はてなキーワード: 時間とは
今朝方、なんとなく体調が優れない。
妙にけだるく、お腹も少し痛い。
そう思って明日は休もうと会社に連絡し、ちょうど有休が残っていたので活用することにした。
それから昼寝をして、先ほど目を覚ますと体調はすっかり回復していた。
たぶん寝不足だったのだろう。快眠ひとつでここまで治るのは自分でも意外だった。
でもすぐに「明日はどうしよう?」という思いがふつふつと沸き立ち、もう休むって伝えてるしなぁ…となった。
すると不思議なもので、いつもなら日曜の夕方というのは酷く気分が沈む時間帯で「ああ…明日から仕事だ…」となっていた。
けど今は違う。動物園のおかげで明日の月曜日にワクワクしている自分に気づき、少し驚いている。
ルービックキューブを買って
揃わなかった。
数学の教授になんの勉強したらできるかメールで聞いて回るの。〇〇先生はあーいった〇〇先生はあーいった。数学のお話をする。ルービックキューブに応用する。当然わけわからない、奇怪な解法を作る。また教授に送りつける。海外の先生の方が返信率高いんだよな。ノートブックを片手にこれまでの研究成果を語り出す。8時間は保つので安心してほしい。ルービックキューブもあるから遊びながら話せます。
先日彼氏と別れた。
自分に対して性的な欲求を向けられると強烈な嫌悪が走ることに気づいて、
それに耐えるくらいだったら独りの方がよっぽど幸せだと思ったので。
これは自分の内側の問題で申し訳ないということを丁寧に説明して、円満に別れてもらった。
私は下ネタの話を聞いてるだけだとめちゃくちゃ楽しいんだけど、その欲求が自分に向くとものすごく嫌で
分析してみると多分幼い頃住宅街で痴漢にあった経験とかがきっかけなんだろうなと。
今まで寝てもなんども目が冷めてしまったりとか寝たいときに寝れなかったりとか睡眠の質に問題があった。
仕事にも支障でるしマイスリーだのレンドルミンだのを微量飲んで誤魔化して睡眠を調整していた。
最近、本で睡眠不足で死んだやつなどいない睡眠不足とか気にするなと書かれてるのを読んで
すると睡眠薬なしでも中途覚醒とか寝付けないとかぜんぜんなくなった。
ただ夜になっても眠くないときはほんとに寝ないので翌日仕事でも3時くらいまで夜ふかしして起きてやりたいことをやってたりする。
翌日はやはり仕事中に眠いので途中30分くらい仮眠を取ってる、仮眠を取ればだいたい回復する。
スポーツ強豪校行ってさ、ずっと補欠で卒業まで過ごしましたって本人には青春イイ話なんだろうけど、いや時間の無駄じゃね?って思うんだよな。
父親は手が出るのは早かったし俺の話も聞かないけどそれぐらいだな
分かりやすい例では部活やめさせられた後の途中入部の部活動の時に練習を全く教えないまま四ヶ月俺だけずっと練習時間走るか壁打ちだけやらせるとか
試合では俺の方が運もあるけど同級生よりたまたま勝てたし、決して上達が遅いとかではなかった
女教師からのイジメは高3の時に新聞奨学生やりながら大学行きたくて説得してたけど原付き免許取得の許可が降りなかった事だな理由も訳わからなくて他の教師からも説得されてたけど最後まで許可降りなかった
漫画が尊重されてるというより、ドラマがいい時間に放送してるが故数字が求められるってことなんじゃないかなぁ
だからドラマは大衆受けする(とテレビ局や脚本含めた製作陣が思った)ものに仕上がる
原作と違うから原作も見てみよう!となってくれればそれはそれでOK
第二回なんて1時間30分間どうでもいい現場の解説ばかりで謎だった。
空旅中国以外の中国の歴史の番組もゴミしかないし、映像の世紀バタフライエフェクトの直近数回はどうしようもないゴミだったし、NHKの劣化が止まらない。
そういうお約束はそういうお約束がある作品、世界観ですって明示があるから受け入れられるんだよ
鳴潮の世界観でやるのがおかしい。戦闘のスピード感とも合っていないし、そもそも6幕は短時間にそれを詰め込みすぎだ
それはプレイヤーが"察せる"情報を繫げただけであってストーリーで明確に主人公の意志として描かれているわけじゃないだろ
あんだけ主人公がしゃべるのに目的の部分に関しては匂わせどころか漂ってるだけレベル
それに目的がなんであれ、主人公が自主的になんか考えてるんじゃなくて周囲のキャラが異様な”察し”の良さで主人公にあれしたら?これしたら?って提案してしかも全部お膳立てしてくれて
すごくなろう、オレツエー作品の系譜の都合の良さでゴリ押してるだけ
普通に友人の故郷が危機に晒されてて戦う力があるから戦う、とか夢の化け物通して記憶を追うためとか複数理由見つけられるやろ。
ここはストーリーというかゲームのレベルバランスの問題もあるけど、鳴潮はサブクエストやってなくても音骸集めを進めるだけでガンガンレベル上がってメイン進められるせいでキャラクエストをやってないプレイヤーにとっては思い入れない
これはメインストーリー進めるのに前提任務を設定するかクエスト進行前に注意書きするだけで変わる部分だが、それもない。これが処女作でもないのにストーリーの導線が投げっぱなしなんだよ
あとこれは多分すぐ直せる部分だとは思うけど会話に対して主人公の選択肢がめちゃくちゃ食い気味に表示されるのでプレイヤーが細心の注意払ってないと会話のケツが勝手にスキップされていくのでもう内容云々の問題じゃない
VTuberは”絵”というガワを被る事で誰でも美男美女になれるようになった。
中の人がどれだけブサイクだろうが関係無い、配信上ではイケメン・美少女になれるのである。
これは良いように聞こえるかもしれないが、逆に言えば「容姿」という個性が無くなったとも言える。実写Youtuberのように見た目で差別化が出来ないのである。
恐らく次は「声」だろう。最近はAIボイスチェンジャーの発展が凄まじく、短時間の会話ならば人間との区別が付かないレベルのものまである。
今のところ長時間の会話で違和感なく聞けるものはないが、まぁ時間の問題だろう。
そうなれば声が最大の売りであるVtuberは淘汰される、だが一方で声がネックになっていた配信者が新たに発掘されるかもしれない。なんなら性別が逆でも良いわけだしな。
ただこれは本当に良いことなんだろうか?
うーん、10年後が楽しみだ。
庵野氏本人が語ってたと思うのだけど、
ナディアが原作であるジュール・ヴェルヌ「海底二万里」を無視してるのはNHKの企画段階でそうだったらしい
全体的な構成、というか企画というには余りにも踏み込みすぎたものがNHK側ですでに作られていて、
その段階でガイナックスに話が来たらしいので、当然ガイナが海底二万里をやりたかったわけでもないし、
おばさんと高校生がどうにかしようとしてた。(高校生は車と無関係の通りがかった人たち)
近所のサロンのオーナーさんが面倒見がよい人で、家から板とか持ってこようとか案を出してたら、通りがかったおじさんが高校生指揮して持ち上げた。
おばちゃん(みるからに無関係)が座り込んでるおじいちゃんに声かけてた。ちょっと離れたところに杖あったり、おじいちゃんの体勢や動きで一人で建てなくて困ってるのがなんとなくわかる。
大学生ぐらいの若い男性が起そうとしてだしたら通りかかった別の男性もすっと手伝って、去って行った。
運よく? 面倒見のいいおばちゃんが居る店の前だったので、あわてておばちゃん(とおばちゃんと喋ってた近所のおばちゃん)出てきて、助けてた。
看護学生が通りがかって、なんだかんだで警察呼んで、あとはお任せした
なんかできることがあったら手伝おうと思って野次馬したり、遠くから様子見たりしてる。
自分の中で困ってる人の困り具合とか、自分自身の暇さ、そのほかの面子で積極的にかかわるかどうかなんとなく決めてる。
とにかくおばちゃんが強い。時間とお世話心があって、老若男女から警戒されない。おばちゃんにパワーと知識と技術があれば最強。顔も広いし。
自分含めおじさんは、何かスキルがあることもあるが困ってるのが女性の場合は手出ししにくい。行動範囲が広いのでアウェイも多い。時間的な余裕もないことがある。
うちの近所は若い子も積極的に人助けする人も多い印象。なんだったか忘れたけど、ここ数年で他にも2~3件は高校生が誰かを助けようとしてるの見た気がする。
おじいちゃんこけすぎ。
おじいちゃん聞かれたことに答えれなさすぎ。おばちゃんの勢いに圧倒されてる面もあるのだろうが、おばちゃんがゆっくり丁寧に聞いても答えないが警察来たら態度変わって素直になったの何人も。
おじいちゃんどう考えても一人で解決できないのに人に頼れなさすぎ。これはおばあちゃんでも放心しちゃってとかであるけど、おじいちゃんはプライドとか普段から「おい」で済ませてたみたいなのが感じられたり。
大学で学ぶ時間をすべて使える資格取得にかけたほうが底辺にとってはマシなんだよなあ
文学部の価値が年1000万円ではなく、そういう潰しの効かない学部に流入するのを防ぐ意味合いとして大学に年500万円余計に請求させる
それでも入りたい人なら入ればいい
中学受験の時の偏差値は70。大学受験の偏差値は49。最終学歴ニッコマ。
落ちぶれたものだろ?
だって大学受験のときでさえ毎日1時間、長くても1日で3時間ぐらいしか勉強してなかったし、中学~高校の授業中はずっとラノベ読んでたからな。
中学受験における地頭に限定すればかなり恵まれてたと思うんだよね。
図形や場合の数のパズル色が強い問題、歴史や地理のちょっと考える必要がある問題、国語における漢字や慣用句を暗記しなくても解ける問題、ぜーんぶ簡単に解けた。
国語の長文なんて先に問題文読んでキーワードメモったらあとは淡々と読んだら勝手に答は出るって感覚だったからなあ。
暗記がちょっと苦手だったけど中学受験レベルの出題範囲なら語呂合わせ覚えまくればどうとでもなった。
1日1時間ぐらい勉強すれば簡単に偏差値なんて上がるんだって思い込んだまま中学に入って、そこでも最初の2年ぐらいはなんとかなってた。
中3ぐらいから皆少しずつ勉強するようになってきたけど俺は勉強してなかった。
周りが将来のことを考えて受験勉強しなきゃって気持ちとか、あとで一気にガチれば余裕なんてことはないって気づきとか、そういうのをボンヤリ持ってる中で「ゆーてガチれば俺は余裕やし」と調子に乗ってたよ。
結果はもう言ったけど、偏差値が40代まで落ちて最後はニッコマ。
ニッコマ入ったら最初の2年間ぐらい高校の復習みたいなことしてて、全然大学の勉強始まらなかったな。
まあゆーて俺も高校の勉強ちゃんと終わってなかったからそれでもヒーヒー言ってたけどな。
理系なのに数学力が2Bを必死に解いてるぐらいのレベルだったもの。
分子の構造式見ても使われている原子が分かるだけでどういう結合してるのかとかあんま分からんしな。
理系の学士名乗っていいレベルじゃないし、マジで終わってると思う。
俺の言ってた中学も偏差値は高かったけどスーパーでカゴ盗んで自慢してるようなアホとか普通におったし、自閉症っぽいコミュ障同士が言い争いから殴り合ってるのもちょいちょい見たわ。
俺が本当の底辺を知らんと言えばそうなんやけど、たかが地元の公立中程度でそこまで致命的に治安が悪くなるとも思えん。
名前書いたら受かる底辺高校行ったらそりゃ終わってるんだろうけどな。
結局大事なのは大学入るまでにどこまで基礎学力を積めるかと、勉強することを習慣に出来るかでしょ。
まあゆーて勉強出来なくても食ってける仕事なんていくらでもあるし、年収を1000万円の桁に載せたいと思わなきゃ勉強してなくてもどうとでもなるんじゃね?
勉強できなきゃ人生どうしようもねーみたいなんは、単に自分の人生設計がバグってる理由を学歴に求めてるだけだと思うわ。
仕事は仕事と割り切って超つまんねーって言いながら働いて、家帰ったら酒のんでシコって寝て、土日は適当にソシャゲポチポチやってネットでバカと喧嘩して部屋の掃除して寝る。
これでええやろ。
朝食 コーヒー
昼食 インドカレー
夕食 うな丼
ヤング・シェルドンロスでアマプラで観るものを探していたが、以前たまたまNHKで岸辺露伴を観て面白かったので一話から観ている
日本のドラマはどことなく仏教の匂いを感じるのは気のせいだろうか
運動やヨガ、食事をするのは許容範囲だが、パソコンの前でカタカタやるというのがどうも精神に堪える
何かで大成功するようなことに全く興味はなく、現状に満足し、スローライフを過ごしたいのである
おそらくユダヤ教の休息日のように、デジタルから意図的に距離を置く時間が必要だろう
パソコンの前にいると「これを使ってなーにか面白いことできねぇかな」と考えてしまい、疲弊する