はてなキーワード: 憲兵とは
東どん兵衛が西で購入できるようになりました。
しかし、私の子供の頃は東西どん兵衛は完全に分断されていて鉄のカーテンによって遮られていたのです。
当時、はじめて乗った新幹線に胸を高鳴らせながら車窓を眺めていると
関ヶ原を超える手前で一斉に憲兵さんが客室内に踏み込んできたのです。
「貴様ら!どん兵衛を持ち込んでいないだろうな!荷物を開けろ!」
密輸入するところを発見されようものならどれだけひどい目に合ったのでしょう?
「こら、きさま今隠したのなんだ!?」
あれほど担任の先生がどん兵衛の持ち込みを禁じていたというのに
緊迫した時間が流れました。
どん兵衛ではなかったので何とか罪に問われることはありませんでした。
そういった思い出に浸りながら
さすがに古き悪しき日本人でもなんとかなってたからじゃないかな
「昼間から熟柿臭」「昼間から路上に酔っ払い(ジャンキーではないがアルコールジャンキーだな)が転がっている」ってのはあからさまに民度低い地域の象徴で
大阪に1カ所、東京に1カ所あることさえインターネットのない普通の生活をしている人はしらなかった
防空 検疫・水際検査
カウントされない戦死 隠れコロナによる自宅等での血栓死(一部の熱中症死を含む)
餓死 医療崩壊を背景としたコロナ以外での病死・傷死、救急搬送中の死亡
大本営発表 オリンピック報道、ワクチン開発情報、コロナウイルス研究最新情報
憲兵・特高 ネトサポ、医クラ(反PCR派)、ジェンダー論者(インセル、ネトフェミ)
極右・共産主義者・徴兵忌避者 反マスク派、反ワクチン派、反オリンピック派
学徒動員・特攻 非医療従事者による接種・血清療法・トリアージの実施
原爆 全人類の5%以上を死滅させるか廃人化させるレベルの強毒株の短期的流行
ミズーリ ??
マッカーサー ??
公職追放 ??
新憲法 ??
サンフランシスコ講和条約 ??
レッドパージ ??
太平洋戦争から70年以上経った現在、戦争の経験者は少なくなっているこのごろ。
私の曾祖父は戦争経験者なのだが、もう曾祖父は私が生まれる前に亡くなったしその息子である祖父も亡くなった。
けれど祖父が伝えてくれた曾祖父の武勇伝…が私の中で残っている。
しかしもしかしたら忘れてしまうかもしれないし伝える子供もいないかもしれないのでここに残しておく。なお、本当にその出来事があったのかは私自身疑問に思うこともあるので「へ〜そんなことがあったかもしれないのか〜おもしろ」みたいに流してもらえればと思う。というかむしろ本当にそうだったか検証してもらいたい。
ちなみに曾祖父は戦争の途中で日本へ戻ったため終戦時は地元にいたらしい。
①出立日
曾祖父は戦争の割と初期に徴兵された。出立の日、地元の駅ではみんなご存知のあの「バンザイ」が行われ、列車に乗り込んだ。
目的地がそこそこ遠いため、空いた時間がたくさんあったという。そこでいるメンバーでカードゲームらしきもので遊んでいたらしい。戦争に行くとは思えない、まるで遠足に行くかのように和気藹々とした車内だったという。
曾祖父が配属されたのは中国のとある地域だった。陸軍だったので陸地の移動にはトラックが用いられたらしい。
ある日、曾祖父が同期とトラックで運転していると一面のとうもろこし畑が目の前に広がった。曾祖父達は喜び、何故か車内にあった炭火焼きを出して勝手にとうもろこしを収穫、焼いて食べたらしい。
しばらくした後、様子を見にきた隊長が「お前達何やってるんだ!」と走りながらこちらへ向かってきた。
地雷が仕込まれていたらしく、その地雷はトラックをこのまま走らせていたら確実に踏んでいた場所にあったという。食欲が命を救っていたのだった。
ちなみにこの他にもトラックで地雷を踏んだ事案はあったが曾祖父は特に怪我なく生き延びている。
③憲兵を殴る
曾祖父は酒好きな人で、陽気な人であった。そんな酒をよく飲んだ日の晩、門限を過ぎてから隊へ戻ったとき憲兵からかなり厳しく注意された。
しかしここで曾祖父は「うるせえ!」と酔った勢いで憲兵をぶん殴った。
「大丈夫か」「これを食え」など憲兵の目を盗んで仲間たちが曾祖父のことを心配し、ご飯を差し入れしていたのだ。
そして曾祖父が懲罰房から出るときには、入った時より太っていたという。
④敵と遭遇し逃亡
その日は霧が濃い日であった。隊が霧の中を進軍し、少し休憩に入ることとなった。曾祖父も一休みしすでに休憩に入っている仲間のすぐそばで休憩していた。
もう一度言うが、その日は霧が濃い日であった。ちょっとすすんだ先も危ういくらいの。
強風が吹いたのか、霧が少し晴れる。
すると、仲間の姿が映る。自分のようなアジア系の顔立ち、しかし装備している軍服が違う。
なんと、敵も休憩しているところに曾祖父達も休憩してしまったのだ。
突然目の前に現れた敵に、お互い驚く以外なく。
その日、会敵したにも関わらず戦死者はおろか傷病者も出なかったという。
他にも思い出したら追記するかも。
池江 璃花子 on Twitter: "いつも応援ありがとうございます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/rikakoikee/status/1390638021943316482
「そうか、君ら平清盛は農民がどんだけ死んでも自分たちの仕事と生活と栄達だけが大事なんだな」ってリプつけにいかないと
「自分は利己的な小人物」との告白だね。出家は叙勲よりも価値があると思うので、シンプルに勿体ないと思う。
軽蔑する。何もできない?源平合戦に徴兵された足軽か何かか?拒否したら奉行衆に殺されるのか?
飲食、演劇その他色んな職業の人だって人生賭けてて、コロナと戦うために色んな犠牲払ってる中で、アスリート無罪は俺は受け入れられない。自分の意思も示さずってのは無責任すぎる。誰だって頑張っている。
飲食、演劇その他色んな職業の人だって人生賭けてて、末法思想と戦うために色んな犠牲払ってる中で、平清盛無罪は俺は受け入れられない。自分の意思も示さずってのは無責任すぎる。誰だって頑張っている。
競技団体が動くべきだとは思うが、選手も誰一人何も言わないのはオカシイと思うよ??スポーツ団体にも税金は使われてるし、ワクチンや医療ボランティアの話に何も思わないと??
帝が動くべきだとは思うが、平清盛も誰一人何も言わないのはオカシイと思うよ??朝廷や公家にも年貢は使われてるし、飢饉や鎮護国家の話に何も思わないと??
矛盾するようだが、例えば池江選手「個人」に「辞退しろ」と迫るのは絶対反対する。ただ、この五輪に全面賛成する選手は、俺は唾棄すべき存在だと思うし、仮にメダルをとっても軽蔑する。
矛盾するようだが、例えば平清盛「個人」に「出家しろ」と迫るのは絶対反対する。ただ、日宋貿易に全面賛成する平氏一門は、俺は唾棄すべき存在だと思うし、仮に宋銭をとっても軽蔑する。
平氏一門の官位上昇を物語として消費された上に源平合戦のマスコットのような存在にさせられてしまったことはとても気の毒なのだが、「平家にあらずんば人にあらず」というのは自分の影響力を過大評価していると思う
アスリートは朝廷でいえば平清盛に過ぎない、辞退したら食っていけない、というブコメには賛同できない。公家が反朝廷活動をしていたら出家すべきだ。しかも日宋貿易は朝儀ですらなく一つのイベントに過ぎない。
平清盛が「平家にあらずんば人にあらず」というのは自分の影響力を過大評価していると思う
出家できるのにしない平氏一門は「反朝廷活動」じゃないの?さっさと切腹してね。
そうだな
池江 璃花子 on Twitter: "いつも応援ありがとうございます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/rikakoikee/status/1390638021943316482
「そうか、君ら受験生は国民がどんだけ死んでも自分たちの学歴と合格と人生だけが大事なんだな」ってリプつけにいかないと
「自分は利己的な小人物」との告白だね。入試辞退は合格よりも価値があると思うので、シンプルに勿体ないと思う。
軽蔑する。何もできない?太平洋戦争に徴兵された兵士か何かか?受験拒否したら憲兵に殺されるのか?
飲食、演劇その他色んな職業の人だって人生賭けてて、コロナと戦うために色んな犠牲払ってる中で、アスリート無罪は俺は受け入れられない。自分の意思も示さずってのは無責任すぎる。誰だって頑張っている。
飲食、演劇その他色んな職業の人だって人生賭けてて、コロナと戦うために色んな犠牲払ってる中で、受験生無罪は俺は受け入れられない。自分の意思も示さずってのは無責任すぎる。誰だって頑張っている。
競技団体が動くべきだとは思うが、選手も誰一人何も言わないのはオカシイと思うよ??スポーツ団体にも税金は使われてるし、ワクチンや医療ボランティアの話に何も思わないと??
大学が動くべきだとは思うが、受験生も誰一人何も言わないのはオカシイと思うよ??大学にも税金は使われてるし、ワクチンや医療ボランティアの話に何も思わないと??
矛盾するようだが、例えば池江選手「個人」に「辞退しろ」と迫るのは絶対反対する。ただ、この五輪に全面賛成する選手は、俺は唾棄すべき存在だと思うし、仮にメダルをとっても軽蔑する。
矛盾するようだが、例えば受験生「個人」に「辞退しろ」と迫るのは絶対反対する。ただ、入試に全面賛成する受験生は、俺は唾棄すべき存在だと思うし、仮に合格したとしても軽蔑する。
自分が家族が、って自分や家族に「自由なんでwww」って人の奇行で感染しても「ああ自由最高」って自由な感染と個人の権利である感染体験を充実させるのかな
みんなで団結して感染しないように行動しようって人からいわれるのがそんなに苦痛なのかな
軍隊みたいとか戦前の日本とか国家のために自分が犠牲になるって事が自由よりも愚かなら軍隊行動してる相手に市民がそれぞれ行動して勝てたり目標を先に達成したりできるのかな
冤罪もあるだろって話だろうけどその個人で勝手に解釈したものを私刑ってしてたら間違いもあるんじゃない?自由を謳歌する側の問題だよね
噂と末端の憲兵が強く非道を行ったってのは断絶された上層部との繋がりが問題で独自に判断した「自由」が問題でしょ
ちゃんと罪ない人を裁きましたって報告が上にいってたら「その行動は間違いだよ」って自陣から叩かれるでしょ
みんなの報告はそれぞれ協力としてアップしていいと思うけど それを自由に信じてついてくことができるようにまるで公のものみたいにTwitterのように掲示するのはよくないよね
※あまりに不人気すぎてWikipediaよりこっちのほうが詳しいです。
帝政のヴァールハイトに新都が建設されようとしてた。この時期において帝国領内ではヘッドキーパーと呼ばれる武器密輸組織が暗躍しており、帝国兵は彼らの摘発に精力を注いでいた。帝国兵の新人、レオカディオ・ヴェーラーは着任して早々郊外でヘッドキーパーとの銃撃戦を経験し、その中で友人を失ってしまう。この友人を射ったのはヘッドキーパーではない一般人の配送業者、イヌマエル・グラウナーだった。イヌマエルはおかしな成り行きからヘッドキーパーの荷物を誤送してしまい、彼らに拉致された状態にあったのだ。指名手配犯となったイヌマエルは行きがかり上ヘッドキーパーメンバーに加入し、行動をともにする。
一方反政府組織の調査の一環としてヘッドキーパーになりすまして潜入した聖騎士の一人エルフリーデは、調査中にある研究施設の存在を嗅ぎつける。それは、帝都の議会派の一人、マリー・バルトが関わったとされる生体研究施設の存在だった。やがてヘッドキーパーの面々の中にいる支部長ジェイドが裏切り者であることが判明し、新都にてフリーレンの炎を制御する『ルミナスの種子』を利用しようとする反皇帝派の存在が判明する。上司ヘルマンの不正を見逃せず斬り殺してしまったレオカディオとヘッドキーパーは一時手を結ぶが、彼らの調査によってマリーバルトが反皇帝派であること、息子のヘンリー・ラドバウト・ヴァルコイネンが『ルミナスの種子』を使って人体実験を繰り返し、超人を作り上げようとしていたことが発覚した。全ての陰謀が解き明かされようとしていたその時、ラドバウトの凶行によって新都で制御されていたフリーレンの炎が全開放される。
帝都は炎の器『ゆりかご』の暴走により光に覆い尽くされ、街には超人未然の変異体が大量に跋扈することになった。やがて戦いの末に生き残り、人間の意識を取り戻した人造変異体イヌマエル。彼はレオカディオの身を案じる中、反皇帝派のクーデーターにより落ち延びた皇帝の息子、アーメントの身柄を身分を知らぬまま引き受けてしまう。
レオカディオはラドバウト曰くの覚醒者と呼ばれたが、ラドバウトは姿を消していた。そしてレオカディオたちはクーデーターに成功したマリー・バルトが待つ新都へと向かう決意をする。
●皇帝:ほとんど立憲王政状態で、現在は議会に政権が移行しつつある。ガーネットタブレットという先祖代々伝わる伝説が記された石版を重視しており、かねてより不審な匂いがしていたフリーレンの炎や『ゆりかご』について家臣に心象を吐露していた。
●シャルリーヌ:皇帝の后。マリー・バルトを首謀とするクーデターに遭遇し、母子ともども帝都から落ち延びるが、息を引き取った。
●アーメント:皇帝の子息。序盤では后の腹のなかにいるが、終盤の数分で生まれてのち母子ともども落ち延びている様子が映される。一期終盤でイヌマエルに引き取られる。
●ジェイド:ヘッドキーパーの支部長で、ゲイのような喋り方をする。好みの酒を土産にしないと機嫌を悪くするらしい。実はヘッドキーパー内に潜伏した帝国の間者であり、ヘッドキーパーメンバーに射殺された。
●シャアケ・グートハイル:ヘッドキーパーの実質的な隊長。赤髪のショートカット女。貴族の出身であり、現役の学生でもある。
●ミネルバ・グートハイル:牢の中にいた貴族の女。実はシャアケの母であり、反帝国派のヘッドキーパー、ジェイドに捕らえられて帝国側に売られていた。
●ロータス・グートハイル:シャアケの父。『ルミナスの種子』に関わり、実験に加担して村一つを吹き飛ばしたが、シャアケには内密にしていた。この秘密をシャアケが知ったのはゲオルグより伝えられてからである。
●レオカディオ・ヴェーラー:通称レオ。ダブルヒーローの一人。生真面目すぎる性格故に上司のヘルマンを討ち、心ならずもヘッドキーパーと同行することになる。
●コンラッド:レオ直属の上司であり、ガチガチの帝国兵というより明るく公平で善良な考え方をしている。レオとは大将的に、深刻な出来事を軽く受け流すような柔軟さを持ち合わせる。
●アルノルト・シュバルツ:黒人で髭の男。いつもハンチング帽をかぶっている。
●ベンジャミン・パヴァルド:密輸組織ヘッドキーパーの一員で、概ねアルノルトと一緒に行動している。ラテン系の浅黒い肌でまんまるの目が特徴。
●エルフリーデ:薄い金髪女。ヘッドキーパー所属で聖騎士団所属であり、ゲオルグの命でヘッドキーパーの草として潜り込むという二重スパイ活動をしていた。しかし探りを入れる中で帝国の変異体政策の場面に遭遇していしまい、ラドバウトに変異体化させられてしまう。彼女を仲間として認識できないヘッドキーパーらは彼女に攻撃を加えてしまい、彼女は瀕死の重傷をおいながらも帝国の秘密の断片を語って絶命した。
●イヌマエル・グラウナー:武器を配送させられた運転手。自らのみを守るために帝国兵を射殺してしまい、ヘッドキーパーと行動をともにすることになったばかりか、レオカディオの親友を撃ち殺したことでいらぬ恨みを買うことになった。レオカディオと合流した後はレオの認識も改まり、イヌマエルへの印象は和らいでいる。
●シセル:イヌマエルの妹だが、兄の不祥事によりヘルマンら帝国兵に連行される。
●イルマ:金髪ポニテのお調子者。運送と逃走ルート確保要因として控えていることが多い。
●ダミアン・サントス:ヘルマンに拷問を受けていたヘッドキーパーメンバーで、獄中にてレオと再開する。再三のレオへの協力を申し出るが見せかけであり、実際には裏切り行為を働いた。変異体となったヘルマンに追い詰められた際に自爆行動に出て死亡。
●ザイツ:ヴァールハイト帝国軍第零捌小隊に所属。一話のテロ戦闘に巻き込まれて死亡。この人物の死によってレオはイヌマエルを恨むようになる。
●ライカ病:重症化する流行り病。地理的条件によると一般には説明されている。フリーレンの炎によって病状は食い止められるが、変異体化が進行する。
●ギーゼラ:ヘッドキーパーメンバー。ライカ病を患っている娘がいる。
●ヘルマン:幼少期の頃、使用人の一家として奴隷のような生活を送っていたが、主人に母をレイプされた挙げ句殺されたことをきっかけに歪み、戦場で主人の息子を戦死にみせかけて殺した。更には憲兵となって主人までも逮捕するという復讐劇を遂げる。しかしこの件で彼は自己正当化を行うようになり、正義のためなら強引な手法もいとわない、という行動原理を不気味な心境とともに腹蔵するようになってしまった。このために無辜であるイヌマエルの妹シセルを手に掛けようとしたが、配下のレオカディオの手によって斬り殺されて絶命する。
●変異体ヘルマン:変異体化したヘルマンの成れの果て。その容姿は『バイオハザード1』のタイラントをオマージュしているものと思われる。
●聖騎士ゲオルグ・エステルハージ:エルフリーデに二重スパイの命令を下したが、ヘッドキーパーの中に造反者を見つけることはできなかった。やがて他のヘッドキーパーメンバーによって造反者を見つけ出すことに成功する。
●マリー・バルト上院議員:新都フィクシオンに着任した議員だが、造反の意思を持つ。
●ヘンリー・ラドバウト・ヴァルコイネン:マリー・バルトの息子で、『ルミナスの種子』実験施設に資金投入後に着任した。
■ガジェットなど
●ガーネットタブレット:伝説が記されたタブレットで、おとぎ話に過ぎないと思われていたが、記述にある滅びの炎、フリーレンの炎は実在した。
●フリーレンの炎:ライカ病のもととなるが、突然変異体の材料でもある。→覚醒遺伝子
●ゆりかご:フリーレンの炎を閉じ込める12本の塔だが、これだけでは機能しない。
●ルミナスの種子:フリーレンの炎を避雷針のように分散することで弱める性質を持つが、一方でこのルミナス種子の制御があまりに正確であるため、反皇帝派の一派がつけ狙うことになった。
●覚醒遺伝子:フリーレンの炎に適正を持つ遺伝子であり、ライカ病が発症するどころか各種能力が増強される体質を持つ。
●人工覚醒:フリーレンの炎に耐性のない人間にフリーレンの炎を浴びせると、特に女性の場合覚醒変異体とも人間ともつかぬ存在へと変貌する。
●人工覚醒による副産物:上記人工的な覚醒により発生した液体をライカ病患者に摂取させるとライカ病が一時的に停止する。つまりフリーレンワクチン=人造的に覚醒者を作り出すことに成功する。
ロシアの軍事や歴史のコラムやフォーラムを翻訳して見ていて面白いものを見つけた
GRUとかKGBにいたアナリストたちが「なんでリヒャルトゾルゲは日本で捕まったんだろう」というものへの知見や見解を書いてた奴
結論から言えばゾルゲは何一つミスをしてなくて考え得る限り完璧と言えるほど布石を打ってたのに
日本の憲兵や警察側が頭おかしすぎて死刑にまで行っちゃったらしい
なぜなら普通に考えたら同盟国側のドイツの、それもナチスのそれなりの高官からの抗議声明や嘆願書や抗議書を逆切れして破り捨てて、ゾルゲと付き合いのあった公爵令嬢(※貴族院議員の親族)を拷問にかけようとしたからゾルゲは自白せざるを得なくて
普通ならまずあり得ないレベルで基地外ムーブを日本政府側や警察側がやったからだという
今いろいろ研究が進んでるけど、確かに当時の日本は狂っていたんだけれども、ゾルゲほどのプロフェッショナルが十重二十重の安全策を講じていても
絶対戦争負けて下手すりゃ民族浄化くらうのほぼ確定ってわかりきってたのに狂って内ゲバを繰り返していた無敵の人達の蛮行には、勝てないということなんだろうな
(主にTwitterのジャニオタ界隈で観測したアレな人たちのまとめだからこのタイトルだけど、正直2次元も3次元もどこもこんな感じだよね)
①推していたタレントに対する愛がほとんど冷めているのにまだ諦めきれずに愚痴垢作ってネチャネチャ文句言ってるタイプと、②タレントが脱退ないし退所したのになぜかグループの方にしがみついて過去を振り返り続けるタイプの2種類が主。
①推しアイドルの後方プロデューサー顔で運営方針やセルフプロデュースに苦言を呈し続ける。アイドルの結婚と恋愛にとりわけ厳しいがち。法で定められてるのかと思うくらいセーラームーンかマイメロのアイコンのやつが多い。あとやたらお題箱を通してコミュニケーションしたがる。
真っ当な批判してる人もいるっちゃいるけど、まあ、なんというか、繊細で理想が高くていらっしゃる……
②あんまり過去ばっか懐かしんでたら推しくん可哀想だろ今の活動も見てやれよ……と思わんでもないが、人によっては現在の活動もクソもない場合もあるのでそれはご愁傷様としか言えない。
退所タレント推しの場合は事務所・グループのアンチと化す悪霊パターンも多い。
タレントの個人情報(行きつけの店とか恋人いるかとか電話番号とか)を売買したりばらまいたりしているアカウント。何らかの犯罪ではないか思うのだが。
エゴサ避けなのか絵文字を駆使した暗号めいた隠語を用いていることが多い。
正直推しが何しててもニコニコ喜んでくれるんだからアイドル的には良客なんじゃないの?と思いきや、行きすぎるとアンチツイートはおろか真っ当な批判やフラットな感想にも憲兵よろしく噛みついてくる厄介になる。こういうのが多いとこは敬遠されがち。あとタレントのおイタや失言を「かわいい」で済ますのはちょっと。
「アンチ」+「オンリー」の造語らしい。グループの1人だけを応援して、残りのメンバーをアンチする人たち。アンリーなファンが多くて有名なタレントはポツポツいるけど、どのグループでも多少は抱えていると思う。理論展開が陰謀論めいていることが多い。あとツイートの雰囲気から高齢の方が多いのでは?と感じているが実際のところどうなんだろう。