はてなキーワード: 嫌悪感とは
大学以降引っ越しが多い生活を送っていて思う、人が合う土地と合わない土地がある。
気候、地形、都会度、産業など様々な要素が絡み合っているのだと思うが、何となくここの土地は人が合わないなと感じられる土地があるのだ。県を跨ぐ距離ではなくても、ある町とその隣町レベルの距離でも違うと感じる。
合う土地だと色々なことがスイスイと進むが、合わない土地ではいちいちアレ?と思うことがある。あ、これは警戒しないと。と直感的に感じると大体当たる。偶然だと言えるような小さなことばかりなんだが。
本当にお前は、お前らは頭が悪いよな。
あるいは、そのフリなのか?
搾取の問題としてより深刻なのはさ、「貧乳」が「貧乳」として愛でられてるところだろ? それが搾取って言いたいんだろ?
毎回毎回その視点がないんだよ。お前らは。ただただ男を馬鹿にして気持ちよくなってるだけ。
高身長じゃないチビ短足で不細工な君にも価値がある!可愛い!かっこいい!興奮する!
そういう「マイナスを良きものとし、ネタにし、作品として消費される」描写じゃないと、ミラーリングにはなりません。
でも、そうなると男は文句を言うか?=その描写に嫌悪感を抱くか?
答えは違うよね。なんでかな。
むしろ上記のように「高身長じゃないチビ短足で不細工な君にも価値がある!可愛い!かっこいい!興奮する!」なんて言われたら気持ちよく摂取されちゃうよね。
『結局、ちんこまんこの話だよな?』とか『厨二病ヤベー』みたいなのは気にならないのよな。むしろ、萌えや厨二設定は好きだし
整合性よりも、描きたいことだけ、やりたいことだけ、思う存分やったのが伝わってくるアニメだし、レイアウトも演出もキャラデザも音楽も非常に美しかった
ちんこまんこの萌えアニメかつシュールギャグアニメなので、近親相姦描写もスタイリッシュ脱衣も別に気にならなかったけど、
主人公のウテナが友人の姫宮アンシーの兄、暁生と交際はじめて、何故かアンシーには秘密にするのだけは、無しだったわ
さらに、暁生には婚約者がいて、ウテナはこの事実を知っているにも関わらず、暁生と肉体関係を続ける
もちろん、アンシーには内緒だ
この流れの後で、ウテナが、アンシーと暁生の関係についてなんか言ったり、『10年後も一緒に笑い合えたら良いね』って、
お前、マジで何言ってるんだ???????????????????って強烈な嫌悪感を子どもの頃に持ったの覚えている
どこの世界に友達の兄弟姉妹(フィアンセ有)と無言ファックするヤツを親友にするヤツがいるんだよ?
萌え優先で倫理観がトチ狂った世界なので(アンシーも兄貴とファックしてるしね)、フィアンセ有りの男、それも友達の兄貴とファックするまでは別に良いとするよ?
けど、『ボクは何にも縛られない』(キメポーズ)とかやるならともかく、『一緒に笑い合えたら』とか『君を守る』とか、お前ほんとさぁ・・・
もう中年になったので、子どもの頃と感じ方変わったかなぁ・・・って思って、久しぶりにウテナを観てみたが、
子どもの頃と同じく、マジで何言ってるんだ????お前???????としかならんかったわ
まぁ、整合性ではなく、萌えと描きたいとこだけ描いた結果だとは思うけど、あの後、ウテナがアンシーのために頑張るシーンの感動もアレのせいで半減だよなぁ
幼い頃に出会った王子様(実はアンシーの兄、暁生)にウテナは誘惑され、籠絡されていく・・・!が、やりたかったんだとしても、
アンシーの革命が物語の主題であるならば、ウテナと暁生のファック描写はどう考えても必要なかったよな?
そして、直接的なファック描写以上に、ウテナがアンシーに対して暁生との関係を秘密にする描写、ウテナが暁生の婚約者の存在を知っていることを示す描写、
ウテナが『好きになってはいけない人』と脚本に言わされるシーンは、マジで要らなかった
自分の兄弟姉妹(フィアンセ有り)と無言ファック(関係を秘密にする)、でも罪悪感はあるの🥺(チラッチラッ)ってやってるヤツが言う、
『一緒に笑い合えたらいいね』とか『君を守るよ』が心に響くバカがどこの世界にいるんだよ?
あれもひとつのフェチ(萌え) 描写よと言われたら、『まぁそうかな?』感あるけど、ここはフェチ(萌え)ではなく、テーマ優先して欲しかったよ
反論できるならしてみてほしい。anond:20240430231924
「セカンドレ◯プ」を批判していたのがフェミニストだったよね。別に「レ◯プ」の有無そのものは争点ではないのだから、そのことでフェミニストに謝罪しろと求めるのはお門違いではないかと思うんだけど。
散々指摘されている通り、フェミニストが問題視していたのは「レ◯プ」被害を告発した新井元町議の告発を軽視してリコールなどの対応を進めたことであって、最終的に虚偽だと分かったからといって、当時、草津町が新井元町議に寄り添わなかったことについて批判したフェミニストは間違ってないよね。
最終的に虚偽だったから寄り添ったのが間違いということになるなら、アンフェが大好きな性被害冤罪でもアンフェを支えてくれる人なんていなくなるよ(だって、最終的にアンフェ男が性加害していた場合に支えていた人たちも連帯責任を負うことになるんだから)。
フェミニストは性被害の告発を受け止めて、本人に寄り添っていくことを信条としているんだから、その態度自体は間違ったものではないでしょ。性被害の告発をエンパワメントするのはフェミニストの重要な活動の一つなんだから。今回の件はたまたま嘘だったわけだけど。
むしろ草津の件にかこつけてフェミニストが性被害の告発を支えることを揶揄して、性被害自体を矮小化しようとするようなアンフェの活動に嫌悪感を覚える。
なんというかロックを知らない。歴史的にその文化が入らなかったというか、残らなかったというか…。
アイドルオーディションのような形でロックバンドを輩出しようとする動きがあるのだが、それはアイドルがロックバンドを真似ているだけなので熱狂は生まれない。
実際に売れてるバンドもみんな若くて顔が良くて背が高くて身奇麗でアイドルみたいだ。
でも嫌悪感はない。
オーディションライブ映像も、なんだか微笑ましいと感じると思う。
韓国人のバンドには反骨心とか反発とか反政府とか親不孝とか弱肉強食とか反抗期とかぜんっぜん感じないのだ。
でもそれは「知らないから」
平成JPOPバンドが聞きやすいのでロックには遠回りだろうが、おそらく辿り着く日は来ると思う。勉強熱心だから。そして日本経由でイギリスに行く。
そのとき「ドキュメントサバイバルオーディションで出てくるイケメンバンドにロックなんか無いだろ」と気づくんだろうけど、でも音楽をやみくもにしている感じはいつだって青春を感じられるのだ。
ただ韓国という国で「ロック」をすることは結構大変だと思う。韓国人気づいてないだろうけど。
別にうちらが排除されるとかとは関係ない話だからどうでもいいんだが、隣の座席に男が〜の話してる人が回ってくると打率8割オーバーでトランスヘイターなの、本当に何かの浮き彫りって感じがしてきたな。実際いくらなんでもちょっとどうかという認知の人も見かける
なまじそこらへんの機微がよくわかる身の上だけに、無神経なおっさんへの嫌悪感もわかるんだが、これは話の筋としてあんま良くない類のやつなのだろうと思った
ミサンドリーもですが、公共空間の利用において特定属性の他者に対して過剰にナイーブすぎるという態度自体がヒリヒリと危うさを感じる。迷惑男性とは逆方向に「公共の場を自分の部屋と勘違いしてる」というか…
自分は真面目に生きてきた。
本当は専門学校へ通いたかったが、父親の猛反対を受けて四年制大学に仕方なく入った。
(今は大学で良かったと思っている。)
前述した通り、自分は人に優しい。
大学生の時は、じゃんけんで学祭の委員長に選ばれた同級生が泣いているのを見て、可哀想だと思い、自分が代わりに委員長になった。
自分を犠牲にしてでも、他人には楽しく過ごしていてほしいと、大げさではなく思う。
お客様には毎日感謝の言葉をいただける仕事で、とても充実感があったが、安月給に耐えられず3年で退職した。
結婚式の準備は、忙しいパートナーに代わり主に自分が行なった。
月給も悪くなかったが、大手会社特有の空気感に馴染めず1年半で退職した。
その社長のオフィスは、元々住んでいた場所からかなり遠くにあったので引っ越した。
オフィスには、自分の母親の年齢と近い女性が既に働いており、社長とその女性の2名で事業を行なっていた。
1ヶ月でいなくなった。
前提条件と違う、と何度も何度も何度も悩んだ。
(今思えば自己主張が苦手な自分がこんなこと言うなんて、相当だと思った。)
それでも真面目に働いた。
社長の考え方、理想のすがた、事業の未来など全てを理解しようと努力した。
社長は50代。
それでも真面目に働いた。
今までやったことのなかったオフィス事務の作業を1ヶ月で覚えた。
話を分かってくれない客先にも、めげずにメールを返した。
退勤時間が近づいても、「早急に書類作成してくれ」と言われれば、2時間残業した。
本当に全部やった。真面目に働いた。
自分だけでいくつの部署をかけもちしているのかと疑問に思うくらい、全部やった。
仕事の日の朝が起きれなくなった。
仕事中に突然、動悸がするようになった。
気持ち悪くなるまで過食した。
うつ病だった。
うつ病になったのだ。
信じたくなかったが、うつ病と診断される症状9項目のうち8項目に当てはまっていた。
最後の項目、「死にたいと思うか。死ぬ方法を探すか。」は傾向が見られるので△と言われた。
初めの1ヶ月はひたすら死んだように寝た。
食欲も湧かないので、服薬のために食事をするような感じだった。
そして現在、2ヶ月目。
意欲があり、何でも前向きになった。
お出掛けも楽しい。
あまりハイにならないように気を付ければならないと、担当医に言われた。
確かに楽しんだ後は疲れがドッと来る。
どんなに好きで楽しくても、程々にしている。
治療には2年かかると言われているが、自分が自分らしく戻れるのが楽しみで仕方がないので、あまり嫌悪感はない。
早く自分に戻りたい。
最後に。
終わり
「推し」という言葉が広く使われるようになり、最近では日常会話やメディアでも耳にすることが多くなりました。しかし、この「推し」という言葉は、単なるファンを意味する言葉として使われるだけでなく、商業主義的な意味合いも強く、個人的には非常に嫌悪感を覚えます。
「推し」という言葉が一般に広まったきっかけは、言うまでもなくAKB48の成功でしょう。AKB48は、特定のメンバーに熱狂的なファンがつき、そのメンバーを「推す」という文化を生み出しました。CDを複数枚購入することで投票権を獲得し、好きなメンバーを応援する、いわゆる「AKB商法」が話題となりました。この商法は、ファンの熱量を商業的な利益に結びつける非常に巧妙な戦略です。メンバーを「推す」という行為は、いわばファンの感情を操り、商業的な利益を追求する手段として利用されているに過ぎません。
「推し」という言葉が持つ商業主義的な側面は、アイドル業界だけでなく、アニメやゲームなど、様々なエンターテインメント業界にも波及しています。キャラクターや声優を「推す」という行為は、熱狂的なファンを生み出し、グッズや関連商品の販売促進に繋がります。企業側は、ファンの感情を煽り、商業的な利益を追求する手段として「推し」という言葉を利用しているのです。
「推し」という言葉が持つ、ファンを操るような商業主義的な文脈は好ましくありません。本来、ファンは自分の好きな対象を純粋に楽しみ、応援するべき存在です。熱狂的なファン文化は、時に行き過ぎた行動や、商業的な戦略に踊らされる危険性もはらんでいます。
エンターテインメント業界は、ファンの感情を尊重し、商業的な利益のみを追求しない健全な方向性へと進むべきです。ファンは、自分の好きな対象を純粋に楽しみ、応援する姿勢を忘れず、商業的な戦略に振り回されることなく、冷静な視点を持つことも大切でしょう。商業的な利益のためにファンの感情が利用されることなく、健全なエンターテインメント業界が形成されることを願ってやみません。
https://togetter.com/li/2355123
公正世界仮説は、理不尽な不幸を見て、その不幸があってはならないひどいことだ、と心が痛むところから始まる。そのあってはならないことが起きたことが理不尽で認められないので、正義感が起動し、現実を捻じ曲げて合理化するという機序で公正世界仮説を進めてしまう。
しかし、りりちゃんを擁護し中年男性被害者を中傷している人たちの心の動きは、それとは全く違う。中年男性の被害者が、本来あってはならないひどい目にあった、という認識をはなから持ってない。むしろ最初から軽侮ないし嫌悪している。その嫌悪感を慎まずに悪意として世に放ってるだけ。公正さを求める正義感が存在しない。