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はてなキーワード: 存在とは

2024-05-15

anond:20240515171043

あいつらはXの中にしか存在しないか問題ないぞ

実際は引きこもり無職生活保護受給者という殺しても問題ない賤民から社会には出てこない

anond:20240512152055

弱者男性コンテンツに参入するか?

オタク界隈が合コン狩り場になって萎えてるだろ?

元々オタクっていうのは冴えない男を雑に一纏めにした存在から弱者男性の方が原初オタクに近くて熱いぞ

お前朝鮮人だろ!

「違うけど」

言い逃れすんなバレバレなんだよ!朝鮮人朝鮮人

みたいな論法

仕掛けてる方はアグレッシブなつもりでも

実際朝鮮人じゃないかノーダメだし

なんなら朝鮮人悪口になるとも思ってないし

「そこまで必死こいて言い張るならエビデンスひとつも出してみ」で一手詰み

しかもそんなもん存在しないので鼻ホジ放置

バカバカらしく最初から最後まで汚言の弾幕張ってればいいのに

匿名なら対等になれた気がして知ったかぶってひと理屈こねようとして勝手に転んで泣く。

匿名だし最悪自演でもコピペ連打でもして根負けを狙えばいいとタカを括ってるが、当人の想定より少しだけじっくり詰めてやれば意外にあっさり心折れる。

こうも仕掛けを詳らかにしてあげても身になったりはしないんだろうけど

anond:20240515135157

まさかとは思いますが、この「弱男」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

anond:20240515134242

職業男性なんてもの存在しないか国家資格にはなりようがない。

需要があると思うなら民間資格としてどうぞ作ってください

今「歩きスマホ」してるガキは昔「歩きガラケー」してた奴の子や孫

今街中にいるマナーも頭も悪いガキは、昔20年ほど前に終末期のガラケー黎明期スマホ依存症になってた奴の子ども、あるいは孫である

その親どもは育児中も片時も端末を手放さずいじくり続けていた。それを見て育ったのが今街中にいるどうしようもないガキどもだ。

いや「育った」とはとても言えない。

人は多少バカに生まれても幼いうちに基礎学力道徳をなかば強制的に叩き込まれたらましに育つのだが、そういう教育ももう受けてない。

一方で驚くほどマナーがよくて賢いガキも存在する。

少子化が極まって子供を作る家庭が減り、相対的に「エリートの子ども」の割合も増えてるからだ。

賢いガキとバカなガキの格差はこれからさらに加速していく。

まりみんな藤井聡太スシローペロペロかのどっちかになっていくってことだ。

論理とはこういうものです

前提1: 弱者男性という語は差別しか使われない

前提2: 保護すべき存在を表す語は「マイノリティ」「弱者」などでいい

前提3: 差別に使われる語を頻用すると社会が苦しくなる

前提4: 社会が苦しくなるような行動はできるだけ避けるべき

帰結: 弱者男性という語の使用はできるだけ避けるべき

ブクマカに好き勝手言われるのが腹立つから

自分サイトブックマーク不能にしてる

普通にPV数あるサイトからブックマーク可能にしたら確実に好き放題言われるから

ブクマカTogetter民は自分から何も生み出すことが出来ない寄生虫のような存在のくせに、人様のモノに対して偉そうに意見をつける害悪から

人様の家に勝手に入ってきて、冷蔵庫の中身勝手に食い尽くしてゲップしながら「こんな不味いの食べてるの?かわいそ」なんてヘラヘラしてるような輩だ

anond:20240515040057

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

anond:20240515070140

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

anond:20240515115347

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

anond:20240515123409

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

anond:20240515124638

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

anond:20240515125433

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

高校時代元彼が娘に私の名前つけたらしい

高校友達から聞いた。

私は関西出身の30代前半で一浪で進学して上京してからずっとひとり暮らししてて未婚。

元彼は5年前くらいに結婚したらしくて1歳になる娘がいる。その子名前が私と同じ。

なんでも元彼友達仕事で再会したらしくてそういう話になってる…と相談されたらしい。ちなみに教えてくれた友達男性ね。

私の名前って読みはありきたりなんだけど漢字キラキラネーム一歩手前みたいな(他に同じ名前の人も調べる感じ存在してるぽい)やつなんだけど、まるまんま漢字もつけたらしい。恐ろし〜〜。

元彼名前が男の人ぽくなくて可愛らしい名前で私は当時それがすごく好きだったか名前のこと度々褒めてたのが心に残ってたからなんだと。キッショ〜〜。

元彼は高2から2年付き合って卒業ときに私が浪人元彼は進学だったから、新しい出会い邪魔したくない(本心)から振った。その時はわりとすんなり応じてくれた記憶……だったんだけど、どうやらどうにも未練があったらしい。んなもん私はどうしたらええんや。どうもしないのが正解なんだろうけど。

anond:20240515115859

まあ広義の宗教信仰を持ってない人間なんてこの世に存在しないからね。 

 

無宗教だって、正確にはアンチ宗教、神は存在しないという信仰のことだし。

anond:20240515113647

横だがネイティブでもいわんは意味不明だろ

中学生でもよういわん なら理解できるが

ネイティブの上が存在するのか?

anond:20240515112639

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

記事を読む前から精神科医が誰なのか分かった

はてな検定3級程度

新宿・タワマン刺殺事件精神科医が指摘する“車は女性象徴存在” 「バツイチ」「趣味人」の51歳が“無敵の人”になるまで

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b80580945969ea081009e5b8ac74725f7438613

政治コントロールを現役世代に取り戻さないと世界滅ぶのでは

100年以上前人口ピラミッドを見ると

50歳以上ってかなり少ないんだけど

からこそ政治の中枢にいても問題なかった

今はむしろボリューム層、色んな国でそうなりつつある

 

人間生物としてみた時

増えていくために必要なのはあくま40歳までで、それ以外はおまけみたいな存在

から40歳以下を優遇していかないと人口は当然増えないんだが

40歳以上が増えたことでそういう社会ではなくなりつつある

 

本当ならどこかのタイミングで、政治の舵取りを40歳、せめて50歳以下に限定するべきだったんだと思う

それがどこでもできていない

当然スキル知識権力で言えば年長者の方が多きいか自然とそうなるだろうけど

 

もし老人たちが本当に国の未来を考えているのなら今のままでもいいだろうけど

どうしても人と人の関係性というのは年々落ちていってるから他人事になってしまっている

 

この現役世代への権限回帰ってあまり議論されてないのが気になっている

anond:20240515070500

成長する必要などないが、成長しない必要なども同じく無い。

存在するだけのもの意味を見出そうとしても無駄

    数学構造に従って順次検討する。  定理・・・発見されたとき驚愕される有用ものであるが、大したことがなく、研究が深まっておらず、完全無欠とは言い難い定理は、公式と呼ばれる

  ようになって、証明技術使用できない。例えば、  sin^2+cos^2=1 は高校教科書の当たり前の定理であるが、公式と呼ばれる。 加法定理公式化している。完全無欠でそれ以上に

  ないところまで進化していないと、使い物にならない。パスカル定理とか、 対称にして消すといった概念は、数学では完全無欠の象徴とされ、計算技術の中に出て来る。円もそうである

  しかしこの辺りの技術平成の者は誰も教えられていないので、具体的に、いかなる概念定理が完全無欠と言われているかについても、その種の本が絶滅しているため、知りようがない。

  この辺のことは、FF9のウイユヴェールにあるといって、平成26年11月13日頃に強制にやっていたような感じがあるが、その秘術は、ウイユヴェールの部屋の中にあるので、誰も知りようがないということ

  である。ウイユヴェールの老人でその夜に存在するかどうか分からない人間が全部封印したので分からないということであり、板橋区志村福祉事務所も、そこがウイユヴェールであると言っているが、

   事務所に行ってもウイユヴェールの顔見たいな人は見当たらなかった。よって、この定理進化して完全無欠な形態になるといっても、最終的に、何が完全無欠な概念であるかは不分明であり、

  現代法、現代憲法解釈論の中にそれがある可能性もあるが、いかなる定理が、完全無欠であって、他の問題構成に出て来るのかは全く分からない。なんらかの恐るべき科学技術存在し、

   完全無欠な定理や、計算技術がそこに使用されている可能性があって、その恐るべき結論を導出している可能性が高いが、その種の装置は、存在する場所が隠されており、外部から見ても

   分からない。  

    メゾンときわ台203号室内っていうかそもそも室内にカメラがあって客観的監視していたら問題であるが、俺が様々な問題をしているために、抽象的な監視、すなわち、

    何らかの無線による監視は明らかに存在するものと解されるが、室内にカメラがないため、なぜ、室内において、 その形状をしていることを、カーテンを閉め切って外部から

    認識できないようにしているのに把握できるのかが分からない。万人が一番最初に思うのは、 室内にカメラがなく、カーテン遮断しているのに、なぜ電波が到達しているのか

    であろう。または、室内を視認できないのに、なぜ室内における形態が見えるのか、その点もおかしい。 室内で寝ているのか何をしているのかが推認できないのに、なぜ寝ている間

    における睡眠映像リモコンスイッチを押すことで流すことができるのか、それも理由がない。おそらく、ときわ台メリーガーデンの運営本部スイッチを押してからやっているのだが、もしこの後に

    ずっと起きていれば、スイッチが入っても流れないわけだから、 流すときには、交番巡査が車でスイッチを押しに来ると思うが、自動車内の分かりにくいところからリモコンスイッチを押している

     ので、全員の一斉放映の可能性もあるが、その全員が寝ている間にそれを見ているときに、ひとりだけ起きていれば、放映中の映像をみないのではないかと思う。これは私の見解である

    実際にはどうやってやっているのか分からない。

私の両親は放任主義であったので、私は色んな物語背中を追って成長した。家にある本を対象年齢などお構いなしに片っ端から読んでいたので早いうちからどうやら人間は必ず死ぬらしいということを知った。事故、病、それらに気をつけたところで寿命というので死ぬらしい。幼い私の狭い世界の中では老人といえば父方の祖母と母方の祖父母であった。当時の私は血縁関係など知らず、やたら会う回数が多くて、やたら親しげに話しかけてくる親ではない人間、その程度の認識だったが、それでもこの人たちはもう間もなく死ぬのだと思うと堪らなく悲しくて、祖父母宅に泊まり眠る時の「おやすみ」や、帰宅する際の「さよなら」で別れを強く意識してしまい泣くことがよくあった。

しかしその三名の間というのは私が思ったよりも用意されており、私が初めに対面した死は保育園の友人のものだった。友人と言っても同い年ではなく、私がそう認識しているだけだった給食調理員の女性で、友人と思っていたために意識していなかったが彼女も今考えれば当時の祖母たちとそう変わらない年齢だったように思う。

礼儀作法を知らないので何度も何度も棺の中を覗きに行っては泣いた。いくら泣いたところで目を閉じた彼女が横たわっているだけで何も変わらなかった。

二度目は小学校の2〜3年生の頃、またもや勝手に友人扱いしていた女性教頭先生だった。

学校体育館で行われたお別れの会で大きな額縁に入った彼女写真を見た。遺体があるわけではないので前のように泣きはしなかった。ただ、急だなと思った。

三度目は飼っていた猫だった。私が生まれるより前から家にいた猫の女の子しまる。

母が譲り受けて、初めは家の中で放し飼いされていたらしいが兄が生まれた時にケージに入れられるようになり、それからは基本ケージの中がししまるの全てになった。

私は私たちのせいで自由を奪われることになったししまるへの罪悪感からまり積極的に関わろうとはしなかった。

高校の帰り道、同級生数人の本当に心底どうでもいい話に付き合っている最中に母からメールでししまるの危篤が知らされた。どうしてか、私はどうでも良い話を切り上げず最後まで聞いて家に帰った。ししまるは冷たくなっていた。21〜2歳だったと思う。

なぜすぐに帰るという選択をしなかったのか、あんな会話よりもずっと大切な存在だったのに。

私よりも悲しんでいるに違いない母の前で泣くのは躊躇われて、やり場のない怒りと悲しみを階段に座ってやり過ごした。

数年後、くだらない話をしていた内の一人が飼っている猫がもう亡くなるかもしれないというLINEがきた。たしか写真映像うんざりするほど見せられていたが、私はいつも適当に聞き流していたのでどんな猫だったかはこれっぽっちも覚えていなかった。そんな猫が死ぬかもしれないと聞かされたところで正直どうしたものか反応に困ったが、眼前に迫った愛猫の死に動揺して私という藁にまですがる様子に「本当に大切ならこうなるはずだ、お前はどうだった」と問われているような感じがして口の中が苦くなった。

四度目は父方の祖母が亡くなった。同じ家に住んではいもの特に交流はなく、幼い頃から苦手な祖母だった。

祖母の部屋はニ階にあり、私の部屋は一階にある。あの日、夜、二階の台所飲み物を手に入れて自室に帰るという時、祖母の部屋からガタッと物音がして「部屋から出てくるかも」と思い微かに開いた扉を横目に逃げるように階段を降りた。少し経ってから帰宅した兄が「婆ちゃんが倒れている」と家中に知らせて、部屋の中で固まる父、父の代わりに各所へ連絡を取る母、救急車パトカーの音、集まってくる従姉妹たち、その全てを私は凪いだ目で見ていた。

父方の祖母は以前に一度死にかけたことがあり、救ったのは家の鍵を忘れた中学生の頃の私だった。

私は幼い頃から忘れ物常習犯であり、家の周りに民家がないのをいい事に家の前で欲しいものを大声で伝えて家の中にいる人間に取ってもらうというのをよくやっていた。

その日も帰宅したら玄関には鍵がかかっており、また、私は鍵を持っていなかったため外から「鍵開けて」と何度も繰り返し叫んだ。かなり長い間何も反応がなく、どこかに出かけているのかもしれない、帰ってくるま玄関先で座って待っていようかと思い始めた頃、ようやく階段を降りる音が聞こえてきた。玄関の扉が開いて真っ先に伝えられたのが「病院に連絡して」だった。

諸々が終わった後で聞くには、どうやら意識を失っており、私の声で戻ってきたとの事だった。

以降、祖母はこの話を何度も繰り返しては私に感謝した。「綺麗な真っ赤な空間にいたらあんたの声が聞こえた、だから私は助かった、ありがとう」と。顔を合わせるたびに話されるので話すのをやめるようお願いしたほどだった。

死にかけた祖母はその後何もなかったように生き続け、恐らくボケて、兄と揉めることが多くなった。兄が言うには包丁を持ち出してくることもあったらしいが、 真偽は分からない。

そんな揉め事が起こるたびに私は「あの日、私の帰りがもっと遅ければ」「私が早々に呼びかけを諦めていたら」などと思ったのだ。

ガタッと物音がした時に私が様子を確かめていたら、祖母はまた帰ってきたのだろうか。祖母あの日のように真っ赤な空間で私の声を待っていたんじゃないだろうか。あんなに嫌っていた祖母である。「あの時死んでいればこんな問題起きなかったな」とさえ思ったことがある祖母である

そんな祖母葬式で私は涙をなかなか止められなかった。悲しむ資格道理もないのにどうして涙が止まらないのか不思議自分に腹が立ってしょうがなかった。

祖母が亡くなってから父はよく兄妹たちを家に呼び、兄妹たちも呼びかけに応じて気軽に集まる。父も兄妹たちも祖母が生きていた時はそんなことしなかったのに。

五度目はまだ起きていない。

母方の祖母癌治療中で、祖父ボケが始まっているがまだまだ元気にやっている。出来る限り健康で長く生きてほしい。

いつか絶対に五度目がくる。

何度経験しても慣れない死を悲しんだり、悲しんだふりをしていることに気づけないでいたりを繰り返しながら自分の番を待つ。

みんな死んでほしくないな、死にたくないな。

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