はてなキーワード: 定年退職とは
はてなブログに書くのは初めてで文章もあまり書くのが得意ではないため、いろいろ目をつぶっていただけると嬉しいです。
去年の夏ころ話題になったこの記事を読んで、部署の後輩も同じような人だなあとは思っていました。
https://anond.hatelabo.jp/20230830203626
そしてこの後輩、つまり弊社のBさんが原因で転職することになり、引継ぎで大炎上しているので自分で書きだしているうちに何か対策のヒントが見つかるといいなと思いました。
Aさん=自分 そろそろやめる
Bさん=後輩 私の倍以上の年齢
Bさんが入ってきたのは2年前の春でした。
大企業(弊社の取引先)を定年退職して、弊社の社長の紹介で入ってきました。
そんな経緯なので社長だけが面接して独断で入れたようで、上長も人事もBさんの勤務初日に初めて顔を合わせたようです。
2~3日経って、上長Aが私に「Bさん、仕事できないね」と言いました。そのときは、Bさんと絡みがなくて何のことかわからなかったのですが、決定的にわかったのは、私がBさんにお客様のメールアドレスを教える→30分くらい経ってBさんが上長Aに「Aさんから教えてもらったアドレスは間違ってます!お客様の企業サイトから問い合わせたら返信が返ってきました!」と企業からの自動返信メールを印刷して上長Aに報告しにいくということがあったからです。
上長Aは試用期間の3か月でクビにしようとしたのですが、社長から「まだ仕事に慣れていないだけだ」と止められたそうです。
元の記事のBさんと同じで、弊社のBさんも教えたことを何回も聞く、メモを取った方がいいのでは?というと「あー」という返事だけ、一度言ったことは何回も聞くくせに大事なことは放置という感じでした。すぐに嘘をつくところも同じです。
Bさんは口頭で聞いたことを文字にするのが苦手な人なんだなと思って、Bさんのために上長やほかの部署の人にも確認を取ってHTMLでマニュアルを作りましたが、何度マニュアルを読んでと言っても同じことを質問してきます。
ある日いつも通り「マニュアル読んでわからなかったら質問しに来て」と言ったところ「読みましたがマニュアルに書いてありませんでした」と言うので、「この項目のここに書いてありますよ」と伝えたら、逐一教えるときにマニュアルのリンクを貼っているのに「マニュアルがどこに保存されているのかわかりません!」と怒り気味に言われました。
さらに類似点として「客先の名前を覚えられない」のも同じです。
外国語ができるという売りで入ってきましたが、悪びれず本当はグーグル翻訳をコピペしていると言っていました。(その割に私の外国語の文法は逐一指摘する)
また、他責がひどく書くメールは基本的にコピペ、意味を理解していますか?と上長Aが聞くと「理解はしていませんが、〇〇さんがこのように書いていました」とそれの何がおかしいのかわからないといった風に答えていました。
このようなやりとりを何回も続けていくと、やはりストレスが溜まります。
そして声を荒げるようになってしまい、元の記事のAさんと同じように他の部署から私がパワハラをしているのではないか?と通報があったようで、上長Aに呼び出されて面談になりました。
しかしながら元の記事と違うところは、上長AもBさんがどうしようもないのを知っているということです。ただクビにもできない、異動ものちに出てくる上長Bが反対してさせられないという状況でした。
私は一度長期休暇中に自死しようとしたところを家族に見つかり、心療内科に通うことになりました。
今も通い続けています。
弊社のBさんの元の記事のBさんと違うところは、私に対して高圧的なところです。何かと私の些細なミスも上司に報告し、私は何回も教えたことをAさんが教えてくれないのが悪いと言います。
上長が不在のときはほとんどデスクで寝ています。起こす意味も込めて〇〇の進捗はいかがですか?と聞くと「まだできていません!!」と声を上げて怒り出します。
また、独り言がひどく、常時「あー」とか「うー」とか声を出しています。私は認知症の家族が当時は家にいた(後に亡くなりました)ので慣れていましたが、上長Aはそれも耐えられないと言っていました。
また、営業なので営業宛の電話はBさんに代わってほしいと言ったところ「女なんだからAさんが出てや」と言われました。
(Bさんは男性)
上長Bが入ってきて、少しは現状が良くなるかと思いきや、上長BはBさんをとても気に入っていました。私に仕事を振ると口答えするがBさんは素直にやってくれるからということです。実際は上長Bはコンプラ無視の無理難題(下請法や外為法に抵触するようなこと)を指示してくるため、それはコンプライアンス上できないと断っていました。
Bさんは上長Bの指示に従いますが、コンプライアンス上どうしても行き詰まる箇所があり、私に相談する→それはコンプラの問題でできないと言う→上長Bの私に対する評価が下がる(私に『見つかってしまった』と考える)のループでした。
そのうち上長BはBさんに私の見えないところでしか仕事を振らなくなり、Bさんが行うと確実に問題が発生するため、私と上長Aが彼らの尻ぬぐいを毎回行っていました。
尻ぬぐいの際もBさんに聞くとBさんは必ず「わかりません!」「やってません!」と怒り出すため、消耗が激しい上Bさんがわかっていないのは事実なので社内を飛ばしてお客様に状況をヒアリングするという状況が続いていました。
この上長B→Bさんコンボに耐えられなくなり、私は退職することになりましたが、当然引継ぎはBさんが行うことになり今大炎上しています。
Bさんは自分が私の引継ぎを行うと思っていなかった上、他の部署の人に「いつか辞めると思っていました!」と言っていたそうです。
また、引継ぎの際最初は「すべて引き継ぎます」と言っていましたが、よくよく上長Aが聞くと「わからないことは上長Aにやってもらいます」とも言っていて、上長Aが呆れていました。
今マニュアルを活用して引継ぎを行っていますが、マニュアルに書いていることをそのまま個別の案件に応用するという考えが浮かばないらしく、「〇〇の件はマニュアルに載っていません!」と適宜個別の案件が載っていないことを私の落ち度であるかのように指摘します。
例えば、1+1=2とマニュアルに載っているとします。それでりんご1つとみかん1つで合わせていくつになるでしょう?という問題を出されても、この二つの問題が関連付けられないようでした。
終いには人事に「マニュアルに載っていないことが多すぎる」と報告されていて私がまたパワハラ疑惑で呼び出されたため、マニュアルを人事に見せて、私が教えていないわけではないことを説明させてもらいました。
また、キャパオーバーだから私に仕事を手伝ってほしいという意味のメールも送ってきましたが、なぜか外国語で書かれていました。ちなみにこの文章は誤字があるものを最近私が海外のお客様に送っていて、その部分がそのままだったので名前以外は私のメールのコピペだと思います。Bさんも私も日本人の為、なぜ外国語で送ってきたかは不明です。
上長ABはその言語が読めないため、上長にバレないようにするためでは?と思っています。
人事から提示された解決法としては、上長Bの反対は一旦無視して単純作業の部署にBさんを異動させ、その部署のキャパが余っている人をこちらに入れるというものでした。
ああ!はあ!ああ!はあ!ああ!はあ!ああ!はあ!ああ!はあ!ああ!はあ!ああ!はあ!
80年経っても銅像が残ってる⁈⁈⁈⁈⁈
はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!
今から同期で一番早く課長になって部長や区長になって局長になって!!!!!
定年後も市政に影響するような男になれたとしても!!!!!!!!!!!
俺の親父だって俺と同じ顔で背も低い高卒郵便局員!!!!!!!
現代に生まれていたら結婚も不可能だったに決まっている!!!!!!!!
現代の結婚には性格や学歴や収入と同様に顔や身長が不可欠だから!!!!!!!!
子供がいなくともその名が残るニュートンのように!!!!!!!!!!!!!!!!
大学生の時に社会に出られず何も成し遂げられず白血病で死んだ従兄のように!!!!!!
郵便局を定年退職した後に毎日ボケっと刑事ドラマ観て病気でポックリ死んだ親父のように!!!!!
ぼく「どうしたら今死んでも後悔しないような偉業を成し遂げて、後世に名前を残し人生の生きた証を残せますか?」
大馬鹿クソボケ発達「良い焼肉を食べて旅行に行って良い温泉につかりな。幸せになれるから」
友人と良い焼肉食って旅行行って温泉浸かったら!!!!!!!!!
今末期癌を宣告されても!!!!!
「我が生涯にいっぺんの悔いなし!」って言って!!!!
その場で自害できるような人生のモニュメントを築けるか!!!!!!
消えたくない!!!!
残れ!!!!!
ヒンメル!!!!
立派な像が立つ!!!!!
なりたくない!!!!!
消えたくない!!!!!
人生は虚しい。
いい区切りだったので乱文になるけど吐き出させてほしい
8年ほど前、まだ20代後半だった自分が今の会社に中途採用された際に同時入社の同期が1人いた
自分とは歳の離れた40代後半であった同期である彼こそが後に、時限爆弾を仕掛ける人物である
入社した会社はその時期に基幹システムの刷新を考えていたらしく
その募集でシステム部として採用されたのが自分とその同期であった
当時のシステム部の社員は2名体制で1人が60代で定年間近の上司A、もう一人は50代の上司B
2人でなんとか基幹システムの維持だけを行っている状態であった
会社としては基幹システムの刷新以外にも社員の世代交代を徐々に行っていくための採用だったと入社直後に言われた記憶がある
60代の上司A、50代の上司B、40代の同期、そして20代の自分
確かにそのまま行けば年齢層は順調に推移して、10年単位で20代を採用することを繰り返せばいい感じにも思えた
入社してからの仕事としては60代上司Aの定年退職が控えているため、まずは稼働中の基幹システムの仕様理解に日々の業務の引継ぎ
そんな多忙な業務をこなすなか同期と話すうちに彼の人柄が徐々にわかってきた
箇条書きでまとめるとこんな感じだったと思う
・今の会社に採用される前、同じような職を転々として現在8社目であること
・受託システム開発ばかりやっていたが、そろそろゆっくり仕事ができる社内SEでまったり過ごしたいこと
・年齢と経歴の割にプログラムが雑なこと(※これは自分視点だがそう的外れではないと思う
また、今の会社に対してのスタンスや不満が溜まってきていることも伝わってきた
・システムを作る自分たちのチームが上で、運用するチームを下だと見下していること
・その運用チームから稼働テストの際にミスを指摘されると不機嫌になること
中々怪しい気配が漂ってきたと当時の自分は思った
残業に関しては、毎日という程ではないが20時頃までは働いていたと思う、遅くても21時までだったはずだ
ただこれはシステムの刷新が終わるまでという明確なゴールがあったのでそれまでは申し訳ないが対応してほしいと事前に説明があったし残業代もきっちり出ていた
自分は前職が完全にブラックで終電帰り、残業代なしが当たり前という環境もあったため特に問題なく仕事ができていたが同期はかなりストレスだったようだ
給料については会社の方針として勤続給ではなく年齢給であったため同時入社であるものの同期は自分よりかなり貰っていたはずであるが、それでも不満だったようだ
トラブルといってもただ上司Bが打ち合わせ中の同期の態度について不真面目だと切れて説教したのだ
この上司Bと同期の彼は相性が悪いようで度々小さな衝突はあったが上司Bが声を荒げて説教するのは始めてのことであった。
しかしこのことがきっかけで上司Bは同期に対して我慢がきかなくなったのかこの後もおよそ2ヶ月に1度のペースで業務のミスといったことから朝に挨拶をしなかったといった細かいことまで説教は続いた
この状態に嫌気が差した同期はある時を境にプライベートの予定があるからと基本残業はしなくなった
たまにどうしても必要がある際は業務命令という形で残業を依頼していたが、それでも19時くらいまでであった
しかし同期はそれもかなり不満だったらしく
残業した日は会社の最寄り駅と会社の間にあるビジネスホテルに泊まり
翌朝、ホテルの前を出勤中の社長や役員の前を偶然を装ってチェックアウトして遭遇し上司Bが無茶な残業を強要するせいでホテルに泊まる羽目になったとアピールするということもあったという
そのため、ちょくちょくシステム部にたいして過度な残業に関する指導が入っていたと後に上司Aから聞いたことがある
そして入社からおよそ3年が過ぎ、なんとか新システムも完成に近づいた時
しかしこの時は同期も相当機嫌が悪かったのか、それとも今まで積もり積もったストレスが限界だったのか、もしくは両方か分からないが
上司Bも同期もお互いに売り言葉に買い言葉で収集が付かず、上司Bが一旦頭を冷やすといって席を離れた際に同期はPCを少しいじると私物をまとめ無断で早退として帰っていった
なおこの時、上司Aは有給で休み、自分は電話応対中であったため止める者がおらず気がついたら終わっていたといっていいスピード感だった
そして同期は翌日、人事部に退職すると電話するとその後出社することはなかった
新システムの作成中データを取り出すために起動したがそれ以降はそのまま一度も起動することなく放置という状態であった
上司Bは撤去したい様子ではあったが、ある役員から戻って来るかもしれないからとりあえずそのままにしておくようにと指示があったので触れることもしなかった
その後、同期の担当分を自分が引継ぎ新システムの作成にとりかかるが彼の担当していた機能はなんとなく察してはいたが、かなり雑な作りな上
運用部門の要望をまったく聞かなかったため、とてもリリースできる状態でないことが発覚
改めて要望に沿った形で修正をする方針で進めると彼が作成したコードで残った部分は30%も残らなかった、ほとんど作り直しと言っていいレベルだ
そのときには定年から雇用延長となっていた上司Aは区切りがついたと退職
会社の業績もあまり安定しない時期でもあったため追加人員の採用は見送られシステム部は上司Bと自分の2名体制となった
その際に新システム作成が評価されたのと2名体制で苦労をかける事情からか自分は課長に昇進した、4年目のことである
新システムはその後、小さなトラブルはあるものの順調に稼働を続ける
なお小さなトラブルの大半は同期の彼が作った部分が関わっていることが多く
その度に彼が作ったコードは修正され、今では機能の殆どに彼のコードは残っていない
残っているのはせいぜい彼が名付けた関数名や変数名くらいである、中身はもう別物だ
そして6年目のある日、上司Bが突然亡くなった
腹痛を訴え病院へ、で即入院してそのまま復帰することなくという形だ
癌だったらしい
その時の会社の上層部はかなり大慌てであったらしいがシステム部としては正直あまり変わりがなかった
というのも新システムを作る際に運用部門の要望をほぼ取り込んだ結果
システム部の基幹システムに関する仕事はほとんどなくなったといっていいレベルとなったのだ
しかし周りはそうは思っていないらしく、システム部は1人しかいないのだから極力負担をかけないようにと各部門には通達がいったらしい
しかし実態はあれだけ忙しく残業していた日々が嘘のように毎日定時で帰っても問題ないのだ
同期の彼が望んでいたゆっくり仕事ができる環境がここに完成していた
そんな中、同期のPCを残しておくよう指示を出した役員も退職する時期となり
そこで改めてPCを起動して中をいろいろ確認していったのだが、そこであることに気づく
起動回数は1回限りで未実行、起動予定はかなり過去の日付が指定されており、とっくにその日付は過ぎていた
バッチ処理の内容を詳しく見てみるとPCの全ドライブの消去コマンドが書かれていた
同期の嫌がらせだったらしい
起動予定の日付を良く確認すると彼が退職を連絡した日の翌月が指定されていた
しかし実際は彼が退職した翌日以来、PCを起動した事はないしバッチも動作していない
※今回は不発だったから良いけど実際にやると損賠賠償になるから
このことは報告していないが、業務でバッチ処理に関わる度に同期のことを思い出す
もし彼が残っていたら昇進したのは自分ではなく同期となり、彼の言う満足いく給料を貰えたかもしれない
もし彼が残っていたら上司Bがいなくなりストレスがない職場で彼は働けたかもしれない
もし彼が残っていたら運用部門からの要請はなくなり、残業とは無縁な仕事が出来たかもしれない
いや最後のは無理かな
作ってたコード雑だったし、人の話聞かなかったし
ふと彼のその後が気になって調べてみたことがある
世間話で同期がSNSをやっていると聞いたことがあり検索してみたのだ
アカウントは知らなかったが彼の話していた世間話の内容で検索してみると意外なほど簡単に見つけることができた、アイコンも自身の顔写真にしており間違いないと思われた
また次(の次?)の職場で残業がらみのトラブルを起こした愚痴が書いてあった
うちの会社を退職したときの事は何を書いていたのか過去の在職期間の投稿を見てみると大半は案の定愚痴の羅列が並んでいた
そして、その連続した投稿の中で退職直後の時期に面白い投稿があった
要約するならこうだろうか
社内システム作っている自分に無茶ぶりばかり、データ全部消去して退職してやった
直してくれと謝罪の連絡してももう遅い、既に新しいホワイトな職場でまったり仕事中です
彼の中でうちの会社は有用スキルを持った人間を無能と決めつけ追放したギルドのように写っていたらしい
しかし実際はデータ削除の時限爆弾は不発であったし、仮に成功していても
現在彼の書いたコードはほぼ残っていないから直してくれと依頼することもない
そして彼の新しい職場は現在のSNSの投稿を見るに彼基準ではホワイトな職場ではないと自白をしている始末だ
ところで実際彼に連絡した人がいたのかという話だが
上司Bは既に亡くなっているので分からないが、おそらく連絡はとらなかっただろう
彼が退職の連絡をしてきた後、残っていた有給を消化したくらいのタイミング(大体1か月後)で退職に伴う書類の送付先の確認で何度か電話をしたが繋がることはなかったという
どうやら彼はこの連絡を会社からの謝罪の連絡だと思っていたのかもしれない
今から1年前に、私が働いている職場に新しい男性職員が異動になった。教育委員会の一部署である。
私がいる部署は、慢性的な人手不足であり、同僚も、上司も、さらに上の上司も、このことに苦慮していた。
そんな中で、年配の職員が定年退職でいなくなる際に、人事部署に掛け合って期待の若手がやってくることになった。
その新しくやってくる彼は期待が持てそうだった。まだ30半ばなので役職はないけど、管理職が2年以上も不在の状況で、職場を支える役割を担っていたということ。
私も、普通だったら役職なしの職員が出るはずもない会議やミーティングに、彼が出席していたのを見たことがある。
その彼だけど、ぜんぜん使い物にならない。いまの部署は、身体を動かす仕事や企画の仕事である。若い男性職員には有利な環境だと思う。それなのに使いものにならない。
(具体例)
・ほうれんそうをしてくれない
・仕事ができないのを開き直る
・ほかの人のフォローが当然だと思っている
・人を怒らせる発言をする
役所の中での彼の経歴が本当だとしたら、仕事ができない人とは思えない。
ありえないとは思うけど、わざと手を抜いているのでは? 増田の人で知ってる人がいたら教えてほしい。仕事ができていた人が、急にできなくなることはありえるの?
ブコメで「こいつ馬鹿だな」って思う奴の書き込み時間見ると、平日の一般的な社会人が通常働いてるか寝てるであろう時間帯のものが異常に多い
十中八九無職かフルタイムで働くことができない様な奴なんだろうが、昔から「小人閑居して不善を為す」と言われる様に、しょうもない奴はフルタイムで働いてないと狂って馬鹿になるらしい
しかも不思議な事に何故かこのタイプにはやたらウヨ系が多い、サヨ系もいたが数としては圧倒的にウヨ系が多かった
「実家の定年退職した親がいつの間にかネトウヨになってた」とか言うのがちょっと前に話題になったが、あれもフルタイムで働かなくなったせいで狂って馬鹿になった一例なんだろう
まぁ働かなくなってから狂って馬鹿になったんじゃなく、元々狂った馬鹿なせいでフルタイムで雇われないパターンもあるとは思うが
兎に角やっぱり人間は健康と理性と金の為にもフルタイムで働いた方が良い、或いはフルタイムで働けるだけの精神状態であった方が良いと感じさせてくれた
定年退職した国家公務員の5人に1人は家計赤字で生活苦 人事院まとめ - 社会 : 日刊スポーツ
この記事によると国家公務員の5人に一人が家計が赤字だそうだ。
へーっていう感じですね。むしろ5人に4人は黒字というのはさすが国家公務員恵まれてるなあという感じです。
今は例えば晩婚で子供がまだ学校にいいってる。しかも私大でお金かかるなどといったらそれだけで赤字でしょう。
あと晩婚化で家を建てるのも遅いとローンもたくさん払ってるかもしれません。
また、3人にひとりは離婚するので養育費などを払い続けているひともいるかもです。
そういったことをのりこえて5人に4人は家計黒字。これは一般人に比べて恵まれているのではないでしょうか。
と思うのですがどうやら日刊スポーツの記者はそれは意外と思っているようです。
または人事院はこういった情報を流すことで再任用国家公務員の給与をあげようという作戦かもしれません。
ひどいものです。
うちは父方の祖父がC型肝炎からの肝硬変、母方の祖父がアルコールによる肝硬変からの肝臓がん、
母が肺がんでなくなってるんだけど、生き残った父は、やめろって何回も言ってるのに、カミソリは使い回すし、酒はやめないし、ヤニもやめない。
豪胆と言えば豪胆だけど、長年父の生態を観察してて分かるのは、あの人はただ単に何も考えてないってだけなんだよな。
中卒で親(祖父母)が当時勤めてた工場に丁稚をはじめて、50頃に管理職を任されたけど全然部下を管理できずに降ろされて、
中卒からの勤めかつ、古典的な年功序列の会社だったので、平社員ながら給料はよかったから、
同年代の家庭としては贅沢はさせて貰ったように思うけど、家庭内の問題には一切関与しないし、相談しても逃げる、
純ATMのような人だったなぁと言う思い出。
いや、別に、
まだ生きてるんだけどな。