はてなキーワード: 有限会社とは
神経抜いて被せ物してきれいさっぱり治したと思った奥歯に
なんか痛む?ような気がする〜でコロナ前かコロナ初期くらいの頃に一回かかりつけ行ったけど
そんときはレントゲンに上手く写ってなくて何もないし様子見ましょうで終わっちまった
それからずーっと沈黙してて、今日になって奥歯がゾンビみたいになってるって発覚だよ
ああああああ
この位置で土台残らないレベルでやられてたら実質インプラント一択だろうがあああああ
ワシャまだギリ三十路じゃぞそんなカネねえんだよおおおおおお
株価下げ止まって吹き飛べ
届出者名 | 商品名 |
原商株式会社 | 新潟紅麴甘酒 |
富山薬品株式会社 | ①ルーレンゴールド ②レッダームDX |
川端宏明 | いのちのパン(紅麹パン) |
有限会社中屋醸造所 | 紅麴味噌500g 紅麴味噌1kg |
株式会社 伝食 | 納豆キナーゼ |
株式会社 籠谷 | やすらぐ果実 |
株式会社げんぶ堂 | 松葉マヨネーズ |
株式会社アドバン | コレケアプラス |
株式会社ノエビア | ノエビア DHA&EPA |
株式会社ヘルシープラス | コレステライフ |
株式会社京都やま六 | 紅さけ紅麹みそ漬180g(2切)、紅さけ紅麹みそ漬270g(3切)、紅さけ紅麹みそ漬150g(2切)、銀だら紅麹みそ漬140g(2切) |
株式会社仙醸 | 黒松仙醸どぶろくロゼ |
株式会社富澤商店 | 紅麹パウダー |
株式会社梅園 | どら焼(さくら) |
株式会社梅園 | 桜あんみつ |
株式会社豆福 | 豆だくさん |
株式会社豆福 | 豆でなも |
森川健康堂株式会社 | ①KIDSプロポリス 150粒入り ②KIDSプロポリス 100粒入り |
福山黒酢株式会社 | ①紅糀黒酢ドレッシング(オニオン) ②紅糀黒酢ドレッシング(キャロット) |
福山黒酢株式会社 | 紅糀黒酢 |
芳香園製薬株式会社 | エラスチンプラス&ナットウキナーゼ |
芳香園製薬株式会社 | ノンコレッセン プレミアム |
「今からサクサクARKを作ってもパルワールドのパクリになってしまう」「今からクソダルARKを作ってもパルワールドを見習えと叩かれる」の2つに挟み込まれたことで、ARK本家だけがARKばりに面倒くさいARKを続けることを唯一許された絶対的オリジンとしてこの世界に君臨することが可能になった ← せいかい
時代の流れによる排除と先行者保護の隙間によって特別な存在となった有限会社の如き存在、それがオリジンARK。
もう誰も超えられない。
もう誰も辿り着けない。
もう誰も真似できない。
↑
さいきょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
windows 98/95時代のゲームである。
簡単に言うとTGL社のファーランドシリーズに似ていると聞く。私は比べたことはない。
このゲームの凄いところは、魔法に該当するアーツというもののグラフィックである。
当時のゲーム、それもシミュレーションRPGのグラフィックとしてはかなり凄いと思う。
有限会社バロックはマイナーな会社だがよくこれだけ作ったと思う。もしかして外注だろうか?それにしたってどこに外注したのかと思うし。
また音楽も凄い。
シミュレーションRPGだが編成というか戦闘に参加する人数の選択はなし。
編成する楽しみが無いと思うか、シンプルで良いと思うかは人それぞれだろう。
ゲームの終盤は全体攻撃アーツを連打するゲームになってしまうと聞いたことがあるが、
このエレメンタルアーツ、韓国ではファイナルタクティクスという題名で出ているそうだ。
このファイナルタクティクス2は日本でいうとエレメンタルアーツ2というべきだろうか、しかし日本でエレメンタルアーツ2は発売していない。
ファイナルタクティクス2は韓国で独自に発売した作品のようだ。
エレメンタルアーツは成人向けで出して欲しかったという意見も見かけたが私はそれには反対である。
一般レーティングで良かったと思うし、出来るならパソコンではなくてコンシューマで、例えばプレイステーションやセガサターンなどで発売して欲しかったと思う。
当時のプレイステーションなどではやはりこのグラフィックが出せないだろうか。
バロックはすでに法人が無くなっているようでPS5やNSへの移植も望めない。
残念な限りだがこのゲームを他の人にも知って欲しい。
先週展示会を見に幕張メッセまで行った。喫緊の課題はないがコロナの間キャッチできなかった業界の流行を少しでも感じられればと半ば物見遊山であったが、久しぶりにコンパニオンのちゃんねーに声掛けられて就活以来だなと少し昔を思い出して懐かしくなったりもした。
その頃は何か気恥ずかしくて興味ある企業に声を掛けることもできず、行っただけで帰ってきたので企業主催の説明会に直接出向いたりするスタイルに切り替えるきっかけになったが、その分数を打たなかったことが結果には繋がらなかった。ただ、そもそも働いて何するのかもよく理解できていなかったし積極性の欠如や理解力、注意力の乏しさからどの道、第一志望は難しかったかもしれない。
その後、たまたま拾われた企業で学歴による贔屓を受けて幹部ルートの職歴を付けてもらい各上司の薫陶やイベントもあり経験と知識と判断力だけは磨かれた。中小企業あがりらしい現場感のある幅広く業務を知っているタイプといって通じるだろうか、東プラにいる専門性で勝負するのとは違った味わいがあると自負している。
自分語りが長くなり過ぎたが、久しぶりの幕張メッセで後ほど合流した上司と部下とこんな機会だからと海浜幕張駅付近で飲みに行くことにした。
そういった役回りが期待されるキャラクターなので飲みに行く話もあったので事前に海浜幕張周辺の情報は下調べしていた。折角ならチェーン以外にしようと、まず私のいい飲み屋の探し方である「海浜幕張 酒場放浪記」および「孤独のグルメ 海浜幕張」で検索してみたがヒットせず、次に「海浜幕張 穴場」で検索してもホテル内のレストランが出てくる程度、これはちょっとおかしいと思い内心やや焦り始めてGoogleマップで丹念に飲み屋のレビューを検索してみたら、どれも酷い酷い酷い、どれも表面上、まともなレビューはあるもののいくつか掘り下げるとすぐに接客が〜、料理が〜、値段が〜と低評価ばかりである。
いや、どんなにいい飲み屋でも悪いレビューはあるものだし、もうそういったものは無視してある一店舗に狙いを見定めた。
ビルに入る前から嫌な予感はしていた。四時にビル前にキャッチがいてビラを配っている。今の時代にそんなことする??? 歌舞伎町かな、と思ってしまった。あまりにもその兄ちゃんが元ヤンの雰囲気しかなくチラシを受け取りながらビルに入ると、何か匂う。。。まだ多くの店舗が開店前だからとはいえこれは適切な排水処理がされていない飲食店群の放つあれである。匂うからその上に消毒効果のある薬剤を撒くことで匂い自体が固着するアレ。
入店後のことは長くなるので箇条書きするが、
・三人で入ったのに席に置いてある四人分の取り皿をひとつ下げない
・焼き餃子がパリっとしてなくて芯がある固さ一度(焼いたものを解凍してる)
いやほんと久しぶりに飲みに行ったのに上司と部下に申し訳なかった。私たちが退店させられたあと予約客が続々と入っていくことから人気店ではあるのだろうけれど、彼らはリピーターなのだろうか。それとも、私たちのような展示会関係の一見さんなのか。
で、ここでようやく本題なのだけれど、海浜幕張周辺にまともな食事スポット、飲み屋は存在しないということでOK?
あるなら次行く時の参考にするし、お前の探し方が悪いんだって罵倒して欲しい。しかし、私のレーダーに反応するのは有限会社〜みたいなところくらいで、そこも駅から微妙に離れているため利用できなかった。なので、イ◯ンや富士◯の社員やロッテファンのかたが普段どこ行くのか興味がある。諦めて千葉に出るのだろうか。
いやしかし、私も一時期内房線沿線に住んでいた身として言いたいのだが、千葉から君津にかけてそれなりの人工集中地帯があるにも関わらず、まともな名物や有名な食事処がないという事実は毅然として存在していいだろう。
他の地域に行けば、名物と呼ばれる美味しいものや、なかったとしても金さえ出せばそれに見合うだけの美味しいものが食べれるものであるが、こと内房に関してはそれがまったく見られなかった。食に関する文化というものが育つだけの素地というものが存在していないのではないか、というレベルで。
インボイス登録は任意だけど登録しない理由はないので登録する。
インボイスに関連して免税から課税に転換する場合に出すのがこれ。
起業してすぐの法人は99%は免税事業者。免税制度を利用した節税は誰でも知ってる常識。
消費税導入後の1996年に起業した堀江貴文の「有限会社オン・ザ・エッヂ」も当然免税だったはず。
自分も免税制度の恩恵を受けたはずなのに免税を煽ってる堀江貴文の嘘がよく分かるだろ。
インボイスによって増える課税事業者の負担を免税に押し付けるために「免税は益税を得ていた」という嘘で大騒ぎしている。
この嘘に免税も消費者も騙されてる。
阿夫利大山にもラーメンAFURIにも縁が無く、今回の騒動で初めて知った者だけど、Webで調べて分かったことをまとめておく。
まず、有限会社遠州屋酒店が2002年7月10日に出願、2003年3月7日に登録されている商標が「阿夫利大山」。
これが阿夫利山に因む商標のうち、日本酒を含む区分33でおそらく初めて登録されたもの。
ただし、この商標には読みやアルファベット表記は含まれておらず、特許庁による呼称として「アブリオーヤマ,アブリダイセン」が付けられている。
ポイントは、この遠州屋酒店が販売している「阿夫利大山」を吉川醸造が製造していたらしいこと。
こちらのブログ記事にラベルの拡大画像があるが、おそらく事実だろう。
http://blog.livedoor.jp/jubilist12/archives/16089142.html
(本件では特に吉川醸造の言い分を支持する側から、地名そのままやアルファベット表記そのままの商標登録を認めるな、という意見も散見されたけど、それを言うとこの「阿夫利大山」がズバリ該当するので、留意しておこう)
その後、吉川醸造が2020年10月にシマダグループ傘下となり、新ブランドを展開するため2021年1月27日に出願、2021年6月30日に登録されたのが「雨降」で、当然ながら区分は日本酒を含む33。
この時点で遠州屋酒店と吉川醸造の関係がどうなっているのかは不明だけど、阿夫利山に因んで命名しつつ、「阿夫利大山」との商標被りを避けたのではないだろうか。
そして、2021年4月にこのブランドを発表した記録があり、記事には「雨降(AFURI)」とある。(有料記事なので詳細はわかりません!)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71000920U1A410C2L61000/
ただし、吉川醸造はまだこの時点では読みの「AFURI」を含む商標を出願していない。
(続く)
中小企業の中には個人事業主が含まれることがありますが、個人事業主自体は法人ではありません。具体的には以下のような点で個人事業主と法人は異なります:
個人事業主は法人とは異なる特性を持っているため、法律や税務上の取り扱いが異なる場合があります。企業の中には個人事業主が含まれる場合もあるが、個人事業主自体は法人ではないという点を理解することが重要です。
「警察車両と事故をしても任意保険に入ってない可能性があり色々と面倒な事になるらしい」
https://togetter.com/li/2145422
最初は、全治一ヶ月で1年揉めて慰謝料3万円とかひどいよな、と感じたが実際のところ、
というのは交通事故の補償としては悪くない、というかむしろ破格である。
警察が任意保険に加入するとむしろ補償は悪くなると考えられる。
件の被害者が憤慨するのはよくわかる。全治1ヶ月の傷害事件の慰謝料なら3万円ということはないだろうし、社会通念上おかしいとは思う。だが現実には任意保険を使った場合の補償による交通事故損害の経済的回復度合いはなどというものは過失ゼロでも大体5割程度行けばいい方である。実際私は過失割合10:0で被害者になったことも加害者になったこともあるがどちらでも任意保険の保険会社による補償額は被害の5割程度だった。
なぜそうなるかというと、一言で言えば「保険会社ーレッドブックー裁判所」の三連コンボのせいである。
昔の話になるが大学生だったころ私はバイクに乗っていた。250ccではあるがDOHC4気筒で19000rpm以上回るドエレー"cool"なマシンで、新車価格60万の中古で30万、諸費用コミコミの乗り出し価格で35万だった。その後細かい事故状況は省略するが、当方の過失ゼロで全損+骨のヒビで全治1ヶ月という事故にあった。当方に過失がないのだから、諸費用は出ないとしてもまあ中古車価格くらいはでるだろう、と思っていた…が大甘だった。
この時の保険会社の提示額はなんと、7万円+慰謝料(通院回数×1.2万)だったのである。
通院は診断1回+経過観察2回=3.6万で、まあそんなものといえばそんなものかと思ったが、当時7万で買えるバイクなど2スト原付きくらいしかなく、車両の弁償額が7万円というのには大いに憤慨した記憶がある。そしてそこから先は事故被害者ならだれでも経験したであろう「そんな値段で中古車買えませんよね?」→「レッドブックではそうなっている」のやり取りが延々と続いたのである。
このレッドブックというのは有限会社オートガイドの発行している「オートガイド自動車価格月報」のことである。詳細な解説は
https://car-sokuhou.com/media/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF/
のあたりでも見てほしい。が、google検索すると関連ワードに「レッドブック おかしい」と出るくらいに記載の自動車価格はおかしい。
はっきりいうと激安なのである。大体の相場感でいうと中古車市場価格の2割くらい。なのでこれを基準の価格にすると事故被害の回復なんてとてもとても無理である。私の場合結局2年間揉めて車両12万+慰謝料3.6万ということになった。
レッドブック安すぎるだろ!は被害者なら誰しもが思うのだが、裁判所は概ねレッドブック価格が妥当と認めるそうである。
https://jiko110.jp/faq/property_damage/koutuujiko131011
曰く
かららしい。
ということで過去の判例を踏襲する限り、日本の司法では、実質保険会社は2割程度しか損害を補償しなくても良い、となるわけである。
これに比べると、いかに警察の補償が手厚いかおわかり頂けるであろうか。
ちなみに社会人になったあと帰宅時に同僚の車に追突し、今度は過失10割の加害者になったこともあるが、同僚氏の話を聞くと大体私の過去の事故と同じような流れで、同じような補償になった。このときは本当に気まずく何度も謝罪に行った。補償額が中古車価格の2割だとすぐに全損扱いで修理不可になるので、車好き相手にはこれが本当に申し訳なかった。
創作物ではゴネて過大な損害額を申告するモンスター被害者みたいなのが良く取り上げられるけど、実際はレッドブックの過小評価に泣き寝入りしてる被害者の方が多いよね…
弁護士に記者会見を任せてよいか?Colabo問題に見る危機対応の教訓
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishikawakeiko/20230127-00334201
この系統のライターって結局ダメな会見にダメ出しして私を雇えって宣伝にしかならないのよね。
だから信じられない。
書くんだったら1/27ではなく11/29に書かないと後出しじゃんけんでしかない。
1時間半に及ぶ記者会見では、代表の仁藤氏の挨拶は開始してからなんと48分後。一体いつになったら仁藤氏の言葉が聞けるのかすっかり待ちくたびれました。司会者役の稲葉副代表が会見主旨、Colabo活動説明の後、神原弁護士(主な発言内容:提訴内容と記者会見の目的)、太田弁護士(誹謗中傷に関する資料の説明)、角田弁護士(絶対に勝つという決意表明)、斎藤理事(女性に対する暴力を許さない)、細金理事(女性達全員に対する攻撃を跳ね返したい)、中川弁護士(安易なリツイートへの注意喚起)、堀弁護士(大企業ではないから攻撃を受けても問題をすぐに解決できないことを理解してほしい)、永田弁護士(フェイク問題、女性、弱者を排除する社会の流れが問題)、さらに司会をしている稲葉副代表が女性達の声紹介。そしてようやく代表者仁藤氏にマイク。しかし話をしたのはたったの3分。これほど代表者が軽視される記者会見を見たことがありません。
主役の存在感が薄いこんなめちゃくちゃな記者会見ないなあ、と愕然としてしまいました。弁護士のあからさまな売名行為としか見えません。記者会見は世論に訴えかける場
そういう問題ではない。なんといってもリーガルハラスメントですわ。結局エリート以外には人権がないって意味なので。たぬかななみの暴言です。
一般人男性には住民監査請求なんて権利はない、そう言い放ったわけです。
これほど国民を、納税者を、日本人をバカにしきった発言はない。
これらの弁護士は首にすべきでしょう。人権を理解していないのですから。
東京都生まれ。東京女子大学卒。国会職員として勤務後、劇場映画やテレビ番組の制作を経て広報PR会社へ。二人目の出産を機に2001年独立し、危機管理に強い広報プロフェッショナルとして活動開始。リーダー対象にリスクマネジメントの観点から戦略的かつ実践的なメディアトレーニングプログラムを提供。リスクマネジメントをテーマにした研究にも取り組み定期的に学会発表も行っている。2015年、外見リスクマネジメントを提唱。有限会社シン取締役社長。日本リスクマネジャー&コンサルタント協会副理事長
リスクマネジメントってなんですかね。こういう記事では赤っ恥もいいところではないでしょうか。
https://twitter.com/mmizui/status/1564628359304577025?s=21&t=rIWNriKpXcNVantccRrJ1w
> 十代の頃から園子温監督のアシスタントとして働き、『奇妙なサーカス』の現場以降西村喜廣氏(以下、氏は彼を指します)の元に移りました
当時、氏が代表を務める「西村映造」は有限会社ではなく、個人事業の屋号でした
そこから1年、私はノーギャラで特殊メイク・造型のアトリエで働きました
> アトリエではミスに対する体罰(拳骨)は至極普通の事でした
有限会社化に伴い、私の月給は5万円になりました
実家暮らしでしたが生活がままならないので、夜はキャバクラ等でバイトしていました
この頃から、氏と私(未成年)は肉体関係を持つ様になりました(合意の上です
https://jav-dl.tokyo/tag/%E6%B0%B4%E4%BA%95%E7%9C%9F%E5%B8%8C
最近まで10店舗未満の中小調剤薬局で働いていたんだけど、自分のいた店舗は管理薬剤師が社長、もちろん名前だけで店舗で勤務せず実際には管理者不在(保健所には週5勤務と申告)、キャリアアップ助成金の不正受給、その他、保健所・厚労省にバレたら保険薬局の取り消しをくらいそうな程やばめの不正の数々があった。
自分はこれに嫌気が差した+セクハラ・パワハラで辞めたんだけど、大阪王将の告発を知れば知るほど親近感を覚える。
たぶんそういった背景もあり、件の告発者が雇用主をフルボッコにしている様子は見ていてとても気持ちが良く、内心もっとやれとめちゃくちゃ応援している。
業種に限らずこういった不正を行ってる会社は少なくないと思うし、この騒動で肝を冷やしてる社長さんもいると思う。
実際に自分のところの社長は「株式会社と違って有限会社は何でもありだから」と訳のわからない事を公然と言ってのけ、社員の前で堂々と不正を行っていたので、いつ誰が告発してもおかしくはない。
ヤバい奴らとして晒される方が悪いのでは(笑
「ヤバい奴らとして晒される方が悪いのでは(笑」を書き込んだのは、おそらくは●●●●●●.hatenablog.comなんだろう。
工作投稿として処理できるようにIP偽装はやってるのだと思うが、とにかく書き手はほぼ確定。
犯罪者はすぐ反応するよね。
03 株式会社なあぷる
ーーちなみに、株式会社なおぷるからは、5月28日付の内容証明郵便(なぜか代表取締役からでなくて取締役のヴァラカツさんからー法的に無効ですよ)が31日の到達。その後、なんの動きもなし。抗議文は、滝本コメントの資料にいれてあります。ご参考までに。
http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/5.html
ー文京区本郷2-36-402 1990年8月13日設立。より正確に言えば、もと有限会社北斗技建。株式会社雄幸サービスになったのが、1990年8月13日、「株式会社なあぶる」と商号を変えたのが1997年4月17日、「株式会社なあぷる」になったのが1997年5月30日。
図書・雑誌の出版。代表取締役がスッカーさん(70番)、取締役がメッターダッシン君(407番)、ヴァラカツ君(495番)、監査役がヴァジラアバヤ君(260番)そして、支配人にジャータルーバ・ジュニヤーナ・ヴァジリン君(1205番)がいる。
商号を変えたときに●●●●●●.hatenablog.comが39歳だったそうだ。今は64歳か。としとったな。
つまり、●●●●●●を刺激すれば誰でも「横綱増田」になれるありがたいシステムということなんだろうな。
これからも応援よろしくね!はてな社も一切取材に応じないそうなので、これからも●●●●●●.hatenablog.comと株式会社なあぷるとの関係をどんどん暴いていくよ!
(どうでもいい話ですが、実は前回の番付作成者はこれまでと別人でした。)
こういう見苦しい嘘をつくのが●●●●●●.hatenablog.comのスタイル↑なんだけど変わってないよねえ。
なんでバレる嘘をつくのかな。
障害か何か?
https://anond.hatelabo.jp/20220720211558
https://anond.hatelabo.jp/20220720211525
おそらく、番付作成者●●●●●●.hatenablog.comは、「嘘をつくのが下手」なんだろうな。だからオウムの幹部になりそこねた。
おもしろいなあ。これにはトラバ返せないんだよね。ものすごくわかりやすくて笑ってしまいました。早く反応しろよ!
ヴァラカツさんって誰だよ笑
暴いていけよおうあくしろよ