はてなキーワード: 宇宙人とは
きっかけはコロナワクチン陰謀説(毒が入っているという)だったんだけど、ここ数ヶ月、すごい勢いで月刊ム○ばりの珍説を展開してとまらない。世界経済は宇宙人が支配しているとか、コロナウイルスは存在しないとか、地球は丸くないとか、あと、何においてもディープステート、悪の黒幕。
都市伝説を一緒に笑うのならいい。真面目な主張だというなら私と意見が違ってもいい。でもものすごい剣幕で、否定どころか検証も許さない。議論しようとすると大喧嘩になる。挙句は私にひどい言葉を投げかけてくる。時には娘にまで。
最初は自分や家族を守るために必死になっているのかと思ったのだけど、どうも少し違うみたいで、自分の知っている「真実」を認めさせるのが目的じゃないかと思えてくる。家族よりその「真実」の方が大事みたいに見えるのがやりきれない。
結婚25年。高校生の娘が一人。私は800人くらいの日本企業の技術職で、昨年部署の責任者になった。どうにか娘の学費の目処も立って、そろそろ老後資金のことを考え始めたところだった。
妻とはこれまでも散々喧嘩してきたし(家出されたこともある)、私の仕事だって順風満帆だったわけではない。メンタルをやられて休職命令を出されそうになったことだってある。貯金だって娘の学費分を引いたらほぼゼロだ。
でもどうにかここまで行き着いて、妻ともそれなりの信頼関係を実感していて、娘も一人前になってきて、自分の仕事も先が見えて落ち着いてきたから、趣味の時間を少し取り戻そうとか、夫婦で登山を再開しようとか、地域の寄り合いに顔を出す頻度を少し増やそうとか、そんなことを考えていた矢先だったのに。
最近の妻はほとんど一日中スマホかPCで陰謀論の画像や動画を漁ってる。画面は嘘の言い切りと雑コラと仄めかしのオンパレード。まだいちおう最低限の家事はやってくれてるし、機嫌がいいときは雑談や思い出話に付き合ってくれることがある。たまにね。
娘は呆れているようで、家では自分の部屋に篭っていることが多い。ちゃんと話を聞けと妻が怒鳴りつけることもある。半年前は居間で3人でテレビを見てたのに。
いまはなるべく妻との対立を避けるようにしている。戻ってくる場所を残しておくためにはそうした方がいいそうだ。でも曖昧に見える私の態度も気に入らないみたいで、機嫌が悪い時はひどい言葉をかけてくる。
遠からず私が我慢できなくなるか…「真実」を理解しない私たちに愛想を尽かした妻が出ていくか…
XやYoutubeが憎い。言論の自由は支持するけど、嘘を事実かのように伝えることは許容すべきではない。どうみても意図的にそれをやっているアカウントがたくさんある。あまりに下劣だ。
君が教科書を読むだけで一発ですべてを覚えられて、東大医学部に首席合格しましたとかだったらまぁそりゃ宇宙人に人間の学習法を理解するのは無理だって話になるけど
教科書を読んでわかるっていうのにも段階があるし、勉強するならいくらでも上級の本はあるでしょ
というか親が勉強しろって書いたのに教科書がどうこうっていう返事が来てる時点で、大人が何か新しい知識を勉強するっていうことがそもそも念頭にない社会的階層っぽいけど
世界史を読み直すのでも大学レベルの数学をやるのでもいいし、資格試験でもいいから自分が知らないことを勉強する姿を見せてれば子供も多少は勉強するんじゃねっていう気がする
→これはその通り。ただ当時は今よりも階級社会だったとは言え、寅子も日本社会の中で生きている限り、その「常識」「普通」とされるものに従わなければ生きていけない。「普通ではない」と切り捨てるのも違う。
「当時の人間は全員教科書的な「昭和初期の『普通』の価値観」を持っていたはず。
→ドラマだと、そもそも寅子たちが「当時の普通の価値観」(とされるもの)が何かを全く理解できない宇宙人のように見える。帰国子女エリートは言え、さすがにそれはないと思う。
「増田が考えているほどに女性差別が当たり前の常識ではなかった」
→これは何を女性差別と考えているかにもよるけど、そういう理解も正しい。しかし、例として挙げているものは、女性差別の実例として取り上げることも十分に可能なもの。「女性は弱いのだから同情・保護してあげなければ」というパターナリズムかもしれないから。
→こういう議論をする人が多いのだけど、映画や創作物における表現も厳然たる「現実」の一部であることを忘れないように。とくに昔の映画は今とは逆に、リアリティのある表現をひたすら追求するものが一般的だった。昭和時代も女性蔑視的なことをはっきり口にするのがよしとされていなかったことは明らかで、その上で、そこに様々なジェンダー差別が存在していたことを読み取ることが重要になる。
女性向けエロ漫画は「男が嫉妬してレイプする」って展開ばかり。
フェミニストは性嫌悪症を拗らせているから知らないんだろうけど「自分は望んでいないのに男のテクに翻弄されてこの人のモノになっちゃう〜」みたいなのって実は男よりも女の方が大好きなんだよね。
「レイプされそうになったらヒーローが助けてくれました、めでたしめでたし」「ついでに私のことを大切にしてくれる男の気持ちもわかってハッピー!」
創作物においてレイプを楽しんでいるのは間違いなく男よりも女。
男のレイプ愛好家もそりゃたくさんいるけれどそれは特殊性癖として扱われる。
ところが女の楽しむ創作物ってマジでレイプが付きものだし、そういう過激な展開に対する配慮も思いやりもない。
小学生も読むような少女漫画からしてレイプをエンタメとして消化しまくってる。
女はレイプを愛好することに何らの後ろめたさも覚えないし、あるいは話の展開としてレイプを気軽に扱うことに嫌悪感も抱かない。
どんな創作物を好きでいようが本人の勝手だし尊重されるべきだと思う。
ただ、性犯罪的なポルノに対して鼻息荒くしているフェミニストはこのあたりの事情をちゃんと把握しているのかなって毎回疑問に思うわ。
男向けの性犯罪ポルノを規制しようっていうなら、まず最初にやるべきなのは世の中に恥ずかしげもなく流通している女性向けのレイプポルノの規制運動だろ。
もちろん「女性向けレイプポルノを規制しよう!」なんて本気で言うようになったならそれはもう女性に対する抑圧であってフェミニズム思想の反対だと思うけどね。
【追記】
「女性向け作品がレイプばかりなんてことはない!」などと言う戯言を述べている人を見かけたのでdlsiteの女性向けエロ漫画上位10作品を見てみようと思う。
また無料サンプル版やシリーズ番外編などの0円で提供されているものは除外。
第1位『203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。』
イケメンのストーカーが隣の部屋に住む女の子を拉致監禁して無理やり犯す話。
レイプ。
第2位『仕事ができない榊くんは夜だけ有能』
男のほうが「貴方から誘ったんですよ」的なセリフを言うが一時的に意識を失うほど飲んだ女性に手を出している時点で普通に不同意性交に該当。
レイプ。
第3位『dog eat dog era~竜人族奴○の双子と催○交尾~』
竜人族の双子の保護者をしている主人公がその双子から催眠を受けて意識がないうちに犯されまくる。
言うまでもなくレイプ。
普異世界転移した主人公が現実世界に帰ろうとしたところ主人公のことを溺愛執着しているガチムチ赤ずきんお兄さんにバレてしまい無理やり犯される話。
レイプ。
ここにきてようやく和姦。
第6位『崩壊モラリティ〜変態的露出衣装の異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜』
局部と乳首丸出しが当然となっている世界に転生した主人公が乳首の勃起を抑えることができず執事に無理やりお仕置きされる話。
タイトルに恋などと入っているがプレイ自体は普通にエグいレベルの無理やり系である。
レイプ。
残業続きで疲れ切っていた主人公に男友達がマッサージを提案。しかし男友達はマッサージに乗じて無理やり犯す。
レイプ。
イケメン宇宙人に見初められた主人公がお試しのお付き合いをしているうちに宇宙人のことを好きになって触手に犯される話。
触手だが和姦。
第9位『忠犬ボディーガードが偽物令嬢の嘘と身体を暴くまで。』
乙女ゲーム世界に転生した主人公の秘密を暴くため、ボディーガードの男が主人公を無理やり襲って性的拷問をする話。
レイプ。
第10位『(転生先で)メタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しました』
乙女ゲーム世界に転生した主人公が自身の秘密を攻略対象の王子に打ち明けたら王子が豹変して無理やり襲ってくる話。
レイプ。
無論、こういった性犯罪的なコンテンツを楽しむことは恥ずべきことではない。
また、性犯罪的なコンテンツを楽しんでいる人が実際の性犯罪を軽んじているなんてことはないだろうし、あるいはリアルでのレイプ願望があるなんてこともないだろう。
しかし一部の過激派フェミニストは性犯罪的なコンテンツは誤った思考を作り上げてしまい性犯罪を誘発すると主張する。
これをそのまま援用すれば、性犯罪的なコンテンツを楽しむ女性は「レイプされたら感じる」等の誤った価値観を作ってしまい性犯罪に対する被害の発生を正しく認知できなくなる、ということになる。
よって、フェミニストの主張を鵜呑みにするなら女性向けレイプポルノは規制すべきであると結論づけられることになる。
本来、フェミニストは女性がポルノを楽しむ自由を保障する立場に立つはずだ。
男向けのコンテンツだろうが女向けのコンテンツだろうが、性犯罪的なコンテンツを規制したいと思った時点でそれは女性解放的ではないただの家父長制的な思想であることを自覚して欲しいと思う。
話数 | 怪獣(星人)名 | 出生地、出現地 | 侵攻方向(あれば) |
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第1話 | バザンガ | 宇宙 | 都市 |
第2話 | ゲードス | 地球(海洋) | 港(食料である魚を求めて) |
第3話 | タガヌラー | 地球(地中) | 工場地帯(エネルギーを求めて) |
第4話 | レヴィ―ラ | 地球(人口生命) | 都市(コントロールされていた) |
第5話 | ドルゴ | 地球(山岳) | ―― |
第6話 | カナン星人・ハービー、カナン星人・ロビー | 宇宙 | 都市 |
第7話、第8話 | ニジカガチ | 地球(山中) | 祟りとして都市部を襲った |
第9話 | ガラモン、セミ人間 | 宇宙 | ガラモンは侵略兵器として都市部に落下 |
第10話 | デマーガ、ベビーデマーガ | 地球(地中)宇宙 | 発見地域からほぼ動かず |
第11話、第12話、第13話 | ゲバルガ | 宇宙 | 都市に落下 |
第14話 | デルタンダル | 地球(地中) | 出現は地中だが生活は全て空中 |
第15話 | ガヴァドン | 人の想像 | 都市に出現 |
第16話 | モグージョン | 地球(地中) | 郊外に出現、人間を捕食するため都市部に出現 |
第17話 | ザンギル、ニジカガチ(怨霊態)、タガヌラー(怨霊態)、レヴィーラ(怨霊態) | 怨霊となった怪獣を霊体となった宇宙人ザンギルが成仏させている | 一体色々強すぎて実体に近い形になった |
第18話 | イルーゴ | 宇宙 | 都市部に落下 |
第19話 | ブルードゲバルガ、イルーゴ | 宇宙 | イルーゴは都市部に落下し、ブレードゲバルガに成長した |
第20話 | ズグガン | 地球(地中) | 郊外里山地下で営巣 |
第21話 | デルタンダルB | 地球(地中) | 地中生まれだが、生活圏は空中 |
第22話 | レッドキング(二代目)、ギガス、ガンキリュウ | 全て地球(山岳) | 山岳地帯 |
第23話 | ヴァラロン、タガヌラー | ヴァラロン(宇宙)、他(地中) | ヴァラロンは地球に落下する軌道を逸れ月に落下。タガヌラーはエネルギーを求めて工業地帯へ |
第24話 | ヴァラロン | 宇宙 | 月面で交戦するも地球(都市部)に侵攻される |
第25話 | ヴァラロン、デマーガ、ズグガン、デルタンダル | ヴァラロン(宇宙)、他(地中) | ヴァラロンとは都市部で交戦、他はヴァラロンと対峙 |