はてなキーワード: 息抜きとは
当初こそ面白いけどキッツ…な面があったが段々ちゃんと面白くなっていった意外な枠。
関係者の人が同窓会か文化祭みたいな作品と言っていたが正にそんな感じ。
終盤の超展開も00年代エロゲによくあったトンデモ展開のオマージュと考えればむしろ余程マトモに見えるという。後で見返すと例の手紙が途中でしっかり出てきてたりしてああこれはトゥルーエンドルートだけをアニメ化したんだねえっていう。
あとはメイドさんロックンロールを鼻歌とはいえ令和に聞くとは思わなかったというかよく歌わせたなとか。
エロゲパケを実名のまま出すとか久々っぽい気がするけど実物の画像取り込みにするとそこだけ文字通りの解像度が高くなり、画面全体として違和感が出るというよくある絵になるのはどうしたものか。これを違和感なくやろうとすると新海作品みたく背景まで超精細に書くしかないのだろうけど。
ひたすら暗くて重いやつ。
…だったようなという前シーズンの記憶で視聴。したらやっぱりめっちゃ暗いし重いし良いそうな奴から死んでいくやつだった。
円盤を売りたい勢や金出してる勢は美少女動物園に絶対したがるだろうに全部撥ね除け、ゲームの販促になるかも怪しいぐらいの暗い重い展開で完走。いくらドシリアス寄りの作風でもギャグ回とかお風呂回とか温泉回とかみたいな息抜きイベント皆無で貫き通すのはある意味凄い。
何処かの監督インタビュー記事で「息抜きシーンは入れてみました(^^」みたいなのを読んだ記憶があるがそんな明るいシーンあったっけ…。
自動車メーカーとのコラボとかスポンサーとか欲しいけど法律無視して公道レースする走り屋コンテンツなんてコンプラ的にアウト過ぎる→でも公道レースは譲れない→せや、色々あって公道がサーキットになった世界にすれば解決!!という理屈付けかは知らんがそういう感じの都合の良い設定によるレースもの(と理解した)。
レースものなので登場人物も多くてシーンが小間切れになってしまうので頭文字Dのと比べると迫力的にちょっと惜しい感じ。
「すげぇあのハチロク!完璧なブレーキングドリフト!啓介が突っ込みで負けてる!」
というのを見たいのだよな。
モータースポーツなのにヘルメットはしないんかとか超人気であるはずなのに全世界視聴者数3,000万人って0の数足りてないやろとかはさておき、女性キャラに対する描写が一番キツい。湯気だとか肌色だとかそういうのではなく、女性キャラに向ける視線がひたすらおっさん臭いというか昭和とか平成初期過ぎて気持ちわるっってなったので新しい発見ではあった。同じエロとかお色気描写としても爽やかさ?みたいなのが無いというか、ねちょぉ…っとした粘着さを感じるんよな。
派手さは全く無いものの、ライバル側含めて良い感じに綺麗に纏まった感。
青が好きですが紫も好きです(結論)。
二股してる時点でクズなんだけど三股以上のドクズにはならないこの絶妙なラインで面白い。
取り敢えず原作全巻買ってみた。
突っ込んだら負けなのでこういうのでいいんだよこういうので。
転生ループもの。
ただのはめフラでは?と思ったけど周りの人間が勝手に良い感じに勘違いして良い感じに進んでいくというところが面白いポイントか。
取り敢えずコミック全巻買ってみた。
1話だけ見るとやべー枠だと思ってしまったけど毎回見てると癖になって面白くなってくるギャグ枠。
毎回こういう枠はあって欲しい。
何故これを見続けてしまったんだ枠その1。
ちょっと死にすぎだろっていうハードモードの始まりのくせに、アイドルライブシーンを入れたりするギャグとの落差で風邪を引きそうな枠。
一応原作は全巻買ってみた。
ラップバトルとは…?な前シーズンと同じく、ターン制の違法マイクバトル。
新キャラが一気に登場してきたけどツッコミながら見る分には面白い。
どうして現実世界みたいな会社の嫌な話をアニメで見させられてるんだ…となる枠。
何故これを見続けてしまったんだ枠その2。abemaでコメ蘭を見ながらでないとなかなかキッツい。
主人公的には自由気ままなゆるふわスローライフが目標?みたいだけどやること成すこと全てが諍い事を振りまいてるし、わざとらしくやってる癖に「なんでぇ?」となるのが露悪的な性格の悪さも相まって見ててふぇぇ…ってなってしまう。
比較されがちな、ろうきん(老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます)は一応ちゃんと?してたんだなあ…。
一期丸ごと使ってプロローグみたいな内容なので二期で本番か。で、プラムは女の子じゃないんですか。
あーまたよくあるハーレムラブコメものかーって感じで見てたが、そんなチャチなものじゃなかった。
ギャグ寄りの作風だとは思ったが終盤の展開は流石に予想外過ぎたしあのEDは反則過ぎる。というかこれやるためにCDも円盤も発売日を遅くしたのでは。無駄に本気すぎる。
あとアップの作画が大変に良く、やはりキャラデザ総作監:矢野茜は強すぎるのだなと。
やはり原作全巻買ってみた。
タイトルロゴ、OP/ED、出てくる文字まできちんとローカライズされてるのは凄い。
主人公の喋り方とか雰囲気に物凄い既視感があったけど百合ものとして好き。原作も勢いで購入済み。
EDのバージョン違いが多数(各ソロと2番?)あったのも良き。
絵は可愛いけど重いよー。
だったけど最後には良い感じになったので良かった。
これ正体隠す意味あったんか?と終始思ってた。
史上初?のeスポーツアニメ。ゲーム画面がPS2とかPS3っぽい。
病んだ妹でダークホースと目されたが、なんか無理矢理良い感じにまとめてしまった。
ゲーム画面はずっと3DCGだったのにあのシーンでアニメになるのは有りなの…?
似非中国もの。名前は全部漢字があるのだろうけど、音だけ聞くと想像しにくいので名前が全く覚えられん…。
やや癖のあるキャラと悠木碧の演技の上手さで普通に楽しんで見てたのに、「猫猫は女性版キリトさん」という言説を見て以来「猫猫かなーやっぱりww自分は思わないんだけど周りに猫猫に似てるってよく言われるwww」という幻聴が聞こえるようになったのでインターネットは罪深い。
一応コミカライズは全巻買ってみたけど2種あるってどういうこと。
あ、こういうのめっちゃ好きなんでもっと早く教えて欲しかったんですけど?と言いたくなる作品。
原作は多分表紙ぐらいは見たことあるはずだけど、フリーレンが少年に見えたのか何なのかピンと来なかったっぽい。
正直初回の拡大枠とか優遇されてるのを見ると、あーへーふーんと逆に警戒してしまうのだけど優遇されるだけのことはあるのだなと。
当然原作全巻買ってみた。
俺たちの戦いはこれからだ!なところで終わってしまった…。
決して悪くはないのだけど前シーズンが物凄く良かっただけに難しい。
キャラが多い…。
アイドルっぽいアイドルアニメではなく、少年漫画っぽいのを作ろうとした感じはする。
一応全話見たのだけピックアップしたので途中までのは端折っちゃった。というか端折っても23秋は十分多いよ… 基本リアルタイム派なので一度見逃したり枠が被ってると積み録画行きなりがち。
4話ぐらいまで。シリアスギャグな感じで面白いけど一度見逃してしまったので配信で見ようと思ってそれっきりに。舞台が神戸とかマジなんか…
3話ぐらいまで。なんか1話が話題だったので急遽。返信すると若返るんかーいというところを確認して満足してしまった。
ジャンプ大好きそうな癖に講談社なんかよと突っ込んだ記憶。謎の外国人忍者の正体は…なあたりの記憶はあるのでこれも3話ぐらいまでか。面白かったけど見逃してしまった。
そういえばこれもあった。特に可もなく不可もなく…だけど見続けるほどの吸引力は足りず。3話ぐらい?まで。時間帯的に、ポーションやおっさんみたいに他のついでに見るという感じでもなかったのでお流れに。
豚レバーは最果てと被ってしまってたので積み録。陰実は1期見逃し、盾は1期面白かったけど2期で見逃し、SPY×FAMILYも1期途中で見逃しでこれらまとめて積み録。シーズン丸ごと見逃すと消化が追いつかない…。
婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込むは1話見たはずだけど、上手く言えないけど自分向きじゃなかったっぽい感じでお流れ。
シャンフロは評判良かったっぽいので後で見ておきたいところ。
女神聖女叡智聡明!なハッピーエンドプリンセスは名曲だけど、すみぺ曲枠としては今日のエンディングは私が買い取ったから好きにしていいわよねで上書きされてしまったので…申し訳ない。
MFゴースト見てる人多いのが意外というか揃っておっさん臭いと思われるぐらいにはやっぱりアレなんか、小綺麗な現代的CGとのギャップで余計に悪目立ちしてる気がする。
そして逆に僕雨見てる人はやっぱりいないか、まあ少ないよね。abemaのコメ蘭では「遅れて来た今期ダークホース!」「お兄ちゃんどいて!そいつ○せない!」と(局地的に妹が)大好評だったのだが。やはりeスポーツものなのにeスポーツ要素が無い時が一番面白いというのが課題だった。
100カノは十分すぎるほど楽しんでしまったというか「幾ら美少女動物園ものでもそれは無いやろ」と無意識に可能性を否定していた自分の浅さに気付かせてくれた(ラスボスは本当に予想外で完敗)良い作品だったので冬コミで設定資料集セット(10,000円)買いました。
なお完全な余談として、冬コミで見かけたアークナイツのアーミヤとドクターのコスプレが完成度高くて良かった。アーミヤのウサギ耳可愛い。あんなに可愛いのにどうしてアニメはドシリアスなの…。そしてドクターはアニメに寄せると完全に不審者の出で立ちだった。
アニメ終わって面白かった続き気になるな?ってなっても次のシーズンのアニメ見始めると忘れてしまう(おっさんの記憶はFIFO)ことが多いことに気付いたので、好み的に面白いかなと思ったら忘れる前に買うようにした。まとめ買いは基本Bookwalkerの50%還元とか全巻セット20%オフとかのタイミングで買ってるので、1シーズンに数作程度ならそう多くはならないし。
趣味を探していた。
何かやろうとして興味を持つけど、
始める以上何かしらの壁にはぶつかるわけで。
趣味の中で、自分がぶつかっている壁をすぐに乗り越えて、次のステップに行っている人を見つけてしまうと、その時点でやる気が無くなる。
結局自分はその人の下位互換で、仮に自分がその趣味を続けたとしても、その人が今ぶつかっている壁に自分も同じようにぶつかると思うと、趣味を始めるのが馬鹿馬鹿しくなる。その人の何倍もかけて次のステップに行ける自分が、上位互換の人の壁を乗り越えられるとは思わないし。
元々音楽ゲームをよくやってたけど、いつしかそういう考え方になってモチベがなくなっていた。ピアノとか絵にも興味はあったけど、ああいうのは子供からやらないと無理だし、20代後半のおっさんになりかけみたいなの自分が始めてももう遅いと思ってやめた。
結局、伸びしろがある人はやれば上手くなるけど、もうない人は何しても上手くならない。ソシャゲで例えるならSSRとNみたいな感じ。伸びしろがある程度決まっているんだよな。
下手の横好きだけど、自分にもこんなことが出来る、みたいな趣味があれば楽しかったんだろうなあ。他人との互換性を気にし始めてから本当に何もできなくなった。
ところで、自分みたいな下位互換の人間は生きる必要なんてあるんかね。無理して生きててもお金稼ぐくらいしかやることなさそうだし。趣味を始めようとしても互換性を気にしすぎてストレスが溜まるから息抜きどころの話じゃなくなるし。
顕名の場所で書くと怒られが発生するから書けないけどさぁ、正直まだ性犯罪やってないだけの性犯罪者ってだけでガチでキモイんですよね。
Xでオタク界隈とは離れた位置にいるけど、それでもフォロワーとかがTLにソシャゲの話題を流してくるんだよね。こっちは見聞きしたくないってのに。自分たちは性犯罪する側の人間です!って主張して何が楽しいのかね。
キモイレベルでいえば撮り鉄と同じ感じなんだけど、まだ撮り鉄のほうが無害に感じる。あいつらは電車に興奮してればいいんだけど、ソシャゲユーザーは女体に明確に意識を向けて性的搾取コンテンツを楽しんでるわけだからな。
たまに性的コンテンツがないと現実の性犯罪が起こるぞ!性的コンテンツは息抜きとして必要だ!って意見もあるが、レ◯プ欲求を抑えるために性的搾取コンテンツを楽しむその構造がもう不健全としか思えねぇよ。
たとえばアル中の患者がいたとき、これ以上苦しみが生じるといけないからもっと酒を飲ませましょう!ってなるか?普通になんとかして断酒させるだろ。
なんで女性への加害っていう現実の被害が出ることに関してはもっと性的なコンテンツを楽しみましょう!が許されるんだよ。
ニコチンもアルコールも、ちゃんと薬でその欲求を減らすことができるようになってんだから、レ◯プ欲も投薬治療とかやって、その欲求自体をなくす方向に動けよ。
ソシャゲとかやってレ◯プ欲を抑えるみたいな民間療法が公に認められて推奨されて、ソシャゲやってます!って大声で宣言しても恥ずかしいと思われない社会はどう考えても歪んでると思うんだよなぁ。
一応言っとくが、俺は男だからな?こういうこと書くとすぐフェミがどうたらいうアンフェが湧きそうなのが面倒で仕方ない。お前らは同じ男にすらキモイと思われてることを自覚しろよ。
3年と少し前「医学部なんて入るんじゃなかった」という文章を漠然とここに投稿した。進級がかかった試験の直前だった。涙をぽろぽろ流しながら、カフェの端の方の席で書いたのを覚えている。
まだエントリは消していない。事前にそちらを一読してから読んでもらえるとよいかもしれない。
「医学部なんて入るんじゃなかった」は、バズるというほどではないけれど、ネットの隅で少しだけ話題になった。あたたかい意見も厳しい意見もたくさんいただいた。あれからいろいろなことがあった。もし自分と同じように苦しんでいる人がいるとするならば、後日談まで書かないと誠実じゃないじゃないか、と思った。マッチングや卒試にも目処がついたので、国家試験の勉強の息抜きも兼ねて、自分の現在地を記しておく。
どこから書くべきか迷っているが、過去の記事と照らし合わせて丁寧に近況を綴っていこうと思う。
まず「医学部なんて入るんじゃなかった」とかつての自分は息巻いていたが、結果的には、心境に変化が生じたというか、医学部も別に悪くないと思うようになった。医学教育の賜物かもしれないし、苦楽を共にした学友のおかげかもしれない。かつての自分の状況を考えれば、驚くべきことだと思う。
思うに当時の自分は、人間というものに対してずいぶんと悲観的になってしまっていた。コロナ期間が長かったことも大きい。けれどもあの記事でいただいた意見を参考にして、人間に絶望せず向き合うというか、積極的に交流を図ってみたら、自分と同じ痛みを抱いていたり、同じでなくとも大変な状況をくぐり抜けたりしている子が意外に多いことを思い知った。ノートを見せてくれたり、塞ぎ込んでいる時に一緒にスタバを買いに行ってくれたり、何だかとても優しい子が身近にたくさんいて、シンプルに驚いた。自分は一人ではなかったし、今となっては勉強部屋で毎日楽しくやっている。
再受験の同期たちの存在も大きかったかもしれない。彼らは大人の視点から自分の悩みに向き合ってくれたし、家庭環境に引くこともなかった。
振り返ってみれば「人に恵まれた」に帰着するのだけれど(友人たち、先生方、本当にありがとうございました)、歯車がひとつでもずれていたら、どうなっていたかわからない。人生は意外に上手くいくし、意外に上手くいかないこともあるし、そのハンドルを握り続けることは容易でないという気づきが、唯一の学び。
続いて、家庭について。家庭は、残念ながら崩壊した。おいおい、と思う人もいるかもしれない。熟年離婚というやつだ。ただ、養育費は卒業まで出してくれることになり、母方の家庭も長年の苦労を見透かしてか、支援をしてくれている状況だ。臨床実習が始まるころに手続きがだいたい終わった。
あれだけ絶対的なものだと信じていた権力機構が、いとも簡単にバラバラと崩れていくさまに、気持ちよさを覚えなかったかといえば嘘になる。清々したし、寂しさはない。薄情かもしれないが、しょうがない。
趣味は相変わらず楽しくやっている。とても上手くいっており、その道の友人もたくさん増えたし、努力すればするほど報われる辺り、今までの人生の苦労のお返しを、急いでもらっているようにも思われる。就職は関東なので、今よりずっといろいろなことがやりやすくなるだろう。
もう「欠陥品」と呼ばれることもない。勉強や趣味はそれなりに頑張っているし、プライベートもそこそこ楽しくやっている。健常な人間に「擬態」しているというと穿ち過ぎだろうか。
残念なことに、自己肯定感の低さは治っていない。褒められたら社交辞令と反射的に判断してしまう。けれども今の私には、それを笑顔で受け止める分別がある。
こと異性関係においては、どうも以前の良くない自分……過剰に怯えがちで人間を信頼しきれない自分がほの見えるようで、現在お付き合いさせていただいている人に、それを茶化されることもある。根本の問題は治ることはないと思う。全てのこころの問題が離婚程度で治るなら、私は今こんな文章を書いていない。離婚の事実自体に苦しめられることもある(自分も原因の一端を担っているはずなので)。
そうそう、以前のエントリをあげた時、「あなたはどこに行っても上手く行かない。あなた自身に問題がある」といった内容の言及をいただいた。それは本当にその通りだと思う。私は人より落ち込む頻度が多いし、落ち込み具合もひどいものがある。特性は一生十字架として背負っていくほかないのだ。一方で、当事者にダイレクトに当事者たる要素をぶつけることの暴力性に関しては、少しばかりの思慮が必要だと考える。
どれだけ歪んだ形でも「大学に通えたこと」には感謝している。卒業を目前にして、特にそう思う。世の中には寝食さえままならない被虐待児が多い。辛さは比較するものではないけれど。
というか、過去の自分、かなり荒んでいて驚いた。もし私と同じような子がいたら、大丈夫だよ、と肩を叩いてあげたい。世の中は思ったより悪いところじゃないし、どんなコミュニティにも気の合う人は存在する。視野を広く持って、絶望しすぎないで、どうか、家庭以外の安心できる居場所を見つけてほしい。
将来何になりたいかは、まだあまり決めていない。志望科は内科だが、精神科にも興味がある。かつての自分みたいな子供の、絶対的な味方でありたい。
何だかふわふわとした文章になってしまいましたが、以前私にいろいろと言葉をかけてくださった方々、どうもありがとうございました。
同職種の人でしたら、いつかどこかでお会いできるかもしれません。
本当に、ありがとうございました。
タマネギスープを作るつもりでパスタソースになってしまった的な食材が鍋に残ったままなので、
他のものを作るにもできず、
どうにもこうにも行かない感じがして困っているんだけど。
食べればいいじゃん!って思うかも知れないけど、
なんか作ったらそれで満足なので、
あんまり出来上がったらあんまり食べたくなくなることってあると思います!ってあると思います芸人の天津木村さんを彷彿させるけれど、
鍋の中の水分が少なくなればなるほど、
味見してないけど。
それ以降味が調って落ち着いてきたここから先は味見していないので、
まあ良いにおいがするってことはだいたいはいい感じで味も仕上がっていることが多いから、
そこそこに仕上がっていると思うわ。
あれ保存容器に入れ替えて冷蔵庫で保存しておく作戦もありかも知れないわよね。
そう思って鍋が空かないまま過ごした感じの、
早く鍋を空にして空けなくちゃ!って。
そんであと、
あれさー
いつも言ってるけれど
勝率も25勝25敗のフィフティーフィフティーをキープするところを維持している感じの勝率だけど、
一時期は16勝ぐらいまで勝ち数が落ち込んできて
本当に冴えないフェスだったわー!って思っていたけれど
トリカラマッチは相変わらずの三すくみバトルを楽しみにしていたけど、
トリカラマッチの三すくみで三色で戦うバトルが同士討ちになってしまうことがどうしても多くて、
これ勝っても負けても貢献度に影響なさそうな数値のポイントアップはなされなさそうでちょっとテンションが下がるわー。
私思い出したけど星のカービィディスカバリーも途中で忘れていたし。
あれ忘れていたんじゃなくて
あまりにサクサク進むものだからクリアしてしまうのがもったいないって
滝川クリステルさんが言いそうなほど「も・っ・た・い・な・い・!」感じがしてそっと置いておいたんだわって。
早々にクリアしちゃいそうだけど、
実績のなんか進行具合のスタンプみたいなのをユーザー選択のときに見えるんだけど
まだ2個しか貯まってなくて、
これ結構じっくり真面目に進めないとクリア出来ないかも!って思ってしまいちょっとやって遊んでみたんだけど、
結局イライラして進めるスプラトゥーン3のフェスの息抜きでスーパーマリオブラザーズワンダーやる!って過ごし方だったわ。
でもいいもん!
私バトルに勝ったら貢献度が100倍になって加算される100倍マッチで最後勝てたから勝ち逃げするもん!って
そんでさー
ハイドラントって言うのはもっとも重量級のブキでチャージ時間も最長だけれど
火力は最強!と言うブキなのよ。
それを持って今回のフェスに挑んだんだけど、
同じブキを使い続けてふと思う気付きがあると気があるんだけど、
インクばら撒いた方がよくね?ってこと。
塗りが得意じゃないブキだけど、
その戦法よ!
それに気付いて戦うバトルを得るようにしたら、
塗りポイントが1000を超える様になって
これってまずまずの塗り貢献だと思わない?私はそう思うんだ!
なるー!こういうことかーって気付き。
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!って言う私の秋の祭典の季語なので、
今使っている絶賛中なんだけど、
その絶賛感とは別に総じて今回のフェスはよい成績を上げることが出来なくてってところかしら。
あと思うのがさ、
自分のパフォーマンスを上げるのかチームのパフォーマンスを上げるのかってこと問題なの。
ジャンプビーコンの使えるブキを使ってどんどん仲間をバトルの最前線に送り込めるようにすると良いのか?なのよね。
ちなみにジャンプビーコンって言うのは
バトルのマップ上にビーコンを置いて、
そこをジャンプ先にして飛べるってやつなんだけど、
やっぱり見ていたら使っている人いるっぽくってあながち無いときとあるときでは551のぐらいの違いはあるのよね実際。
エナジードリンク屋さんも考えたけど
みんなの飲むところに置かなくちゃいけないので
細長いチョークポイント的な集中出来る箇所に設置するのが有効で
置いても誰も飲んでくれなかったら淋しいじゃない。
なのでマサバ海峡大橋の中央とかは置いたら飲んでくれそうなポイントよね。
結構でもエナジードリンク屋さんをちゃんとまともに運営出来たら圧倒的にチームのパフォーマンスが上がるのよね。
そう思うわ。
ちなみにエナジードリンクってのは
飲むと色々なパワーがアップすると共に一番のメリットであるキルされたときのロスタイム復活タイムが0秒なの!
それと相まってジャンプビーコンを使うと秒で戦線復帰出来る理想のチームパフォーマンスのアップだけど、
結局どっちがいいのかしらね?
なかなかこのバランスが難しいわ。
そうハイドラントでインクをばら撒き作戦を中心にした戦い方をしていた今回のフェスだけど、
最前線にいけばインクの弾幕で相手を制圧させられるのは目に見えているので、
そういう流れになったときのハイドラントはまったら爽快なのよ。
いつも思うんだけど、
チャージシアタハイドラントの前に突如飛び込んでくる果敢な相手チーム勇気ある行動だけど
私が誤射してチャージ残り仕方なく早く撃ち切るようにぶんぶん振り回してるときに向かってきて当たってキルされたり
わざわざチャージ完了してグルグル言っている目の前に現れてきたら瞬殺されるの間違いないのに、
あなた危ないからハイドラントの前には来ない方がいいわよ!って再三言ってるのに、
ハイドラントの前に飛び出てくる人がいるから怖い物知らずよね。
私ならハイドラントの目の間にとてもじゃないけど飛び込み前転で挑めないわ。
おでんの準備を始め酔うかなーって気が向いたら
時間があればそうしたいところね。
フェスの結果は今回はどうかしら?
余り期待しないけれど大判焼きは食べたいなぁってちょっと思ったので
忘れていなかったら駅ナカの売店で買ってこようかしら?とも思ったわ。
うふふ。
これはこれでヒーコーと合うからいいわ。
急須面倒くさいので
いつものガラスのカップにお茶っ葉を入れて沈むまで待って飲むホッツ緑茶ウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
高三や中三の女の子に勉強を教えていると、AVみたいな展開の妄想だって叩かれるかもしれないけど向こうから女を出して誘ってくる事が割とまぁある。
やれ先生のLINEを教えて欲しいと言われたり(規定で個人的なやり取りは禁止されてるから卒業後にしか交換しない)、来週は授業前に少しだけ息抜きに2人でカフェに遊びに行きたいだの、大学1年生の盛った男みたいにアプローチかけてくる(女子は早熟と言われる所以はここにもあるのかもしれない)。
合格したらデートに連れてってなんて言われることはザラだし、過去には体を触って欲しいと言い出す子もいた。
それでも、たとえめちゃくちゃ可愛い子でも、体の発達が良くても、たとえ法改正されて18歳が成人になったとしても、やっぱり彼女らの事は「子供」としか見れない。だから断固として断る。そして担当者を変えてもらって離れる。
子供のうちは大人の男に魅力を感じてしまう時期がある事も知ってるし、何より自分は大人としての責任があるから、彼女らの想いに応えることなんて絶対にできない。
男側からではなく女側からアプローチをかけたのだから純愛なんだと主張している人たちを見ると、それは違うんだと言いたくなって仕方がない。
息抜きとかと同じでしょ。
遊びすぎてるんだよ。
遊ぶことに取り憑かれすぎている。
人生を楽しまなければいけないという広告業界の洗脳に人生観が完全に押し潰されてしまっているんだ。
ただそれなりに暮らしたいだけなのに必要な労働量が多すぎることを嘆いた時、それを変えられる人間のほうが少ないんだ。
共働きが絶対的スタンダードになっているわけでもないのだから、家族全員分の食い扶持を一人で稼いでる人が大勢いる。
彼らがパートタイム並の労働時間と給料になったら家族全員が路頭に迷う。
家族3人4人、時には5人6人を一人で食わせていくために必要な仕事はアルバイト情報誌には載ってない。
降りられないデス・レースに組み込まれることでしか、家族を守れない人が大勢いる。
彼らに「君ね。君の人生の悩みはワーク・ライフ・バランスが壊れているからだよ👆」なんて指摘した所で救いなんて起きねえんだ。
でもライフをなんとか守らねえとならないとき、まだ捨てられる荷物がある。
遊ぶことだ。
そんな人生に意味なんて無いから辞めたほうがいいなんて一々他人が引き止める声を聞いちゃ駄目だ。
息抜きをしなければいけないという強迫観念こそが息抜きを邪魔しているんだ。
ワークとライフを切り分けるためだったプレイはいつしか第二のワークとしてライフを痛めつける敵となる。
焦るな。
幸せになろうと思いすぎるな。
遊ぶことを手放せ。
ふと振り返った時、仕事して飯食って風呂入って、たまに家族と雑談するぐらいの1年だったことを後悔するな。
それでいい。
無理に幸せになろうとするな。
野生動物はそれで十分やっていけてる。
一日中駆けずり回って飯を食って、家族と過ごしてあとは死ぬだけだ。
それでいい。
底辺のレベルを上げすぎるから自分が底辺未満を生きていると思い込む。
人生に多くを求めることを一度辞めろ。
おれが生まれたクソ田舎から大学に行ったあの娘と同い年になった
母が高校を卒業して就職して3年目で仕事を覚えて楽しかったんだと思い出を語っていたその頃と同い年になった
父がじいちゃんから事業を受け継いでキツかった頃と同い年になった
なんと同級生は愛しあう人ができたらしい
小学校5年の担任で音楽の先生でハゲを気にしていた彼と同い年になった
想像では子供がひとりかふたりいて家を買って楽しい家庭を築いていたころと同い年になった
いまも独身のおっちゃんが俺を高校まで車で送ってくれた頃のおっちゃんと同い年になった
コロナがあった
きついがたまの息抜きに一緒に酒を飲もうと言ってくれる上司は単身赴任で俺のワンルームの隣に住んでいた
上司と一緒に狭い焼鳥屋に飲みに行ったら上司の大学の同級生がいた
50を越えてもう定年が近いらしい
自分がごみなのはよくわかってるからコメントで存分に叩いてください。
少し探っただけで、リアルの所属団体、顔まで分かってしまった。
そこで止めておけばよかったのに、俺は親切心のつもりで推しにDMをした。
「ちょっと頑張ったら特定できたよw もう少しガード固くしたほうがいいよ!」
当たり前だ。
俺はあたかもリアルの友達どうしかのような、思い違いをしてしまっていた。
相変わらず距離感を測り違えていて、推しからすると「ネタじゃなく気持ち悪かった」そうだ。
俺は完全にネタのつもりだったが、ネタとして伝わらないのであればただの害悪でしかない。
そして最後、俺はあろうことか 「配信者紹介」的な配信で推しをアピールしようとして、
逆にネガキャンをしてしまった。突飛なことを言って目立とうとしたのが、完全に裏目に出てしまった。
俺は必死に謝罪の機会を求めた。せめてもの謝罪の気持ちを込めてスパチャを投げた。
俺は配信からもNGを入れられ、二度とコメントすることはできなくなった。
さすがにこの状況で別アカウントで直撃するようなメンタルは持ち合わせていない。
その配信者のことは普通に好きだったし、配信も好きだったし、友達になりたいと思っていた。
でも結局いまは「アイコンすら見たくない」という状態になってしまった。
でも、今思い返すと、特定報告だって普通にストーカー行為に該当しそうだし
他の配信者のところでネガティブな情報を流布したのは侮辱罪やその類に該当しそうだし
非常に温情な措置をとっていただいた。
それに、これらのことよりももっと重大な過ちをしていたら、推しが配信を辞めたり、
俺をNGブロックするだけで済んだなら、まだマシだったのかもしれない。
もっともなことだ。でも、色々表現はいじってわからないようにしてあるし
推しがこのはてなダイアリーにたどり着くことはさすがにないだろうから許してほしい。
俺はインターネットに向いていない。
さすがにこの一件はこたえて、数日まともに飯が食えなくなってしまった。
そもそもネットなんてリアルの合間に息抜きをするためにやるものだ。
息抜きをしていてトラブルになって精神を病んでいたらバカとしか言いようがない。
あーあ。
時を戻せるなら、戻りたいよ。
今までありがとう。
己の成長を実感できるような趣味が欲しい。
他人と張り合う感じではなくいわゆるドラクエみたいなおひとり様向けの趣味。
対戦者がいないとできないような趣味(格ゲーとか将棋とか)は懲り懲りなのでそれ以外のことがしたい。
イラストも良いけど人物画は興味ないし、風景画は写真には適わないからいいかと思ってしまう。
生産性があって、自分のペースで進められて、なおかつ世間ウケが良い、そんな都合の良い趣味がこの世の中にあるんだろうか。
収集系とか鉄道系みたいなのは息抜きとしてはいいんだろうけど時間を無駄にした感を味わいたくないのが本音。
できれば癒し効果があって厭世的な気分を和らげられるそんな趣味が欲しい。
いやないんだろうけど。
Hatelabo::AnonymousDiary(増田)をご覧の皆さん、こんちわ。𝕄𝔸𝕊𝕌𝔻𝔸やで! いつもお世話になってんねぇ。今回𝕄𝔸𝕊𝕌𝔻𝔸は現存する最古の〇〇を集めてみたんだ! 息抜きに読みな。
https://www.youtube.com/watch?v=jNQXAC9IVRw
https://twitter.com/jack/status/20
https://www.instagram.com/p/C/
ユリウーッス
本日は国際非暴力デー、日本においては豆腐の日、東武の日、インドではガンディー生誕記念日なのだそうな。
国際非暴力デーはガンディーが生まれた日を由来としているようです。
非暴力ってのもよく考えた上で暴力に頼らないことを通してるって話であって、暴力が怖いから非暴力にしてるってことではないらしいのです。
人間がそこまで高尚かどうかは別としても、人間が取れる手段は多分何段階かあって、その途中に暴力に怯え服従することと暴力に頼ることと暴力に頼らないことが何段目かに置かれてるのだろうなと思います。
怯え服従して暴力を捨てることと暴力に頼らないことが一見同じように見えてしまうから「結局やること変わらんよね」と思えてしまうのであって
暴力に頼るという迷いも、そりゃ非暴力を提唱する人が持ち合わせているもんなんだなぁって感じではあります。
結局我々はそこまで賢くもないし、迷うし、失敗するし、勘違いもするし、そしてそれらを続けていくのです。
普段の生活における平穏ってものはそういう鬱屈したものに支えられて成り立ってるんだよなぁと個人的には思います。
ということで本日は【たまの息抜きよいか】でいきたいと思います。