はてなキーワード: 帰宅とは
偶にではあるが、5年程前に亡くなった実家の犬が亡くなった時のことを考える。
大型犬の14才という大往生で、繊細で優しい紳士ぼくちゃんだった。
オヤツをもらう時や夜のお散歩で帰宅中の私と鉢合わせたとき等の、優しいビビりちゃんならではの、線の細い穏やかなニコニコ顔に今でも救われている。
ぼくちゃんは、私が横にマットを敷いて様子を見つつうたた寝をしている間に静かに亡くなっており、なんなら硬直も少し始まっていた。
今思うと静かに逝きたかったのか、寝ている隙を狙われた気がする。。
何にせよその瞬間、大きな何かが底なしの先へ落ち続けていく感覚になり、自分が空洞になったようだった。
今はその時の事を筒か空の容れ物で例えている。
その時の感覚を反芻するうち、何かがなくなったということは、そこにあの子がいたという何よりの証拠じゃないかと思い至った。
悲しい寂しいという気持ちも、それだけあの子が自分にとってかけがえの無い存在の証明で、それがどれだけ尊いことなのかと。
もにょもにょ考えるうち、この感情もあの子がこの世にいた確かな証だと思うと愛おしく感じ、悲しい気持ちも大切にしようと思った。
飛躍した所もあるが、自分としては綺麗に気持ちの整理ができたというか纏まってくれて、そこに思い至った時に自分でも驚いた。
今までもこれからも、この感覚を大事にして、わたしは大切なものと出会いたいし、それらの容れ物でありたい。
ちゃんと寝よ。
マジで一個も仕事がない1週間があり、さすがに不安にもなり情緒も不安定になり
思い立って近所の温泉施設へ行った
次の日も暇でやることなし
また同じ温泉に行ってみた
温泉ってのはたまに行くものというイメージだったが、別に連続で行っちゃダメって法律はない
で、また温泉につかり、まあこんな感じかと思って帰って仮眠
そしたら脳がめちゃくちゃクリアになった
それで1週間続けたらなんか別人みたいに体調がよくなった
こんばんは。いつもお世話になっております。
お腹が少し空いてきたので、家に帰ってから柿の種をつまむのはどうでしょうか。
餃子の王将で少し立ち寄って餃子を食べてから帰ろうと思っていましたが、メルカリで出さなければいけないものがあるため、直帰しました。
なんで反発するの?
じゃあ知らない人が家の前にずーっと立っててもいいの?
帰宅するまでは家の前にずーっと立ってて、帰宅したら窓の外からずっと覗いてる人がいたとして、法を犯しているわけじゃないからそのままでいいの?
よくないよね?
法は犯してなくても心理的には危害を加えられてるも同然だし通報するよね?
警察は当然来てくれて話聞くよね?
法犯してないから話も聞かんですわーとは言わないよ、ちゃんと怪しい人に職質してくれる
でも法を犯してないなら逮捕はされない
匂いをかぐなんて法を犯してないんだから、指導することさえおかしい!!!みたいなのって現実社会を生きているとは思えない
ニュースの匂いを嗅ぐ痴漢も、満員電車で不意に前になった人をなんとなくスンスンってしたら怒られた、とかじゃないよ?
十分なスペースがあり混雑しているわけでもないのに、真後ろに密着してきたって話だよ
そりゃアウトだよどう考えても
20:30 就寝
4:40 起床
4:50 ランニング
6:30 出勤
8:00 始業
12:00~13:00 昼休み(10:00頃から強烈な眠気に襲われるので数分で食事を済ませデスクで昼寝)
17:00 終業退勤
18:30 帰宅、晩飯の準備、風呂(勉強したいが眠すぎて手がつかない)
(上へ戻る)
8時間寝るようにしてるし体も動かしてるのに日中たまらなく眠くなって困ってるんだがいい解決方法あった同志いませんかね……。
ちなみにストレス感じるとすげえ眠くなる。
【追記】
・ランニング後朝食は食べてる
・ランニングしてから仕事への集中力が高まったのと、もともと社交不安障害でロラゼパム服用していたが、ランニングしだしてから社交不安が寛解し薬が不要になった。それ以降ランニングが習慣になってる為、ランニングを止める予定はなし。
「ねぇ、増田くん、『せっかく転職したのに、こんなはずじゃなかった』って思ってない?笑」
市役所に転職した1年目、6月の半ば、午後11時過ぎの市役所の3階。終電のある上司はPCの電源を切り、帰宅の準備を始めていた。
「営業車で事故死しないだけマシだ、ってこないだ妻に言ったら笑ってましたよ」
新卒で営業職を2年やって、ワークライフバランスやらなにやらを考え、地元の市役所に転職した。
営業時代は終電、あるいは終電後に営業車に乗って帰宅する日ばかりだったので、市役所に転職すれば憧れの9時5時だと思っていたが、わずか2か月でそれがかなわぬ夢だったということを悟った。
6月の残業時間は正確には66時間だったが、翌月、別室で新人研修中に管理職に呼び出され、廊下で「申し訳ないがこれは……」と言われた。
「わかりました」と答えた。給与明細を確認すると、44時間になっていた。
僕はそれからその部署にいた3年間の間、平均で60時間程度時間外勤務をしていたが、時間外勤務手当は毎月10時間で申請していた。
「えっ?俺、8時以降残ったこと今まで一度もないよ」
税金関係の部署に配属になった新卒ストレート同期と偶然昼飯を一緒に食べに行くことになったときに、同期がそう言ったのを今でも覚えている。(この8時というのは、たまにやる夜間の納税相談業務が終わる時間のことだ)
4年目、2部署目では課長補佐からパワハラを受けて、常に胃痛を抱えて仕事をしていた。朝食を食べても吐くので食べなくなった。
課長補佐はマイクロマネジメントで攻撃してくるタイプで、係長時代から担当を破壊しまくっており、前々任者も、前任者も病休に追い込まれていた。
1月ぐらいに人事課に相談し、人事課の用意したカウンセラーと話をした。
「こういう時、手に職でもあれば『やめてやる!』ってなるんですけどねぇ」と僕は話した。
結局、係長、課長補佐、課長の3人が人事課に呼ばれて何か指導をされて終わりで、課長補佐は年度替わりに異動していった。
「電話だって何を言い出すのかわからないから聞いてるのに」課長補佐が対面に座る係長に向かって、僕に聞こえるようにそう言ったのを耳にしたとき、いささか僕は驚いた。
「そうですね……前の部署で一緒に仕事をしてた外部の方と電話した後に、「なんだ今の話し方は」って言われたんですよ。相手とフランクに話すのも気に入らないんでしょうね」
どんな指導が辛かったですか? とカウンセラーに尋ねられた質問の答えを、本人の口から聞けるとは思ってもいなかったからだ。
係長とはもう一年一緒にやったのだが、「自身もパワハラに消極的には加担していたこと」だったり、前年度のパワハラによるデバフのかかった自分が評価基準だったので、ギクシャクしたまま一年を終えた。
6年目、新しい係長は自分のことを前々から買ってくださっていた方で、「前任からお前の評価を聞いてはいるが全く信用していない、一緒にいい仕事していこう」と言ってくれた。
実際、温めていた企画を提案して採用されたり、ワークライフバランスも最高に良くなった。仕事終わり、料理が係長と一緒にスーパーに買い物に行き、日テレの夕方のニュース番組「every」がやっている時間に帰宅し、妻の帰宅を待つ日も増えた。
「隣の係に異動してきたAが来週から病休に入ることになった。申し訳ないが、来週からAと配置変換してくれないだろうか」
Aはお察し枠の人間で、配属される部署毎に病休を取っていて、下馬評も最悪だったのだが、その災禍がまさか自分に降りかかってくるとは思ってもいなかった。
ちなみに、Aと同時に異動してきた隣の係長も定評のあるお察し枠で、最終的にその係長も自分の配置転換後、すぐに病休に入った。
係長不在の中、Aの担当していた仕事、Aが残した爆弾(やり方がわからないので手を付けてません、と付箋を貼った4月受付文書)やAが戻ってくるまで、戻ってきた後も前の係の仕事……そして最後にはコロナ対策の新規事業まで自分に回ってきた。
その日以降、帰宅すれば「every」はとっくに終わっていて、帰宅すれば「ニュースZERO」が始まっているようになった。
翌年度にはAが異動して、自分は元の配置に戻してもらえるものと係長も自分も思っていたのだが、結局引き取り手がいなかったため、Aは残留することになった。
課長に呼び出され「申し訳ないが、今の状況を見ればAとお前の配置を元に戻すことはできない」と言われた。
「わかりました」と答えた。
明らかに怒りに震えながら自席に戻ってきた自分を心配して、皆が集まってきた。
「自分を活かそうとしてくれないこんなクソ職場、辞めてやりますよ……」と言う自分を係長は諫めてくれた。
7年目は部署に新卒の新人が来て、自分が教育係となった。これは大変いい経験だった。すぐに仕事を覚え、ミスも少ない優秀な後輩だったが、仕事のストレスの症状まで自分をミラーリングしてしまい、胃痛を抱えたまま出勤し、胃薬を分け与えて二人で飲んだこともあった。
この年もAは病休を取り、未練の残る仕事をまたやらされる羽目になった。
その年、異動の内示が出たのは係長と自分で、Aだけが課に残ることになった。
「なんか馬鹿馬鹿しいよな。俺たちの2年間はなんだったんだろうな」と係長はタバコを吸いながら僕に言った。
「本当ですね」と僕は言った。
8年目、3部署目は現場対応から政策的なことまでなんでも取り組む部署で、それまでやってこなかった議会関係、議員の”オネガイ”対応もやることになった。
数人の(あるいは1人の)支持者からの陳情を持ってくる議員、やっていることは議員としては正しいかもしれないが、もう少し取捨選択してくれというか、まぁいい。
12月のある日、既にその係での年数が長く翌年度異動がカタい、仕事がものすごいできる先輩が、上司に「もう今の時点で既に100時間は土日出勤している」と言ってるのを聞いてしまった。
先輩が異動したら次に「土日100時間出勤する」のが誰か、それは火を見るより明らかだった。
それから転職活動をし始めた。リクルーターに言われるがまま何十社もエントリーし、面接には8社呼んでもらい、3社最終面接まで行ったがうまくいかなかった。
3月下旬に9年目の人事異動が発表された、できる先輩は異動が決まり、自分が異動希望を出していた課にパワハラ課長補佐が異動になっていた。
「あ、もうこれはだめだ」と思った。
その日の夜に応募した企業から、この水曜日に内定の連絡をもらった。
「はっきり言うと、毎日何十件も応募がある中で、増田さんが選ばれるとは思ってなかったんです。増田さんの年齢で異業種、しかも希望年収よりアップするなんて奇跡ですよ」とリクルーターに言われた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/844018cccc955042ff8c014db3b721c90f662f3a
本日のワイ、9:30に家を出て映画一本見て16:20に帰宅。交通費が2500円程度。寄り道してないのにこれ。運転で疲労してるし文化的資本に触れるためのコストが高すぎる、8時間労働かよって。 帰ったらスピンオフ見ようと思ったけど疲れすぎて布団に入った。仮眠チャレンジ。目が覚めたら文化的資本に近い都会で美少女に生まれたい。
待機所みたいな場所が島にあるのだが、何者かによって決して消えない明かりが消された事件
消したりつけたししたのち、帰った。島は子供のおもちゃじゃ無いんだぞ
ある日、島に行くと「外に来て欲しい」と言ってくるプレイヤーが。言われた通り外に出てみると
ヤシの木とクリスマスのイルミネーションとその他色々で外はジャングルになっていた
本人曰く「リゾートをつくりました」とのこと
綺麗ではあるけれど…
ある日、島に来た男が「こんってやめませんか?」と発言(こんとはこんにちはの略)理由を聞いても同じ発言を繰り返すばかり
結局、エラって終わった
プレイヤーを勝手にゲームに参加させ、何度も殺害した事件。誰も参加したいとは言ってないのに
勝手に参加させられ「9999ダメージ」と馬鹿げたダメージを受け勝手にゲームオーバーにされる
東方好きらしいが、BAD appleぐらいしか知らないらしい
ラグで挙動が変に見えたらしい時があって、それをチートと思い込んだ女が「あなたチートでしょ[
「きんのジョウロください」と言い出して私の事をひたすらストーカーしてきた事件
海で泳いだら海に来るし、走り回ったら一緒に走り回った。めんどくさいので次来た人にまかせた
ある日、エロガキに遭遇した私は人工授精で卵子があんなに形変わるもんだそれで元に戻るんだ不思議だよなぁと話したら、エラ。それで次にその
「じんこうじゅせい」と
本人曰く、島でそんな話をする人は珍しいのてま
覚えていたとのこと
札幌ひーくん学園(わだ村 ひろし)という売名を繰り返すプレイヤーに遭遇しまくっていた時期
売名のセリフを覚えてしまい、本人がいない時に他のプレイヤーとその売名のセリフを言って笑いあっていた所、本人が島に来てしまった事件
喧嘩したら「とうろくしゃ500人いくまでのくろうがわかりますか?」とマウント取られた
ある日、島で出会ったプレイヤーに「お前ポケットワイファイ」使ってるだろと言われた。
「悪いけど帰ってもらうね」と何にも操作してないのに村に帰らされた。お前が帰れよ
まだオン島に来て間もない頃、待合所にてベル袋を大量に取り出すチーターに遭遇。そのままチータは島の外をベル袋で埋めつくし帰った。空まで浮いているベル袋をただ眺めるしか出来なかった私である
すれ違い通信でもらえるアイス(食べもの)があるのだが、それをチート使って大量に取り出したプレイヤーがいた。みんなで食べまくった
おいしかった
ある日、遭遇したプレイヤーが「じさつはいいぞ」「一度やってみろ」とだけ言って帰った
何だったのか謎
ある日、プレイヤーから「バグをやりたいから手伝ってほしい」と言われ、島の外で待機、すると
「中に入って」と言われ入ろうとするが、邪魔で入れない。なんかいやっても入れない。
これは典型的な締め出しといわれる迷惑行為なのだが、私はまだ知らなかった…
ソパカにて「ドS チャットでエロしたい」と書いてあるプレイヤーに遭遇。M性感の経験がある私は「アナルプラグ知ってる?」とか「尻にバイブ入れたことある?」とか聞いてみたら相手が黙り込んでしまった。やり過ぎた?
「床と交尾するでごさるw」と言ってきたプレイヤーがいたのでブログでソパカを晒したら本人が「discordで話しましょう」とコメントして来たのでAIのべりすとに返信させてたら勝手に勝利宣言して勝手に消えていた事件
「反論の意思がないみたいだからここでの返信はこれで最後にするわ
動画化にあたって██████22歳拗らせガイジ下手糞な絵を晒しながらオン島の子供達と話してまーす、2時間でも返信来なかったら文句たれまーす。あと、俺の友達がみんなホモって言ってるけど俺はノンケです。って感じで良いかな、まぁ後は自分で考えるか
22歳いい年して仮面ライダー大好きガイジとオン島最強の害児りとの小説でも書かせるか
動画是非見に来てね!」
流石モ○○タとか当時言われてた
逮捕された歌織容疑者は、切断遺体が初めて発見される前日の12月15日、自宅を所轄する代々木署に夫の家出人捜索願を出していた。「夫は12月11日に出勤するため家を出たらしいが、そのまま帰ってこない」と説明していた。
一方、捜査本部は、同16日から相次いで見つかった切断遺体の身元を割り出す捜査の過程で祐輔さんの家出人捜索願も捜査。自宅マンションの防犯ビデオの映像はすでに消去されていた。ところが、失そうを不審に思った会社の同僚が、消去前の防犯ビデオで祐輔さんが12日早朝に帰宅していたことを確認していた。同僚は、マンション管理会社に頼んで独自に調べていたという。捜査本部は関係者らへの事情聴取でこの「独自調査」を把握、歌織容疑者の届け出の矛盾が浮上した。
今月10日午後、自宅にいた歌織容疑者に任意同行を求め事情聴取。殺害も含めて事件への関与を認めた。歌織容疑者は年末に自宅の壁と床を張り替えるリフォーム工事を行っていた。捜査本部は証拠隠滅を図ったとみている。
転職してからもう何年も使ってる最寄駅の壁は前からこんなに煤けた色だっただろうか。
初めてこの通路を通った時は、最寄りがこんなにきれいな駅だってことに密かにモチベーションを上げて面接に挑んだような気がする。
壁から目を離して看板を見上げる。エスカレーターを登って、ホームに着いて、先頭車両へまっすぐ向かう足に淀みはない。
一連の動作を身体は覚えてるのに慣れない景色を見ている。毎日いかに歩きスマホをしていたかが浮き彫りになって少し怖くなった。
昨日充電せず寝落ちしてしていなかったら、ずっと気がつくことはなかったんだろうな。
辺りを見渡すと、1人の人はほとんどが俯いてスマホを眺めている。私もいつもはこの風景の一部なんだと思うと、1人だけ夢から覚めてしまったような変な感覚に囚われて、帰宅するまではそれを楽しむことにした。
こうして見ると、世の女はみんな可愛い。
「SNS見て病んでる人は外に出ろ 美女なんかいないから」という言葉に勝手に安堵してた自分が恥ずかしい。外に出て勇気をもらえる人は私とは次元の違う容姿で、芋ブスが共感するのなんか身分違いにも程があったことに気がついてしまった。
みんな髪の毛は綺麗にセットされていて、ほんのりシャンプーのいい香りがして、化粧も姿勢も崩れてないし、平均体重を下回ってるはずの私よりもずっと細い人がそこらじゅうにいて、なんか上品な服を着てる。
私はこのホームの中で、最も階級が低いダサくて清潔感のないおばさんなんだ。三食チーズ牛丼なんだ。
朝洗濯物の山から拾い出したしまむらのシャツと、GUでセールになってたやたら厚手のパンツが急に気になり始める。前髪を整えてみるけど、半年以上美容室に行ってない、セットもしてないような髪はすぐに元の寝癖に戻った。
可愛くなれるとは思わない。ただ、このまま生きてたら私は化け物になる。なんとかしないと、取り返しがつかなくなる。
やらなきゃいけないことは山ほどある。やめるべきこともたくさんある。
まずは帰って、風呂に入って、髪をちゃんと乾かしてから寝るところからだ。
ついに帰宅時に一駅手前で降りて、酒とナナチキを買って飲酒散歩をはじめてしまった
実家暮らしで親は私が酒など飲まないと思っているし、夕飯だって当然のように用意があるのに
酒に弱いつもりはないけれど、すこしだけふわふわしている
バクサイ及び増田などに記録された一件記録によると次のような経緯が認められる。
3月7日 延岡市長が、水道局は、ボウフラの集団であるという、異例の発言
3月14日
3月25日 品田もぐらが、 3月7日に実施した回答要求が3月14日までになかったことから、申し立てを却下した。
3月29日 小池美帆と会う。
4月4日 23時12分、東京着
4月5日 0時12分 自宅着 13時、 健康管理士から着信あり、病院に来るようにということ
4月6日 荷物を受け取る 夜間に 河川敷に行っていると思うが、朝の4時30分にキチガイドライバー出現
4月7日 夜間にも河川敷に行っていると思うが、概ね、終了が朝方に成るように設定されている
4月8日 蒸し暑いし雨が降っているため早く就寝
4月9日 GLAYの CDの 歌を歌っている。 それ以外に演説をしている。
GLAYのCDの歌を歌ったときに 素晴らしい、 などと賛同するのは、 高野もぐらぐらいに限られる。
4月11日 自宅で休養している。
4月12日 演説後に、 朝霞水門 → 佐藤技研 → 荒川堤防 → 朝霞水門 と帰ってきている。
4月13日 自宅で休養している。
4月14日 黒羽刑務所内で矯正管区長のようになっていたなどと言っている。 GLAYの曲を歌っている。
4月15日 さいたま県さいたま市 秋ヶ瀬橋 を自転車で運動しているのを、 無線車の警察官が発見した。
4月16日 演説をしており、 要旨、 自作自演が露見してくだらないものであることが見えたから止めた、などと言っている。
今週は、定時前に部屋に残してきた物を取りに行く必要があるため、部屋に行って用事を済ませるとすぐに帰宅したくなります。結果として、かなり早く帰ることができています。これでいいのかと自問自答しますが、結局は問題ないですよね。今朝は、
自分は新卒の時に小さな会社に入った。研修会なんてもんはない。
初出勤日から仕事を実際に進めていきながら教えてもらった人間だ。
それで今まで務めてきたのだが、仕事の基礎とかコツってやつが自分には抜けてるなと思うことが増えてきた。
最近上司が変わり、かなり面倒見がよく優しい人になったのだが、その人から「〇〇した方が良いよ」と教えてくれる。
それに対して「え、そうなの!?知らなかった」と驚いている。
例としては「業務を進めた際、連絡ツールだけでなく口頭でも伝えた方が良い」、「帰宅の際や、仕事で一区切りがついた際、上司にここまで進捗が進んでいると報告した方がいい」などだ。
一応言っておくと、「報告書は紙!全部口で言え!」みたいな昔かたぎの上司ではない。
自分が無口なタイプだったので、それを周りに伝えた方が増田さんの評価がもっと上がるよと教えてくれたのだ。
これが自分にとってはかなりの驚きだった。
口頭だと忘れるし曖昧になるから、全部連絡ツールに文字で残せばOKと思っていたからだ。
実際、初めに仕事を教えてもらったときも、連絡ツールの使い方しか教えてもらっていなかった。
これが「仕事ができるやつ」ってことかと実感した。
これ以外にもできるとさらに良いみたいな仕事の進め方を教えてもらっている。
自分の会社だとこういう細々したことを教えてもらったことがなかったんだが、皆はこういうコツをどこで学んでるんだ?
目からうろこだったので、皆のコツがあったら教えてほしい。
もしくは、そういう知識をどこで学んできたのかも知りたい。
最後に、本件の、令和6年行ク27号と呼ばれる書面の構成について検討する。
① 生活保護法6条1項にいう保護受給者、63条の規定による返還決定など、種種難解な言葉だけが出てきていて、それを読むだけで、法令の技術的側面の構造は全く不明であって
一般の閲読者にも理解不能であり、何の魅力があるのか分からないような理由書である。
②
仮に、6条1項が定義規定であるとしても、 63条による返還金額決定というときの、「による」という文言が、どのような技術であるのか不明である。
次に、当裁判所が、疎明資料の提出を要請した段階について検討する。
① 令和6年2月15日において、29日までに返答するようにという手紙を送り、 3月7日に、3月14日までに返答するようにという手紙を送付しているところ、
3月7日は、とりやまあきらが亡くなったことで延岡が盛り上がっていただけであり、3月9日に、小池美帆との間で、そういえば、ちびまる子ちゃんが亡くなりましたね、といった会話が
あった。
② あける3月10日に、申立人は、自転車で日向市方面に行き、日向市の多くの一戸建てなどを走行中に見ながら、日向警察署、日向駅付近を通過して、日向市の
ホテルの存在を確認後、蕎麦屋で800円のそばを食べ、簡易郵便局を見た後、 マンガ倉庫の中に入ってから帰宅したことは、佐藤もぐらにおいて自明である。
③
解答締切期限の3月14日は、申立人は、延岡市の実家で寝ていたと解される。 そうすると、申立人が、この回答書を要請を知り、3月14日までに回答することは
およそ不可能であったと言わざるを得ない。このほかの、東京地裁民事2部Cb係は、電話などによって申立人に催促した形跡も伺われない。
次に、本件申立人が東京に戻って以降の状況を経時的に検討する。
① 4月5日0時12分に徒歩で帰宅した際に、 通信無線指令により、バクサイの警防課から、あるんだな、という無線が入っていた状況下に、普通に徒歩により、アパートに到達した。
到達した際に郵便受けに大量の郵便物が入っていたが、不要な広告をゴミ箱に捨てて必要な書類だけを抜き出して部屋に持ち帰った。5日は就寝後に病院にいき、診察を受けて
帰宅後に、スーパーに買い物に行ったと認められる。夜間は、練馬区を自転車で運動して帰ってきている。
② 6日に、朝方の4時30分まで演説をした直後に、舟渡2丁目周辺に住んでいるトラック業者ないしは、赤羽ゴルフ場管理者の男から、激怒されているものの、その際の男のトラックの
運転の仕方は極めて危険であり、バクサイで、危険なキチガイドライバーと呼ばれているものに該当する(なお、このようなキチガイドライバーは全国的に存在するため、荒川緑道に定期的に出現
③ 8日は休養していることが明らかだが、 7日の行動は、複数の記録を検討しないと不明である。しかし、キチガイドライバーが出現した際に、メガフォンで種種の事柄を述べていたことは明らか
であり、 女の子の判断になるというが、あのドライバーのどこが女の子なんだといったような意見表明をしていた。11日は板橋区役所区政情報課に情報開示請求に行っており、その夜間の
行動についても不明である。キチガイドライバーについては、その後、舟渡の堤防にいてあいさつをしてきた場合と、接近してきたが、そのまま形式的に走り去ったなど様々な場合があり、
それがいつごろの日であるかについても、増田やバクサイなどの記録を精査しなければ即座には分からない。
④ 一件記録によると、 15日09時05分に、東京地裁民事2部Cb係(03-3581-5652)に着信しているところ、 朝の9時に起床していていきなり電話するとは
考えにくく、通話で何を言っていたかも記録がないため確かめられない。
⑤ 当職は、15日の9時にあった電話において、特別送達郵便で、次に新しい疎明資料を作成しているため、それを送付するとだけ述べて電話を切った。
⑥ しかし、実際に送達されてきているのは、新しく作成された疎明資料ではなく、3月25日決定の本件書類であるところ、3月25日は、申立人が、最後に門川市加草のUNO-ai
105号室で女性に会った3月30日よりはるか昔であり、なおかつ、まりんの母親と話していた日であることは、佐藤もぐら(本名:佐藤富美男)において自明である。
次に、3月30日の申立人の状況は、申立人と実際に会っていた小池美帆およびこれがSNSで連絡を取っている相当数の女性が知っており、知っている可能性が多い蓋然性が高い。
女子も同じくらいうんこは漏らしてると思うんだけど、女子はうんこ漏らしても話題に出さないから、
たまーに見るのは、家に一人のときに間に合わずに漏らしちゃった。泣きながらパンツ片付けた。とか、
帰宅時に猛烈に漏れそうになったけど、生理用ナプキンのガードで事なきを得た。サラサーティでは無理だった。
とか、結局そんなつまらない話なわけよ。
実際は満員電車の中でなんかざわざわし始めて、鳴き声とともに「大丈夫よ、大丈夫。お腹の調子が悪かったよのね」
って声が聞こえて、ざわざわ、やっぱり息は止めたね。怖いもの見たさでほんの少し「すん」って臭いかいだけど、
街中で立って誰かを待ってる女の子も、立ちながらでもおならはしてるんだよなー。
歩きながらだって。
【以下追記】
いなばのことがあったからかいつのまにかブクマが伸びてて草 いなばじゃないです。色々手を出しすぎているので明言できませんが、あえていうならコンサル系です
「(インターンの学生)じゃなくて使えない(わたし)なんかがきちゃったよw」とインターン生とキャッキャ盛り上がる先輩とか、
生理痛が重くてイブを飲んでたら「それ熱冷ましの効果もあるよね?コロナ?」といわれて心配されてるのかと思ったら体温計投げられて「もし熱出してたら給料なしで帰らせるから」といってくる社長の愛人とか、
「お前が新卒の中で一番使えないってわかってるか?みんなお前と仕事したくないんだぞ?」と激励(笑)とばしてくる社長とか、
ほんと無理になりました!仕事できない私がカス人間すぎたんだと思います!
【本文】
入社前の研修旅行では10人ほどいた同期が、入社時には5人になっていた時点で私も辞めるべきだった。
ザ・ベンチャー企業と言う感じの会社なんだが、上のメンバーの年齢層が上なので、ベンチャーの良いところが全てないもののベンチャーの悪いところは2割増、みたいな会社なんて気づかなかった。
研修旅行は10月にあり、また上京前だった私含む地方勢は早々に帰宅していたが、都内住みメンバーは打ち上げ・飲み会に参加していたようだ。
そこで髪を明るく染めていた営業志望の女子がめちゃくちゃ責められていたらしい。
正直入社前なんだから学生時代の髪色が赤だろうが金だろうが緑だろうが見逃してくれよ、とは思うものの、一般的な常識として「頭がおかしい」みたいな強い言葉でかなり責められたと聞いた。
その後入社辞退となる彼女から聞いたのは、研修旅行中だれもなにもいわなかった(むしろ似合っていると誉めていた)のに、最後の飲み会でお局(入社後社長の愛人と判明)が「てか〇〇ちゃん、空気読めないよねw」と言い出し社長を含む糾弾大会となったのが一番怖かったとのこと。
そのほか少しおとなしめの男の子などは「新卒で一番お前が楽しくなさそうだった」「先輩に気を遣わせていた」とかの理由で社長に呼び出され、謝罪文を書いて提出していたそうだ。
おとなしい感じの子だったのに替え歌カラオケやれ!といわれたらちゃんとやっていたりがんばっていたのに
地方勢にもおしえといてくれよ!!!入社前に辞退したかったんだけど?!?!?といいたくなるが、悪いのはこのクソみたいな会社だからな……
東京の街を歩いていると、誰もが幸せそうに見える。でも、それは上辺の仮面に過ぎないのかも。
心の奥底には、口に出せない欲望が渦巻いているのだ。
週末はイベントとネットワーキングの嵐。口角は上がり、会話は弾む。
でも、心の叫びは誰の耳にも届かない。いや、届かせられない。
ハードワーク明けの月曜日、ついに叫びが爆発した。そう、私はirohaが欲しかったのだ。
抑えきれない熱情。
でも、どうしても届かない。男性は握ることが出来る。
Webサイトによると、ボディケア売り場にあるらしい。だが、見つからない。
恥ずかしくて店員には聞けない。
見知らぬ人に、私の欲望を察せられるなんて、考えただけでゾッとする。無理。
3周しても、マジで見当たらない。
巨大な店内を彷徨う。
色とりどりの商品を見れば、絶対あるはずと期待が膨らむ。が、求めるものはどこにもない。
まずカーテンのついた売り場が見つけられないし、店員さんにも聞けない。
避妊具売り場をガン見するが、置いていない。
番いの幸せは公に置いても問題なく、個の幸せだけが秘匿化されすぎてる。
一体どこに売ってるんですか。
日が沈み、街に夜の帳が下りる。私の心にも、闇が広がっていく。
歩く宛てもなく、ただ街をさまよう。
これは散歩じゃない、情欲が尽きるか、体力が尽きるかの戦いなのだ。
でもここは、私の探す品をそもそも置いていないときた。松坂牛は売ってたけど。
一体全体、私は何を探しているというのか。
お会いできて嬉しい。一緒にお布団へ行きましょう。
時計の針は、もう深夜を指していた。
私は今日、都内をめぐり、自分自身を探す旅をしていたんだと思う。
早速充電してみると、LEDが点灯しない。
絶望に打ちひしがれる。
でも、私は決して諦めない女。
colaboは暇空茜に対しデマを流されたとして訴訟を起こしているが、他にも特に悪質な暇アノン数名を訴えている
そのうち4人とは早期に和解を果たせた
めたまんは今春から6年生に進級
顔出しで活動する他、VROIDの四国めたんを使っての時事動画制作をしていた
収益化にはいたらない程度の小規模な活動だが、リアルJSなので一部で人気がありコメント欄は賑わっていた
ネットネイティブのめたまんは暇空茜によるcolabo騒動に傾倒し、鵜呑みにして中傷に加担した
やがて暇空の発言に疑問を感じ離れるようになったが、信者であった頃の中傷発言がcolaboに開示された
めたパパ(父子家庭)がインタビューに応じているが、プロパイダからの事前の連絡もなく、いきなり開示したとの手紙が届き、
そこではじめて娘がネット上でどのような活動をしているか知ったのだという
めたパパが示談金を支払いめたまんが謝罪文を掲載したことでcolaboには許された
しかし、かつてめたまんを可愛いともてはやしていた暇アノンたちは「裏切られた」とめたまんを許さなかった
めたまんは騒動になってしまったことで投稿していた動画などを削除したが、
スクショが出回り猥褻に加工した偽画像を貼り回られ「めたまんこ」と侮蔑的に呼ばれるようになった
めたパパは警察に相談し、また特に悪質な投稿者を何人か開示に成功し和解交渉をしたが、
相手は和解する素振りでめたまんの実名や電話番号や住所を入手し、和解を破棄して個人情報を暇アノンらにDMでばらまいた
DMを受け取った者の中には、めたまんの個人情報を自分のプロフィールに記載し全世界に公開する者も出た
めたまんは小学校から帰宅後、めたパパは帰りが遅いので長時間一人ですごさなければいけないが、
連日大量の無言電話がかけられるため回線を切るしかなく、切った後にはしばしば自宅前で複数人に大声を出されたりドアを蹴りつけられるようになった