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はてなキーワード: 提供とは

2024-05-16

anond:20240516094839

レストランって美味しいもの提供してお客様を喜ばせたいって嘘ついて金取る商売だろ

提供したいなら提供すりゃよくて金取る必要なんてない

あいつら全員嘘つきだよ

2024-05-15

AI人類戦争人類勝利を収めつつある

Wacom人類の前に屈したし、クリエイターサービス商品提供する企業AIに関与するリスクは広がりつつある。それでもAdobe代表とした海外企業AI推進は止められないだろうが、日本企業AIとの接触忌避する傾向ができてきたのは勝利に近づきつつあることを確信している。引き続きAI賛同する企業積極的に叩いていきたい。

anond:20240515172514

その無理だったって言うのがマイナスイメージしかなかったわけよ

ユーザー期待値肥大化していくのにその要求を答えられないとか夢がない

ゲームってのは面白そうとか現実にはない壮大な夢を与えてくれるものなのに夢がなくなったらつまんねーってなる

からハードメーカー含めたゲーム製作者はユーザー期待値以上の面白くなる壮大なスケールを夢を提供しろって思うわけ

バカかい世界ポケモン151万種類登場!

とかなったらオラぁもう脳汁出まくって脳みそ破裂して死ぬ

anond:20240515170314

そんな貴方に半額サービスやで^^今ならワイの投稿ストップ件を1アカウントあたり1480円/時でご提供やで^^

生成AIの実際のところ

広く世間認知するところの生成AIは、一般的なLLMをそのままプロンプトで提供しているサービスってこと?

既にモデルチューニングとかするまでもなく、所定のドキュメントを読ませて分野に特化した生成AIを利用できるようになっているが、あまり使われていないのかな。

勝手に社内から特定サービスhttpアクセスするとアレなので、メール送信したらその回答に出力内容をのせるような簡単システムを作って使っている)

個人的には既にAI日常お仕事に使っているので、世の中はどんなもんなのか気になるところ。

実際のところはどうなんでしょうか?働いている人ぜひご意見よろしく

anond:20240515104842

破産者マップじゃないが、採用担当とか、経営者かにとっちゃ

事前に知っておきたい情報は調べさせてほしいよな

日本版DBSで性犯罪者隔離するようにはなるが…

名前も変えられる、顔も変えられる時代なんだからそういう公益サービス提供してほしい

良くない体制はずっと治らない

組織体制を変えるのは難しいことなんだなと思った。

IT業界で、昔はSESで働いていて、大手によく客先常駐していた。どこも大手ばかりでノウハウはしっかり蓄積され、設計書なども充実していた。

SESを脱退し、そこそこ大手IT企業正社員になれた。しかし、そこはこれまでのSES客先常駐していたような企業とは違い、あまり体制的には良くはなかった。

工数管理

工数管理は基本中の基本であり、やらないIT企業はなかなかないだろう。しかし、当社は違った。

工数管理をしなかったのである

1日に何をしたのか、報告の義務はなく、ただ作業していればよかった。

工数管理とは、案件ごとに工数管理のための番号(工数番号)を振り、さらにその工数番号ごとに要件定義、基本設計、詳細設計実装/単体テスト結合テスト総合テスト、などのサブ番号に分割して、工数登録することである

さらセキュリティ教育などは個々の案件無関係なことが多いので、維持管理用の工数番号が振られていることもある。

リリース後のトラブル対応なども工数を消費するので、それ専用の工数番号などもあったりする。

さらに、日々の工数を詳細に記載する日報のようなものも導入しているところが多く、どの作業に何時間作業たかを15分単位などで記載する。

工数管理のいいところは、作業サボりにくくなることだ。作業効率客観的に見えてしまうため、現実を突きつけられ、もっと頑張らなきゃ、と思う。

工数管理のだめなところは、とにかく面倒くさいことだ。当然だが、工数管理を行うための工数、は工数管理には入力できる枠はない。が、確実に無視できないレベル工数を消費する。あとトイレなどにつける工数などもない。

当社の工数管理

工数管理はないと言ったが、実はある。

しかし、活用されておらず、形式上だけ数字さえ入っていればそれでいい、というものだ。

その形式上すら煩わしいらしく、若手の意見バリバリ言う人から

工数管理は全く意味がない。適当工数入力していても誰もチェックしていないのか、何も言ってこない。

工数管理をしっかりすれば、1日に働いた時間がわかるのだから、勤怠システム不要である工数管理システムと勤怠システムを一本化すべきだ。

などの意見が出ていた。

月末にテキトー工数入力することすら煩わしいらしい。

そりゃあ工数管理根付いてない企業工数管理を行えばそうなるでしょう。

工数管理業務に結びつくものではなく導入メリットは明確には測れない。しかし、めんどくささは圧倒的だ。

結果、工数管理システムは完全に廃れ、入力すらしなくても誰も何も言わなくなった。

まり、当社はよく言えば従業員意見が通りやすい、悪く言えば従業員わがままが通ってしま企業なのだ

従業員意見尊重し、押し付けをせず、それぞれのルールを重んじる。良いことであるが、それでは業務改善できない。

これまでもそこそこやれてるのだから、それを無視して新ルールを導入しても、組織が壊滅する可能性が出てくるだけだ。

工数管理は基本中の基本だ。どこもやっている。それすらも当社は従業員わがままが通ってしまうのだ。

(まあ当社の工数管理はテキトーからダメだったのであって、もっと厳密に管理して、日報なども義務化すれば、これまでサボってた社員もサボれなくなり、結果的業務改善していたと思うが。)

当社はPDCAを回さな

PDCAはPlan, Do, Check, Action頭文字を連ねたもので、つまり、まずは予定(Plan)ありき。予定がないと実行(Do)はしてはいけない。

実行した後は必ず振り返り(Check)を行いなさい。

それらをした上で次の作業を行いなさい(Action)。

という意味である

当社もPDCA概念はあるし、週報という形でそれを実現している。

しかしその概念根付いておらず、週報以外ではPDCA無視している。

まり当社は、まずは実行があり、計画は立てることは必須ではない。多くの人は計画を立てない。

振り返りも当然実施しない。実行のみがある。Do, Do, Doである

これは作業レベルでそうであるし、案件レベルでもそうだ。案件はたしか最後には振り返りの資料作成する必要がある。しかし、これは単に作成しなきゃいけないか作成してるだけで、綺麗事をまとめた振り返りである

本来は、まずは理想を語り、次に現実を語る。しかし当社は、過去グダグダ言っても仕方ない、と理想を一切語らず、現実のみを語る。しかし振り返り資料には上司受けするような荒唐無稽対策記載される。

当社は、作業の前には計画ありき、などの文化は全く根付いていない。優秀な人間でも根付いていない。

私はただの平社員なので、それらについて指摘はできない。指摘したところで「じゃあどうするの?」と詰められて終わりだ。指摘するなら十分な資料作成と具体的な対応策の準備、そして責任人を動かすカリスマ性が必要だ。私にはそれらを準備してまで無駄に頑張る気はない。

当社はマニュアルを作らない。

驚いたのが部の方針説明会の時だ。

業務改善必要だ。

個々のチームで業務改善に取り組んでほしい。」

と書かれていた。

本来は、業務改善は個々のチームだけの問題ではないので、上層部マニュアル化してルール化すべきではないのか?

アイデアは個々のチームから出してもらっても良いだろうが、それを取りまとめて全体で取り組ませるのは上層部の役目ではないのか?

それをなぜ、個々のチームに依頼する?

業務改善といえばマニュアル作成設計フォーマット作成だ。

マニュアルがなぜ必要か?

それは能力の低い人でもマニュアル通りに作業することで能力の高い人と同等の仕事をできるようにするためである

それすなわち業務改善である

しかし、当社はマニュアルを作る習慣はない。自分用のメモは作るが、維持管理に使えるマニュアルは誰も作らない。

また、当社には設計書のフォーマットはない。

フォーマットがあるだけで記載漏れがかなり減る。考慮漏れも減る。作業が具体化されるからタスクも細分化して記載できる。

当社には推奨するプログラミング言語はなく、推奨のフレームワークもない。

これらが共通化されていれば、開発者がいろいろなチームに参加しやすくなるし、別のチームの有識者相談やすくもなる。

こういった業務改善本来上層部が率先して枠組みを作るべきだ。しかしやらない。

上層部知識がなく、やるとしたら雑な仕事しかしないから、やられると逆に困るのだが。

まとめ

当社はとにかく従業員の声が大きい。強い。

業務改善などの施策を出しても、従業員が納得しないと続かない。

そういう組織文化なのだと思う。

そういう文化を変えるのは並大抵のことでは出来ない。

環境が変われば人は変わるだろうが、そもそも環境を変えるには人を変えないといけない。だから変わらない。

仕事が回らなくなり死にかければ変わるかと思ったが、たぶん変わらない。

仕事の仕方を変えるくらいならきっと死を選ぶだろう。それくらい変わらない。

追記

2024/05/15 10:48

工数管理の是非について:

実装者は成果物作成する側だからサボりにくいのよね。

工数管理すべきなのは成果物ではなくサービス提供する人なのかもしれない。例えばPMなど。

当社の開発チームは、開発者PM以外にも、君必要なの?何やってる人なの?打ち合わせには参加してるけど、ただの工数食い虫じゃね?みたいな人もいるのです。

あと外注さんにも何の工数管理しないのはやばいと思う。外注さんリモートワークだから案件掛け持ちされてる疑惑も出てたし。

ケツ毛を滅殺することのメリット

ハゲていない限り、人間は頭頂部から足の指先まで全身に毛が生えているわけだが、その中でも個人的特に不快な毛は何か?と問われたら俺は即答でケツ毛と答える。

やたら太くてゴワゴワしてるくせに見えない場所に生えてて引っ掛かると痛いし、何より排便の時に極めて不快な思いをする。この不快気持ちを感じる人が1人でも減るように、ホモサピエンスはケツ毛の毛根を消滅させる方向でぜひ進化して頂きたいものだが俺が生きてるうちにはどうしようもないのでこの前思い切って全部抜いてみた。

まず驚いたことに想像の3倍くらい抜くのが痛かった。ケツ毛に限らず抜け毛には根本に白い半透明の塊がくっついていることがあるが、ケツ毛の場合はそれの大きさが尋常ではない通常の3倍くらいの太さ・長さを備えているのだ。それだけケツの皮膚深くに奴等は鎮座していることの証拠だろう、そりゃ抜く時めちゃくちゃ痛いわけだ。

で、ケツ穴の痛みに耐えながら就寝して起きてウンコしたら驚くなかれ、大便が今までにない勢いで華麗にアナルから発射されたではないか

久々に味わった快便の喜びに激しく動揺しながら気持ちの良い朝日と共にコーヒーと朝食を摂り、久々のオフライン出勤に向けて気合いの屁をこくと、これも先の大便に呼応するかのようなキレの良いフレッシュな屁をかますことができた。

ケツ毛が無いだけでこれだけクオリティ・オブ・ライフが向上するものなのかと感動しながらいつもの通勤路を颯爽と歩き、最寄り駅のエスカレーター足軽ステップ・インすると前にはロングヘアーオフィスカジュアル服装女性がおり、腰のくびれから臀部に至る美しい曲線を描いたデカ尻が視界に入ってきた。

そのデカ尻をまじまじと見ているとふと一つの考えが頭に浮かんだ。世の女性はこの快適な肛門体験を何の苦労もなく毎日得ることができるのか、なんと羨ましいことか、と。

そして、この素晴らしい1日の始まりもケツ毛が再生するにつれ失われてゆくのだろうと考えると少し憂鬱気持ちになり、他の表情筋の死んだサラリーマン達と共に朝の通勤電車の中に私は埋もれていく。

そして徐にスマホを取り出し、Apple musicを起動する。電車不快騒音流行りの音楽ノイズキャンセリングでかき消しながらブラウザ文字入力する。

「ケツ毛 脱毛 値段」

ほほう、時々耳にするVIOラインというのは正にこの不快な毛が集中しているエリアのことだったのか。スマホは正しく使えばいつも新しい知識提供し、私を賢くしてくれる。人類文明科学進化感謝しながら検索を続ける。こんな不快付属物を抹消するためだけにそこそこの費用がかかるのは実に不愉快だが、別に払えない金額ではないということもわかる。だが気になるのは脱毛は痛いという経験者の心の叫びだ。

昨日の人力強制脱毛も相当痛かったが、この痛みを金を払って受けなきゃいけないと思うとなんとも気が進まない。しかし、ケツ毛がない事による爽快感はとても忘れられるものではない。

もう既に“敵”は再生を始めているし、やはりやるべきなのだろうか。脱毛

増田にいる脱毛有識者の屈託なき意見をぜひ聞かせてほしい。

2024-05-14

AI時代プログラミング:ChatGPTと人間プログラマー共存進化

飲み屋ビール片手に、後輩に語りかける感じで話すよ。今日は、AIがどれだけプログラマーに影響を与えてるか、特にChatGPTについて話そうと思うんだ。

まず、ChatGPTってのはすごいよ。俺たちが昔必死に学んだことを、秒で答えちゃうんだから。でも、だからって俺たちプログラマーが完全に不要になるわけじゃないんだ。実際、ChatGPTが得意なのは単純で定型的なタスクなんだよ。例えば、基本的データ処理スクリプトとか、テンプレートベースコード生成、単純なデバッグエラーハンドリング、そしてドキュメント作成なんかはChatGPTに任せられる。

じゃあ、俺たちプログラマー役割はどうなるかって?もっと高度な問題解決とか創造性が求められるようになるんだよ。複雑なシステム設計や高度なアルゴリズムの開発は、やっぱり人間の得意分野だ。ChatGPTにはまだそこまでの理解力創造性はないからね。

でも、これまでインターンジュニアプログラマーがやってきた基本的作業がChatGPTに取って代わられると、彼らが経験を積む場所がなくなるんじゃないかって心配もあるよな。これにはどう対処すればいいか

まず、教育の場を再定義する必要がある。メンター制度を強化して、シニアプログラマーが直接ジュニア指導するのがいいだろう。リアルプロジェクトに参加させて、実際の問題解決体験させるんだ。ChatGPTはサポートツールとして使えばいい。例えば、基礎的な質問にはChatGPTが答えて、シニアはより複雑な問題や高度な質問対応する。

次に、ソフトスキルの育成も重要だ。チームでのコミュニケーション能力コラボレーションスキルを磨く機会を増やすんだ。ペアプログラミングコードレビューを通じて、実際に協力して問題解決する力をつけることが大切だ。

それに加えて、高度な技術トレーニング必要だ。オンラインコースや社内ワークショップ活用して、最新技術を学ぶ機会を提供するんだ。ジュニアプログラマー自分で学び続ける意欲を持つようにサポートするんだよ。

シニアプログラマーメンターには、新しいスキルセットが求められるようになる。技術的な専門知識はもちろん、教育能力フィードバック提供方法対話スキルプロジェクト管理能力、そしてモチベーションを高める力が必要になるんだ。俺たち自身も常に学び続け、適応し続ける必要がある。

から、ChatGPTが登場したからといってプログラマー不要になるわけじゃない。むしろ、俺たちの役割さら重要になる。AI共存し、お互いの強みを活かしながら、より高度なスキルを身につけていく必要があるんだよ。

未来プログラミングの姿は、AI人間が協力し合うことで成り立つ。新しい技術を学び続け、常に自己研鑽を怠らずにいれば、どんな時代でも必要とされるプログラマーでいられるはずだ。AIをうまく活用しながら、俺たちの強みを最大限に発揮していこうぜ。

今日はこんなところかな。これから時代も、俺たちプログラマー活躍に期待しよう。じゃあ、もう一杯飲もうか!

[]リアル脱出ゲームを楽しめなくなった話

もう二度と行かないように書き散らす。

SCRAPという会社提供する、「リアル脱出ゲーム」という

体験型ゲームの話だ。同様の謎解きイベントは他社でもあるが

リアル脱出ゲーム」と書けるのはここだけだ。

大筋は特定の部屋に閉じ込められ、謎を解かないと脱出できないというもの

様々な状況やコラボ物などもあり最近は聞いたことのある人も多いんじゃないか

自分は月に一回以上行く、いわゆる「謎クラ」だった。

成功率は5.6割ほど。コンテンツ全体を通して、成功できるのは参加者

体感3割ほどなので、慣れもあるがそこそこ成功している方だとは思う。

難しいコンテンツの回を成功した時のあの感覚は、本当に良いものだと

思うので行ったことの無い方はぜひ味わってほしい。

そして、最近は全く謎解きを楽しめないどころか、行くのが怖い。

今も新作の告知を見るたび、行きたい気持ちと、

「もうあんな思いを金を払って時間を使ってしたくない」という

気持ちが湧いてくる。いや本当に行きたいけど嫌なんだよ。

自分でもなにいってんだこいつって思うけど聞いてほしい。

理由ひとつから書いていくから

まず前提として、参加にはもちろんチケットを買う必要がある。

その際、ゲームによっては1チームの最大人数が決められている。

2人でチケットを買えば、現地で知らない誰かとランダムに組み合わされる。

グループチケットというものを買えばグループ参加も出来るが、

中々社会人で予定を毎回合わせて行けるものでもない。中毒者以外は。

よって、自分はだいたいがソロ、もしくは妻と2人での参加になる。

まず現地のランダム組み合わせによってはそこで詰む。

聞かれるのだ。毎回悩む質問を。

リアル脱出ゲームのご参加は何回目ですか?」と。

正直に答えれば、両手両足の指なんてものじゃないのだ。

でもそれを言ったとたん、【初心者と組まされるリスク高まる】。

先にも書いたが、脱出成功率は大体3割~それ以下。

リアル脱出ゲーム大事なのは、「情報共有と役割分担」だ。

初心者に求めるものじゃない。というか出来ない。

そして、運営側は慣れている人と初心者を組ませる。

謎解きをするタスクに加え、初心者に気を使って進行する

タスクが増えるのだ。たまったもんじゃない。成功率普通に下がる。

一回の金額だって決して安くは無いのだ。映画2本分位するんだぞ?

初心者と組ませた割引くらいしてもバチは当たらないレベルの苦行になる。

これが行きたくなくなった理由の一つめ。コンテンツの敷居が低くなった結果、

現地でのマッチングが直接成功失敗を分ける。

お前が一人で解けばいいってものでもないんです。本当に。

謎解きの手も足りなけりゃ、謎を一人で抱えれば不満の種にもなる。

それでもまだ頭の良い初心者の方と当たれば救われる。

最大6人参加のゲームに、2人でそのまま放り込まれる事もあるのだ。

手が足りない! 頭も足りない! 時間も当然に足りない。

どうしようもないのだ。失敗した言い訳が出来たと思うしかない。

そして二つ目

初心者と組まされるのが嫌、という話にも繋がってくるのだが、

成功至上主義になってしまった」という話。

成功を目指すあまり、謎解きの体験自体純粋に楽しむことができなくなってしまった。

今回は失敗しないだろうか、ヒントはどこだ、同行者のレベルは…

そんなことばかり気にするようになってしまった。

今回の謎は何かな?と純粋に楽しんでいた、リアル脱出ゲームに行き始めた

頃が懐かしい。

そして何より成功して感じるものが、上に書いたような独特の感覚よりも

「安堵」なのだ。ああ失敗しなくてよかった、この公演は検索して

成功者が多かったし難易度も低かったし…云々。もう全然精神脱出出来てない。

何故そんな感じなくても良いもの勝手に感じてるかって?

こっちだってたまたま組んだ初心者に楽しんでほしくない訳ではないのだ。出来るなら脱出成功して、楽しい思い出を持ち帰ってほしい。また来て

常連になり、初心者をうまくキャリーしてほしいのだ。

だいたいの公演では、始まる前に席に案内されると、同行者同士の自己紹介

始まる。そこで「経験者です」と自己紹介し、失敗した時のあの情けなさ。

役に立たなくてすみません、と平謝りである自己嫌悪である

たまたま組んだ方、グループで来た同行者を問わない。誰に対しても感じる

あの罪悪感こそ、成功至上主義へ押し上げた原因であり、あれを味わいたく

いからこそ、リアル脱出ゲーム行きたくないのだ。

こんな無能感を金を払って味わう必要がどこにある?という話である

3つ目。多分何処にでもある、リアル脱出ゲームに限ったものではない話。

無能感、と書いた続きにもなる。「本物」の話だ。

やばいのは初心者だけではない。稀に組む、「本物の熟練者」だ。

彼らは快刀乱麻を断つ勢いで謎を解き、余裕があれば取り組んでね、という

オマケ謎まで嬉々として解いていってしまう。

なんだこいつら…(ドン引き

成功は勿論する。何なら制限時間に余裕もあり、一度きりの最終提出を

余裕をもって見直せるのだ。

そして、そういう「本物」と組んだ回も、成功至上主義自分

成功としてカウントできない成功なのだ。なぜかって働いてないから。

上の失敗と同様だ。比較して無能感を味わい、心は全く満足せずに帰路につく。

成功出来て当然だ、あんなん居たら成功できるわ…と。

書いてて思ったけど本当にめんどくせぇなこいつ…

以上、長くなってしまったが、自分リアル脱出ゲームを楽しめなくなった

理由たちである

リアル脱出ゲーム初心者に行くなという話じゃない。

迷惑承知でどんどん行けばいい。

上級者さんはそのままご活躍をお祈り申し上げます

ただ、自分のような楽しめなくなった人間の、愚痴にもならない感情を整理したかった。

https://anond.hatelabo.jp/20240514123938

他人と会話するのは面倒くさい

こっちからも適度に話題提供したり、相槌を打ったりしなくてはいけないの面倒くさい。

人にも寄ると思うけど、自分が何かを話したいという欲がある人はともかく、

人の話を聞いているのが好きというタイプならラジオなんかの方が性に合う。

anond:20240514142150

PTAのややこしいところっていくつもあって、親の負担具合の調節が入るか入らないかの2択しか選べないことと、受益者といっても益の部分がグラデーションではっきり分けきれないところだと思うんだよね

保護者負担って実際、

1. 労働力提供可能かどうか

2. 会費の支払いが可能かどうか

3. 会費は支払わなくとも都度実費を払うことができるのか?

の3段階あるはずで、正会員(会費、労働力提供あり)、サポート会員(労働力提供なし、会費は支払う)、実費参加(記念品授与などは実費を払えば貰えるのみ)、の3つが本来選べるべきだと思うんだよね

まあ当然そんなシステムにしたら誰も正会員にならないから、仕組みは考えないといけないけどね

例えば正会員の会費は安く、サポート会員の会費は高いとかね

もうひとつ問題は、PTAから児童へ与えるメリットが、実費負担できるほどはっきり分けれるものばかりじゃないこと

例えばPTA寄贈の図書図書館にあるとか、PTA寄贈のベンチがあるとかだと、実費会員は図書はいるたびにお金を払う?ベンチ座るたびにお金払う?とかなるよね

でも実際は無理だよね

集団登校のとき道路での監視とかも、PTAがやっていることがあるけどさ、その場合、会員の子信号とかのサポートをするけど、非会員の子は赤信号渡ろうとしてても無視するとか?できるわけないよね

卒業紅白まんじゅうとか記念品とかくらいは実費でどうとでもなるけどさ

どうしていいかわからんものも多い

そうするとどうやったってフリーライドは発生する

やっぱり、入会はしなくとも金銭負担は実質ほぼ強制するしかなくね?と思うけどね

結局PTA入りたがらないのって、仕事やってるのに無駄に呼び出してタダ働きさせるからやん?

行くのも仕事するのも無理ですよ、という枠の会員を作らないといけないんじゃないかなあ

それなら入会でもめる人減るでしょ

MBTIが記述する世界多様性について

MBTIなる性格診断ツール流行りだして以来から、長らく疑問だったことが最近自分の中で肚落ちした気がするので述べていこうと思う。

というのも、なにか当たり前のように「MBTI何?」のような質問が飛んでくることが多くて、そのたびにMBTIの名前を借りただけの16診断を何をもってそこまで信頼しているのだろう、とか、なんで当たり前のようにやっている前提なんだ、とか、我ながらひねくれたような気持ちを抱いていたんだけど、そういう人々の一部が、どうしてそんなことを聞くのかが少しわかったような気がしたんだよな(もちろん、流行っているか話題の一つとして提供しているだけの人がいるということは理解したうえで、今後の話を聞いていただけるとありがたい。俺はENTPらしい)

それは、他人自分との違いに対する理解ものすごくざっくりとしている人がおおい、ということ。これは別に俺が他人をすごく理解できるというわけではなく、むしろ俺はなぜそうなるんだ?と他人との不理解を繰り返して来た側なのだが、その根幹には「そりゃ自分とは違う遺伝子を持ってて違う環境で育っているのだから価値観能力も違うよな」という、ものすごく当たり前の事実があったからで。

しかしどうやら、ここ最近この常識と思っていたところが常識ではないのではないかと思い始めた。親ガチャ、という単語流行っていた時にも思っていたのだが、俺がその単語に対して抱いていた「親が違うのであればそこで生まれ子供自分じゃないんだから、お前はその親のもとでしかまれることができないのでは?」というような疑問を突き詰めて考えていってたどり着いた結論が、世間の「自分」の定義ものすごく緩いということだった。なんとなく生まれ変わりみたいな思想がもともとある日本からこそ、「自我」や「魂」のような不変のものが、ただ今はこの器にいるだけ、のような認識をしている人が多いように感じた。つまり自分とは「魂」っていう思考になるんだよな。

そして、それは他者への無理解へとつながってるんじゃないだろうか?例えば、容姿に優れていない人は、容姿が優れている人なりの悩みを一蹴することがあるように。自分なら容姿が優れていたらそんなことで悩まないというような論は、ただお前がブスなう想像力がないだけだと思うが、「自分があの器に入っていれば」という理想論的なものがこの無理解的な感情論につながっているように思うんだよな。

つまるところ、本人が自覚的か否かにかかわらず、「俺か、俺以外か」という、ローランド的な分類で人を見ている人がこの世にはある一定存在するのだと思う。他者NPCのようなものに見えるのであればそりゃ無責任無理解発言も飛び出すよな(勉強できる奴が勉強めっちゃやっても結果出ないやつに対して努力不足に感じるのも自身から視点しかいからであって)

で、こういう人種にとって、きっとMBTIってものすごい発明だったんじゃないだろうか。いままで自分か、それ以外かっていう二パターンもっというなら自分と波長が合う人(理解できる人)と理解できない人がいる世界を、少なくとも16種類に分けて見せたんだから。この人はこういう種類の人なんだ、じゃあたしかに私とはこういうところが違うんだろうな、っていう他人に対する不理解理解するための、大きな手助けになったんじゃないかと思う。だから最初に、この人はどの種類の人なんだろう、を聞こうとするんじゃないだろうか。その人の世界にいる人間は、ポケモンみたいに16種類のタイプけがされているのだから、確かに俺も新しいポケモンが出てきたら何タイプか、考えてしまうし。

ただそれが少し、危うくなっている人も時々見かける。そもそも言葉とか分類っていうのは、実態とは必ずずれる。実態もっとふわふわした気体のようなもので、言葉とか分類とかはがっちりとした固体のようなものだ。あてはめようとすれば必ずはみ出るところがあって、だから俺たちはいろんな表現を尽くして、なるべく実態に近似するように人を評価していく。しかし、MBTIに記述された世界に生きている人にとっては、実態よりも分類が優先されているような気がする。本当は70億の人がいれば70億通りの違いがあるはずなのに。

ガキの頃は嫌いになればそいつのすべてが嫌いだったような単純的な評価しかできなかった俺も、ある程度年を重ねてそれが他人の一面でしかなく、たとえば仲間には情に厚いところがあり、それが翻って俺に対する攻撃性になっていたんだなとか、他人の顔色に敏感なこの人はこういう家庭環境が根幹になっているのだろうかとか、少しだけ世界解像度が上がったように感じている。

偏見申し訳ないんだけれど、たぶんMBTIを信じている人とかはこういう文章を読まなそうだから別にそういう人たちに届いてほしいわけではないけれど、意外と色眼鏡を外してみたら、人は多様で面白いよ、という話をしたかった。最近DeathNoteリュークみたいになっている。リゼロの人の人生追体験できる本、ああいうのすごく面白いよなあ。

オチがなくて申し訳ないんだけれど、何となくの雑感なので許してほしい。以上。

トンカツの食べ方

そんなたいそうなものじゃなくて、トンカツを注文すると、大抵いくつかの大きさに切ったもの提供されると思うんだけど、その切り身を真ん中から食べるのか、端から食べるのか、まぁそれだけのことなんだけど、会社の同僚と議論しても結論出なかったので、増田に書いてみた。

ちなみに、トンカツは塩で食べたい派。次点ポン酢

ソース味噌邪道

551的な豚まんがやっと東京に登場してくれたらしく嬉しいけど

椎茸ゼロマストとして野菜極少の豚まん提供する店もっと増えてくれよ

551に味負けてていいからさあ

つけ麺スープおかわりで思い出したこと

紅茶を茶葉とティーポットで提供するカフェバイトしてたときに「お湯のお代わり」という概念を初めて知った。

その店ではお湯のお代わりは無料だった。

コーヒーを頼むより紅茶を頼むほうが得じゃん、とカルチャーショックを受けた。

2024-05-13

俺は増田の盛り上げ役で、みんなが主役なんだよ

俺はさ、これでも自分なりにがんばって、増田で盛り上がるネタを探して投稿してるんだ

そしたらみんな楽しいだろ?

楽しそうにしてるみんなをみるのが好きなんだ


たとえばこれ。

『三大意味が分からない歌詞

https://anond.hatelabo.jp/20230715190309

これは昔の俺のネタ増田を非公開セルクマしたやつ。そしたら400ブクマついた。

みんないろんな歌詞あげてくれて嬉しい。

ただ文句も言われるのは悲しい。

「その三つは意味あるだろ!」とかさ。

これでもさ、他からネタを探して、オリジナリティもつけて、ツッコミどころも入れつつ、みんなが挙げやすいような例を考えてるんだよ?

本当に意味が分からない歌詞は挙げない、それはみんなが挙げてくれるから

自分は盛り上げ役で、みんなが主役なんだよ。

でも叩かれるのはやっぱり辛い。

もちろん「叩き台」としての「三大◯◯」だから

叩かれるのはある程度仕方ない

でも、バズらない時だって何百回もあるんだよ?

そんな完璧な例示を毎回できるわけないんだ

しかももちろん無料でなんの見返りも求めず(いやみんなが喜んでくれるのが一番なんだけど)やってるんだから

もう少しだけ優しくしてほしいって思ってしま

ま、いいや!

湿っぽくなってしまった。

今後もアンケート以外にも色々ネタ提供していけたらいいな

『Hi-Fi RUSH』で実績あげたTango Gameworksが閉鎖された理由が「はっきりしない」ままで混乱生じる。元スタッフも含め止まらぬ波紋

ちなみに閉鎖理由がうかがえる見解ひとつとして、今月までマイクロソフトにてシニアパブリックリレーションマネージャーを務めていたBrad Hilderbrand氏が、今回の一件についてビジネス向けSNSであるLinkedIn自身の考えを投稿Game Passの直近での収益状況とActivision Blizzardの買収が、4つのスタジオの閉鎖に繋がったという説を説いている。

まずBrad氏によればGame Pass向けに提供されるゲームは、サブスクリプションサービスにてプレイされ購入されないゆえに、基本的にどの作品も売上目標を大きく下回るそうだ。ただし同氏いわくGame Passの人気上位タイトルには(Game Passの)収益の一部が還元されるといい、そうしたデメリットが補われる部分もあるとのこと。しかし上位を1~2か月以上維持することは難しく、また直近ではGame Passの成長自体が停滞して開発予算を回収することが難しい傾向もあったという。Game Passについては、Phil氏が特にコンソールでの加入者数の成長が停滞していることを過去に明かしていた(The Verge)。

さらにBrad氏によればActivision Blizzardの買収に総額687億ドル(約10兆円・現在のレート)もの費用を費やしたことで、マイクロソフトゲーム部門は買収にかけた費用を取り戻す、あるいは経費を徹底的に削減することが求められる状況になったとしている。そのため同氏は『Hi-Fi RUSH』がいかに優れた作品といえど、(今後)多額の買収費用を埋め合わせられるほどの収益が期待できないため、Tango Gameworksが閉鎖に至ったとの見方を伝えた。

Brad氏は今月マイクロソフト退職しているものの、約4年半にわたって『Haloシリーズの開発で知られる343 Industriesなど複数スタジオPRチームなどを率いてマネジメントしてきた人物だ。同社のマーケティング戦略を知る元スタッフにより、スタジオ閉鎖理由見解が伝えられているのは興味深い。 このほか先述したBloomberg報道によれば、Tango Gameworksでは新作の開発プロジェクト企画段階にあったといい、そうしたプロジェクト状況も要因のひとつかもしれない(関連記事)。いずれにせよTango Gameworksなどが閉鎖対象となった背景にはさまざまな理由があるとみられ、今後マイクロソフトからスタジオの閉鎖の明確な理由公表されるかどうかは注目されるところだろう。

普通に考えたら、月額千円弱で定価一万円近いゲームソフトが発売日からいきなり遊べます!なんてビジネスモデルとして維持できるわけないんだよな。

マイクロソフトはどんな魔法を使ってるんだろうと以前から気になってたが、単に自腹を切ってるだけだったという。

anond:20240513183121

チー牛には2つの意味があります

1. チーズ牛丼略称

チーズ牛丼は、牛肉玉ねぎを甘辛い割り下で煮込み、ご飯の上に盛り付けた丼ものに、とろけるチーズトッピングしたものです。吉野家松屋など、多くの牛丼チェーン店で提供されていますチーズのコクと牛肉の旨味が合わさって、非常に人気のあるメニューです。

2. インターネットスラング

近年、インターネット上では「チー牛」という言葉が、**「オタク」「陰キャ」「ネクラ」と呼ばれる層を指すスラングとして使われるようになっています。これは、チーズ牛丼安価ボリューム満点であることから、「節約志向で、オタク趣味に没頭している人」**というイメージと結びついたと考えられます

朗報英国保健相、トランス思想にとどめを刺す

https://freespeechunion.org/sex-is-biological-fact-nhs-declares-in-landmark-pushback-against-gender-ideology/

ビクトリアアトキンス保健相は、「性」は生物学的なものではなく、流動的なものであり、ジェンダーと同様に社会的な構築物であるという信念の遵守を求めるトランス活動家のようなジェンダーイデオロギーの支持者に対する画期的な反撃として、NHSの憲法を大幅に変更することを発表した。

NHS憲法は、医療サービス原則価値観患者職員の法的権利を定めたもので、2015年に最終更新された。少なくとも10年ごとに国務長官によって更新されなければならない。重要なことは、すべてのNHS機関、NHSサービス提供する民間および第三セクタープロバイダーは、決定を下す際にこれを考慮することが法律義務付けられていることである

 

新憲章にはこう記されている: "私たちは性を生物学的な性と定義する"

 

この政府の考え方の転換は新憲法に反映されており、NHS信託はもはや、「胸式育児」や「卵巣を持つ人々」といった表現を使って女性を指すことによって、「トランスインクルージョン」を追求することはできないと明言している。

金は払う!だから頼むよ

性欲に悩んでいるけどマチアプは怖い、それで女性風俗にお願いしようか考えた。ホスラブという名前だけ知ってた掲示板店舗の評判を調べたら、「性病検査結果をSNSに公開しないセラピストがいる」とあった。その辺りがしっかりしてることを期待してわざわざお金を払うものじゃないの?と不穏さを感じつつ読み進めると、「結局、マチアプの方が奢ってもらえるしイケメンにも会いやすい」とのこと。なんじゃそりゃ!いやまあイケメンかどうかは実際そこまで重視しないんだけど、金は払うから安全性的接触提供してくれーーー

オタク建築士に家を任せよう:日本住宅の質を高めるために

 日本建築業界には、残念ながら暗い部分がある。日本建築士試験では、断熱や耐震性能に関する深い知識は求められない。そのため、一般的建築士工務店が、基本的な性能計算方法を知らないというケースも少なくない。さら問題なのは建築基準法では一般家屋の断熱や耐震に関する規制建築士任せになっているため、プロに任せても最低限度の性能が確保されるとは限らないという事実である

 これは、日本住宅の質に大きな影響を与える問題である。断熱や耐震性能は、快適性や安全性に直接関わる重要な要素だ。これらの性能が確保されていない住宅は、夏は暑く冬は寒い地震で倒壊するなどの問題が発生する可能性がある。

 では、どうすればいいのか? 私は、「家を建てるならオタクを名乗る建築士に任せよう」と提案したい。

 オタクと呼ばれる人々は、一般的に、特定の分野に深い知識情熱を持っている。彼らは、その分野に関する膨大な情報を集め、細部にまでこだわりを持つ傾向がある。そして、建築世界にも、断熱や耐震オタクと呼ばれるべき建築士存在する。

 このようなオタク建築士は、一般的建築士とは異なり、断熱や耐震に関する深い知識を持っている。彼らは、最新の技術や素材に関する情報収集に余念がなく、常に最高のパフォーマンスを発揮する方法模索している。さらに、計算シミュレーションを駆使して、建物の性能を最大限に引き出すことができる。

 オタク建築士が家を設計建設すれば、最高レベルの断熱や耐震性能が確保された住宅が実現するだろう。夏は涼しく冬は暖かい地震にも強い家に住むことができる。さらに、オタク建築士は、細部にまでこだわるため、住宅の快適性や美しさも追求してくれるだろう。

 オタク建築士に任せることには、もう一つ重要メリットがある。それは、自分自身で家を理解し、メンテナンスできるようになるということであるオタク建築士は、ただ家を建てるだけではなく、その家の断熱や耐震性能がどのように実現されているか説明してくれるだろう。なぜこの素材を選んだのか、なぜこの工法なのか、なぜこの設計なのか。その理由理解することで、住む人は家に対する愛着を感じ、メンテナンス重要性も理解するだろう。

 日本住宅の質を高めるために、オタク建築士の力を借りることは有益である。彼らは、断熱や耐震に関する深い知識情熱で、快適で安全な家を提供してくれるだろう。さらに、住む人が家を理解し、愛着を持てるように導いてくれる。

 だからこそ、家を建てるなら、オタクを名乗る建築士を探そう。彼らは、日本住宅未来を明るく照らしてくれるに違いない。

 

※本記事Command R+の助けを借りて執筆されたものであるしかし内容に関しては増田の指示と修正によるものであり、確かな事実であることを保証する。また、著作権フリーとする。

2024-05-12

anond:20240512220012

ヤクザ理論?なんのことだ。ヤクザ論理なんか知らんぞ。

自分になにかしてくれる人に、いい加減な態度をとっていいのかっつうだけの話なんだけど。

健康提供する約束契約なんかしてないんだってば。ゆえに医師患者健康にする義務はない。健康になるのは患者自身努力によるものだし、医師医療にできるのはその手伝いや方向づけだけだ。

納得できないなら説明を求めるか、別の病院行くか、自力でなんとかしてくれよという話

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