はてなキーワード: 女性蔑視とは
これで騒ぎ散らかしてるフェミうざすぎてムリ
生田は確かにコメントまちがえたなーと思うけど、あれ質問箱に入れるファンに対するファンサでいちゃいちゃのためにあるやりとりなのわかってんのかな
何よりコメントしたことで推しが燃えてしまった妊婦さんが一番可哀想だよ
それこそ母体に悪いわ
ミソジニーだの女性蔑視だのいわれてるけど、ようは生田の腕の中にいて「旦那様に無痛おねだりするか」って言われてるみたいな
あの場所で、ファンに対して俺の女感出してくれるリアコファンサだよ
それを妊娠出産ってデリケートな話題でしかも無痛分娩ってチョイスすら間違えて返しちゃったから失敗だねってだけのことで、それを謝罪しても謝り方が悪いってなぜか外野の第三者が文句言うの怖すぎる
軽いとか謝罪にびっくりマークつけるな言っても、質問箱に入れたファンに対してなんだからごめんね!でいいんだよ
もちろん、質問箱入れた人は普通に頑張れーって言われたかったと思うし、返答にイラッとしたかもしれない
ただ、ファンが男である自分に出産怖いよーって送ってきたのをリアコ営業で返しちゃうのって
ミソジニーってより子供の頃から女の性欲直球で受けて適応しすぎてた弊害って気がするわ
とにかくなんで外野が暴れて謝罪しろ謝罪がなってないとかうるさいのか意味不明
おまえには関係ないだろうが
ここまで上り詰める人間は頭がいい人が多いので女性蔑視をしてる人は下の層よりは少ない(いないわけではないが)
半分くらいADHD。
ゲームに時間を使うためそれ以外に使える時間が少ない。ゲーム以外の生活力が皆無。
ゲームが上手ければ神扱い
ゲーマー同士で仲がいい
うまい女の場合、知り合いから囲われまくってるのと、どんなにゲームが上手くても大会や配信に出てくると点数付ける奴やガチ恋や距離感おかしい奴などキチガイが沸きまくって不快なため、性別不詳の知る人ぞ知る強者みたいになって、あまり前に出てこないことも多い。
ゆえに男の方が目立つ。ゆえにほとんどの知り合いが男。
性欲はあるが、ゲームで強すぎて認知されすぎてるため、周りの男からの評価を落とすことが怖い。あまり酷いことはできないという心理的プレッシャーがあり、結構理性的。
ネットで目立つ奴は勉強できずにゲームにハマったガキが多く、コイツらは精神年齢が低くて女性蔑視が強い奴も多い。イキってやらかしがちなので界隈からも煙たがられている。温厚に見えても発言が女性蔑視すぎて全く女が寄り付かない。真の非モテ。
女が周囲にいなさすぎて、女から評価されるという視点がなく、無知で、やたら女を見下す。目に映る女は自身の母親かゲームが弱い女であり、さらにネットにはミソジニーが転がってるので影響を受けまくって女を見下している。しかし単なる女への強い関心、つまり性欲の裏返しである。女は存在するだけで常に心と目を奪うのだが、人間とのまともな接点がない。女より上に立とうとするのは、性欲とは全ての女に少しだけ恋してるようなものだからである。好きな女に嫌われた上に好きな女より下だと耐えられない。恋は人を狂わす。ただの性欲なので抜けば気分はスッキリする。
半分くらいADHD。
界隈(男ゲーマー多め、ゲーマーコミュニティ)からは女性蔑視は分かりやすい地雷ゲーマーの指標として機能しており、見下されている。
女性蔑視が強くない子の場合、単に世間に無知でネットに毒されてるだけのため、想像以上に素直。ゲームが上手い女と知り合うと一瞬でフェミニストになる。下半身と脳がとろけて改心する。ゲーマー女と付き合うとラブラブカップルになる。
目立ってない側は多種多様だが、勉強してない高校生と大学生が多い。稀に東大生やエリートなんかがいる。大体男だが、キャラデザが可愛いゲームだと主婦が無茶苦茶強い。子持ち主婦と遊びまくってる(超ド健全)男ゲーマーもいる。
基本的に時間がないためゲーマー以外と付き合うとゲームに時間使いすぎ、ゲーム以外への集中力なさすぎ、ゲーマー女と仲良すぎのどれか(もしくは全部)が原因で揉める。
彼女彼氏や妻夫と2人でゲームをしていてしっかりゲームが上手いカップル層も最近増えた。
男同士でつるんでる層、男女を含んだコミュニティで仲良くやってる層、ソロ専など様々。
地雷ゲーマー女(プレイ時間は長いが思考のほとんどを会話に使っていてゲームに使わないため、そんなに上手くない人が多い)はエンジョイ勢人気は高いが、ガチゲーマーになればなるほどゲームに対して舐めた姿勢である点、メンヘラで無意味な時間泥棒である点が合わないため相手にされなくなる。(ガチゲーマーはとにかく練習時間が欲しい)
→これはその通り。ただ当時は今よりも階級社会だったとは言え、寅子も日本社会の中で生きている限り、その「常識」「普通」とされるものに従わなければ生きていけない。「普通ではない」と切り捨てるのも違う。
「当時の人間は全員教科書的な「昭和初期の『普通』の価値観」を持っていたはず。
→ドラマだと、そもそも寅子たちが「当時の普通の価値観」(とされるもの)が何かを全く理解できない宇宙人のように見える。帰国子女エリートは言え、さすがにそれはないと思う。
「増田が考えているほどに女性差別が当たり前の常識ではなかった」
→これは何を女性差別と考えているかにもよるけど、そういう理解も正しい。しかし、例として挙げているものは、女性差別の実例として取り上げることも十分に可能なもの。「女性は弱いのだから同情・保護してあげなければ」というパターナリズムかもしれないから。
→こういう議論をする人が多いのだけど、映画や創作物における表現も厳然たる「現実」の一部であることを忘れないように。とくに昔の映画は今とは逆に、リアリティのある表現をひたすら追求するものが一般的だった。昭和時代も女性蔑視的なことをはっきり口にするのがよしとされていなかったことは明らかで、その上で、そこに様々なジェンダー差別が存在していたことを読み取ることが重要になる。
全面的に共感。妻がよく見るので仕方なく付き合っているが、「虎に翼」は本当に見ているのがきつい。
あれがいい、という人はジェンダー差別とか真剣に考えたことあるのかな、と本当に思ってしまう。というか、真剣に考えている人が共感しているとしたら、そもそも間違っていると思う。差別というのはああいうものではない。
元増田の言う通り、差別というのは当時の「常識」に即して行われる。どんな人間でも、その常識に寄りかかっている生きている。ほとんどの人は、それが差別と気付くことはない。だから、あんな直情的な反差別のセリフが瞬時に出てくることは絶対にない。戦後ならまだしも、戦前の段階で。
1960年代以前の昔の映画を見ている人にはわかると思うけど、わかりやすい女性蔑視の発言が直接出てくることはほとんどない。女性を差別的に取り扱うことが大きな常識だった時代は、社会に広く深く溶け込んでおり、そういう女性蔑視の言葉自体が不要だからだ。逆に女性が丁寧に扱われている、という印象すら受けると思う。
いずれにしても、女性差別をテーマに映画やドラマをつくるなら、以下のプロセスを時間をかけて丁寧に描くことを求めたい。
男の生きづらさの実例:DV被害や困窮している少年、父子家庭などが透明化される
『困窮している若い女性、子供』では無く『少年』を助けるのが物凄くしんどい
https://anond.hatelabo.jp/20221204154146
何というか、「男なら体も大きいし抵抗出来るだろう」というジェンダーバイアスが世間一般に強くあるのも感じる。
家庭で長年抑圧され続けても男ならば抵抗出来るのか?と思うが、現場や現実を知らない人間からしたら「そうでしょ?」になるのだろう。同じ体験をしろとは言えないが、想像力や優しさを少しでも働かせて欲しいと思う。
男性が怖くて逃げてきた女性の為にも、男性専用のシェルターももっと増えて欲しいのだが、「男なら抵抗出来る」「DV暴力加害するのは男」というジェンダーバイアスが、大きな壁として立ち塞がっているのが現状だ。