はてなキーワード: 得点とは
オレオレFCは首位ヴィッセル神戸に敗れ、4試合ぶりの黒星を喫した。前半17分にGK望月が相手との接触で右膝を痛め、負傷交代するアクシデントも、コンパクトかつハイプレス守備で王者を苦しめたが、後半27分に失点。その後の猛攻も及ばなかった。野河田彰信監督は「一瞬の隙を突かれた。あれで終わった試合」と悔しさを口にした。
アクシデントにも見舞われた。FW佐藤がこの試合を欠場。3連勝に貢献していたGK望月は前半17分にGK望月が相手との接触で右膝を痛め、負傷交代。試合後、指揮官は2人の状態について「佐藤は右太もも。望月は右膝」と説明。望月は自力で歩けず、松葉杖を突いて引き上げており「明日、病院に行かせますよ。経過は分からんけど、両方とも長くなるんやないかな」と長期離脱を示唆した。
次節は19日、ホームでサンフレッチェ広島と対戦する。鈴木潤主将は「アクシデントがあったとは言え、望月さんの為にも勝ちたかった。無得点は悔しい。反省して次に切り替えたい」と前を向いた。
オレオレFCはセレッソ大阪に5ー1で快勝。今季初の3連勝となった。
前半23分にPKを献上するも、GK望月がレオ・セアラのシュートを止めると、終了間際に逆にPKを獲得し、MF鈴木潤が決めて先制点を奪うと、後半4分にDF岩田、16分にFW森永が追加点。1点を返されたが、後半ロスタイムにも立て続けに2点を追加した。
「チームが勝てたことが一番」と鈴木潤主将は笑顔を見せた。一時期、サポーターとの一触即発で、チーム空中分解という混乱を乗り越え、3連勝と結束。次節は15日、アウェイで首位・ヴィッセル神戸と対決。「自分達の力を示したい」と意気込みを口にした。
●C大阪は連敗を喫した。前半から優位に進めたが、前半終了間際に先制点を奪われると、後半には4失点するなど、守備が崩壊した。小菊昭雄監督は「スコアが示す通りの完敗となった」とガックリ肩を落とした。
DF登里、DF毎熊が故障離脱するなど、台所事情は厳しい。唯一の得点を挙げたFWレオ・セアラの表情も厳しく「勝利しないと意味がない。何が足りないかを見直して、時間がない中で改善しないといけない」と話した。
10連休取ったので普段やらないことでもするかとフリーゲームをやることにした。
脳筋魔法使いとセブンスコートが大当たりでホクホクしつつ人気がクッソ高かったASTLIBRAに着手。
……
…?
これ、つまんなくね?
何もかもが辛い。
とにかくしんどい。
確かにまあフリゲにしては頑張っているとは思うんだけど、これを「凄いフリーゲームだ!!」と評価したいかと言われると完全にNO。
フリーゲームでなきゃ遊べない所は全然なくて、知られざる低予算のPS時代のゲームにいくらでも似たようなのがありそう。
これを個人で作っているのは凄いんだけど、個人で作っているのが凄いというだけで、面白いかというと全然そうでもない。
高校や大学の文化祭でコレが出てきたら「おっ、この学校にはやる気あるやつおるなー」となるかもだが、東京ゲームショウの専門学校展示だったら「努力する姿勢は評価するけどセンスがね……」となること請け合い。
日本語の話をしているのか数学の話をしているのかを明確にするべきだ。
日本語としては「n以上」は「nより上」とまったく同じである。
「n以上」も「n以下」も「n」を含む
というのは自明ではない。
たとえば「期待以上の活躍をする」は「期待どおりの活躍」を含まないし、「平均以上の得点を取った」は「平均と同じ得点」を含まない。
もちろん「二人以上で来てください」は「二人組」を含むので、必ずしも「n」を含まないわけではない。
しかし、数学においては「n以上」と「nより上」は異なる、とされる。
「n以上」は「more than or equal to」で、「nより上」は「more than」なのである。
そうした使い分けをされるときの「以上」はいわば数学用語であると言える。
おそらくはそうではない。
オレオレFCはアウェイでアビスパ福岡と2-2で引き分けた。前節の騒動でサポーターが応援をボイコットする中、前半34分、FW森永が今季5得点目を決めて先制。後半6分にも森永が追加点を奪ったが、相手の反撃に遭い、同点に追いつかれた。勝ち点1は積み上げたが、2試合ぶりの白星とはならなかった。
負けなかったのではなく、勝てなかったー。雨が降りしきるベススタで試合後、イレブンの表情は冴えなかった。野河田彰信監督は「負けなかったことはプラスに捉えたい」としながら、表情は厳しく、GK中原は「勝てる試合だった」と残念がり、主将のMF鈴木潤は「自分達で勝利を見放した」と負けたようなムードだった。
前節・名古屋戦で敗北し、試合後サポーターと一触即発の騒動となり、クラブは一部選手、コーチの謹慎処分やサポーターの永久入場禁止処分を発表し、練習を当面非公開に。サポーターはこの試合の応援をボイコットした。”無言の抗議“にイレブンは勝利へ奮起した。森永が前半34分、ペナルティーエリア手前から右足で先制ゴールを決めると、後半6分にもクロスを頭で合わせて追加点。今季の1試合2得点を挙げた。
ただ2点目を獲った後「守りに入り過ぎた」(森永)と、選手交代でギアを上げた福岡の猛攻に中原ら守備陣が体を張ったが、2失点と耐えきれず。前節退場し、出場停止だったDF松岡の欠場も響いた。DF岩田は「ラインを押し上げる作業もしたけど、圧力に押されて、皆の意思統一がバラバラだった」と悔やんだ。
ロスタイムにサポーターは横断幕を撤収。試合後、挨拶に訪れた選手にブーイングもなかったが、拍手もまばらだった。24日のルヴァンカップ(VS浦安)を挟み、次節は27日にホームで鹿島アントラーズと対戦する。「ホームですし、勝ち点3が必要」とは森永。置かれている現状は厳しいが、勝利を目指して戦う。
サッカーっておもしろそう!でも耳慣れない流行り言葉がいっぱいあってめんどくさそう……そう考える増田、いますよね?
オフサイドを覚えるのがせいいっぱいの容量しかないフラットスリーな増田の脳みそじゃ、トータルフットボールもマジックマジャールもマジわけわかんない!
【リトリート】
・一度放出した選手を再度獲得すること。多くは移籍に失敗した選手を温情で再獲得することを指す。「もう一度(re)面倒をみる(treat)」の意味。東アジアサッカー界でよく見られる慣行で、一種の儀式的な側面がある。主に微妙なポジションの中堅からベテランに対して行われ、リトリートされた選手の多くは再獲得から1,2年以内に引退する。
2010年代にFIFAから不正競争などにあたると指摘されたためにどこの国でもおおっぴらにはやられなくなり、日本でもほとんど見なくなった。
【トランジション】
・トラン・ジ・ション。北ベトナムの伝説的ストライカー。父親がイタリア系。そのボール捌きと決定力で「不屈の虎」と呼ばれた70年代の北ベトナム代表を東アジア最強に押し上げ、1976年のアジア杯で代表チームを初優勝に導いた。特にその大会の日本戦では一人で7得点と大爆発し、当時少なかったサッカーファンを絶望の谷間へと叩き込んだ。当時日本代表のエース的存在だった釜本邦茂は試合終了のホイッスルとともに芝生に崩れ落ち、「こんなんじゃ百年経ってもワールドカップなんて出れない!」と慟哭し、うずくまったまま三十分動かなかった。その映像は今でもサッカー特番でよく流される名場面のひとつ。
トランに話を戻すと、現役を退いたあとは後進の指導にあたり、2000年代からは政界へも進出した。2018年没。
【5レーン】
・非サッカーファンにはあまり知られていないが、実はサッカーフィールドのサイドラインの内側には溝が掘られている。これがレーン。レーンはなるべくスローインなどでゲームを中断し、熱気を盛り下げないための処置なのだが、溝に足を引っ掛けて怪我する選手も多く、反対派も多い。それはともかく、5レーンとは左右の両サイド(4レーン)に加えて中央に引かれたセンターラインにもレーンを設けること。これにより、ホーム側が有利になるとされているが、実は統計的には実証されていない。2005年にフランスのシャンゼリゼFCのホームであるバスチーユ記念スタジアムで初めて導入され、以後世界的にスタンダードな形になった。
・カメルーン代表イソロ・トーマス・ダイアーゴのアナルのこと。2014年ワールドカップのグループ予選における対クロアチア戦で起きた出来事に由来する。当時、日本でも大きく報道されたので、非サッカーファンでもご記憶のかたも多いのではないだろうか。ダイアーゴは2021年にJ4の福山ヴィオーレでもプレーした、日本にも馴染みの深い選手。
【インテンシティ】
・イングランドの有名なサッカークラブの所在している街。もとは殷藤街(yinteng guai)というイングランド最古の中国人街(現在は残っていない)から発祥したクラブで、ホームタウンをロンドン南部に移した今もその名称を留めている。そんな縁からか、中国人初のイングランドプロサッカー選手の葉明傑が80年代に数年在籍した。近年に至るまでながらく4部リーグ〜5部リーグあたりをうろうろしていたが、2011年に華僑系シンガポール人富豪がチームを買収してから強化に乗り出し、2019年にはチャンピオンシップ(2部)に昇格。戦力的にはリーグ下位と見られたにもかかわらず、当時無名であった若手監督のアントニオ・ボーゲル(現スロヴァキア代表監督)の卓抜した采配と戦術により、昇格初年度からプレーオフ圏内へ進出。中国の古武術をヒントに取り入れたダイナミックなサッカーは「インテンシティ・フットボール」と呼ばれ、2部〜3部リーグのあいだで大流行し、現在ではプレミアリーグのチームにも部分的に意識されている。
しかしチームとしてのインテンシティは2021年にオーナーによるファイナンス関係の不正が発覚し、3部への降格処分を受け、現在は4部まで低迷している。
【偽9番】
・フィールド上に出現するもう一人の背番号9番。本物の9番とよく似ているが「〜でゲス」という語尾で喋る
【偽SB】
・フィールド上に出現する偽物の野球選手。福岡ソフトバンクホークスのユニフォームを着ている。本物の野球選手っぽく振る舞うが「〜でヤンス」という語尾で喋る。メガネで守備力が高いがチャンス×。
オレオレFCは25日、オレフィールドで“休日剥奪”で練習を敢行した。7連戦後ということもあり、当初は午前中オフの予定だったが、チームは4試合未勝利。野河田彰信監督は0ー5で大敗した横浜FM戦後「休んでる暇ないやろ」と予定を変更。午前9時から30分間、緊急ミーティングで、イレブンの奮起を促した後、夜7時30分まで約8時間の猛特訓を行った。
札幌、町田、柏、横浜FMとの4試合で未勝利。1得点11失点と大惨敗を喫した。この日の練習には親善メンバーに帯同しているMF鈴木亮、DF村山ら4人と負傷者を除く全員が招集され、シュート練習や守備練習を繰り返した。
「(ミーティングでは)色々、キツく言うたよ」とは指揮官。現状について「気持ちの問題やろ。何にもないやんか。森保や大岩、誰がやってもお手上げやろ、あんな試合ばっかやってたらな」とバッサリ。現在10位で、首位との勝ち点差は7だが、低迷が続けば、降格圏転落の危険性も高まる。30日のホーム・ジュビロ磐田戦に向けて「ここという時に勝たんと、どんどん下がるだけやんか」と、チームを締めた。
オレオレFCは26日、FWヤゴ・リカルド、DFイ・ジョンヨンとの契約を解除。育成選手のMFヴリム、ナザ、DFニート・アソブが下部リーグへ育成型期限付き移籍の方向で進んでいることをクラブ公式サイトが発表した。
ブラジル出身のヤゴ・リカルドは昨年夏場に加入。昨年のリーグ戦は10試合で1得点を挙げた。しかし、今季はここまでリーグ戦の出場はなく、ベンチ入りすら入っていなかった。韓国出身のイ・ジョンヨンとは今年1月26日に正式契約を結んだ。しかし、彼もリーグ戦の出場はなく、ベンチ入りすら入っていなかった。
2人はこれまでの練習試合でも出場機会がなかった。25日に退団の申し出があり「話し合いの結果、クラブとしても本人の意向を尊重し、双方合意の上で受け入れました」とクラブは公式サイトで経緯を説明した。
ヴリム、ナザ、アソブはガーナ出身でヴリム、ナザは昨年から、アソブは今季から育成契約で加入したが、出場機会はなし。ただし3人については「下部リーグへの育成型期限付き移籍での方向で進んでいます」としている。
オレオレFCは20日、ホームで柏レイソルと対戦する。19日はオレフィールドで一部非公開で調整。来日初先発が濃厚となったGKピーター・リチャードが停滞するチームに3試合ぶりの白星をもたらす“ラッキーボーイ”になることを誓った。
リチャードが苦しむロイブル軍団に新たな風を吹かせる。チームは現在連敗中で計6失点と守備に課題を残した。この日、リチャードは主力組に入り、リーグ戦では来日初先発が濃厚となった。「状態はいい方だと思うし、自分の特長を発揮できれば」と意気込みを語った。
クラブ初の米国出身選手となる196cmの守護神はハイボールだけでなく、足元の技術も高く、最後尾から攻撃を組み立てる役割も期待される。背番号1は「自分は守護神。ゼロに抑えれば、必ず点を獲ってくれる。攻撃でもリズムを作り、勝利に貢献したい」と言い切った。
○…チームは現状打破へテコ入れを図る。この日はDF森宮、大野、MF鹿野、FW浅田が主力組でプレー。野河田彰信監督は無言だったが、岡嶋聡ヘッドコーチは「そうじゃなかったら、入ってない」とベンチ入りが濃厚だ。
昨年19試合で3得点の浅田はここまでリーグ戦の出場はなし。昨年最終戦以来の出場へ「ベンチに入れなくても、準備はしてきた。出るのであれば、ゴールを決めて、チームの勝利に貢献したい」と意気込みを口にした。
10ヶ月間大学受験の勉強をして合格したので、備忘録として残す
27歳、女
毒親に進路を強制されて看護学校に入ったが耐えきれなくなり中退し就職、今に至る
仕事をやり始めた当初は大変なときがあったが、慣れるとルーチンワーク化してしまいつまらなくなった。
転職しようか悩んだが、興味のある仕事は大卒以上の仕事ばかり。
そこで大学に興味を持つ。
新卒の子たちがうちの現場に来ることがあったんだが、優秀のなんの。
誰でもできる仕事だからたまにかなりヤバい人が入ってくるときがあるんだけど、大卒の方はヤバい人率が格段に下がるのを肌で感じた。
昔から「地頭が良い」と言われていたが20代も後半に差し掛かり、地頭だけではどうにもならないと思うようになった。
私は全く優秀ではないのに、今の職場では持ち上げられてやたら優秀な社員という扱いをされるのも嫌だった。
自分が階級が下になれて自分より優秀な人にけちょんけちょんにされたいと思うようになった。
ついに受験勉強をすることにした。
週3で予備校にも通った
上司が理解のある方で受験勉強をしていることや予備校に通っていることを伝えてシフトを減らしたり、職位を下げてくれたことには感謝している。
はっきり言ってまったくオススメしない。
自分で決めたこととはいえ、周りは結婚したり飲みに行ったり遊んだりしている中勉強をすることはつらかった。
モチベーション維持が本当に大変だった。
私のように20代後半を過ぎて大学に行きたいと思っている方がいれば参考にしてほしい。
私は1校で決めてしまったので後悔している(予備校の先生方は本当に良い方ばかりだった)
私は働きながら3科目(国数英)勉強したが、10ヶ月間で3科目は本当に大変だった。
もし英検利用ができれば英語の勉強だけでも早めに始めて、英単語と英文法を取得したら早めに英検は取るべき。
受験直前に1科目減らすことができるのはかなり気が楽になるだろう。
私の現役時代の得意科目は現代文で、現代文だけ模試の偏差値が60越えることもあった。
現役時代に得意な科目があれば、そのまま得意科目として得点源になりうる。