、制作会社が作っているオホーツクに消ゆのリメイクにも期待しているしで、ファミコン風ADVという骨子そのものへの好きの気持ちを否定することはなかった。
如月とケンのなかよくケンカする男女関係に、最後の重苦しくも少しだけ救いのある展開に、魅せる背景描写など、良い見所もあったので、今後の改善に期待したい。
・非鉄オタ
・関西人
東京の駅に行くと、人の割にせまい
もうとにかく狭く感じる
大阪より利用者が多いのか、いやそれにしたって天井も低いし狭い
これもう駅の作り方からして面積が足りてないんじゃないだろうか
どうだろうか鉄オタ…なぜあんな狭い駅ばっか作ってんだ?