はてなキーワード: 政治献金とは
言いたいことは薄っすら分かるんだけど、ADHDとLDは精神科(精神医学)の正式な診断名で、アダルトチルドレンは正式な診断名ではなく定義も曖昧なので、両者は分けて語ったほうが良かったと思う。
ASD、SLD(限局性学習症/LDとも言う)、ADHDと診断されると社会的なサポートを受けられる。
学習面での支援、障害者手帳や障害年金、症状に応じた薬物療法など。
診断名に甘えて努力を放棄するならそれは一種の呪いと言えるが、だからといって診断されることが無意味であるかのように断じるのはあまりに単純かつ乱暴すぎる。
↓こういうことを言っている人は見たことないが、最近流行りの自称HSPが「HSPだから云々」と言っているのは見たことがある。あとは「毒親持ちだから云々」、毒親に関連してICD-11で登場した新病名「複雑性PTSD(CPTSD)」を持ち出す人も増えている印象。
発達障害は生まれつきのもので生涯治らない(ただしADHDについては寛解という概念がある)ということになっているので、基本的には生涯に渡って精神科に通院することになる。
統合失調症と双極性障害も同様で生涯に渡って通院と服薬が必要。むしろ自己判断で通院と服薬を止めると大変なことになる。
私は何年も精神科にはまる人はしょーもないと思ってる。
影響が大きい人のみが発達障害と診断される仕組みになっている。
影響が小さい人はそもそも診断されない。
また、ASDとSLDに対しては薬物療法はない(ASDに伴う症状に対して抗精神病薬を使用することはある)。
ADHDには治療薬が存在するが、かといって薬物療法は必須ではない。
製薬会社の影響力はゼロではないが、過剰に敵視しすぎて適切な治療を受けられなくなるのであれば、それこそが呪いだと思う。
生まれもっての性格や特性が人生に関係あるのは本当でもその影響ってそんなに大きい?
大企業の社長や大物政治家ならまだしも99%の普通の人には呪いにしかならないんだよ。
立憲の関わり方とは規模が違うというか。
このやや日刊カルト新聞によると(https://tocana.jp/2021/10/post_224507_entry.html)、
自民党と旧統一教会の関係は選挙ボランティアなど基本的に「人」の繋がりだけど、立憲民主党とWMはもろ「カネ」を介して繋がってるんだよね。
もちろんボランティアも金銭に換算したら大変な額なんだが、それにしても立憲民主党はWMから献金を受けすぎだろう。小沢とか。
2010年以降、立憲は計13人が総額1億960万円を受け取っていて、自民党は計7人総額1,490万円。桁が一つ違う。
ちなみに旧統一教会の計5人に総額47万円は、人的貢献がある分カネのやり取りを必要としてないだけだろうね。
カルト専門家に言わせると、旧統一とWMは三大カルトのうちの二つで「カルトからの政治献金は、信者から吸い上げた高額なお布施等が原資」とのことなのでWMと旧統一教会の反社会性に大きな差はないらしい。