はてなキーワード: 方法序説とは
【人間関係】他人を許すのは、他人の意のままにならないための手段なのである。
ラインホールド・ニーバーの祈り The Serenity Prayer
「人は何を考えているときが一番幸せか?」 脳波スキャンで解明される
僕のあげたものでたくさんの
人が幸せそうに笑っていて
それを見た時の気持ちが僕の
探していたものだとわかった
自分より優れたるものを自分の周りに置きし者ここに眠る。カーネギー
自分で仕事をするのではなく、仕事をさせる適材を見つけることが大切だ。 アンドリュー・カーネギー
[トレードオフ][機会費用][選択と集中]人生はトレードオフ
知識が他の知識と出会い、連携し、合体すると目覚ましい成果を上げる
貴方に贈りたい。ずっと色褪せない、たった一つのスキル。 - Exchange Cups Of Sake
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……というようなことをデカルトは考えた、と一般に理解されていると思うのだけれども、「方法序説」を紐解くと、実はデカルトは最初に以下のような内容のことを書いているのだった。「なんでも疑うことが許されるのは、俺みたいな地位も名誉も知性もあって、疑うことで世の中から外れていくことの孤独に耐えられるやつだけだよ。フツーの奴はなんでもかんでも疑うなんてことに耐えられるわけないんだから、なるべく世の中で『常識』とされるような考えにしたがって、疑わなくてすむことは疑わないようにして生きたほうがええよ。その方が幸せだよ」。うーむ、デカルトおそるべし。
俺は哲学史を勉強することばっかり考えてこれまで哲学書を無心に読むことをしてこなかった。なんてもったいことをしていたんだろう。深夜に目が覚めてから三時間、さっきまでデカルトの「方法序説」と「省察」を読み耽ってた。すぎょかった。こんだけすぎょいものを読んだ上で反発しようと思って、一定の批判を行えた批判者のみなさんもすぎょい。哲学ってすぎょい。というよりも西洋の知すぎょい。安易に西洋中心主義的思考ファック!とかいうの禁止する。俺脳内で。俺は歴史として整理されたものばかりに目を向けることですぎょさから目を逸らしてしまっていた。我が身の不明を恥じまくる。恥じまくりたい。恥じまくるとき。恥じれば。そして、哲学に限らずみんなちゃんと原典にあたろうずぇい、ということをなんとなく増田に書いておきたい気持ちになったのだった。