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はてなキーワード: 怠惰とは

2024-05-11

anond:20240511125827

恋愛経験ゼロで頭撫でられたら惚れるって点ではすでに世の中に溢れ返ってるとも言える

より本質的な、怠惰卑怯他責的で異性叩きに興じてるみたいな点ではあまりいか

2024-05-10

anond:20240510124107

他人非モテやチー牛と嘲ってくる人間のために何かをする気になりますかという話なのよ。

他人のために何かをする気が最初からいから、非モテやチー牛になるし、その怠惰無能批判されてるんだよ。

他人のために他人不快感を与えないよう最低限の自己ケアをする意識があれば、非モテやチー牛なんて呼ばれない。

物事の順序が逆だよ。

anond:20240510081550

一般的なレールから外れたなら、それ也の人生経験を分かりやすく積んでいなければ、ただ怠惰な人だという認定を受けるだけ

2024-05-09

弱者男性じゃなくなって

女叩きをやめた

そのかわり弱者男性への憎悪が湧き上がってきて今では毎日叩きまくってる

弱者男性がどれだけ怠惰他責的かよく知ってるだけに

あのゴキブリどもを許せねぇ…

2024-05-08

破廉恥って意外とアニメで使われる

永井豪ハレンチ学園破廉恥エロイメージあったけど実際そんな事なく使われてる

紅の豚 「破廉恥怠惰な豚でいる罪」

ガンダム(どれかは忘れた) 「破廉恥だぞガンダム!」

他にもたくさんあったはず

2024-05-06

anond:20240506152403

これについては半分は同調する

ツイッターやら増田発狂してる、専門知識スキルもない女が海外に出て何をする気なんだろうっていうのは素朴な疑問


専門知識スキルもなく努力する気もない人間海外に行っても住むのは難しいよ

どこの国も、何のスキルもない怠惰移民外国人にたむろしてほしくないのが本音、それが現実

努力してバリバリ働けない甘えた根性の奴はそう簡単国外移住できないよ


ただ、スキルのない女が行ってどうするんだ、何のメリットがあるんだ、という意味であるならば、

待遇が全く同じならば「海外に住んでるだけ」で大きなメリットがあると思う

本人の精神的な安心感心理的安全の話をするなら、日本よりは一般人の性被害ハラスメント差別に関してのリテラシーが高いからね

特に英語圏母国語論文が読める分、おかしなことを言ってくる男性殆どいない

当然ゼロではないし、問題はあるが、日本比較したら格段に民度がいいから、大きなストレスから解放されて天国に感じるだろう


貧困とか言ってるけど、こんなになんのスキルもない人たちが過去未来努力をせずにぬるい生活できる国そうそうないよ

女性に関してはNoだな

パートのおばちゃんのような女性を想定するならば、同じことをするなら海外の方が正当に評価されるので

日本では女性は買い叩かれるため

anond:20230127104052

生乾きの、あの臭いオタク人種特有現象だな…(ほとんど男性オタク

私自身、独身時代は(同人イベントサークル参加する程度の)いわゆるオタクだったのだが、

あの臭いは下記が原因なのではないかなと考える。


1. 洗濯機で服を洗った後、すぐに干さな

→(全員がそうだとは言わないが)怠惰メンタルを持つ人間が相当数いる


2. 生乾きのまま服を着て出かけてしまうことがある

主語が大きいが、男性オタクは定期的に服を買わない(女性オタクは服は定期的に買う)


どこかのエントリで「オタクは定期的に服を捨てろ」といった主旨の発言を読んだ記憶がするが、

個人的には かなり的を射た提案だと思う。煮沸消毒だとか、コインランドリー洗濯するなどの

面倒な方法で殺菌するのは、オタク男性には荷が勝ちすぎる方法かなと。

2024-05-03

[]サラリーマンこわい話

数年前転職してきた(具体的な年数は記載しない。「a few years」の数年前)上司が飛んだ。もちろん形式上は通常の手続きでの自主退職だけど、引き継ぎなども特になくクロージングもなく「いなくなった」。

私もサラリーマン人生いから、今まで「鳴り物入り」の同僚や上司が来て、淡々と去っていくのを見てきた。中でも今回の「飛び」は印象深かったから、個人場所特定されない話として残しておこうと思った。

上司は本とその中に書いてある理論が好きだった。

推薦図書を全員にメールで送ってきた。結局ほとんど誰も読まなかったらしいけど、私は「上司の推薦図書=実質義務」だと思っているから、アマゾン中古本と図書館で借りることで一冊(アマゾンでも高かった)除いて全部読んだら「本が好きらしいので」と5冊持ってきて結局「義務」が私だけ5冊増えた。想像つくとは思うけど結局「読まなかった人へのペナルティ」も「読んだ人へのアドバンテージ」も特に無かった。もちろんそのあたりも最初から想定していたので特段の感慨はない。

感想?「何冊かは『読む』本じゃないよね」ということ。

仕組みやシステムを構築する時、困ったり抜けを確認するために該当箇所に当たってチェックする本だなというのが感想

就任後一ヶ月くらいで、私を呼んで分析用のデータ作成を指示してきた。

もちろんこちらも誠実に対処すべく質問をする。

網羅すべき内容は?」「全部」

「どのくらいの期間で?」「できるだけ早く。3日位で」

これを聞いた瞬間に感じた。

(ああ この方自分で読んでそして我々に推奨してきた本の中身を理解してない)と。

推奨図書のうち一冊には「なんでもそうだけど 内容を明確にして対処するのが一番大事だよね」的な書物があったんだけどな、ついでに自分仕事人生の中で「全部」と言われたデータが役に立った例は古今東西あった例はないな…と思いながらデータを取りまとめる。

想像通り3日で作ったデータは死蔵品と化して、最後まで日の目を見ることはなかった。

推薦図書の中に「全てのデータを取得してアウトプットして活用する」的な本もあった。

だけど上司アウトプット資料殆どたことがない。強いて言うなら文字位置がガタガタなPowerPoint位と画像貼り付けノートとして使われてたEXCELくらいかな。

データ使いこなすと言うならまずはMicrosoft Officeを使いこなしてほしいかな、と思っていたけど流石に直接そう話すわけにもいかなかった。

そんな中で上司招集課題案件対応するための会議が始まる。

予感はしていたのだけど「ここ(現業)は◯◯が低迷し…」から始まった瞬間、皆の顔が微妙に歪むのを観察していた。私も現職で数社経験しているから身にしみて知っているのだけど、私が努めてきたどこの職場でも「課題問題もある。それは皆わかってる。でも別に好きでそうなってるわけじゃないし誰かがサボってそうなってるわけでもない」。そこまでの経緯や体制など色々な原因が横たわっているからそこを改善しないとどうにもならない。それをさも「怠惰」が原因であるかのように話をしてもどのプレイヤーも得をしない。

予想はつくと思うけど、その後も会議はたくさん招集された。だけど上司から出てくるのは「課題」「問題」「事象」。いや、上司に求められているのはその3つに横たわる「原因」を分析する能力なんだ。それら3つはもう全員が理解してる。だからすぐに「会議を開くこと。そして上司の話を聞くこと」が会議目的と化した。そして上司目的語が大きかった。業務遂行するうえで、顧客のどの層を想定するかは割と大事ポイントなのだけど、常に上司の口からは「お客さん」というワードけが出てきた。それとなく傷つけないように目的語を会議中に修正した事は何回かあったけど結局最後まで変わらなかったな。

私の嫌な予感は的中し、上司の話を聞き流す人が着実に増えていった。

その結果どうなったか上司コミュニケーションの機会そのもの自分で減らしていった。立場上忠実(にならざるを得ない)直属の部下のみを招集しての会議のみがやたらと増えた。直属の部下は上司との会議のすぐ後に他部署との会議自分業務を抱えて辛そうだった。そのなかで上司はいつも5時になるとすぐログアウト。そして退社するのがルーティンになっていた。

いかいか、は別として、現職の経営層は管理職に「プレイングマネージャーであることを望む傾向が強い。仮にプレイングマネージャーでなかったとしても、課題問題もあるわけだから暇な訳が無い、だからポジション募集して貴方が来たんでしょう?と思うのはごく当たり前のこと。だからイマイチ何をしているのかわからないが毎日定時で退社する上司」が現職の職場で目立ち始めるのに時間はかからなかった。

私の現職の部署はやや職場位置特殊で、本社の中枢部分に数人のデスクがあり、分館みたいな所で私を含む大部分のスタッフが働いている。

そんな中で、上司は分館の会議室に脇目もふらず直行して会議だけ行い(内容は少し聞こえてくるのだけど、何かが決まっている雰囲気はあまり感じられなかった)会議が終わるととてつもない速さで分館からいなくなり、分館スタッフと話す事は殆どなくなった。

コミュニケーションを嫌がる(怖がる、かもしれない。少なくとも私にはそう見えた)ものからメールの返信もいつも一行から三行位。「ふわっとした」疑問形で返されることも多かったから、メール案件上司が介入した結果結論に到達せずに途中で止まってしまう事が多かった。

承認書類も途中で止まるようになった。上司承認が止まるものから業務案件も滞る。その中で招集された会議上司承認待ち案件について「あの案件が停滞しているのは何故?」という発言が当の上司から出てくるというギャグみたいな状況に数度直面した。

外部業者コンサルも好きだった。

でも両方とも魔法使いじゃない。外部業者コンサルと打ち合わせを行うと、初回で外部業者必要しているデータそもそも持ち合わせていないことがわかり数回の打ち合わせで大半が立ち消えとなり、事前検証や打ち合わせの時間分の工数が消える結果となった。

それでもいくつかの案件稟議通過した。

おそらくは経営陣側が「上司の力量に一旦は任せてみよう」という判断になったのだと想像している。その一方でこうも思った「後日経営陣は確実に費用対効果確認してくるだろう。まあ私が問われるわけじゃないからいいけど…」。

良くなかった。

私の対応分野は「問題課題解決」や「業務の仕組み再構築」。

基本的には与えられた条件の中で新たな費用を発生させないことを前提としているが、どうしても少額の費用最近はサブスク的な月1000〜2000円とかの定期支払いが多い)が必要になる時があるが、そういう少額費用の決済が恐ろしく渋くなった。どれだけ費用対効果説明する資料を作っても駄目。

その中で「稟議通過したこの件だけど、まだまだ足りないかもっともっと金を使うぞぉ」的な資料を見つけてしまいため息しか出なかったのをよく覚えている。

結局はこの稟議案件数件が致命傷になったようだ。

会社数字でのリターンを求めてくる。でも部下とのコミュニケーション同様「ふわっとした」説明しかできなかったらしい。資料を作って見せるスキルもないからすっかり経営からマーク」されたらしい。

その結果、上司が分館に来て誰とも目を合わさなテーブルデスクではなく)で黙々とノートPCと向かい合って「何か」をして、5時になると姿を消す姿を連日目にするようになった。

から退職の話を聞いても何も驚かなかった。

だけど一つだけやっておきたいことがあった。

着任後半年くらいしてから現業未来像をどうするか」でブレーン・ストーミング会議を行いたいと言われてメンバー招集されたことがある。

結局はブレーン・ストーミングでもなんでもなかった。

役員が”将来像”は『A』になると言っているから、皆『A』にするための方策を考えて」だった。

私は基本的官僚スタッフなので、方向性として示された事をいかに実現させるかに頭を絞るのが職務だと捉えている。だがこの件は看過しているとまずいと考えて話をさせてもらった。「『A』はできない訳ではないのですが、会社体制対応のものを変える必要があり現職の状況には沿っていないと考えます。恐らくなのですが『B』という考え方があり…」とホワイトボードを使って説明した。参加者全員が納得してくれ、上司も「まあいいでしょう」と話をして次の会議予定を設定した。

次の会議になった途端、上司が『A』の話をし始めた。私から「先日お話した『B』の話は役員にしていただけましたか?」と話したところ「役員は『A』と言っているから」の一点張り。結局この将来像は、微妙にどうなっているかからない状態になっていた。

上司退職が決まって10日後位のこと。この”将来像”とは別案件で当の役員が来ることになった。別案件とは書いたが、この別案件の作り込み方は”将来像”によって180度に近いくらい作り込みが変わってくる。私もそれで悩んで色々な絵図面を散々描いては直し、を繰り返してきた。

私が事前に”将来像”について役員に直接確認する必要があるよねという話をしていたので、自ずと役員を前にその話題に流れていくことになった。

役員笑顔で話してくれた”将来像”は…

『B』だった。

私が話した内容とほとんど一致していた。

誤解しないでほしいのは、別に自分の自慢をしたいわけじゃないということ。

何故このような意思疎通の不全が起きたかということだ。

少しだけ捕捉すると『A』は「0か1か」の案で、『B』は「濃淡をつける」案。

外部の方からするとどっちも似たようなものに見えるのだが、実際は業務の作り込みから顧客への応対からシステムから何もかもが違ってくる。

恐らくなのだが、役員が『B』で話したのを、上司忖度して「役員の期待?に応えるためにはもっと厳しくしないと!『A』じゃないといけないだろう」と脳内変換したのではないかと推測している。

念の為だけど上司を責める気はまったくない。誤認や勝手忖度は初めての案件場合よくあること。問題はそこからどう修正するかであり、それを可能にするのがコミュニケーションだと思っている。

その会議には退職間近の上司も参加していてほとんど何も喋らなかったが、役員が『B』を笑顔で話している時に上司をちらりと見たところ、ずっと下を向いていた。

会議後、役員は次の会議に向かった。そして上司はそっと席を立った。その時、他部署の方が「◯年前にさっきの話を聞いていればこんなに時間からなかったのに…」と言っていたのが全てを表していたと思う。

その日から10日間、上司ほとんど別館のテーブルノートPCをおいて「何か」を見ていた。手は殆ど動いていない。誰かと会話する時間は一日10分程度。それでも定例の直属部下とのミーティングは開催されるし、案件会議には一応「出た」。そしてほとんど何も喋らなかった。

外部業者ほとんど実現可能性のない案件相談から次の打ち合わせの打診がメールで入ってくると「◯◯が設定します」の一行メールで返信が入ってくる。当該◯◯さんに「どう進めます?」と聞くと「話聞いてそれで終わりだねー」と「せやな」で返すしか無い見解いただき安心した。つまり上司が片っ端から声をかけてきた外部業者コンサルトのルートはほぼすべてがクローズされるという結果となった。

そして、上司最後に二回だけ話す機会があった。

一つは大きめのプロジェクト案件で私が話した内容。

実は十数年前現業転職したときから気になっていた。

やっと手が出るようになったのだが、他部署に関わることのため話の持って行き方をずっと考えていた。何とかうまく「敵に回さないよう」話ができた後、上司からしかけてきて「やっぱりダメだよね◯◯部署。ところでXXのデータには当たってみた?」

‥いや違うんだと。◯◯が怠惰でやっていないのではなく、現職の業務体制で手が出ていないだけでそこに「悪」存在しないんだと。そして私がやるべきなのは問題提起と提案まで。実務は◯◯に依頼しなくてはならないから、私がXXに当たる意義はほぼないんだと。何より私はただ一件の話をしているのではなく、背後に眠る数百件の類似ケースとその検証に手を回せない体制改善しようとしているんだと。

純粋な親切心でそこまで言おうかなと迷ったが、意味も意義も無いのでやめた。

もう一回は最後最後

退職1時間前に退職事由説明した長いメールが届いた。

退職メールではなく、普段から自分の口と文章資料経営陣とも部下ともコミュニケーションを怠らず「わかってもらう」努力を欠かさなければ結果が変わったかも…)と思いながら返信。

返信した30分後位に挨拶に来た。

聞いてみたところ、メールを出してすぐログアウトしたので返信は見ていないとのこと。

なので私の画面で返信をお見せした。

私の返信を要約すると「理論大事。だけど現実リンクさせないと殆ど無駄打ちに終わる」「コミュニケーション不在はやばい」となる。できるだけ親切に描いたつもりだった。

上司から感想はなかった。「頑張ってください」の一言だけだった。

私も想定内だったので「ありがとうございます」と挨拶した。話を聞く限り返信を返したのは私だけのようだ。

恐ろしいのはここから

上司が退室して10分後には「なんの支障もなく回る活発な職場」「上司がかつて通した稟議案件は(経営陣が追加コストを嫌気して)廃止になるかもしれないから準備をしておこう、と話すスタッフたち」の姿が。

…そう、最初からそんな人は「いなかった」んだよ。という扱い。

程度の問題ではあると思うんだけど、人間には承認欲求というごく当たり前の感情があるはず。これが怖くない人はいないと思う。

そのために何をすればいいか、という自戒も込めてここに残しておく。

https://anond.hatelabo.jp/20240502110846

2024-05-02

anond:20240502101418

これってすでに散々語られた内容では?


有史以来、群れの中に夜行性中高生がいた方が群れの存続の確立高まる

夜行性割合は少ないものの、夜警として活躍していた


さらに、年齢によってもどの時間帯に脳が活性化するか変動する

若者の中で夜更かしするのが多いのは、体がそうなっているか

そうして、25を過ぎ、30を境に夜型の人間も昼型生活適応できるようになる


中学高校で極端に朝弱いやついただろ

あれはその遺伝子の発現が極端に強く表れただけ


人によってそれぞれ睡眠のサイクルが、年齢によっても変わるのだから

それを杓子定規に9-5時で型に嵌めたらそりゃあ脱落者も出るだろ

そいつらは怠惰なわけじゃない、社会がそれに対応する環境を作り出せてないだけ

2024-04-30

高等遊民という概念は私の今の有り様に近いが、私は別段なんの思索を深めるでも先人たちの叡智を学ぶでもなく、日がなゲーム動画配信視聴やエロコンテンツに現を抜かし怠惰人生を垂れ流しているのみにて、劣等遊民とでも呼んだ方が適切である

上昇思考じゃない人間はいない説

怠惰な人だって楽を覚えたらもっと楽をしたがる

2024-04-29

相手性別は問わないがタチしかやりたくない自分バリタチか。んで自分身体的性は特に変えたいとか思わないかバイ

今時点はこの位置が一番納得できる


怠惰クズから自分身体的性のおかげで性別わず少数派の相手を探す事になるのが面倒

相手を作りたい熱意も無いからこのまま独りで生きて死ぬガターからは外れそうにない


そもそもかに対してこいつとやりたいって感情持った事すら無かったな(ここで「冷たい自分を見ると悲しくなる」を思い出しちゃってだめ)

2024-04-28

anond:20240428130059

怠惰ではないのに、じゃなくて、怠惰なんだよ

シンプルに疑問なんだけど、情弱怠惰ではないのに日本円を貯蓄し続けてる人って、ここから円高になる可能性に賭けてるの?

anond:20240428054030

真の敵は対立煽りインフルエンサーに煽られてそんな事に血道を上げるほど暇で満たされない現状を作り上げた怠惰自分だよ

anond:20240428010358

本社手紙なり電話なりするよね普通な

お前のように怠惰カスいるから俺まで不愉快な思いをさせられるんだぞ

2024-04-26

東京15区補選立憲民主党候補が相当香ばしい人材な件

立憲民主党公認

酒井なつみ(37歳)


生活保護被災者バッシング

働かなくても生活保障されるという状態

これは被災地でも起こっている問題でもありますが、人はどうなると思いますか?

憲法保障されている“健康文化的な最低限の生活”が送れる。

仕事趣味で「自己実現」「社会貢献」したいという高次の欲求がない人、状況にある人は怠惰になります


本人のTwitterより

https://twitter.com/sakainatsumi724/status/205899543789834240?t=9Q2zsyikHcq9NS831D7cHw&s=19


消費税減税の賛否に「回答しない」

東京15区 衆議院補欠選挙2024 候補者アンケートNHK選挙WEB - https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/local/hosen2404/survey/54852.html


ウクライナ支援継続に「賛成」

東京15区 衆議院補欠選挙2024 候補者アンケートNHK選挙WEB - https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/local/hosen2404/survey/54852.html


マイナス金利解除を「評価する」

東京15区 衆議院補欠選挙2024 候補者アンケートNHK選挙WEB - https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/local/hosen2404/survey/54852.html


大阪都構想に賛成

都構想実現ならず…かぁ。

つまんないなぁ。


本人のTwitterより

https://twitter.com/sakainatsumi724/status/599933966095757313?t=paHzaPWKew2WrQs819V_oA&s=19


増税に賛成

人口分布から10.20.30年後の労働人口が減り、医療介護費が増えるはわかりきっていること。

税収を増やし、国民平等負担して社会保障に充てる以外に方法はあるんですか?

早く増税すればいいのにと思う。

他のところからって言ってばかりではもうダメなのでは?


本人のTwitterより

https://x.com/sakainatsumi724/status/275487591640477696?s=46&t=ONQoH4qDuttoFUCI8dkD3w


討論会にはなるべく参加しない?

酒井氏の選挙を手伝う地方議員鼻息が荒い。


「折からの『政治とカネ問題のおかげで“ボーナスタイム”のような状況。ビラが次々にハケています東京15区は9人も出馬して乱戦状態ですが、野党共闘がまとまり共産社民支援も得られた。乙武さんは知名度が高いので当初は警戒しましたが、いまは悪目立ちしてしまっている。ただし、酒井さんの演説は正直“並”。討論も得意ではないので、討論会にはなるべく参加せずに『政治とカネ問題是正を訴え続け、投票日を迎えたい」


学歴詐称疑惑」再燃で国政復帰が黄信号!?…本誌直撃に小池百合子東京都知事の「ズレた返答」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - https://news.yahoo.co.jp/articles/e25c87557dd562ca2f701dff3f40e73ff9c46d9c

2024-04-24

anond:20240424212408

ワイはそういう性向人間だが皆にとって幸いなことに無気力無能なので社会に深刻な実害はもたらしていない

今後も自己啓発などには触れず怠惰に生きて行こうと思う

2024-04-23

anond:20240422140825

日本のじいちゃんばあちゃん特殊需要の運にも味方されて、ハードワークでメイドインジャパンを作り上げたが、

その孫たちはろくに働かなかった、ただそれだけ

 

これは世界的な傾向なので、世界中に、1代目がハードワークで財を成し、3代目が家を潰す 的なことわざがある

 

  • 売り家と唐様で書く三代目
  • 富不过三代
  • The father buys, the son builds, the grandchild sells, and his son begs.
  • Shirtsleeves to Shirtsleeves.

 

与えて貰って当然の苦労知らずが全員仲良く怠惰に、ポジティブ面なら、ちょっとだけ教養がつき、ちょっとだけお上品になった

 

日本世界の違いは、ハードワークを厭わない移民を受け入れたかどうかと、貧富の差が激しくない平等な国かどうかだね

(Appleとかハードワークアピールとかしてるし)

平等日本は、経済効率よりも、社会的安定と福祉目標を重視した雇用制度取ってるから

工場で人雇わないとケツも蹴られるし

 

なお、ワイもあんま働きたくはないやで

anond:20240423160524

しろ、出来ないやつを、一端の人間に育ててくれる優秀な教育者でもある

皆、大谷翔平藤井聡太のように勤勉で、気付いた頃から天賦の才気づき

周囲もそれに金と支援を惜しみなく注げる環境はいないのよ。


才能もなく、怠惰で、育った環境の悪かった人間に用意できるのは何だ。

圧倒的な努力の場だろうが。真人間に戻るための。

それすら逃して、弱者男性なんです~!

甘えるな。男なら挑んで敗れてからモノを語れ。

2024-04-21

依存症

私は一度30万円の借金を親に肩代わりしてもらったことがある。競馬で溶かし、首が回らなくなったから。もうやらない。そう決めたはずなのに。また資金が底をついた。今日だけで6万円負けた。来月のクレカの支払いは35万。バイト代では賄えない。大学も4回生になって私は何をしているのか。もう死にたい人間は変わらない。カフェイン依存し、ギャンブル依存し。コンサータでも抑えきれない衝動と、コンコルド効果破滅する。死にたい。死んだほうがいい。助かりたい。そんな罪悪感で死にたい。頭が回って眩暈がして現実感がどんどん薄れていく。こんな繰り返しばっか。人間は変わらない。変われない。変わるのは環境だけ。自意識過剰な私がまた親に告白する。怖くて耐えられない。そうして助かろうとする自分が許せない。変われない自分が憎い。こんな気質私自身が憎い。死にたい死にたい。楽になりたい。助かりたい。自分責任を持ちたくない。怠惰傲慢。生まれた時から欠陥品。ごめんなさい。私みたいな人間血縁関係があるなんて。そんなことないよ、じゃなくて。社会的に終わってるんだもん私。今までありがとう。ごめんなさい、また今度。

anond:20240421201929

なんで無知怠惰バカって、親切に無償時間をかけて教えてもらえることが前提なんだ?

白紙

 『人生』っていう本の登場人物って、多分沢山居て。少女AとかBとか、そういう有象無象の頂点に立つのが、主観的物語を見ている、私たち。どんなにクソみたいな人生でも主役はどうしたって変わらないし、変わったように見せかけて実はずっと自分人生を生きてる。

 そんなことを思ったって、今日バイトがあることに変わりない。重たい頭をかかえてクロワッサンを頬張る。時刻は13時。今起きたばっかり。思考が上手く働かない、ふわふわする。日曜日の昼からバイトで潰れるって、一番気分が重たくなる。苦虫を噛み潰したような顔で喉を鳴らす。強化ガラスのコップに、飲みかけのペットボトルから麦茶うつす。

 麦茶って、癖がないから飲みやすい。私がそう思うだけ?麦茶みたいな人生を送ってみたい。さっぱりしていて、透き通った褐色だけど、深みがある。これに氷を入れたら完璧人生。澄み切った氷が心臓になって、溶けた頃には成熟して死ぬ。いいかもしれない。私も麦茶みたいになろう。コップを持って、一気に飲み下す。息を吐けば、頭もすっきり冴え始める。

 結局、どんな人生になるかはこれからの私次第。実は今、こうして悩んでいるけれど、まだ20歳にすらなっていない。酒の味も知らないし、煙草はなんだか不味そう。でも、バイト先でちらと箱を見た、紺色に金の…あの箱は何だったかしら。きっと煙草だ。そこまで考えて、はっとする。私、話がとびすぎるのだわ。口を手で覆う。今何を考えていたか…そう、人生。これからの私のことだ。

 人生色んな可能性がある。事故死ぬかもしれないし、不治の病で夭折するかもしれないし、はたまたギネス記録に認定されるような長寿にもなれちゃったり。でも普通は、適当に生きて適当死ぬ。のだと思う。人生って、主役側で過去は書き換えられないから面倒臭い。でも、先はちょっとだけ変えられるかも、っていう希望だけで生きてる。人間って面白いだってバイト行きたくないだけで、人生のこと考え出すし。

 考えすぎちゃった。精神辛くなる前に、さっさとバイトに向かってみよう。まずはメイクしなきゃ。今日ちょっとアイシャドウラメ多めにしよう。テンション上げたいし。哲学ばっかり考えていたら、人生もたない。

 程々に生きていたい。メイク道具を適当に放り込んだ紙袋を、怠惰に引き寄せる。この瞬間、『人生』のページにはなんて書いてあるんだろう。とりあえずメイク盛れてるといいな。

2024-04-19

体力があれば

すっかり老い上司が言う。「やっぱり体力がものを言う。東大京大の奴らは頭もいいが体力がある。受験をこなすだけの根性は体力があってこそ。体力こそがもっとも有力かつ根源的なビジネススキル。俺も若い頃は云々」

またある同僚は言う。「もう寝てない自慢とかやんないけど、昔はまあ寝てたらできない仕事もあったよね。忙しいとか言うけどさ、寝てる暇あるだけいいじゃんとかって思っちゃう。やっぱり体力がないと乗り切れない局面ってあるよ」

そうだな、そうかもしれないな、と思いながら僕は休日になると眠くて仕方がない。朝ゆっくり起きて、昼寝して、お酒を飲んだらすぐに眠くなる。すぐ寝るやつは燃費が悪いんだよ、と大学時代合宿で笑われたことを思い出す。肉親の今わの際ですら、うつらうつらとしてしまたことを思い出す。一日中立ち仕事バイトをはじめて、三日目で熱が出て立ち上がれなかった朝を思い出す。きっと僕には体力がない。

体力づくり、体力勝負、心技体。

から漠然と体力は生きるのに必要な要素として教育され、スポーツ運動自然と育まれものだと刷り込まれてきた。お察しのとおり僕は運動も苦手、部活文化部趣味インドア。体力を身につける機会なんてなかった。気まぐれにランニングしたりジムに通ったりもしたが、体力がついたという実感はない。運動後の爽快さのあとには常に眠気がついてまわるので、運動すなわち疲れるもの、という認識でいる。

年齢を重ねたこともあって、体力を意識することが多くなった。上司は同僚は思いついたように体力をつけようと走り出したり、最後は体力よ、と強がったり、バイタリティのある働きぶりを評価したりしている。僕は決して評価されないが、なけなしの体力(らしきもの)を絞り出して通勤し、一日十時間程度は仕事をこなしている。でも本当はずっと寝ていたい。やはり僕には体力がない。

僕のこの体感、消えない眠気を宿した肉体を怠惰だと呼ぶのであれば、怠惰とは呼ばれない程度の体力とはどのようなものなのか。そしてその程度の体力とはどうすれば身につくものなのか。若さを失っても取り戻せるものなのか。

いまだに答えを得ていない。たとえ体力を身につける方法を得たとしても、きっとその方法をこなすだけの体力が必要になるのだろう。小さなことからコツコツはじめる体力があるとは思えない。どうしたって僕には体力がない。

こうも漠然とした体力の正体とはいったい何なのだろう。いわく筋肉量、いわく持久力、いわく精神力。適正に運動し鍛えられた身体が生み出すのが体力というものなのだとしたら、僕はもうそんな身体と素質を取り戻せないのではないか

きっと他のみんなは僕より体力があるに違いない、と恐れつつ、今日Netflixを観ている途中で寝てしまう。二時間映画にすら見合わない僕の体力。楽しさの代わりに眠気が支配する人生。原因はきっと、やはり、どうしたって。

いったい体力ってどうやったら身につくのだろう。そう思いながら寝床眠る。僕は夢の中でのみ軽やかに走り、想い人と明瞭に話し、眠気のない頭でいられる。

でもそのうち夢の中でも眠くなるのだろうな、と恐ろしくなる。

どうすれば体力がつくのだろう、体力っていったいなんだろう。

体力があれば、なあ。

興味もない話題で善人ぶろうとするはてブ

イオンシネマ車椅子インフルエンサー対話の結果

https://anond.hatelabo.jp/20240418183739

ブコメ欄が酷い。

 

はてブ民の特徴である無能性と怠惰性、

「善への意志はあるがその為に支払う労力・犠牲ゼロ

といういつもの特性が剥き出しになっている。

   

    

1.当該問題に全く興味がなかったことをドヤ顔で露呈するブコメ人気一位)

mogmognya

本文読みに行ったら、

スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、

増田はなんでここを削って書いたのか気になった。

2024/04/18

これがぶっちぎりの一位で☆100個以上。

はいここに100人怠惰無能偽善者がいます

  

「なんでここを削って書いたのか」って 

そんなとこは論点じゃないかでしょ。

そこは一度も論点になってないんだわ。  

   

車椅子インフルエンサ―すらそんな話はしてない。

イオンシネマもそんな話はしてない。

そんなとこは最初から最後まで誰も争ってない。

だって肩や手を貸すサポートなんて当たり前だし既にやってるから

  

 

2.車椅子インフルエンサ―の訴えたこ

車椅子インフルエンサ―の中嶋さんは

イオンシネマ特定店舗特定のシアターの特定ちょっと高級シートで映画を見たくて

でもそれがシアターの真ん中あたりにある(当然階段の上)からスタッフにそこまで担いでくれって言ってたの。

  

で何度かそれをやってもらってたある日

イオンシネマ当該店舗支配人から「今後は致しかます」「別のシアターで見て頂ければ」って言われたの。

 

中嶋さんは「酷い、悔しい、これまで通りに担いでほしいのに」って世間に訴えたわけ。

以上の通り、映画スタッフ車椅子を担ぐか担がねえか論点なのね。

 

イオンシネマ支配人別に「お前への介助サービス一切しねえ」とか言ってないし

中嶋さんだってそんなこと言われたとは言ってないわけ。

  

イオンシネマ危険性のない・負担が重すぎない介助サービスは今までもこれからもするの。

そんなのあたりまえだし、中嶋さんもイオンシネマも今回そんなとこには一切触れてないの。

   

  

3.ネット野次馬も交えた議論の推移

車椅子インフルエンサ―「車椅子を抱えて階段上の方の席まで運んでー」 

イオンシネマ「今回は対応したけど今後応じかねます (同店の)他のシアター使ってもらった方がお互いにいいのでは」

車椅子インフルエンサ―「今まで3回やってもらったのに!酷い!Xで報告!」

           ↓↓↓↓ 

車椅子に同情的な野次馬イオンシネマは酷い!障碍者差別!」

映画館に同情的な野次馬「いや限度あるやろ 対応するの現場スタッフやぞ モンカマやめーや」

           ↓↓↓↓   

車椅子に同情的な野次馬障碍者対応企業義務やぞ!この無知が!」

映画館に同情的な野次馬「それは合理的範囲での筈やぞ 車椅子担いで階段上り介護プロでもむずいわ」

             

    

……で結論として

イオンシネマ検討したけど、スタッフによる車椅子障碍者を担ぐ対応はやらないことにしました、御理解を」 

てなったわけ。

   

 

論点担ぐか担がないかで、

中嶋さんが世間を巻き込んでかなり騒いだ(自分もかなり燃え上がって) けど

イオンシネマとしては「やっぱそれはムリっす」となった話。 

   

  

4.話を追ってた元増田 VS 全然追ってなかったはてブ民   

元増田は「中嶋さんが騒いだせいで~」みたいな口ぶりだけど、

そもそも現場スタッフ独断で何度か応じたが現場支配人検討危険!ナシ!になったような話だし、

介助素人スタッフ車椅子障碍者を担いで階段のぼるって言うのは相当難しい作業から

もともと無理なのが明文化されただけじゃない?と個人的には思う。

   

ただ元増田は言い方が意地悪なだけで

この問題論点・焦点については正確に把握して書いてるんだよね。

興味を持ってちゃんと話の中身を追い掛けてたのが窺えるわけよ。

    

それに対してはてブ民は?

mogmognya

本文読みに行ったら、

スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、

増田はなんでここを削って書いたのか気になった。

2024/04/18

「あれれ?イオンシネマは肩や手でサポートすることは出来ると言ってるぞ!」

元増田はなんでここ削ったんだろう?都合悪いのかな~(ニヤニヤ)」

とか言ってドヤ顔してるわけ。

こんなん的外れすぎて元増田絶句するだろ。

  

このエントリをここまで見てきた人は(若しくはこの話に興味持ってちゃんと追ってた人は)もう

はてブ民がいかにヘンテコなこと言ってるかわかるよね。

 

肩や手を貸す一般的サポートするのは当たり前のことで 

イオンシネマはそれをやらないとかやめますとか表明したことは無いし、

中嶋さんだってそれを断られたなんてことは一度も言ってない。

  

それよりはだいぶ進んだ担ぎサービス中嶋さんが求めて

イオンシネマ検討の末に断った、ってのが今回の話。

   

  

なのでこのトップブコメはただただ頓珍漢で、

少しも元増田への反論や言い返しになってない。

 

まあ言い返せないのは当たり前だよね。

元増田はこの問題に興味持って追い掛けてたのに対し、

はてブ民はこの話に全く興味なくて追い掛けてもいないんだもん。

その非対称性が丸出しのトップブコメだったってわけ。

 

  

5.興味もない話題仕草だけ善人をやるのやめろ

もういろいろと明らかでしょ。

こうまで頓珍漢な”反論”が出来る&それに☆を集められるってこと自体

中嶋涼子さんの訴えやそれに付随するネット議論について

はてブ民は関心も知識ゼロだったって証拠なんだよ。

  

興味ないんだろ?

いいよ、このうえ否定しなくても。

言い逃れしようがないほどバレバレになったんだし、

別に興味持てないことは悪とかじゃないし。

  

ただ、興味ねえのに興味ある振りすんのはやめーや。

な?

  

「興味出なくて追わなかったのでこの話わかりません」て自覚を持てよせめて。

なんで追ってもいない話に何も調べずコメント出来ると思うんだよ。

ちゃんと追ってたっぽい奴相手効果的に言い返せると思うんだよ。

知識もなくその場でパッと全容掴めるような傑出した読解力も洞察力もあんた達にはないでしょ?

ならちゃんと調べてからコメントするか、黙れよ。

 

怠け者すぎるし自分に甘すぎる。

すごく怠惰でそこそこ無能なことの自覚ぐらいはもってほしい。

    

    

6.善なる無能低能かつその自覚がないはてブ

mogmognya

本文読みに行ったら、

スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、

増田はなんでここを削って書いたのか気になった。

2024/04/18

興味もなくスルーしてた話について

車椅子側の要求が退けられました~」って言われたらカチンとなって、なんか言い返して善人ぶりたくなる。

でもちゃんと推移や論点を調べて反論材料探すほどの気迫も誠実さもない。

からワンクリックしただけで読めるイオンシネマ声明本文から反論材料を求めちゃう

   

はてブ民よりはずっと問題に興味持って追い掛けてるのが明らかな元増田相手反論企図し、

その反論材料すら自分で探さず元増田が貼ってるリンクから探せると思っちゃう

まりにも横着、あまりにも怠惰だろ。

 

能力も高くない癖に頑張るつもりもない。

自分能力高くないことの自覚もない。

でも自分を善人だと考える気持ちだけは人一倍

  

要するにこいつらって

善を目指すことに能力コスト必要ないと思ってるっぽいんだよな。

「ボクチンは・アタクシは善人デース!差別に反対デース!」

っていう自意識さえ持てば善人であって、そこで仕事は終わりだと思ってる。

 

それだけで自分仕事はとっくに終わってて、

あとは自分を「差別的な誰かを探して叱り付ける教師役割」ぐらいに思ってる。

     

善を目指してるとこだけは美点だけど自己評価過剰で怠惰無能で、

割とどうしようもない生物なんだよなはてブ民。

つかネットの善人気取りは大体これ。

怠惰無能自覚なし。善なる無能。それがお前ら。

 

 

お前等本当にさ、

もっと真剣に善を目指して生きるか、

でなければ善をあきらめた怠け者として自覚噛んで生きるか、

どっちか選ぶぐらいはすればいいと思うんだが。

 

努力もせず善人になれるほどの能力はねーから、お前らは。

残念だけど、前世でそこまでの徳は積めなかったんだよきっと。

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