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はてなキーワード: 広報とは

2024-05-09

anond:20240509082629

至らないながらも見どころも結構あるのにそれを全く活かせない

広報力・発信力・説得力コミュ力カリスマ性・画面映え・ありとあらゆる人を引き付ける要素のなさ。

実務家としては優秀だけど、旗振り役の働きも大事政治家としては無能の極みと言わざるを得ない。

2024-05-04

anond:20240504175608

アニメ化の力やっぱり強いなってくらいファンアート二次創作性的要素含む)増えたよね

その点、アークナイツってすごいよな。

単独スポンサーで大々的に社を上げて広報したのに、円盤3000枚も売れないし、既プレイヤー以外に全く認知されていないんだもん。

それでいて三期をやるとか、金の無駄遣いもいいところだよね。税金払えよ反社支那企業が。

2024-05-03

テレ朝 立憲民主党選挙活動を「有権者への戸別訪問」と記載修正で“公選法違反”と物議…広報が明かした「真相

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b705915eb77e03ea85aadc4496505e471750bd9

当社の取材で、立憲民主党陣営有権者戸別訪問をしていたという事実確認したものではありません」

読売新聞さんは談話捏造で諭旨退職しましたけど、テレ朝さんはまだ?

違法行為捏造したんだから読売新聞より重い処分なのが当然だと思いますが…

金融広報中央委員の「家計金融行動に関する世論調査」によると、20代〜50代の貯金額の平均値および中央値は次のとおりです。

単身世帯 2人以上世帯
平均値中央値平均値中央値
20代 176万円 20万円 214万円 44万円
30代 494万円 75万円 526万円 200万円
40代 657万円 53万円 825万円 250万円
50代 1,048万円 53万円 1,253万円 350万円

2024-05-02

学歴コンプレックス卒業した 3/4

https://anond.hatelabo.jp/20240502193039

大学3回生の頃~

この時期は多くのことを考えた。特に就職のことだ。第一志望の大学には入れなかった。だからこそ、今後の人生では逆転したいと思っていた。

就職四季報を読み耽ったし、就職活動の参考になるサイト巡回したし、就職課の方々にもクソお世話になった(ワンピース的な意味で)。

リクナビとかあるじゃん。あれで友達かにURL付きの回答ページを送って、送り主のことを回答してもらって、そしたら他人から見た自分自身分析結果とか、どんな業界が向いてるとか、どんな価値観仕事をしたいとか、いろいろわかるサービスがあった。そういうのをやってた。

当時は、LINEとかTwitter一般的だった。ひと昔前の人って、LINEとかなかったんだろ? もしかして、全部メールとか郵便就職活動をしてたんだろうか、一体どうやって? という疑問を感じていた。

5.学内TOEIC受験の思い出

 本格的に就職活動が始まろうとしていた。自分は、1回生の頃からTOEIC】の勉強に励んでいた。少しずつではあるけど実力を身に付けていた。勉強時間はそれほどでもないけど、ずっと続けていた。二年半。

 受験にはお金がかかるし、実力を付けてから挑んでみようと考えていた。そしてついに、秋頃だったかな。受験料が少ないタイプ学内試験(※本番で実施済のテストを使い回すやつ)を受けることにした。

 人生で初めてのTOEICは……うん、こんなもんかって感じだった。緊張していて、そこまで問題は解けなかったけど、ベストを尽くすことができた。

 その結果は、なんと……(ドラムロール鳴る)……760点だった!! 当時の自分は、大喜びだった。狂喜乱舞だった。心の中でもリアルワールドでも小躍りをしていた。実際、佛教大学でのランキングは堂々の二位だった。一位は確か、文学部英米学科の人だったと思う。

 これは、この結果は……紛れもない一流である!! おそらくきっと、この点数は、同志社だろうと立命館だろうと飛び抜けた点数だろう。京都大学でも通用するし、ましてや就職活動通用しないはずがない。祇園木屋町などの飲み屋街、東本願寺渉成園とかの観光地で【外国人】とトークをしても通用するだけの英語力を、ついに、ついに身に付けたのだ!!

※そんなふうに考えた時期が俺にもありました

そんなこんなで、就職活動が本格スタートした。俺は必死で、シューカツとやらに取り組んだよ。リクスー集団に交じってさ、学内企業説明会とか、大阪城ホールでの合同説明会とか、東京までOB訪問に行ったこともあったっけ。とにかくマジだった。

あの頃の自分は飢えていた。なんの実力も実績も持っていないのが嫌だった。とにかく何か、ほかの人から見て、「あいつはスゴイ」となるものを最低一つはほしいと考えていた。

6.佛大就職の話

 いつからか知ることになったのだが、この佛大というのは宗教系の比較的裕福な大学である。当時の週刊誌大学職員給料ランキングでは、慶應関西大学などの有名私大と肩を並べていた。キャッシュフロー的な意味で裕福な理由はいくつかあるが、そこまでは述べない(この日記趣旨ではない)。

 大学構内には、相応の見た目の講義棟(兼研究棟)が鎮座している。学生時代は「おしゃれ~でかい~」くらいの印象だったが、歴戦の社会人となった今ではわかる。あの1棟ものの巨大な建物は、建設工事だけで百億とかいってるかもしれない。同じ規模の大学で、あれを作れるところは少ないだろう。

 あれは確か、3回生の終わり頃だったかな。本日部活もさあ終わりだ、という時に、部長(※教員側の部活責任者)から声がかかった。ほかの3回生も一緒だった。「佛大の就職試験を受ける気はないか? 希望者がいたら優遇する」ということだった。

 考えたのだけど、大学職員というのは、その大学がすんごく好きな人がなるものだと思った。当時は、民間企業への就職視野に入れていた。優遇できる枠は1名ということで、ほかの同回生が手を挙げることになった。

 まあ、年収であるとか、職務内容とかのバランスを考えると、「魅力的だ」とは正直思った。当方は、人生の方向転換が苦手なタイプである。この頃は、先輩やOBOGを探して、就職活動に関する考え方や情報を集めていた。何でもいい、そういう生のデータがほしかった。

けど、嫌なことはやっぱり起きる。わざわざ日記に書いているのだから、当時の俺は相当ムカついたのだろう。

就職に関する情報を探してる中で、聞き込みのために学内アルバイトをすることがあった。それは講義の出席者からレポートを受け取って、受付番号を整理して、最後に整頓するようなアルバイトだった。1日勤務で六千円だった気がする。

二人一組で受付作業をするのだが、隣の組を見てると気分が悪くなった――と日記には書いてある。

その組は、男子女子の組み合わせだったのだが、男子の方がやたらと女子の方にがっついている。レポート提出者がいない時に、割と雑談をしていた。

その中で、男子の方が「彼氏いる?」と聞いた後で、女子の方が「いる」と答えると、男子の態度が急に悪くなったのだ。それは仕事終わりまで続いた。

最後レポート仕分け確認をする時も、その男子は怒鳴りつけるようにして女子に当たっていた。俺はあまりにムカついたので、「ちょっとかにやってもらえます?」と声をかけて、ようやく静かになった……。

と、記憶を思い返したけど、今の俺にそこまで思うことはない。「男の態度がひどいね。でも、オスってそんなもんじゃね?」くらいしか思わない。間近で見たらムカつくんだろうけど。注意とかするかもしれない。

当時は、実際どんな人間だったんだろう。俺って。記憶が薄らいでるとかい次元ではない。消失している。全然からない。

なんかさ、十年前の自分ってさ、もはや『他人』じゃないか。体の細胞でいうと、20回分は完全に入れ替わっている。もはや完全に他人である

余談だが、佛教大学に通ってる女子には可愛い子が多いと、アルバイト先の立命館大学の人に言われることがよくあった。

根拠は全くないものの、社会に出た後の個人的感想では当たっていると感じる。福祉教育に強い大学はそうなのだろうか?



大学4回生の頃~

就職活動に本気だった。この頃は、大手企業は今よりも早く内定を出していた(4月の1週目くらい?)。就職活動以外に教職課程のこともあったが、時間の隙間を縫って面接試験を受けに行った。まあ、書類選考でお祈りされることの方がずっと多かったけど。

うちの大学卒業生で、すごい就職先に進んだ人っているのだろうか? 自分高望みをしていないだろうか? そんなことが気になっていた。大手病に罹患していた可能性が極めて高い。

7.偉大な先輩方の話

 当時は社会学部政策学を学んでいた。社会学だけじゃなくて、社会科学ならなんでも学べる学部だった。地域を盛り上げる系のゼミに入っていたのだけど、どんな先輩方がどんな進路に進んでいるか、正直気になるところだった。

 ほかのゼミ交流する機会があった時に、同輩や先生方に聞いて回ったのだけど、凄い人というのはやっぱりいた。学生が六千人もいるのだからレベルが高い人は一定存在しているのだ。

 社会学部の先輩(俺と同じ公共政策学科)の例だと、自分入学する数年前に総合商社内定を取った人がいたらしい。学業だけじゃなくて、外の世界に飛び出して活動していた人だと聞いた。とにかく忙しい人で、授業にはそこまで出席してなくて、水商売仕事に明け暮れていたらしい。

 単位はそれなりに取得して、教職課程最難関の講義(兼演習)ではチーム全員で百点満点を取って、大学同士の研究分科会では発表役になって、大学学園祭ではパヒュームダンスを踊ってウケを取って……とにかく活動的な人だったらしい。

 学歴って、仕事の実力とは相関が薄いよな。多く見積もっても3割くらいだ。『誰もが嘘をついている』という本に書いてあったのだが、高偏差値名門校に1点差で受かった人・落ちた人を追跡調査する社会実験があったらしい。結果的には、学歴現在地位相関関係はないという結論だった。相関係数は0.1程度とあった。

 アメリカ合衆国での話なので、日本だとどうなるかわからない。けど、自分同意である。どんな中学高校大学を出てるとか、そういうのは人生での成功にはほぼ関係ない。

 どんな瞬間だって自分が今どこにいて、何を目指していて、どんな努力をしているかそれが大事だ。学歴を振り返ってる暇があるなら、さっさとやることをやって次の先に進むのだ。

就職活動の話に戻るけど……就職活動面接で問われる内容(志望動機自己分析自己アピール就職活動の軸、ガクチカ)とかってさ。釈迦人になった今ではわかるんだけど、ぶっちゃけ茶番だよな。はてなブログだと、借金玉さんがそんなことを言ってた。部族の掟に近いものがあるってさ。

就活的なキャラの型枠を、リクルートその他の人材会社が用意したうえで、企業側が「茶番」に対して本気になれる人材会社方針を素直に受け入れて、貢献してくれる)を探してる。それだけだ。

若き大学生が当日記を読んでる可能性は低いけど、たったひとつだけ、ただひとつだけ、会社選びで言えることがあるとすれば……以前、どっかの増田日記に書いてあったのを参考にすると、こんなところだ。

自分が入りたい会社というのは、自分が将来、どんなキャリアを描きたいのか、どんな人生を歩みたいのか、どんな人間になりたいのか。そういうところから逆算して決めていく」

就職活動の軸というよりは、人生の軸という観点である。ちなみに軸、というのは「他人関係なく、自分が正しいと思える考え方」という意味だ。

経済社会バリバリ働きたいなら、そういう会社に行くべきだし、あなた大事にしてる『たましいの仕事』があって、仕事副業でやりたいなら暇そうな業界を選ぶべきだ。

将来、どんな人生を歩みたいのか? それさえ決まっていれば、業界会社を決めることはできる。職種についてはナントモだが……敢えて言うと、保育所とか幼稚園とか小学校とか、それくらいの年頃に何が面白かったのか、が答えになるんじゃないか。その年代に心から楽しめたものは、大人になってからもきっと楽しい

結局、その年の春の終わりに就職活動を終えて、内定をもらえたのは……京都市内にある電子機器メーカーだった。

大手企業を受けるのはやめた。大手病を克服したのだ。それで地元会社一本に絞った。ここまで絞ると、受験できる会社の数は十社程度になった。自分の力をそんなに分散する必要もない。十分に集中できる。

当時は嬉しかったよ。両親に報告したら、父も母も衝撃を受けていた。うちの親って、自分の子どもを親戚の子と比べたがる嫌いがある。それはムカつくのだが、いい結果を報告できてよかった。

両親が、俺が出した実績をありがたがって聞いている。その実績を、電話などで親戚やご近所に知らせて調子に乗りまくっている。スタンダール小説の『赤と黒』を思い出した。小説の中で、こんな感じの場面がなかったっけ? ブクマカで詳しい人がいたら教えてほしい。

両親よりも喜んでいたのは就職課の人だった。内定先を告げると、ご機嫌なビートで小躍りするようにして、ハッピーな感じでターンをキメていた。ずっと以前から、いろいろとお世話になっていた。喜んでもらえてよかった。

この年度の終わり頃、卒業間近だったか大学が出してる何かの広報で、俺の就職先がデカデカと上の方に載っていた。トレーニングルームでそれを読んでいる時、隣にいた学生達も同じ広報の同じページを読んでいた。

「うちの学校から、こんな会社内定が取れるんや」

「ん。どこどこ?」

「ほら、ここや。この会社

「ああ、それマンコやろ」

「……」

「女の一般事務職だって総合職ちゃうし。こんな掲載詐欺に近い」

俺の怒りは有頂天に達していた。当時の日記には「有頂天」と書いてあったが、怒髪天と書きたかったのだと信じたい。

こういう連中はどこにでもいる。気にしたら負けである増田の読者の人も、レベルが高い解釈と低い解釈があるとしたら、迷わず高い方を選ぼう。そっちの方が心身ともに健やかな人生を送ることができる。

https://anond.hatelabo.jp/20240502193041

2024-05-01

anond:20240501082239

そういやスカイツリーができた時、

中国広州タワーより高くなった!どうだ!悔しいか

とか東京メディア広州タワー広報電話してたの思い出した

2024-04-30

物売るってレベルじゃねえぞ!はそういうネタとしてミーム化されちゃったけど

実際にクレームをつける側ってみんなそういう意識からクレームをつけるんだと思う(クレームつけることで別の利益誘導するようなのは除いて)

受ける側としてはその金額ではその品質が精一杯なんですわかってください!という気持ちほとんどじゃなかろうか

商品としてお金提供を求める以上ここまでは最低限こなして欲しいという購入側とギリギリ成立する金額をつけて販売する側とサービス以上の価値提供できると言っちゃった広報宣伝のやり方と

そのへんのアンバランスさが今はすごく悪いように思う

原材料費の高騰、人件費も減らせられない、他社はなぜその値段・サービスで売ることができるんだろうという不思議さ、そういうのが毎日頭をよぎる

2024-04-27

働く時に求められる「細やかさ」がダメにしてるんじゃないの?

もー円安やばいとか後進国だとここ数日いい話が全くないし、絶望することばかり。

「なんでこんなに働いてるのに」ってみんな思ってるんじゃないの。自分の周りの仕事を見てるとここ15年であきらかに「手数が増えている」気がする。無償の。広報みたいなPRの人たちは外注すればいいのにそのお金がないから「自分たちでSNS投稿する」とか、他の部署や他社を説得するために余計な(これはほんとに余計な。最後目的のためにじゃなくて誰かがどこかで「安心」するためだけの)書類が増えたり。

生活で言うところの「見えない家事」みたいな仕事が増えてきてる気がしてて。「丁寧に」「細やかな」みたいな呪いをかけられてる日本国内仕事は、そりゃ残業時間も多くなるよね。でも残業代もらわないと今の生活水準保てないよね。残業マックスでもらった後サービス残業当たり前。その残業代も36協定みたいなやつで縛られて。

雑とか言われてもいいからさ、「最低限」で最適解を出したいよ。上司の「聞いてない」を解消するためだけに会議のための会議をやったり、資料をつくる、その丁寧さ、お金にならない細やかさがどんどん労働を蝕んでるんじゃないのかな。

2024-04-21

anond:20240421152023

広報がうまく行ってないのかなぁ

絵は下手じゃないと思う

anond:20240421145713

絵が下手な方とコミュニティ所属してなくて広報うまくいってない方どっち?

2024-04-20

AI『ブルシット・ジョブ』についてお尋ねですね

「ブルシット・ジョブ概念提唱

人類学であるデヴィッド・グレーバー氏は、現代社会において多くの仕事無意味であり、社会にとって価値を生み出していないと主張しています2018年出版された著書『ブルシット・ジョブ:クソどうでもいい仕事理論』の中で、彼はこのような「ブルシット・ジョブ」の存在について論じています

 

 

ブルシット・ジョブの特徴と分類

グレーバー氏は、以下の特徴を持つ仕事が「ブルシット・ジョブである提案しています


○ 具体的な例
  1. 取り巻き: 上司経営者などの権威を誇示するために存在する仕事
  2. 脅し屋: 雇用主の利益のために、他人脅迫したり欺いたりする仕事
  3. 尻拭い: 本来発生すべきではない問題を処理・修正する仕事
  4. 書類穴埋め: 実際には何も成果を生み出していないことを示すために作成される書類作成などの仕事
  5. タスクマスター: 必要のない仕事を次々と作り出し、部下に割り当てる仕事

具体的なブルシット・ジョブ職業

企業法務、テレマーケティング広報、一部の管理職などが、「ブルシット・ジョブ」に該当する可能性があります。これらの職業は、必ずしも社会に貢献していないと断言することはできませんが、その価値が明確に見えにくい場合が多いと言えます

 

 

○ 粗雑なコード修正するプログラマー

粗雑なコード修正するプログラマーは、「尻拭い」のカテゴリーに分類される可能性があり、以下のような問題に直面しがちです。

 


○ 具体的な例

 

このような状況下でプログラマーは、本来創造的な活動であるはずの新しい価値を生み出す作業ではなく、過去の過ちの修正に追われることになります。これは、ソフトウェア開発プロセス全体に大きな問題があることを示唆しています

anond:20240420095035

非営利広報誌だけは同意した

他はキチガイ意見でやべーよやべーよ……ってなった

2024-04-19

ヒトラーナチスドイツドキュメンタリーめっちゃ多い

ヒトラーナチスドイツ関連のドキュメンタリー番組が多すぎる。

普通にIQが平均以下なので、死後もこんなにたくさんドキュメンタリーが作られるヒトラーってやっぱすげえんだ!カリスマ!くらいは平気で言ってしまいそうになる。

IQが平均以下でもなんとかイスラエルハマスパレスチナやらについてなんとなく理解したけど、結局ユダヤ人(シオニスト)こわっ!虐殺肯定するアウシュヴィッツ広報担当こわっ!みたいな感想しか出てこない。

IQが平均以下なのに最近スタバマックドミノピザAmazon不買してる。

でも結局スマホ使ってる時点でイスラエル支援企業と手切れてないよ!っていうの見てなにも言えなくなった。

自分のような善良な心を持った平均以下のIQ人間にとって不買活動は難しい。

白か黒かはっきりさせたい性格ではないけど、ユダヤ人ってやっぱやべー悪人なんだ!って平気で外で言ってしまわないか少し不安になるくらいヒトラーナチスドイツドキュメンタリーを見まくっている。

イスラエル支援じゃないとされるUNEXTで映像の世紀バタフライエフェクト見まくってるけど、ヒトラー関連の多さはやっぱり異常だと思う。

ジェノサイド回、ヒトラーVSチャップリン回、ヒトラーVSチャーチル回、映像プロパガンダ回、独ソ戦

多すぎてやっぱり需要があるんだ!と思ってしまう。

チャップリントーキー否定してたけどヒトラーはいち早くトーキーを取り入れた!とかも低IQ者には危険すぎる。

youtubeでもナチスヒトラーについてのゆっくり解説動画の多さ、専用チャンネルまで見かけるとやっぱり再生回数が伸びるんだー!と思う。

ヒトラー美大落ちで友達1人しかいなかったとか、そういう割とどうでもいい感じのエピソード虐殺されたユダヤ人もひとりひとり持ってたはずなのに虐殺された側はざっくり○○人!ってただの数字になってヒトラー美大落ちエピソードが語られ続けるのがなんか切ないと思う。

2024-04-16

anond:20240416142257

まず投票先に関わらず投票自体報酬がある場合の話をしているので2の買収の話は関係ない。

3,5に関しては国が通貨発行して負担すればいいだけ。自国通貨を発行可能な国で財源そのもの問題になることは原理的にありえない。国内産業がろくになくて供給不足で高インフレになってるとしてもそれは供給能力の不足が問題なのであって財源は関係がない。

4はそもそもその投票義務が果たされないからそれを解決するための解決策として提示してるのだから倫理的問題を言うのであれば倫理的解決策を述べるべき。そもそも投票権を売買してるわけではないのだから商品化しているという表現は奇妙である

1だが政治不信問題根本的に解決されるわけがないし、政治不信投票率を上げる提案にはそもそも関係がない。政治参加への無関心を解決するための提案なので循環論法になっている。投票に関する情報不足広報問題であってこの解決策の反論にならない。一時的しか効果がないというが根拠がない。

ていうか1~5の反論AIで生成してるだろ。

2024-04-12

会計士広報代理人大谷を支えるブレーンの誰一人大谷と直接コンタクトできず一平の言葉=大谷言葉だったってこれもう現代趙高だろ…

anond:20240411002849

>かなりの我儘とも言える多大な注文をスタジオに強いてきたのです。

これをワガママって意識があるから話がおかしくなるんだよね

こういう条件でならアニメ化していいよ 出来ないなら権利を元に拒否するってだけの話でしょ

完成後の言動だって一緒

原作者の声はプロモーションに影響するので広報的な協力もお願いしますって契約し解けばいいだけの話

原作者が嫌だよ 完成後の出来が悪かったら好きに言わせてもらうって言うならじゃあ手引きますわってだけのこと

2024-04-07

自衛隊広報って致命的に頭が悪い人の最終処理場だったりする?

ストパンポスター貼ったときマジでドン引きだったんだよね。

でもさ、まあこういう事をたまにやらかしちゃうのも多人数の組織ならしゃーないかもなと強く批判はしなかった。

広報キャラでケモキャラを作った時はいよいよこれはもう駄目かもとは思った。

セクハラで大問題になってるのに平気でエロ方面に走率付ける辺りもうアカンかなって。

でも企画段階から時系列を考えて、まあ走り始めたらもう止まれなかったのかと諦めた。

エイプリルフールでそのキャラ抱き枕ネタをやったときに、ああこの人達はもう完全にホモソーシャルカルチャーに脳を焼かれて壊れてしまったんだと絶望したよ。

でもまあ、広報っていう世界におけるおふざけの部分でしかないわけで、これが駄目なら蘇民祭とかを自治体が後押しするのも批判しなきゃいけなくなるかなって考えだしたら、ひとまず振り上げた拳は下ろすことにした。

そんでさ、単なるおふざけじゃ済まないような事をやらかしてるのがニュースになってるのを見て、もうこりゃ駄目だなと。

本当に駄目だよ。

広報っていうのは組織の顔であることが役割で、そこで変な発言をしたら「組織対外的にそういう考え方であることをアピールしている」って取られても仕方がないんだから

ましてや自衛隊みたいに外から見たら何やってるのか分からい組織においては、広報という窓を通して世間に見せるものに対して「あくま自分たちの極一部でしかないですよ」という考えたはするべきじゃない。

開いている窓を限りなく絞っているのは自分たちなのに、その小さな窓を「全体の一部」だと言うぐらいなら広報活動なんてやるべきじゃないでしょ。

たまたま見えてしまったものならともかく、自分たちが見せることを選んだものである以上は、外から見たらその極一部が全てなんじゃないかって思われても仕方がないよ。

まりね、凄く重要役割を担ってるはずなんだよ広報って。

だけど今の自衛隊ではその自覚があると思えないような人達が沢山広報活動をしている。

なんでそんなことになっているのか考えだしたら気づいてしまったよ。

結局さ、銃や戦車飛行機に関わらせられないけどクビには出来ないポンコツ処分場の一つとして広報部隊が使われているんじゃないかってことに。

それに気づいたらもう何か言う気も失せてしまった。

よりにもよってという気持ちがないわけじゃないけど、「常識を疑うような行動を繰り返すような人間広報活動をする」と「常識を疑うような人間ミサイルの発射スイッチを押すような訓練をする」だったら、前者のほうが100倍はマシだよ。

仕方ないよね。

常識の欠けた人達の使い道なんて自衛隊では限られてるもんな。

偉い人の運転手をさせるわけにはいかないし、歩兵やらせ災害救助部隊に出すわけにも行かない、魚雷戦車の整備なんてさせられないし、経理契約に関わらせるのも怖すぎる。

せいぜい倉庫の整理をさせるか、掃除でもしててもらうか、あとはツイッター更新でもやらせるか、だよなあ……そうだよね、使い物にならない人間でも公務員からクビに出来ないもんね。

大変だなあ。

電車ビギナー多杉問題

電車ビギナー多すぎ問題に対して、鉄道各社はきっちり対策考えてくれ

・乗ったらなるべく奥まで詰める

・すぐ降りるから…とか思う人は、乗車待ちの列の、なるべく後ろに並ぶとよい

・降りたいのに人がどかないから降りられない?「降ります」と言うとよい

・ガシガシ鞄でプッシュされてつらい?ごめんな、あんたさんどんくさいんじゃ。降りたそうな人いたら通してやってな

・降りる前には降りますオーラ出す人結構いるから、観察するとよい

・降りますオーラを出しても降りない、毎駅降りますオーラ出してる奴はギルティ

・降りる人の通路を塞いでしまったら、一緒に降りて、もう一度乗るよ

・満車なら健常者も優先席座ってよい

・慣れないうちは、人少ない時間帯ねらうよ

こういう基本的ルールコロナのせいで共有されてないまま新大学生新社会人が増えてきてる。

電車ビギナー各位は、自分ビギナーかも?という疑いを抱こう。電車歴5年未満の人はビギナー可能性高いかも。各位っていうのは、「皆さん」の丁寧な言い方です。

鉄道会社は広報に努めてください。

よろしくお願いしま

2024-04-06

[]4月6日

ご飯

朝:朝マクド。昼:カラムーチョ。夜:にんじんピーマンきのこスープたまごやき。納豆冷奴。沢庵。間食:チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすんー。

RPGタイム!~ライト伝説

小学生男子けんた君が手作りしたRPGライト伝説を一緒に遊ぶ”テイ“のゲーム

当たり前だが実際にはデスクワークスという会社が開発し、アニプレックスパブリッシュをしている、インディーゲームで、小学生のけんた君はゲーム内のキャラクタだ。

RPGを名乗ってはいるが数値が上下したり戦闘面で工夫する類の自由度はなく、ゲームブックやアドベンチャーゲームに近いジャンル

(ここでいうRPGアドベンチャーゲームなどのゲームジャンル2024年に概ねそのように分類され広報されるゲームとの比較意味しており、RPGという言葉定義歴史の話をしたいわけではない)

小学生手作りした設定を表現するためのルックが目を引く。

ノート手書きされた街やダンジョンキャラクタダンボールビーズ工作されたオブジェクト文房具上履きのような小学生に身近な道具を使った演出など、本当に小学生が作ったかのようなリアリティを感じられる。

特に手書きノートの絵が動く描写は印象的で、初見の作り込みへの凄い感動が最後まで続く。

ビジュアルルックを楽しむゲームになっていて、テキスト面は小学生が考えた”テイ“の支離滅裂さをあえてやっているのが面白い

ゲームシステムも文章を読むパートだけでなく、ノート鉛筆で線を引いて攻撃するバトルパートや、2Dゼルダ風のクォータービューアクションや、シューティングなど様々な要素が次から次へと遊べる。

とにかく終始細かいオブジェクトの作り込みと、小学生けんた君が作った設定に準ずる配慮がなされているのが、非常に印象に残る。

ノートの中に目一杯書き込みがされており、その線一本一本すらけんた君の楽しいゲームを作りたい欲求を感じさせられた。

けんた君目線で徹底された各オブジェクトを調べたときメッセージは、テキストをその方向で作り込まれている故の世界観の厚みを感じる。

キャラクタに関しても、ポニテで元気っ子な女子ながら歴史家の側面があるアンナダウナー魔女で敵なのに可愛いミザリーと、それぞれ全員を小学生男子けんた君が演じていることによるメタ的な交錯した感情はさておき、可愛いキャラが揃っている。

いや、さておきと書いたが、さておけない。

何にしてもこのゲームは、小学生男子けんた君の目から見た世界であることが終始徹底されているので、開発者の顔が透けて見えるのだ。

いや、実際の開発者藤井トムさんと南場ナムさんで小学生ではないから透けて見えてないんだけど。

このゲームの中でゲームを遊んでいるからこその感覚は、かなり独特なもので、けんた君についてどう思うかも重要で、彼に好意的気持ちを抱きながらプレイできるとより楽しくなる。

面白い面白くないの軸から外れた部分で語りたくなる独特な作品だった。

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