はてなキーワード: 女性社員とは
でもなんだろう、会社の中のお手伝いさん的な地位なのに、なんか自分を会社と一体化してるのか、なんでこんな偉そうなんだ?と思ってしまったり
ぶっちゃけ、技術開発や製造に携わってない部署なんて、会社に寄生してるようなもんなわけでしょ?
自分が作ったわけでもないのに、なんでそう偉そうなんだろう
しかも、そういう人にかぎって、チームワークとか言い出すとか、好きそうというか、なんか痛いんですけど…
そういう世の中で、ちゃんと技術や製造に関わっている女性もいるわけで、なんというか、そういうの失礼だと思いました
おわり
ノルマやナンバーがない超ゆるい都内オフィス街のキャバにて昼歴ピー年(現職)、夜歴3年弱の弱弱キャバ嬢やってるけど、一部の派手な土地を除きキャバクラって世間のイメージよりずっと健全だと思う。
私のつくお客さんがたまたま良い人が多いのかも知れないけど、胸尻触りに遭遇したことは一切ないし、セクハラもほとんどされない。痴漢と違って分別ある(?)から「お触りしたいなら今すぐ店変えていちゃキャバに行って」って言えばおさまる。一回だけ胸触ろうと奮闘するキモオジがいたけどガチギレして触らせずに帰らせた。あとパパ活・不倫のお誘いは何度か遭遇したけど断るから何事もなく平和。
むしろ昔勤めてた大手JTCの方が酷いセクハラエピソード満載だった。昔の飲み会では女性社員の乳を鷲掴みで揉んでたとか、在籍中にとある支社長が若手女性社員に局部を触らせてたとか。他にもセクハラ左遷された人いたし、自身もキモい奴にセクハラされて人事に駆け込んだ。社内不倫もいたな。
それに比べてキャバはマジで平和。接待の席を盛り上げたり自慢話聞いてヨイショしたり愚痴聞いてヨシヨシしたり「あなたと話すの楽しい!」とニコニコしたり一緒に歌ったりしてるだけ。場内指名くれた人と連絡先交換するけどお礼と来店予定聞くぐらいでほとんどやりとりもしてない。
あと嬢がほぼ兼業だからかみんなまともな神経してるし普通に仲良い。プラベで遊んだりもしてる。待機中のおしゃべりを楽しみに出勤してるまである。もはやちょっと客側の気持ちかもしれん。
別にキャバのイメージを良くしたいとかは思わないけど、本当に良い意味で大したことないよ。何かのはじまりを期待してる男性には申し訳ないけどね。旦那がキャバ行ってて浪費に怒るのは尤もだけど浮気は心配しなくて大丈夫だよ。大方何も起きないから。
※ちなみにクラブはセクハラやべーおじを複数観測した。会って開口1番「やらせろ」っていう実業家(この人は半分冗談の常連)とか愛人誘ってくるおじとかタクシーでキス迫ってくるおじとか色々いた。キモくて2ヶ月でやめた。
会社のイケメンが女性社員が髪切ったのに気づいて褒めたらニコニコ笑顔だったのに、おれが雰囲気変わったねって声かけたらそれセクハラです次やったら報告しますって真顔で言われたから
なんで新入社員時点で嫁がいる前提なんだよwwww
たとえば機械系を専攻して世界一の自動車技術を開発したい人にとって、世界一魅力的な街は東京じゃなくて豊田市なんだよ
だから就活時点で第一志望にとおったら自分はこの先ずっと豊田市に住むことがわかってるんだよ
そんで、もともとの話は機械系専攻の女性の大学生がどういう道を選ぶかって話じゃん
男だろうが女だろうが、技術職が仕事で一番しあわせを実感できるのは、自分の技術を世界のトップレベルで生かせることで
自分の技術を生かせるかどうかで、就職先も住む場所も職場環境も決めるべきなんだよ
そういう職場であれば、もとの増田に書かれている悩みなんて、経験済み・解決済みの先輩女性社員も多い
結婚・出産するんでも、そういう技術者の街で技術職同士結婚して育休とって復職する事例がまわりにゴロゴロいるので参考になる
(ブコメ)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240510000324
(二階)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240510000324
電車止めたらいいと思うよ。なんで止めないの?触られたり触られたのを見るたびに車内車外問わず緊急ボタンを押すように鉄道会社が勧めるべき。ストライキと同じだよ
片っ端から通報して電車止めるのは良いアイデアだと思います。被害者が我慢してコスト負担する必要なんか一つも無いです。乗り合わせていれば協力します。
コストで動く人たちを動かすために電車止めまくった方がいいと思ってる。他人を犠牲にした幸せって突き詰めるとただの奴隷制度なのよ
世の女性たちが「よし分かったうちらで何とかするわ」ってなって片っ端から通報したら、電車止まりまくるけどそれはいいの? 女性が我慢することで既にかかってるはずのコストを見えなくしてるのが現状では。
なんか「電車止めたらいい」とか言いだす奴が出てきたが、自分に関わりのない出来事でホイホイ電車止められるなんて女でも女でなくてもイヤだろう。順法闘争やスト権ストの行き着く先は暴動だった。通勤電車に乗るのは主に同じ労働者だったはずだが、それで労働者同士の理解を得られたかといえばむしろ逆効果だった。
というか共同体のために自分が何かを負担したりするのを嫌うのはむしろ女の方だろう。少し前だが資生堂ショックというのがあった。あれは既婚子持ちの女性社員への独身女性によるフォローに対して反発が起きた構図だが、出産と育児という企業あるいは社会にとって「良い(正しい)こと」を実現するための負担を独身女性が嫌った結果、うまくいかなかったという実例だ。同じ女同士であっても「なんで私がそんなことまで負担しなければいけないのか」という形での対立は生じうるということだ。最近だと「子持ち様」という言葉にそういう反発がよく表れている。
事務所周りの重作業(模様替えの重機移動、炎天下の植栽剪定、重い宅配の受取や移動、etc)は男の仕事だったから、女性にそれさせられないし、せめて来客や暑い中外仕事してきた人へのお茶ぐらいは女性に淹れてもらおう、って職場内で合意して決まった経緯があったんだけど、その流れを知らない当時入社5年目ぐらいの女性を筆頭に「お茶汲みの仕事は女の仕事じゃない!」って憤慨しだしたから、「じゃあ男女関係なく自分たちのことは自分たちでしましょうか」って取り決めになった。
今まで女性等が重めの宅配物受け取ってる気配があったら男らは仕事の手を止めて受け取ってたんだけど、そうすることも無くなった。そしたらある日、女性社員が「すみません、宅配来たんでお願いします」って来たから俺がいこうとしたら上長が「行かなくていい」って引き止めて、代わりに向かった上長「これはうちの物じゃないね、そちらで注文した什器だよね、男の仕事も女の仕事もなくなって各々やることにしたのはそちらさんだよね」って言って仕事に戻った。
俺は男だけど、会社のチー牛を見てるとそう思う。
何度も同じことを聞いてきたり、逆に覚えてることでも少しでも違うパターンになると対応できなくなって、周囲の人の迷惑をかけながらやっとできる。最初から仕事を任せないほうが円滑に進む。
シャツはよれよれで靴も踵が潰れてるのをずっと履いてる。本人は気づいてないつもりなんだろうけど女性社員の時だけ妙に近い位置に立って鼻をすんすん言わせてる。
チー牛って社会生活全般でナチュラルに失礼な態度なんだけど、それを指摘しても治らないので、親に教わらなかったのではなくて親に教わっても学習できない人間がチー牛になっているんだと思う。
思えば、電車で出口付近に立ってるのに乗り降りの邪魔になっても場所をどかなかったり、エレベーターで操作盤の前にいるのに「開」「閉」のボタンを押してあげなかったり、そういう普通に生活していればできるはずの気遣いが一切できないのって、大概チー牛顔なんだよな。
チー牛顔の全員がそうだとは言わないけど、やっぱり社会生活を過ごす上で最低限のことができないやつの顔はある程度パターンが決まっている。
自分が社会に溶け込めていないのに、それを気づかずに今日も失礼な態度を取る。自分は人並みに仕事できていると思い込んでいる。
いつ気づくんだろう。きっと永遠に気づかないんだろうな。
俺の先輩、肩書的には同格なので先輩と呼ぶが、40手前の女性がいる。仮にTさんとしよう。Tさんは非常にバリバリ仕事のできる方で、10歳ほど年下の下っ端採用担当者である俺に色々教えてくれる面倒見の良い人でもある。
そしてぶっちゃけ美人だ。尾野真千子を素人っぽくした感じというか、一般人としてはかなりすごい美人だと思う。中途の採用面接をしてると、特に30半ば以上くらいの人だと男女問わずTさんの顔を最初ガン見してる人が多い。
昨年秋、某社主催の新卒向け合同説明会、弊社も久々のリアルイベントに出展したのだが、なんとも客入りが悪かった。特に男子学生の着席数が非常に少ないとの結果となった。
そこで俺、Tさん、そして主催某社の担当営業を交えて反省会をしたところ、営業マンが「他社平均と比べてすごい悪い数字ではないが、即効性のある対策をしたいなら、この場にいる人事・採用担当の皆さん限りということで……」と前置きをしつつ話した理由は次の2点だった。
確かに、合説当日に他社ブースを見て回った感じにおいては、やっぱり分かり易く派手な色使いだったり明らかにキレイ系の若い女性社員のいるブースは客入りが良かった覚えだ。
俺はなるほどなーと思いつつ話を聞いて、そしてその反省会MTG後である。
Tさんはブチ切れていた。普段滅多に怒ったりしないTさんがである。そしてその怒りを俺にぶつけてきた。
普段そんなに怒らないTさんがそうもブチ切れていたのがそもそも意外だったし、もっと言うと営業マンの話した内容はそれなりに妥当感があったから、Tさんとしては勿論面白くはないだろうが、とりあえずどう改善すべきなのか、という話が面白いわけがないので、仕方ないではないか。俺だってダメ出しをされているのである。
そっから色々あったのだが、Tさんはもう自分が呼込み係として合説に参加したくないとおっしゃる。そして残念ながら採用チームで一番若いのはダメだしされた俺である。
そうなると社内別部署から見た目の良い20代前半の女性社員の応援を募らなければならないわけで、そして実際それに該当する女性社員はいるにはいるのだが、採用に全く関係ない部署なので露骨に「見た目が良くて若い女に協力させた」感が半端ない(=人事はその女性社員を美人と評価している、とバレる)し、そもそも該当者がそういう呼込み係とか嫌がるタイプである。
よって、俺としてはプロのイベントコンパニオンを雇いたいわけだ。ぶっちゃけそんなすごい高額というわけでもない。正社員を1日休日出勤させる人件費+数万円と思えば、「見た目が良くて若くて愛想良く呼込みをしてくれる」ということが保証されているプロを雇う対価としてはお安いであろう。
それを上申したところ絶賛社内で揉めている。
自社の説明するのに社外の人間にやらせるのか美人で釣るとか下品じゃないか機密漏洩の心配はどうなんだとか云々。
いや、どう考えてもプロに頼む方が後腐れなくて絶対良い上に即効性があるんだが。
もうイベント約1か月前だよ。どうすりゃいいんだ。助けてくれ。
増田が勤めている会社は産休、育休、介護休暇や傷病休暇にも理解があり、良い組織だと思う。
ただ、産休育休を取得するほとんどの女性社員は、第一子の育休明けには第二子を妊娠していて2ヶ月も働かないうちにまた産休育休に入る。そして時短復帰すると半年程度働いて義理を果たしたというように辞める。
そのような選択が今後の女性の採用や女性管理職の登用に二の足を踏ませるのでは、と彼女たちは一度でも考えただろうか?と思う時がある。
増田は管理職なのでたまに面接もする。同じレベルの大学を卒業している学生の場合、男女で比較すると女子学生の方がエントリーシートも面接の対応も優れていることが多い。
それでも会社の人事部は男女同数ないし男子学生を多く採用する。大きな声では言えないが、女子社員は産休後に辞めるからだ。
時短、リモートワーク、半休制度、フレックス制度、どんなに整えても辞める。
増田は2011年に大学を卒業した。子供の頃は「団塊の世代が大量退職する頃に就職する世代なので、就職は簡単」と言われていたけれど、リーマン・ショック、その後は東日本大震災もあり内定取消や自宅待機があった世代だ。
就職活動は大変だった。就職活動する上で、女性差別にも直面した。
だから仕事を頑張ろう、女性だからと思われないように成果を出そう、私の力は小さいけれど、後の女性たちが少しでも生きやすい社会にしたい。
そう思って仕事に打ち込んだ。成果主義の会社なので、数年で管理職になれた。
子供も産んだが産後2ヶ月半でフルタイム復帰した。夫婦で話し合い、保育園に入所出来るまで夫が育休を取ることにした。
今は男性育休制度も取りやすい制度設計になっている。でも、辞めていく女子社員の夫たちは子供が何人産まれても育休は取らないし、もちろん時短も取らない。話を聞くと、そもそもどちらが育休をとるかなんて相談すらしないらしい。
これでは女性が生きにくい社会のままだなと思う。身近な夫とも今後のキャリアのことを相談しない。盲目的に前時代的な生き方を選んでいる。
そして経済力を手放す。相手がモラハラDV野郎でも離婚できない。
やっと離婚できた、再就職しかないというときにはパートしかない。女性差別だと嘆く。
先人たちの声や努力のおかげで、いまの私達には様々な選択肢がある。
弊社にはベテラン女性社員が沢山いる。定年までいるだろう。まぁただ、やはり子供はいないとか結婚してない人は多い。ふと、この人たちに皆子供がいて、夫が家事育児してたら少子化マシだっただろうなと思ってしまった。だってさ、役員率とかまだまだあるけど、一応労働での女性差別は解消(っていうと怒られそうだけど)したよね。逆は?男が家庭に入るの、そこの差別は解消されてないからベテラン女性社員たちは子供がいないんじゃないのか。下方婚しろ増田じゃないけど、女性の社会進出と同時に専業主夫キャンペーンとかすべきだった。
男への差別(男に生まれたら養われず一生働くの決定、家事育児等ケア能力の育成放棄)は残ったまま。働き手が増えても子供を見る人がいなきゃ増えないよな。普通に考えたら女性差別と男性差別は同時に解放すべきだった。片方だけして、女にお前ら仕事と子育て両方やれやって言ったら「いやどす。損だから産まないどす」ってなるよそりゃ。
正直仕事において自分がどちらかと言うと有能と評価されてるのか無能と評価されているのかわからない。
昇進とかは同期や2〜3年上の先輩社員含めても自分がいちばん早く役職も一応貰ってるが、女だから昇進が早いだけなのかもとも思う(女性社員全体の10%程)
資格も積極的に取得しているが、資格取得できても実務で使える知識でなければ意味が無い
あ〜あれあの資格の勉強してときに出てた気がする……と使え無い知識の方が多い
休日も自分で開発したり、アウトプットとして記事書いたり登壇したりもするが周りのレベルの高く自分のレベルが低く感じていつも恥ずかしさが拭えない。
仕事では知識や技術があってもお客さんと話して擦り合わせて上手くいくようにできなきゃ意味がないし、実際にそれができているのかと言うと、上司達を見てると全然できてないな……となる
後輩仕草だけは得意なので上司の皆さんにアドバイスもらったり、相談したりはよくするので何とかなってはいるが、結局は上司達の力添えありきでしかプロジェクトを回せてないので自身の能力は限りなく低い
自己評価無能でも、周りからどちらかというと有能と思われてるならそれに見合うだけ頑張るだけだけど、周りからも無能と思われて無能の癖にと思われたり、女だから下駄はかされていい気になってるとか思われてたら嫌だなぁと日々思っている