はてなキーワード: 心のケアとは
■KinKi Kidsの堂本剛を見てると涙が出てくる
KinKi Kidsが今年35周年で、YouTubeにいっぱいライブ映像をあげてくれてる。
でもやっぱり剛くんは、ずっとヘッドホンしてるんだよね…
この雨のMelodyも、ヘッドホンしながら歌って踊ってるんだよ。
もうずっと突発性難聴でさ、治らないとまで医者に言われてるんだよ。
これも全部、ジャニー喜多川のせいだと思うと本当に悔しいし涙が出てくる。
性被害に遭って、悩んで悩んで、パニック障害になって、突発性難聴になって…
それでも歌ってくれるし、面白い話もいっぱいしてくれる。
本当に嬉しい。ありがたい。
けど悔しいよ…
県立高校の女子生徒 『露天風呂』盗撮被害 同じ学校の男子生徒複数人が「盗撮」と「のぞき」をしたとして処分 学校が報告書を提出
去年、熊本県内の公立高校で女子生徒が修学旅行中に盗撮被害に遭ったとされる問題で学校はきのう県教委に報告書を提出しました。
【写真を見る】県立高校の女子生徒 『露天風呂』盗撮被害 同じ学校の男子生徒複数人が「盗撮」と「のぞき」をしたとして処分 学校が報告書を提出
この問題は去年、県立高校の女子生徒たちが修学旅行先で宿泊施設の露天風呂に入浴中に「男から覗かれた」などと教員に被害を訴え、その後、盗撮されていたことが明らかになったものです。
この問題について学校は6月27日(火)、熊本県教委に対し一連の報告書を提出しました。
その結果被害を訴えた女子生徒たちと同じ学校に在籍する男子生徒複数人が盗撮とのぞきをしたとして、学校がこの男子生徒たちを処分したということです。
男性の性被害を認めない社会 元ジャニーズの告白、孤立させないで
ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(2019年に死去)による所属タレントへの性暴力疑惑で、声を上げた被害者は全員男性です。
ジェンダー法学者にはなんの意味もない。嘘を嘘と見抜けない。事件をでっちあげて利用したいだけ。
今回の性暴力問題は、学校やスポーツ指導でも見られる構図と同じ、とも指摘。被害実態の究明、被害者のケア、未然に防ぐ方法は――。柳本さんに聞きました。
ジャニーズ性暴力疑惑とメディア 元文春記者に聞く、23年間の絶望
――元ジャニーズJr.による性被害の実名告白が相次いでいます。
「最初に記者会見した方、後輩のことを思って名乗り出た方々に心から敬意とねぎらいの気持ちを表します。貴重なことを語ってくれています。勇気ある告白、という報道表現は要注意です。『言えなかった/言えない私は勇気がない』『やっぱりダメな男だ』と、自分を責めている人もいるかもしれません」
その前に嘘をついているんですよね。このバカは正気ではない。ジェンダー法学者は軒並み無能な馬鹿です。
「彼らは『シャワールームに行って、体を洗い流した』『涙が自然と出てきて、止まらなくなった』などと告白しています。この反応は、女性の性被害者と共通します」
書いた人が小川たまかだからです。でっちあげだから女用テンプレしかないわけ。
「この社会では性別にまつわる固定観念が根強く、性被害を受けるのは、力の弱い女性というレッテルが貼られています。そのため世の中で『強い存在』とされている男性が被害を受けると、信じられない、受け入れられないという意識が出てきます」
「そもそも性暴力は女性が被る問題という意識があります。男が男に襲われるなんて、信じられないし聞きたくない。そんな社会的な否認があります。だから、多くの人が耳をふさぎ、目を背けてしまうのです」
Colaboが生活保護を不正受給しているのも否認しているジェンダー法学者ごときはクズですね。
それをやっているのご自身です。
「いまでも社会的な否認は強いです。社会に対する自分の信念を崩されたくない。女性が性被害に遭ってもそうです。凶悪な男が、かわいそうな女に性暴力を振るう。そんな分かりやすいストーリーでないと、社会はなかなか受け入れません」
それに乗っかって草津町長を名誉毀損したのは朝日新聞でしょう。
「今回はジャニー喜多川氏という大物が、芸能界で頑張っていた少年に性暴力を振るったという構図で、話題になっています。普通の男性が普通の男性に性暴力を振るった時にも、大変なことだ、と捉える意識を持てる社会になってゆけるかが問われています」
「男性が性被害者になるというのは、昔からあったことです。けれども日本の
「現在、『強制性交等罪』を『不同意性交等罪』に改める刑法の改正案が国会で審議されています。これまでは抵抗したかどうかが被害者に問われましたが、同意がなければ犯罪となりえます。性被害は女性の問題と捉えられてきましたが、性別に関係なく誰もが被害者にも、加害者にもなりえるのです。つまり、性被害はみんなの問題となるのです」
ところで冤罪になるのは全て男性ですが、どこがみんなの問題ですか?
ノーと言えなくさせる「グルーミング」
――子どもへの性暴力では「グルーミング」の問題も指摘されます。
「グルーミングはもともと動物の毛づくろいという意味ですが、子どもへの性暴力においては、加害者が巧みに被害者の心をつかんで接近する準備行動を意味します。性暴力が実際に行われるのは、二人だけになれる場所が多いのですが、そこは最終段階です。権力の乱用によるグルーミングでまず立場の弱い人を手なずけて、もう断れない段階に追い込む、ということが見られます」
このジェンダー法学者は非常に人間関係が薄っぺらい。人を利用することしかしない。
「この人についていこう、という強い信頼関係に基づく気持ちを持たせる。その上で少しずつ相手を追い込む。最終段階に追い込まれた相手は、『この人に逆らったら、もうデビューできないかもしれない』などという恐怖も起こり、ノーと言えなくなるのです」
「今回、被害を告白した方が『ジャニーさんには個人的に感謝の気持ちを今でも持っています』とコメントをしていました。大学の男性指導教員から性暴力を受け、民事裁判で勝訴した女性は、『教えてもらったことは感謝している』と話していました。性暴力は悪と言えますが、被害者の気持ちは、善悪の二元論では語れない複雑な状態になることもあります」
当然でしょう。嘘つきしかいない。
「会見や国会での野党ヒアリングでは、被害に遭った当事者だけが登壇していて、心配になりました。被害者を孤立させてはいけません。女性の性被害者の場合は、弁護士や支援団体が近くでサポートするのが通常です。大切なのは、あなたを信じますという声を伝えることです。被害者と社会とのつながりを切ってはいけません」
どこまで浅ましいんだ。
ジャニー喜多川の「負の遺産」とも言うべき性的暴行スキャンダルは未だ落としどころが見つからない。
告発したK氏含め多くの若者が多感な時期に精神を踏みにじられ、さぞや心を痛めたであろう。
ジャニーにしたって生前のその加害行為は到底許されるものではないし、生きてけじめをつけさせる機会が永遠になくなったのは痛恨の極みである。
この増田は被害者であるタレントの皆様に死体蹴りをかます目的は無いし、ジャニーの性暴力を擁護する意図もない事を先におことわりさせていただく。
第二次大戦後、戦勝国サイドが今度は共産主義と資本主義に分裂し、その両陣営が朝鮮半島を南と北に分断して繰り広げた言わば「代理戦争」である。
ここで重要なのは当時アメリカには徴兵制が存在していたのである。米国籍を持つジャニーも例にもれず銃を持って半島へ送られる事となった。
そこで見た光景、昨今のウクライナ情勢がそうであるようにそれはもう凄惨なものであったろう。
おまけにジャニー自身も十割被害者とは言えないのだ。生き残る為には北か、中共か、あるいはソビエトの兵隊に向けて引き金を引いた事もあったかもしれない。
こうして命からがら逃げ延びて、メンタルがボロボロになった帰還兵が平和な日本でか弱い少年に何をしたかと言えば……。
仮説を立てるが、本当に心のケアが必要なのは、ジャニー本人だったのでは?
幼少期の太平洋戦争も含め、大量の「死」を見続けたジャニーが性と言う形で「生」を求めていたとしたら?
己が心の傷を癒す手段が、同じように少年たちの心に傷をつけるしかなかったとしたら?
だとしたら、あまりにもむごすぎる。
厳格な仏教徒で、恐らくは保守的な価値観の喜多川家に生まれた長男坊が、何のフラグも立たずにあんな倒置した性癖をこじらすと言うよりよほど説得力があると思うのは私だけか?
それを踏まえた上で本題。
告発した人びと、そしてそれに乗じてジャニーズを叩いている連中のうち果たしてどれだけこの事実を知っていたのだろう?
元ジュニアの人たち、これは仕方ない。ジャニー本人がまず語りたがらなかっただろうし、元ジュニアも元ジュニアであれだけ言うからにはさぞかし近寄りづらかっただろう。
もっと言えばジュリーだって知らなかったはずだ。軍の関係者はその仕事内容を家族や親戚にさえ語りたがらないと言う。だもんでこの辺は無理もないで済まそう。
マスメディアとして取材する以上、基礎知識として上記のジャニーの生い立ちは下調べをしていなかればおかしいのだが、それを怠っていたのだろうか?それとも、事実をつかんだ上でそれを伏せて「Jポップの捕食者」としてつるし上げたのだろうか?
前者であればジャーナリズムとしてあまりにもお粗末で「公共放送」の看板に傷をつける事になるし、後者であれば捻じ曲げた印象を公共の電波に流した立派な人権侵害である(まして「白人がアジア人を」のパターンで)。
話は逸れるがYouTubeの規約には「従軍経験者への誹謗中傷を禁止」とされている。詳しくは解らないが要は「不本意な形で戦闘行為に参加させられた人物に対して『人殺し!』などと言ってはいけない」と言う事なのだろう。
ジャニーも広い意味で「従軍経験者」とするならば、BBCはYouTube上で規約に違反した動画をアップロードした事になるが果たして。
カウアン・オカモトさんのツイート、衆院法務委で紹介「国会でも自民党でも何処にでも伺って…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/20d2e4573d9047067de6bb6a9b9bc6ad88be7782
カウアン・オカモトさんパニック障害の再発で休養発表「心を無視して強行突破しないで」呼びかけ
https://news.yahoo.co.jp/articles/df6a0699df8a53840704d49aadadb2d914a8ce2b
オカモトさんは「被害者の方々やまだジャニーズ事務所に所属されているタレント、人間の心のケアを優先してあげてください」と思いをつづった。
嘘つきが命令するな。お前が原因だろうクズが。何様のつもりだ。ボケが
暇空茜
@himasoraakane
カウアンは釣りツイートの書き方が気に食わないから信用できねえって言いましたよね🥸そしたら立憲が後からドッキング
やだ私のカン…凄すぎ?
@ppp09779422
文春→ジャニーズはほぼ全員やられてる!
最近のカウアン→数人は知ってる
オタク→お前入所したの中学だろ、しかも当時のJr地方公演してないし横アリ昼公演で日帰りしてるだろ
@ppp09779422
文春
文春がジャニーズCMスポンサー116社に凸ったり辞ジャニに他人の話でも良いから性被害の話しませんか?とDMしているのを見習って
直接聞くのが早いと感じました
疑問がある方はぜひ問い合わせましょう
文春編集部お問合せ
03-3288-6175 又は03-3265-1211
@ppp09779422
当初はメディアの体質批判に焦点を当てていたのに対して、最近は事務所やタレントへの二次被害の量産増長して世論誘導しているように感じます
@ppp09779422
文春は炎上の加害者であり意図的なので問い合わせを削除はできないでしょう。公金チューチュースキームの味方。なぜならAV新法についても報道していないからです。
暇空茜
@himasoraakane
嘘がマジなら全く信じられないねカウアンに続き2人目も🥸
@ppp09779422
文春→ジャニーズはほぼ全員やられてる!
最近のカウアン→数人は知ってる
オタク→お前入所したの中学だろ、しかも当時のJr地方公演してないし横アリ昼公演で日帰りしてるだろ
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本当はジャニー喜多川は勝訴できたが、勝負を捨てたような訴訟進行をしている。
なぜなら嘘と言っても本当と言ってもカウアンをつけることを知っていたからだ。
それを藤島ジュリー景子が言っている。
オカモトさんの被害が事実かどうかについては「当然のことながら問題がなかったとは一切思っておりません。加えて会社としても、私個人としても、そのような行為自体は決して許されることではないと考えております」としながらも「当事者であるジャニー喜多川に確認できない中で、私どもの方から個別の告発内容について『事実』と認める、認めないと一言で言い切ることは容易ではなく、さらには臆測による誹謗(ひぼう)中傷等の二次被害についても慎重に配慮しなければならないことから、この点につきましてはどうかご理解いただきたく存じます」としていた。
これはジャニー喜多川もそう言っていたのだろう。
世間的には婆と揶揄される30代後半にさしかかっています。いい歳して痛いのは承知しています。
主語の大きい過激なエントリやブコメが多く、もやもやしたのでお気持ち長文を書き捨てたくなりました。
推し(界隈では自担といいます)は現役で若手グループに所属しています。
私は元々ジャニヲタを斜めに見ていたタイプでしたが、あるグループとそこで活動するあるメンバーに惹かれ今に至ります。
ジャニー喜多川氏の所業に関しては過去の裁判事例等は知らず、ジャニヲタとなる前から「そういう噂がある(が、あくまで庶民がアイドルを羨むばかりに流布された昭和時代の誹謗中傷じみた嘘である)」という認識でいました。
そのため、今回その噂が事実であると知り非常にショックを受けています。
まず、被害に遭われた方々に関しておぞましく辛い思いをされたことを心から気の毒に思います(いい言葉が見つからず、上から目線な言葉になってしまいすみません)し、犯人が亡くなっているとはいえそれを放置してきた事務所はきちんと彼らに謝罪し、声を上げられていない被害者たちも含め丁寧にケアし、再発防止に尽力すべきだと考えています。
また、いちオタクとして推しには心身ともに健康で幸せでいて欲しいですし、これからもご本人が描く夢をたくさん叶えて欲しいと思っています。
ジャニヲタと書くとレッテルを貼られそうなので書き添えておきますが、私は推しが事務所を出るなら応援します(グループ全体としても好きなので解散や分裂、一部脱退になるとしたら残念ではありますが)。
また、裸体(上裸など)は見てはいけないものを見させられている気持ちになる為やめて欲しいタイプです。露出せずお洋服を着せて欲しいですし、腰振りダンスも居た堪れないので勘弁です。
私のようなスタンスの婆オタクは少なくとも周囲にそれなりに多くいます。私たちはもどかしい気持ちでいっぱいです。
推しを応援したい気持ちと、お金を落とすことで事務所に金蔓から許されていると思われたくない気持ちが混ざり合っています。
何よりも今回の件をきっかけに推しや他の現役の子たちが”舐められた”だの”入れられた”だの”新社長と寝てる”だの邪推または断定するような書き込みを見かけるようになり、そういったものが本人たちの目に触れて傷付いていないか非常に心配しています。
曖昧でなあなあな態度を取るから今回のニュースに直接名前の出ていない彼らにまで正義の名の下で言葉の刃が向けられているのに、下品で下世話な好奇の目に晒されているのに、何故それを黙認しているのか。何故平気で矢面に立たせてしまうのか。
正直、面白おかしく所属アイドルやジャニヲタを叩いている方達はこれ幸いと正義面をして正義の棒でサンドバッグを殴っているように見えています。
楽しいですか?気持ちいいですか?今回の件を誰かを叩くために利用するのはやめませんか?
勿論中には過激で盲目的でおかしなファンも存在しています。ですが、批判すべきは性加害の犯人と、それを黙認し今尚明確な行動に移さない事務所なのではないでしょうか。
被害者の方々の心のケアがされ誠意を持った対応を事務所が行うことを、また、加害事件を知らなかった頃のように気持ちよくお金を落として気持ちよく推しを応援できる日が来ることを、そして推しが下品な書き込みを目にしていないか余計な心配しなくて済む日々が戻ることを婆は心から願っています。
「殺してしまう…」「気がつくと妹の上に馬乗りに…」両親のきょうだい間差別に苦しんだ20代長女が出した解決策と母に現れた「救い」
関東在住の露木実湖さん(20代・未婚)は、2歳下に重度知的障害と自閉症を持つ次女、9歳下に三女がいる3人姉妹。両親は、露木さんが上の妹から受けた被害を訴えても、「お前が悪い」と露木さんを怒る。そのため露木さんは、「上の妹を“えこひいき”している」と、両親に憤りを感じていた。
やがて露木さんが小学校に上がると、学校では一部の男子からいじめられ、母親に相談しても「気にするな」と一言。やがて下の妹が生まれると、母親は幼い下の妹にかかりきりで露木さんに目もくれない。さらに父親からは、虐待とも思える仕打ちを受け続ける。
2016年3月、露木さんが高校を卒業するお祝いに、家族で東京ディズニーランドへ出かけた。もちろん旅行は上の妹も一緒。楽しみにしていた露木さんだったが、旅行中、上の妹が手がつけられなくなるほど喚いて暴れ、他人の目が気になってしまい、心から楽しむことができなかった。
2018年12月。年末年始は特別支援学校も冬休みに入るため、上の妹も家にいた。夜になると、露木さんはリビングで家族とテレビを見ていた。そんな大晦日、事件は起こった。
ちょうど露木さんが楽しみにしていた番組が始まったタイミングで、上の妹が甲高い叫び声を上げながら暴れ出したのだ。当時、露木さんは20歳。大学の実習についていけなくなったため中退し、通信制大学に入学して就職活動を行っていた。
そんな中、楽しみにしていたテレビ番組を観ることを上の妹に妨害され、その瞬間、頭の中でプツンと何かが切れた感じがした。気が付くと上の妹に馬乗りになり、上の妹の口を必死で塞いでいた。
もちろん、露木さんの上の妹に対する悩みや、学校でいじめられているときの気持ちに、少しも耳を傾けようとしなかったのは、親として間違いだったのは確かだ。しかし、露木さんの就職先がなかなか決まらなかったとき、母親がただ温かく見守ったのは、子どもの頃の露木さんに対する自分の接し方に問題があったことを認め、申し訳なく思い、露木さんと和解したいと考えていた現れのように感じる。
一方で、父親の露木さんに対する扱い方には目に余るものがある。叱るときは感情に任せて怒鳴るのではなく、子どもに分かるように叱る理由を伝えなければ、躾ではなくただの虐待だ。気分で子どもを扱ってきたために、露木さんは父親と一緒では安心して生活することができなくなってしまった。
露木さんは現在、上の妹を強く嫌悪している。その理由は、両親の子どもへの接し方に問題があったためにほかならないだろう。子どもの頃も、大人になってからも、きょうだい児を苦悩させている理由の多くは、その両親に原因があると思うのだが、どうだろうか。
きょうだい児は本当は障害児の一番の味方になってくれるはずの存在なのに、親の接し方が悪ければ逆に障害児を嫌悪するという本末転倒な結果になってしまう。
そうなったらやっぱり親が悪い。
お坊さんになりきって答えてもらった
いやーChatGPT感が拭えないね
最終的に「瞑想や呼吸法などの心身をリラックスさせる方法を試してみてください」とかでてきた
具体的には貼れないけど(悩みを転載するのはさすがに)
ChatGPTくんって男性的な回答するよね
__
試しに女友達に愚痴られる女役やらせたけど、やっぱりちょっとなあ
prompt
なりきって以下の悩みに応えてください。解決ばかり目指さず、女友達が傷つかないように、心のケアを含めお願いします。
女友達:
最近マッチングアプリで3人の男子と会ったんだよね。やりとりでは趣味とか好きなものとかで話弾んだんだけど、いざ会うと全然盛り上がらなくて、向こうは帰りたそうにするわけ。
んでバイバイしてからチャットでも盛り上がらなくなって、ぜんぶ自然消滅。
もうそれはいいんだけど、私やっぱビジュで避けられてるのかなー、どう思う?
それか写真のせいか。顔の写真とか片目しか出してないから印象ちがうのかなー
もーしんどい。
てかこの前なんてドタキャンされたし、マッチングアプリもうやめようかなー全然彼氏できんわ。
あなた:
女友達さん、マッチングアプリでの出会いって、正直なかなか難しいよね。でも、その悩み、わかるし、一緒に考えていきたいね。
まず、ビジュアルで避けられていると思うのは早とちりかもしれないよ。実際に会って話してみないと、相性がわからないこともあるし、向こうも緊張しているかもしれないからね。だから、その点はあまり気にしないでほしいな。
写真については、確かに印象が違うかもしれないけど、それは相手も同じだよね。写真だけじゃなく、実際に会って話すことで、お互いの本当の姿を知ることができると思うよ。
それに、ドタキャンされたのは、本当に残念だけど、そんな人と付き合ったところでうまくいかないかもしれないよね。だから、その人とは縁がなかったと思って、前向きに捉えてほしいな。
マッチングアプリをやめるかどうかは、君が一番よくわかっていると思うけど、もしこれがストレスになっているなら、一度休憩してみてもいいかもね。そして、気持ちが落ち着いたら、また新しい方法で出会いを楽しんでみるのもいいかもしれないよ。
大切なのは、自分に自信を持って、焦らずに自分を大切にすること。君には素敵な出会いが待っていると信じてるから、焦らずに自分らしく過ごしてね。私もいつも君の味方だから、何かあったらいつでも話してね。
お金をもらう側の時はそう思うんですよ
お金をあげる方になると、成果に対してどれだけ貢献したかなんて一個人ずつそれぞれの頑張りなんてわからないんですよ
ずっと見ててあげてるとでも?
だったらスーパーにある商品も道にある街頭も誰がしたか見てわかります?
わからないんですよ
これをやったらとかこれをつけたらとか、出勤した日数でとかね
やった分だけというのが反映されるとしたらやった分の成果を写真でとったり納品して伝票で支払ってもらったりになるけどそんなことしてる労働者いる?
一から十まで数えるのに一つずつと三つずつ、五つずつと数えたらどれが一番早いと思う?
一番早いと一番安くて一番利益率が高いの
利益はいいから品質をという事業者もいるし利益のために安くしたり早くしたり小さくしたりしてる事業者もいる
安く早く小さくするとその細かい確認作業を無くして人件費をおさえてもいる
男女や先輩後輩や仕上げた数関係なく払ってる
その不平等感に公平性を感じてもらうために目標管理とか評価制度を入れたりしてる
もともと今もだれもそんな仕事量でお給料を出してるなんて理想の世界はないの
もはや性別も関係ないしむしろ需要で評価がされてるから労働してない女性のほうが働いて生産してる男性より高い金銭を受け取ってる場面だってあるはず
お金もらう側は所詮もらう量は希望は提示できても結果は出す側の裁量次第なだけなの
お金を払う側として評価の仕方についてもしなにか画期的な方法を思いついたらいまの自分とかそんな立場の人の心のケアのためにまた増田で発表してあげてくださいな
例えば出張時の申請書だとかコロナになった時の休暇の扱いはどうなるかとか
そういう手続きについて説明された時に「おそらく、いや絶対に子の職場でも同じ仕様に違いない!教えてやらねば!」と書類のコピーを持ってきて渡してきたりするが
こっちの職場では口頭のみで書類いらないんだよなあとか書類の様式が違うんだよなあということがけっこうある
面倒なのでいつもは適当に話を合わせていたが
さっき話の流れでついきっぱりと「うちでは提出の必要はないと事務員に言われた。職場によって違うのではないか」と言ったらものすごい目つきで睨んできてそれからあからさまに不機嫌になり一言も喋らなくなった
以前にも似たようなことがあり、その時も聞かれたことにはっきりこうだと答えたら死ぬほど機嫌を損ねられた
母は祖父母に虐待されていたらしく、きつい言葉を一切使っていないただのシンプルな返答でもただ口調がきっぱりしているだけで
トラウマが蘇りめちゃくちゃに罵倒されて殴る蹴るの暴行を加えられたような痛みが心に走り、祖父母のように恐ろしい虐待をされたと思い込んでしまうらしい
じゃあ何か、これから一生、例えば今回の場合なら「ウチの職場でも同じことを言われてこの書類を提出しろって言われたんだ!ありがとう」って毎回必ず嘘をつかなければならないのか
ウチじゃそんな書類いらなかったなー、へーそうなんだ同じ職種でも職場によって違うんだね、って会話は一生許されないのか
こちらは口にしたことはないが母からは何度も何度も何度も「キチガイ」「お前は頭がおかしい」と言われることがある
黙って耐え忍んでいる
それを一生続けながら、虐待に苦しんだ可哀想なママの心のケアのためにイエスマンで居続けなければならないのか
私はあんたよりもっともっと比べ物にならないくらい酷い虐待をされたのよ、と言われて可哀想比べで負けたら一生感情のごみ箱で居続けなければならないのか
家族のドロってした話なんかツイッターでも通話でもしたって良い事なんかないので、
ここで吐き出していくことにする
――――――――――
自分は最近そこそこ稼げるようになってきたけどまだ自分の事で手一杯な自営業
色々な仕事をしてきたけど、会社みたいにすぐ近くで他人と絡んだりなんだりするのが苦手で
一人身最高一人遊び最高っていうタイプ
母親は気丈で結婚なんか会わないっていう自由奔放な人なんだけど
精神を結構病んでて薬がないとアウトな状況ではある(薬を飲んでれば明るい)
最近はなんだかなにかと彼氏と別れたり隣人とトラブル起こしたりして
そのたびに電話で愚痴を聞かされたり、金をせびられたりと気が滅入ってくる
どうしようもできない精神の病を抱えてる人にずっと付き合えるほど
自分には余裕がない
罪悪感を感じながら、「どうしようもない」事の多さで距離を取る事しか今はできていない
自分が50000000000000000000000兆円稼いでたらもっとどうにかできるんだろうけど……
――――――――――
どうにも自分との相性が悪いと年々感じている
こちらへ増える媚びた文章のライン(と感じてしまうのは文体がおじさん構文みたいだからかもしれない)に
ウェットなラインが元から嫌いな自分は見た瞬間は思わずぞっと心が引いてしまう
まずは初手からあんまベタベタしすぎに浅く広く友達を作る事を勧めた
余裕が無くて、自分が潰れない為とはいえ親に大した事をしてやれない
時折ぐっと心が引いてしまう冷たい子供で申し訳ないと思っている
50000000000000000000000兆円欲しい
夫がコンビニ店員にかなり入れ込んでいてやばい。その店員のXさんはお客さんに対してニコニコと愛想の良い若い人だ。
優しく世間話をしてくれる彼女に片思いというかかなり執着していてやばい。コンビニで客と店員として話すだけの接点しかないのに「アイツはオレの事が絶対好きだ」とか、「今日は話せた。Xちゃんと食事に行きたい」とか逐一私に報告する。非常にめんどくさい。
20歳も年上のオッサンに彼女はあくまでも[よく喋る常連さん]として接しているだけだから距離感を誤るなと私は夫に何度も諭しているけど、異常に彼女に踏み込みたがる。
コンビニでXさんにつれない態度を取られると帰って来て泥酔して毎日私に八つ当たりするようになってきた。
「オレの心に一方的に踏み込んで来た思わせぶりな態度を取るアイツが許せない」らしい。まじで怖い。酒の量も暴言暴力や被害妄想も悪化していてだいぶやばい。
夫は私がXさんに嫉妬しないのがおかしい、嫉妬しているならコンビニに怒鳴りこんでXさんに文句を言えとわめいて来る。
ただの客と店員の関係で一方的に執着して勝手に落ち込んでいるのは夫なのに、何故Xさんに私がそんな事をする必要があるのか。それが夫の言う誠意らしい。意味がわからない。
私は暴言は右から左なのでメンタルにあまり影響はない。身体のデカい子供が自分の思い通りにならなくて癇癪を起こしているようななものだ。力では勝てないから困るけど。
ものすごい形相でよだれ垂らしながら目の前で喚き散らす。もう人じゃない。
多分愛着障害とか発達とかそういうのだと思う。度の過ぎた構ってちゃんで夫への接し方がわからない。
憐れな人だなという目でしかもう見れない。
夫は自営の単独仕事で、社会との接点がそのコンビニくらい。完全に独りになったら無敵の人になって周りに危害を加えそうでそれだけは避けたいけど本当にもう手に負えない。
泥酔してさんざん暴言吐いて寝て夜中に起きて、コーヒー飲んで暗闇でスマホ見て自分から寝れない状況を作ってるのに寝れない!とか言って怒ってる。
病院に行こうと言っても、オレの心のケアを放棄するのか!とキレるのでなんかもうどうしようもない。
中国不動産大手の社員がデータベースを消去し懲役7年の判決 原因は上司との口論?
中国の不動産仲介大手Lianjiaの元データベース管理者・ハン・ビンが、同社のデータを削除したとして7年間の禁固刑を言い渡された。
2018年6月、ビンは管理者権限とルートアカウントを使って同社の財務システムにアクセスし、データベースサーバー2台とアプリケーションサーバー2台に保存されたデータをすべて削除した。結果、Lianjia社の業務の大部分に支障をきたし、数万人の従業員は長期間給与を受け取ることができず、同社は約3万ドルの費用をかけたデータ復旧作業を余儀なくされた。
市場価値が60億ドルと推定されるLianjiaは数千のオフィスを運営し、12万人以上のブローカーを雇用し、51の子会社を所有するため、同社の事業の中断は莫大な間接的な損害ももたらした。
北京市海淀区人民検察院が発表した資料によると、ビンは単独犯ではなく、主要な容疑者5人のうちの1人だ。ビンは、会社の調査員にノートパソコンのパスワードを教えることを拒否したため、すぐに疑われた。「ハン・ビンは、自分のコンピュータには個人データがあり、パスワードは公的機関にしか提供できないと主張した」と、中国メディアが詳述している。なお、データを削除する操作の痕跡はノートパソコンに残らないことを調査員は把握しており、ただ反応を見るためだけに5人の従業員にアプローチしていた。
その後、調査員はサーバーのアクセスログ、IP、Wi-Fi接続のログとタイムスタンプを割り出し、最終的にはCCTVの映像と関連付けることで容疑者を特定した。
ビンは過去に金融システムのセキュリティに問題があると、雇用主や上司に何度も報告し、他の管理者にもメールを送って懸念を共有していた。しかし、ビンが提案したセキュリティ対策のプロジェクトは承認されず、彼の提案は無視されてしまった。同社の倫理部門のリーダーは裁判での証言として、ビンは自分の提案が評価されていないと感じ、しばしば上司と口論になったと語っている。
過去に同様の事例として、2021年9月にニューヨークの元信用金庫職員が、自分を解雇した上司に復讐するために、21.3GB以上の文書を削除した事件があった。
セキュリティ対策と従業員の心のケアは、怠ると取り返しのつかない事態になるようだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/8734aefaf0c66696080ca822444f1c095860285a
(性加害の話を含みます)
兄が病死した。私にとって消えて欲しい存在でしかなかった兄が本当に消えてくれた。涙はない。
小さな頃はごく普通の兄妹の関係だった。7つ離れているから一緒に遊んだ記憶はあまりないけれど、優しかったし、何でも譲ってくれた。私が小学生になると、宿題を手伝ってくれたり、漫画やCDを貸してくれたり。高学年になると、おかしなことが起こるようになった。お風呂あがりで裸の私がいる洗面所の扉を「間違えて」開けることが何度かあった。おかしいな、と思い始めた頃、ソファでうとうとしていた私の上にいきなり覆い被さって、私のスカートの中に手を入れてきた。混乱したが、それが、兄が私に対していやらしいことを企んでいると決定的に理解した瞬間だった。私は、ふざけんな、気持ち悪い!くらいの強い言葉を言ったと思う。気の弱い兄は、それ以上何もしなかったし、それからは直接触れてくることはなくなった。
ところが今度は親の目の届かないところで自慰行為を見せつけてくるようになった。ちょっとこっち来て、と呼ばれて兄の部屋に行くと、おもむろにズボンを下ろしそれは始まる。私はバカじゃないの、といいながら去るのだけど、何度か射精するところまで見届けた。私は兄のやっている行為を愚かしいと思いながらも、私の体に直接の被害はないので、まぁいいかと思ってへらへらしながら数分間眺めてたのだ。そんなことが3年くらい続いたが、私が高校生になると、さすがに明確に拒絶するようになった。というか、それなりに女子高生という雰囲気をまとって世の中怖いものなし、という風情を醸し出してきた私と、大学を留年しまくってくすぶってた地味で冴えない兄の立場が逆転し始め、兄の方が私に近寄らなくなってきたのだ。
もともと大人しく社交的ではなかった兄は、大学生活で人間関係やら何やらにつまづいたらしい。数年留年しやっと卒業したが就職もせず引きこもりを始めた。毎日兄が家にいてうっとおしかった。兄が私に何かをしてくることはもうなかったが、私の中ではもはや兄は気持ち悪い人でしかなかった。一緒の食卓に座るのも嫌だし、話しかけられるのも見つめられるのも嫌、兄の入った湯船につかるのが嫌で真冬でもシャワーだけだったし、自分の洗濯物は自分で洗って自室で干した。家に二人きりでいると何が起こるか怖くて、38度の高熱を出してもフラフラしながら図書館で時間潰してた。私は大学生になると、実家を出たくてその資金のためにキャバクラでバイトを始めた。それが親にバレて、お堅い父が激怒。半ば飛び出す形で実家を出て、それ以来自活。父も母も兄に甘かった。就職しないで引きこもる兄に3食を用意し、毎月のお小遣いを与えて、息子は繊細だからゆっくり時期を待ちたいと尻を叩くことはなかった。そう、親にとって、兄は「繊細」な息子で、私は「ふしだら」な娘ということらしい。その状況がいらだたしく、何度か兄がしてきたことを暴露してやろうかと思ったこともある。だが、それはしなかった。
大学を卒業し、社会人になり、私は自分の人生を生きることに一生懸命だった。私だって器用な方ではないからこの社会に馴染むには人一倍時間を要する。失敗したり落ち込んだり遠回りしながら生きてきた。30歳を過ぎた頃、私の中にあるいわゆる「生きづらさ」というのは家庭環境や兄のことがあるのだろうと、心理カウンセリングを受けてみた。でも言語化すればするほど何だか虚しくなり、数回通っただけで行かなくなった。兄や実家と向き合うのはしんどい。物理的にも精神的にも可能な限り距離をおく、ということで適当にやりこなして生きてきた。気づけば私も30代後半。
兄が末期のガンだとの知らせが届いたのは半年前。会社勤めではない兄は当然ながら職場の定期健康診断もなく、区の健康診断やガン検診にも寄り付かず、発見が遅れたらしい。両親は自分たちの老後のために実家をバリアフリーに改装していたので、兄は訪問看護を受けながら在宅で看取ることになった。
電車で20分という距離に住んでいながら、2〜3年に一度くらいしか実家に顔を出さなかった私。久々に対面した兄は、痩せてだいぶ老け込んでいたが、何の世間の垢もついていないつるんとした肌と、感性が20代前半くらいで止まってるかんじは相変わらずで、当たり前のように父母の手厚いケアを受けていた。私は兄にはごく一般的な見舞いの言葉を、両親には私が手伝えることがあれば可能な限り協力するが、自分は看護や介護の知識がないからその類の行為はプロに任せたいと明確に伝えた。指一本、兄の体に触れたくなかったからだ。父母は私の事務的な態度をどう思ったかわからないが、既に私は家族の一員として「諦められている」存在だったので、たまには顔を出しなさいよと言われただけで、何かを頼られることはなかった。その後、遠方からおじおばが見舞いに来るというので、その場に立ち会ったくらいで、積極的に兄を見舞うことはしなかった。
兄が死ぬことについては何の悲しみもなかった。むしろ、私にとって恥ずかしい存在がいなくなる、せいせいした、というのが嘘偽らざる気持ちだ。実家を離れたとはいえ、引きこもりかつ性犯罪予備軍のような兄の存在は私にとって長年の恥でしかなかった。もともと結婚願望は薄かったが、結婚は完全に諦めた。普段から「お兄さんは何をなさっているの?」といった他人からの無邪気な質問も怖かった。子どもを狙った性犯罪のニュースを見るといつか兄もやるんじゃないかと戦々恐々としてた。引きこもりの中年男性が世を恨んで無差別に人を傷つけるニュースも全く人ごとではなかった。兄がいなくなることで、これらの心配が無くなるのであれば、この先の私の人生は心穏やかに過ごせる。
クリスマスを前にして、兄は父母に見守られ四十数年の人生を終えた。静かな最期だったらしい。朝方に死去の連絡を受けたが、私はその日も普通に仕事に行った。何の心の動揺もなくいくつかの打ち合わせと事務処理を済ませた後、家庭の用事でとだけ伝えて、昼過ぎに早退をした。色々事情を聞かれるのが嫌で忌引きでなく普通の有給をとることにした。1日だけ。
兄はたぶん安らかな顔をしていた。あんまり見ていない。父母も最後まで自分たちで世話をしたのだから、まぁすっきりした表情だ。一度も社会に出なかった息子を困ったといいつつも、可愛がっていたのだろう。兄は引きこもりではあったが、家庭内暴力などはなく、父母やごく近しい親戚とは普通にコミュニケーションをとっていたし、親の買い出しに付き合って車を出したり重い荷物を運んだりと家の事には協力的であったらしい。家族想いで優しかったが、優しすぎて一般社会には適応できなかった、というのが父母からみた兄だ。
それもまた事実であろう。私だってあの出来事がなければ、兄をそう捉えたかもしれない。でも私は兄がした行為を許すことはしない。許すことはしないが、もう遠い過去となった。あの時の記憶は消えないが、あれから私は自分の人生を生きて別の体験をたくさんすることで、あの記憶を隅へ隅へと追いやった。それが正しい対処方法なのかはわからない。もっと周りに助けを求めたり、自分の心のケアを第一に考えることもできたかもしれない。或いは正面から向き合って本人に謝罪を求めても良かったかもしれない。でももういい。私にとって兄は消えて欲しい存在で、そして今やっとその通りとなった。それだけのことだ。兄の愚かな行為を今後も父母に話すつもりはない。それは兄のためでも父母のためでもない。私がエネルギーを使いたくないから。
補足)
これは愚かな兄をもった、愚かな妹の駄文です。もしこれを読んでいて、今現在家族の問題で苦しんでいる未成年の方がいたら、どうか信頼できる大人に相談してください。私は自分一人でなんとか対処してしまったように書きましたが、それは20〜30年前の当時はスクールカウンセラーも普及しておらずインターネットも浸透してなかった状況で、子どもに対する権利擁護の情報にアクセスしづらかったという事情によります。今は適切な機関や支援があります。あなたの心を守りながら、一緒に考えてくれる大人はきっといます。
母に対してもわたしたちきょうだいに対しても長年モラハラをおこなってきた父が、サンドバックがわりの母に出て行かれて寂しくなってわたしにターゲット変更したというのが現状なんだと思う
本当にやめてほしいと思って長いメールを書いた
暴言を吐いたこと、何時間も怒鳴り続けたこと、豚と呼んだこと、人格を否定したこと、殴るふりをしたこと、物を壊してわたしを脅したこと、わたしの目の前で母を「なんでこんなゴミを産んだんだ」と怒鳴りつけていたこと(一回や二回ではない)その他もろもろ、全部忘れてしまったんですかね?と
何年も何年もやってきたじゃないですか、と
わたしにはわたしの人生があるのだから尊重してください、あなたの心のケアをさせないでくださいと
あなたに破壊されたわたしの心のケアは、わたしは専門家に金払ってやってもらってるんだぞと
たぶん本当に全部忘れてしまっていると思うので、言っても無駄かもしれないけど、少しでも自分の言動を省みて「確かにそうだ、悪いことをした」と思ってくれないものだろうか。無理か?
義務教育で化粧を教えるか、3Dプリンタで化粧がカンタンにできるようになる技術に国が出資すればいい。
あるいは、バーチャルのアバターを配って、バーチャル空間で婚活なりマッチングなりをすればいい。
VTuber が人気を博してる理由は、男は本質的に中の人の顔とかはどうでも良くて、声とキャラクター(内面)に惹きつけられるから。ひとたび恋愛状態に入って仕舞えば実際のデートにこぎつけるハードルは低いでしょう。
男の視点からは別の男がバ美肉にみえるようになっていれば、仮に集まったアバターの中身が全員男だったとしても、見た目と声は女の子なんだから、癒しの効果が期待できる。お互いに心のケア役割を引き受け合える。バーチャル・バーベキューだ。傷の舐め合いもできて win-win である。
うちの親も DV で離婚したし、最近知人カップルも DV で分かれたって話を聞いてアドバイスしたりした
ちょっと前の統計によると女性の7人に1人がDVを"繰り返し"受けたことがあると回答している
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201411/1.html
知らないだけで結構多い、40人クラスの約6人が被害者ということになる
おまえが全部わるい、二度と彼女に近づくな
そんな雑に言われて心が沈まない人があるだろうか
じゃあどうしたいの?ってなるけど、それは今は分からない、ごめんね
慈しむ心を大切にして生きていきたいですわ