はてなキーワード: 学芸会とは
父方の実家が嫌いだ。
最近ようやくその縁が切れる目処が立ってきたのだが、いざというとき決心が鈍らないようにどんなに嫌いか書き起こしておくことにした。
緩やかな坂の上に建つ家は大きく、貧乏だった祖父が会社を興し一代で築いた。隣の家に行くのに坂を下り道路を渡っていかなければいけない。
いずれは父の家庭(つまり私たち)を呼び寄せ二世帯で暮らすことも考えていた、と後から聞いた。
その割には電気関係があまりに貧弱で頻繁にブレーカーが落ちていたので、どのみち無理だったと思う。
家の前は杉林でそのまま山へと続く。夏はアブが、冬はカメムシが大量発生する。
敷地は広く、車が三台収まるコンクリート造りの車庫に加えて大型の農機具が複数収まる小屋や鶏小屋、2つのビニールハウスを備えてなお広がる畑もある。
畑の先にはそれなりの大きさの池があり、祖父がそこに鯉を放し飼いにしており夕方には餌をやりに行っていた。
その池を回ろうと祖父が小型の舟を買ったことがあったが私は一度も乗った記憶はなく、舟は池の側で逆さで放置されていた。
祖父は昔からそうだ。思いつきで使いもしないものを大金はたいて買い、あとはゴミになる。成金そのものだ。
正月や盆にはその親族が大勢この家に集まって、仕出し料理なんかをとって宴会をする。映画のサマーウォーズのような風景だ(なお、このために私は本作が嫌いである)
私は普段はそこから車で一時間弱の県庁所在地に暮らしているが、長期休みや時には土日ともなればすぐさま連れて行かれ父の実家に預けられて過ごした。(これは祖父母の意向であり、母は嫌々だったと聞いている)
家の周りは田んぼと山で、歩いていける範囲にあるのは駄菓子屋のみ。
その頃にはすでに人口の過疎化が進んでおり同年代の子供は一人しかいなかったし、あまり気も合わなかったのでその子とはあまり遊ばなかった。
長期休みの始めから終わりまでを、家から持ち込んだ自由帳に絵を描いたり、擦り切れるほどに読んだ漫画をまた読み返したり、近所の家のお兄さんのお下がりのファミコンソフト数本でしのぐのだ。いつも学校で一緒の友達はみんな64で遊んでいる時代にも関わらず。
家業は建築業であったが農業も営んでおり、物心ついた頃から田植えや稲刈りに連れて行かれるのが普通だった。
当然ヒマだったし、それなりに成長してからは仕事が振られるがそれも嫌だった。
小学生の頃は春に運動会、秋に学芸会があったがちょうど田植えや稲刈りの時期と重なっており、父や父方の祖父母がそれを観に来た覚えはない。母と母方の祖母がいつも来ていた。
仲の良かった子たちの親はみんな会社勤めや公務員だったりして、行事のときには父母揃っている姿をよく見た。
羨ましいと思った記憶はないが、うちは何か違うんだなぁということは感じた。
一番嫌だったのは、運動会の後にはそのまま車で父実家に連行されて田植えに駆り出されることだった。最初から体操着を着ているので都合がよかったのだ。
運動会頑張ったから今日はレストランに晩ごはん食べに行こう、と話すどこかの家族がドラマの世界のようだった。
田舎の自然環境や農業中心の暮らしよりも嫌だったのは、親戚付き合いや近所付き合いだった。
道を歩いているだけでどこの家の人間かわかってしまう。他に子供がいる家がないからだ。
そして田舎特有の距離感で、なまりの強い言葉でやたらと話しかけてくる。こっちはお前が誰だかも知らないのに。
私は三姉妹の真ん中だが、みんなだいたい私を姉と思って話しかけてきた。
姉とはけっこう歳が離れているので普通なら間違わない。実際、地元の知り合いに私と姉を間違う人はいなかった。
しかし田舎の人たちは子供を見慣れていないので子供の年齢からくる体格の違いなんてわからないのだ。子供は子供、と一括りにされている。
そもそも私たちがいくつになるかなんて知らないし興味もなかっただろう。なら放っておけばいいのに何故か近寄ってくる。
妹とは歳が近かったし見た目も似ていたので当然間違えられた。最初から最後まで間違えたまま帰る人もいた。
中間子は影が薄いなんて言われることもあるが、姉と妹の名前は覚えているのに私の名前だけ出てこないなんてこともザラにあった。
母(というか女性)は親戚集まりの際には台所であれやこれやと仕事をしていなければならなく、それは子供である私達も同じだった。
ただ飲んで騒ぐだけの男たちにやれ酒を持ってこいだのあれが足りないだのと次から次に言い付けられても愛想のいい姉はちゃんと対応していたし、妹は人見知りがひどかったので常に台所で母にくっついて手伝いをしていた。
私も妹と同じく人見知りだったが母は妹に取られている、かといってよく知りもしない親戚連中のおばさんたちに指示を仰ぐこともできない。
人見知りなのだから愛想がいいわけもなく、私が「もっともだめなやつ」になるのは当然だった。
そのうち人前に出ることも手伝いをすることも拒否するようになって、親戚集まりの際には空き部屋に引きこもるようになるとますます評価は下がった。
「姉も妹もよく働くのに、どうしてあなたは」とわざわざ嫌味を言いに来るおばさん(祖父の妹の一人)もいたが無視していた。
上記のおばさんには奇しくも私と生年月日を同じくする孫(私からすると再従兄弟になる)がおり、彼はいわゆる優等生だった。勉強ができ、親の言うことをよく聞く子だった。(数年後に爆発して親と険悪、音信不通になったが)
更に私は高校受験に失敗するし入った学校は結局辞めるし定時制高校に入り直すもバイトに明け暮れて学業を疎かにして卒業が危うくなるしで株を落とし続けた。
親戚中からの「あいつはどうしようもないやつだな」みたいな空気は幼い頃から親戚集まりがあるたびに感じていたのに、後半はもう完全に腫れ物でいないものかのような扱いだった。その頃にはもうその方が居心地がよいほどに親戚が嫌いだったが。
高校に入ってすぐに父母が離婚して、当然私は母方の籍に入った。というか三人全員そうした。
父方の親戚たちは離婚時にまで首を突っ込んできた。(中でも嫌味おばさんはすごかった)
なんで夫婦の問題に祖父母どころか親戚が絡んでくるのか謎だったし、そういうのが当たり前な気質が気持ち悪かった。
元々苦手だった祖父母のことも、このときに嫌いだとハッキリ自覚したと思う。
それまでは幼い頃にそれなりに一緒に過ごした情があったというか「家族(親戚は別)を嫌うのは悪いこと」という固定観念があったので「自分は祖父母が嫌い」ということから目をそらしていたのだと思う。
幼い頃から父とあまり関わってこなかったせいか特に離婚そのものにダメージはなかったし、なんなら父とはその後不仲になる一方だった。
離婚後に実家に戻ったことで、父に元々あった、私の嫌いな「〇〇家(父実家)の人間っぽいところ」が顕著になったために父に対する嫌悪感が強くなってしまったのだと思う。
(親権は母が持ったが、みんなそれなりの年齢だったので私たちが父や父実家に関わるかは本人に任せるスタンスだった。そのため離婚後もときどき父実家に行ったりなどがあった)
離婚から十年近く経ってから、父が亡くなった。持病を持っていたし年々痩せていたので長生きはしないと思っていたがまだ五十代で予想よりもずっと早かった。
父とは、死の半年前に病院から退院する父を迎えに行ったときが最後だった。
私よりも父と過ごした時間が長かった姉や就職と同時に県外に出ていた妹は訃報を聞いて泣いていたが、私は一度も泣かなかった。飼っていたペットが死んだときの方がずっと悲しかったし泣いた。
その頃には父のことが嫌いとまではいかなかったが決して好きとは言えない、という程度で、なんなら二人が行くなら私は葬式に行かなくてもいいか?と姉妹に聞くくらいだった。葬式の日に舞台のチケットを取っていたのだ。私にとっては本当にそのくらいの関係性になっていた。
誰が喪主をやるかで揉めて、しまいにはすでに嫁に出て別姓を名乗っている姉に押し付けようとするために姉が泣く始末になった。
私は当然怒って姉を庇ったが普段ロクに喋らないので、おそらく親戚たちが聞いた最初で最後の私の怒声だっただろう。
嫌味おばさんが人生終了レベルのトラブルに見舞われたり(自業自得)親戚の中でも故人が増えたりしながら数年経った。
父の死後は、介護とまではいかないが姉に協力するという形で祖父母の様子を見に行ったり通院の付き添いをするようになっていた。
姉は祖父母を見捨てきれなかったが姉一人であの家に関わったら姉が潰れてしまうと思ったので協力することにしたのだ。
数年間そんな生活をしていたが、少し前に祖父が持ち前のクズを発揮して優しい姉に絶縁宣言をされた末に施設へ入った。
姉が縁を切るなら私ももう関わる義理はないので、自分が請け負っていた祖母の病院関係を整理したりして縁切りの準備をしている。
最低限の下準備はしてあげているので今後は自力でなんとかするだろう。というかするしかないけど。
姉と妹は結婚しているが子供はおらず、私に至っては結婚願望どころか恋愛願望すらない。
自分にもあの一族の血が混ざっていることが嫌だし、自分もああなってしまう可能性があるかと思うとボケたときなんかが恐ろしくてたまらない。
別に葬式もいらないし、火葬だけは法的にしないといけないので最低限のお金を遺して身元保証会社とかにお願いしておくから適当に無縁仏とかに放り込んでおいてほしい。
最近はそういうことを考える。
歌い手グループは高齢層が知らないだけでドームツアーや武道館ライブもやってて10代女子を中心に絶大な人気があるんだよ。
ターゲット的に今回ジャニーズ外しの恩恵を受けた可能性はあるけど、すとぷりはNHKの番組出演や関わりも増やして外堀は埋めていたので紅白出場は時間の問題だった。
ジャニオタが怒りの矛先を向けるのはお門違いもいいとこ。
というかジャニーズの学芸会が許されてた時点で紅白にそんなレベルは求められてないと思うけど。
彼らの見た目も二次絵やVTuber(的なもの)嫌いからヘイトを向けられてるっぽい。
でもCG出演はGreeeenという前例があるので何もおかしくないし、すとぷりはライブでは生身でネットでも半ば顔出ししてるので紅白もそういうスタイルで出演するかもしれない。
Vやバーチャルシンガーの出演枠がここからレギュラーになるかもね。
けーぽより日本ならではで良いのでは?
増田の出身小学校にはいわゆる校庭(グラウンド)とは別に裏庭があった
裏庭には田んぼ、畑、ちょっとした雑木林、飼育小屋、ちょっとした池、テニスコート1面があった
田んぼ…6年生が先生の監督下で田植えから収穫までやってた。収穫したお米は他のお米と合わせて学校行事でおにぎりにして食べてた。おにぎりを作るのは朝っぱらから集められたPTAの親御さんたちだったので、大人になってから振り返ると楽しかったのと想像し得る親御さんの大変さとでちょっと複雑な気持ちになる
畑…4〜6年生が色んな野菜を育てていた。5年生の時はさつまいもを栽培して、秋になったら1年生の子とグループを作って雑木林の落ち葉で焼き芋をした。時間内だと全ての芋に火が通らなくて、しっかり焼けた甘い芋はみんな1年生に食べさせて自分たちは微妙な芋を頑張って齧った。自分たちの芋は美味しくなかったが、1年生が美味しそうに芋を食べてたので少なくとも増田は充足感を覚えていた。この畑では教頭先生がスイカを育てていて、夏になると休み時間に全校児童と先生たち皆でこのスイカを食べた。夏の暑い日に外で食べたスイカは甘くて瑞々しくて美味しかった。教頭先生は学芸会の時に正体がモロバレしてる謎のヒーローになる楽しい人だった(やればできる!の人みたいな明るさがあった)
ちょっとした雑木林…裏庭の端に色んな木が植えられていた。枇杷とか桑とかの果樹も生えていて、実がなったら食べてOKだったので一学期の終わり頃の時期は雑木林が人気スポットだった。この雑木林の向こう側が工事業者の敷地だったせいか、捨てられたと思しきトラロープとかホースの切れっ端が転がってることがあった。5年生の時に学年の皆でこの雑木林の隅に生えてた一番大きな木と上記の廃材で秘密基地を作った(担任の先生が掛け合ってくれて年度末には片付けることと他学年の子が来ても受け入れることを条件に校長先生に許可してもらった)。廃材で作った適当すぎるブランコを勢いよく漕いだ増田は勢い余りすぎてすっ飛んでビターーーン!と地面に自分を叩きつけたことがあるけど今も元気に生きてる
飼育小屋…うさぎとニワトリがいて、4年生が当番制で世話をしていた。ニワトリの卵は当番の子が貰ってOKだった。増田がニワトリの卵を貰った時はさっさとTKGにして食べたのだが、これは増田のきょうだいが当番をしていた時に卵を貰ってきたのを勿体ながっていつまでも食べずに残していた結果、いざ食べようと卵を割ったらヒヨコになりかけたやつが出てきた事件から学んだつもりの行動であった
ちょっとした池…でかめの金魚と鯉がいた。たまに野生か野良の動物に魚がやられてしまうことがあって校務員さんが残念そうにその話をしていたが、小3の増田はその話を聞いた2分後くらいにはセミの抜け殻を集めて池を縁取る石の上に並べたりしていた
テニスコート…テニスコートではあったが在校中にネットが張られたのを見たことがない。休み時間の鬼ごっこ会場か教頭先生がスイカを振る舞う会場にしか使われてなかった
小学校は本当に楽しかった。裏庭も好きだったけど、ちっちゃい丘みたいなのがある校庭も、閲覧席の陽当りがいい図書室も好きだった。卒業式でめちゃくちゃ泣くくらい楽しい学校生活だった
時々思い出して、あの頃はよかったな〜とノスタルジーに浸ってはもう戻れない思い出の世界なのだとちょっぴり寂しくなったりしてる
分からんつったけど少しは分かる
自分だって幼稚園の頃の七夕短冊におジャ魔女どれみの変身服着てみたいみたいなこと書いてたし
「憧れのキャラクターの格好をしてみたい」っていう気持ちだけは分かる
でもそれを公共の場所や全世界(ネット上)で披露しようっていう気持ちが全く分からん
「着たからにはだれかに見てもらいたい」ってこと?あわよくばいい感じに褒めてほしいってこと?
まあそこまでは理由として存在するのは分かる(気持ちはわからんけど)
最近になって「そのキャラのこと二次創作でしか知らんけどコスプレしてみました」みたいな妖怪レイヤーがいること知ってビックリしたんだわ
しかも割といっぱい
ただただ目に付いた流行ってるキャラの服強奪して着てみました!なだけやんけ
結局コスプレイヤーって何がしたくて二次元のキャラの格好してんの?
正直出来映えに関係なく所詮三次元だから全部クソダサく見えるんだよね。大元はたいてい二次元だから。特撮のコスプレとかは別にして。
なんで急にそんなこと言い出したかって、この前近くのお城(けっこうデカい観光地)行ったら刀剣乱舞のコスプレして撮影してる人が数人いたんだよね
ごめん、適当いってるけどBASARAとかかもしれん、詳しくないんでわからん、でも多分刀剣乱舞だと思う、少なくともひとりは石切丸(こいつだけ分かる)だった
まー作品の世界観?的に日本のお城って立地で撮影したいのは分かるよ、でもここアンタらの庭じゃないしガッツリ混んでるとこ撮影して止めてるから一般人が通って良いのか分からなくて混乱してるやん
コスプレ無理解オタクだから正直折角来たお城で画角に学芸会みたいな格好した他人が入ってくるのスゲー邪魔だった。主張の強いモブが割って入ってきたみたいな
お城側がコスプレOK!とか言ってるんだったらまあ…と思って調べたけど別に言ってなかった。もしかしてNGって書いてないからいいじゃん案件?
まあおもてなし武将隊みたいなもんと思えば…とか思うとしたけどとうてい無理だった。全然違うわ。あの人たちは自分らのためにやってないもん
零細企業の偉い人やってるけど、本当にそう思う。
逆に言えばそういうやつじゃないと求人応募に来るわけない。
能力の平均値が20点ぐらいのおっさん集団を眺め、あるいは個々人を眺め、
ぎりぎり50点を出せる得意分野にフォーカスして鍛えてあげる。
あるいはチームになれば50点が出せるように動かしてあげる。
やってることは学芸会みたいに幼稚でレベルが低いことだけど、クソゴミ零細企業はクソゴミ零細企業なりに社員と向き合っているのです。
零細企業に流れ着くようなおっさんにコミュニケーション能力と業務処理能力と会社全体を見る広い視野のすべてを求めるなんて土台無理。
そういうおっさんを俺たち零細企業が抱えてあげてるから、大企業様は優秀な若者たちだけで運営していける。
感謝してほしい。
茂木健一郎 @kenichiromogi
ジャニーズ事務所の問題は、ジャニーさんのこともそうだけど、歌も踊りもへたくそな若い男の子たちの学芸会のパフォーマンスを、「スター」というキャラ設定で垂れ流しして、番組のMCや大河の主役に起用して、日本のエンタメのレベルを落としてきたことへの検証こそメディアはやってほしい。
午前7:17 · 2023年5月12日 393.4万 件の表示 1,979 件のリツイート 2,022 件の引用 1.2万 件のいいね 623 ブックマーク
https://twitter.com/kenichiromogi/status/1656785537288785920
言い方キツいけどこれは本当にそう。
前に「日本の映画やドラマの演技はなぜ下手なのか?」という話題があったけど原因はアイドル文化だよ。
専門の俳優でなくアイドルがキャスティングされることで本人の拙さはもちろん周りに求められるレベルも下がる。
しかもあれはやらせないでくださいこれはNGですと内容まで口を出す。
結果として脚本も演出も撮影も衣装も音楽もCGも演技も照明でもすべてが「このぐらいでいいか」になる。
気がつくと邦画は世界に出ていけるようなレベルではなくなってたよね。
プロフェッショナルでなくアイドルが起用されるので全体のレベルが下がりプロも育たない。
YouTubeでJ-POPの歴代ランキングを見るとジャニーズだらけで改めて驚くよ。
ファン以外からするとちょっと聞くに耐えるレベルではないものが音楽シーンの上位を占めてる。
KPOPがレベルの高いパフォーマンスで世界を席巻している今なおさらキツく感じられる。
映画にしても韓国はうまくやったよね。ちゃんとクオリティを追求してる。
ちょうど推しの子がヒットしてるけどアイドル業界の内情を題材にしたのは慧眼。
誰もが目を奪われるよそりゃ。
俺はけんかんとかネトウヨではない。
スマホはGalaxyだ。(画面大きい新作がauに扱われなくなって辟易としてる)
好きなアイドルはnewjeansだ。
その上でさあ、なんか飽きてきたというか、底を見た気が最近する。
アイドルとかひどい素材が学芸会するのが当然みたいになってるよな。
newjeansは全員可愛くてチビおらんくてダンスも歌もすげーうまい。
歌も踊りも容姿もひでーちびのおっさん団のジャニーズと防弾少年団なんて比べたくもねーよな。
怠惰な日本人や上手く回ってない日本の部門よりずっとちゃんとやってはいる。
完成度は高い。多いに刺激にも手本にもすべきと思う。
そのし下に大量のウンコが埋まってないというか。たぶん底辺も狭い。
これ伝わんねーかな~。
韓国映画も一時期見まくったけどなんか飽きる。
フィジカルとかね。
すごく効率よくあの枠を作ったんだと思う。そこはすごい。
でもなんか無味乾燥というか下味がないというか。
その下からにおい立つべき韓国の文ウンコ匂いのなさがちぐはぐというか。
ピラミッドじゃなくて塔やんじゃねこれ?と直感が起きるというか。
この話は真面目に誰かと語り合いたいんだけど
韓国ってだけで貶す人と韓国ってだけで批判許さない人が寄ってくるからまともに語れないんだろうな。
あいつらほんまじゃま。
いやまあ正直、厳密にはそうなんだけど、
じゃあ実際にそれが今の邦画で実現できてるか?って考えると、「できてない」んだよね。
「試行錯誤すれば」の、
こういうの、昔は「役者たちが自分で」できてたことなんだけど、今の役者はできなくなってる。
だから、衣装係がやらなければいけないんだけど、今の衣装係にも、その知識がない。
さらに、どこの現場でも「(浪人ですらも)着崩れていないこと」が当たり前になっている。
今の時代劇じゃ、安いTVみたいなペカペカした着こなしが普通になっている。
そんな状況で「わざわざ」着崩れさせるリアリティを入れるためには、
監督なり「上の権限がある人間が、気合を入れて指揮してやらないと」いけなくなっている。
けど、そんな面倒くさい(時間がかかる=金がかかる)ことは、できない。
「衣装係」を勉強に行かせるところから金を払わないといけない。
ただでさえ時代劇はセットなどの大道具に金はかかるし、時代考証だの専門的な部分が多くて、
まあとにかく面倒くさい、金がかかる部分が多すぎる。
だから、
結果的に、簡単なノウハウがロストテクノロジー化する、という話。
「そんなわけねえだろ」と思ったのもわかるが、
もうすでに、「そんな惨状」に時代劇は陥ってるんですよ、という話でもある。
「そんなわけねえだろ」が現実。
顔だけはドーランで汚してるけど、全然「浪人に見えない」学芸会みたいなルックの時代劇になるのは、
こういう原因が100万個くらいあるわけよ。
もちろん、
そういう着崩しなりなんなりが「できてる時代劇」だってちゃんとある。
今の映画撮影は「一回の撮影で、現場自体が解体されてしまう」。
せっかくそこで培った技術も、「その場限り」で終わってしまう。
次の現場で監督やプロデューサーから「そんなことしてる余裕ないから」と言われたら、それでおしまい。
現場が知識をもっていても「そんな面倒くさい事いいじゃーん」となる。
こういう状況なわけ。
「チ。」が如何に優れていたのかを改めて感じた。
悪いけどこれが俺の第一印象だ。
チ。の主人公は嫌な奴だ。聡明で物分りが良いいが故に他人を見下しがちだが、同時に自分の頭で納得したものに対して半端な曲げ方をしない暑苦しいエゴイズムを持っている男だ。合理的に嘘を付いて暮らしてきたくせに、合理的でないと分かった上で自分には嘘をつけないと人生を直感に捧げてしまう。物語の主人公として求められるある種の異常さを納得感のある形で作り上げている。ぶっちゃけ漫画のキャラクターなんて多少嫌な奴であっても、行動に納得が出来れば許されてしまう。むしろ変に良い奴すぎると読者が期待するような善行を常に取らなければいけない縛りが邪魔になる。嫌な奴かどうかよりも、行動に納得ができるかが重要なのだ。
アナトミアの主人公は良い奴だ。だがそれだけで終わっている。医学に対する熱意は善人だから現状を変えたいと思っているというただそれだけで終わりだ。善人のテンプレートだ。薄い。奥行きがない。癖がなさ過ぎて自分で物語が動かせないから、ダ・ヴィンチに付き従うだけの従者のようになってしまっている。
もう一人の主人公としてのダ・ヴィンチだが……こちらもよくある「奇行の目立つ天才」というキャラクターのテンプレートそのまますぎる。この漫画のダ・ヴィンチにしか出せないものがないんだ。強いて個性をあげるならBLムーブを乱発することだが、それもまたBLのテンプレをなぞるばかりで個性が見えてこない。
総じてキャラクターに個性がなく、同時に行動に対して信念が見えてこない。描きたい物語とBL的な見せ場の都合ばかりが優先されてしまっていて、作品全体に流れる登場人物の精神エネルギーを全く感じ取れない。
既製品の台本をそのまま読み上げているだけの学芸会のような、どう転がっているのかが分かりきった物語を棒読みで再生するだけの光景は実に退屈だ。
扱っている題材は珍しいが、それ以外の強みがない。
娯楽漫画のキモはキャラクターだ。キャラクターの内面にある感情の機微だ。恋愛漫画で描かれているのはキスや告白そのものではなく、その瞬間に湧き上がる感情であり、そこに至るまでの気持ちの流れだ。バトル漫画の頭脳戦が盛り上がるのは、知恵を絞ってこの状況を打破しようとする生存本能や執念にこそ共感するからだ。題材は本質ではない。
もちろん、勉強についての漫画であるなら題材こそが本質になることはある。たとえばマンガでわかる◯◯なんかだと、キャラクターの内面の動きなんてものは実際には重要ではなく、題材となるものが実際に用いられるシチュエーション等を上手く想定させてくれればよい。(最近読んだ菊水電子のマンガでわかる 直流安定化電源を例として貼っておきます。オタクはこういうの好きそうだよね https://kikusui.co.jp/comics/)
この漫画は解剖学の歴史を学ぶための勉強漫画なのか?それとも物語を楽しむ娯楽漫画なのか?おそらくは娯楽漫画の方だろう。それならばもっとキャラクターを描かなければいけない。テンプレBLムーブをする変人×善人のお医者さんごっこを求めている読者はBL本コーナーに来る客であり、この漫画の想定読者は違うんじゃないのか?
なにも「海が走るエンドロールからすべての顧客を引っ剥がしてこのマン1位取ります!」程の気合を入れろとまでは言わないが、自分がどういった相手に向けて漫画を描きたいのかはちゃんと想定した方がいい。
テンプレBLイチャイチャ漫画を書きたくて解剖学を題材にしただけだとしても、それならもっと解剖学というシチュエーションを助平な妄想へと昇華させていくべきだ。中途半端なものを出して生き残れる時代ではないぞ。
プログラミングをやめろ
大学4年間と大学院2年間プログラミングやったやつでもできないし、会社で毎日8時間を数週間プログラミングについやしてもできないやつはできないし、そもそも人類というのはプログラミングできない可能性がある。
少年少女たちに「プログラミングはいいぞ!自由にものが作れて達成感がある!頭が良くなった気分にもなれるし!」と吹聴してまわんのもいいけど、6年間情報科学について勉強したようなやつの大半がプログラミングできないんですよ。それもごくごく初歩的な部分。
野球とかサッカーなら、まあ友達との試合には参加できなくてもごく稀にバットにボールを当てたり、ボールを1回あらぬ方向に蹴ったり、ぶっちゃけ周りとのレベル差で楽しくなくてすぐやめちゃうだろうけど、なんとか基礎の一部ぐらいはできるじゃないですか。
ピアノとかダンスでも、猫踏んじゃったをごくごくゆっくり弾くぐらいはできるかもしんないし、学芸会の振り付けを10秒ぐらいは踊れたりできるかもしれない。その後やっぱ周りのレベル見て諦めちゃうかもしんないけどさ。
プログラミング、6年やってミットを頭にかぶってるバッターとか、鍵盤蓋の上から殴って音鳴らそうとするやつとか、まずそういうレベルのやつが大量発生するんですよ。だいたい7割ぐらいの率。どうすんだよこいつら。私の教育の問題か?マジで?本当に?
プロが練って考えて凝縮した本や授業、センパイたちによる指導。それらを結集して得られるはずのものが7割ぐらいどっかに消し飛んでる。無駄だろこれ。
今からプログラミングやろうとしてるやつ、お前は確実に向いてないからさっさと諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事に戻ってくれ。参加しても鍵盤蓋叩き割るやつと同じ病室に入るだけだ。
プログラミングをやめろ。
ぼくはこう思うんですよ
そもそもなんで大の大人がそんな両手にバット持ってセカンドに立ったりゴールの方をボールのところまで動かす奇行に走るんだろうな。わかんねえや。
綺麗な分析はできないけど、いわゆる「できない」やつが共通して言ってたフレーズがある。
「ぼくはxxxだと思ってるんですけど、動かないんですよ」
うん、そうだね。そう思うんだ。でも動いてないじゃん。じゃあ違うんじゃない?モニターに「にらみつける」やってもバグは取れないし防御力下がるだけだぞ。
まず根本的に考えと事実が違ってるって結果出てるじゃん。じゃあもう考え変えちゃえば早くない?
名言の引用は好きではないけど、「プログラムは思った通りには動かない。書いた通りに動く」って言葉がある。実に名言だと思う。次点で好きなのが「ある問題を解決しようと正規表現を使うと問題が2つに増える」かな。
お前が何を思っているかはプログラミングにおいて一切影響しないんだよ。お前が何を書いて、コンピュータがどう処理したか、それが全て。
深く考えないことについてぎゃーぎゃーいうやつもいるけどプログラムなんてまず最初は動けばいいんだから何も考えずに次試せばいいだろ。んで3回ぐらいは自分で思い浮かんだの試して、全部ダメだったら調べるとか先生に聞いてみるとかさ。逆に1発で通ったら自分の思考見直して理解深めるとかさ。
ドキュメントとかあんまり理解できない初心者のうちは、とにかくお試しと修正のサイクル回すの重要で、「これがこうだから動くはず」というカードを3種類ぐらい作って全部片っ端から試すのが早いと思うよ。モニターをにらみつけるな。
お前がどう思ってるかよりも、まずはお前の書いたプログラムがどう動いているか(どう動いていないか)を確認するのが先だ。動かなかったら考えが違う、はい次のプラン、はいその次のプラン、はい次。
この「ぼくはこう思ってる」が出てくるの、なんの教育の成果なんだろうね。お前の気持ちなんてどうでもいいって現国でも数学で散々教えられただろ。
一番面白いのだけ見ればいいっていうか。
結局は嘘松じゃん?
画像やプレゼント企画があったりするだけで結局は単なる嘘じゃん?
もうそういうのって素人がやり尽くしているというかそ、今更企業がやるようなところはもう残ってない気がするんだよね。
ナラティブに特化してるはずの配信者とかの嘘企画もそんなインパクトないしさ。
ぺこらがチキン作る動画とかムカデ人間実況とかvtuberアニメ化とか冗談みたいな本当の企画が沢山あって、それらのクオリティはエイプリルフールの学芸会レベルよりは幾分上な訳でさ。
結局さ、収益の見込みがないから本気の企画じゃないわけでひたすらしょーもないんだよね。
嘘アプリとかも邪神ちゃんアプリみたいな本物のクソにクソで負けてたりさ、どうぶつタワーバトルみたいな奇跡的な何かもないわけじゃん。
アレなんであんな金かかってたんだろ?
なんだったんだアレ。
あのレベルならまあ見てやらなくもないとはなるが、あんなん10年に1度だろ。
期待しちゃアカン。
寝たほうがええな。
寝て起きてからまとめ見て上澄みの50件ぐらいだけ見りゃええわ
だいたいのことは「庵野だから仕方ないか」と許してしまう程度の庵野ファンが見た完全ネタバレ感想
怪人蜘蛛男とのバトル
地味だが中々いい。期待が高まる。
コントラスト強めの白黒映像についていけない独自設定を早口で解説され、
人を殺してしまった主人公の苦悩などを忙しないカット割で表現され、
なんか本郷猛は常にプルプル震えている。メンタル大丈夫かこの人
緑川ルリ子の顔面のクオリティが高すぎ、どアップで映してもアニメの綾波レイ以上に美しいのでずっと見ていられる。
怪人蝙蝠男の顔面のクオリティがキモすぎてドン引き。飛び方もキモい。
バイクが発進したと思ったらもう敵のアジトについているなどTV版を踏襲した荒っぽいカット割が多い。
劇場を埋め尽くしたルリ子の複製が拍手するシーンでシンエヴァの最後の方を思い出す。画面はしょぼいけど庵野だから仕方ないか。
サイクロン号が変形して浮上し高高度からのライダーキック。かっこいい。
死んだ怪人が泡になって消えるCGのエフェクトはこの後何度も出てくるが自然で秀逸。
貨物列車をバックに線路でルリ子とやりとりシーン、かっこいいけどシンエヴァで見た。まあ庵野だから仕方ないか。
次の怪人に期待していたら、テンションマックスの怪人蠍女が登場。完全に長澤まさみの無駄遣いだった。
昭和の女怪人のキッチュな感じを狙ったんだろうけどマジでキッツー。この映画大丈夫か?と本気で不安になったところで、
にがりきった顔の竹野内豊が遠隔から見守る中仮面ライダーの手を一切借りず鎮圧。
長澤まさみを見ている時の俺の沈痛な表情と竹野内豊の残念な表情が完全に一致していたのでこの映画で一番笑った。
商店街で後ろからゾロゾロ洗脳された人がついてくる面白カットからの怪人蜂女の登場。
セットや衣装は良かったがツインテールのB級アイドル感からコスプレ学芸会臭が漂う。
浜辺美波との百合展開もあるが顔面のクオリティに差がありすぎて残酷である。マスクのデザインは秀逸。
同じセリフを何度も繰り返すことでキャラを立てようとするのをやめろ!「あらら、」て10回以上言ったぞ。
ルリ子の「私は用意周到なの」も言い過ぎ。庵野には2時間映画で同じセリフは2回までという鉄則を守ってもらいたい。
無職なので野宿に慣れている本郷猛。生体電算機なので目が青く光るルリ子。アニメっぽいベタな表現なのに
仮面ライダーのチート技でアジトを急襲され、超スピードのバトルに。キャシャーンとキューティハニーを思い出す。
蜂のひと刺しはバッタごときの装甲を破れず、特性をいっさい生かすことなく蠍の毒で死亡。
本郷猛とルリ子が急接近したことで急にルリ子のメンタルが中学生になり、
あてがわれた畳部屋でルリ子が突然風呂に入れないことにブチギレ。アスカみたいなキャラになる。
お前そんなキャラじゃなかっただろ!レイとアスカしかヒロインの引き出しを持っていない庵野だから仕方ない。
いい歳して中学生みたいな体臭フェチネタを何度も入れるのもいい加減にしろ!まったく庵野は恥ずかしいやつだな。
怪人蝶男が羽化。森山未來が映っているとそれだけで画面に緊張感が生まれ目が離せないのだが、
その衣装でその動きをされるとオリンピックの開会式を思い出してしまうのでマイナス。これから一生あの十字架を背負っていかねばならんのか。
蝶の玉座のセットやエフェクトが秀逸。大物感は十分だがハビタット世界とか言い出して急激に不安になる。
おじいちゃん、人類補完計画はシンエヴァでもう終わったでしょ!一人の変人の妄執に全人類を巻き込むのはいい加減にしろ。
仮面ライダー2号が登場。日本人らしく短足で頭がでかいが、サマになっている。
こうした飄々としたキャラを重要な役に配置するところが庵野の実写映画の美点である。
工場でのバトルは良かったがシンウルトラマンで見た。本当に引き出しすくねーな。
せっかく透明化能力を持ってるのに透明マントを投げ捨てた結果、カマキリの能力が全く通用せず仮面ライダー2号に完敗。
本郷猛はルリ子の遺言ビデオを見て号泣。泣かせるお膳立ては全て揃って泣かせる気満々の演出を決めてくるが、
腕を組んだ庵野のドヤ顔がバックの空に大きく浮かんでいたので泣けなかった。庵野の映画はいつもそうだ。庵野だから仕方ない。
いよいよクライマックス、怪人相変異群体バッタ男だ!すわシンエヴァで見た数億匹の群体戦か!と期待したが、10体ぐらいだった。
ほぼCGのこのバトル、作中No.1のしょぼさだった。なんなんだ。
パンフによると雨の中苦労して集団のバイクアクションシーンを撮影し現場は達成感に包まれたが、庵野監督が全ボツにして作り直したらしい。
ついに1号と2号が協力して最強の怪人蝶男に挑む。ロボット刑事Kが企むサステイナブルハッピネスなんとかはどうなった・・・?と
頭をよぎるが、蝶男が人類補完計画を実行しようとしているのでそれどころではない。
満を辞して蝶男が仮面ライダー0号に変身!文句なくかっこいい!二人の力を合わせても全く歯が立たないほどに強い!
と思ったらあれ?なんかえらいスタミナ消耗してんな。無限のプラーナを操れるのかと思いきや5分ほど戦ったところでグロッキー状態になってしまった0号。
ずっと座ってたからトレーニングが足りなかったんだな。やぶれかぶれのくんずほぐれつからの頭突きで兜割。
自分勝手に人類を補完しようとしてすいませんでした、と改心した0号。
やったな本郷猛。あれ?君も意外と消耗してたんだ。あ、相打ちでしたか。二人とも仲良く泡になって消滅。
一人残された一文字隼人。謎の清涼感を残しつつ、山口県角島へと向かう2号。ドローン映像で庵野の郷土山口県の風景をじっくりと見せつつ終了。
シンエヴァと同じ終わりかたやんけ!
例の左寄り選挙ウォッチャーの人、選挙の解説に関しては個人的に重きを置いてるんだけど、立憲への提案が異常すぎて全く共感できない
提案型野党だから負けた、批判しなきゃダメだしそうしないとブルーオーシャンを開拓できないってさぁ…
そんなキチガイ層に阿った政党になんて絶対投票するかよナメとんのか
でも、そんな迷惑系Youtuberみたいなノリで政党運営しろって正気の沙汰とは思えない
議会に求めてるのは官僚が書いた台本読むだけの学芸会状態から脱却すること以外ないんだわ
野党とか与党とかどうでもよくて、あんだけお偉い先生がたが集まってるのにまともなディスカッションもせず書いたもの読んでるだけなのがカスすぎる
しかもその学芸会のために官僚を扱き使って劣化させてるし、さらに一番カスなのは官僚を振り回すキチガイムーブを一番やらかしてるのが立憲ということ