はてなキーワード: 東京五輪とは
ペルチェ素子で冷やした金属表面を体に密着させて血流を冷やす商品
確かに冷たくはなるがペルチェ素子の放熱を冷やすためにファンがガンガン回ってくっそ五月蠅い
おまけに体の一部分だけ冷やしても血流はそんなに冷えないので大して冷感がない
体全体で外部から熱を受けて血流が温まってるのに頸動脈だけで冷やそうという発想がそもそもダメ
PCMを使った冷蔵庫・冷凍庫で冷やして外出時にクビに巻く冷感商品
使い始めは冷たくて気持ちいいがすぐに生ぬるくなって汗でベタベタになる
商品ポップとかには「3時間保ちます!」みたいに書いてあるくせに30分で温くなる
枕やマットで触ってみるとヒンヤリするアレ
店で手を突っ込んで「冷たい!凄い!」と思わせて買わせる商法
実際に使うと寝てる間に結局熱を持って暑くなるし
おまけに汗を吸収しないので余計暑く感じる
吸収した熱がどこかへ離散するわけではないので結局は寝具に熱が蓄積されるからそりゃ暑くなる
ハンディ扇風機だと手が塞がるので不便という不満に対して開発された商品
一見すると便利だがハンディ扇風機の「気軽に冷やしたいところを冷やせる」という利便性がなくなり
神の発明品
最強かつ最高
ただし気温が36度を超えると逆に体を温めるので注意
結局は日傘が凄い
もっと気軽に日傘を使えるような世の中になって欲しいしなんなら東京五輪でやってた帽子型を普及させてほしい
多分だけどあの傘の形が良くないと思うので、三角とか四角にすればいいと思う
乱発されすぎてて当たり外れが激しいので必ず実物を試して買うのが良い
よくあるハズレ商品は
という感じ
妻はバスケットボール選手として活躍した田中真美子さん(27)だ。中学から高校、大学、社会人とバスケットボール選手として活躍。早稲田大学3年生のとき、’17年ユニバーシアード台北大会に出場、決勝でオーストラリアに78対85で敗れたものの、50年ぶりの銀メダル獲得に貢献した。
その後、東京五輪の日本代表を目指したが、あと一歩届かなかったとはいえ、トップアスリートとしてだけでなく、人間的な評価も高い。早大の先輩が1年生時代のエピソードを明かしてくれた。
「入部当初はさまざまな雑務があるんですが、決して嫌がらず、重い物を運んだり、大声を出して応援したり、先輩たちのサポートをこなしている姿が印象的でした」
「早稲田のセンター(攻守にわたり最もゴール近くでプレーする選手)は、なぜか代々、“美人揃い”という定評があるのですが、彼女もその一人。勝負を分ける重要なポジションを冷静沈着にこなす慎ましいタイプでしたね。自分をしっかり持っていて、先輩、同僚、下級生と上手にコミュニケーションをとっていました。さりげなく、周囲に気配りするタイプでしょう」
さらに、大学関係者によると「当然のことですが、スポーツ推薦で入学しても学生としての本分を尽くさなければならない。授業に出て、試験である程度の点数をとらないと試合はもちろん、練習にも参加できません。彼女は特別に成績が優秀だったとはいえませんが、コーチ学などの講義を興味深く、熱心に聴講していたと聞いています」と勉学にも勤しんでいたという。
小山田の時も最初は変な人というか一人が騒いでただけだった(東京五輪以前にも何度か取り上げられる波はあったけどキャンセルに至らなかった)
Metooも、まあ性加害とスキャンダルの告発はもちろん大昔からあるけど、ネット上のブームとしては最初は「変」なものの一つに過ぎないはずだった
芸人なんか逆に遊んでる方が普通という調子だったし、ジャニー喜多川も「周知の事実」で逆にわざわざ指摘する奴は野暮みたいな扱いだった
何を取り上げるのにも、どこからが変でどこからが変じゃなくなるのか
何かの告発を最初に言い出した人が明らかに狂ってるように見えても、「本当に事件が起きていて、そのショックやトラウマで気が狂ってしまった」というところまで配慮しなければいけないらしいのが現代だしな
パルワールドのモンスター「パル」がポケモンのパクリではないか、任天堂法務部が動くのではないかと話題になり例によって「比較画像」などが作られ拡散されている。
並べて見ると誰でも確かにと思うかもしれない。
元ネタが同じでデフォルメのテイストも同じなら見た目が似るのは当たり前。
動物の毛並みをトゲトゲした形にデフォルメする、草花モチーフなので花びら状のパーツをつける、ふわふわした毛をつけて可愛らしくする、トサカで獰猛な印象にする、こうした表現はポケモンの専売特許ではない。
パルとポケモンの一部はカラーリングも一致するがこれも当たり前のこと。
植物属性ならメインカラーは緑。そうなるとアクセントカラーは必然的に補色の赤やピンク。
ペンギンは本来黒いがキャラクター化されると氷属性に設定されやすく色は青。必然的にクチバシなどは黄色。
こういった具合に配色は決まるので色は同じになる。
その他、お腹の部分だけ明るい色になっているとか脚の先だけ色が切り替わっているとか鳥の足が黄色いとか羊の顔が黒いとか、これらも全て現実の生き物の特徴であってポケモン独自のものではない。
比較画像を見ると全てのパルがポケモンに似ていて「丸パクリ」かのように感じられる。
しかしパルの一覧を見ればどのポケモンにも特に似ていないものもいる。
比較画像は多数のパルの中から似て見えるものだけを選んだり動画から似て見える瞬間を切り取って作られており、パルワールドを貶めたい人間や騒ぎにしたい人間が作った恣意的なものなので真に受けてはいけない。
パルワールドとポケモンは似ている。しかし「似ている=パクった」ではない。
専門的には著作権侵害の成立には類似性と依拠性が必要で、今回で言えば類似性はあるがそれはモチーフや作風の一致からくるものであり依拠性は確認できない。
開発側が法的に問題ないと断言しているのも納得できる。
ネットはデマに乗せられて「パルワールドはパクリ」という空気が前提になってしまっており擁護の中にすら「デザインはパクリ」と軽々しく口にする者がいるが、名誉毀損の訴訟リスクがあることは承知しておいた方がいい。
以下は私見だが、新規IPを作る時は今回のような騒ぎを避けるためだったりオリジナリティへのこだわりから既存IPにできるだけ似ないようにわざわざ手間をかける。
言わばポケモンに似せているのではなくポケモンに似ないようにすることにリソースを割かなかっただけ。
その理由は分からないが他者の権利を侵害していないならそんなゲームがあったっていい。
これと似た危機感を感じた事があるのを思い出した。
東京五輪ロゴの盗作疑惑だ。佐野研二郎デザインのT字エンブレムが海外のロゴに似てるとされた事件。
あれもデザイナーならパクリではないのは明らかだったが世論のパクリパクリの大合唱に押されて撤回されてしまった。
過去作の模倣問題が出てきた脇の甘さはあったが事実無根のパクリ認定で制作物を取り下げさせられた佐野研二郎は悔しかっただろうなと思う。
法的にもなんら問題のないものを空気で私刑にかけて人の権利を奪っていいはずがない。
パルワールドは幸い今の所とてつもない勢いで売れている。