はてなキーワード: 抽出とは
Device Info は、高度なユーザー インターフェースとウィジェットを使用してモバイルデバイスに関する完全な情報を提供するシンプルで強力な Android アプリケーションです。たとえば、デバイス情報/ 電話情報には、CPU、RAM、OS、センサ、ストレージ、バッテリー、SIM、Bluetooth、ネットワーク、インストール済みアプリ、システム アプリ、ディスプレイ、カメラ、温度などに関する情報が含まれます。また、デバイス情報/ 電話情報は、ハードウェア テストでデバイスのベンチマークを行うことができます。
中身 : 👇 👇
👉 ダッシュボード : RAM、内部ストレージ、外部ストレージ、バッテリー、CPU、利用可能なセンサ、インストール済みアプリ & 最適化
👉 デバイス : デバイス名、モデル、メーカー、デバイス、ボード、ハードウェア、ブランド、IMEI、ハードウェア シリアル、SIM シリアル、SIM サブスクライバー、ネットワークオペレータ、ネットワークタイプ、WiFi Mac アドレス、ビルドフィンガープリント & USB ホスト
👉 システム : バージョン、コード名、API レベル、リリース バージョン、1 つの UI バージョン、セキュリティ パッチ レベル、ブートローダー、ビルド番号、ベースバンド、Java VM、カーネル、言語、ルート管理アプリ、Google Play サービスバージョン、Vulkan のサポート、Treble、シームレスな更新、OpenGL ES およびシステム稼働時間
👉 CPU : Soc - システム オン チップ、プロセッサ、CPU アーキテクチャ、サポート対象の ABI、CPU ハードウェア、CPU ガバナー、コア数、CPU 周波数、実行中のコア、GPU レンダラー、GPU ベンダー & GPU バージョン
👉 バッテリー : ヘルス、レベル、ステータス、電源、テクノロジー、温度、電圧と容量
👉 ネットワーク : IP アドレス、ゲートウェイ、サブネット マスク、DNS、リース期間、インターフェイス、周波数、リンク速度
👉 ネットワーク : IP アドレス、ゲートウェイ、サブネット マスク、DNS、リース期間、インターフェイス、周波数、リンク速度
👉 ディスプレイ : 解像度、密度、フォント スケール、物理サイズ、サポートされているリフレッシュレート、HDR、HDR 機能、明るさのレベルとモード、画面のタイムアウト、向き
👉 メモリ : RAM、RAM タイプ、RAM 周波数、ROM、内部ストレージ、外部ストレージ
👉 センサー : センサー名、センサベンダー、ライブセンサ値、タイプ、電力、ウェイクアップセンサ、ダイナミックセンサ、最大距離
👉 アプリ : ユーザーアプリ、インストール済みアプリ、アプリバージョン、最小 OS、ターゲット OS、インストール日、更新日、アクセス許可、アクティビティ、サービス、プロバイダ、レシーバー、抽出アプリ Apk
👉 アプリアナライザー : 高度なグラフを使用して、すべてのアプリケーションを分析します。また、ターゲット SDK、最小 SDK、インストール場所、プラットフォーム、インストーラ、および署名によってグループ化することもできます。
ディスプレイ、マルチタッチ、懐中電灯、ラウドスピーカー、イヤースピーカー、マイク、耳近接、光センサ、加速度計、振動、Bluetooth、WI-Fi、指紋、音量アップボタン、音量ダウンボタンをテストできます。
👉 温度 : システムによって指定されたすべての温度ゾーンの値
👉 カスタマイズ可能なウィジェット : 最も重要な情報を表示する 3 つのサイズの完全にカスタマイズ可能なウィジェット
👉 レポートのエクスポート : カスタマイズ可能なレポートのエクスポート、テキストレポートのエクスポート、PDF レポートのエクスポート
権限 👇 👇
READ_PHONE_STATE - ネットワーク情報を取得するには
BLUETOOTH_CONNECT - Bluetooth テスト
フェミニストの「ミラーリング」的なものがちゃんと出来てるのを見た事ない。
ってはてなーは良くいうけど
まず”ばかり”ってどっから出て来たのか。
『たわわ』みたいなアニメやマンガ”ばかり”になったらそりゃ嫌だ。
自分は『たわわ』みたいな漫画に興味ないからこの世に読める漫画がなくなっちゃうってことだけど、
『たわわ』の愛読者だってこの世の漫画が全部『たわわ』的な物になるのは嫌だろう。
なんで”ばかり”を加えちゃったのか。
そういうしょーもないズルやって気付かれないと思ってるとこがもうレベルが低すぎるし甘えだと思う。
あ、こいつすげーぬるいところでしか口喧嘩とかしたことないんだなとわかってしまう。
『たわわ』における巨乳ってのは女の身体の魅力的に見られる要素としてあるわけでしょ?
男の身体の魅力的に見られる要素じゃないと成り立たないじゃん。
女の性欲に沿って例えば「長身」とか「均整の取れた痩せマッチョボディ」とかになるでしょ?
要するにやたらプロポーションがいい美男が性的な目を向けられまくってて
でも当人はそれが恥ずかしくて「はうううう」みたいな赤面しまくってる
といった漫画になるわけでしょう。
というかそうやって魅力的な男を嬲るようなコンテンツなんてとっくに山ほどあるのでは?
女向けでもホモ向けでも。
その手のコンテンツに疎い自分でも例えば「抱かれたい男1位に脅されています。」とかいう脅迫によって性的関係を迫られる男の戸惑いやら恥じらいやら受容やらが性的興味によって描写されていくアニメが堂々と地上波で放送されてたことは思い出せるが
それらについて男があなたみたいに被害者ヅラしてオギャーオギャー泣いただろうか?
好きにやんなさいって話でしょ。
で、そういう男の身体の魅力的に見られる要素へ置換されるべき要素がなんで「チビ」と「ハゲ」になった?
あなたそれ単にあなたがキーーーッってなりながら悪口としていってるだけでしょ。
頑張って知的能力見せつけなきゃいけない場面で発作を見せつけてどうするの。
ある程度抽象的な思考力がないと不可能な作業じゃないだろうか。
だから知能が低いとか、発達障害(逆さバイバイしてしまうタイプの)があるとか、ものを良く知らないとかの人は出来ないわけで、
だいたい「適切な要素を抽出して別の立場に置換する」という作業は
頭悪いタイプの女が最も不得意とする感じの頭の使い方に見えるんだけど
得意なことで戦えばいいのに。
得意なことがあるのか知らんけども。
そもそもこういう頭の悪い連中、
政治的・社会的な声をあげるに際して自分の能力をどう見積もってるのだろうか?
「社会的議論について声を挙げまーす!提言しまーす!」とかよりずっと手前のハードルとして
身近な範囲の人間に頭脳で優越したような経験ってあるのだろうか?
周囲の成人から知恵や知能を頼りにされたことはどれぐらいあるのだろうか?
そういう経験すらないならたぶん、その人は大声を出す必要はないと思う。
この人は何かについての議論で人に一目置かせた経験とかあるのだろうか?到底あるように見えない。
せいぜいギャオギャオ泣き叫んで相手を閉口・退散させたような経験があるぐらいなんじゃないか。
むしろ日常において、知的能力の面で周りからちょっとバカにされる方の人間なのでは?
書いた文を読む限りは人並み以下の愚鈍な知能の持ち主に見える。利発な中学生と口喧嘩したら負けるでしょ。
そういう能力の人が政治思想とか社会思想とかをやる意味ってあるのだろうかということが気になる。
もちろん一票はあるし一票を投じるのは大事。
処理能力を持たないのに「ミラーリング」「性的搾取」のようなタームだけ振り回して思考してる振りをする必要があるのか。
当人も泣いたり不機嫌になったりして不幸だし、粗末なアウトプットを放流される社会や他者の側も迷惑だし。
それをする権利は当然あるけどそれをする意義が見当たらない。
cinefuk 多くの男性は不特定多数の異性(あるいは同性)から「性的に欲望されたい」願望があるから、見知らぬ異性の性暴力に怯える女性の不安を「ミラーリング」することはできないんだよね。
2024/05/07
その「言われたことに反論出来なくなったらとりあえず「性暴力ガー」と絶叫しておけば最悪引き分けまで行ける」みたいな謎の認識とソリューションをやめてほしい。
ここでは
って話をしたよね。
これに反論するんなら、
「いやこれこれこうだからチビハゲ漫画でミラーリングになってる!」とか
「女が脅迫レイプBLコンテンツを楽しんでるのはこういう理屈で正当であり
いやこっちの話と全く違う話をして
いつもその感じでやってるの?
www6 この手のやつ、いくら増田で大量生成しても既成事実化できないよ?スベってるよ
2024/05/07 リンク
nanamino そんな、文章を読み取る知能がない事をわざわざ自白せんでも…
2024/05/07 リンク
yzkuma 自分は、増田に知能に問題があると言われているフェミニスト当人なのだが、こんな文章を書かずにいられない人間を憐れむ程度の感情はある。こんなことを書かずにいられない人達が少なくなるといいよね。
2024/05/07
この
みたいな人達は明確に足りないのだろうし
こういう人達が議論風のポーズを作る活動に何の意味があるだろうか。
cript
"『たわわ』における巨乳ってのは女の身体の魅力的に見られる要素としてあるわけでしょ?" あぁ、なんかもうって感じ・・・。10代女性の巨乳好きなんだねぇ。これを公言するの恥ずかしく無いの?
2024/05/08
それすら読めない人がレスすることになんか意味あるの?本当に。
そして10代女性の巨乳が好きだとどう恥ずかしいかも説明できてない。
どうこれ。
悪口抜きに読むことも考えることも全くできない人でしょ?
知的に加点できるところが見当たらない。
自分がこれくらい頭悪かったら人生を食事と排泄だけにフォーカスする。
oka_mailer
女性が男性を性的搾取する様を描こうにも男女間で権力差があるために単純な反転が成り立たないのは当然の話。増田みたくミラーリングの不成立性を嘲笑するのは、男性特権の誇示であり、ミラーリングの意義でもある。
ええー。
「私達のおつむが足りないのも私達が失敗するのも男のせい」……ってコト!?
「フェミニストの頓珍漢な議論や無様な知能は実は女の被害者性を見せつけるためのトライだったのだ!」……トカ!?
すごいね無敵だ。
こういう処理してるから頭悪いんだなーってよくわかる。
だいたい「性的搾取」や「権力勾配」を全力で認めても、それに抗議する女の論陣がガバガバであることの釈明や正当化には出来ないと思うんだけど。
自分達の頭が悪いことも権力者のせいにして権力者の配慮を求めていくの?あなたの世界観を全て受け入れてもどうしようもない、泣く子供みたいな革命戦士だなと思う。まあ要するに足りないんだけど。
worris
ミラーリングや例え話は一部の特徴だけを抽出して類似点を指摘するものなのに、全体が完全一致していないと突っ込んで勝ち誇る人が出てしまうのは様式美だね。
2024/05/08
一部の一致でいいなら大変だ。
その辺の年金受給者集めて「あんたがたとバイデンは同じ老人である。つまりイスラエルによる虐殺への資金援助についてあなた方は責任を感じる必要がある!」とか言って日本人ジジババにガザの責任追及始めてもいいわけだ。
まあこれあんまり皮肉にならないというか、実際これくらいのクオリティの思考で生きてる知能の人ってたくさんいるよね。そりゃミラーリングどころか例え話も失敗するわけだ。
足りない人の解像度が少し上がったと思う。
hom_functor
反ワクの問題点が知能というより知能に問題点のある人が乗せられて暴れがちというのと同じ話では
2024/05/08
だよね。
ワクチンにリスクや問題性があると認めたとしても、反ワクの連中の有害無益な言動や抗議活動は「ワクチンの問題」ではなく「反ワクの知能の問題」と整理すべきでしょう。
それと同じことを感じる。この社会の問題点を認めても、それはそれとして頭悪い人の大声は要らないよねっていう。構造全く同じ。
rocoroco3310
知的障害だの発達障害だのを云々いってるブコメと増田は恥を知れ。身内に知的障害の子も発達障害の息子もいるが、どちらも誰かが悲しんでいたら一緒に泣いてくれるような子で、あんたらよりよほど健常だ
2024/05/08
こちらの身内にも知的障害者ぐらいいるわ。だからなんなの?彼の知能で社会的な議論に参加してたらやはり無益だと思う。彼はネットも使えないけど。
「知的障害者には人の心がない」とか「知能の低い動物は殺した方がいい」とか一度でも書いた?
「自分の能力がおいつかない議論に参加するのは無益」と書いたんだよね。どこ読んでんの?
ていうかあなたは本文を読んでないよね?
追記はともかく本文すら辛抱して読めないのにコメント書いたわけだ。
口ぶりからするとあなた自身は標準的な知能を備えてるつもりらしいけど、全然知的なパフォーマンスを出してないよね。本文すら読まずに身内障害者マウントか。おめでてーな。
あなたの身内の障害者はそうやってあなたの利便のために前に付き出していくあなたの矛で装備品なんだね。
yajicco
知能云々じゃなくて、単純に憎しみで目が曇ってるたけでは
2024/05/08
発想はわかるし自分も昔そう思ってたけどたぶん逆。
知的な能力足りない人含めて誰もが論客みたいな仕草しないと「社会」に参加してる実感を得られなくなったのがインターネット時代。
そういう人達の補助具は党派性。ガバガバタームをコレクションする進歩思想もどき、ユーチューブで拾った真実を駆使する保守思想もどき、両派にトッピングできる陰謀論なわけ。
思考する機能を備えてない脳でこういう党派のどれかに投じて知的にどうかしてる「議論」に時間使ってるわけ。
この人達に本当に必要だったのってご近所さんとの交流とか地元の祭りとか青年会婦人会だったんだと思うよ。
それはそれで嫌なことがあるから今のかたちになってるけど、類人猿的な脳に理解できるのはそっちなんだよ。
最近は以前ほど流行らなくなった感もあるが、こういったツールを用いて全てを一箇所に記録、蓄積して知的生産に役立てようというのは自分の中でも大きなテーマになっている。
メモツールの類にドキュメントを片っ端から放り込んで全文検索するのが基本的な使い方だ。
近頃はペンダント等のウェアラブルデバイスで常時録音録画して、音声や画像から文字起こしでテキストを抽出し記録して検索の対象とするサービスが出てきた。
極端な話、もし出生した時からこうしたデバイスを常時着用し、見聞きしたあらゆる事をデータ化できれば、その人生のすべてが検索可能になるだろう。
今後、脳と機械がBMIで接続できるようになれば、脳内の記憶あるいは思考すら外部にデータとして蓄積可能になるかも知れない。
そうなれば、ある意味、自分の分身がデジタルの世界に創り出されるとも言える。生きているうちに自分をデジタル化するのが今の願望だ。
ついつい追記
https://anond.hatelabo.jp/20240507210400
ってはてなーは良くいうけど
「ハゲ男」や「チビ男」を搾取するアニメや漫画ばかりになったら同じこと言えるのって思う
ハゲやチビは毎回いじられ、ふさふさや高身長を見るたびに「男性として魅力がない」と貧乳キャラのように自虐する
服を買いに行くシーンでは「短足だから似合わない」描写が入り、裾上げは10cm以上という自虐ネタが入る
水着回のたびハゲは髪を乾かす必要がないことをネタにし、チビは短足を恥ずかしがる描写や、プールに1人だけ足がつかず溺れる描写が入る
「ハゲでも女と遊びたい」という女と遊びたい先輩をハゲを理由に否定し続ける漫画が生まれる
ヒロインから「チビには人権がない」ってセリフをはかれても「コラー」の一言でチビは許す
チビが背伸びをすると「ちっさ…」というセリフが必ず入る(巨乳キャラの乳揺れに「でっか」っていう感じな)
そもそも性犯罪者やプライド高くてきちーキャラはすべてハゲかチビ
とかね。正直ハゲはもう搾取されてる気がしてて、カツラがバカにされるのも表現物の影響じゃねって思うけど
性的に行くならチビは骨格小さいからアソコも小さいと更衣室でいじられたり
銭湯いくと周りの男のデカさに羨ましいくなるとかのネタとかをどの漫画にも入るぐらいはしないといけないかな
つい追記
一応言っとくけど俺は表現規制しろだなんて一言も書いてないからな
これはフィクションは現実にまったく影響を及ぼさない一門への疑問だ
そもそもフィクションのキャラっていっても現実の人の特徴を抽出して抽象化してキャラの個性として落とし込むんだから
その抽象化された特徴を持つ人は傷つくというフィクションからの逆輸入があってもおかしくないってこと
(この逆輸入がなかったら誰も感情移入できないって話にもなりそうだしな)
これを特定のAさんを狙い撃ちしたわけじゃないから「誰の人権もー」って言い方に持っていくのは欺瞞じゃない?
フィクションにおいて特定の人物Aさんを登場させたら肖像権の侵害になるので、普通はフィクションでそんなことをしない
つまりフィクションの時点で既存の人はそもそも登場しないってことなんだからさ
正直なところ豆の産地だけ取り出しても参考にならんなと思ったりする
③豆と湯の量のバランス
若い番号ほど味に影響する度合いが大きい(異論は認める)と思うんだが
豆の産地の話って⑤の一部なので
①から④までについて自分好みの店やメソッドを見つけるのが先なんじゃないかなあ
https://anond.hatelabo.jp/20240506061423
短歌の結社に入っていて、歌会にもよく参加していたことがあるが、元増田のような話は何度も聞いたことがある。もはや歌人あるあるネタだし、私も深く共感する。ただ、字数という点に増田はこだわっているようだが、この話題はそのようなレベルの話ではない。
多くの人は短歌と俳句が同じ短詩型文学であるから、短歌も詠めれば俳句だって作れるだろうと思いがちだが、それは大いなる誤解だ。むしろ短歌を詠めば詠むほど、俳句から遠ざかることになる。
なぜなら、両者は表現のアプローチが正反対だからだ。短歌は風景と言葉を使って<私>の情念を表す文学であるのに対し、俳句は<私>と言葉を使って風景を表す文学なのである。
短歌を詠むということは、言葉に情念を圧縮するということだ。穂村弘は短歌を爆弾に喩えたが、自分の情念を読み手の心奥深くに埋め込もうとするために、言葉の選定や配列に独自性をもたせていく。風景すらも歌人にとっては情念の道具に過ぎない。日本語に己の爪痕を残してやろう。世界は我が情念を表すために存在するとでも言わんばかりの自意識過剰さでもって詠むのが短歌というものだ。己の全情念を31字にすべて押し込めようとするエゴイズムこそ短歌というものの醍醐味である。誤解を恐れずに言えば優れた歌人とは己の日常を糧にした自意識の純粋培養物なのである。
それに対して俳句を作るということは、言葉で風景をカットする行為だ。17字というフレームの中に厳選した風景の要素を置いていく。私は風景から要素を抽出するための機械でしかない。俳句にとって情念はノイズでしかないのである。
このような対比で見ると、短歌を詠む人が17字は気持ちを込めるのに少なすぎる、となぜ思いがちなのかが分かるだろう。字数云々ではなく、根本的にその容器は、あなたの情念をしまうところではないのです。高級フランス料理の小さなお皿にニンニクましましラーメンを入れようとする無理な行為なんですよ。俳句を作るなら、あなたが後生大事に抱えているその情念は捨てましょう。わかりましたか?
そうは言っても短歌人はやめられない。短歌を苦しみ抜いて詠んだきたのだから、この情念は捨てられない。世界中から笑われようとも俺はこの17文字に俺の心情を詰め込んでみせる。31文字でできて17文字でできないことはないっ。ここに俺の私の僕のアイデンティティがかかっている。
という具合に短歌は人に冷静さを失わせ、言葉を発するときに自意識を手放すことができなくさせる。そしてどんどん俳句の精神から遠ざかっていくのである。だから短歌を詠めば詠むほど、俳句は作れなくなる。
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一茶の句は反例にならない。
https://anond.hatelabo.jp/20240506233546
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https://anond.hatelabo.jp/20240508195326
俳句に情念は込められないという主張について、上の増田より鮮やかな反例を挙げていただいた。俳句への理解を深める契機をいただけたことに感謝する。
中途採用でECサイトの業界に入った。二十代半ばの頃である。外資ということで緊張してたけど、意外とそうでもなかった。
厳しい社風ではあったが、それはルールや数字に厳しいというだけであり。自社のポリシーや規則に従って行動していれば、結果が悪くてもそうまで低い評価が付けられることはない。
もっというと、上の意向をしっかり確認して動くということか。いや、違うな。ちゃんとした意思決定の過程を踏むということだ。上の判断が必要なら議論をし、委任事項であれば自分の責任で物事に挑み、失敗しても成功しても検証記録を残していく。これだけのことができずに消えていく人間を何十人も見てきた。
語りが過ぎた。私はeコマース(ネットでの買い物)の世界で長い間働いてきた。実はもう転職が決まっている。記念に、これまでの努力の過程を書き綴っておきたいと思った。ちょうど今は卒業シーズンである。
ただ、努力はしたけれども、いい結果が出ないことの方が多かった。もしくは結果自体の測定ができないか。それでもいくつかの改善はできた。その一部を記していきたい。
私の専門分野はレビューシステムだった。あなたも、ECサイトで★を付けたことが一度はあるのではないか。私は、そのあたりの仕組みやルールを作っていく部門で働いていた。SE寄りではなくて、インフラ寄りでもなくて、格好よくいえば社内Sler兼企画といったところか。
これから、何点かのトピックに分けて思い出深い改善活動について述べていきたい。なお、特定の用語を出すとどこの会社かわかってしまうので、専門用語は一般的な言葉に置き換える。例えば、あるレビューにクリック等で賛意を示すことは「いいね!」で統一する。
昔は、ある特定のレビュアーへの通報が多かった。違反報告か、問い合わせ窓口(TEL,mail)を通じて、「あのレビューは誹謗中傷だ」「特定個人の名誉を傷つけている」「製造メーカーへの粘着が見られる」「差別的な表現を用いているので削除すべし」といったものが多かった。確かに、通報先のレビューを読んでみると、大変よろしくない表現が散見された。
当時は、電話によるカスタマーサポートがあった。その窓口に、正義感を持った方々が、上記の善くないレビュー及びレビュアー(bad egg)について抗議していた。
こういった問題あるレビューについて、私がいた部署では対応が必要と考えていなかった。直属の上司も、さらに上の人間も、どの国にも地域にもいる悪口をたくさん言う人としか捉えていなかった。
しかし、私や数人のチームメンバーは、彼ら悪辣なレビュアー(bad egg,bad person)の行為が、サイト全体の害になると考えていた。具体的には、次のような行為を彼ら(彼女ら)は行う。
・商品をわざと口汚く罵り、マイナス評価や罵倒コメントが付くことを喜んでいる
※アニメや漫画、小説といったエンターテインメントに多く見られる
特に、一番下のタイプの顧客の場合、サイト利用者に不愉快な印象を残す可能性が高い。対処が必要と思われた。
しかし、データがなかった。上司にある対策を提案した際に言われたのは、「今あなたがしようとしているのは、私の権限を超える行為であり、本社への協議も必要である。主観ではなく、根拠を示したうえで提案せよ」というものだった。
それから半年以上かかったものの、私とその小さいチームで初版の検証資料を作成した。それは、次の結論から成り立っている。
・悪辣なレビュアーと論戦になった顧客は、その後半年間での実質退会率が高い
具体的なマイナス幅を提示することはできないが、統計学上、数パーセント以上という有意な範囲で顧客にマイナスの影響を与えていた。当然売り上げも落ちている。
悪辣なレビュアーは、一般的な顧客とレビュー内容を巡って論争(※当時はコメント機能あり)になった際、いわゆる煽り行為をする。その口汚い言葉が顧客を傷つけ、顧客体験を棄損してしまう。そんな当たり前のことに気が付くのは容易だったが、数値的に証明することは難しかった。
私たちの検証結果は、上の階層へと引き継がれた。さらに細かく検証するという――それから数ヶ月が経って、本社の方から通達があった。
「次のとおりレビューシステムの仕様変更を検討する。そちらの考えをまとめて回答せよ」とのことだった。以下は仕様変更案の参考文面である。
‐改善案‐
「参考にならなかった」のコンバージョンボタン(Conversion Button)の廃止を検討する。
理由:悪質な利用者が一定数いることで顧客体験を損ねている。顧客がより安全にショッピングを楽しむためにも、悪意をもって低評価をする者への対処が必要である。
私たちは、その通達と、添付されていた検証資料を読んだうえで、時間をかけて再検証を行い、廃止は正しい行為であるという回答を上申した。
加えて、現状のレビューシステムにある顧客同士で討論できるコメント機能についても、建設的な議論が行われているとは言い難い状況にあることから、廃止を提言した。
積年の課題だった。残念ながら目下解決には至っていない。不正レビュー根絶の目途もつかない。明白な違反者であれば発見・処分ができるのだが、グレー段階での処分は難しい。
実際に、不正を行ったと思しき者を見つけることはできる。AIが発展した現在だと、いわゆるサクラレビューと呼ばれるものはシステムの方で自動的に発見し、一定確率で怪しいものを報告してくれる。
昔は、一件一件手作業であったり、Excelのフィルタ機能を組み合わせるかのように検索条件を設定して虱潰し(shirami-press)に見ていく必要があった。
そう、不正行為と思しきレビューを見つけることはできる。あくまで見つけることは。だが、はっきりクロだと断定し、処分を下すのは人間にしかできない。1日につき何十件、多い日だと百件以上も上がってくる不正と思しきレビューに対応するのは不可能に近い。
多くのECサイトには、利用規約や社会倫理に反する行為をする利用者(販売者、注文者、閲覧者)を処罰するためのポジションが存在する。弊社においても当然あったが、少数精鋭が過ぎて不正レビューへの対応が後手に回っていた。
不正を見つけることはできても、処分することは難しい。冤罪があってはならないのはもちろんのこと、微妙なケースである場合も、利用者が今後弊社を利用してもらえるよう最大限配慮する必要がある。
はてなのサービスでいうならば、以下の利用規約の適用に係る取扱いが最も近い。
d. 迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
e. 自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
私は、学生時代からはてなのサービスを利用している。はてな匿名ダイアリーにおいては、この規定を制限的に運用しているように見える。
というのも、明らかに釣りと思われる投稿をしたり、他人になりすましたり、特定の企業や団体を匂わせる文書を発しているエントリが一定数みられるが、運営が規約規範として対処している様子はない。
推測ではあるが、99%のクロであっても、それが100%でない限りは対処しないという方針であろうと思われる。冤罪を避ける意図もあるが、意見の多様性を保持するためでもあるし、はてな匿名ダイアリーをひとつの実験場として捉えているのかもしれない。当方は、増田なる場所を蟲毒のひとつであると考えている。
話を戻す。レビューに関する不正行為について――その大半がサクラ行為であるが、不正行為の抽出までは技術的に自動化できるものの、最終判断は人がせねばならない、かつ間違いがあってはならない――という課題について説明した。
ただし、今のところはそれで問題ないと個人的に考えている。というのも、不正レビューへの対処が迅速ではないというだけで、悪質な行為をする利用者を取り締まること自体はできているからだ。技術が向上すれば、今後の改善も見込まれる。
今でも、ECサイトを覗いているとサクラレビューが多く散見される。会社を去って他業界に行く自分がいうのもどうかと思うが、今後も建設的な手段により不正行為への対策が効率化される未来を願っている。
多くのECサイトでは、役に立つレビューを行った人に賛意を示すことができる(冒頭の「いいね!」ボタン)。多くの点数がついたレビューは、商品欄において上位に表示されるようになる。
どのECサイトも、できるだけ多くのレビューを投稿してほしいと考えている。世の中の儲かる商売というのは、消費者に働いていただくことで成り立っている(GoogleやTwitterが典型例。もちろんはてなもそうである。運営会社はブロガーの生産活動によって生きている。ほかには食べログ・リクルート・メルカリなど)。
過去の弊社においても、どういった仕組みを採用すれば多くの利用者にレビューを書いてもらえるのか、サイト黎明期の先達は検討に検討を積み重ねた。
結果として、レビュアーランキングシステムという、今では各社で一般的になった仕組みが誕生した。かつてECサイトが未開の荒野を歩いていた時代の発明のひとつである。
永きにわたって活躍したランキングシステムだが、今では隔世の感が否めない。レビュアー同士の競争を促進することで、より多くの良質なレビューが生まれるという判断があったが、それは一企業人の錯覚に過ぎなかった。一企業においても高度の統計分析が可能となった現代において判明したのは、その役割を果たさなくなっていることである。
「レビュアーランキングの存在によって、自らの票を集めることのみを目的としたレビューが増える。初めは良質なレビューを書いていた利用者でも、ランキング上位になった後にレビューの質が低下する傾向にある」
ある時、自分の書いたレビューがバズったとする。それは、有名な映画か小説か漫画かアニメか、化粧品か家電製品か衣服か、はたまた書籍か、なんでもいい。自分のレビューが数百人からの「いいね!」を集めたとする。その後も良質のレビューを投稿し続け、同じような体験を繰り返したとする。そして、あなたは晴れてレビュアーランキングの相当上位に昇った。あなたが投稿したレビューのどこかに、それを示すバッジが掲示される。
さて、晴れて上位レビュアーとなったあなたであるが、その後に何もしなかった場合、順位は落ちていく。数ヶ月も何もしなければ、まず確実にバッジは剥がれる。元に戻るのだ。
それが嫌なレビュアーもいる。上位レビュアーでありたいがために、関連商品にとりあえずのレビューをいくつも投稿する。人の目を引くために過激な表現を使うし、ゴシップサイトさながらの低俗な言葉遣いをすることもある。また、省力化のため、自己や他者のレビュー内容の一部を借用することがあるかもしれない。
上記の調査研究において、上位レビュアーによるそういった傾向が明らかになった。特に、サブカルチャーにおいては顕著であった。
【具体例】
・新作アニメの公開時期になると、数行程度のレビューを無差別に付けて回る
・水平展開するコンテンツ(原作→アニメ、小説、映画、舞台etc)の各所に似たレビューをする
現在では、レビュアーランキングシステムは廃止されている。上に挙げたようなマイナス効果の方が大きいというのが、社内の統一された意見となった。
レビュー自体については、今後も廃止されることはないだろう。私自身も、レビューの調査研究を続ける度に学びになることがあった。人の親愛の興味深い傾向(ex.数千字にわたって自分の家族の話をする)であったり、笑いを狙ったユーモア(ex.ヘッドフォンの音質は、元の電源によって異なる。原子力発電か火力発電かソーラー発電かを聞き分けられると一人前)であったり、その道のプロと思われる学術的なレビュー(読書カテゴリに多い)も多数拝読した。
日記は以上である。懐かしい思い出を振り返る機会ができてよかった。年度末ということで、新しい職場に移る前に買き始めておきたかった。投稿はゴールデンウィークになってしまった。
次の職場も、一般企業と各消費者を結びつけるタイプの仕事になる。フリマアプリの会社である。残念ながら、自分の仕事を通じて、どれほどの顧客体験を社会にもたらしたのかを測定できる手法は未だ確立されていない。私が生きているうちに、そういった手法が生み出されることがあるのだろうか。
最後に、ここまでお読みいただきありがとう。今後、あなたが利用した商品をレビューしたことで、そのサイトでショッピングをする何千、何百万人という利用者が喜ぶ未来を祈っている。
高校生ごろだったと思う。実家の両親祖父母はよくコーヒーを飲んでいたので、つられて自分も毎朝コーヒーを飲むようになった。ほとんどインスタントコーヒーだった。月一ぐらいでレギュラーコーヒーを淹れてくれるときもあった。その頃はインスタントコーヒーの味がコーヒーであり、レギュラーコーヒーはまた別物というような認識だった。
大人になり、一人暮らしを始めて、ふとコーヒーを自分で淹れたいと思い立った。まずはドリッパーを買った。1000円ぐらいの円錐ドリッパーだ。安かったのがたまたま目について、特に何も考えずに買った。初めて淹れた時の気持ちはもう覚えてないが、ドリッパーでコーヒーを淹れている時に良い香りが立ち、とても幸せな気分になる。これはいつもそう思う。
コーヒーを自分で淹れると、コーヒー豆の種類を選んだり、淹れ方や分量の違いで毎日違った味を楽しむことができる。酸味、苦み、フルーティさ、など日によって豆の種類を変えたりした。とはいえ、淹れ方の違いでどう味が変わるかは、正直違いがわからない。最初は蒸らすとか、一度にどれぐらいの量を注ぐかといった情報を目にするが、それよりも、ドリッパーをそのままコーヒーに放置していると渋みがでて不味くなる、ということだけは自分の経験から気をつけている。
一度レギュラーコーヒーを飲みだすと、インスタントコーヒーが飲めなくなってしまった。ドリンクバーなど外出先のコーヒーサーバーでインスタントコーヒーがでてきた日にはとてもがっかりする。飲んだ瞬間に明らかに違いがわかる。同じコーヒーだけど、全く違う飲みもののようだ。
やがてドリッパーで毎日淹れるのが面倒になってきた。1万円もしないコーヒーメーカーを買った。1日5杯ぐらい飲むようになった。コーヒーメーカーは楽だけど、ドリッパーで淹れた方が美味しいと思う。もっと言うと、自分ではなく誰かに淹れてもらったコーヒーが美味しい。『かもめ食堂』だったか、映画でもそういうセリフがある。
夏は水出しでアイスコーヒーを作るようになった。水出しにすると優しい味になる。粉の処理がちょっと面倒だけど、すぐに冷たいコーヒーが飲めるのが嬉しい。
ある日、お腹の調子が悪くなるようになった。1kgぐらいの粉コーヒーを購入していたので古くなってしまった豆で飲んだいたのが悪かったようだ。劣化を防ぐには豆で買って飲む前にミルで挽くのが良いとのことで、ミルを買った。何を思ったか最初は手回しのミルを買ったが、やってられないので電動ミルを買った。それからは粉ではなく豆で買うようになった。安売りしているコーヒー豆は古いものなのでかなり危険だということが分かった。
コーヒーの種類としては、自分は酸味よりも苦みのあるコーヒーの方が好きなようだ。キリマンジャロ、モカは避けて、ブラジルやマンデリンを選ぶ。苦みこそ全てと思い込み、苦いものばかり選んできた。しかしある時、喫茶店で飲んだコーヒーが自分の淹れたコーヒーとは別次元に美味しかった。この圧倒的バランス感。酸味と苦みのバランスが大事なようだ。それからはスーパーの激安コーヒーにキリマンジャロをちょっと混ぜたりして酸味も加えて楽しんでいる。
コーヒーが好きになると、エスプレッソも気になる。エスプレッソマシンは高価で場所を取るので庶民に用意は難しい。手軽にエスプレッソを入れる器具でマキネッタというものがあることを知る。コンロでエスプレッソが抽出できる。抽出される様子が見ている面白い。エスプレッソは牛乳やお湯で割ったりして飲んでいる。しっかりした味で美味しい。マキネッタで入れると微細な粉が口に入り込み、これもお腹を下す原因になるんじゃないかという気がして、ペーパーフィルターを一度通している。
最近のサイクルはこんな感じ。
・仕事中はコーヒーメーカーで4杯分を作って飲む。5杯飲むとカフェインの取りすぎで調子が悪くなる。
・どうしてもそれ以上に飲みたい時はカフェインレスにする。たまに飲むのでなるべく劣化しないドリップバッグが良い。
コーヒーは毎日の楽しみのひとつだ。淹れた時、飲んだ時のホッとする瞬間が好き。
コーヒーの生産者を始め、焙煎者、流通関係者、コーヒー器具メーカー、そしてコーヒーの知識を提供してくれたネットの皆様に感謝!
こんにちは、皆さん。今日は少し物議を醸すかもしれないトピックについて語りたいと思います。
それは、「ソフトウェア技術の99.9%はインターネットから学べるのでググる力を身に着けましょう」という考え方です。
現代のソフトウェア開発者にとって、インターネットは最も重要な学習リソースの一つです。
オンライン上には無数のチュートリアル、ドキュメンテーション、フォーラム、ブログ記事、論文があり、それらは私たちが新しい技術を学び、問題を解決するのに役立ちます。
しかもこれらはソフトウェエア技術のほぼ全分野をほぼ網羅しており、見つからない情報はありません。MIT OCW, arxiv, github, kaggleなどなんでもあります。
「ググる力」とは、情報を効率的に検索し、適切な情報を見つけ出す能力のことを指します。
これは、適切なキーワードを使用したり、信頼性のある情報源を識別したり、関連性のある情報を抽出したりする能力を含みます。
ソフトウェア開発は常に進化しています。新しい技術やフレームワークが日々生まれ、既存のものも更新され続けています。
このような環境では、すべてを覚えることは不可能ですが、必要な情報を素早く見つけ出す能力があれば、それが可能になります。
私の主張は、すべてのソフトウェア開発者が自分自身で学ぶこと、そしてそのための最良のツールがインターネットであるということです。
そして、そのためには「ググる力」を身につけることが不可欠です。
別に男ファンもヤバいけどはてなとかVtuberオタクのヤバさを語る時に男しか目に入らないアホしかいねえから
敢えて「女ファンヤバ過ぎ」って言うね
好き嫌い.comっていう色んな個人への誹謗中傷のメッカがあるんだけど
ttps://i.imgur.com/9s9qgQa.png
こういう総投票数ランキング上位を見ると女性人気の高い男Vtuberのファンが多いサイトである事が分かる
その一方で男のVtuberと女のVtuberが少しでも話したりするだけで
女Vtuberの好き嫌い.comのページが女Vtuberへの誹謗中傷がめっちゃ増える現実がある
実際は女好むんじゃなくてイケメン好むユニコーン(?)が多いのが現実じゃねえか
何で好き嫌い.comを話題に挙げてるんだって意見があるかもしれんけど
今現在Vtuberへ誹謗中傷する厄介オタクが一番観測されるのが好き嫌い.comだからだ
X(旧twitter)とかも多いけどそっちは厄介オタクだけを抽出して観測するのは難しいからな…
人間の心理は文化に影響を受けるから、地域差が存在する。文化が異なる地域で追試をしたならば、結果が再現できないこともあろう。
この記事は再現性の危機を訴えた論文自体に疑わしさがある、というようなことも述べているのだが
異なる地域の人々で追試を行ったから再現性に負の影響を与えたってあるんだけど、それなら同じ国で育った人間でも異なるバックグラウンドを持つわけで、つまりは一般化可能な知識を心理学は抽出出来ないってことじゃないのか?
と思った。
なんかおもいついたことをこのサイトにかきこんで、トラバもブックマークも結果ゼロっていう営みをくりかえすくらいなら動画化してツベにでもなげこんだほうがマシな気がする。ただ、動画ジェネレーターのV竜とかは、制作数制限がかかってくるので、おもいついたこと・・って用途にはそぐわない。文章の形態素解析して、キーワード抽出し、それにあわせていらすとやのURLを出力するコマンドアプリを実装したい。実装例は、いくつかみつかった。特定のフォルダに画像をダウンしておいてそれをFF・・・でスライドショー化する→字幕も自動形成→ミュージックは無料素材ってなかんじで、おそらく文章を入力すると動画が出力されるみたいなのは実装可能のようにおもう。人工音声は今回あきらめる。https://www.youtube.com/@travelgeekphotography みたいなかんじで 台本を読み上げず、字幕提示だけ動画にしよぅ。
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/blood_and_bust
お気持ちが重要
ここで女性がネットでどのように性的欲求を解消するか思い出して欲しい。1位が「恋人やセフレへの連絡」で、2位が「チャット」である。そして画像や動画を見るのよりも文章を読むことを好む。これは肉体だけでなく、精神的な繋がりも求めるからだ。
これもまたロマンス小説を読めば分かることだが、より定量的な調査としてオーガスとガダムがAdultFanFiction.netの女性向け官能小説を分析した結果をみてみよう。彼らは作中でよく使われる男性の人称代名詞を含む2語の語句を抽出した。
his gaze (見つめる彼の目)
his teeth (彼の歯)
he sighed (彼は吐息をもらした)
対してNifty Erotic Stories Archiveのゲイ向け小説で多く登場するのは以下だ。
his butt (彼のケツ)
his dad (彼のパパ)
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プリファードインフラストラクチャーとはてな、戦略的提携に合意
第一弾としてはてなブックマークの新機能を共同開発し、本日リリース
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株式会社プリファードインフラストラクチャー(代表取締役:西川 徹/東京都
文京区)と株式会社はてな(代表取締役:近藤淳也/京都市中京区)は、7月15日
付にて、両社の長期的な発展を目的に戦略的提携をおこなうことで、基本合意
いたしました。
今回の戦略的提携により両社は、はてなの運営するウェブサイト「はてな」に
おいて、プリファードインフラストラクチャーが保有する高度な情報処理技術
と、はてなが保有する高いインターネットサービス開発能力を組み合わせ、
ユーザーにとって価値が高く、新規性のあるサービス開発をおこなうことで、
両社のさらなる発展とインターネット分野における成長を目指します。
本提携の具体的な成果として、本日、ソーシャルブックマークサービス
「はてなブックマーク」にて「関連エントリー表示機能」をリリースしました。
本機能については、本年6月に両社が初めて実施した共同開発合宿によって生ま
本機能は、プリファードインフラストラクチャーが保有する類似情報抽出エン
ジンを元にはてなとの共同開発により、製作された類似記事抽出機能です。
新機能の大きな特徴として、はてなブックマークのある記事におけるエントリ
ーページを閲覧すると、「そのエントリーに関連する他のエントリー」が表示
され、ブックマークされた該当記事 (エントリー) に関連する他のエントリー
例えば、タイムリーに盛り上がっている議論ブログの関連エントリーとして、
同様の議論や議論のサマリなどが一覧で見ることができる、あるいはコンピュー
タについて書かれた技術的エントリーからは、類似する他のテクニックを
発見できるといった、利用者がより多くの価値ある情報に出会える機会をも
両社では現在、さらに新規性の高いシステムの開発にも取り組んでおり、今回
リリースした機能にとどまらず、今後も継続的に共同開発をおこない、ユーザ
ーにとって価値の高い新機能・新サービスを創出していく予定です。
https://web.archive.org/web/20080720142725/http://preferred.jp/index.html