はてなキーワード: 日記とは
使ってる人側の日記?は便利に使えるならツールでもなんでも使って日程調整くらいさくっと終わらせるのが正義で、否定派の意見を取り上げて鼻で笑ってばっかじゃねえのこいつらという
つまり、自称スーパークレイジー君であり、crazy trainであり、just a little crazyなのである
でも、北米には「2000人の狂人」が住む村があるらしいし、問題ないのである
「1993年の使用例」って、2020年03月08日に投稿された、1993年に転生したって設定の日記形式小説をソースにするなよ。
「1992年の使用例」って、Wikipediaによれば「ヘラクレスの栄光 動き出した神々」の初出(GB版)の発売日は1992年12月27日らしいので、冒頭記載の日付「1992年02月17日」はソフトの発売日の記載ミスじゃないかな。本文中にスプラトゥーンとか出てくるし。
一人反省会する人、他人の目線を気にする人、完璧主義の人、は自意識過剰になりやすい。自意識過剰とは自信家という意味ではなく、過度に自分に対する意識が向きすぎている人のこと。
こういう人は自分向きの視線に過度に捕らわれてしまう。他人の目線も、自分の目線も、すべてが自分に向けられていると思い込んでしまう。過度に他人の目線を気にしすぎることから、社交不安障害を引き起こす可能性がある。社交不安障害は、ちょっとした自分の外見的な理由(髪切りすぎたなど)で、不登校やひきこもりを誘発する。
一作目からいきなりバズりまくるとか商業デビューとかは流石に狙ってないやろ?
ぶっちゃけ一作目なんて完全に黒歴史になってゴミ箱シュートが関の山なのは分かりきってると思う。
それでもなんとなーく筆が乗らなくて動き出せない奴多いんとちゃう?
そういう人にオススメなのが「自分のことを書いてしまうこと」。
日記をちょっとばかし小説風にしてもいいし、半生をストーリーっぽく描いて見せてもいいよ。
自分を題材にすれば取材はほとんどいらなくなるからすぐ始められるし、人生からいくらでもネタを取ってこれるから短編集っぽくやるのも長編っぽくするのも自由。
とりあえず簡単に一作目っぽいのが作れるわけよ。
一作書いて読み返してどうしてこんなにつまらないのかってのを考えるとさ、次はここを改善しようって目的意識で動けるようになる。
今まで漠然としてた「なんか書こう。とりま面白いやつ」みたいな意識から、「前回駄目だったのをひとまず改善したやつ」という具体的な目標へと変えていけるわけ。
一つ目を作るのは本当大事なんだけど、なかなか踏み出せないもんなんだよね。
今日は、仕事がほぼ徹夜だったのですが、医者に行きたかったので早起きをする必要がありました。とても大変でした。朝早く起きるのは苦手です。でも頑張りました。医者に行くために、寝ぼけながらもなんとか起きました。診察が終わってからも、仕事がたくさんありました。
コーヒーを何杯も飲みました。でも、あまり効きませんでした。頭がぼーっとして、集中できませんでした。お昼ご飯の時間が来たとき、少し休みました。それでも、眠気は取れませんでした。
午後もずっと眠気と戦いました。仕事の効率が悪くて、イライラしました。早く家に帰って寝たかったです。やっと仕事が終わって、家に帰りました。すぐにシャワーを浴びて、ベッドに入りました。とても疲れました。今日はよく寝るつもりです。
増田の日記と趣旨とは少しズレちゃうんだけど、ポルノ映画という存在とポルノ映画を映画館で鑑賞するという行為に日記を読んで興味を持ったから、自分も成人映画館行ってきた!
もちろん増田のも参考にしつつ、ちゃんと下調べしてから行ったよ。
かつ、男友達を連れて早めの時間に行くという対策をして行ったから割と安全に観れたかも?
通路横に座ってたらおじさんが真横に立って接触してきてビビったけど、他のおじさんが注意したり守ってくれたりしたので有難かった。
(女に近寄る男性達のコミュニティにも興味があったので、体験出来てよかったと思ってる)
鑑賞できたポルノ映画は3作上映されてたうちの2作なんだけど、そのうちの1作は起承転結がしっかりしていて観ていてすごく楽しかった…。
情事の描写もくどくなくて、伏線もちゃんと最後に全部回収していったのが特に良かった。
動画媒体のエロコンテンツ全般に触れる機会がそんなに自分に無いので正しいのか分からないけど、ポルノ映画はAVよりも話を楽しむという割合が大きいのかな?
増田のお陰で知らなかった「ポルノ映画」を「映画館で観る」という経験ができて良かったのですごく感謝してる!書いてくれてありがとう。
もちろん触られたり襲われたり何されてもしょうがないという覚悟で行ったし、他の人(特に女性)には軽い気持ちで言って欲しくは無いけど
恵比寿(ってどこかよくわかってないけど)のワインマーケットパーティっていうワインショップで
毎週ブラインドテイスティングの出題してて、はてなブログにも毎週挑戦してる人の日記があるし
インスタとかXでも流れてきてめっちゃ楽しそうなんだよな~
こちとら気軽にブラインドテイスティングの練習できる環境がないからうらやましい
スクール行くのが一番いいんだろうけど大袈裟だしお金もかかるしスケジュール的にも合わないことが多いし
友達とワイン会は1,2か月に1回やってるけど4,5人だからせいぜい5,6本しかできないし
真面目にブラインドやろうとすると面倒だから飲み会ついでだと適当なあなあになっちゃう
行きつけのワインバーとかで忙しくなさそうな時にやってもらったりするけど
行きつけの店だからグラスワイン何置いてるか大体わかっちゃってるんだよな