はてなキーワード: 恥部とは
BBCがジャニーズの問題に切り込んだように、NHKがアメリカやヨーロッパの恥部に踏み込んだりしないのはなんでなんだろう。そうしないとアメリカの社会状況が悪くなる一方じゃん。例えばアメリカは日本の自殺率に言及しまくってたけど、外部の人が誰も指摘しないからいつの間にか日本並みの自殺率になっちゃってる。
どこの国だって自分たちじゃ改善が難しい部分はあって、助け合いしていかなきゃならない。
アメリカ人を助けようと国際的なキャンペーンを打つべきなんじゃないのか?
BBCやCNNはよくやってるじゃないか。それで今回のジャニーズ事務所の件が明るみに出てすごい助かってるじゃん。恩返ししようよ。
※追記
アメリカの社会事情のルポなんかは結構あるよ。読んでないだろうけど。ただ、日本語でしか配信してないからなあ。英字新聞出してる新聞社もあるにはあるけど、申し訳ないが内容のレベルが低すぎる。
それ明らかに日本人向けに他国を見下すための記事で一番駄目なパターンじゃん。要するに日本すげー記事。どんなにいいルポだろうが詳しい記事だろうが自分たちのエゴを満たすためでしかない。
っていうキュレーションサイトが「わかりません」で終わっていたので改めて書く。
カルピス軍団の由来は「カルピス」とTwitter上で名乗っていたアカウント。
垣鍔はTwitter開始当初は本名アカウントで、同期の弁護士らと和やかなやりとりをしていた。
しかし次第にTwitterの闇に染まり、女叩きを繰り返すよくある感じになり、そのまま本名を使うのはまずいと感じたのか名前を変更。
正反対のリベラル的な弁護士中川卓に反感を抱き、中川が「アンバサ」と名乗っていたので、対抗して同じ乳製品の「カルピス」を名乗るように。
プロフィールも、アンバサのをもじって揶揄したような文章にしていた。
しかし後から名前を変えたところで、過去に同期弁護士に普通に垣鍔さんと呼ばれていたのも、スクリーンネームの変更履歴も確認できる状態だった。
垣鍔晶はフェミ全般を嫌い、有名フェミの女の唇を拡大した顔写真を自分のアイコンにしていた。
また、仁藤夢乃を嫌い、「ビキニでも着てろ」「ビキニ着たら吐きそう」とセクハラ揶揄し、「仁藤は朝鮮人」「半島顔」と人種差別も混じえたレッテル貼りで中傷をしていた。
Colabo問題が発生するや否や、「仁藤が嫌いなので無料で請け負う」と暇空にリプを飛ばし、そのまま暇空の弁護士に。
暇空が仁藤の顔写真を無断使用した裁判で担当弁護士を務め、敗訴した。
裁判官は「あなたには著作権のことを理解するのは難しかったかもしれませんね」と判決で述べた。
司法試験に受かったのも遅く、大して実績のない垣鍔が何故暇空に選ばれたのか掘られるうちに中傷アカウントカルピスが発見される。
垣鍔がmixiなどで祖父の代から三代目弁護士であることを自慢してまわっていたことや、祖父や父は検事になれたが自分は受からなかったことから歪んだことなども判明。
暇空ウォッチ用アカウントたちが垣鍔を揶揄して「カルピス」を名乗るように。
「垣鍔カルピス晶」といったような名前のアカウントに対して、暇空が垣鍔部分は隠してカルピスカスピス連呼するから余計面白がられカルピスが増殖。
自分の弁護士の恥部を晒されないよう、暇空は彼らを「カルピス軍団」と呼び、カルピス軍団と話した者はブロックすると「カルピス軍団対話罪」を発令。
しかし無視できずに暇空自身がしょっちゅうカルピスカスピス言い続けるためあまり効果はない。
カルピス軍団の一人が「数学教師の免許を持っている」と雑談していたことを理由に、暇空は「あいつは、数学が得意だとインタビューで言っていた某弁護士だ」などと認知プロファイリングしているが、法学部生が数学教諭免許を取るのは難しい。
越恥部屋「おぬしもわるよのぅぅ」
痴漢だけ批判してたら女も胸揉んでたの許されてなくて男女丸ごと恥部扱いでワロタ
ミュージックサーカスって何のイベントやろって思ったら泉南のイベントで「あっ」って思ったね
まぁそうでなくてもほぼ裸の姉ちゃんを狂った民衆の前に出したらぺちょぺちょしこしこするに決まってんだ
フェスの参加者なんかお行儀良かったらフェスになんか参加しねえんだ
触られてキレる女ですって事前に告知しなかった運営が悪いです
日本人の民度は許可制なので“いけるんですか?”のラインを明確にしないと触るしヤるし殴るし暴れるしでいい思い出扱いにしようとするんです。
運営がしっかりやれ、平和なんてのはちゃんとしたルールの上でしか成り立たんのや
フェスの観客なんてクソや、猿や、やからちゃんと調教しなさい。
億劫でなかなか手をつけられないタスク、気が進まなくて放置しているタスクを
「このままじゃ一生やらないな」
「これじゃいかん」
と思って、紙にペンで箇条書きに書き出した。
自分の怠惰さや意志の弱さ、目を背けたいことが煮こごりになったようなリストができた。
純度の高い恥部。
机の上に置いたけど、このリストを見るのもイヤだ。
これが視界に入るだけで背中にうっすら汗がにじみ、ほかのこともすべてやる気が失せるほどだ。
でも、意識の隅に追いやっていたことを無理やり意識させられるし、そのうち
ということがたまに見つかることがある。
その積み重ねで、ようやくリストの半分ほどは打ち消し線で消すことができた。
たまにリストの項目が増えることもあるが、減るペースのほうがたぶん速い。