はてなキーワード: 最後とは
最後の一行が余計
彼は生涯責任転嫁をし続けた。そして生涯苦しみ続けた。彼の苦しみは年をとるにしたがって激しいものになっていった。彼はいつも怯えていた。誰と会っても虚勢を張ったり、迎合したり、いつもビクビクしていた。それよりも最後はどう生きていいかもわからなくなり、苦悶のなかで生きていた。
重荷から逃げるにしろ、責任転嫁にしろ、その場が楽なことは最後には大きなつけとなって本人に返ってくる。
*Ellen J. Langer, Mindfulness, Adison-Wesley Publishing Company, Inc. 1989.
なりそうというか今の所ほぼ確定だけど(慰謝料とか財産分与で揉めている)
元々義母が断捨離依存症で、しかも自分の持ち物じゃなくて他人の物を捨てたがる厄介なタイプ。
妻や義姉、義父なんかも度々被害に遭っていたそうだ。(例えば妻は子供の頃からおもちゃや漫画本、CDなんかを勝手に捨てられていたらしい)
それでも妻が実家にいた頃ぐらいは義父や義母方の義祖父母(結婚した時には既に亡くなっていた為面識は無い)が叱れば
ある程度は収まっていたそうだが、義祖父母が亡くなり、義母も定年退職した頃ぐらいから悪化していった。
妻や義姉が実家に置いてあった学生の頃の思い出の品から義父の若い頃からのコレクション等を勝手に処分したり
義姉宅に甥っ子の世話をしに行った際に義姉夫の私物を勝手に売り払ったりする様になった。
当然義母との関係は悪化し、義父は仕事の資料(退職後に始めた法律関係の仕事)を義父が外出した隙を見計らって
わざわざ業者を呼んで処分、帰宅し呆然としている義父に「きれいになったでしょ?これで下らない事(仕事)を辞められるね」と言って大喧嘩になり
仕事にも影響が出たのもあって、結局熟年離婚になった。(計画的に始め老後の資産をしっかり築いている仕事の何が「下らな」かったのか、最後まで分からなかった)
義姉も義姉夫に「あの人(義母)と縁を切らなければ離婚」と言われたらしく絶縁状態に。
人の物は勝手に処分するにも関わらず自分の趣味の物は殆どゴミの様なものですら取っておくタイプらしく、
義実家はちょっとしたゴミ屋敷になりつつある。(生ゴミとかは無いが、とにかく物が多い状態)
ここまでくると断捨離依存症というより別の何かしらの依存症か障害なのかもしれない。
妻自身も義母には呆れつつも、人が良い性格(と以前は思っていた)なので見捨てきる事は出来ないと
「あなたは一切関わらなくて良いので義母と私は付き合っていきたい」
「もう二人(義父、義姉)にも見捨てられてお母さんも反省しているし、これ以上悪さはしないと思うから」
というので、内心縁切って欲しいとは思いつつも(実際に提案したが、猛反発された)見逃してしまっていた。
先日、夫婦で午前中から出掛け、夕方過ぎに自宅に帰ったら自分のPC類が殆ど無くなっていた。(メインPC、サブのノーパソ、会社貸与のPC)
何故か外付けハードディスク類は無事だったが、ゲーム機やソフト、保管していたサブで使っていたスマホも無くなっており、顔が青くなって警察を呼ぼうとしたが、妻に全力で制止された。
「もしかして、お母さんかもしれない…」と。
何でも、何かあった時の為にと、いつの間にか(無断で)合鍵を義母に渡していたらしい。
何でそんな事を!泥棒に鍵を渡したの!?って怒り、妻も母を泥棒呼ばわりなんて酷い!と喧嘩になったが
結局義母に問い正した所、義母が「良かれと思って」業者を呼んで「処分してあげた」事が判明した。(ついでに妻の漫画類なんかも処分されていた)
翌日、急遽休みを取って買い取り業者に連絡を取った所、まだ売り払われてはいなかった。
「こういう事よくあるんですよ~」と他人事の様な面で話していたが、既に売買契約は行われている上に一部は既に販売中で
購入されたものもある、そちらはこちらが「何とかしてあげますので」とりあえず買い戻して下さい、
身内の事なんで賠償等はそちらでやって下さい、ウチには一切関係ありませんといった態度。
相当揉めたが、警察まで呼ばれて、結局どこの誰かに売られるよりはマシと全て買い戻す羽目に。
買い取り価格2万ちょっとの会社貸与のPCが(普通はそんなに安くならない)市場価格として10数万で買い戻さなければならなかったり
非常に悔しい思いをした。業者も半ばグルみたいなものとすら思っている。一発で業務のPCだと分かるので、完全に足元を見られていた。
総額で数十万払わされた。
妻も今回の事で頭にきたと、母とは絶縁も考えると怒った態度を見せていたが、俺は義母に対してと同じぐらい妻にも不信感を抱いていた。
何故断捨離依存症である義母に合鍵を無断で渡していたのかと責めると、母は唯一の肉親だし…もう反省してると信じてたし…と言い訳。
そして俺が義母を泥棒呼ばわりした事を持ち出し、あなたも暴言を吐いた訳だし、私も反省してるから、もうこの件で喧嘩するの止めよ?
と何故か被害者面をする始末。
自分は妻に対し、自分のPC類も勿論だが、特に会社のPCを無断で処分しようとしていたのがもう致命的に無理だと。
仮に会社のPCを紛失していたら、重大なインシデント案件で、良くて減給処分やもう絶対出世出来ない程度のペナルティ、
最悪情報漏洩で一発解雇や慰謝料請求もあり得ると。今回は何とか買い戻したが買い戻せなかったら大変な事になっていたと。
だからこそ自分は怒っているのに、何故理解してくれないのかと説明したが、
妻は「だから何でそんなに怒ってるの…?」とキョトンとした感じだった。
買い戻したお金については「私が働いた分のお金から少しずつ返せば良いんでしょ!?それで満足なんでしょ!?」と逆ギレする態度。
もうこの人間とこれ以上夫婦関係を続けていくのは、完全に無理だと思った。
ここからはもう想像だが、妻の所持品で義母に処分されたのは、何年も前に買って読んでそろそろ処分しないとね、となっていた本。(それでも本棚から一斉に消えていた光景には驚かされたが)
妻もノートPCやゲーム機、iPhoneやタブレット等を所持しているが、それらは一切無くなっていなかった。
本当は、事前に「断捨離」に義母が来る事を分かっていて、妻が自分の物は好きにして良いと生贄に差し出したのでは無いか。
疑心暗鬼だが、疑わざるをえない。信頼関係は完全に崩壊した。最早義母だけでなく、妻も敵だ。
で、今は妻は義実家に(嫌々ながら)帰り、慰謝料や財産分与(妻から慰謝料と多額の財産分与を要求されている)で交渉中。
恐らく弁護士挟む事になる。そうなると弁護士費用だけでなく婚費も嵩むだろうな…と暗澹たる気分。
俺からすれば、泥棒に追い銭をやる様なもので、こんな事の為に働いてきたんじゃないと悔しくて仕方が無い。
どうも妻は、自分の夫が社会的に死にかかる程の危機に直面していた(しかも自分が原因で)という事を、イマイチ理解していない様だった。
後でそれとなく聞いた限りだと、義姉夫妻も最初は義姉が「そこまで怒らなくても…」という態度だったらしく、そんなものかと呆れている。
義姉夫は高価な私物をやられてしかも殆ど戻ってこなかったらしく、相当しんどかったと嘆いていた。
それでも再構築したのは、義姉夫が出来た人だったというのもあるだろうし、子供の存在(特に親権)も大きいと思う。
恐らく性別が逆だったら、即絶縁しなければ離婚、そうでなくても絶縁して離婚して慰謝料払え、という意見が圧倒的多数だろう。
こちらかしたら警察に突き出してやりたいぐらいのどうしようも無い人間を(どうせ民事不介入で大した事にはならないだろうけど)
身内という理由で事が起こるまで擁護し続けたのは、申し訳ないけど義母の育て方が悪かったとか、妻自身の育ちが悪いと言わざるをえない。
悪い事を悪いと認識出来ない、異常な身内の危険性を認識出来ない、あまつさえ自分から関わりを持とうとする、
身内の罪は大目に見ろとパートナーを責め立てるというのは、もう決定的に人間として信頼出来なくなる言動だった。
その事も伝えたが、どうにも妻はイマイチ理解出来ていない様だった。
妻は「自分がやった訳じゃない、母がやらかしただけなのに、何で私が責められるの!?」と。
男が社会的に死ぬ、という事はどういう事なのか、(自分も生活に多大な影響なのに)どうにもリアリティが無い様子だった。
あまり言いたくなかったけど、女性の社会性が低いと言われるのは、こういう所なんだろうな…
<追記>
自分でも言葉が過ぎてると思うけど、本当に妻という人間には嫌気が差しているので、憤りが隠せなかったのでしょう。
お互い信頼関係を築いていた、と思っていただけに、ある意味義母よりも憎さ100倍だ。完全に裏切られた。
勤務先であった実際のケースで、ある社員が手癖の悪い身内に業務用スマホを盗まれ売却されかけた事件があった。
その社員は結局、クビにこそならなかったが役職は降格になり(表向きは別の理由)、50代になっても
元の立場には戻れず平社員のまま、定年になる見込み。情報漏洩は例え未遂でも業種的にも会社的にもあってはならない出来事。
そんな末路を見ていて、すぐ馬鹿正直に報告は出来なかった。
どうせインシデント案件になったら今の立場は終わるのだから、何とかリカバリーしなければと必死だった。
買い取り業者も「似たようなケースはたまにあるので」と言っていたので、恐らくある程度分かっててやってる可能性が高い。
他のPC含めフォーマットはされていなかったのは不幸中の幸いだと思うしかない。証拠が無いのが非常に悔しい。悪質な業者ではあると思う。
義母の行為が断捨離かどうかは自分も甚だ疑問だが、義母本人が「断捨離」と、義父や義姉が「あいつは断捨離依存症だ」
他人の物を勝手に処分したりするのも断捨離の一種なのだろうか。正直よく分からない。
妻に関しては、元から「女ならどうこう~」とか「女なら◯◯は分かる、理解出来る」という言い方をよくしていた。
裏を返せば「男には◯◯の事など分からない」という事。
そこに何となく違和感はあったが、言葉使いの問題だろうと見過ごしてしまっていた。
「女なら(自分のやった事を)分かるんでしょ?理解出来るんでしょ?」と。
俺的には慰謝料請求して離婚したいぐらいだが、情もあったので離婚はしたいが慰謝料は請求しない、財産分与もきっりちする、
という旨を告げると、自分はパートしかしてないしそれじゃ生活に困る、あなたから離婚を言い出したのだから財産分与は勿論慰謝料も請求する、
そもそも私は離婚する意思など無いのだから今の所離婚する気は無い、生活費は毎月◯◯万振り込んで欲しい、と告げられ、さすがに呆れた。
母とは絶縁する、とも言っていたが、現状義実家にいるらしいし、仮に百歩譲って復縁した所で完全に絶縁出来るのか疑問しか無い。
もう全く信用出来ない。「絶縁」という言葉の意味をよく理解していないのでは?とすら思ってしまう。
この事件が起きるまでは普通に気立ての良い性格だと思ってたのに、一皮剥けたらこれだよ。
上の分には書かなかったけど「あなたが働いてまた稼げば良いじゃない!」という発言もあった。
数十万稼ぐのにどれだけ努力して気を遣いながら働いていると思っているのか。
その一ヶ月分前後の手取りになるまでに、どれ程の気苦労を積み重ねてその地位を得られたと思っているのか。
『滅びろ商店街』は、2023年1月25日に公開された日本のホラー映画。監督、山本政志、主演、山田裕貴。
地方の小さな商店街で、突然人が消え始めるという不可解な事件が発生する。主人公の青年・山田一郎(山田裕貴)も、親友の失踪事件をきっかけに、商店街の秘密に迫る。
一郎は調査を進める中で、商店街には古くから伝わる呪いがあることを知る。その呪いによれば、商店街は定期的に滅びることになっており、その度に新たな商店街が誕生するのだという。
一郎は、商店街を救うために呪いを解こうとするが、そこに謎の集団が現れ、彼らを阻む。一郎は果たして商店街を救うことができるのか?
『滅びろ商店街』は、日本の伝統的な商店街を舞台にしたホラー映画。映画の中で描かれる商店街は、活気あふれる昔ながらの商店街でありながら、どこか不気味な雰囲気を漂わせている。
また、映画には呪いや謎の集団など、ホラー映画の定番要素がふんだんに盛り込まれている。これらの要素が絡み合い、観客を最後まで飽きさせない展開となっている。
『滅びろ商店街』は、ホラー映画ファンから高い評価を得た。特に、日本の伝統的な商店街を舞台にした設定や、ホラー映画の定番要素をうまく取り入れた脚本が称賛された。
また、山田裕貴の演技も評価されている。山田裕貴は、主人公の青年・山田一郎を熱演し、観客を映画の世界に引き込んだ。
『滅びろ商店街』は、日本のホラー映画の新たな可能性を示す作品と言える。伝統的な要素と現代的な要素を融合させたこの作品は、今後多くのホラー映画ファンを魅了していくことだろう。
ある子が卒業を発表した
というか卒業は確定事項であり、そこまでの道程のやりとりがアイドルの要素のひとつだと思う
そろそろ卒業なのかな、というのは察せてしまうというか、最後に走り抜けようとしているんだってのを感じたりする
アイドルは卒業前にいちばん輝くんだよみたいなことをなんか聞いたような気がするけど、走り抜けようとしてる時って確かにそんな感じがする
その時に立ち会う時に思うのは「もうすぐ卒業なのかな…?」みたいな推測やら心配やら邪推めいた事はやめようという事
それは心がザワザワするし苦しいけれど、正直こちらに出来る事は見守る事しか無いと自分は思う
だからその瞬間瞬間をみつめて積み上げていきたい
1日時間が経てば1日が積み上がるだけで1:1の比例関係は崩れないわけで、日々の出来事が増加していくだけなのだから真正面から三角形を形作っていきたい
そんなことを考えてる折、仰角が1°だけ大きいんだったな と思い出した
推してるとか、応援してるとか、見守ってるとか表現は何を当てはまるかは何もピンとこないけど、きっと崩れる事なく進んでいく人生が出会えた事で少しずつ大きな三角形になっていくんだと思う
剛毛多毛の星の下に生まれつき、髪のあれこれに悩む人生。生まれつきのくせ毛は何故か成長と共に改善したが(シャンプーのおかげ?老化?)、また再発するのが怖くてヘアアイロンは150度にしていた。これでもヘアアイロンの温度としては中の上くらいだ。
するとまあ髪が伸びない曲がらない、シルエットが変わらない。朝のセットが15時位には直線に戻る。クソッ、髪のオシャレは恵まれた髪質に生まれた者にしか微笑んでくれないのか…?!
美容院でカットの最後にセットしてくれる美容師さんの、鮮やかなアイロンさばきが脳裏によぎる。どうすればああいう風にやれるんだろうか。
心にカビを生やしながらグーグルでダラダラとネットサーフィンしていたら、「剛毛さんは180度でも大丈夫」「温度が低くて二度がけが必要になると逆に痛む」といった記述を発見。なんなら「180度〜210度」とか書いてあった。本当に?油の温度で言えば天ぷらがカラッと揚がっちゃうよ?きつね色になっちゃうよ?
とはいえ物は試し、私の手持ちのアイロンの最高温度である180度で巻いてみる。すると…おお!一発で形ができる!なんということだ。私は今まで一体何を…
それが今朝の出来事で、そして今この時間になっても形が残っている。なるほど、私の髪は最強の部類に入る髪質だったんだな、だから150度では太刀打ちできなかったんだな…と実感。ヘアアイロンは180度、私の考えも180度変わったできごとだった。
映画ブロガーみたいにちゃんと書けないけど重箱の隅を楊枝で洗うようなことなどを
主人公が藤棚(花は咲いていない)の影におり、お嬢が日の当たるところに立っている。
(記憶が定かではないが、藤棚の柱で画面が二分されていたかもしれない)
これは主人公が陰の者である(後藤ボッチ系)であるメタファー演出であろう。
要所要所で髪やヤシの葉が海風で揺れてエモーショナルな空気出してるんだけど、突然髪の毛がピタッと動かなくなるところがあって「予算…」ってなった。
・萌袖の子、水中ロボット実験する時はもちろん、キータイピングしているときも袖まくりしないので、大丈夫なのか心配になった。
・最後、テレビ局で元ADとハイタッチするシーンの背後にモブ業界人がいて、メガネにアゴヒゲnotロン毛で新海誠を思い出した。
私は昔から掲示板が大好きで、インターネットに初めて触れた時も、掲示板で多くのことを学び、自分自身の情報リテラシーの向上にもつながりました。現代の日本ではTwitterのような流れ型のSNSが流行しており、あれにはあれの楽しさがあるものの、私はやはり一つのトピックを中心にじっくりと話し合うほうが好きです。
しかしながら、残念なことに日本の掲示板文化は消えつつあるように感じています。その理由はおそらく二つあると考えています。
まず一つ目は、メジャーな掲示板がUI/UXを改善していないことです。正直に言って、2chや5chのUIは使いにくいと感じます。もちろん、専ブラを使えば多少改善されますが、新規の利用者にとって「専ブラとは何か?」という疑問が生じます。ウェブのUIはあまりにも新規利用者にとって不親切であり、その結果、使い慣れた人しか使い続けない状況になっています。
二つ目は、完全匿名による治安の悪化です。多少過激な冗談ならば笑いを取ることもできるかもしれませんが、スレッドが暴言で埋め尽くされると、慣れていない人にとって非常に不快に感じることでしょう。
そこで、私はこれらの問題を改善できるような掲示板サービスを作ってみました。UIはよりモダンで使いやすく設計し、登録ユーザーは投稿やコメントに対して投票できる仕組みを導入しました。これにより、良い内容の投稿やコメントは上位に表示され、不適切な内容は下位に押しやられるようになっています。
最後になりますが、ちょっとした宣伝をさせてください。リンクはこちらになります
↓
稼いでも稼いでもギャンブルで溶かすし、ギャンブル以外やりたいこともないしでなんかもう人生詰んでる。
もしセウォル号の事件が自民党政権下の日本で起きてたら、絶対まともに検証せず、代わりにネトサポやら御用文化人を総動員して「あの時は仕方なかった、政府に不手際は無かった」って出来ない理由探ししたり、「死者を政治利用するな」って攻撃で批判者の口を封じ、全く反省せず乗り切ろうとしたろうな— 愛国心はなまけ者の最後の逃避場 (@UniButterPasta) May 21, 2024
■追記
「長くて難しい文章を書くときは文章の最後に簡単な突っ込みどころを書くと反応が良くなる」
いつかはてな匿名ダイアリーで見たけど効果てきめんだった
反応を見てみると、司法って一般感覚からかけ離れてるので、やっぱり理解できないしたくないってものが多いなあと思った
民事訴訟で刑事の名誉毀損罪を例示してるのは、もちろん増田はわかっててやってるのは理解するしこれに関しては民事と刑事でオーバーラップする要素も多いんだけど、でも便法としてもいいんかなこれでとは思う
早朝に30分で書いたので許して、一投稿に収まるようにダンジョン飯のカブルーばりに削りまくりました
この論理を認めるなら、「あいつは知的障害者だ」も「ワクチンは不妊を起こす」も事実の適示ではなく意見の表明になってしまう。法の運用自体がおかしいだろう。そして、個人攻撃で公益目的は無理だわ...
なるかもしれないしならないかもしれない。裁判所は文脈を含めてケースバイケースで判断するので
「ワクチンは不妊を起こす」が不法行為になる条件は相当高いだろうね
「あいつは知的障害者だ」これは人身攻撃なのでほぼほぼ不法行為になるのでは
それに「 この論理」は https://anond.hatelabo.jp/20240521065825 に書いてあるけどぶっちゃけ理解できないでしょ?
「文系が線形代数学理解出来ないようにほとんどの非法学部は理解できない」って書いたように理解できるわけがないんだけどね
でもそこがすごいことだと思う
・親子の親は死亡フラグ
父親はだいたい死ぬ。母親もときどきしぬ。親が死んでも、子が受け継ぐみたいな価値観が強そう。親子キャラだから死なないだろ、主人公が助けてくれるはず!みたいな前提で最初は読んでたけど、最後の方は子がいるってことは死にそうだなと思うまでになった。最近の漫画や映画は子どもを一人残して死なないパターンが多いかも?
そうなんだよ、下手に出自や家柄がいいと、気位が高くなって
救ってあげなくちゃならない!と余計な正義を振りかざすようになる
政治は男の最後の道楽と言われているが、ちょっと歳いってから参加すればいいのよ
掲示板では半年ROMれと言われたが、人生では半生ROMるくらいでちょうどいい
若いうちから下手な正義感で意識高いことやりだすから拗らせるし迷惑をかける
だーれもそんなの求めてない
そしてそういうやつに限って、下駄を履かせてもらっていたことに全く気付かずに周囲への感謝の心が一切ない
この誤ったノブレスオブリージュの解釈で、いつの時代も反社会勢力に利用されてきた。
明治時代の軍人のクーデターもそう。安保闘争もそう。そして今は何が何だか分からないWokeだかポリコレだかで。
若い人間は老人から金を巻き上げろとばかりに、証券、保険、不動産、マルチ、闇バイトなど歩合制の比率の高い仕事を生業とする。
マジで悪いことは言わないから、歩合の程度にもよるが"普通"の仕事をしておけ。
普通の感覚じゃない人間が多いコミュニティにいれば、お前もいずれその狂った感覚に侵されるぞ。
インターネットでもそうだが。
そもそも、今生きている全人類が先人たちの骸の上に成り立っているわけで
そんなことは中二病過ぎたころに普通は自分で気づくし、親兄弟親族、諸先輩方に
親や教師に諭されていたもんだが、最近は、もう見捨てられつつあってかわいそう
早慶上理、MARCHあたりの付属校に行ってるか、AO入試で入ったようなのに多い
ま、こんなのは15年くらい前からのことで今に始まったことじゃないが
と、いうことに30歳を前にしてようやく気付いた増田でした。ごめんなさい。
米国のスタートアップやビッグテックといえば高給取りやワークライフバランスとセットにしてレイオフについて語られることが多い。レイオフする側についてはあまり出回らないので、米国のスタートアップで働く開発チームのマネジャーの立場から書いてみたいと思う。
まず、レイオフにも種類がある。大きく分けて組織改編に伴うものと、個人のパフォーマンスないしは行動規定違反によるものがある。今回は個人のパフォーマンス起因のレイオフについて書く。
個人のパフォーマンスによるレイオフの場合、通常は事前に何度かフィードバックがマネジャーからある。ビッグテックの場合はPIPという再トレーニングプログラムがあるが、昔いたテックカンパニーでは自分の周りでPIPを受けている人を見かけたことがなく、その後は中堅 - 小規模なスタートアップにしか勤めたことがないので、詳しくない。
ともかく、フィードバックの後に改善が見られない場合、レイオフということになる。これはリーダーシップ層の判断が入る。
レイオフが決まると、まずはオフボーディングのための準備が行われる。基本的にAt will employment (理由を示さずに雇用契約を解消できる)なのだけど、雇用契約で2 weeks noticeにしている場合が多いので、残りの給与支払いの計算や保険に関する書類の用意など、人事やアシスタントを通じて行う。
開発チームとしては、スムーズに引き継げるようにすることと、各種ツールなどへのアクセスを無効化する段取りなどを行う。
パフォーマンスによるレイオフの場合、そもそも影響のあるタスクが割り当てられてないケースが多いので、引き継ぎはそれほどない。マネジャーとして最近のコミットなどをチェックし、どの程度カバー必要か確認する程度。
ちなみにレイオフが決まってから実施されるまでは非常に短い。チームで活躍できないと判断されたら、極力コストを減らすためだ。
そしてもう一つ大事なのが伝えるメッセージを考えること。レイオフは覆らない。簡潔にすみやかに解雇を伝え、オフボーディングプロセスを終わらせるように文言を検討する。
次に、レイオフのためのミーティングをセットアップする。1 on 1 という形にすることもあれば、ミーティングのインバイトに気づかれないこともあるので、定例の時間を調整して(他のメンバーには来ないでもらって)、レイオフの告知に使うこともある。ちなみに会社の規模によってはHRも一緒にミーティングに参加する。
レイオフの告知はいい気分ではない。先方が入室したときにすでに察していることもあれば、こちらの顔ぶれをみて何が起こるんだ?という顔をしているときもある。
今日が会社での最後の日であること、パフォーマンスに問題があったこと、などなど、淡々と伝える。
一通り伝えた後に、向こうの顔を見る。数秒間の気まずい沈黙。
この後の反応は人によりさまざまだ。ただただ茫然自失として、わかりました、という人もいる。
具体的に何が問題だったのか、と聞いてくる人もいる。先日のxyzプロジェクトのことか、あれはこういう理由で問題があったり、時間がかかったんだ、など説明を始める人がいる。デリバリー速度も品質もどちらもいくらでも問題点を指摘できるのだけど、それをしたところで何も変わらないし、それに関する言い訳が出てきて平行線をたどるのが目に見えるので、"われわれの基準を満たしてなかった" 以上の返答はしないようにしている。
"x年間も一緒にやってきたのに、急にこれか!"と言われたこともある。逆にx年やってきて、改善するチャンスはあったのに変わらなかったからこうなったんです...。
あと、最後に "We appreciate your contribution" と"これまでどうもありがとうございました"的なノリで言うことがあったんだけど、"感謝してるならこんなことにはならないだろ" と言われたことがあるので、パフォーマンス理由のときは言わないほうがいい気がする。正解がよくわからない。
とにかくこちらは感情を無にして伝えることが肝要。同情もしんどいなという気持ちも見せる必要はない。
2,3個質問には答えて、適当に wrap up する。時間にするとおよそ15分くらい。
ミーティングはどっと疲れるが、一方でチームの面倒事が一つ減ってほっとする気持ちもある。あとは各種ツールの無効化や備品の返却といった事務作業が残る。
これは会社やチームによるのだろうけど、自分は事前にチームメンバーに周知する。その際は明確に理由を説明し、ちゃんと活躍しているメンバーには関係ない事象であることを明確にする。ちなみに、毎回割とあっさりとした反応しか返ってこない。(もしかしたら裏で噂などしているのかもだけど)
有名どころだと、
MCUのエンドゲームの最後で傲慢不遜男のトニーが自分の命を犠牲に指パッチンするときに
(私がアイアンマンだ)]
って言うやつ。
これってMCU1作目アイアンマンのラストのセリフと全く同じなんだよね。
I am Iron Man.で始まって、I am Iron Man.で最後の戦いが終わる。
泣いちゃうよね。
他にはワイスピシリーズで、ダブル主演の一人ポール・ウォーカーがなくなってしまったスカイミッションの最後で
ポールに対して、もう一人の主役のヴィンが
I used to say I lived my life a quarter mile at a time.
And I think that's why we were brothers. Because you did, too.
とモノローグで語り掛けるシーンがあるんだけど、
これもワイルドスピード1作目でヴィンがポールに対して自分の人生を語るときに言った
I live my life a quarter mile at a time. Nothing else matters:
not the mortgage, not the store, not my team and all their bullshit. For those ten seconds or less, I’m free.
最初は利用し合う敵対関係で始まった二人が理解を深め、兄弟だと思うようになって別れていく。
このへんは日本語吹き替えだけ見てるとわかんないんだけど、作品愛にあふれたいいセリフだなって思う。
INMU WAR(淫夢戦争)とは、地球上で最後に発生したとされる、人類同士による総力戦の戦争である。
既に発生していた民族や宗教による戦争をも超えた一つの文化を巡った戦争であり、地球自体の天体崩壊を招いたり、直前にインターネットの消滅など、宇宙の歴史でも最悪の戦争となった。
ペットは絶対自信持てるまで飼うな、でも子どもはなんとかして育てろ、みたいな風潮どうにもしんどい
ペットの世話はできません、お金も時間も無いしちゃんと最後まで世話できる自信もないので
子どもなんてつくれません、お金も時間も無いしちゃんと最後まで世話できる自信もないので
本当に死にたいならさ、「ここから飛び降りたら死ねそう」「ここだったら救急車も入ってこれまい」「ここから落ちたら後戻りできないな」みたいな感じで死ねるポイントを常日頃から探してるものだと思うけど?
酒飲んで川に入った死亡とかいうニュース見ると「この方法もなかなかいいな。橋から飛び込み決めたら嫌でも川のど真ん中だ」みたいな感じで、旅行へ行けたら何しようみたいな感じで死に方考えるでしょ。
熱中症のニュースを聞けば、「酒と睡眠薬飲んで暖房ガンガンに炊いて寝るか風呂に入ってれば死ねるな」とか思うでしょ。
そしてさ、もう死ぬんだよ?全部終わらせるんだよ?週末に「この仕事終わったら休みだ」って感じで少しの苦しみぐらい頑張ればいいじゃない。
最低限の身辺整理は常日頃からやって、準備できたら会社退職するみたいに川とか海とか滝に酒と睡眠薬飲んで飛び込めばいいじゃない。
残された人のこと考えるくらいなら生きなよ。自分勝手に死ぬんだから心の中で「すまねぇな」って謝って全部放り投げて死になよ。
死んだら葬式とかなんやらで手間かけること確定なんだから、偽善者ぶらないで最後のわがままで後片付けしてもらいなよ。
「みんなごめん。手間かけるね」って感じの軽いノリで死んだっていいと思うよ。ほかのちゃんと自殺してる人だって自分の葬式とか後片付けとかやってないでしょ。最後くらいやりっぱなしでいいんだよ。
ただ後片付けとかしてもらうのはいいけどさ、他人に人殺しさせるのはやっちゃいけないと思うよ。(積極的)安楽死って他人に自分を殺させることだよ。他人にやってもらうにはプレッシャー重すぎだからそれくらいは自分でしようよ。
・最新話 6話までみた
上位互換絵師が自分のオリキャラを二次創作して〜のくだりとか)所は
あるけどそれを上回る良さ
(マッマのキャラデザが良すぎるからガッツリ動くシーンが出るまでは見る
1話が良すぎてまたあんな神クオリティ回があるのではと期待している
価値観が今っぽくていい
仕組み自体がいじめ起こりやすい的なニュアンスかと思った)って言ったり)があるから
視聴継続予定だけど
子持ちアイドルカミングアウトの件はちょっとファンタジーすぎて
お気持ち整理のためにいったん記録
ああはならんやろ…
最後の「う、受け入れられるか〜⁈」だけだと視聴者己の心を代弁しきれてない
円滑に家庭を運営していくのが最優先事項になり
アイドルはちょっと生活に占める割合デカくてちょっと優先順位違くない?ってなってしまった
アイドルやるなとは言わんけどアイドル専業で喰っていける状態でもなく
バイト掛け持ちでって金銭・進学的な意味で子供の将来の選択肢をかなり狭めてないか…?
いや画面に映ってないだけで養育費とかあるんか…?
アイドルって多少なりとも性的消費される部分が無いとは言えない商品で
「母親」っていうものに対しての自分の概念との間でバグが生じる
大丈夫?的な問いかけで「この子しっかり者で〜」も若干色々大丈夫か…?ってなる
よくあるシンママ子供の「この子しっかり者で〜」と今回のアイドル要素の入った状態での
「この子しっかり者で〜」は違うやろ…
・ニディガみたいなアイドルおる ピ