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2024-05-18

anond:20240517223047

フェミの話とかワロタ

でも戦争家たちがトンズラ用の翼を得るために、最高裁判事の家にご褒美に送りこんだ弁護士娘の話だから「虎と翼」は合ってる

娘の親も金融家だし、先夫と元家族はほぼ終戦前後バタバタ死亡してめでたく後夫と婚姻

後夫というのが、かの門野兄弟軍事産業に買われた最高裁判事の2世判事

まり武器商で土建屋鉄道屋の大倉組や保険屋たちが、最高裁長官チヤホヤするために、誰かの家の弁護士娘を提供したと

フェミはどのみち軍事ミームだが、高級慰安婦かな

anond:20240517223047

chatGPTに要約してもらった

 

3行まとめ

主人公の寅子は、特権的環境で育ち、弁護士として性差別を克服する物語

ドラマは、女性の権利現代性差別問題歴史と共に描いている。

この作品を通じて、性差別根深さと現代女性の闘いを理解してほしい。

anond:20240518161241

命の値段って映画あったよな

おれはアクション映画しか見ないかパッケージ裏だけ読んで棚に戻したけど

1000万じゃなければいくらなのか

結局は値段をつけなきゃならない

より高いのか安いのか最後弁護士次第なんかな

anond:20240518184530

合法的に戦うなら警察にすがる前に弁護士にすがるべきなんでは?

anond:20240518165852

サービス業コスパが悪ければ客が来ないし弁護士相談なんて閑古町だろうね(むしろサクラ代がかかるだろう

期待してた弁護士生活が幻でバッジもらうとむしろ残虐になるのかな

日本国憲法上免責なので、被害者事件を受ける義理はないもので」

弁護士がそういうものしょうが、どうして相談所を開設されておられます?」

ハラカスハラの10000万倍は

組織的だし凄まじいしね

触らぬ💩に祟りなし

スタンド・バイ・ミーでさ、一生懸命勉強して弁護士になったけど喧嘩仲裁で死にましたみたいな、べつにいらんくね?って話がつくじゃん

あれもアメリカ当時の「反抗的情熱自由意志の主張と、悲観的な宿命論自由意志否定共存」ってやつなんかな

知らんけど

anond:20240517223047

月経が重い設定で司法試験合格したのは本来の寅子だと生意気な女だと見做されて落ちていたことを暗に示していて上手いと思った。よねや初回の久保田はそれで落とされている。

ブコメで指摘されてるけど、これも史実を基にした話なんだよね

https://www.nhk.or.jp/tottori/lreport/article/002/40/

寅子のモデルである三淵嘉子と同時に初の女性弁護士となった中田正子が、実は筆記試験は三淵より先に合格していたけれど

生意気から口述試験を落とされた、という話がある

よねの扱いは今後どうするんだろうか

このまま合格できないのか、そのうち試験官に公正な人物がいて受かった、って事になるのか

そもそもよねは現実にはあり得ない存在(当時あん階層から明治大に入れた女性がいたわけないだろう、いやいたら謝るけど)だしなあ

通勤していた40代の父がある日、タクシーで帰ってきて

運転中、分岐路の進行を失敗して路肩に衝突したという

怪我はなさそうで幸いだった

廃車になったのは両脇に三角窓がついた昭和スバルコロナ

車は日産車に変わったが父は腰痛を負っていた

何十年のち娘が事故あい腰痛を負った

娘は怪我因果関係が認められないトラブルにもあった

娘は家にいることができなくなり転出弁護士被害にあった

父はトヨタ車に買い替えたが誰が資金を出したかさっぱり分からない

anond:20240517223047

ゴールデンカムイ』の分析・鑑賞で”アイヌ差別をする登場人物悪者(敵)だけ”という指摘があったが、それとの対比

法曹界への女性進出を後押しする立場であるリベラル派の教授弁護士がしっかりと性差別をしていてフェミニズムにおける父権問題提示していたりもして、本当に痒い所にまで手に届く配慮がされている。セリフやシーンの伏線もとても豊かでドラマとして見ていて普通に面白い

2024-05-17

フェミニスト大嫌いな人こそ、特権階級の女様が主人公ドラマ、虎と翼を見るといい

なぜなら主人公は「ひたすら恵まれている」ハイポジションリベラル女子」だから。日頃から女はズルいと怒り呆れがちな人たちが真っ先に鼻で笑うタイプの恵まれた女だから

ドラマ主人公の寅子は、投資銀行に勤める父と良妻賢母の母という大正昭和初期のアッパークラスの、それもリベラル色の強い理解あるご家庭に生まれて、その潤沢な社会資本を余すことな享受して弁護士の道を自由に邁進している。そして勉強大好きで周囲が態度を変えるほど頭が良く生まれついてもいる。そして子供のころから正義感がある。家柄が良くまっすぐ育った明るい優等生

大学に行っても目立つタイプ、拗らせミソジニーを発動する拗らせエリート同級生男子が、いつの間にかそのまっすぐな人柄にやられて好意を抱いたりする程度にはモテる

寅子の家には、父が面倒を見ている司法試験合格を目指す書生がいて(アッパークラスのご家庭ならでは)この書生とも「私たち同じ道を進む仲間よね」という異性友達ムーブをぶちかましているが、書生は寅子に片思いである。そしてこの書生よりも寅子の方が圧倒的学力がある。要するに立場的にも、恋愛的にも経済的にも非対称性が生じている年上の男性を寅子は「異性の友人」として遇している。中々のタマである

寅子は、前述した好意を抱かれていた拗らせエリートに「彼女結婚してくれとはいえない、彼女の夢を奪うことになるから」と思われて振られてしまうのだが、それまでどっちつかずの態度だったくせにいざ振られるとショックを受けたりするし、せっかく弁護士になったのに依頼が来ないのは私が結婚していない(社会的信用がない)からだ、と思いつき慌てて縁談を探してもらうがうまく行かない。そりゃそうだ。

ところが助け舟で、寅子に片思いしていた家の書生から結婚をしたいと言われる。渡りに船逃げ恥のような「条件偽結婚」だと思い込みスピード結婚を承諾するが、前述のとおり書生は寅子に片思いしていたわけで、初夜にぬいペニ状態となる。かわいそうな仲野太賀…。

と、寅子の痛さを中心に4月ドラマが始まって今日までの1カ月半を振り返った。フェミニスト嫌いの諸氏や、女はずるいと常々思っている諸氏が叩き放題の「豊かさという下駄を履いて産まれた恵まれた女様」それが寅子である伊藤沙莉が演じていなかったら大変なことになっていたと思う。

だが伊藤沙莉の演じる寅子はとっても魅力的である

「虎と翼」は、現代問題昭和初期の物語に練り込んでいる疑似歴史感が臭うドラマだが、一方でモデルになっている三淵嘉子は実在の人で、ドラマにおける寅子のキャリアや背景はモデルのそれをなぞっている。恵まれリベラルな家に生まれ弁護士になり、戦争時代突入し、色々あって戦後日本初の裁判官になるスーパーウーマンである

ドラマの寅子も恵まれた家に生まれ、厳然とした性差別がある世界を、明るく、元気に、強気に突き進んでいく。そして突き進む中で彼女は、自分が周囲と比べ恵まれていること、「自由選択ができるという」下駄を履いて生まれてきたことを徐々に自覚していく。

寅子が持って生まれた豊かな資源は、裏返せば、女に人権がなかった時代には、ここまで特権的に恵まれてなければ法曹界で働く道を切り拓くことができなかった、ということの証左だ。そしてこれを現在に照らせば、形式上男女平等になった現在の女は寅子に比べれば矜持や頑張りが足りない、という振り返りもできるし、現在でもまだまだ形式的しか男女の機会平等は達成されていないよなと振り返ることもできる(医大入試における性差別不正はつい最近出来事だが、あの時は差別だと批判する意見と、女はズルいから消耗が強い診療科を選ばないため合理的配慮だという意見に二分されていた)。

これは、女性人権がなかった頃を引き摺って今も残る男性優位の古い価値観を、改めてマーカーでなぞっていく作業であり、同時に現代の女が抱える特権性の問題も照らし出す作業でもある。

そしてドラマの中では、現代にもしっかり残っている、個人幸福を削るような価値観を改めて再発見することになる。

結婚しなければ社会的信用が得られない」、「エリート男が生きていくには従順に従う女が必要」、「女の弁護士なんて信用できない」、「自分より優秀な女は生意気で目障りだ」、「適齢期を過ぎると縁談がない」、「人は生まれた国や家や身分に縛られる」、「平等を求める声は不平等利益享受する側には届かない」、「上品批判下品な妬みには勝てない」、「お金がないと社会的意義の高い仕事につけない」などなど。昨日どこかのSNSでだれかがぼやいていそうな内容である

これらは女だけではなく、男も同様に削られる呪い価値観である。学友たちはこの呪い価値観によって法曹界で働くという夢を立たれていき、寅子は弱い立場に置かれた人を助けたいという正義実践に加えて、諦めなくてはならなかった仲間への思いを「使命」として背負う人生を選ぶことになる。

平等と戦うに十分な恵まれ武器を持って生まれて、更に先駆者の使命を背負った寅子は、おそらく来週から戦争ターンではどんどん「恵まれていたもの」を奪われていくことになるのだと思う。世紀の愚戦・負け戦の太平洋戦争ってそういうものだったから。男は戦争に行くし残った老人や女子供は空爆さらされる。男も女も人がたくさん死に経済活動は退潮する。

その時でも寅子は「正義」と「使命」をもって生きていくのだろうと思う。モデルの三淵さんは生き残ったし、何しろドラマ主人公なので正義や使命は捨てないだろう笑。

たくさんのものを奪われてなお「正義」と「使命」を失わない女がどんな生き方をするのかのドラマを私はとても楽しみにしている。

そして、形式上の機会が平等になった世界で、これまでずっと恵まれていたはずのものをどんどん奪われ不満が溜まっている人たち、「女は狡い」、「現代の女は特権階級だ」と思っている人こそ、奪われても正義と使命を捨てなかった人のドラマを見てほしいと思う。

フェミニズムドラマくっさー、と思う人も多かろうが、お勧めしたいのには、単純にドラマとして良くできているのもある。

寅子は「戦う女戦士」みたいな感じではまったくなく、前述通りそこそこの空気読めないわがままな、脇の甘い生き方をしていて、いちいちナレーションに突っ込まれている。ナレーション尾野真千子で、芝居がかったナレーションだがコメディの良い味付けになっている。

寅子の両親や兄夫婦明治家族観(男が働き女は家を守る)できわめて円満夫婦関係に描かれている。一方で嫁姑ちょっとしたストレスも描かれたり。父は帝人事件(疑獄事件)の当事者になり、リベラルエリート父親会社での立場に縛られる姿をシリアスに描いてもいる。

また、法曹界への女性進出を後押しする立場であるリベラル派の教授弁護士がしっかりと性差別をしていてフェミニズムにおける父権問題提示していたりもして、本当に痒い所にまで手に届く配慮がされている。セリフやシーンの伏線もとても豊かでドラマとして見ていて普通に面白い出演者はみな手練れの俳優だらけで演技へのストレスはほぼない。

単にドラマとしても面白いので、ぜひ。

フェミニズムドラマとしての側面については、あまりブコメが集まっていなかったがこの記事分析がとても分かり易かったhttps://bunshun.jp/articles/-/70764 これ読むと「女のためだけのドラマ」じゃないことがよくわかると思う。

ところで最後全然話は変わるのだが、昭和初期というのは実はWWIIジャンプして戦後と地続きになっていたかなり民主的かつ退廃的な時代だったらしい。「富国強兵」を叫んで強国を目指していた大日本帝国から現代にいたるGDPの推計推移をみると「戦争が無かったらこグラフの線が素直に上がっていたのではないだろうか」と感じさせるラインが描かれる(https://www.nippon.com/ja/in-depth/a04003/ 中ほどのグラフ)。まあ実際は戦争しないと色々糞づまっていたわけで後付けの皮算用しかないが。

ともかく、人が自由を求めそして退廃を享受できる程度の十分な豊かさが生まれていたのが大正末期から昭和初期の時代。ちょうど朝ドラで描かれているこの時代は、結構現代に近い時代だったりもする。

しかし、このニッポンドットコム笹川財団由来のかなり右寄り情報サイトなのだが、それでも「高度成長期ストック90年代で尽きてその後の策がねえぞ」という分析になっているのが、ちょっとだけ面白いですね。

資金源あるクズ医者総合病院クズ弁護士を雇って殺人三昧か

隠蔽裁判所に行って毎回吐くような話

あいつらが人間肉団子になればいいのになと思います

anond:20240517180839

それは監査の結果じゃん

持ち出し金が多いぐらいのホワイティでしたというオチ

暇空の弁護士の渥美陽子団体は公金不正受給認定されて2690万円返還したのと対称的だった

それとは別に監査通っただけで東京都やるじゃんムードだったのに思い通りにならないと不貞腐れるのがガキ過ぎんよ

   13時頃に、横田もぐらと話をした、法律技術的に難しいのだ、立法趣旨があってそこから各種の規定演繹し、制定するのは難しいのだといった趣旨の話をしたが

  ばれると嫌だから、はぁ、あー、といった言動に終始し、話が先に進まない。被告には弁護士がついていて弁論期日に弁論を展開する技能があるが原告にはその技能存在していない

    といっても、はぁ、あー、といって話を誤魔化す。

2024-05-16

  数学世界では結局何が課題になっているかと言うとまだ分かっていない。フェルマー最後定理定理であって問題とされてない。しか現代数学場合は何かを作ること自体問題

  されている場合もありまだ判明していない。弁護士の鴨田譲は、そういうようなものであるというが、それは噓であって検事は、技術であるというネタをばらした。しかしばらすとともに技術は難しいか

  存在していないといった。技術と言うのは要するに、出すということであってそれが非常に難しい。ここで出す、というのは、肛門を通じてうんこが出て来るというとは違って、証明の中に昔からある

  完全な無欠なものが出て来ることで証明になるということだからママの言っているうんこを出すことと、証明の中に完全無欠なものが出て来ることは技術的助言として違う。東京都知事小池百合子

  技術的助言をするとき法律解釈構成においてどこの条文を出すかといったことがほとんどである。 品田幸雄民事訴訟法適用する以前の話として民事訴訟法自体規定が多分に技術である

  ので、どこかで作っていた完全無欠なものを出すことで条文が出来ているので、民事訴訟法事件を論じる前に民事訴訟法立法技術勉強しなければいけない。

2024-05-15

anond:20240515221909

ある程度の出版社なら、あるであろう法務部にチクったり、裁判すれば勝てるね

中小企業庁にも記載があるが、フリーランストラブル110番で弁護士無料相談もできるよ

なのでそういう知識はあった方がいいと思うやで

https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/law_freelance.html

 

けど、法的には勝てる・社会的制裁を加えることができても、

『もう絶対お前は使わないから』とか言われたら、怖くて正当な主張が出来なくなるから

世の中全体が犯罪は許さないって風潮になった方がいいとは思う

弁護士準備書面裁判官洗脳を試みている

要は、事件隠蔽したいから「事実のこの部分だけピックアップしましたよ」という文例を主張文書に書いている

事件似て非なるものに見せるのはある種の弁護士の特技(検察警察を遥かに上回る)

あの裁判官弁護士事務所に買収されて転ぶか、左遷されるか、損保損害隠蔽事件担当から気の毒だが、また最高裁人事だろう

anond:20240515200542

うーん普通に離婚かなあ

その前に興信所を使って調査して弁護士にも話す

不貞があればしかるべき対応、なければ円満離婚でいいよ

anond:20240515111322

> hisawooo フェミ団体って暇空が血道をあげて追及してホコリが少々出てきた程度なのになんで同列なん?

ホコリ出てないやん

暇空の弁護士の渥美陽子監査している団体キッズライン監査機能してなかったせいで公金不正受給2690万円が判明して返金する事態になってたけど同レベルのことフェミ団体であった?

法の不知はこれを許さずって考え方で司法は動いてますけど、そんなこと言ったら警察裁判官でも、法律で禁じられていることと認識せずにやっていることがあるけど、彼らのその行為を目撃した人にたまたま

それを禁じている条文を「知っている・覚えている」人がいなかったから裁かれていないだけな人がほとんどなんじゃないですか。

まり、そのような行為を見たら「これはあの条文に違反している」とぴんと来るほど、日本のように数多ある法律を全て完璧にいつでも引き出せる状態記憶している人はいないと思うので。(たとえば弁護士となれば自分の得意な法域以外は結構知らないものですよね、それをあえて埋め合わせようともしない)。

この世に生きてる人はよほど短命だったのでなければ、全員が一度は何かしらの違法状態を起こしていると言っていいでしょう。

ようは犯罪者となってしまうかは、自分がしでかした違法行為対応する条文にぴんと来る人に出会ってしまたかどうか、という運次第でしかないのではないかと思うのです。

取り締まり裁く側の警察裁判官には、運がいい人が多いのでしょう。策士、策(=不知を許さずという態度)に溺れるということになることが少なく、「法律が多いのにそんな態度徹底しちゃったか自分たちが裁かれる側になっちゃったねー因果応報~」なんて言われるような時代になることが少ないのは運がいいだけ。

法の不知を許さずってのを振りかざすなら、その前に、自覚したうえで意図的にすべての法律違法とする部分を回避するのはどうやっても不可能なほどの多すぎる法律を削減するのが筋ではないですか?

今の状態で全ての法律合法であることを一個一個確認したら、たとえるなら右手をあげるためだけでも(いやなんの行為でも)それを確かに合法でしていいと確認するのに何時間もかかるでしょう。

わたしたちが裁かれないのは、自分たちが都度しているいろいろな行為たまたま合法であるか、違法ではあるが違法とぴんと来る人にばれていないかに左右されている部分があまりにも大きすぎると思うのです。

法律を減らすことは無理なのなら、法の不知は許さずってのをもっと条件付きにするとか緩和すべきでしょう!

モーム

離職票とか傷病手当とか、会社がマトモなの前提のシステム止めてくんねえかな。従業員を大切にしない会社が認める訳無いじゃん。

弁護士に丸投げ出来る位余裕がある従業員なら良いかも知れないけどさあ

2024-05-14

anond:20240513225650

本人は引っ越したって言ってるし、認められなかったけど裁判でも転居費用請求してるんだよね

ただその後も引っ越し前のキッチン料理したり郵便物受け取ってるだけで



好意的解釈すれば、セーフハウス借りただけのを転居扱い(前住所は引き払ったとは言ってない)

穿った見方をすれば引っ越したことにして嘘付いてる(普通弁護士が止めるけど、裁判相手の住所晒しても咎めいくらいにはアレな弁護士だし)

いずれにしても、つばさの凸で明らかにトーンダウンしてるし旧住所でもダメージ判定あるのは確実

今後マジで引き払うか、嫌がらせ過激化したりで追い出される可能性はあると思う

AV女優ちゃんという漫画

がすごい。

何がすごいかというと、構成だと思う。

最初AV女優あるある、こういう人もいるよ〜という感じでそれほど悲壮感はない(所々闇を感じたりはするのだが)。

しかし、話が進んでいくにつれて、自殺妊婦AV出演強要等笑えない話が多くなってくる。1巻で主人公が「AVに出たらうん子食わされてダルマになって外国に売られる…」と言ってマネージャーに「さすがにないよ(笑)」と言われるギャグ?シーンがあるのだが、これもリアリティのある話になってくる。

それなのに、作者の目線あくまフラットだ。AVなんて酷い!と激怒する女弁護士は少なくとも正義としては描かれていない。かといって、AV側が素晴らしいとも絶対に書かれていない。漫画のあるコマを切り取ればフェミニストに怒られそうな気もするし、別のコマを切り取れば逆に賞賛されそうな気もする。すごい漫画

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