はてなキーワード: 憲法とは
デカルト座標にその三平方の定理を埋め込んで距離を定義したものがデカルトだからな。 三平方の定理なんて初歩だから。オイラーの多面体定理とかになるとオレタチの会社でも出来る奴が
いるのかどうか分からないな。
総務省がきちんと行政指導して是正されないと国が違憲訴訟起こされる
日本人従業員が日本人のデータにアクセスすらできないって異常すぎて
TikTokどころの話じゃないんだよ
群馬県警伊勢崎警察署では、 平成24年3月時点では、拘禁者のうち、煙草を吸いたい者は、 運動場と呼ばれる部屋に出されて、警察官の監視の下にたばこを吸うことが許可されている。
昭和40年代の最高裁判例では、 拘置所はまだ木造だから、火災発生のおそれがあり、運動場に拘置者を出してタバコを吸わせていると通謀のおそれがある、ことが公益であり
人権の面からは、 たばこは、 愛好者が多いが、生活に必要不可欠ではない、などの要素をあげて、理由付けが可能であった。
しかし、 昭和40年代当時に木造だったのかどうか、 現在は明らかに鉄筋であり、火災のおそれはないので、この判断枠組みはとうに失効している。
憲法判例百選には必ず載っている判例だが、 現在の東京では使い物にならないので、考えていない。 延岡署では、平成24年1月12日当時、 中の方で 留置者に対し、若い警官
が風呂や風呂にいれろという騒動状態だが、今更そんなことを考えて何か実益があるのかと思う。
愚行権 ・・・ 社会人には愚かなことをする権利があるという主張、 長谷部恭男の憲法の本に書いてある。 戦後の我が国の最高裁は、憲法14条の幸福追求権の中に包含される
権利としては明確に認めていない。昭和のなごり。 アメリカなどで主張されている。 例 : オナニーなどは愚行権か?
最高裁が認めている、 14条の中の権利 たばこをすう権利・・・ 認められるが、いかなる場面においても認められているわけではない。拘置所内で、たばこを吸うことを認めると、拘置所
が木造であるといった最近の状況では、火災のおそれがあり、タバコを吸う際に、拘禁者を集合場所に出すと、
いまさら何を言ってるんだ。
そもそも、第二次大戦後に連合国が憲法で日本に戦争を禁止したのは、日本人絶滅を企図してのもの。
それに抗って日本人の種の保存を図ったのが自民党の改憲派だったんだよ。
しかし意図せず国外勢力の手先となったパヨクによってこの果敢な挑戦は粉砕され、斯くして日本人は百年かけてジワリジワリと絶滅への道を歩み始めてしまったわけ。
天皇の制度を廃止したいと唱える人がいるが、具体的にどういう手続きで廃止できるのか疑問だった
憲法に規定されているから憲法改正しかないのかと思ったら、憲法を改正しなくてもよいアイデアがググったら出てきた
皇室典範を改正して、天皇の空位のときに摂政を置けるようにし、摂政を民間人でもできるようにすればいいっぽい
皇室典範は法律なので国会で改正できるから、憲法上は制度の記載が残るけど、天皇は空位で摂政が国事行為を行うみたいな感じになる
ほんとにできるかわからないけど
憲法は改正したくないけど天皇の制度は廃止したい人はこの辺を理論武装して使えるのでは
でも天皇制度廃止したい人は大体革命起こしたい人だろうし、革命起こしたら現行の憲法を停止すればいいだけなのであんまり参考にはならないのかもしれない
男女雇用機会均等法や1999年改正均等法、女性活躍推進法など女性の社会進出のための法令もある。
なので今の日本では女性の社会進出なんて、国民全員の「総意」のようなものであると錯覚していたのではないか。
しかしよく考えてみると、国民全員を巻き込むような形での女性活躍の是非を問うたことがあっただろうか。
女性の社会運動は戦前から存在し、戦後はGHQ指導の形で憲法に男女平等が明記され、戦後80年の間に色々な法令が作られた。
しかし、どれも総選挙や国民投票という形で、例を挙げれば郵政解散のように国民全員でコンセンサスを決めた過程は無かったと思う。
1989年参院選のマドンナブームについては、あれは自民党のリクルート事件の逆風に過ぎなかった。
2014年の衆院解散総選挙では、女性活躍を打ち出した安倍政権への審判の選挙であり、これが戦後初めての国民的コンセンサスとなった(結果は安倍政権の圧勝)。
こうして考えてみると、最近まで女性の社会進出そのものの是非を問うた国民的合意は存在しなかったのである。
世の中が何となく「これからは女性の時代なんだ」という雰囲気があっても、実際に女性が社会に出てくる場面に遭遇すると、日本人は簡単に保守化した。