はてなキーワード: 日雇いとは
もちろん治ってない
日雇いしても稼いだ金を家に変えまでに全部溶かす生活して翌日のガソリン代すら困るような生活してる
借金もまたしてる
なんかよくわからんクソみたいな申請してまともな所から借りれなくなったので闇金にでも手を出そうか真面目に考えてる
でも仕事に行く金すら工面できない
まぁどうせ借りたところでギャンブルで使うんだろうけど
こういう状況でも親はそれを認識してないので解決したと思ってる
いや多分解決したと本気で思ってない。思ってたら流石にキチガイだと思う。
「家業をやめて必要なくなった文句を言わない最低賃金以下ではたらく労働力の俺を家から追い出す口実」
諸事情で廃業時期を伸ばしたからそれまで文句を言わない労働力の俺に居てもらわないと困る
だから見て見ぬふりをしてるだけだと思う
結局どうにもなんねぇんだ
ギャンブルがしたい。オンラインカジノが楽しい。カード賭博の自力プレイ間は公営ギャンブルにはない。
公営ギャンブルも当たれば楽しいんだが、「なにやってんの????八百?????八百のほうがマシだろ????」
エネルギー価格等の輸入品価格の上昇(ドルのインフレと円安の積)によるコストアップインフレは、額面給料の上昇が物価上昇に追いつかない実質賃金の低下を招くが、現物財産である不動産価格は物価上昇に並行する。
人口減少で不動産は余るが、安価な日本人と日本の生活費を使う外国人が清潔で安全で仕事に便利な居住区を占拠し、平均的な日本人は、不潔で治安が悪く仕事に不便な郊外に住むか、または外国人居住区で働きながらホームレス生活になる。
日本ではホームレスというと無職あるいは日雇いが多かったが、諸外国に見られるような、正規雇用ホームレスの登場である。
しかし風呂に入らないホームレスが同じ空気を吸うことを好む人間は居ないので、住居を維持できる以上の収入を得る正社員の満足度のためにも、企業が平均的日本人に、共同シャワーの付いた居住場所を提供するようになるだろう。
今は物珍しさで流行っているカプセルホテルは、今後、日本旅行でそこまで宿泊費を節約する必要が無くなり廃れるが、その後は社員寮としての一棟買いを期待できる。
空白12年職歴無し35歳無職パートおじさんワイ、今日は休日ながら午前中に初タイミー
練習しているミュージックアワーを熱唱しつつ10分前に就業先の某ホテルに到着するも
しばしのやりとりののち緊急連絡先に電話し無事裏口へと案内される
おそらく日雇い界では搬入=裏口に集合という常識があるのだろう
設営等の軽作業はこれが初めてなワイがそんなことを知る由もない
すまんなフロントの若人よ、ご苦労でござった
さて
リーダー的は28ぐらいの若人、サブリーダーは40代中盤、および同士4人に挨拶し、QRコードをスマホで読み取り就業である
お仕事は台車に積まれた石膏ボード的なパーティションボードや台座がトラックから降ろされ、それを会場へと運び組み立てる作業
会場でパーティションボードをこの胸に抱くのは人生初、石膏ボード運び童貞卒業である
これが中々重く息が上がる
反る背筋に張る三角筋、これだよこれ
男はこの手の全身作業をたまにやんなきゃ心臓も肺も腐っちまうぜ
そういやスーパーでのお仕事ではたまにキャベツが入ったカゴとか持ち上げるぐらいで肩が張ったり息があがるまでの作業はしてないんだよな
会場へのボードの搬入を終えたら台座を指定された場所に置き、パーティションボードの向きを統一しながら差していく
この若干の筋肉への負荷がいいんだよ若干の負荷が
ボードを差し終えるとコの字型の連結金具を上から差し全体の位置を調整して終了
サブリーダーの語るところこれは当たりタイミー、普段の半分の量とのことであった
ラッキーなお仕事でタイミー童貞卒業とはやはりワイは持っているな
フハハハハ
アスレシューズライトの底がコンビニの床で滑ってコケそうになるぐらい擦り切れて平らになってて
youtubeで芸人が紹介していた2980円の耐水シューズに魅力を感じていたがサイズが全然なく
980円のアスレシューズライトを買おうとするも無く片膝を突く
GALLERASとかいうアスレシューズライトみたいな靴が目に付くも靴の側面にGALLERASとデカデカと書かれている
ワークマンってこういう主張好きみたいだけど何が目的なん?ワークマンに求めてるのは安さと機能性だけやで?安物履いて自己主張させたいん?買おうかと思ったウィンドブレーカーも肩甲骨のあたりに要らんロゴ入ってて買うの止めたしよ、ワークマンお前なんか勘違いしてないか?靴下とかスラックスとかは安いしいいけどよ
ブツクサ言いつつ店を後にし眼科に行って緑内障で処方された目薬の効果を確かめる、眼圧18が12になっており効果てきめん!
ゴルゴも読めたし眼科の看護師さんは相変わらずみんな美人で目の保養になりましたわ
ワイが綺麗な女に人扱いしてもらえるのはここだけですわ
これも眼科が用意した付加価値の一種、美人を見るために目を大事にしようというメッセージなんでしょうな!
でそのまま新たに作った眼鏡をショッピングセンター内のJINSへ取りに行く、保証の説明を受けておわり
片目はそのままの度で、片目の度をちょっと上げたら微妙に失敗、前は左目のほうが低めの矯正視力だったのに左目のほうがよく見えるようになってしまい脳が混乱している感がある
左目の度を1段階下げてもらおうかな、JINSは2回までどの調整が無料らしいが眼科の処方箋が必要らしいめんどくせえなあどうしようかなあと思いつつセンター内他店の靴をウィンドウショッピングする
靴のソールが柔らかいほうがいいのか硬い方がいいのか足の指が動くほうがいいのかピッチリのほうがいいのか
わからない
ちなみにすべての移動は徒歩、締めて約9kmで割と歩いたぜ
ん~
のり弁買いに出て味噌汁ぐらい作ろうかな
女の多い現場は女が多いよ
細かくて種類が多いやつをピッキングするのとかは男より女のほうがミスが少ないらしい
あとデパート関係で包装があるやつは女しかいないことが多かった
折り目をきちんと折るとかのし紙をまっすぐ貼るとか言われたことを言われた通りできる人間は女のほうが多いが、女でそれができないと一気に人生ハードモードになるから風俗しかできないんだと思う
たぶん底辺風俗嬢は倉庫バイト(女子向け業務)ができない ババアに叱られたら一瞬で飛ぶし、短期記憶とかダメそう
考えてみたら、風俗ってクソ客から嫌がらせは受けることあっても、ババアに叱られることはないんだよね。
女の底辺職はたいてい同性との人間関係が普通の職に比べてもすごい陰湿で大変なとこが多いと思う。
飛田みたいにやり手ババアがいるようなとこはどうなんだろね。ある程度まともな子しかいないのか、ババアは女の子に優しいのか。
たくさん食べて16時間寝て起きたら食って16時間寝て食ってたまにトイレ行く。みたいな感じ。
今月は知り合いと花見に行く約束があるけど太っちゃって恥ずかしいから行かないと思う。
太ると自己肯定感が下がる。かといって努力もしない。このまま布団のシミになるのかもしれない。
逆に日雇いの夜勤を連続で入れたりすると1日ごとに0.5キロずつ体重が落ちていく。ただ精神にダメージが入る。
永遠に流れてくるパンを鉄板に拾いながら『こんな人生でいいのか?』みたいな感じの精神状態になる。
家にいても思うように行動できないのに労働中はできる気がしてしまうのはなぜなんだ?
夜勤10連勤入れば5キロ落とせるしまぁいっかみたいな思考も今のデブデブ生活を加速させているのかもしれない。
大学の頃、バイトでライブ会場設営日雇いに応募したことがあった。
会話の最中で「仰々しく」という言葉を使ったら、周りは「?」という反応。
しばらく間をおいて難しい言葉を使うな、賢ぶるな、と一日中馬鹿にされた。
馬鹿にされたことももちろん嫌だったが、何よりも「仰々しく」の意味がわからない層がいて、そんな人たちもお金を稼ぐために社会のどこかに存在しているんだなと思ったこと。
自分(当時19)の倍は確実に生きている大人から、この程度の形容詞を使っただけで賢ぶるなと言われるのがきつかった。
今は大学を卒業して普通に会社で働いてるから日雇いに行くことなんでもう生涯ないんだろうけど、あの人たちはあの知的レベルで今でもどこかで頑張っているのだろうと思うと、神様ってたまに意地悪するよねと感じる。
厨二というかなんかカッコいい(小並感)が必要なら、エリック・ホッファー、かっくいい(小並感)
まったく学校へは行かず、複数の言語(ドイツ語・ラテン語ほか)・化学、物理学、鉱物学、数学、地理学・植物学など様々な学問を独学(図書館)で修めるだけの才能を持ちながら、
炭鉱夫・日雇い労働者・季節労働者として放浪して何十年と働いて、
40歳になってようやく留まるようになっても、沖仲仕(おきなかし。船と陸の荷物の積み込みとかする港湾労働者)やって、
肉体労働とは無縁で、ただ頭だけで何事も理解した気になる知識人に対して、ホッファーは一貫して辛辣な批判を投げかけてた
これが本物ハードボイルドよね。アキ・カウリスマキ監督の作品も割とこれ感じる、カッケー
世捨て人になることなく、他者との関わりのなかに生きながら、他者に干渉しようとはしないこと。誰かを貶めるのでも、誰かに認めてもらうのでもなく、自らの価値を自分自身によって証明すること。それこそが、ホッファーの考えた「真に生きる」ことであり、「すべてが可能であると感じる」ための唯一の生き方だったのかもしれない。
教えることのいかがわしさ:エリック・ホッファー、田中淳訳『波止場日記――労働と思索』(みすず書房、2014) - うろたどな
様々な学問をぽんぽこ修める高IQは別にあってもなくても別にどうでもいいけど、肉体労働とDIYをこなせる器用さと筋力と体格、これはあったらな・・・とは思うよ
まぁ、極端に不器用でゴブリンでクソオタもやしでも、自分に出来ることやればいいだけなんじゃがの
自分に出来もしないことやって、楽しむ時間なくなったら、何の意味も無いもの
家業手伝いのほうで月6万だかもらってるけど、収入証明も総額もわからない。
そもそもこれは収入なのか???お手伝い賃なのか?????俺はそもそも両親の法人に務めているのか????契約書なんかないよ???????給与明細ってなにそれ???????
となっており積んだため放置している
家族間での雇用はまじクソになりやすいから注意しような。雇用計画書も労働条件も残業手当も深夜給も最低賃金持ってあってないようなもんだし、家族内のカーストが職場や仕事の待遇にシームレスに直結し、仕事の問題がそのまま家庭に持ち込まれて休みも何もあったもんじゃねし不満も言えねぇんだ。。
親からは手伝いの報酬として毎月最低賃金切ってるんじゃね?(交通費含めたら普通にきってる)程度の額の給与らしきものをもらってた
てっきり年金や保険なんかを源泉徴収した結果がこれなんだろう、と思ってたけど、どうも違うらしく年金や保険は親が払っているという体になってるらしい。
なので収入額によってはふつうに確定申告する必要があると思うんだが、家業手伝いの給与明細もなければ支払総額も把握できない
管理してるのかもしらない。そもそも雇用契約書だのとと行った書類はは存在しない。
シフト管理はガバガバだし深夜労働残業にたいしての報酬もその日の気分なので労働時間も給与額よくわからない。
そもそもこれは給与という扱いなのか?法的には俺は雇われてるのか?ほんとに手伝い賃扱いなのか?というのもよくわからない。
これで「雇ってやってる働かせてやってる感謝しろ」みたいに上から目線で言われ続けてた。どんだけ人の足元見てんだよ、と思いながら確定申告どうしたらいいのかわからず積んでる
書類の請求とかしたくねぇな。。。。嫌み嫌み嫌み嫌み嫌み嫌みでまともに書類出さねぇか手を出すなってキレるか日雇いとか面倒くさい事するなとかいわれるのが目に見えてるんだもん。