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2007-06-02

偏差値

代ゼミ偏差値2008年

http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakka/index.html

慶応義塾65.5(文65、法67、経済66、商65、環境64、総政66)

早稲田大63.5(文64、法66、政経66、商64、教育63、社学63、国教65、文化64、人科61、スポ59)

上智大学63.2(文63、法65、経済64、外語63、総合61)

同志社大62.3(文63、法65、経済62、商61、政策62、社会61)

立教大学60.9(文61、法63、経済61、経営62、社会62、観光60、心理60、福58)

立命館大60.6(文61、法62、経済59、経営59、国際64、政策60、産社59)

学習院大60.3(文60、法62、経済59)

明治大学60.2(文59、法61、経済61、経営60、商60、政治62、情報59)

中央大学60.2(文59、法64、経済59、商58、総政61)

青山学院59.7(文59、法59、経済58、経営59、国際経済62、国際政治61)

関西学院59.0(文59、法60、経済60、商59、総政58、社会58)

成蹊大学57.7(文57、法58、経済58)

法政大学57.6(文58、法59、経済56、経営58、国際59、社会58、福祉57、キャリア57、人間56)

関西大学57.1(文59、法58、経済57、商56、政策56、情報56、社会58)


150 名前: 名無しさんの主張 投稿日: 01/10/11 01:19

代ゼミ偏差値

68 早稲田政経政治

67 慶應法律

66 早稲田法 上智法律

65 早稲田政経経済 慶應法政治 上智地球

64 慶應経済B 慶應商B 上智法国際

63 明治

62 早稲田一文 慶應文  明治

61 早稲田商 慶應商A 中央法法律 中央法政治 立教法法

60 慶應経済A 上智経済経営 中央法国際企業 立教法国際

59 早稲田社学  立教法政



S スーパー

F ファミリー

C コンピューター

総合政策環境情報の二つのカセットがあって

英数or英or数and小論文ができれば4年でクリア可能

2007-02-10

2月10日のお題のつもり

皆様、おはようございます_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ

今日は2月10日土曜日、世の中は3連休の初日となっとります。

ウィキペディアによりますると、今日

# ふとんの日

全日本寝具寝装品協会が1997年に制定。ふ(2)とん(10)の語呂合わせから来ている。

# キタ記念日

漫才コンビツービートにありとの判断から、ツー(2)ビート(10)の語呂合わせでこの日を記念日としている。ちなみに芸能人個人の記念日登録は史上初。

# 簿記の日

簿記の原点である福澤諭吉の訳本「帳合之法」が1873年2月10日慶応義塾出版局から発行されたことにちなんで、全国経理教育協会(旧・全国経理学校協会)が2004年に制定

# 左利きの日

左利きの生活環境の向上に向けられた日。本来は8月13日であるが日本お盆と重なるため2月10日となった。

# ニートの日

に(2)、と(10)の語呂合わせ。全国各地でニートを支援するためのイベントなどが開かれる。


とまぁ、突っ込みどころ満載の記念日だらけなのですが、

何といっても今日

# 海の安全祈念日(日本

2001年2月10日のえひめ丸の沈没事故を契機に、全国水産高校長協会が2003年に制定。

6年前の2月10日8時45分(日本時間)、アメリカハワイ州オアフ島沖で、

愛媛県宇和島水産高等学校練習船「えひめ丸」が

浮上してきたアメリカ海軍原子力潜水艦グリーンビル」に衝突され沈没。

教員5人、生徒4人が亡くなっています。

今日は彼らの7回忌です。

と、言うわけで、今日は主に「えひめ丸事件」について書いてみるってのはどですかねん?

ちなみに、去年の今日から冬季オリンピックトリノ大会が開かれたりもしてるけど

だから何?ってなもんでしょかね・・・。

2007-01-27

演説

 「演説」という言葉は、福沢諭吉による訳語だという。「演説とは英語にて『スピイチ』と言い、大勢の人を会して説を述べ、席上にて我思うところを人に伝うるの法なり」(『学問のすゝめ』岩波文庫)。

 「演説」は出身藩だった旧中津藩で使われていた「演舌書」なる書面に由来するという。「舌」という語句が俗なために「説」に換えた。福沢本人がそう述べたと慶応義塾ホームページにはある。

 昨日の国会での施政方針演説で、安倍首相は、福沢の「出来難(いできがた)き事を好んで之を勤むるの心」という言葉引用した。困難なことにひるまず、前向きに取り組む心こそが、明治維新から近代日本をつくっていったのではないかと述べた。

 支持率が下がる中で、明治という時代の勢いにことよせて心意気を示そうとの思いは理解できる。しかし、演説にカタカナが目につく首相が「カントリーアイデンティティー」をまた持ち出したのは、やや理解しにくい。

 首相は「カントリー……」は「我が国の理念、目指すべき方向、日本らしさ」だという。昨年の所信表明演説での言い方の繰り返しだが、その中身とカタカナで呼ぶ必然性が、よく見えない。

 福沢は、演説や講義での、やさしい行き届いた説明の大切さも説いている。例えば「円き水晶の玉」を、「円きとは角の取れて団子のような」「水晶とは山から掘り出す硝子(ガラス)のような物」と解き聞かせれば、相手が子供であっても腹の底からよく分かるはずだという。首相の「我思うところを人に伝うるの法」は、これからのようだ。

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