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はてなキーワード: 幽霊とは

2024-04-06

最近読んだ漫画で「それアリなの!?」って思ったこ

『群青幽霊』がジャンプラ連載時に違う作品になる

ジャンプルーキー!」っていう漫画投稿サイトがあって、そこでは「連載争奪ランキング」ってのがある。

「連載争奪ランキング」で人気1位になった作品ジャンプラで「インディーズ連載」枠として連載できる。

このシステム成功例としては『ラーメン赤猫』とか『幼稚園WARS』があるが、そういう一部の成功例を除けば作家アマチュア中心なので、そのクオリティも粗挽きなことが多い。

ジャンプラの読者層とも違うため、ルーキーではウケたものの連載時には鳴かず飛ばずってことも多々ある。

しかし『群青幽霊』の問題点クオリティではなく、その内容がルーキー時とかなり異なっていたこと。

その作品が人気で連載権を得たのに、連載するのは違う作品ってのは、アリなんだろうか。

編集部が内容の確認をするって規約にも書いていて、それでこの作品が連載しているんだからアリってことなんだろうけど、ルーキーからその作品を追っていた読者(連載権獲得に貢献した人たち)からすれば期待外れだろうね。

そうして“満を持して”連載された本作は1話から閲覧数が少なく、物議を醸すほど注目されてもいないんだけどね。

田んぼで拾った女騎士田舎俺の嫁だと思われている』が“やってる”

いわゆる「なろう系」と呼ばれるジャンルってアマチュア発のレーベルなこともあって、ある作品の設定や物語構造流行ると皆それに乗っかって、検索で引っかかるよう関連付けして閲覧数を伸ばすって潮流がある。

結果、先駆け作品を表面上だけなぞったような、似たり寄ったりな作品蔓延する。

まあ、これはなろう系に限った話ではなく、ジャンル構造が同じなら似てる部分が多くなるのは当然で、その括りでパクリだなんだっていうのはナンセンスだと思うけれども。

それに、その程度のことは些末な問題だとメインの読者層も理解しているので、大半は“なろう系の手あか”を気にしたりしない。

でも、それが手垢まみれになると『田んぼで拾った女騎士田舎俺の嫁だと思われている』という作品ができる。

これの序盤がね、『俺んちに来た女騎士田舎暮らしすることになった件』って作品と似すぎてるんだよね。

それぞれ原作コミカライズ版があって、どちらとも『俺んちに来た女騎士田舎暮らしすることになった件』の方が先にでている。

特にコミカライズ版は絵がついたことで、余計に似ている部分が顕著になっている印象。

作品とも序盤の数話は無料で読めるんで、気になる人は検索してみるといい。

フォローしておくと、似ているのは序盤だけで以降は独自ストーリーを展開していくので、頭のてっぺんから足の爪先まで“やってる”とまではいわない。

ただ、他のジャンルレーベルなら大炎上して連載終了しているだろうなあ、とは思っているけれども。

2024-04-04

思い出せない本

あれは中学二年の頃だった。

図書館複数の本を借りたが、返却期限まで五日を切ってもまだ読んでいない本が一冊あった。

その本を読み始めてすぐ、私はインフルエンザにかかった。

熱でうなされながら、私は本を開いた。

長い長いトンネルを、子供幽霊達が歩いている。なぜこんな場所にいるのかわからないまま。幽霊は一人、また一人と消えていく……。(うろ覚え

頭痛がして、私は本を閉じた。

よりによってインフルエンザにかかっている時に読むような本ではなかった。

あの本はなんというタイトルだったのだろう……。

と思って調べたら、すぐに見つかった。クリフ・マクニッシュの「ゴーストハウス

読む気はない。

2024-04-03

オモコロプチ炎上について

自分にわかからちゃんと全部把握できているわけじゃないけど


オモコロは「ふっくらスズメクラブ」というサブコンテンツがある(通称ふっクラ)

最近だと読書が苦手なみくのしんに友人のかまどが根気強く付き合ってやる感動の記事

唯一の女性メンバーであるモンゴルナイフ男性メンバーをおふざけなしでステキ女装させてあげたり、

いかわの紹介動画では闇深部分ではなくちいかわとハチワレの友情や頑張りにフォーカスしたり

ほっこり」 「感動」 「仲良し」 「弱者を取りこぼさない」 「差別からかいをしないをしない」→だから正しくて素晴らしい、みたいな持ち上げられ方をするタイプ

コンプラゴリゴリに守りいかにもポリコレ的に正しい記事バズることが多かったのでそういったコンテンツを好むオタクが主要層になりつつあった


4月1日、その「ふっくらスズメクラブ」が「会社しか友達がいない」という自虐的意味を含む名前に変更されることが唐突に発表された

サイトバナーもやたら低解像で黒と緑に加工されたかまどが顔を覗かせていたり

投稿された動画内のメンバーのやりとりもほっこり仲良しと言うよりウェイ系の弄り合いのホモソーシャルノリだったり

編集に雑な部分が多々見られたり今までの動画とは明らかに異なる要素があった

まりにつまらない&雑&不穏なのでこれはエイプリルフール冗談なのでは、

あるいはオモコロにはホラー作品に関わっている人気ライター複数所属しているためモキュメンタリーホラーをやっていくつもりなのでは、と憶測が飛び交った

直近で普通恋愛ドラマに見せかけてホラーを仕込む「初恋ハラスメント」が話題になったこともありホラー説がやや優勢となったのだが、

この時に「ホラーが物凄く苦手でほっこり系のコンテンツでないと受け付けない」繊細な心を持つファン層(主に女性)が猛反発した

少しもストレスを感じたくない繊細さんにとってふっクラは安心して見られることが保証されている聖域である

その聖域で「びっくり系の要素を仕込まれ心臓バクバクして動悸が止まらなくなる体験をするかもしれない」 「幽霊の話をされて夜に一睡もできなくなるかもしれない」可能性を忍ばされ

恐怖に震え緊張しながら動画をチェックしなければならなくなったのは絶対に許されないことだ

ホラーゾーニングを徹底するべき、不意打ち系のホラー加害行為だ、いずれ規制が入る、そもそもホラー差別偏見と切り離せないものであり……などの議論が交わされる一方

繊細すぎる、オモコロ視聴者層はいからこんなに繊細な女性が多くなったんだ、理想押し付け他人コントロールしようとすることはオタクのよくない癖だ、と

ホラーが苦手な視聴者揶揄するようなツイート散見された

そうこうしているうちにチャンネル名称が「会社~」から「ふっクラ」に戻り、

あれは実はただただ滑ってしまっただけでモキュメンタリー意図はありませんでしたと公式から謝罪が発表された


事態は一応は収束したが一度点いた火は止められず

オモコロって昔は冷笑系コンテンツでそれでファンを増やしたのに最近コンプラ意識し始めて歪みが生じてるよね」 「オモコロ嘘松って言葉を使った時に女ファンがブチ切れたのウケたよなw(これは2021年出来事)」

「「ふっクラ新規本来ファンではない」 「お気持ち繊細女オタク害悪すぎる」 「そんなに繊細な人はオモコロ見るの向いてない」 「昔の記事見たら卒倒するんじゃないの?w」と

繊細オタク揶揄するツイートが次々バズり始めた

というのが今の状況


昔の記事を見たら卒倒しそうと笑っていられるうちはまだよくて、そのうち本当に過去記事が繊細さんに掘り起こされて糾弾されて取り下げになるといった事態が次々に発生すると思う

アーティスト作家タレントなど他の界隈ではさんざんやられてきたことだ

雨穴も顔が怖すぎてうちの子号泣して夜中に一睡もできないんです責任取れとか言われてファンシーなうさぎちゃんのお面を付けるようになるかもしれない


「繊細さん」はネットをやめて野原にレジャーシートを敷き雲の観察でもしていた方がよいのではないかと思うのだが

あいった人たちは飛行機雲を見て発狂したりレジャーシートの下で潰されている小さな虫たちの存在想像して発狂したりしそうなので

外に出ろと言うのも酷かもしれない

2024-04-02

anond:20240402135412

ワイはしばらくお化けやっとるが、グロ幽霊見ると今でもギョッとするで

この前は、爛れた皮膚の上半身だけで這いずり回る、右腕が長い鎌みたいになっとるやつ(頭が人間)をみて漏らしたわ 漏らすもんないけど

2024-03-27

anond:20240327145131

超自然的な直感

ラマヌジャン的なやつかな?まあこの手のは枠組みとかハビトゥスみたいなのとはまた異質の概念なんだろうね。身につけていれば、努力いらずとまでは言わないが、人生かなりイージーモードになるんだろうけど。そんなこと言ってもしょうがいか

ラマヌジャン本人は自身数学アイディア天啓などと言ってたな。そのアイディアが単に的外れなら見栄っ張りな妄想病者によくある戯言として笑えるのが、ちゃんと後で証明された事実になってるのだから、笑えないし畏怖すらする

本当にオカルト的なところから能力を得ていそう、それを否定しないにたる事実があると、思えると、普通に怖い。妖怪幽霊に接する気持ちになる。

2024-03-26

特に悩みではないが夫はクリスチャンじゃない

まぁつまり私はクリスチャンである

いや何なら私が把握している限り曽祖父祖母の代の時点でクリスチャン家庭だ。

しかし私の夫はクリスチャンじゃないのである

「神?居たら面白いよね。妖怪妖精幽霊が居ても面白いと思う。居ないよりも居たほうが面白いっしょ」

本当にこんなスタンスの人なのだ

夫へ出会った当初は驚いた。何せ私が誰かへクリスチャンであると明かせばちょっと引かれるか「神社参拝しないの?」と興味本位でイジられるかみたいな感じの人が大半なのに夫だけは「居たら面白い」というスタンスで他の人と全く違った。

夫は神を否定しなければ肯定もしない。存在否定されていないので保留、そして出来れば居てくれたほうが世の中に面白いものが減らなくて良いというスタンスなのだゼロであることが証明されると面白さが減るってスタンスなのだ

一部の人がお察しの通り夫は理系である

世の中に存在するであろう面白いものを探求する人であり、夫からすると神の存在もまた面白いものであり探求する価値のあるものなのだ

神を疑うとか信じるとかそういう価値観に縛られない。本当に本当に彼のそういうスタンスを知った時は驚愕した。

私は正直に言ってしまえば私自身がついつい神を疑ってしまうことへ恐怖感を持っていたが彼は信じる信じない疑う疑わないとかそういう次元にないのだ。

「キミが言うように神が世界創造したなら神が作った世界を、神の意志を最も知ってるのは科学者かもね」

開いた口が塞がらないっていうのを初めて体験した。

「なっ何だこの人!!!」という衝撃が心にガツンと来て、もうその日から彼のことしか考えられなくなった。

その2週間後に告白したがフラレた。当たり前である、そんな関係を一切築いていない状態だったのだから

でも全く諦めずに猛アピールを繰り返し何とか捕まえた。「この人しか居ねぇ!!!」ってなってたわけだし。

結婚するってなたときクリスチャンではない彼に対して親族が物凄く嫌な顔をしたけど何を言ってるんだと、こんな最高の非クリスチャン居ないぞと、駄目なら私は駆け落ちしてでも一緒になる!と説得して認めさせた。

今では私が通っている教会でも非クリスチャンな人として非常に好意的に受け入れられており、この前は13世紀フランシスコ会所属していたロージャーベーコンなる人物についての話で教会の人と盛り上がっていた。意味わからん方向でキリスト教に詳しくなってて笑う。

2024-03-24

怪談怖い話不思議な話

皆さんの体験した怪談を聞きたい。

幽霊系・オカルト系に限らず不思議な話とかワケの分からない話でもいい。

人の仕業なのかオバケ仕業なのか分からないような不気味な話とか大好き。

ちなみに自分は今まで何もそういう目に遭ったことがない。

2024-03-19

幽霊となんとかセックスしようとする夢を見たわ

2024-03-15

トンネル幽霊はいなくてよかった

会社帰りの道にトンネルがあってさ、昔だよ

10年ぐらい前の話。そのトンネルは先から先まで

全く灯りがない短いトンネルだったん。車が通る道はちょっと離れたところに合って、全然人が来ないからさ、ある日ズボンパンツを脱いでバナナを擦った事があるんよ。で、気持ちよくなっても祟りとかが起きることは無かったし幽霊はおらんくて。ああ、トンネル幽霊がいるなんて迷信なんやなって手についた精液をポケットティッシュで拭きながら思ったわ。遠くにクルマ走っとったけど俺んことなんやと思ったんやろ

抜いた画像女子高生二次元画像だったね

2024-03-14

物理学者幽霊は別の天体に行ってるだろう

宇宙人幽霊地球へきているだろう

2024-03-10

幽霊がいるのかもと思った理由

安い物件探してて、1軒だけ幽霊出ると言われた物件を見せてもらった。

入ってすぐに居間の壁スイッチ勝手に入る音がしたんだけど、スイッチは動いてなくて、不動産屋がいつもこうなんですよ~と言った。

電気屋さんに電線スイッチを交換してもらって検査しても異常なしで、家に人がいると家のどこかのスイッチが入る音がするらしい。

帰り際に玄関スイッチからも音がした。

それと家にいるときにずっと子ども廊下か隣を走るを音がしてた。全室独身ワンルームなのでおかしいと思ってたんだけど、不動産屋の人は気にしないでくださいと言った。

2024-02-27

15年前、名古屋で遭遇した怪異についての情報求む

15年前、俺が高校生だった頃の話なんだけど

当時学校のなかである噂が広まっていて、その噂の内容が

名古屋栄の地下街ボロボロの服を着た女性幼女が立っている」

ってものなんだ、

名古屋栄の地下街ってめちゃくちゃ広いのよ、その地下街のあちこち直立不動で何時間も立ち続けている女がいるって事で当時はかなり気味悪がられててさ、ただTwitter情報拡散するような時代じゃなかったか友達の友達が遭遇した、とか隣のクラスのやつが遭遇したらしい、みたいな眉唾物の情報しかなかったのよ。

そんな中俺も一回だけ遭遇してさ、その時はビビってダッシュで逃げたかうろ覚えなんだけど、髪の毛ボサボサの30代くらい?の女と幼稚園児か小学校低学年くらいの女の子がずーっと下向いて立ってんの。

怪異とは書いたけど、俺自身自分の目で見ているし、同行していた友人3人もみているか幽霊の類ではないと思う。

実際に見かけてから2、3ヶ月経って話を聞かなくなったなーと思ってたら、栄駅で飛び込んで2人とも死んだって噂を耳にした。

今でもあの2人はなんだったんだろうって時々思い出すんだ。

その当時の情報を知ってる人は教えてくれないか

15年前、名古屋で遭遇した怪異についての情報求む

15年前、俺が高校生だった頃の話なんだけど

当時学校のなかである噂が広まっていて、その噂の内容が

名古屋栄の地下街ボロボロの服を着た女性幼女が立っている」

ってものなんだ、

名古屋栄の地下街ってめちゃくちゃ広いのよ、その地下街のあちこち直立不動で何時間も立ち続けている女がいるって事で当時はかなり気味悪がられててさ、ただTwitter情報拡散するような時代じゃなかったか友達の友達が遭遇した、とか隣のクラスのやつが遭遇したらしい、みたいな眉唾物の情報しかなかったのよ。

そんな中俺も一回だけ遭遇してさ、その時はビビってダッシュで逃げたかうろ覚えなんだけど、髪の毛ボサボサの30代くらい?の女と幼稚園児か小学校低学年くらいの女の子がずーっと下向いて立ってんの。

怪異とは書いたけど、俺自身自分の目で見ているし、同行していた友人3人もみているか幽霊の類ではないと思う。

実際に見かけてから2、3ヶ月経って話を聞かなくなったなーと思ってたら、栄駅で飛び込んで2人とも死んだって噂を耳にした。

今でもあの2人はなんだったんだろうって時々思い出すんだ。

その当時の情報を知ってる人は教えてくれないか

anond:20240227092907

もののけ姫♡:おしとやかで知られるお姫様がベッドではけもののように求めてくるAV

幽♡遊♡白書:いつの間にか部屋に憑いてた幽霊と毎晩イチャラブするAV

2024-02-21

イギリス考古学者が「建物のどこで幽霊が出るか」研究してたが、幽霊トレンドの変遷を感じて面白い

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2317601

 

唯一の心霊体験

友人母が友人の電話を使って、私に彼女の死を伝えてくれた。

他の友人に通夜のことを知らせようとしたらまた電話が鳴り、伝え忘れでもあったのかと出たら

パコソンのキーボード打鍵音だけがずっとしている。

彼女小説を書いていたこと、その性格から本人からの「知らせるな」の訴えだと思い

「じゃあやめとくな」と電話を切り、打ってる途中だったメールを閉じた。

通夜で友人母に確認したら、こちらには着信が2件あるけど、あちらには発信記録は1件しかなかった。

 

幽霊がどこに出るかの話で、ガラケー時代パソコン打鍵音で伝えてくる心霊現象を思い出したので書いておきたかった。

深夜の誰もいないコインランドリーに流れているラジオ

深夜の誰もいないコインランドリーに流れているラジオ

洗濯機乾燥機仕事が来なくて寝てしまいそうな深夜に流れているラジオ

あれはなんの為に流しているのだろうと考えることがある

一つ仮定だが、私はこう思っている

あれは現世の情報を知りたい幽霊のためじゃないかと。

でなければあん空っぽ空間に誰かのお便りなんて流す必要はないだろう

から私は時にかなしくなる

それは幽霊のせいだし

時にラジオを聴きながら誰かを妬む

それもまた幽霊のせいだし

時に心がちょっとだけあたたかくなる

それは幽霊と少しだけ違う感性を得たのだろうと

深夜のコインランドリーにはラジオが流れれている。朝までずっと

幽霊も朝をゆっくりと待っているのかもしれない

あるいは

2024-02-18

元増田ちゃんそもそも自我自由意志は気のせいでしょ

最近増田流行っている "数" ですら、客観的実在するかに結論がまだ出ていない

 

でもまぁ数が客観的実在するかどうかは、数学を学んだり、計算したりするときにはあん関係しない

数はどのレイヤースケールにおいても役に立つ道具であり、ほとんどの人にとってそれで十分しょ?

それと同じように、自我自由意志が気のせいだと言われたところで、増田自我があるフリをやめないでしょ?

それはどちらも世界を楽しむためにあった方が良い"道具"だからだ 

 

なので、自我(道具)が消えるのが怖いと言うよりは、『楽しんでいる世界との繋がりが消えるのが怖い』が正確なんじゃないですかね?

(まだまだ世界🌍を楽しみ足りないよね。たぶん、幽霊になって今まで通り生活出来るなら、肉体的な消滅殆どの人は厭わないはず)

 

 

ちなみに、死ぬのが怖い人ではなく、死ぬのが怖くない人は逆にどういう人だろうか?

洗脳された人、薬物や病によって高揚しすぎた人、激しい苦痛に苛まている人は、死が怖くない人に該当すると思う。でもこれらは正常な状態じゃないよね?

正常な状態死ぬことが怖くない人は、『世界をまったく楽しんでいない、完全に絶望した人』か、『世界を楽しみきって、完全に満足した人』で、いわゆる悟りの境地の人だよね

しかし、現実的に考えて、ここまで到達できる人が、そうそういるわけがない。少なくとも歴史上で、悟りに達したとされる人は、ごく少数

から希死念慮は、精神病として治療対象自死選択が出てきたりするような社会にしないようにしようってなってるんだね

anond:20240217160639

2024-02-16

anond:20240216093402

日本での死者は古来から三角頭巾「天冠」だ

魂のように表現される場合、こっちが多く使われるはず

この表現で行く場合、足がない幽霊のように描かれる


これに対してキリスト教圏では霊に足があることが許される

死者をどの文化圏存在として【読み取ってもらうか】という記号として

天使の輪は秀逸だ

死後天使になるという事の現れとして、死者の魂は天使のように空に昇るが

それを途中でやめたような状態で、ありえないのかもしれない

だが、見る人には死者と分かり、キリスト教圏の死生観だと説明しなくても分かる

ドラゴンボールはその辺が和洋折衷していて、あれはもう鳥山ファンタジーとして見るのがいい

あの表現閻魔大王が出てくるから

天使の輪が死人を表す漫画表現になっているのって変だな

人が死んでも天使になるわけじゃない、キリスト教世界観においても

この表現を多用している一番有名な漫画はおそらくドラゴンボールだろう

どこかで発想の飛躍があったのかな

気になるねえ、ぐぐりましょうねえ

天使に限らず聖人などを描いた絵画にも、聖人の後ろに光が差す表現が用いられたのだとか

天使に限らないのであれば以降は天使の輪じゃなくヘイローとここでは書くようにしておこう、ブルーアーカイブ風の呼び方

発想としては仏教の後光と同じか

まだ足りない

天使聖人を描いた絵画???漫画表現の死者を表す記号としてのヘイロー、間に挟まるものを探さないと

なんかこれだ!って情報がなかなかヒットしないな

勘だけど風刺画が間に挟まる気がするんだよな

天使聖人を描いた絵画パロディで、天使を例えば政治家差し替え風刺画みたいなのがどっかにあるんじゃないか

それが転じて死者の頭上にヘイローを用いるのが一般化したとか?

うーん、あくま根拠のない憶測

こういうのは英語圏情報を探さないといけないな

一応、英語圏イラストで死者の頭上にヘイローがあるイラストはまあまああるっぽいが……

日本でもなんかドラゴンボール以前に死者の頭上にヘイローがある表現をした漫画いか

……手塚治虫がやってる気がする

あの人だいたい何でもやってるからな、あとで探すか

ってことはディズニー作品でもなんかあるような気がしてくるな

うーん、探し方が下手

wikipediaの「光輪 (宗教美術)」の「大衆文化における使用」の記述が少ないな

英語版だと……英語版の「Halo (religious iconography)」には大衆文化の項自体無いのか

うーんアメコミにもヘイロー使用あるかもだが、アメコミに詳しくない

調査頓挫する予感

ここまで調べたというメモ

なんかコレ!っていう本があれば読みたいんだが、この疑問をずばっと解決する文化史本は無いかもなあ

今週の『サチ録』、番外編15を読んだ結果

日記

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ポップカルチャー宗教序論」という論文を読んだ

こういう路線で調べていくのがよさそうか

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なぜ亡くなった人の頭上に「天使の輪」を描くようになったのでしょうかよろしく... - Yahoo!知恵袋

漫画記号表現としては昔からある定番スタイルですよね。 ディズニーアニメにも、ヨーロッパカートゥーン(cartoon)にも良く死者の記号として使われていますね。

http://www.cartoonstock.com/cartoonview.asp?catref=amc0009

ふーむ、やっぱり古くから定番なんだな

この回答者によるとディズニーでもやはり使用されていると

人間は死ぬと天使になりますか | ものみの塔 オンライン・ライブラリー

人間死ぬ天使になります

アリーロという,まだ7歳の幼い女の子が亡くなりました。悲しみに打ちひしがれた両親は,柩に横たわる白いドレス姿の娘を前に,ぼう然としています。慰めようとして,神父がこう言います。「神様は,天使をもうひとりお望みになって,アリーちゃんお召しになったのです。幼子の魂は,今ごろ,神様のみそば翼を広げて飛んでいますよ」。

死んだ人間の魂が天使になる,と信じている人は少なくありません。公式教理として教えられることはまれですが,映画テレビ連続ドラマでは,死んだ人が翼のある天使になって,生きている人を守る,という話がよく取り上げられます

あなたはいかがですか。愛する人が死後に天使になると考えておられますか。聖書は何と教えているでしょうか。では,天使本質について,また死んだ人の本当の状態について,聖書のものが何と述べているかを調べてみましょう。

うーん、「死んだ人間の魂が天使になる」という発想は無いわけではないのか

それが転じて天使ではない死者の霊魂的な何かの頭上にもヘイローが描かれるようになった?

ドラゴンボールの影響がどのくらい大きいか、気になるな

っていうかドラゴンボールつまみ食い的にしか読んだこともアニメを見たこともないんだよな

何より先に原作コミックを読んだほうがいいのかもしれん

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天使とは何か キューピッドキリスト悪魔

天使と人の文化史

ここら辺の本があるいは参考になるか

だいたい最終章は「現代における天使がどのような姿で描かれているか」みたいな話題から、そこに期待が出来る

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英語圏情報を探そうとしてもゲームの『HALO』ばっかり引っ掛かってやりにくいったらありゃしない

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そうだ、『トムとジェリー』で爆死したトムが雲の上でヘイローつけた状態で不満そうな顔してるってオチエピソードがあった気がする

ネズミ取り必勝法』か、これ大好き

プレゼントボックスに入ったトムが針でめった刺しにされるシーンは涙なしでは見られない

オチはやはり爆死で……天使になってるな、これ

やっぱり「死んだら天使になる」って発想がポップカルチャーである程度一般的に表現されていたようだ

翼とヘイローがあってハープを持っている

ネズミ取り必勝法』は1944年11月23日に公開

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ってことは

天使聖人を描いた絵画→死後に天使になる認識、またそれを表現したイラストアニメ天使ではなく単なる死者にもヘイローがつけられた

……か?

まだ足りないぞ

「死後に天使になる」って発想がどこから来たんだって

キリスト教教義だと死んでも天使になるわけじゃない、それはカトリックだろうがプロテスタントだろうがエホバだろうが他の何かであろうがだいたい同じだろう

ヘイローは聖なるもの加護を表すからどんな死者でもヘイローは頭上に表れる?

でもトムは爆死して天使になっとるじゃろがい

まだまだ調べないと納得できないな

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ひょっとしたら演劇ミュージカル側の文化関係している可能性もある

死者を表現する記号として頭の上にヘイローをのっけた衣装を着ていた……とか、あるかもしれない

一応留意して調べる事

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「池にコインを投げる風習はいから始まったのか?」みたいなテーマでおととい調べて日記書いたときは、その風習を有名にした「Three Coins in the Fountain」っていうアカデミー賞受賞作品を見つけたんだよな

これも同じパターン可能性がある

聖者記号としてではなく、単なる死者の記号としてヘイローを使った何らかのヒット作品があったので一般化したみたいなキッカケがひょっとしたらあるかもしれない

しかあんまりこの仮説に固執するのはよくないな、気長に探そう

あるとすれば19世紀後半以降くらいのはず

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そうか、調べるポイントが二つに分かれちゃったんだなあ

①「死後に天使になる」という考えの源流を辿るルート

漫画表現で死者が天使となった描写漫画表現で死者に(翼など他の天使的要素抜きで)ヘイローのみが付与される描写となった転換点を探すルート

こりゃ大変だ、いったん追加調査ここまで

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次にやる事

守護聖人絵画での描かれ方を確認する

→実は守護聖人の頭上にヘイローだけでなく、翼がはえているなどあったりするかどうか

:積んでるキリスト教入門みたいな本をさっさと読む

→なんもかんも体系的な知識が欠けているのが悪い

 →でもなー、自分の興味の向き先は「キリスト教教義はこういうものです」って知識じゃなくて「人々はキリスト教をこのように解釈して信仰していました」という知識なんだよなあ、基礎の勉強ってどうしても飽きちゃって

  →だとしても体系的な土台の知識が無いと何も始まらないだろ!

   →はい、おっしゃる通りです、すみません……

第一次世界大戦風刺画ヘイロー描写が無いか探す

第一次世界大戦1914年7月28日1918年11月11日、ちょうど探したい年代

キリスト教素養がない私がヘイロー描写を見たとき、それが宗教的な性質を持っているのかそれとも記号化したものなのかを区別できるのか?という点について考える

→やっぱり基礎の勉強しましょうね~

そもそもヘイローがあって翼があったらそれは天使とみなしていいのか?「天使」って何?「御使い」って何?何もわからない、調べる

→基礎(略

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②についてだが「ゲームドット絵キャラが死んだことを表現するのにヘイローが便利で、ドット絵で翼を描くのが大変だったから省略された」という仮説を思いついた

流石にお話として出来すぎな気がする、この仮説は最終的に棄却することになりそうだ

しかし調べるとっかかりとしては魅力的

ヘイロー関係ないけど「ゲーム戦闘不能をどう表現するか?」というテーマを調べるのめちゃくちゃ楽しそう

棺桶幽霊化、ヘイロー付与etc……

また別の機会に調べよう

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Heaven Cartoons」というジャンル風刺画があるらしい

画像検索してみるとなるほど確かに天国天使なんやかんやする種類の一コマ漫画

いつ頃から描かれているかちょっと調べてみたがなかなか難しい

Wikipediaの「カリカチュア」のページの「主な作家」の項に載ってる人の代表作を一つずつ見ていくしかない

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星新一アメリカ一コマ漫画蒐集してそれについてエッセイを書いた『進化した猿たち: The Best』をkindleで購入

これにアメリカ一コマ漫画挿絵掲載されて……いない!

権利関係問題のせいかほとんど掲載が無くなってしまっているようだ

しか天国ものについてのエッセイは変わらず掲載がある

数少ない挿絵の作者は……Sidney Harris

漫画家としてのキャリア1955年から

うーん、トムとジェリーのほうが時代が古い

もっと挿絵を見たいか挿絵が載ってる物理書籍のほうを読まないといけないなこれは

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Cartoon of the politics of the Second Empire (Bonapartiste Regime) directed by Napoleon III (Charles... | bridgeman images

やっとひとつ見つけた

ざっくり言うと政治家が天に召されている様子の風刺画1868年1869年?に描かれた、ってところか

翼があり、ヘイローもしっかり完備

トムとジェリー1944年よりだいぶ古い!

しかし余談だけれど死後4年後たってから風刺画が描かれていて不思議

なんか「天使になる」ってのは語弊があって「昇天するとき天使と同じ装いをする」という言い方の方が正確なのかもしれない

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トムとジェリー以前のオールカートゥーンを片っ端から観ているが、天に召されるシーン自体全然見つけることができていない

ところでチャップリンの『キッド』に天使が登場するシーンがあった

翼だけ背中にあってヘイローなし

実写映画も調べる範囲に含まないといけないか

オールカートゥーンの本当に初期の初期は紙の漫画をそのまま映像化したようなやつだったから、漫画文脈だと思うんだけどな……

うーん、難航している いよいよ調査が行き詰まりそうだ

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マーク・トウェイン天国建設の旅』という論文を見つけたが、これは読む価値がありそうだ

天国観の変遷について言及がある

絵やイラストとして描かれていなくても天国に行くとヘイローと翼とハープが通行証かのように与えられる認識は当時の人々視点で昔からあったようだ

18~19世紀文学作品天国描写しているものを探すべきだな

ここらへんは先行研究論文を探しやすそうだ

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Elizabeth Stuart Phelps Wardという人が書いた『The Gates Ajar』という宗教小説アメリカ1868年刊行されめちゃくちゃ売れたらしい

当時の人々の天国観に影響ありそうに見える

その小説で語られた天国観は

In contrast with traditions of Calvinism, Phelps's version of heaven is corporeal where the dead have "spiritual bodies", live in houses, raise families, and participate in various activities.

カルヴァン主義伝統とは対照的に、フェルプス天国は、死者が「霊的な身体」を持ち、家に住み、家族を養い、さまざまな活動に参加する身体的なものである

とのこと(『The Gates Ajar』のwikipedia英ページより引用しdeepl翻訳

うーむ、おぼろげに流れが見えてきた気がする

カルヴァン主義の事よく知らないからそこは調べないといけない

マーク・トウェイン天国建設の旅』という論文序文あたりに19世紀半ば以降に天国もの小説流行ったみたいなことが書いてあったが、その一因はこの小説な気がする

なぜ流行たかというと南北戦争の影響やろなあ

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そういえばこの日記メモには記述をしていなかったが、宗教美術におけるヘイロー写実主義の高まりによって19世紀までにほとんど衰退しているらしい

なので宗教美術において死者(例えば聖人殉職者など)にヘイローが描かれたものがあったとしても、カートゥーンヘイロー描写がその影響を受けているとはちょっと考えにくいのではないか

一度断絶しているのでは?という疑問を持っている

ヘイロー描写は一度衰退し、再び風刺画カートゥーンなどで記号として便利なので復活したという前提で調べている

あー、いや……この前提本当に大丈夫か?自信ないな

記号として復活させたとしても参照元は必ずあるわけで

19世紀アメリカで人々が見ることが出来た美術絵画はどのようなものだったのか?というのがわからないと正確なことは言えないな……

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自分確認した限り、カートゥーンアニメで「死んだら天使の装いをして天に召される」表現をやった一番古いものは『トムとジェリー』の『ネズミ取り必勝法

オールカートゥーンを全て総ざらいして確認したわけではないかもっと古いのがあってもおかしくはない(アカデミー短編アニメ賞受賞作品すらすべて確認できていない)

キャラ死ぬ描写そもそも全然ねーんだわ

トムとジェリーがどんだけ過激なことやってるかって話ですよ

幽霊は沢山出てくるんだけどねえ

ネズミ取り必勝法』はアカデミー賞とる程度には人気だったので、カートゥーンにおける元祖でなかったとしてもビジュアルイメージ固定に大きく貢献したといっていいか

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キリスト教教義では死者は天使になるわけではない、という認識があった(今でもそうではある)

19世紀半ばにスピリチュアル小説流行り、人々の天国観を変えた

→それは死後に霊的な体を持った死者が天国で現世と同じような生活を営むものだった

→死後に天使のような装いになる認識が生まれ

たまたま印刷技術の発展とタイミングが同じで新聞挿絵風刺画漫画などで聖人でもなんでもない普通の人の死者の絵が多く描かれるようになった

→死者に天使の装いをさせた風刺画、紙の漫画カートゥーンアニメビジュアルイメージが固定される(この時点ではヘイローと翼はセット、あくま天使など聖なる魂的な存在専門用語を適切に使う自信が無いので曖昧表現)と同じ装い)

日本キリスト教文脈無視された記号的な描写がされ、ヘイローのみで死者を表す記号表現となる

……という流れだという仮説を立てることが出来た

うーん、自信ない

18世紀以前に普通の死者も天に召されるとき天使と同じ装いをするという認識があった」と言える材料を見つけることができていない

印刷技術が生まれる以前だと絵画にそこらへんの人が天に召される絵なんて描かれないんだよなあ

探すとすれば厳格な宗教者が教義通りに書いた本でなく、人々を慰撫する目的教義からすれば不正確な内容が書かれた本みたいなのがあればあるいは……(というか、それが『The Gates Ajar』なのよ)

また、『The Gates Ajar』などの天国観を変えるイベントによって死者が天使の装いをするようになった、とある程度の自信をもって言えるような材料は正直見つけることができていない

しかし、とりあえず一定レベルで納得は出来たからこの疑問はクローズ

18世紀19世紀の米英のキリスト教史を調べないともうちょっと正確な認識ができるのだろうけれど、それは今後の宿題だな

西洋世界文化史キリスト教歴史は不可分だから体系的に勉強したい

2024-02-15

ワイは何故生きているのか?

増田で死と神の話題が出て風呂入りながら考えたんだけどね

https://anond.hatelabo.jp/20240214185555

↑ この増田信仰があれば死ぬの怖く無いは同意できないが。中世でも現代でも、割と宗教関係者は生き汚かったり死ぬの怖いって言ってるので、信仰というよりも洗脳の類いであろう

 

まず、大前提としてワイは神を信じている

と言っても、3大宗教信徒でも、教典のある宗教信仰しているわけでもなく、八百万日本的アニミズム文脈のおれおれ宗教観を持っている

おれおれ宗教観なので軽く説明すると、

 

で、神を持つワイくんが何故死ぬのが嫌なのか、生きていたいのかというとこんな感じ

  • いちばん理由は、痛い・苦しいのは嫌だから死にたくない、なお、痛い・苦しいのが嫌ってだけなら、痛い・苦しくなきゃ死んでもいいの?というと下記に書いている通り、全然そんなことはない
  • 世界関係が完全に絶たれるのが嫌。遊び足りない。交友し足りない。
    幽霊になって、映画ライブ無料で見放題とか、パソコン自由にし放題とか、人とコンタクト可能とかなら、痛い・苦しくなければ死が怖くなくなるかもしれない
  • たまたま生きているのだからたまたま死んでもいいよね〜?・・・みたいな感情には微塵もならないので生きていたい。
    あらゆるものを出し切って勝ち得た生存権ではないが絶対に返却しない。最低でも100年は生きたい。なんなら1000年でも生きたい。しぶとく生き汚くいきたい

anond:20240215004154

2024-02-14

ホラーまんが、小説で消えた同級生の話はない?

どうしてみんな○○を覚えてないんだ系のはなし

それのフィクションが読みたいんだよな

あいつは幽霊か?イマジナリーフレンドか?、パラレルワールド住民か?みたいなはなし

消えた同級生系の話は実話怪談2chスレに多くあり、

作者がいるフィクション小説やまんがでは見かけないので

知ってる人がいたら教えてほしい

なぜフィクションがいいのかと言うと

実話怪談とちがい、創作怪談エンタメなので、作者が読者を楽しませるための工夫があるから

ストーリー起承転結で綺麗だから

消えた同級生系の綺麗なまとまったストーリーを読んでみたいか

フィクションのまんがや小説を読んでみたいので

そういう話を知っていたら教えてほしい

消えた同級生ではないけど、郷内心瞳の桐島加奈江の話(夢の中にだけでてきた友達現実にも現れる実話怪談)すき

実話怪談の消えた同級生の話は「あいつの正体は一体……」で終わるが

作者がいる創作怪談だと、起承転結の綺麗な形にしないといけないのでフィクションが読みたい

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