はてなキーワード: 島原とは
自習としてまとめる
死者多数のものだけ
2024/1/1 能登半島地震 Mj7.6
2015/5/30 小笠原諸島西方沖で地震 Mj8.1 史上最深
2011/3/11 東日本大震災 Mj8.4 大津波 日本史上最大
2007/7/16 新潟県中越沖地震 Mj6.8
1995/1/17 阪神淡路大震災 Mj7.3 耐震強度問題
1993/7/12 北海道南西沖地震 Mj7.8 大津波30m 死者・行方不明者230人
1983/5/26 日本海中部地震 Mj7.7 大津波 死者104人
1964/6/16 新潟地震 Mj7.5
1948/6/28 福井地震 Mj7.1 死者・行方不明者数3769人 震度7が制定 複合災害
1946/12/21 南海地震 Mj8.0 死者・行方不明者1443人
1945/1/13 三河地震 Mj6.8 死者・行方不明者2306人
1944/12/7 東南海地震 Mj7.9 大津波 死者・行方不明者1223人
1933/3/3 昭和三陸地震 Mj8.1 大津波 死者・行方不明者3064人
1927/3/7 北丹後地震 Mj7.3 死者2925人
1923/9/1 関東大震災 Mj7.9 死者・行方不明者105385人 日本史上最悪
所感
死者数が増えるのは
・津波
・火災(近年は少ない)
・土砂崩れ
・避難後
戦後、大きな被災があったのはご時世もあったのだろうと考えると、東日本大震災と阪神淡路大震災が異常
・瀬戸内
日本には逃げ場がないとはよく言うが
現代においてそれでも大惨事になる場所というのは限られているとは思う
関東北部〜東北の内陸部、近畿・中国・四国の内陸部、九州北東部など
直下型地震が頻発している地域でなく、かつ沿岸部でなければ被災確率は低そう
沿岸部はチリ地震みたいな例があるのでどうしようもない、逃げ場はない
南海トラフは有名だけど個人的にはやっぱり伊勢と愛知が大人しいのが気になる
でも地震ってむしろ連鎖するから、無いなら無いで数百年行きそうでもあるよね
昭和三陸地震(1933)、明治三陸地震(1896)があったし、三陸沖は地震頻発地域なのに
何で東日本大震災であれだけ被害が出てしまったんだろうというのは結構解せない
80年も経つと忘れるというのがよくわかる
年 | 名称 | 概要 |
---|---|---|
1531年 | 享禄・天文の乱 | 浄土真宗本願寺派の権力闘争である享禄の錯乱。管領・細川晴元が一向一揆を利用したら暴走してしまったので本願寺を討伐した天文の錯乱。 |
1532年 | 北部九州天文の乱 | 大内氏と大友氏が北九州を巡って抗争を行うなかで、大内義隆が大友氏の支援を受けた少弐氏を滅ぼし、豊前・筑前・肥前を平定した。 |
1533年 | 稲村の変 | 安房里見氏当主・里見義豊が、叔父の里見実堯を誅殺したところ、その息子の里見義堯が謀反を起こして義豊を殺し、自らが当主となった。 |
1536年 | 花倉の乱 | 駿河守護・今川氏輝と弟・彦五郎が急死、その他の弟で出家していた玄広恵探と栴岳承芳が後継を争った。栴岳承芳が勝利し今川義元を名乗った。 |
1537年 | 河東の乱 | 北条氏と今川氏は長く同盟を結んでいたが、今川氏が武田氏と手を結んだため、武田氏と争っていた北条氏が今川領に攻め込み河東地域を占領した。 |
1542年 | 天文の乱 | 伊達氏当主・稙宗とその息子・晴宗の内紛。婚姻外交が進んでいた奥州を二分する大乱に発展した。最終的に晴宗が当主となったが伊達氏は衰退した。 |
1550年 | 二階崩れの変 | 豊後の大名・大友氏において、嫡男の義鎮を支持する勢力が、当主の義鑑と三男の塩市丸を襲撃して殺害した。事件後に義鎮が当主となった。 |
1551年 | 大寧寺の変 | 周防の大名・大内義隆に対して、家臣の陶晴賢が謀反、義隆は自害に追い込まれた。後継は大友氏から迎えられ、陶晴賢が実権を握った。 |
1565年 | 永禄の変 | 畿内で勢力を誇る三好氏が、将軍・足利義輝を襲撃して殺害した。その後、将軍の後継争いから、三好氏の内紛へと発展していった。 |
1568年 | 本庄繁長の乱 | 越後上杉家臣・本庄繁長が上杉謙信に対して反乱を起こした。繁長がよく戦い、謙信の被害も大きかったので、繁長は降伏して帰参を許された。 |
1569年 | 本圀寺の変 | 本圀寺にいた将軍・足利義昭を三好三人衆が襲撃した。幕府軍がよく守るあいだに畿内の織田方の勢力が救援に駆けつけたため、三好三人衆は敗れた。 |
1569年 | 大内輝弘の乱 | 九州に侵攻した毛利氏の後方撹乱を狙った大友氏が、大内氏再興を目指す大内輝弘を周防で挙兵させた。毛利元就は九州侵攻を諦めて引き返し鎮圧した。 |
1570年 | 元亀の変 | 伊達晴宗と伊達輝宗の父子が対立するなかで、晴宗に重用されていた中野宗時が謀反の疑いをかけられ、中野一族は粛清・追放された。 |
1574年 | 天正最上の乱 | 出羽最上氏の当主となった最上義光と、その父・義守が対立し、伊達氏が義守に味方して内乱となった。最終的に義光有利で和睦した。 |
1576年 | 三瀬の変 | 伊勢北畠氏は織田氏に降伏し、織田信雄を養子に迎えて家督を譲っていたが、その後も叛意が残っているとされ、そのため北畠一族は粛清された。 |
1578年 | 御館の乱 | 上杉謙信の死後、その甥の景勝と、北条氏から迎えた景虎という、謙信の養子二人で後継争いがあり、武田氏を味方につけた景勝が勝利した。 |
1578年 | 天正伊賀の乱 | 伊勢を掌握した織田信雄が続いて伊賀に攻め込んだが敗退、数年後に織田氏はあらためて大軍で侵攻し、伊賀を平定した。 |
1582年 | 本能寺の変 | 織田家臣・明智光秀が謀反を起こし、本能寺に宿泊していた主君・織田信長を襲撃した。信長は自害した。 |
1582年 | 天正壬午の乱 | 織田信長の死去により武田旧領から織田軍が撤退し、空白地帯となった武田旧領を巡って徳川・北条・上杉が三つ巴で争った。 |
1585年 | 粟ノ巣の変 | 伊達氏に降伏した畠山義継が、前当主・伊達輝宗を拉致した。追いかけた伊達軍により、輝宗ともども義継は討ち果たされた。 |
1591年 | 九戸政実の乱 | 南部晴政の死去に起因する後継争いから南部家臣・九戸政実が反乱を起こした。南部当主・信直は豊臣秀吉に救援を求め、諸大名軍により平定された。 |
1599年 | 庄内の乱 | 島津忠恒が重臣・伊集院忠棟を誅殺した。伊集院氏は籠城して徹底抗戦したが、秀吉死後に実権を握った徳川家康の調停により、最終的に降伏した。 |
1637年 | 島原の乱 | 島原・天草の苛政に耐えかねた領民が、旧領主に仕えていた浪人たちを中心として一揆を起こした。一揆勢は籠城して戦ったが、幕府軍に鎮圧された。 |
1651年 | 慶安の変 | 軍学者の由比正雪が、教え子の浪人たちと共に、幕府転覆の計画をしていたが、事前に幕府側に露見して失敗した。由比正雪は自決した。 |
1652年 | 承応の変 | 軍学者の別木庄左衛門が、仲間の浪人たちと共に、幕府転覆の計画をしていたが、事前に幕府側に露見して失敗した。別木庄左衛門は磔にされた。 |
1837年 | 大塩平八郎の乱 | 腐敗した大坂町奉行所や、飢饉でも米を買い占める豪商に失望した元・町与力の大塩平八郎らが決起し、豪商などを襲撃した。半日で鎮圧された。 |
1837年 | 生田万の乱 | 国学者の生田万が、大塩平八郎の乱に感化され、仲間とともに越後桑名藩の陣屋を襲撃したが、長岡藩によって鎮圧された。 |
1860年 | 桜田門外の変 | 攘夷派の水戸脱藩浪士たちが、安政の大獄を引き起こして水戸藩を圧迫していた開国派の大老・井伊直弼を襲撃し、暗殺した。 |
1862年 | 坂下門外の変 | 攘夷派の水戸脱藩浪士たちが、公武合体を推し進めていた開国派の老中・安藤信正を襲撃し、負傷させた。 |
1863年 | 朔平門外の変 | 破約攘夷派の公家の代表格であった姉小路公知が暗殺され、薩摩藩の田中新兵衛が逮捕されたが、新兵衛が自害したため真相は不明。 |
1863年 | 天誅組の変 | 尊攘派公家による倒幕計画に基づき、尊攘派の「天誅組」が大和国で挙兵したが、幕府に鎮圧された。同時に京では政変があり尊攘派公家が失脚した。 |
1863年 | 生野の変 | 長州の支援を受けた尊攘派浪士らが、天誅組と同様に但馬国で挙兵をしたが、幕府に鎮圧された。 |
1864年 | 天狗党の乱 | 水戸藩内の尊攘過激派「天狗党」が急進的な攘夷を求めて筑波山で挙兵したが、幕府に鎮圧された。この内乱により水戸藩の影響力は低下した。 |
1864年 | 禁門の変 | 前年の政変により京から追放されていた長州藩が、復権を目指して京で挙兵、会津藩や薩摩藩らと戦ったが敗れた。これにより長州征伐が決まった。 |
1874年 | 喰違の変 | 征韓論で失脚した不平士族たちが、征韓反対派の右大臣・岩倉具視を恨みに思い襲撃、負傷させた。下手人らはすぐに逮捕され処刑された。 |
1874年 | 佐賀の乱 | 征韓論で失脚した江藤新平らが中心となって不平士族が佐賀県で挙兵したが、政府軍により鎮圧された。 |
1876年 | 神風連の乱 | 熊本県の不平士族が結成した「敬神党」が廃刀令への反発から挙兵したが、政府の熊本鎮台軍により鎮圧された。 |
1876年 | 秋月の乱 | 神風連の乱に呼応して、福岡県で不平士族が挙兵したが、政府の小倉鎮台軍により鎮圧された。 |
1876年 | 萩の乱 | 神風連の乱に呼応して、山口県で不平士族が挙兵したが、政府の広島鎮台軍により鎮圧された。 |
1877年 | 福岡の変 | 西南戦争に呼応して、福岡県で不平士族が挙兵したが、福岡城に残っていた政府軍などに鎮圧された。 |
1878年 | 紀尾井坂の変 | 石川県の不平士族たちが、内務卿・大久保利通を襲撃、暗殺した。下手人らは自首し、処刑された。 |
(Wikipediaで立項されているものだけまとめた。「〜の変」「〜の乱」という別称があっても、その呼称で立項されていなければ除外している)
明確な定義は決まっていないという前提で、だいたい以下のような基準だと思う。
〜の変:大きな戦闘を伴わない政変。謀反・暗殺・粛清・失脚など。権力の上下は関係ない。成功したか失敗したかは関係ない。
〜の乱:大きな戦闘を伴う内乱。反乱・暴動・後継者争いなど。国家同士の戦争を指すことはほぼ無い。成功したか失敗したかは関係ない。
こういった呼称は「絶対にいずれかに統一しなければならない」というものではないので、「これって乱というより変じゃね?」と思うような事件は、だいたい「変」「乱」どちらで呼んでも通じたりする。たとえば蘇我氏と物部氏の戦いである「丁未の乱」は他に「丁未の変」や「丁未の役」とも呼ばれる。将軍・足利義教が暗殺された事件は、その暗殺の部分だけを見れば「嘉吉の変」と呼ばれ、その後の赤松討伐戦も含めれば「嘉吉の乱」と呼ばれる。
あとついでに。
〜の役:大規模な軍役。必然的に辺境への遠征や対外戦争が多い(がそれに限らない)。例として前九年の役・後三年の役・富山の役・文禄の役・慶長の役など。
〜の陣:長期間の在陣。遠征・戦線の膠着・包囲戦など。例として鈎の陣・志賀の陣・天正の陣・大坂の陣など。
という感じだと思う。「役」と「陣」はなんとなく互換性があり、「小田原の役・小田原の陣」「朝鮮の役・朝鮮の陣」「大坂の役・大坂の陣」などはどちらも用いられる。
温泉に行きたくなった
だが有名どころではダメだ
ちょっと寂れているようなところがいい
九州でいうと別府湯布院黒川、このあたりは観光地然としすぎている
温泉に入った後「温泉以外なんにもないな、ここは」と思わずぼやいてしまうようなところがいい
例えば、小浜とか……
---
ここから南下して大牟田へ向かう、およそ一時間電車に揺られることとなる
ホークスの二軍球場ってこっちに移転したんだっけ、だとかちょっと南下するだけで田んぼだらけになるな、だとか思いながら車窓をぼんやり眺める
福岡県の南端である大牟田駅に到着、ここからはバスに乗りフェリー港へ向かう
フェリーの乗客は自分の他に片手で数えられる程度の人数しかいない
博多通りもんの手土産を抱えて座る年配の夫婦、カメラを手に雲仙岳の遠景を撮影する青年、などなど……
少し海が荒れただけで運休となるこのフェリー路線を頼りにする人は少ないのかもしれない
フェリーも一時間かけて長崎側の港に到着する、なんとのんびりした旅路だろうか
さあ、島原だ
雲仙岳の威圧感が凄まじい、静岡山梨の人々も同じように富士山の圧に曝されながら過ごしているのだろうかなどと思いを馳せる
雲仙岳をバスで登れば雲仙地獄の温泉もある……だがそこは観光地だ!今は違う
そこで降りずにバスでこれまた1時間、雲仙岳の逆側(つまり西側)のふもとまでたどり着けばそこが小浜だ
しかし地元の方に失礼な物言いかもしれないが、観光するような場所はほとんどない
もう温泉に入るほかないのだ!
明日のチェックアウトまで、温泉に入る以外なにもすることがない
それこそがいいのだ
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例のアレの感染者数も少なくなってきたし、チャンスがあればまた温泉へ行きたい
小浜もいいが次はどこにするか
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Ice_Anmitsu76/status/1452723030178680834
氷餡蜜®角氷@Ice_Anmitsu76
◆青函トンネル歩くつもりだった
ざっくりですが。
彼の計画は、無謀とはいえ、丹念に移動場所や距離を調べて立ててるんだぞ。
1 2021年10月1日(金) 糸満市(1.沖縄県)→那覇市 20km (快活CLUB那覇安謝店 P2,220)
2 10月2日(土) 那覇市→北谷町 13km (ラ・ジェントホテル沖縄北谷 D2,400)
3 10月3日(日) 北谷町→恩納村 29km (Mr.KINJO? 5,700)
4 10月4日(月) 恩納村→名護市 21km (快活CLUB名護店 P1,850)
5 10月5日(火) 名護市→本部町 15km (フェリー波之上)
6 10月6日(水) 本部町→鹿児島市(2.鹿児島県) 微少 (快活CLUBアクロスプラザ与次郎店 B1,800)
7 10月7日(木) 鹿児島市→南大隅町 34km (ビジネスホテルオービス 4,950)
8 10月8日(金) 南大隅町→鹿屋市 24km (HOTEL&HOSTEL HARU D3,300)
9 10月9日(土) 鹿屋市→志布志市 26km (志布志の宿きたの 4,180)
10 10月10日(日) 志布志市→都城市(3.宮崎県) 30km (快活CLUB都城店 B1,660)
11 10月11日(月) 都城市→小林市 36km (ゲストハウスホタル D?2,750)
12 10月12日(火) 小林市→えびの市 22km (京町温泉 7,000)
13 10月13日(水) えびの市→人吉市(4.熊本県) 31km (人吉市宿泊施設? 3,500)
14 10月14日(木) 人吉市→八代市 53km (セレクトロイヤル八代 3,400)
15 10月15日(金) 八代市→宇土市 24km (宇土市 2,000)
16 10月16日(土) 宇土市→熊本市 12km (快活CLUB熊本田崎店 B1,660)
17 10月17日(日) 熊本市→島原市(5.長崎県) 12km (島原東洋シティホテル 3,850)
18 10月18日(月) 島原市→太良町(6.佐賀県) 40km (ソレイユ 4,500)
19 10月19日(火) 太良町→鹿島市 23km (鹿島スカイタワーホテル 3,750)20 10月20日(水) 鹿島市→佐賀市 30km (快活CLUB佐賀兵庫店 P1,850)
21 10月21日(木) 佐賀市→久留米市(7.福岡県) 22km (快活CLUB楽市楽座久留米店 B1,800)
22 10月22日(金) 久留米市→日田市(8.大分県) 45km (プラザホテルフジノイ 4,730)
23 10月23日(土) 日田市→田川市(福岡県) 49km (田川第一ホテル 3,800)
24 10月24日(日) 田川市→北九州市 31km (北九州市 2,300)
25 10月25日(月) 北九州市 微少 (小倉ベイホテル第一 1,800)
26 10月26日(火) 北九州市→下関市(9.山口県) 21km (快活CLUB下関長府店 B1,550)
27 10月27日(水) 下関市→山陽小野田市 31km (OYO厚狭ステーションホテル 5,300)
28 10月28日(木) 山陽小野田市→山口市 37km (快活CLUB山口吉敷店 B1,550^)29 10月29日(金) 山口市→津和野町(10.島根県) 50km (駅前ビジネスホテルつわの 4,000)30 10月30日(土) 津和野町→吉賀町 34km (ホテルのぶくに 5,200)
31 10月31日(日) 吉賀町→廿日市市(11.広島県) 54km (快活CLUB廿日市店 B1,600)
32 11月1日(月) 廿日市市 5km (おもてなしホステル宮島 D2,300)
33 11月2日(火) 廿日市市→広島市 21km (広島市快活CLUB B1,800)
34 11月3日(水) 広島市→東広島市 36km (快活CLUB東広島西条2号店 B1,800)
35 11月4日(木) 東広島市→三原市 35km (快活CLUB三原店 B1,800^)
36 11月5日(金) 三原市→今治市(12.愛媛県) 31km (今治市大三島ホステル 4,560)
37 11月6日(土) 今治市 35km (シクロの家 C2,900)
38 11月7日(日) 今治市→西条市 27km (湯之谷温泉? D3,520)
39 11月8日(月) 西条市→四国中央市 43km (四国セントラルホテル 3,900)
40 11月9日(火) 四国中央市→大豊町(13.高知県) 60km (和楽屋 3,850)
41 11月10日(水) 大豊町→三好市(14.徳島県) 41km (ココクロス 4,950)
42 11月11日(木) 三好市→琴平町(15.香川県) 24km (琴平リバーサイドホテル 5,650)
43 11月12日(金) 琴平町→倉敷市(16.岡山県) 15km (快活CLUB倉敷児島店 B1,550^)
44 11月13日(土) 倉敷市→岡山市 28km (快活CLUBフレスポ高屋 B2,020^)
45 11月14日(日) 岡山市→津山市 55km (カラオケBanBan津山大手町店 1,980d)
46 11月15日(月) 津山市→智頭町(17.鳥取県) 41km (楽之 D4,000)
47 11月16日(火) 智頭町→佐用町(18.兵庫県) 48km (CITA 4,980~)
48 11月17日(水) 佐用町→相生市 30km (相生市 6,500)
49 11月18日(木) 相生市→姫路市 22km (快活CLUB姫路北条 B1,800^)
50 11月19日(金) 姫路市→神戸市 36km (快活CLUB神戸伊川谷店 B1,800^)
51 11月20日(土) 神戸市 19km (快活CLUB神戸元町駅前店 B1,800^)
52 11月21日(日) 神戸市→大阪市(19.大阪府) 33km (快活CLUBなんば千日前店 P1,810)
53 11月22日(月) 大阪市 微小 (大阪市 5,000)54 11月23日(火) 大阪市 微小 (大阪市 2,000)
55 11月24日(水) 大阪市→富田林市 30km (ここほれわんわん 4,510)56 11月25日(木) 富田林市→橋本市(20.和歌山県) 23km (ホテルルートイン橋本 7,400)57 11月26日(金) 橋本市→大和高田市(21.奈良県) 29km (快活CLUB大和高田店 B1,550^)
58 11月27日(土) 大和高田市→奈良市 22km (快活CLUB24号奈良店 B1,660)59 11月28日(日) 奈良市→宇治市(22.京都府) 26km (快活CLUB宇治大久保店 B1,910)60 11月29日(月) 宇治市→草津市(23.滋賀県) 27km (快活CLUB草津新浜店 B1,550^)
61 11月30日(火) 草津市→彦根市 42km (快活CLUB彦根店 B1,550^)
62 12月1日(水) 彦根市→いなべ市(24.三重県) 40km (六石高原ホテル 6,600)
63 12月2日(木) いなべ市→一宮市(25.愛知県) 38km (快活CLUB一宮インター店 P1,850)
64 12月3日(金) 一宮市→美濃市(26.岐阜県) 33km (バラットイインクルンズ 3,500)
65 12月4日(土) 美濃市→郡上市 49km (郡上市宿泊施設 5,000)
66 12月5日(日) 郡上市→大野市(27.福井県) 53km (大野市宿泊施設 5,000)
67 12月6日(月) 大野市→福井市 34km (快活CLUB福井駅前店 P1,850)
68 12月7日(火) 福井市→加賀市(28.石川県) 34km (加賀市宿泊施設 6,000)
69 12月8日(水) 加賀市→金沢市 42km (金沢久安店 P2,110)
70 12月9日(木) 金沢市 微少 (金沢久安店 P2,110)
71 12月10日(金) 金沢市→高岡市(29.富山県) 42km (快活CLUB高岡店 P1,850)
72 12月11日(土) 高岡市→富山市 20km (快活CLUB富山掛尾店 P1,960)
73 12月12日(日) 富山市→魚津市 25km (快活CLUB魚津店 P2,070)
74 12月13日(月) 魚津市→糸魚川市(30.新潟県) 52km (糸魚川市 7,000)
75 12月14日(火) 糸魚川市→上越市 50km (快活CLUB上越市役所前店 P1,850)
76 12月15日(水) 上越市→妙高市 25km (妙高市 7,500)77 12月16日(木) 妙高市→長野市(31.長野県) 30km (快活CLUB長野昭和通り店 P1,850)
78 12月17日(金) 長野市→上田市 35km (快活CLUB上田バイパス店 P2,110)
79 12月18日(土) 上田市→佐久市 25km (佐久平プラザ21 5,000)
80 12月19日(日) 佐久市→北杜市(32.山梨県) 47km (北杜市宿泊施設 5,600)81 12月20日(月) 北杜市→甲府市 39km (快活CLUB甲府上阿原店 P1,850)
82 12月21日(火) 甲府市→富士吉田市 36km (ホテルマイステイズ富士山 4,400)
83 12月22日(水) 富士吉田市 微少 (ホテルマイステイズ富士山 4,400)
84 12月23日(木) 富士吉田市→御殿場市(33.静岡県) 29km (快活CLUB御殿場店 P2,110)
85 12月24日(金) 御殿場市 微少 (快活CLUB御殿場店 P2,330)
86 12月25日(土) 御殿場市 微少 (快活CLUB御殿場店 P2,330)
87 12月26日(日) 御殿場市→箱根町(34.神奈川県) 35km (箱根町 7,000)
88 12月27日(月) 箱根町→鎌倉市 46km (快活CLUB大船駅前店 P2,110)
89 12月28日(火) 鎌倉市 微少 (快活CLUB大船駅前店 P2,110)
90 12月29日(水) 鎌倉市→横須賀市 13km (快活CLUB横須賀中央駅前店 B2,000)
91 12月30日(木) 横須賀市→横浜市 25km (快活CLUB関内店 2,570)
92 12月31日(金) 横浜市 微少 (横浜市 6,000)
93 2022年1月1日(土) 横浜市 微少 (横浜市 5,000)
94 1月2日(日) 横浜市→浦安市(36.千葉県) 41km (浦安市 6,500)
95 1月3日(月) 浦安市→千代田区(東京都) 14km (東京都 6,500)
96 1月4日(火) 千代田区→さいたま市(37.埼玉県) 30km (快活CLUB大宮店 P1,850)
97 1月5日(水) さいたま市→館林市(38.群馬県) 44km (快活CLUB館林松原店 P2,110)
98 1月6日(木) 館林市→古河市(39.茨城県) 23km (自遊空間総和町店 ?1,650)
99 1月7日(金) 古河市→宇都宮市(40.栃木県) 43km (快活CLUB宇都宮横田店 B1,850)
100 1月8日(土) 日光市 微少 (日光市or宇都宮市 1,850)
101 1月9日(日) 宇都宮市→那須塩原市 53km (那須塩原市宿泊施設 3,300)102 1月10日(月) 那須塩原市→白河市(41.福島県) 26km (白河市宿泊施設 4,500)
103 1月11日(火) 白河市→郡山市 38km (快活CLUB郡山桑野店 2,110)
104 1月12日(水) 郡山市→福島市 45km (快活CLUB福島北店 1,550)
105 1月13日(木) 福島市→白石市(42.宮城県) 34km (白石市宿泊施設 3,500)
106 1月14日(金) 白石市→仙台市 44km (快活CLUB福島中央通り店 P2,330)
107 1月15日(土) 石巻市 微少 (快活CLUB石巻中里店 2,000)
108 1月16日(日) 仙台市→大崎市 40km (快活CLUB古川店 2,220)
109 1月17日(月) 大崎市 33km (大崎市宿泊施設 7,500)
110 1月18日(火) 大崎市→新庄市(43.山形県) 46km (新庄市宿泊施設 4,000)
111 1月19日(水) 新庄市→湯沢市(44.秋田県) 54km (湯沢市宿泊施設 5,000)
112 1月20日(木) 湯沢市→大仙市 37km (大仙市宿泊施設 4,300)
113 1月21日(金) 大仙市→仙北市 46km (仙北市宿泊施設 7,000)
114 1月22日(土) 仙北市→盛岡市(45.岩手県) 43km (快活CLUB盛岡上堂店 B1,600)
115 1月23日(日) 盛岡市→八幡平市 25km (ビジネスホテル西根 5,700)
116 1月24日(月) 八幡平市→二戸市 54km (二戸市宿泊施設 5,000)
117 1月25日(火) 二戸市→八戸市(46.青森県) 38km (快活CLUB八戸沼館店 2,000)
118 1月26日(水) 八戸市→三沢市 22km (三沢市宿泊施設 5,000)
119 1月27日(木) 三沢市→野辺地町 33km (野辺地町宿泊施設 3,500)
120 1月28日(金) 野辺地町→横浜町 23km (横浜町宿泊施設 3,500)
121 1月29日(土) 横浜町→むつ市 36km (むつ市宿泊施設 3,500)
122 1月30日(日) むつ市→大間町 50km (大間町大間崎宿泊施設 5,500)
123 1月31日(月) 大間町→函館市(47.北海道) 8km (函館市 5,000)
124 2月1日(火) 函館市→森町 43km (森町宿泊施設 4,000)
125 2月2日(水) 森町→八雲町 31km (八雲町宿泊施設 5,000)
126 2月3日(木) 八雲町→長万部町 31km (長万部町宿泊施設 5,000)
127 2月4日(金) 長万部町→黒松内町 20km (黒松内町宿泊施設 5,000)
128 2月5日(土) 黒松内町→ニセコ町 44km (ニセコ町宿泊施設 6,500)
129 2月6日(日) ニセコ町→倶知安町 15km (倶知安町 5,000)
130 2月7日(月) 倶知安町→余市町 41km (余市町宿泊施設 5,500)
131 2月8日(火) 余市町→小樽市 21km (小樽市ネットカフェ 2,300)
132 2月9日(水) 小樽市→札幌市 47km (札幌市ネットカフェ 1,550)
2020/06/10
2020年6月9日、当社元取締役が業務上横領の容疑で逮捕されました。
このような事態に至ったことを大変重く受け止め、関係の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを、まずは深くお詫び申し上げます。
当社は、元取締役による不正行為が発覚後、直ちに捜査当局に相談の上で刑事告訴を行い、全面的に捜査協力してまいりました。一日も早い信頼回復に向けて、引き続き、管理体制の強化や法令順守の徹底に努めてまいります。
1.1
当社元取締役(2019年12月27日付で解任)が、2017年4月から2019年1月まで、会社資金を元取締役個人名義の銀行預金口座に多数回にわたって振込送金し、横領していました。被害額は、約33億5000万円となっております。ただし、そのうち約5億9500万円については、横領行為の発覚前に元取締役が当社口座に返還しております。
1.2
本横領行為の発覚を免れるため、元取締役は該当する振込送金が記帳された当社銀行預金口座の預金通帳写しを改ざんしていました。
1.3
社内調査において任意提出された元取締役の個人預金口座通帳(写し)の一部及びFX取引(外国為替証拠金取引)の取引残高報告書により、主な費消先がFX取引であることを確認しております。
2. 当社の対応
2019年12月20日、警視庁本富士警察署への相談を開始し、2020年1月20日、刑事告訴状が受理されております。
2020年5月27日、本件により当社が被った損害について、元取締役に対し、賠償請求訴訟を提起いたしました。
2020年1月17日、以下3名の社外有資格者による特別調査委員会を設置し、2020年2月末までに、本調査委による本件の事実関係及び損害額の解明、原因分析、再発防止提言を受けております。
3. 再発防止に向けて
特別調査委員会による提言を受け、経営陣はもとより会社全体として、コーポレート・ガバナンス及び内部統制の体制を構築するとともに、コンプライアンスに対する意識を高め、徹底してまいります。特に、業務権限の集中、預金及び印章管理体制、内部及び外部監査の実施状況等を踏まえ、以下に取り組んでおります。
経理規程や印章管理規程を策定し、業務権限が集中しないよう実務者と管理者の職務分掌の見直しをいたしました。また、2020年3月1日付で内部監査室を設置し、定められた手続き通りに業務が行われているか業務監査を実施しております。
新たに常勤監査役1名を増員し経営監視体制の強化を図るとともに、当社の会計処理や計算書類作成が適切に実施されているかについて、前期決算より会計監査法人に財務調査を依頼しております。
4. 今後の経営について
経営執行体制の強化に向け、代表取締役を2名体制といたしました。
2020年5月、当社はCYBERDYNE株式会社ほかを引受先とする第三者割当増資及び新株予約権付社債の発行により、総額約10億円の資金調達を実施しました。今回の資金調達によって、これまで当社が取り組んできたAI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」、研究者を対象としたAIを活用したクラウド型画像解析プラットフォーム「IMACEL(イマセル)」、科学論文の不正画像自動検出システム 「ImaChek(イマチェック)」の各事業を推し進め、ライフサイエンスと画像情報処理技術の両方に強みを持つ我々にしかできない挑戦を続けることで社会に貢献してまいります。
▼参加ベンチャーキャピタル他
・TomyK Ltd.
以上
業務内容:研究及び研究者支援事業/インターネット関連事業/ソフトウェアの企画,研究,設計,開発製造及び販売/前各号に付帯又は関連する一切の事業
資格等:医療機器製造業(登録番号 13BZ201223)/第二種医療機器製造販売業(許可番号 13B2X10317)
【お問い合わせ】
竹添 進一郎(たけぞえ しんいちろう、1842年4月25日(天保13年3月15日) - 1917年(大正6年)3月31日)[1]は、日本の外交官、漢学者。名は漸、字は光鴻(こうこう、みつあき)、号は井井(せいせい)と称した[2]。 甲申政変時の朝鮮弁理公使であり、後に漢学者として活躍した。日本学士院賞受賞。熊本県近代文化功労者[3]。
目次 [非表示]
1 来歴
2 主な著作
3 栄典
4 脚注
5 参考文献
来歴[編集]
肥後国天草(現・熊本県上天草市大矢野町)生まれ。父である小田順左衛門(竹添筍園)は、肥前国島原出身の医者で、天草大矢野島に移り住み、上八幡宮の宮司二上出雲の娘である美加と結婚した[3]。順左衛門は儒学者広瀬淡窓門下十八傑の一人でもあり、進一郎が幼い頃より儒学を教えた[1]。
1855年(安政2年)15才の時、天草より熊本に出て儒学者木下韡村の門下生となった。学業は極めて優秀で、木下門下では、井上毅、木村弦雄と三才子と称され、さらに古荘嘉門を加えて四天王といわれる[3]。藩校時習館の居寮生となり、木下のはからいで士分に取り立てられ、藩命により京都、江戸、奥州を訪れる。江戸では勝海舟の知遇を得る[1]。
1871年(明治4年)、廃藩置県で失職し熊本市や玉名市で私塾を営んだ後、1875年(明治8年)に上京する[3]。勝海舟の紹介で森有礼全権公使に随行し、清国へ渡った。同郷の津田静一と共に清国を旅し「桟雲峡雨日記」を記した[1]。天津領事、北京公使館書記官などを経て、1882年(明治15年)、花房義質の後任として朝鮮弁理公使となるが、甲申政変に深く関わり辞任した[4]。
1893年(明治26年)、東京帝国大学教授に就任し漢文学を講じた[1]。退官後、小田原に暮らし、76才で没した。1914年(大正3年)、日本学士院賞受賞(第4回)。文学博士。従三位勲三等。熊本県近代文化功労者。次女の須磨子は、講道館柔道の創始者である嘉納治五郎と結婚した。媒酌人は、木下韡村の次男で後に京都帝国大学の総長となった木下広次が務めている[1]。
自分たちの宗教を守るために異論を唱える人を片っ端から異端審問と称して弾圧する。
マリアは魔女だけど、異端審問では神に祈って殺されても文句を言わないのがキリスト教の教えで
これに反対して様々な人種を助けたら処刑されるというような物語で、マリア一人が人を助ける十字架を背負い続けてるのに
彼女を異端として処刑しようとしている連中が、言う事聞かないならと女性の尊厳を踏み躙ってでも戒律を守らせようとする。
これがキリスト教の真の姿である、とこのアニメは主張している。
俺も同感だ。
島原天草一揆では数多くの罪のない信者を引連れて殺戮の場で罪もないのに殺されたり処刑されてしまっている。
また、アフリカの原住民および先住民を追っ払って国立公園化したり、ツチ族とフン族の抗争を煽って彼らのダイヤモンドを略奪している。