はてなキーワード: 宇宙ステーションとは
2のあらすじ
ジャパリパークの惨劇からの唯一の生存者、かばんの乗った脱出艇は、地球周回軌道付近の宙域で偶然発見、救助される。
宇宙ステーション内の病院で長期間のハイパースリープから目覚めたかばんは、カドンゴ社の社員沼田から、57年間も宇宙を漂っていた事、そして共にハイパースリープであったサーバルが2年前に自分より先に他界した事を告げられる。
会社の査問会でジャパリパークで大騒ぎした責任を問われたかばんは、けものとの遭遇を主張するが、証拠不足のため信用されず、精神異常を疑われた上に航海士資格も剥奪されてしまう。
実はかばんが漂着した「ジャパリパーク」は、20年前からテラフォーミングが行われており、すでに多くの入植者たちが居住していた。
かばんは倉庫で作業員として働くことになったが、毎晩トキが自分の脇で歌を歌う悪夢にうなされる。
やがてジャパリパークからの連絡が途絶え、入植民157人が消息を絶った。調査のため植民地海兵隊が派遣されることとなり、かばんには航海士の資格の再付与を条件に戦略アドバイザーとして沼田と共に同行して欲しいと持ちかけられる。
当初は断ったかばんだったが、毎晩繰り返される悪夢、そして己のトラウマに決着を付けるべく「けものとフレンズになったり研究や持ち帰りはせず、殲滅させるのみ」の条件を確認し同行を決意する。
炎上原因は、紙面が尽きた。
多分児童書
・「父親が宇宙人と入れ替わっているのではないか」と主人公の少年が疑い出す話で、実際に“父親”は父親の皮をかぶった宇宙人だった
・“父親”と同じく地球人の皮をかぶった宇宙人の仲間がスプーンでゆで卵を食べる場面がある。彼らにとっては卵が良質なたんぱく質らしい
・主人公は友人たちと一緒に宇宙人を倒そうとするんだけど、実は父親が自分の意志で宇宙人に身体を提供したことが明かされる場面がある
・なんやかんやあって主人公は“父親”に本当の父親に向けるような親しみを向けだす
・宇宙人に連れられて宇宙ステーションに行くくだりがあったかもしれない(これはあまり自信がない)
・たぶん続編もあった気がする
・星新一ではない
・『君を侵略せよ』ではない
多分児童書
・「父親が宇宙人と入れ替わっているのではないか」と主人公の少年が疑い出す話で、実際に“父親”は父親の皮をかぶった宇宙人だった
・“父親”と同じく地球人の皮をかぶった宇宙人の仲間がスプーンでゆで卵を食べる場面がある。彼らにとっては卵が良質なたんぱく質らしい
・主人公は友人たちと一緒に宇宙人を倒そうとするんだけど、実は父親が自分の意志で宇宙人に身体を提供したことが明かされる場面がある
・なんやかんやあって主人公は“父親”に本当の父親に向けるような親しみを向けだす
・宇宙人に連れられて宇宙ステーションに行くくだりがあったかもしれない(これはあまり自信がない)
・たぶん続編もあった気がする
・星新一ではない
多分児童書
・「父親が宇宙人と入れ替わっているのではないか」と主人公の少年が疑い出す話で、実際に“父親”は父親の皮をかぶった宇宙人だった
・“父親”と同じく地球人の皮をかぶった宇宙人の仲間がスプーンでゆで卵を食べる場面がある。彼らにとっては卵が良質なたんぱく質らしい
・主人公は友人たちと一緒に宇宙人を倒そうとするんだけど、実は父親が自分の意志で宇宙人に身体を提供したことが明かされる場面がある
・なんやかんやあって主人公は“父親”に本当の父親に向けるような親しみを向けだす
・宇宙人に連れられて宇宙ステーションに行くくだりがあったかもしれない(これはあまり自信がない)
・たぶん続編もあった気がする
お、無知だなぁ
「放射性物質で鼻血が出ない」と言われているのは、「管理された実験室」のデータではなく、広島・長崎・チェルノブイリのような「無秩序に悲惨した放射性物質」の低線量被曝者数十万人の事後調査、今の福島の人の年間被ばく量を数日で超えるようなトータル数Svの被曝をする放射性物質を使った治療(数万件以上)、一日で1mSv程度(福島での一年間での追加被曝量程度)を浴びる宇宙ステーション滞在者(数十~数百人?)、年間被曝量が福島の数倍程度の世界各地の数百万の人達の調査、で見られていないから。
で、それでも確かに「福島で鼻血が頻発」が事実なら調査の必要もあるだろうが、福島でそのような現象は確認されてない。「それは調査が不十分だからだ」「福島の人達は黙ってるだけだ」と思うならこれも無知。
福島で被ばくした人達はかなりの人が医療費は無料になっていて、追跡調査のために健康診断・問診はしょっちゅうやっている。福島県民というのは「日本で最も健康状態を監視された県民」なので、鼻血が頻発なんてしてそれらの調査に引っかからないことはほぼありえない。
で、それでも美味しんぼが本当にしっかりした取材をして、アンケートでも良いから「無作為に選ばれたある程度の人数(人数は500人位でも構わない、2年以上取材してたならそれくらい出来る時間はあった)の調査で鼻血の報告が多い」と言ってくれればよかったが、作中で出たのはたった一人の証言者(+二人の創作された登場人物)。しかも、その証言者は「政府は地震の発生を予め知っていたのに黙っていた」とか言っちゃう電波な人。
それが通るなら、「〇〇は電磁波の影響で白血病の発症率が高い」とか「〇〇のお米は土着の菌で汚染されていて心臓疾患を誘発する」とかなんでも言えるわ。
普通見知らぬ他人から唐突にDisられたら反応できねーよw それに他人の話に割り込むのは下品だからね。
大事に育てられたお嬢さんにありがちだが、大人の話に首突っ込むなってことで、自分のことが話されていてもまるでいないもののように振る舞う事を求められるんだ。
お前がお城に住んでようと宇宙ステーションに別荘持ってようと関係ないさw
お前は、自分が八つ当たりとやっかみに憎悪で応戦して戦い抜いてやっと生きてるってのに、野に咲く花のように繊細で強風でぽっきり折れそうな人間がいるという事実が許せないんだよ。
本当はお前だって戦う必要なんかないのにな。
さようなら、科学者(笑)の皆さん。さようなら、技術立国日本(笑)
2 名前: ノイズf(dion軍)[sage] 投稿日:2009/11/14(土) 00:06:57.37 ID:LuH2322O
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/322470/
▽グローバルCOEプログラム▽グローバル30▽組織的な大学院教育改革推進プログラム
▽科学技術振興調整費(革新的技術推進費、先端融合領域イノベーション創出拠点の形成)
▽同(若手研究者養成システム改革)▽科学研究費補助金(若手研究S~B、特別研究員奨励費)
▽特別研究員事業▽女性研究者支援(科学技術振興調整費「女性研究者支援システム改革」)
▽世界トップレベル研究拠点プログラム▽学術国際交流事業 ▽知的クラスター創成事業
▽都市エリア産学官連携促進事業▽産学官連携による地域イノベーションクラスター創成事業
▽産学官連携戦略展開事業▽地域イノベーション創出総合支援事業▽理科支援員等配置事業
▽科学研究費補助金(特別推進研究、特定領域研究、新学術領域研究、基盤研究S)
▽戦略的創造研究推進事業▽戦略的イノベーション創出事業▽先端的低炭素化技術開発
▽革新的タンパク質・細胞解析研究イニシアティブ(ターゲットタンパク研究プログラム)
▽原子力システム研究開発事業▽先端計測分析技術・機器開発事業
▽次世代スーパーコンピューティング技術の推進▽大型放射光施設▽植物科学研究事業
▽バイオリソース事業▽GXロケット▽宇宙ステーション補給機▽衛星打ち上げ(24年度以降打ち上げ分)
▽深海地球ドリリング計画推進▽地球内部ダイナミクス研究▽高速増殖炉サイクル研究開発(もんじゅ及び関連研究開発)
▽材料試験炉研究開発▽高レベル廃棄物処分技術開発(深地層処分)
研究費他、根こそぎ削減するともりだぞ、アホ総理とそのほか
大学の友人の研究室の研究費が友愛されて試薬が買えないと先日聞いたが、今度はもっと大規模な事業仕分けがされたみたい。
必殺仕分け人「(コンピューター性能で)世界一を目指す理由は何か。2位ではだめなのか」
世界一を目指さないと、競争力付かないと思うんだが。米軍特殊部隊の人も「2番は負け組みの1番だ!」って、TVで言っていたよ!
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&rel=j7&k=2009111300376&j1
スパコン予算削減で騒いでるけど、もっと酷い事になっとる。まずSpring-8も予算半減。大学研究支援、博士・研究者支援、COEプログラムは言わずもかな。東京科学未来館、iPS細胞、衛星、宇宙ステーション補給機、深海探査、ITER熱核融合炉、高速増殖炉…
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/322470/
■質疑応答
・スーパーコンピューター→「日本で作れなくなっても、輸入すればいい」来年度予算は削減か凍結
・Spring8→「民営化できないの?」
・若手研究者への支援を削減する理由
「支援人数を増やしてきた結果、本来民間で活躍できた博士研究員 (ポストドクター)が、そうした機会を逸することになっていないか」
\(^o^)/
http://anond.hatelabo.jp/20090406030633
ノドンって、重量16トン。
ミサイル、あるいはロケットというのは、それだけでシステムになってる。一段目だけではとてもじゃないけど照準なんてつけられないはず。まぁどこでもいいからぶち込めと言う程度ならば可能かも知れないが、あれは二段目のノドンがついていて初めて成立するものだと思うよ。というか、ノドンという小型弾道弾がほぼ完成された技術としてあるからこそ、あんな無茶ができるのではないかなぁ。
そのノドンが16トンというのは総質量。弾頭質量(実際に爆発する部分)は700kg程度、多い見積もりでも1tあるかどうかぐらいとされているよ。なので広島型原爆はとてもじゃないけど乗らないかと。
ただ、ノドンに搭載できる程度まで、核兵器の小型化が進んでいて、一部では弾頭化されて配備されてると言う話もあり
http://mainichi.jp/select/world/news/20090401dde001030016000c.html
さらに言えば、プルトニウムなどは核爆発させなくても、普通の爆薬に混ぜて飛散させるだけでもかなり広範囲を汚染できるらしいので(汚い爆弾とか言うらしい)、ノドンが差し迫った驚異であることには間違いなさそう。
(まぁ自分は軍事のことは詳しくないのでどう情報を読んでいいのかわからんのだけれど)
とは言っても、実際にはロシア、アメリカ、中国等、冷戦が生んだ狂気の弾道ミサイル保有国のものに比べればおもちゃみたいなもの。冷戦が生んだ人類最大のロケットと言われるサターンVだと、低軌道への打ち上げ能力は120トンにもなるよ。(旧ソ連も同等以上の性能を持つロケットを作ったり、計画したりしている)宇宙ステーションの完成質量が約400トン強なので、単純計算だと4回の打ち上げで、宇宙ステーションと同じだけの質量を宇宙に上げることができる。(だからって現実に可能というわけではないので念のため)これだけでも国際的にロシア、アメリカがリードしているかわかると思う。
おいらも昔、派遣やってたからテキトーに書く。それなりに苦労はしたが、いまは上場企業の社員なので、こうなることは懐かしくもある。
たぶん10年前くらいか。大学を卒業したけど、就職はなかった。超氷河期だったと思う。とりあえずで、就職した会社は 技術者派遣業で最初から定年まで働くつもりはなかった。
月給制で18万位だったと思う。寮とかなんやかんや引かれると、10万もなかったかな。
入社して即、客先へ。あんまし興味ない分野のプログラマだった。詳しくは言えないが、ロケット、ミサイル、宇宙ステーションとかそんな関係だったと思う。
プログラムは組んだことがあったので、それ自体は問題ではなかったのだが、余り興味がないことをやるのが苦痛。あと、プログラムを作るのは まぁ、楽しいんだけど、テストとかがめちゃ面倒。動きゃええやん、くらいに。
あ、会社の教育は皆無だったし、有給も少なかったし、ボーナスも少なかった。
派遣先との契約は、時給4000円くらいだったと思う。時給換算で1000円くらいかな。
売上は、4000円/時間だから、32000円/日で、20日/月だとして、64万/月か。給与は、20万だとして、諸経費を引くと、、こんなんか。売上が720万/年で、年収は280万/年くらいだったから、かなり搾取されていたとは思うが、会社は儲かってないね。
手取りが少なかったこともあって、生活は苦しかったな。じゃがりこ1個で3日くらい生きてたときもあったしね。
その頃、思ったのが、30とか40過ぎてこういう派遣仕事をやっているおじさん連中に、明るい未来がぜんぜん見えなかったというのが感じていたことで、こんなんやってたらあかんわ、と、ま、どうやったら現状がよくなるか考えてやってきたつもりだ。
ま、人と同じ事をやらない、というのもあるが、自分で考えて、自分で行動することだ。
その後、その会社は、まだあるのかな。しりません。