はてなキーワード: 弾幕とは
いずれもフォロワー5000人以上の表自です
青識亜論(せいしき・あろん) @Frozen_Sealion
ナチスとかアウシュビッツをネタにしても良いし、原子爆弾や従軍慰安婦をネタにしても良い。もちろん、アウシュビッツ否定説のような歴史修正は批判されるべきですが、「ネタ」として扱うことまでも許されない、というのは、行きすぎた態度だと思います。
https://twitter.com/Frozen_Sealion/status/1685768069342466048
東方地霊殿でお空の弾幕「地獄極楽メルトダウン」とかを楽しんでた身からすると、創作で原爆や核反応を扱って何が悪いのかぜんぜん分からんけども。もっと一般的な殺人や泥棒も、創作で肯定的だったりオモシロ可笑しく描写されることはいくらでもあるわよね。なんで原爆だけ特別?
https://twitter.com/TeshimaKairei/status/1685855906410729472
HitoShinka -ヒトシンカ-@『センサイクロペディア』『シンカ論マガジン』 @hitoshinka
I forgive you.
Everyone has the right to make jokes about historical tragedies. But tell that to BLM and the Simon Wiesenthal Center as well.
私はあなたを許す。
誰もが歴史的な悲劇について冗談を言う権利を持っています。しかし、それをBLMとサイモン・ウィーゼンタール・センターにも伝えてください。
https://twitter.com/hitoshinka/status/1685791887503011840
タクラミックス @takuramix
その表現を批判するのは自由だが、禁じようとするなら不当で不毛な愚行。
原爆ミームを楽しむのも勝手だが、それが批判されるのも無理のない話ってのは理解した方が良いだろうな…ってところ。
https://twitter.com/takuramix/status/1685899951128387584
山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer
表現とカルチャーギャップ。アメリカ人の感覚だと核爆発によるキノコ雲=超巨大な花火なので、多分、脳内では、日本への原爆投下とは結び付いていない。日本人としては不快極まりないが、表現の自由とはそういうものです。
https://twitter.com/otakulawyer/status/1685840141926174721
agricola 米ワーナー擁護の一大論陣を張らなかったオタク連中が主張する「表現の自由」の底が見えたけど。だからオタクは嫌われるんですよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230731165055
正確には推していたVが無理になったと言うべきだろう。
メンバーシップを解約し、ファンボックスをやめ、Twitterコミュニティから抜け、SNSのプロフィールから推しマークを消した。
とてもじゃないが応援したい気持ちにはもうなれないし、配信を見るどころか名前を見るのすら苦痛になってしまった。
デビュー当日から応援していただけに自分の気持ちに起きた変化にはやや驚いているが、無理なものは無理なのだ。
Vtuberが人を楽しませるものである以上、楽しめないのであれば去るのが道理であろう。
自分のためだけに何かを変えろと物申したり、お気持ちを伝えたりすることもない。そうしたいと思った時点で去るべきだとは前々から思っていた。その時が来たのだ。
だが、このどうしようもない気持ちをどこへともなく投げたくて、こうしてン年ぶりにはてなにログインなどしている。
これはただの思い出語りであり、自分の気持ちに区切りをつけるための儀式に過ぎない。
誰かに読まれることを想定していない、言わば駄文だ。もし読むのならそのつもりで読んで欲しい。
仮にそのV本人が読むことがあっても、もはや知ったことではない。読むべきではないものを勝手に読んでいるだけなのだから。
うすうすあの人のことだと気づいたとして、伝えることのないようにしてもらいたい。
デビュー当日から応援していたと書いたが、この時はまだ推しというほどではなかった。仮にAとしておこう。
当時、私は同じ事務所の別のV(仮にBとする)を推していた。Bに関しては特に語ることもない。
ある時、Bが嫌いな食べ物を罰ゲームとして食べるという配信を行ったのを契機に、「いや生産者が見たらどう思うんだよ、罰ゲームに使われるために生産してねーよ」と思って気持ちが冷めた程度のものである。
後に推しとなるAがデビューしたのは、それとちょうど前後するくらいのタイミングであった。
自作したというオープニングはアドリブで一発録りした珍妙な歌だったが、妙に耳に残った。
ただの変わり者ならばごまんといるが、少し珍しい楽器を得意とし、歌が上手く、放っておけばいつまででも話し続ける軽妙なトーク力も魅力だった。
配信慣れしていないために普通ならば見せてはいけないソフトのUIが見えてしまうなどのトラブルさえ一つのギャグとして成立していた。
毎日のように配信に赴き、多くのコメントをした。コメントは毎回が大喜利のようだった。配信をおもしろくしようというリスナーとAとの間にコール&レスポンスが起こり、充実した時間を過ごしていた。
やがてAは収益化を達成した。同期が何名かいる中で、早くも遅くもないタイミングだったと記憶している。
お祝いの言葉を送り、心ばかりのスパチャを投げた。ファンを表すキャラクターの造形を一緒に考える配信や、メンバーシップ用のスタンプを考える配信なども欠かさず足を運んだ。
メンバーシップが解禁されればその日のうちにすぐさまメンバーとなり、ファンボックスも設立されたその日のうちに加入した。
継続的な収入があることは活動の計画を立てやすくなることでもあると思い、一度に無茶な高額スパチャをするのではなく、こうした月額課金で細く長く応援していこうと考えていた。
メンバー限定のASMR配信はまるでコントのような笑いを誘うものだったが、それはそれで自分がAに求めるおもしろさそのものであった。
その後もAは順調に活動を続けていった。
今やどちらを見てもVtuberだらけの時代、その成長は緩やかなものではあったが、着実にチャンネル登録者数を伸ばしていた。
だが、おそらくこのあたりだったろう。一つ気がかりな言葉をAは発した。
この数字を達成するのがいかに難しいかは配信をしてみたことがある人ならばわかると思うが、それでもAはそう漏らしたのだ。
気持ちはわからないでもない。Aと仲の良い同期の配信はより多くの人が見ていたし、大手事務所のVなどは比較にならない数字を取っている。
だがAのポテンシャルをもってすれば順調に数字を伸ばしていけると、この時の私は思っていたし、そうなるように高評価、最初から最後までの視聴、SNSでの共有、アーカイブへのコメントなど、でき得る限りの応援を行っていた。
Aが自信を失くすのであれば、それを応援して支えるのがファンであると、そう思っていた。
Aが何か参加型企画をするとなれば積極的に参加し、新しいゲームの実況を試みたならばネタバレやアドバイスを決してしないよう気をつけつつ、褒め、気持ちを盛り上げ、それをこちらも楽しんだ。
ただ、今にして思えば、Aの試みはどれもこれも長続きしなかった。
参加型企画に選ばれたゲームは数回やっただけでやることがなくなってしまい、一方で自分はそのゲームをAよりもずっと上手くなっていた。
曰く、「このゲームの配信をしたときの同接が少ない」ということだったが、そもそも配信してほしかったのはそのゲームの次回作であり、システム的に不親切なところのある前作のほうではなかった。
Aはいくつかソシャゲの配信に手を出してみたりもしていたが、続くことはなかった。期待していた反応がなかったのだろう。フレンド制ではなくフォロー制のゲームには、ログイン1年以上前と虚しく表示されている。
幸いにもAは歌が上手かったので、歌枠にはいつもより多くの人が訪れるのが常であった。
正直、自分はVtuber界隈で好まれる楽曲などには疎かったし、そんなに好みでもなかった。これはまぁ、自分の好みなのだから仕方あるまい。
そんなことはおくびにも出さずに弾幕コメントなどをして配信を盛り上げようと努めた。
歌っているとき、Aは楽しそうだった。それだけで自分も満足だった。
ある時、Aは耐久企画をすることを決めた。チャンネル登録者が◯◯人になるまで何かを続けるというアレである。
その数字を見たとき、目を疑った。それまでの増加ペースや、周囲の耐久企画を見るに、ざっと見積もっても10倍以上は無茶な目標だったのだ。
だが、本人がやると決めたことだ。気持ちを盛り下げるのはファンのすることではない。
心のどこかで「そりゃ無茶だぜ」と思いつつも、なるべく長時間配信画面を開いておき、コメントをし、共有もし、新しい人の目に触れることを願った。
配信は当然、長時間に及んだ。丸一日ばかりやっていただろうか。ついに喉と疲労の限界が訪れ、配信は終わった。目標値は達成できなかった。今もまだ達成していない。
それから、Aは体調を崩した。
それでもリレー歌枠などの外部との関わりのある企画は出演し、責任を果たしていた。それはとても偉いと素直に思った。
だが、崩れたのは体調だけではないように思えた。それよりもメンタルな部分、自信喪失のほうが深刻に見えたのだ。
なんとか自信を取り戻して欲しいと思い、ファンボックスのコメント、マシュマロなど、配信の雰囲気を崩さない場所を活用して励ませるだけ励まそうとした。
一発で特定されるので詳細は伏せるが、ファン同士での企画が立ちあがりAに贈り物がされたこともある。
それでも、Aは数字を達成できなかったこと、今の数字が少ないことにばかり目が向き、まるでA自身ではない別の何かになりたがっているかのようだった。
この時くらいからだろうか、配信を見ることが楽しみではなく、応援するための努力になってしまっていたのは。
自分の感覚がすべてではないが、似たような思いを抱いていた人も、もしかしたらいるかもしれない。Aの同接数は落ちていた。
チャンネル登録者だけは増えていたが、ただ登録されっぱなしになっているだけで実際に配信を見に来る人は減っていたように思う。
歌も相変わらず歌っていたが、未だ本調子でないのか、それとも精神的な理由でかはわからないが、精彩を欠いていた。
歌枠の同接数は以前の半分くらいになっていた。
やや変わり種のゲームだが、大手のVが配信して少し話題になり、なおかつまだ配信でプレイされた前例がそう多くないタイトルだ。
Aの魅力が引き出されるような作品だと思い、随分前に自分がリクエストしていたものだった。魅せてくれるはずだった。以前のAならば。
Aは、あまり楽しそうではなかった。どことなくセリフを読むのも下手になっていて、目の前のゲームや、リスナー以外のことを考えているように感じた。
同接数はもう20にも満たなかった。
Aは伸びるための努力としてshorts動画を上げるようになったが、正直どれも見る気はしなかった。
気持ちが離れているのを感じていたが、まだメンバーシップには入っていた。一時の気の迷いであり、まだ応援したいと思わせてくれる何かがあると心のどこかで期待していた。
だが見てしまった。
Youtubeのshorts動画はフィードという仕組みでオススメされるまでは普通は再生されないものである。
Aが「これだけ」と言う数字は、Aの投稿した動画にすぐさま気がつき、応援しているファンの数なのだ。
それを「これだけ」と言っている。
もう見ていられなくなった。
どんな応援の言葉も、伸ばすために協力するあれもこれも、Aには届かない。
Aにとっては今いるファンなどよりも、不特定多数のAを満足させうる十分な数字のほうが大事なのだと思ってしまった。
Aの真意は知ったところではない。ただ、事実としてAが発した言葉によって、事実として自分がそのように感じた。
しばらく離れればまた応援したくなる日がもしかしたら来るのだろうか。今はとてもそうは思えない。
反転アンチのようなことはしたくないので、Aに届かないようにこんな場所に思いを投げている。
だが、少しだけ、ほんの少しだけ考えている。
もし伸びたいのであれば数字のことばかり気にしていないで、今応援してくれている人たちを楽しませることにだけ集中したら良いのではないかと、そう伝えられたらと。
そんなアドバイスじみたことを考えてしまう時点で、もう自分は離れたほうが良いと悟った。本来ここにも書くべきではないのだろう。
くだらない、とりとめのない、どうしようもない文章だ。
応援するなど、こちらの手前勝手な行動だ。それをしなくなるからと言って、何だというのか。
別に何でもないだろう。どうでもいい話だ。
左舷弾幕薄いよぉ?!何やってんのッ?!
ちょっとこれは今日書かなくてはいつ書くの今でしょ山脈に向かってヤッホー!って叫びたいぐらいな事なので叫んでおくわ!
スプラトゥーン3よ!
スプラトゥーン3今シーズン無事終了よ!あとまだ今月残りあるけど、
私の中の今シーズンは終わった終了を告げるのと同時にまるで春の訪れのようね。
スプラトゥーン3は3か月ごとのカタログ期限があってそれを1シーズンと言ってるようよ。
カタログレヴェルが1レヴェルあがるのに9000ポイントかな?
それが1日の初勝利でゲット出来るポイントが7500ポイントだから、
1冊目はレヴェル1ごとに景品などいろいろなものが文字通りカタログギフトとしてもらえるのよ。
レヴェル10ごとの景品になるの。
それを前提にってことで、
今シーズンの仕上がりはカタログレヴェルはトータル3冊目の220で
当初の目標であるカタログレヴェル210まで上げる!ってのを10上回る上出来な出来栄えの仕上がり!
そんでもう残りは遊べるので
さながらエキシビションマッチよ。
そんでいつも絶対に使わないブキをチケット交換してもらった装備して遊んでるんだけど
これが予想だにしないほど楽しくて、
予想谷しない渓谷へ向かってヤッホー!って叫んじゃうぐらいよ。
私が新たにゲッツしたブキは
めちゃくちゃチャージに時間がかかる初スピナーの「ハイドラント」
なんか見た目はカッコいい弓装備してる感じのストリンガーの「トライストリンガー」
私射程距離がうんと長くて接近戦に弱いブキが好きみたい。
もうさ、
まるで私の愛用して熟練度星5つ取った射程距離の長いセブンファイブオーライダーと連射力の最強に強いプロモデラーの能力を併せ持ちまくったブキで
ただチャージに恐ろしく時間がかかり隙だらけってところが最大の欠点だけど
そのチャージしてるときに音がコポコポコポコポからギュインギュインギュイン!って変わって気分アガルから狙って撃つのはもの凄く薬師丸ひろ子さんかあのあれよ!橋本環奈ちゃん版かの映画の例の名台詞を言いたくなりそうなぐらい快感よ!
チャージして全弾撃っての繰り返し2回行ったら、
スペシャルが貯まるぐらいの勢いでそんな早さで塗れちゃうし笑っちゃうわ。
なにがいいかってあまりの連射の早さに狙いが決まって相手にインクが当たったら瞬く間に即キルできるのも快感の一つの要素だわ。
最初は慣れなくて負けっぱなしだったけど、
使い方や立ち回り方が分かってくると勝てるようになってくるのよ!
愉快愉快!
日頃絶対使わなさそうなブキ選んでバトルするのもいいわねって。
そんで
即射の1つ1つが弱くて接近してこられたら太刀打ちできなくキルされちゃうけど、
割と早めに塗れるのと塗り面の強さに
3つの使い方があって、
これもこれで初めのうちは慣れず立ち回れず負けっぱなしだったけど、
コツを掴んできたら勝てるようになってくるのよ。
これ何が良いかって言うと、
インクの矢が突き刺さってしばらくしたら爆発するの。
これたいしたダメージじゃないしさらにそれで追加して塗れるわけじゃないけど、
ダメージは一応与えられるから相手はそれを嫌がって爆発するまで近寄れないからある程度の抑止力になるのよね。
チャージが2周回らないうちの1周で撃ち放てばかなりの物理的な簡易ボムの弾幕にはなるの。
あとチャージ2周目一杯にチャージして相手に三連弾全弾命中して一撃で射貫いてキルしたときの爽快感はウイリアムテルさながらの頭リンゴ打ち抜き芸の極みみたいで、
1人ヒーロー気分になれるのよ。
本当はあんまりそんな悠長に狙っている時間はほとんどないんだけどね。
たまにでもそう言うのも狙って撃って当たるってのがあんのよ。
どっちもさ、
長距離の射程と接近されたら弱いっていう似ているところがあるけれど
一応そんな性質が似ているセブンファイブオーライダーで鍛えたウデマエは伊達じゃなかったわ。
どちらのブキもセブンファイブオーライダーで鍛えたウデマエを信じて撃ったら当たるのよ!
順応性あんのかも。
お気に入りのブキになりそうな新たな新境地山脈に向かって叫ぶぐらいヤッホー!だわ。
まあ今日しか書けないシーズン終わり間際の話題で恐縮しまくりまくりまくりすてぃーだけど、
これ今日しかこれ書けないので山脈に向かってヤッホー!って叫ばせて欲しいわ。
でもこれまだたった2シーズン終わっただけの話なのよね。
先が長く思いやられるわ良い意味で。
うふふ。
もはやハムサンドと言っても過言無い良すぎではないタマゴの薄さはご愛用ね。
でも美味しくいただけるわ。
今ふとそう思ってしまったわ。
炭酸レモンウォーラーにグレープフルーツ果汁マジ搾り追いグレープフルーツしたものでキメたわよ。
だんだんと朝日の出が早くなってきてるので朝も早い時間から少しずつ明るくなってきているわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今絶賛流行り中のChatGPTにどうすればスプラトゥーン強くなれっか教えてちょうだい!って尋ねたら
「基本的なプレイスタイルや戦略を練習しましょう。勝ち負けよりも、自分自身の成長を意識するようにしましょう。」って
真理を突いていて白目になりました。
私人見知りしちゃってなかなか誘われても断りまくりまくりすてぃーだったんだけど、
ここはやっぱり1回これ処理しておかないと延々と続く誘われるのに
ここは一旦ご飯行って処理しておかないとってことで
出産祝いのお礼だとかって私そんなのいらないわって言ったのにどうしてもってことでね。
やっぱりどう足掻いてもこれは埒があかないから1回あってご飯いって処理しておかないとと諦めて出向くことにしたの。
満ちゃん旦那さんはお酒飲まなくて満ちゃん自身もほとんど飲まないから
先に集合前に1杯いや2杯ルービーキメて勢い付けて集合よ。
まあ比較的飲んでいれば陽気になるのでまだ話せるかなーって
満ちゃんはぜんぜん気を遣わないんだけど、
車も土足禁止とまでは言わないけれど、
あの足マットを保護する足マットの上に置く靴とかに付いた泥とか砂とかが落ちないようにまたその防御のマットがあるタイプの車なので、
車乗りたくないのよねそんな土足厳禁的なの。
気を遣うわー!って
私ルービー飲んで助走はばっちりと思っていたんだけど、
到着にはもう酔いが覚めていたわ。
なんかとにかく気を遣って気付かれしちゃったわー。
お昼ご飯一緒にって事だったんだけど、
私はそこそこにもう食べたので小食をキメつつ、
なんでそう言う時に限って焼き肉なの?って
でもこれお腹ペコペコで行ったとしても
飲む人がいないのに飲んでいたらのんべーみたいじゃない?
満ちゃんとだけならガブガブ飲むんだけど、
気を遣うわー。
そんなことなら
いっそのことChatGPTに人見知り解消法のことを尋ねてみたら良かったわ。
今それに気が付いて人類にはChatGPTがあるじゃない!って思ったもん。
1時間経過してからまたやってください!って使えなくなっちゃったから
例えば『三杯の蕎麦サムライ』とかどんなストーリー?って尋ねて遊んでいたわ。
物語は、現代の日本で、蕎麦屋を営む主人公・彦八(長谷川博己)が、自分の家系に伝わる伝統的な蕎麦の打ち方を守り続ける中で、自身の人生に向き合っていく姿を描いています。
彦八は、幼少期に父親を亡くし、祖父の元で蕎麦打ちを学びました。しかし、現代では蕎麦屋が衰退し、彼自身も苦しい状況に置かれます。そんな彼の元に、蕎麦屋に現れた三人の訪問者が現れ、それぞれの物語が紡がれていきます。
一人目は、海外で蕎麦を学び、日本の伝統に熱くなる女性・クレア(沢尻エリカ)。二人目は、彦八と同じく伝統を重んじる青年・昌則(西田敏行)。そして、三人目は、自分を置いて行った父親を探す中年男性・リュウジ(岸部一徳)です。
彦八は、これらの人々と出会い、それぞれの物語に触れながら、自分自身の葛藤や課題に向き合っていくことになります。物語は、時には笑いを誘い、時には感動を呼び起こしながら、蕎麦屋を舞台に、さまざまな人々の交流や成長を描いていきます。
とか、
なかなかクスッと笑っちゃう内容もあって
あながち遊べそうだわ。
てーか長谷川博己さん西田敏行さんに岸部一徳さんとか渋い俳優じゃない?
その沢尻エリカさんの演じるクレアも女外人サムライなのかしら?全く分からないけどその映画観たいわーマジ。
まあスプラトゥーンの強くなる方法を尋ねたときは真理過ぎて白めになっちゃったけど
本当にそんなことにエネルギーを使っているなら
人見知り解消法をChatGPTちゃんに尋ねたら良かったわ。
うふふ。
一つまみ少しお塩を入れて若干なにかミネラルを添加した感があって身体に染みるかも?って期待をした感じかしら。
飲み頃の温度になるまで飲めないけど
熱々のは火傷に注意よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。
Cookie Clicker / 208円
いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。
Punch Club / 245円
ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。
Celeste / 495円
超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。
Monolith / 399円
トップダウン視点の2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルなグラフィックとミニマルなマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトなゲームバランス。中毒性高し。
The Hex / 252円
去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲームの主人公たちが集まるある館で古典ミステリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンルも出自もバラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイなアンチゲームメタフィクション。
Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円
ロシアの鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから。
宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースをギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったときの快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライト系インディーゲームの歴史が語れるようになる。
Orwell: Keeping an Eye On You / 252円
ビッグブラザーの一部となり、善良な市民を監視するアドベンチャーゲーム。SNSの書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピアは体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ
警官となり、さまざまな事件の容疑者を尋問していく取り調べシミュレーションADV。基本的なゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言と事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要なポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」がいかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。
Detention 返校/ 472円
台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたりの少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワー』シリーズのようなポイント&クリック形式。「1960年代の台湾が舞台であること」がなにより重要なファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。
実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作。コンピュータの端末に保存されている、ある女性のインタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータに検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミステリー好きならぜひ。
2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウルは3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dだからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジーな世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである。
Understand / 329円
パズル。エリアやステージごとに設定された特定のルールにしたがって、マス目上に置かれている記号と記号を一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定のルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定のルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるときの快感は唯一無二。
Recursed / 230円
再帰系アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰系パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。
高難度アクション。Celeste と同じく死にまくり系アクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽な即死ステージをクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。
Neverending Nightmares / 370円
悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー。怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限に悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。
Evan's Remains / 360円
パズルアクション・アドベンチャー。うつくしいドット絵のビジュアルが特徴。ある少女が行方不明の天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初はアクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見の価値あり。2時間くらいで終わる。
Reventure (レベンチャー)/ 164円
王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲーム。プレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディング(ほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害の犯人として処刑され、溶岩に飛び込み、自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。
Tacoma / 396円
3Dアドベンチャー。無人の宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事を調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップのなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。
The Shrouded Isle / 147円
終末カルト運営管理シミュレーション。とある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソースを管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。
They Bleed Pixels / 245円
血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵だから怖くないよ。主人公のカニハンド少女(通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。
アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジできれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームのひとつ。
駅をつなげて線路と電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルなビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。
Minit / 300円
1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公(たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法を模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカットを発見したりしてどんどん行動範囲を拡張させていくプロセスが気持ちいい。とぼけた世界観やキャラも魅力。
Tokyo Dark / 453円
日本在住の英国人が制作した異色の伝奇刑事ものADV。SAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神を不安定にさせる演出の数々が見もの。日本文化や神話などをフィーチャーした物語もユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。
ケロブラスター / 294円
不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクション。グラフィックもシステムもクラシカルなアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルもかわいいしね。
【ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】
Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム
The Red Strings Club(510円) Steamのサイバーパンク系アドベンチャーではいっちゃん好き
A Short Hike(533円) 世界でいちばん癒やされるゲーム
Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。
最大の原因はたくさんの戦う女の子キャラクターたちがいて、かつ彼女らにかなりはっきりとした序列がついていること。
彼女らの大半は敵として登場し、中ボス、ステージボス、ラスボス、裏ボスという役職そのものが強烈な格付けになっている。(ラスボスよりステージボスの方が設定上は格上のこともあるが)
解釈の分かれる曖昧な背景設定よりもレベルデザインははるかに雄弁だ。
これの何が問題かというと、推しが弱キャラ(あえてそう呼ぶ)だと他キャラのファンから煽られてしまう構造になっていることだ。
ともすればキャラクターの序列がそのままファンの序列になってしまうのだ。
つまるところ格付け厨が暴れまわるのに最適な環境になっているのだ。
ソシャゲのように今後強化パッチが当たる望みもない。(新作で強化されて再登場する可能性はなくもないが)
作者にそんな意図はなかったのだろうが結果的にとんでもない蟲毒の壺が出来上がってしまった。
俺も一時期はまったのだが、界隈の険悪さにとてもじゃないがついていけなかった。