はてなキーワード: 子供とは
子供の頃「けっこんしき」というイメージに漠然と抱いてたもの全部やって!!!!!!(誓いのキスとかケーキ入刀とか)
めちゃめちゃハッピーな会がしてえーーーーーー!!!!!!!!!
というあまりに漠然とした願望を持ち続けているが、これって漠然と「なんかよくわかんねえけど俺のことめちゃめちゃ好きな美女とやりてえ!」と思ってるようなものだよな。女側の漠然とした願望……というか欲望。
昔、父に塗り絵を代わりに塗ってもらっていたことを思い出した。
決まった形に色を塗ることが苦手で、自分がやるより父がやるほうが、見本通り、上手に出来上がるからだった。
今、自分は自分のために、決められた形をきれいに塗ることができる。
これわかる
絡みすぎない
構いすぎない
期待しすぎない
要求しすぎない
適当に学びを与えつつ、適当に自由にさせ、適当に衝突し、子供をあるがままに受け入れる
それだけ
子供は子供で自分なりの人生を生きていくのだから、親はコントロールできん
雑でいい
子供生まれてからはフードコートで食べ終わったら親子連れやベビーカー押してる人に声掛けて席譲ってから立つようにしてる。子連れで飯食うだけでも大変なのに席探しまでするのはしんどいもんね。あと絶対に学生スマホポチポチ軍団には渡したくない。
弱女の観測範囲に入ってくる男がヤリモクばかりってだけじゃね?
パートナーを大切にして、結婚して子供を一緒に育ててみたいなのを望む相手が、自分の視界に入ってくるという思想がまず思い上がりという辺りから、気づけてなさそう
なにかの知識が欲しい時、児童書をたくさん出してる出版社の子供向けの本から読んだ方がいい気がする。
子供向けは一般企業から脱サラして企業して大成功した僕私が考えた最強のメソッド!みたいなのとか、専門家の中での異端的な思想持った人とかは大人向けよりだいぶ少ない(あるにはあるけど)。
児童書に特化してるところは作者のやりたい表現>子供、なのでめちゃくそ推敲されてて読みやすい。
・他人にとっての当たり前のとりこぼしを防げる
大人向けの本にある「この本読んでるってことは当然これも知ってるよな???って」ところの解説があるから次に大人向けの本読む時の理解が深まる。
児童書はよい。
欠点は図書館じゃ児童書コーナー行きづらい(行けない)ってところと中古で買うとボロボロだったり汚かったりするところ。
でも義務教育で取り上げられる分野(社会科系と理科系は強い)とか、コミュニケーション、マナーとか、スポーツなんかは電子の読み放題に沢山あるからよい…。
人口爆発が続くにしても少子化になるにしてもそれを解決するのは科学になるんだろうけど
人口爆発に対応する技術開発よりも少子化に対応する技術開発のほうが技術革新の要求水準は低そうな気がする
少子化に対応だとようは労働力の代替を研究すればいいのであって資源の減りが穏やかになるなどのメリットがある
反面人口爆発は人があふれて職が無くなるという戦争開始の毎度のパターンに加えてあらゆるリソースが枯渇するなかでその代替を探していかないといけない
今は日本だけだけど世界的に生活レベルの向上と労働力資源としての人間の平等が進むにつれいずれ少子化が進むことになるので
それの進み度合いによって一時的に人口ボーナスの恩恵を受ける国が発生したりはするけどいずれは世界が少子化になる。
日本は今までのように場当たり的に人手不足対応の技術革新を進めて行けばいいだけだと思う。
少子化対策などといって子供を産ませるためのあれやこれやの政策だとか人買いまがいの移民政策を進めても効果は一時的なものだと思うしいずれゼロ収束するだろうから
最近、テレワークとかフレックスタイムとか週休3日とか時短勤務とか、柔軟な働き方に向けて色々な制度が導入されている。
うちの会社にもそういう制度が導入されているけど、どうやら人によっては、「一般常識」として「理由」が無いとこういう制度は使ったら「ダメ」らしい。
例えば、「子供が熱を出してしまって…」「子供の送り迎えのために…」という理由だったらテレワークやフレックスタイムはOKらしい。
しかし、「朝もう少し寝ていたいから」とか「遊びに行きたいから」という理由だとダメらしい。
こういう制度って自分で仕事の効率を上げたりワークライフバランスを向上させるものだと思っていたけど、実際はやむを得ない事情に対応するためのものなのだろうか?
仕事さえこなしていれば制度を自由に使って調整すればいいと思っていたけど、その考えは甘いのだろうか?
あとなんだか、子供がいるかどうかでだいぶ変わってくるのは違和感がある。子供がいれば育休とか時短勤務とかあるじゃないか、と思った。
私の考えって甘いのだろうか…
そもそも、子供を持とうと思うには仕事が安定して「今後10年20年はやっていけるな」と実感できる必要があると思うんだけど、20代とか30歳前後でどうやったらそこまで自信持てるんだろうな。
俺がその歳の頃は将来にわたってやっていける実感なんてミリも無かったわ(今もそれほどないけど)。
4/27
みなとみらいのワールドポーターズで買い物 女子プロレスラーのアクスタやステッカーを買って特典のサイン入りポップをもらう
観戦後は有名なパフェ屋に入ってブラッドオレンジのパフェを食べる
4/28
鑑賞のお供はゴディバのショコリキサー(イオンシネマではショコリキサーが買えるのである)
4/29
ぐるっとパスを買う
昼食は台湾料理屋に行く予定だったが休みだったので急遽近くのマックへ エグチセットチーズ抜きを食べる(チーズバーガーのセットがないのでエグチのチーズ抜きを頼まざるを得ない モバイルオーダーが使えないのでちょっと面倒…)
九段下の科学技術館を見学 子供連れとカップルだらけの中黙々と鑑賞
5/2
映画ゴジラvsコングを鑑賞 これはデートムービーだと思う(1人で見た)
5/3
サブウェイで昼食
電車で新宿に戻って小田急ハルクのルサロンドニナスでTwitterでバズっていたココナッツアイスのロイヤルミルクティーフロートを喫食(最高に美味しかった)
ルミネでウインドウショッピング、デニムが欲しかったがサイズが欠品していたため諦める
5/4
サブウェイで昼食
夜パフェで有名なバーでカカオのパフェとカカオティーとチョコカクテルのセットを喫食
5/5
この日は1日家のことをする日
スイカバーを2本食べる
アトモスのサイトを見たら欲しかったスニーカーが8000円引きになっていたので購入
5/6
子供って、生物的な愛着さえ形成されていれば親がどんだけしょぼくても全く関係なくバッチバチに依存して役割を与えてくれるんだよな。
南無阿弥陀仏と唱えてさえいれば救われるみたいな、宗教的な機能を持っていると感じる。はっきりした宗教のない国日本において信仰の機能を果たしているのかもしれないと思う。
現代の栄養状況で170ないのは身体障害者。少なくとも遺伝的な劣等性があるのは疑い得ない。男だってわざわざ知的障害のある女と子供作りたいと思わないだろ。自然の摂理にしたがって劣等種ホビット家系は絶えるべき。