はてなキーワード: 実家とは
逆に全然そういうのわからん子と付き合うべきなのかがメインで知りたい。
スペックは32歳。男。178cm75kg。
アニメは大体期にやってるやつは全部見る。
ソシャゲはFGOとアークナイツと学マスとFANZAのエロブラゲ3本ほど、加えてマスターデュエル。
紙の遊戯王は大会もたまに出る。天盃とエクゾディアとマドルチェ握ってる。
映画はやってるやつは大体見てる。
今の町山は載ってるけど柳下は載ってない映画秘宝も購読している。好きな映画はワイスピ。
三谷幸喜も地味に好きでアイツのやってる劇もたまに行く。
skebには毎月10万くらいfamtia,ci-en,ファンボは月3万くらい。
ライブはアイマス、ラブライブを中心にアニサマとかアニマとかアレ系はいく。
アニクラは何回か行ったけど合わんかった。
コミケ、コミティアは大体行けば10万〜30万くらい使う。エロ中心。
でもデカパイも好きです。
なお実家ぐらしで、昔ハヤテのごとくのハヤテに憧れてたから掃除とか料理はクソ好き。
こんな感じなんだけど、どういうタイプの女性と付き合えばいいのか検討もつかん。
子供は滅茶苦茶欲しい。
こんな感じなんだけど、どういう系の女性が向いてるのか教えてくれ。
人運のなさを年がら年中SNSで嘆いてるオタク女友達、傍から見てて本当に面白い。まじ人の心なくてゴメン
・有能自慢(部門のレベルが低すぎる、無能上司同僚のせいで仕事がない)
・あたし箱入り娘で〜〜育ちいいみたいなんだよね〜〜
こんな調子で相互オタクに切られて鍵アカで晒された挙句「あたしかわいそう😩」「人間不信🥺」とのことなので、晒した側が至極真っ当すぎる
個人のSNSだから個人的な愚痴を吐き出す気持ちは分かる、分かるんだけど、どうして、何でそんなピンポイントで人に嫌われる要素を投下できるんだ???感動すら覚える。そら縁切られるって
あらゆる自慢、マウンティングの数々と対人関係の愚痴の整合性が取れすぎている。仕事も単に周囲からの信用がなくて任せてもらえる仕事がないのでは…
あまりにも嫌われ要素ビンゴの打率が良すぎる。釣りなのか?それとも本当にありのままの本心なのか…???
【追記】
増田にこんなん書いてる自分も同レベルで性格悪いな…と思う。彼女に対しては定期的にうわっ香ばしいって思う程度で、実害はないんだよね
「このままでいいのか」の言語化が足りない。
嫁を変えたいの?
自分が変わりたいの?
読む限り増田は嫁に思い通りに変えたいだけで、自分は行動も考え方も変える気なさそうに見えるんだが。
親切のつもりなら本人が嫌がっててもやっていい訳? 大きなお世話/有難迷惑って知ってる?
今の増田の苦しみは「DVできなくて辛い><」という身勝手過ぎる苦しみに見える。
買ってくんなと言われてるんだから買ってくんな。
なんでも美味しそうに食べる姿が見られなくなったのは増田の自業自得だよ。
(蛇足だけど、義実家が賞味期限切れ間近の食材を送ってくるくらいアウトな嫁姑関係なのに、増田が実家の肩を持ってる時点で増田と嫁の溝はかなり深刻だよな。増田に自覚ないのが更にヤバい。今回の件で増田が嫁の要望に耳を傾けないなら、嫁はもう増田との話し合いという手段は切り捨てて『増田的には突然の』離婚ってことになるだろうな。楽しみ。離婚されたら教えてね)
とりたてて高給取りでもない会社員や、キャリアではない公務員がこのご時世に億超えのタワマンor土地から注文住宅+アルファードとサブカー買って子供3人いて…みたいなの、周りにゴロゴロいてびびる。というか自分の知ってる子育て世帯、8割方そう。なぜそんなに右から左に金を動かせるのか。順当に考えたら実家が太いのかなって思うけど、それにしたって実家太い人多すぎない?
いや自分も定義上は金持ち側というかギリギリで超富裕層なんだけど、統計上の話と実感が全然リンクしなくて内心ちょっと凹むというか、…親から色々なものを贈与されて金融資産が5億を超えたとき、正直自分超富裕層ですよって調子に乗っていた節があったのは否めない。なのに周り見てたらこんなの実は全然普通なのかなって…まあ多分錯覚なんだろうし、人前ではこんなこと言えないけど…
私の資産は自分の力で得たものではなく、会社経営者の親の力によるものである。教育も習い事も散々金かけてもらったためそこそこ学歴があり年齢の割には高所得だとは思う。ただ容姿は本当に悪くて、整形以外のあらゆることをしてかなりましになったとはいえ、結局陰キャブスのカテゴリからは卒業できてない気がする。金があることの利点の一つが、初対面で顔のことバカにしてきた輩に「でも多分お前より私のほうが金持ちで色んなことできて財界人とも子供の頃から知り合いだけどな」と心のなかでやり返せることである。筋トレしてる人が「いざとなったらこいつ殺せる」みたいな心のゆとりが持てるってどこかで見かけたが、気持ち的には似てるかもしれない。筋トレと違うのは自分の力ではないことでイキってることかな…でもTikTokでイキってる美男美女だって顔ガチャという自分の力ではないことで調子乗って、何ならブスのこと見下してる人も一定数いるし、本質同じなら別にいいよねとは正直思ってる。
実際のところ、5億超あったところでそのうちの何割かは投資に回すから動かせないし使えない。なんだかんだ残り金融資産を数えると、、あまり贅沢はできない。数万〜数十万のプチ贅沢、生活に不自由を感じない、それだけ。
インスタで数千万の車沢山持ってて豪邸に住んでる人見ると、ああ自分イキってただけで全然庶民じゃん…ってなって凹む。クソデカい承認欲求と不釣り合いなよくいる小金持ち笑笑笑 ってさ…
顔のことバカにしてきたやつに、それだけは勝ってるって思ってたから耐えられたけど拠り所無くなるじゃん、勝てるとこないじゃん。もういっそ筋トレしたらいいのかな
嫁さんが今まで事実上の強制給餌されてた辛さに対し、増田から謝罪した形跡がないんやがマジかこれ?
おかしいのは嫁さんじゃなくて「食いしん坊の妻」っつう自分の理想形を強いてたピュグマリオンじみてる増田やぞ
それ「フィーダー」っていう名前付いてる加害性の強い変態性癖・精神異常や
ググって理解したうえで、嫁さんに土下座してもう二度としないし食品の(食べ残し含む)扱いに口も出さないと誓え、増田実家からの食料も状態に関わらず止めさせろ
これから書くことは、自分でも分かっているのだけど本当に趣味が悪い。知らない人の人生について触れるし、それについてめちゃくちゃ好き勝手考えるので、そういうのが嫌いな人は読まない方が良いと思う。ほんと、ひとつ宜しくお願いします。
動物実験を伴う昔の研究で、足のつかないプールに入れられたラットが何分間泳ぎ続けるか、ということを調べたものがあるらしい。
何の操作もせずただプールに入れられたラットは数分~十数分で力尽きてしまうんだけど、溺れる→少し休ませてもらえる→また溺れさせられる…を繰り返す操作を加えられたラットは、なんと数十時間も泳ぎ続けるのだとか。結果の違いは、一説には「いつか助かる瞬間が来るかもしれない」という希望をラットが持つかどうかだ、と言われているとかなんとか。実験について最初に知った時は(なんと残酷な…)としか思わなかったんだけど、昨日この話をふと思い出して、ぼーっと実験について考えていたら、ずっと前に見たブログのおじさんのことが浮かんできた。
そのおじさんは東大の医学部だか法学部だかを目指していて、その年齢でもなお「仮面浪人生活」をしていた(ような気がする)。50歳前後くらいだったと思うんだけど、定職には就かず(就けず?)学習塾のアルバイトをしていて、そして女性への(特に20歳前後の女子大生)強烈な憧れがあった。
おじさんは高校の頃男子校に通っていて、当時共学へ通う同級生をとても羨ましく思っていた。学校帰りに彼女とファストフード店に寄ってたわいもない話をするような、そんな生活にあこがれていた。それを易々と叶える同級生を横目に、そうできない自分へのコンプレックスを着々と形成。自分もチヤホヤしてもらうためには、一流大学に入ることだ!と一念発起した。そこから怒涛の受験生活が始まるのだけれど結果は全くついてこず、結局4浪?して「現役の時に受かっていた大学」に入学する。念願だった共学キャンパスライフの幕開けなわけだけれど、実のところは大学で"自分より年下でバカな男”が女の子とキャッキャとしている現実を見せつけられてしまう。かたや、4浪を経てねじれ肥大化した自意識を培ってしまったおじさんは彼女どころか友人もできなかった。やはり一流大学に行くしかない、行けば女の子の方から寄ってくるさと偏りまくった判断をして、そして現在に至る。つまりおじさんにとって「女の子の関心を得る」というのは願っても願っても手の届かない光で、そこに1度も(まじで1度も、女子との会話というレベルにかみ砕いたとしても1度も)到達できていないからこそ、過去に回収できなかった「青春時代」を取り戻すべく、現職場での同僚女子大生と仲良くなりたいとひそかに思っていた。
だけど、そもそも大学時代くらいから人とまともに関わってこなかったおじさんが、すんなり女子と仲良くなれるはずもない。そもそも50前後である彼が20歳前後の大学生にまじってバイトしている事態そのものが尋常じゃないと思う。
それで彼は職場で孤立しているんだけど、その「孤立している」っていう状況もブログの文面からこちらが推察しただけで、おじさんはあまりそのことに気づいていない様子だった。おじさんは、職場ではあえて「チョイ悪の孤高の人」を「演じている」と言っていた。だから人から話しかけられなくても自然なことだし、女子がおじさんと関わりを持つことが出来なくても仕方ないのだ、と。
なぜそう思えるのか、信じられるのかが理解できない。バイトに来て黙って仕事して何も言わない50のおじさんなんか、浮いてしまうに決まっている。でもおじさんにとってはごく自然に「孤高の人だから話しかけられないのだ」と思えていたようだった。
あるいは、意識のどこかでは「孤高」ではなく「孤立」なのだと気が付いていたのかもしれない。でもそれを自覚してしまうともうどうしようもなくなるから、直面化せずにいただけなのかもしれない。
ブログは、おじさんが実家を出て(追い出されて?)一人暮らしを始めたくらいで更新が途絶えている。多分おじさんは(何か大きな変革が自身の中に起こらなければ)これから先も女性と付き合ったり仲良くなったりすることはないんだと思う。そう確信させるくらい、そのブログは赤裸々に、そして正確に、おじさんについて正直に書かれていた。
そしてそんな彼の姿が、冒頭のラットの実験となんだか重なってしまうのだ。
おじさんは多分、目の前の女子大生と仲良くしたり付き合ったりできるかもしれないという叶うはずもない「希望」を持っていたんだと思う。だからこそ、20代のバイト学生に交じることができたし、彼らと一緒に青春時代を取り戻すことを夢見れたんだと思う。やってくるかもしれない「いつか」を心待ちにできたのだと思う。
念のために書いておくと私はおじさんのある種の”異常性”をあげつらいたい訳でも、馬鹿にしたい訳でもない。ただ、希望を与えられたラットも最後は力尽きてしまったように、おじさんがどこかの場面でしっかりと「絶望」できていますようにと祈るような気持ちにはなる。どうかどこかの時点で、「あぁ、もう過去は取り戻せないのだ」と、永久に失われたのだと、気が付き受け入れられますように、と願う。だって、ありもしない「希望」を胸に走り続けるのなんか辛すぎるもの。ラットのようにどこかの時点でちゃんと「死んで」いてほしい。それで初めて、自分の人生を引き受けるためのスペースが生まれるんじゃないかと思う。
実は手元にそのブログのURLがあるのだけどなかなか見る気持ちにもなれないし、ここに挙げることもしないでおきたいなと思う。おじさん、元気かな。美味しいものがたくさん食べられていると良いな。
あまりに自分の思い出と似てたので、私信書くことにしました。人違いかもしれませんが少し目を通して欲しいです。
https://anond.hatelabo.jp/20240526172225
あなたと結婚しなかった理由はあなたの実家が貧しいからではないです。それは大きな誤解です。
ご両親への挨拶の際に妙に取り繕われていた状況が怖かったからです。
俺は君の実家で手料理もしくは出前を食べお酒を飲んで楽しく歓談できれば、それでよかったのです。
長い付き合いなのに俺に見栄を張っているのが虚しかった。謎の小芝居に両親を巻きこんでいるところが不気味でした。
結婚により上昇したい君の魂胆が見えて嫌でした。
家の事情など調べればすぐ分かります。そんなことも知らず浅はかな考えの方と結婚するのが心底嫌になりました。
娘の幸せの為に小芝居に付き合ってくれるやさしいご家族を大切にしてください。
元増田だけど、だいたいあってるよ
プライバシーは無いし、お互いの実家も含めて家族みたいになってるから遠慮なさすぎるし、自分一人の時間は無いし、完全に依存してて変化することも失うことも怖い
でも新鮮さがないってのは違うかな
少なくとも俺にとっては
ふとした仕草とか、ハッとするほどかわいくて見惚れることが今でもよくある
あとちょっとした気遣いとかで先回りしてくれてたりすると、あらためていいなあって感じたりする
経験人数なんて一人でもよくね?
ウン年ぶりにログインしたら大学生のときの「実家のゴタゴタのせいですごくしんどい」という内容の記事が出てきた
びっくりするほど今も同じこと考えてた
当時「自分自身のケアもちゃんとしな! でないと家族のこと恨んでしまうかもしれないよ、それは双方にとって最悪のことだよ」というコメントをくれた人がいて、現在その通りになってしまった
ごめんなさい
共通の友人に根掘り葉掘り聞いて、結婚式の写真も見せてもらった。新婦の両親は品の良さそうな家族。お互いの実家を行き来してて両家仲良さそうと聞いて大泣きしている。とても悲しい。人は同じもしくは近いカーストの人としか結ばれないのか?
付き合いは本当に順調で、私は彼の実家にもよく顔を出していた。注文住宅の一軒家、ペットの犬、何より優しく働きものの彼の両親と兄弟が大好きだった。
結婚を意識し始めた25歳の春。彼が四国の私の実家に来たいと言った。私の実家は貧しいこと、フル奨学金で進学した事は事前に伝えていた。再度「うちの実家本当に貧乏だから、驚かないでね」と伝えた。彼は「大丈夫だよ」と笑っていた。
私の実家は古びたトタン貼りの長屋タイプの貧乏平屋で、申し訳程度に片した物が散乱している部屋にアルコール中毒気味の痩せこけたパチンコ狂の父親とプリン頭のだらしなく太ったパチンコ狂の母親と祖母と分不相応な吠えまくるチワワがいる。生計は祖母の年金と両親のたまの労働と借金と私の仕送りで立てている事は内緒だ。
挨拶のために、事前に家を片付け、身なりを整えてもらい、食事は地元の料亭を予約した。彼らの自己紹介も事前に台詞を準備し、練習してもらった。彼はそつなく私とお付き合いしているという挨拶をこなしてくれた。家族は事前に準備した服を着用し、台詞をこなしてくれたが、彼の仕事と彼の実家の事をそれとなく聞きお金の匂いに目を光らせていたので、少し憎く思ってしまった。
それからしばらくは今まで通りのお付き合いが続いたが彼の実家の定期イベントのバーベキューに呼ばれる事はなく、なんとなく疎遠になっていき、私の実家に彼が来た3ヶ月後に、彼の浮気の自白と強引な別れ話で交際は終わった。
納得できなかった私は彼の実家に訪問した、彼は不在だったが彼の母親が出てきた。あんなに仲良くしてくれたはずの彼女は家に招き入れてくれず、近所の喫茶店に私を連れ出してくれた。私は別れに納得がいっていない事を泣きながら伝えた。彼女は冷ややかな目で私を見て「ごめんね。私にはどうする事もできない。」と言った。
当時も今も浮気の件は嘘で、私の実家にドン引きしたから別れたのだと思ってる。ハリボテの家族ぐるみの演技も見破られたのだ。親にあんな嘘をつかせてまで、私は幸せになりたかったのに、結局なにも手に入れられなかった。
そういえば、友人が結婚する事になった際、相手の身元調査するって言ってたな。
当たり前なのかな。どんな項目でNGが出るのかな。
↓
イオンカードを作ったぞ!
↓
↓
ふむふむ。支払いしたいからウォレットとついてるイオンウォレットをダウンロードするぞ!
↓
イオンウォレットにログインするのにイオンスクエアIDって何?イオンカード作った時にそんなの登録してなかったんだけど。新規登録すればいいの?
↓
イオンウォレットにログインできて支払いできるようになったぞ!
↓
イオン「iAEONアプリ支払い限定で割引しまーす!」 何そのアプリ?イオンウォレットじゃダメなの!?
↓
↓
iAEONアプリにログインするのにiAEONのIDを求められたぞ!スクエアIDでは拒否されたぞ!何それ新規登録すればいいの?
↓
iAEONアプリにログインできて支払いできるようになったぞ!
↓
イオン「イオンお買い物アプリ限定で値下げクーポン発行しまーす!」 は?何そのアプリ?iAEONアプリからクーポン発行できないの!?
↓
イオンお買い物アプリをダウンロードしたぞ!クーポン発行できたぞ!セルフレジで会計するぞ!コードをピッ
↓
イオンセルフレジ「エラーです!従業員を呼んでください!」 はわわわわわわわわわわ;;;;;;
↓
会員コードが読み取りできないんですが… イオン従業員「(面倒くさそうに画面を前に戻して)ここで読み取ってください」
↓
えっ?この画面のどこにここで会員コードを読み取れって指示が書かれてるんですか? イオン従業員「ここですね。(画面左下隅に小さく書かれたマークのボタンを指す)」
↓
なるほど。
↓
買い物終了できたぞ!
岡田はパーティしてる暇あるなら実家にイオンアプリ統一とセルフレジのユーザビリティアップを提案してろ!なお商品は安くて良い。
「二度と行けないあの店で」(都築響一編)を読んでいる。
この本に収録されている、矢野優による「羽田の運河に浮かぶ船上タイ料理屋」を読んで、あれ、この文章に出てくるA君ってMidasさんのことじゃない?と思った。
詳細は書かない。どうしてA君がMidasさんかもって思ったかも書かない。
けど、読んでいて胸が苦しくなった。と言うか胸が痛んだ。失ったものが大きすぎることを思い出して。
「A君はやっかいな男だった。自分が関心を持った人間には友好的だが、そうでなかったら(ほとんどの場合はそうだ)露骨に見下す」
人生のあるひととき、わたしはMidasさんと毎日のように電話で話をしていた。
その頃のわたしは引きこもりの無職で、収入も貯金もなく、親から頼まれたおつかいのお釣りをちょろまかしてビールを買い、昼間からそれを飲んで親を激怒させるなどしていた。第三のビールとか発泡酒じゃなくて、一番搾りを飲んでいたのも親の怒りに拍車をかけていたな、それはこの話にはなんの関係もないけれども。
わたしの精神は淀んで腐りはじめていたけど、Midasさんと電話している時だけは必死に頭を動かしていた。だってつまらない会話をしようものなら、きっとMidasさんはすぐに電話を切ってしまうだろうから。
睡眠薬に頼らなければ眠れないほど眠りの浅いわたしだから、すぐに目が覚めて、折り返そうとしたのだけど、なんとなくめんどくさくてやめた。
それからMidasさんからの電話がかかってくることはなかった。
多分、Midasさんはわたしのこと、つまらないやつって思ったんだと思う。
朝の4時。
世間から非常識と言われるような時間の電話だって、わたしからの電話なら、あなたは出るべきだし、出られないならかけ直すべきでしょ、
そうでないと面白くない。
って思ったんじゃないかな?
矢野優が書いた通り。
わたしはMidasさんにとって、つまらない、取るに足らない人間になったのだと思う。
その後Midasさんと連絡を取っていた携帯はバッテリーが爆発しそうに膨張したので処分した。充電できなくなっていたので、電話帳のデータも消えた。だからもうMidasさんの電話番号をわたしは知らない。
ガラケーからスマホに変えるタイミングでわたしの電話番号も変わってしまったからMidasさんもわたしの電話番号を知らない。
今思うと、ガラケーのバッテリーを書い直して充電し、電話帳のデータをバックアップすることもできただろうけど、わたしはそれをしなかった。一度つまらないやつと思ったら、Midasさんは二度とその評価を覆すことはなさそうだから、諦めてしまった。
あの頃わたしの精神が腐って死んでしまわなかったのはMidasさんのおかげだと思っている。
元旦、ある人から逃げ出した時(あれは本当に命の危機だった…)はアンティークなベンツで秋葉原まで迎えに来てくれて、神奈川の片田舎のわたしの実家まで送ってくれた。Midasさんは、田舎の素朴なお雑煮やおせちを食べて(あれ、お口に合ったのだろうか…)当時仔犬だった実家の柴犬と沢山遊んでくれた。
感謝してもしきれないけど、だけどそう言う関係を、わたしは、わたしの怠惰で終わらせてしまった。
…もしかしたら、実家まで送ってくれた時に「あ、コイツ、ブスやな、ないな」と思って連絡しなくなっただけかもしれないけどw(わたし、男友達に「お前はブスやなー、俺が出会ったブスの中でも五本指に入るわ」って言われるぐらいのブスなんで…あ、その男友達といると自尊心低くなるのでもう関係フェードアウトしましたが)
ちなみに、あの年の元旦、Midasさんが沢山遊び相手になってくれたあの柴の仔犬は、今年の1月に16歳半で命尽きました。悲しい。あの子、男の人が大好きな柴犬に育ったけど、あの年の元旦にMidasさんに沢山遊んでもらったのがすごく嬉しかったからかな?と思っている。
長々とごめんなさい。
id:Midasさんがいなかったら今のわたしはいないです。多分死んでた。精神的であれ肉体的にであれ死んでた。
でも、わたし、なんとなく生きております。こんな穏やかな日々がわたしの人生に訪れるとは思わなかった。あの時Midasさんがわたしを救ってくれなかったらわたし死んでたから、あなたは本当に命の恩人です。
元soulfireより
「二度と行けないあの店で」(都築響一編)を読んでいる。
この本に収録されている、矢野優による「羽田の運河に浮かぶ船上タイ料理屋」を読んで、あれ、この文章に出てくるA君ってMidasさんのことじゃない?と思った。
詳細は書かない。どうしてA君がMidasさんかもって思ったかも書かない。
けど、読んでいて胸が苦しくなった。と言うか胸が痛んだ。失ったものが大きすぎることを思い出して。
「A君はやっかいな男だった。自分が関心を持った人間には友好的だが、そうでなかったら(ほとんどの場合はそうだ)露骨に見下す」
人生のあるひととき、わたしはMidasさんと毎日のように電話で話をしていた。
その頃のわたしは引きこもりの無職で、収入も貯金もなく、親から頼まれたおつかいのお釣りをちょろまかしてビールを買い、昼間からそれを飲んで親を激怒させるなどしていた。第三のビールとか発泡酒じゃなくて、一番搾りを飲んでいたのも親の怒りに拍車をかけていたな、それはこの話にはなんの関係もないけれども。
わたしの精神は淀んで腐りはじめていたけど、Midasさんと電話している時だけは必死に頭を動かしていた。だってつまらない会話をしようものなら、きっとMidasさんはすぐに電話を切ってしまうだろうから。
睡眠薬に頼らなければ眠れないほど眠りの浅いわたしだから、すぐに目が覚めて、折り返そうとしたのだけど、なんとなくめんどくさくてやめた。
それからMidasさんからの電話がかかってくることはなかった。
多分、Midasさんはわたしのこと、つまらないやつって思ったんだと思う。
朝の4時。
世間から非常識と言われるような時間の電話だって、わたしからの電話なら、あなたは出るべきだし、出られないならかけ直すべきでしょ、
そうでないと面白くない。
って思ったんじゃないかな?
矢野優が書いた通り。
わたしはMidasさんにとって、つまらない、取るに足らない人間になったのだと思う。
その後Midasさんと連絡を取っていた携帯はバッテリーが爆発しそうに膨張したので処分した。充電できなくなっていたので、電話帳のデータも消えた。だからもうMidasさんの電話番号をわたしは知らない。
ガラケーからスマホに変えるタイミングでわたしの電話番号も変わってしまったからMidasさんもわたしの電話番号を知らない。
今思うと、ガラケーのバッテリーを書い直して充電し、電話帳のデータをバックアップすることもできただろうけど、わたしはそれをしなかった。一度つまらないやつと思ったら、Midasさんは二度とその評価を覆すことはなさそうだから、諦めてしまった。
あの頃わたしの精神が腐って死んでしまわなかったのはMidasさんのおかげだと思っている。
元旦、ある人から逃げ出した時(あれは本当に命の危機だった…)はアンティークなベンツで秋葉原まで迎えに来てくれて、神奈川の片田舎のわたしの実家まで送ってくれた。Midasさんは、田舎の素朴なお雑煮やおせちを食べて(あれ、お口に合ったのだろうか…)当時仔犬だった実家の柴犬と沢山遊んでくれた。
感謝してもしきれないけど、だけどそう言う関係を、わたしは、わたしの怠惰で終わらせてしまった。
…もしかしたら、実家まで送ってくれた時に「あ、コイツ、ブスやな、ないな」と思って連絡しなくなっただけかもしれないけどw(わたし、男友達に「お前はブスやなー、俺が出会ったブスの中でも五本指に入るわ」って言われるぐらいのブスなんで…あ、その男友達といると自尊心低くなるのでもう関係フェードアウトしましたが)
ちなみに、あの年の元旦、Midasさんが沢山遊び相手になってくれたあの柴の仔犬は、今年の1月に16歳半で命尽きました。悲しい。あの子、男の人が大好きな柴犬に育ったけど、あの年の元旦にMidasさんに沢山遊んでもらったのがすごく嬉しかったからかな?と思っている。
長々とごめんなさい。
id:Midasさんがいなかったら今のわたしはいないです。多分死んでた。精神的であれ肉体的にであれ死んでた。
でも、わたし、なんとなく生きております。こんな穏やかな日々がわたしの人生に訪れるとは思わなかった。あの時Midasさんがわたしを救ってくれなかったらわたし死んでたから、あなたは本当に命の恩人です。
元soulfireより
実家から離れた東京育ちで親が更に親に私の育児を特に頼れることもなく育児ノイローゼになってたし、
金銭感覚は近いようだけど、物事の視野が圧倒的に狭いなうちの両親、とは思ってる。
更に彼らのニッチな仕事のせいで、一般的なひとの生活パターンや消費の仕方の文化を知らない。
でもその悪い点については彼らは全く自覚はない。
よそ者同士で結婚すると面倒や悩むことが多い分、選択肢を何度も超えるから、視野や代替案を上げる際の発想力に広がる気がする。
当時自分が置かれていた状況とあまりにも似ていて、読んでて胸が痛くなった。
元増田を読んでたら居ても立っても居られなくなったので自分の経験を書こうと思う。
自分は10年ほど前、某国立理系単科大学のとある実験系研究室に所属する院生だった。自分もその分野の研究に興味があって研究室に入ったのだけど、指導教員が問題のある人だった。元増田の教員と同じように学生に対して「こんなんじゃ社会に出たとしてもやっていけない」と発言したり、お盆にも実家に帰省させず実験をするように学生に強要したりと、まさにアカハラ教員だった。でも多分元増田の指導教員の方がもっと酷い。当然自分含め学生たちは毎日深夜まで研究室で過ごしていたし、休日も大学に通うのが当たり前だった。
そんな状況の中過ごしていた自分は無事大学院入学半年ほどでメンタルを崩し、次第に自殺の二文字が頭にチラつくようになった。今となっては何であんなことで深く落ち込み悩んでいたのだろうと思うけど、社会に出て働いたことの無い人間が、自分より社会経験のありそうな人から「お前は社会に出ても使えない」と言われ続けられれば、そうなってしまうのも仕方ないよなと感じる。かくして自分のメンタルは順調に蝕まれ、結局朝、布団から起き上がれない状態までいってしまった。
そんな自分を救ってくれたのは旧Twitterだった。学生の頃の自分はツイ廃で、メンタルがやられていたのもあってぼーっとタイムラインを眺めることが多かった。インターネットにはいろいろな人がいて、自分と同じように過酷な研究室で過ごす人の愚痴だったり、そういう研究室で過ごしていた人の体験談などが書き込まれていた。特に自分の目を引いたのが大学院を中退して就職したという経験の書き込みで、そこに書かれていた「社会では案外なんとかやっていける」といった文章で自分の道が開けた。というかあの頃の自分は藁にも縋る思いで、あの地獄のような環境から抜け出せるのならばなんでも良かった。
大学院を辞めて就活しようと決心した次の日、両親にそのことを相談した。いきなり辞めるのではリスクが大きすぎるということになり、1年間大学院を休学することにした。学生課に休学届を提出し、指導教員に今日から研究室に行かないという旨のメールを出した日のことは今でも忘れられない。平日の真っ昼間に大学の外をふらついているという現実が信じられなくて、自分は自由になったんだという実感がなかなか得られなかった。それから1週間くらいは家でゲームをしたり、都内を観光したり、目一杯遊んで気分をリフレッシュした後、就活モードに切り替えた。
大学院を休学する前から就活のターゲットは決まっていた。公務員である。公務員の就活は新卒であるかどうかが関係なく、年齢の条件と公務員試験をクリアすれば採用される。自分みたいな人生のレールを脱線しかけていた人間にもリカバリが可能である。そして自分は試験に受かるために半年間ひたすら勉強した。1日何時間も勉強するのは大変だったけど、研究室に閉じ込められて夜遅くまで過ごしていた時と比べれば屁でもなかった。そして最終的には某地方自治体の試験に合格し、内定をいただき、大学院には休学期間終了後に退学届を出した。今も同じ職場で働いているけど、メンタルよわよわでどんくさい自覚がある自分でも仕事は続けられてる。
長々と自分語りをしてしまったけど、伝えたいことは、あなたの人生はこんなところで終わらせるべきではないということ。
あなたはまだ本格的に社会に出て仕事をした経験がないから、指導教員の言うことだけが正しいと思っているのかもしれないけど、結局その人もn=1にすぎない。
普通の組織は、あなたやあなたの指導教員が考えているほど厳しくない。
むしろ大学教員の方が人生のほとんどをアカデミックの世界で過ごしている訳で、そっちの方が「社会を知らない」のではと思う。
人生、辛いことがあったら落ち着くまで休んでもいいし、なんなら逃げ出しても構わないと思う。
自分は大学院中退からの就職(公務員)を選んだけど公務員の仕事内容は相当ブラック。それでもブラック研究室よりはマシだし、同僚や上司に恵まれれば(自分は運よく良い人たちに巡り合うことができた)やりがいを持って仕事をできる。多分これは民間企業に就職したとしても同じだと思う。
ただし中退もいいことばかりでは無い。大学院を中退したという事実は、周りは気にしないと言ってくれるけど、自分は就職後も長い期間負い目に感じていた。ある決断を下す前には慎重に考える必要があると思う。
少ない手取りながら15年かかさず小遣いだけ残して、
給料を全部入れ続けてきたんだからそこから使ってよって言ったら、
そんなお金は一つも残ってないと言う。
どうやら妹の生活費に全額使っていたらしい。
その後、2人共定職についたって話は聞かなかったのでどうしてるのかと思ってたんだけど、
ほとんど絶縁してるけど兄がちゃんと結婚して子供も作ってるから、
血筋は途絶えないんだから、末妹にそこまで金かける必要ないだろって言っても、
もうどうでもいっか。
少ない手取りながら15年かかさず小遣いだけ残して、
給料を全部入れ続けてきたんだからそこから使ってよって言ったら、
そんなお金は一つも残ってないと言う。
どうやら妹の生活費に全額使っていたらしい。
その後、2人共定職についたって話は聞かなかったのでどうしてるのかと思ってたんだけど、
ほとんど絶縁してるけど兄がちゃんと結婚して子供も作ってるから、
血筋は途絶えないんだから、末妹にそこまで金かける必要ないだろって言っても、
もうどうでもいっか。
完全に蛇足なのはわかってるけど、俺がうかつにも二人ともモテないとか書いたせいでブコメで妻までブス呼ばわりされてムカつくので追記
俺は低身長チー牛顔だからまあ何言われても仕方ないけど、妻は客観的に見ても(無理だけど)美人なんだ
でもちょっと気が強いというか、昔から勉強もスポーツも人よりできて言いたいことをはっきり言うタイプだったから、女子グループからは浮いて男子からは敬遠される感じだったんだ
だからお互いモテないし友達少ないし、自分にはこいつしかいないなって感じでここまできた
ブス呼ばわりは許さんから
なんかただ惚気話を吐き出しただけなのにたくさん反応もらって驚いた
問題は飽きてあっさり捨てられるとこやね
いや、いまさら飽きるとかないわ
児童館の子育てサークルからいっしょなんだぞ(いうて流石にその頃のことは覚えてない)
耐えられるとは思えない
それ抜きで子育て無理だったと思う
お互い大学以外地元を離れたことないので視野は確かにかなり狭い自覚はある
いや、もちろん生物のオスとしては反応するけれども、自分とそういうことする相手だとは全く思えないわ
というか幼稚園のころに「増田くんのお嫁さんになってあげる」と言ってくれた人と実際に結婚して良かったことを書いていく
これには理由があって、異性を意識し始める頃にはすでに好きだったので、俺の中ではかわいい=彼女になってるから
当然ほかの異性をそういうふうには見れないので浮気も考えられない
自分のダメなところも全部知られてるから、無理にかっこつける必要はない
大人になって自分を取り繕えるようになってから出会ってたらこうはいかないだろう
どれだけ俺の社会的地位が上がっても、彼女にとっては「泣き虫だった増田くん」のままだから、そばにいると安心できる
結婚した時点ですでに知り合って20年くらい経ってるわけで、お互いの考えてることはだいたいわかる
それで喧嘩せず仲良くいられるのは、お互いに絶対こういう嫌なことはしないとか、相手にとってマイナスになることはしないっていう信頼関係ができあがってるから
よく察してもらえないですれ違ってる夫婦のネタが上がってるが、ああいうのは無縁
そのかわり、隠し事もできない
浮気するつもりは全くないんだけど、もししたとしても秒でバレる
お互いの実家もよく知ってるし、親同士も仲が良い
近くに住んでるので、子育ても両方の親に助けてもらえたから本気で楽だった
同じ地域の同じようなレベルの家庭出身で、ずっと一緒に生きてきたから金銭感覚がだいたい同じ
今はそこそこ金を稼げるようになったけど、無駄遣いはしないし、望んでる暮らしのレベルが一緒だからお金で揉めることは全く無い
弟の友達(大学生)が実家に遊びに来てて、少しだけ喋ったんだけど初対面なのに下ネタ全開で心配になった
子供のときに都営バスのキャラで精通した、昨日ブルアカの〇〇でオナニーしたみたいな話を延々とされてさ だいぶ前流行ってたヤンクミのミームのモノマネをずっとしてた
どういうノリで言ってきてるのかよく分からなくてへ〜って流してた
別にオタクっぽい子じゃなかったんだけどな まあ後で弟に聞いたらすごいゲーム好きな奴だって言ってたから察したけど
友達の姉だからと心開いてくれてああなったならまだいいんだけどさ、コミュ障だからああなったならこれから先かなり心配だ 大丈夫かなあ
というか今かなり恥ずかしくなってるんじゃないか
マドンナとか、蒼井そらとか、元AV女優のイタリアの議員とかみたいに、クレイバーでタフだったり、
ガガとかみたいにそもそも実家がゴン太でもないのに、なんとなくで風俗嬢や類すること(水商売等)をしている人は、
明確に知能や判断能力に問題があると思ってるし、セックス産業(物理)は無くなった方がいいと思ってるやで
理由は2つ
金ないからウーバーイーツやると同じくらいの狂気を感じる(車やバイクの運転が何よりも好きでめちゃくちゃ運転も経路選択も上手い人は別)
もしくは半世紀くらい前の世界や法が及ばない後進国からやってきたとか
金が無いからこそ健康優先でデスクワークだろうにな
セクキャバで時給2000ー2500円とかみたけど
都内ならSQL叩ければ普通に出る額だぞ
もちろん、死ぬほど車/バイクが好きだから宅配やるぜと同じく、
死ぬほどセックス全般を愛していてセックススターになりたいっていうなら別だが
おそらくそうではなかろうよ
若い頃に楽して稼いじゃったからだぞ。風俗だけじゃなくて水商売も同じ
水商売の接客が出来るなら、同性の同僚はともかく(フツーにキャスト同士で揉めてるし)
異性の同僚や上司なんて転がし放題よ
転がしまくって初アサインでフルリモートかつ残業ゼロの仕事を勝ち取った人おったよ
やり甲斐やスキルアップやある程度の給与求めるなら、英語が出来るんだし、
◯◯やった方がいいとかXXやった方がいいって言ったけど、
子どもがいるから家にストレス持ち帰りたくないとか言ってやらないよね
苦労する=スキルアップ出来る ではないので、無駄な苦労はしない方がいいが、
文明人としての建前は守らなきゃいけないのでリンクは貼りませんけど
まぁこれは一例で、親子二代AV女優だったり、風俗嬢だったりなんてのもあります
ウシジマくんにも似たような話あったなぁって思います
もちろん、現実で仕事に思い悩むセックス産業の女性と面と向かったとしても、
必死に自分で生活を立てようとしている彼女たちをがんばったねって肯定し尊重するフリをすると思います
『お前の知能で考えたことはまともじゃないので従いなさい』なんて絶対言いません
我が身がかわいい以前に、頑張って生きている人を面と向かって蹴り飛ばすとか、人生全否定とか、フツーは出来ないです
どっちもいったんスタートしたらやり遂げないといけない奴だから、覚悟がない奴はやるな。
正直言うと、動物は親が飼っていて、ワイは実家を出たので最後まで面倒は見てないし、
子供もまだまだ成長途中だけどさ。
動物の場合、飼い主のほうが大抵長生きだから、死ぬまで世話するのが基本だけれど、
子供の場合は、基本、先に死ぬのは自分の方だからな。自分が死んだ後にちゃんと自活できるように巣立つまでの時間をかけて準備しておくって感じ。
動物は単に可愛がればいいと思うんだけれど、子供の場合はどれだけ自分でできることを増やせるかみたいなところを追及するよね。
一人暮らしを始める前に「こんな虐待犯がいる家に住めるか」と言われた
それ以降連絡も無視
息子の言い分
・機嫌が悪いと殴られた
確かに毎日殴りましたが男の子だしこのぐらい躾の範囲内だと思う
洗濯とか進学の妨害だってこの家に残ってもらうためにやっただけだし
親の心子知らずって言葉知らないのかって思った
子ガチャハズレって感じ
どうやって反省させればいいのかな?
独身、実家暮らし女。何気なくテレビを見てたら研究者の若い男性が生き生きと研究結果を話していて、「この人いいよね」と母に言われたので「そうだね、好きな研究を沢山できてそれが仕事になってるのがすごいよね」と当たり障りのない返事をしたら
「こういう人があなたのお婿さんに来ればいいのに」と言い始めて、絶句
このエピソードだけじゃこれを読んでいる人は「?」かも知れないけど、母の「それ本当に私のためを思って言ってんのか?」と思える発言はずっと前から幾度となく聞かされていて、この発言で確信した感じ、
この人は男好きなんだわ
結婚してるから世間体、夫としか関わることができないけど、多分潜在的に他の男とお近づきになりたい欲求がすごくて(おそらく性的にとかではなく、単に男と会話がしたい。褒めたり褒められたりしたいし、そしてそれは若ければ若いほど良い)、
娘が結婚すれば若い男の身内ができるから、何よりもそれを求めている感じ
あーやだやだ でもホスト通いとか習い事始めて若い男性に絡みに行くとか、今のところそういう家族や社会に迷惑かけることはしてないからまだいいのかな