はてなキーワード: 寒色系とは
女児の好きな色も水色とか薄紫とか寒色系パステルが強くなってきてるとかいうのもあるだろうけど。主人公が青のおかげでピンクがむちゃくちゃ可愛い。
ピンクって本来可愛い色で、だけどプリキュアの場合リーダーだから強くかっこよくもないといけないというので、ピンク担当の主人公もキャラデザのどっかに辛口な感じが混ざってた。
でも、今回のピンクはそういう縛りがないから、とにかく甘口の可愛さに全振りできてる。こんな可愛いプリキュア初めて見た。
今回、多様性っていう意味で男子とか大人とかが加わったけど、今までのプリキュアって可愛い全振りのピンクなんていなかったのに、そういう子も戦ってるのがまた多様性だよなと思う。
小さい頃からピンクの大きなタオルケットが好きだった。くたくたに柔らかくて、天日干しするとお日様の匂いがするやつ。滑るようになめらかでやわらかくて、すっぽりと身体を覆える。眠る時以外も暇があれば引きずってた。まあ多くの人にこういう思い出はあると思う。タオルケットじゃなくてぬいぐるみでもなんでも。
けど、大人になってもタオルケットを使っている人は少ないかもしれない。タオルケットがあるとよく眠れる。さすがにサイズが違うし擦り切れるから、2〜3年に一度は買い替えてるけど。幼児の時は好きなキャラクターの描いてある同じタオルケットじゃないと泣きわめいたし、洗濯したら手触りがごわごわになるから数日不機嫌だった。
タオルケットが無くても普通に眠れるが、眠りの質がもう全然違う。精神的に不安定だった受験や就活の頃も、お気に入りのタオルケットに包まれれば五分もせずに寝られた。
今のタオルケットは白い花の描かれたピンク色。重要なのは手触りなのに、なんでか毎回ピンクを選んでしまう。好きな色は寒色系なので、部屋の中でタオルケットだけインテリアから浮いている。
増田でアイカツ!がアツいみたいなのでデータカードダス アイカツ!シリーズで元増田が好きなコーデを書くぞ。
詳しい画像とかはググって確かめてくれな。お勧めアイドルも書くぞ。増田のみんなでDCDアイカツ!を盛り上げてくれ。
ワンショルダーでカジュアルさを残しつつ、大胆に見せるホルターネックビキニがセクシーだ。攻めすぎじゃねぇか?これ。蘭に着せろ、死ぬから(可愛すぎて)。
・ハイポリストップス、ネイビーエナメルショーパン、スカイブルーエナメルブーツ
引くほどミニ丈ショーパンの効果でめっちゃ脚長く見える、姐さんの5thフェスコーデだ。どうでもいいけどあのあお蘭付き合ってるよな???
デザイナーに関しては宗教上の理由でノーコメントだがデザインはほんと好き。ネイビーブルーにピンクの差し色が大人カワイイを演出だ。やっぱあかりちゃんが似合う。
上のロイヤルスウィーティーと合わせてもいい。どっちもネイビーブルーがベースだけどこっちはCoらしく赤×金の差し色が効いてる。あかスミで是非(当方リバOK)。
・コットンシュガーコーデ
セーラー風激甘コーデだ。ののリサやまど凛に双子コーデさせよう。
元増田イチオシのアイドル、天羽まどかのPRドレスだ。祝福しろ。彼女にはそれが必要だ。
板野友美のスクドレだな。シンプルなモノトーンコーデだからだれにでも合うぞ。ユウちゃんやしおん辺りのショートカットに着せるとカッコよさを底上げしてくれる。
ニャーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!(パープル基調なんで髪がビビッドカラーのアイドルに似合うよ。猫耳カチューシャもGOOD!)
お上品なドレスコード。スミレに着せていちあか結婚式に招待しよう(元増田はCP固定でない)。
魔夜さん、お前さ…そんなカッコいいコーデ作るの、反則。百合の紋章入りなんでもうそういうことでいいだろ。
ラブミーティアのフレンズドレスだ。いちあおに着せて挙式の準備だ。同様にダイヤモンドフューチャー、エンジェルコーデもいいぞ。ご結婚おめでとうございます!
こいつはほんとあんなツラしてこんな激かわコーデ作るとかどういうことだよクソクソ、大好きだよ。あかスミひなきにピッタリだ。ニャーーーン!!!
イロチコーデだな。まぁ、やっぱベタにCuCoの組み合わせが合う。蘭ユリでもいい。SeCuも可愛い。オーロラキス、ピュアエンジェルアクアリボンと合わせると地上に恋を振りまく天使になるぞ。
・フェアリーテイルコーデ+ブルーミングフェアリーカチューシャ
デザインレベルの高いマジカルトイの中でも特に優秀なのがこれ。超かわいい。やっぱ最初はかえでかな、隣にハニージョーカーコーデのユリカ様を添えて。
寒色系なので明るい色のアイドルがよく似合う。自分はいちごが一番似合うと思うね、髪色が丁度差し色になってるし。もちろんリリィ先輩やユリカ様、あおい姐さんみたいなCoにもピッタリだ。
・ファントムレディコーデ
オシャレ怪盗のやつ。どうでもいいけど劇場版に出てきた三代目(?)は爆発力あったよな…でも俺は蘭ユリのスワロテイル見たかったよ。あの回大好きなんスよ…。
めっちゃ好っきゃねん…めっちゃ好っきゃねん……やっぱりあかスミなんだなぁ みつを
死因:ゆめローラ
かと思えば、スッと有用なURLを提示したりもしており、仕事ができそう。
(yは母音なんだっけ?)
この人の1stブクマに勝てそうになくてネタコメを付けるのを断念することが多々ある。
なんか漫画すごい読んでる。
増田ピッカー。
vtuber好きなのかな。
「俺だった」の人。
どれも詳しくないからよく分かんないけど。
だいたい何言ってるのか理解できないんだけど、そういう人をお気に入りに入れておくのも楽しい。
今後はスターを狙いに行くのか行かないのか。
ダジャレの人。
あとは、牛の人とか、月の人とか、斧の人とか、黄色い背景の人とか、昔の人物写真?の人とか、アルファベットの人とか、ぐにゃぐにゃしてる人とか、デフォルトアイコンの人とか(雑
骨格診断、パーソナルカラー、顏タイプ診断。すべて受けて自分に似合う服は総じて
「クール」
だった。
他の人は知らないけど、3つの診断の傾向がすべて同じなのには笑ってしまった。
つまり、一番似合うのは、上質なスーツなどのカチッとしたデザイン、色はモノトーンや寒色系、赤などのハッキリした色、と言った次第。
私がかつて好きだったのは、フリルとかレースとかほっこりフェミニンで淡い色なんだけど、診断を受けて潔くあきらめた。
実際、診断にあわせた服を着ると周りの反応がすごい良かったし、自分も確かによく見えるもの。
よく考えると昔は人に嫌わないように、優しい人ぶるところがあった。服もそれに合わせたぶりっこ風。
でも実際は我の強い、ハッキリした性格。目力の強さは定評あり。優しくなくはないと思うけど、どうしてもクールに見られがちだったっけ。
自分の個性を受け入れる方がおしゃれになる。似合わない服を無理して似合わせる工夫をする方が大変だしね。
ただし、毎日スーツなんてもちろんあり得ないし、仕事柄まず着ない。
フリーランスで服装自由なのに、かっちりした服着る筋合いもなく。
ニットやタイトスカート、シャツなどのプレーンな服をメインに、スニーカーやカゴバック、ロック柄(ロック好き♪)など自分らしさを一匙混ぜるのだ。
元々好きなガーリーな服も、革ジャンとゴツイブーツでハードに振れば程良くクールに締まる。
もちろんざっくりでいい。
組み合わせながら、自分に似合う甘辛バランスの数値に納めていく。
簡単なのは、まず100%甘い(辛い)コーデをして、そこから逆のテイストのものと1アイテムずつ交換していって、ちょうどいいところを鏡の前で見つけること。
たとえば革ジャンと黒スキニーの女の子をこないだ見かけたけど、ハードすぎて近寄れない印象。
(最近、ちらほら見かけるんだけど、こういう子。はやってる?)
私だったらバッグをファーバックにしたり、インナーにレースを合わせたりするかな。
同じはずしアイテムでGジャンをガーリーなワンピに合わせるのもあるけど、私にはまだ甘みが強すぎる。。
ちなみに、甘辛の見分け方は、男が着てもおかしくないアイテム=辛い、女だけ=甘です。
そんなわけで私の家は、モノトーンにブルー系が多く、一瞬男のクロゼット?に見えそうな中、急にピンクのプリーツスカートや赤のカーで、大きい花柄のワンピが並んでおります(笑)
かっちり、ハッキリしたものが似合うストレートウインターには、このくらいの振り幅が必要なよう。
逆に中途半端が一番ぼやけるんだよなぁ。
パッケージの話なんだけど
一般に見られる大量生産の日本の無糖ヨーグルトは白地に青や濃い紺色のカラーリングのものが多い
あるいは小ぶりなものの3連や4連のパックなどは白地に緑のパッケージのものもあるが、
なんとなく白ベースに寒色系の配色というイメージはもう結構多くの日本人に刷り込まれていると思う
ここに注目して逆に赤を足したカラーリングを前面に押し出した「恵」というヨーグルトがあるが
確かに登場したときは無糖ヨーグルトなのに赤かーと思って目新しさを感じ購入してしまったものである
「恵」は同容量の無脂肪ヨーグルトを発売する段には「恵」の表示だけ赤のまま
蓋を薄い水色と青のカラーリングにして差別化を図った そこのところには別に混乱はなかった
大抵他の大手メーカーも無脂肪の同容量版は同じようなカラーリングで販売しているからである
さて、ここに「朝食BifiXヨーグルト」というヨーグルトがある
これはそもそも初めからメインの商品が「ほんのり甘い加糖」という甘みのついたヨーグルトであるが
白地に濃い紺青色の一般には「無糖」っぽいカラーリングのパッケージで売られていた
同容量の脂肪ゼロ版は白地に蓋が水色のパッケージであり、これも「ほんのり甘い加糖」だった
白地に青系のパッケージの大容量ヨーグルトは無糖である、というイメージが刷り込まれていた自分は
初めてこのヨーグルトを買って食べた時「あっこれ甘い!」と衝撃を受けたが
これに関してはそもそもこういうシリーズなのだ、と理解してからはそういうものだと納得した
以降は買わなければ失敗しないだけの話だから
当初、このシリーズではおそらく「無糖」を売り出す予定ではなかったのだと思う
ところが時代の要請か昨年か一昨年とうとう「無糖」のBifiXヨーグルトが世にあらわれる事となった
その「BifiXヨーグルト 甘くないプレーン 375g」のパッケージのカラーリングは白地に濃いピンクであって、
「このシリーズは加糖が基本なのだからイチゴ味かそれに類する果物味のヨーグルトが出たのだな」
と思ってそれが全くプレーンな無糖ヨーグルトであることに当初は気がつかなかった
大きな文字で「甘くないプレーン」と書いているにも関わらず白地に赤系のカラーリングだけで脳がそれと判断してしまったのである
店を一巡して戻って改めてよく見て初めて、「あっこれ無糖だ!?」と気がつき自分の思い込みに対してとても驚いたのだった
この「甘くないプレーン」を売り出す段になって、
商品企画側はパッケージのカラーリングに非常に頭を悩ませたのではないかとなんとなく想像する
メイン商品が「加糖」しかない状態であればそのメイン商品自体がまさに「ヨーグルト」そのものでそれ以外はないわけだから、
そのときには白+青で問題は起こらなかったが、いざ「無糖」を売り出そうとしてみれば
本来一般的にあるべきカラーリングのその枠が既に埋まっていたわけで
しかもそれが主力商品ならば尚更変更したりリニューアルすることが難しい、ということで非常な葛藤があったのではないかと
選択肢のない中で最終的に白地に濃ピンクの配色に着地したことは様々な議論や妥協等のギリギリの結果ではなかったかと
もちろんこれはたまに地元メーカーのヨーグルトを買ってみようと思って青い蓋のパッケージの方を選んだら加糖だった、
(参考 https://ヨーグルト効果.net/img/p1150727.jpg)
的体験のある個人の妄想に過ぎないが、消費者に長年刷り込まれてきたイメージを覆すことがなかなかに難しいのは間違いない
その後も順調に売られ続けているところを見るとひとまず「甘くないプレーン」は消費者に認知されたのだろうと思うが
発売当初にはおそらくこれを無糖と認識できなかった人も少なからずいると思う
そのくらいこれはこう、と固定化された商品パッケージのカラーリングの印象というものは大きい
この現象というか問題のようなものを目撃して自分の頭にはなんとなく「レトロ二ム」という言葉が浮かんでしまった
順番や内容としては逆の問題なのだが、人間の消費や生産生活において生じたなんとなく似た感じの現象だと思った
それをふと思い出して面白いと思ったので、あらためて増田に記しておく
(なお「朝食BifiXヨーグルト 甘くないプレーン 375g」は酸味の苦手な方にすすめたい滑らかでおいしいヨーグルトである)
去年の秋に、店員さんも家族もかわいいよって言ってくれて思い切って買ったものだった。
4万5千円、自分にしては奮発した。ほとんどベージュみたいな淡い色だから、ピンクとはいえ着る人を選ばない良い色だと思う。
それなのに、ブスであるという意識が邪魔して一度も袖を通せていない。
女性らしい服装も殆どせずに20代半ばになったある日、ローテーションに困って姉のアンサンブルを借りて出かけたら職場のおじさんがかわいいかわいいと褒めてくれた。嬉しかった。もう我慢したくない、これからは少しずつ変わるんだと思って自分で買ったはじめの一歩だったのに。
ブスはそんな優しい色着ちゃ駄目だ。ふわふわしたスカートも許されない。何様のつもりなんだ。冗談は顔だけにしろ。etc.様々な罵倒が頭の中を駆け巡る。いったい誰と戦っているんだろうか。
街を歩けばみんな思い思いの服装をしている。ブスと言われたことがある人は多かれ少なかれみんなこのような葛藤と戦っていて、可愛い服を着ている人はそれに勝ったんだ。
一番の敵は自分なんだ。
日の丸の赤というのはまさに暖色の中心の赤。
それを中心に据えながらCool Japanを表現する難しさはデザインを心がけた人間ならすぐに分かることだ。
セレモニー中に使われている暖色は赤のみ。しかも、FF0000と表記したくなるくらい原色の赤。
それに対して、ショーのメインとして使われているのは白黒のモノトーンと、赤の補色に当たるシアンとそれより寒色側に位置する青系のみ。
基本となるモノトーンは、潔さや清潔感を想像させる白、礼儀や誠実さを感じさせる黒という日本の代表的なカラーと言える。
そこにただ寒色系を織り交ぜだだけでは無機質で寒々しいショーになってしまっただろう。
しかし、日本の象徴であり暖色の代表格と言える赤を、さらにテーマカラーではなくアクセントとして時に大胆に用いたことで、内に秘める情熱やたぎるような生命力が見事に表現されていたのだ。
恒星は青くなるほど温度が高くなる。そんなことをも思い出させてくれるような、火傷では済まない熱さが伝わったはずだ。
そのために黄色や緑などの生命感溢れるカラーを徹底的に排除し、それが生命力溢れる原色を前面に押し出すリオのショーに対して真っ向から挑むことになったのは単なる偶然ではないのかもしれない。
リオが押し出したのが生命や自然だったのに対し、マリオやドラえもんなどの非実在キャラクターや都市やテクノロジーなどが存分に登場するムービーがそれを物語っていると言っていいだろう。
多くの観衆や視聴者はこのたった10分間だけのショーを見ただけで、リオオリンピックは過去のものになってしまったと感じたはずだ。
その証拠に、東京五輪セレモニーを挟んだ前と後のショーとでは全く違うものに見えたのはわたしだけではないはずだからだ。
一見挑発ともとれるこの行為は、まさに地球の裏側であり全く文化の異なる国にバトンが渡されたことを意味するには効果が絶大であり、オリンピックが終わった直後であるにも関わらずすでに4年後を期待させるにはこの上ない演出となったと言っていいだろう。
居合わせた観衆や視聴者の誰もが東京五輪に少なかぬ期待を抱いたはずだ。
ここまで大したデザインも勉強したこともなく、ホームページの配色くらいしか担当したことのない人間の妄想だったがいかがだったろうか。
しかしそれよりも何よりも、自らの人生40年を振り返って、まるでその集大成を走馬灯のように見させられたかのようであまりにも感慨深かった。
本当に近頃の商用文化だけでお茶を濁すようなものにならなくてほっとしている。この時代に生まれてよかった。
ただこの考えで行くと、小池百合子氏が選んだ高価なお着物の配色は東京五輪のテーマとはそぐわなくなってしまうのだがこれは何かの暗示だろうか。
学術研究とファッションはちょっと違うって。研究は「自分はその分野に興味が(多少なりとも)ある」って前提での仕事なわけじゃん。でも元増田は「自分はファッションが分かる感覚が無い」と言ってるわけ。ファッションにいかなる興味もない。ようするに他の人たちであれば「寒色系の色が好き」「テラジャケはなんか嫌」「柄物(特にレオパード柄)がかわいいけど着るのは無理」とかさ、そういった自分の美意識を土台にして、そこから自分なりのファッションを築いていくことができるんだけど、元増田の場合は「美意識」そのものがゼロなわけで、彼は自分なりのファッションを築くのが非常に困難な立場にあるわけ。だからこそ「ファッションが先天的に分かる女」を強引に仮想敵(?)として描き出しちゃってるわけでしょ。だから君もさ、偉そうにアドバイスしたいんならさ、雑誌や検定での苦行を勧めるんじゃなくて、どうやったら「美意識ゼロ」でファッションは意味不明だと感じてる人が少しでも楽しく主体的にファッションを体得できるのかを教えてやればいいじゃん。苦行に耐えればファッションが身につくなんて誰だって知ってるけど、苦行を乗り切れる人なんて小数なんだからどうやって乗り切るかが重要じゃん。