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はてなキーワード: 女将とは

2023-12-14

美人女将もつ煮動画の客が微妙気持ち悪い件

かっぽうぎを着てワンオペをするという店で300万再生動画だが、

明らかに女将目当て(?)みたいな客のリアクションが、盛り付けときに「おほぉ~ぉ♡」みたいに声出してるオッサンがいて、

いやいやオッサン盛り付けるのもオッサンだったらそんな声出すか?

って思ってしまった。やっぱり50代の客だった。

なんだか民度が低いというか、こきたないと思ってしまった。

しろもつ煮というワンオペでも即座に提供できて人件費を減らす経営判断・手腕を称賛すべきだろ。

2023-12-03

こんなんもあったわ

Change.org




#軍拡より生活 !~未来の子どもたちのために平和を!

24,488人が平和を求め 軍拡を許さない女たちの会さんのオンライン署名賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!

ワンクリック賛同

岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。

 政府がこれまで掲げてきた、少子化対策労働者賃上げ女性や1人親家庭、非正規労働者性的マイノリティ子どもなど、社会的弱者のための公的支援政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。

 政府の全世代社会保障構築会議は昨年末改革の方向を示しましたが、働く女性過半数を占める非正規労働者子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本教育への公的支出先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯負担は重くのしかかるばかりで、この国の喫緊課題である少子化が防げません。

 ところが、自民党税制調査会は、こうした課題真剣に取り組まず、軍事費増額については、法人税所得税たばこ税の3税を増税して財源の一部にあてることを大筋合意しました。

 子ども女性少子化対策なおざりにした軍拡は、この国を衰退させ、諸外国に敵を作るだけです。軍拡の前にもっと外交努力を積み重ね、平和模索してください。

 今こそ、軍事に進む政治から脱し、生活平和を守る「女性目線政治必要です。軍需産業の育成でなく、平和のための産業技術人材投資してください。女性安心して生活し、働ける環境なしでは、男性子ども貧困します。

 戦後安全保障原則の大転換が、国会審議も、総選挙国民投票もなく、特に女性社会的弱者の声を聞くこともなく進められています私たちはこの歯止めのなき軍拡の決定を認めません。

 私たちは、岸田文雄首相政府与党野党各党の代表連合代表に対し、

 1、軍事費GDP比2%を撤回すること

 2、歯止めなき軍拡を押し進めることをやめ、そして女性子ども若者社会的弱者目線に立った政策を進めること

 この2点を行うことを強く求めます。   

平和を求め軍拡を許さない女たちの会

竹信三恵子 ジャーナリスト和光大学名誉教授

杉浦ひとみ 弁護士

上野千鶴子 WAN理事長 東京大名誉教授

前田佳子 日本女医会長

田中優子 法政大前総長

奥谷禮子 ザ・アール創業者

伊藤和子ヒューマンライツナウ副理事長 弁護士

和田静香 ライター

菱山南帆子 市民運動家

福田香子 アクティビスト

平井美津子 大阪大学立命館非常勤講師

浜矩子 経済学者

東村アキコ 漫画家

代表賛同人(順不同)

望月衣塑子 新聞記者

島田雅彦 作家

駒井知会 弁護士

中島京子  小説家

狩野史枝  与那国島の明るい未来を願ういそばの会

高橋済   弁護士

吉永みち子 コラムニスト

米澤明憲 東京大名誉教授

武市正人 東京大名誉教授

西山誠子 弁護士

長谷部大介 DJ/サウンドプロデューサー

井上春生 映画監督

向井徹 編集者

鳥越俊太郎 ニュース職人

平嶋彰英 立教大学経済学部研究所研究員

安彦恵里香 Social Book Café ハチドリ舎

木村医師・文筆人        

古橋綾 大学准教授

渡部睦美 記者編集者

三牧聖子 同志社大学

本田宏 NPO法人利用制度研究会理事

前田亜紀 ドキュメンタリー映像作家/プロデューサー

小野川文子 北海道教育大学教授

吉岡正晴 音楽ジャーナリスト

宮嶋みぎわ 音楽

津山恵子 ジャーナリスト

黒部エリ 叙述業

三上智恵 映画監督

佐々木芳郎 写真家映像作家

加藤雅司 歯科技工士

五野井郁夫 政治学者

髙橋済 弁護士

石田多叡子 自営業

疋田哲夫 放送作家

海北由希子 自営業 

川口真由美 シンガーソングライター

松井寛子 映画宣伝 

柏崎智子 新聞記者

大坂恭子 弁護士          

西山温子 入管面会活動フレンズ」        

出田阿生 新聞記者          

小林由比 新聞記者

奥野斐 新聞記者

藤原恵美子 映画製作 

青木正美 医師   

元橋利恵 大阪大学大学人間科学研究科招へい研究員

清末愛沙 室蘭工業大学大学教授

星野親行 僧侶 

丸川司文 僧侶

加藤真悟 僧侶

那須野あつ子 僧侶

森祐昭 僧侶

徳正俊平 僧侶

木山響心 僧侶

永井康子 一般社団法人 WITH理事

原田冨美子 編集者 

大袈裟太郎 ジャーナリストラッパー

高瀬毅 ノンフィクション作家

中山和郎 合同会社 きろくびと

米田龍也 日刊ゲンダイ 

まのあけみ 名古屋入管人権侵害をなくす市民の会

高田健 総がかり行動実行委員会共同代表

岡田元治 株式会社リンク 代表取締役社長

アルテイシア 作家

朝岡晶子 団体職員

佐治洋 CL代表取締役

豊島智子 ふくふく女将

山田厚史 ジャーナリストデモクラシータイム同人

志葉玲 戦場ジャーナリスト

山岡淳一郎 ジャーナリスト

進藤榮一 筑波大名教授

小林三四郎 配給会社代表       

山崎雅弘 戦史・紛争研究家

小泉朋 映画プロデューサー

北原みのり 作家

庵逧由香 立命館准教授

富岡Grico ドラマー

宮子あずさ 看護師

猪股哲 南西諸島ピースネット共同代表

中津留章仁 劇作家演出家 

石山悦子 演芸作家

大川和子 遺品3Rディレクター

橋本智子 弁護士

馬場紀子 医師 

生田あい 沖縄意見広告運動事務局長

上原公子 元国立市

秋山則子 新聞記者

小林美穂子 つくろい東京ファンド

比企敦子 日本キリスト教議会(NCC)教育主査

中谷臣 東山高校教師

浜田真理子 音楽

深月ユリア ジャーナリスト女優

白井聡 政治学者

高田昌幸 大学教員

海野雅威 音楽

ジョー横溝 『君に問う』編集長ラジオDJ

松元ヒロ スタンダップ・コメディアン 

田中稔 社会新報編集長

藤井誠二 ノンフィクションライター

島薗進 NPO東京自由大学学長

前川喜平 元文科事務次官

三枝成彰 作曲家

打越正行 社会学者

長間信子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

福浜美津子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

山口京子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

増田雅昭 会社員音楽ブロガー

川上真二 社会福祉士

立岩陽一郎 InFact 編集長

北丸雄二 ジャーナリスト作家

宮崎亮 新聞記者

竹田昌弘 通信社記者

鈴木耕 一般社団法人ジン代表理事

岡田行雄 刑事法研究者

恭子 矯風会グループ代表

永尾佳代 熊本原発止めたい女たちの会代表

シェリーめぐみ ジャーナリスト

松本圭介 歌手

有田芳生 ジャーナリスト

工藤剛史 CL取締役

中田亮 音楽

柏尾安希子 神奈川新聞記者

黒田貴子 歴史教育者協議会副委員長

丹羽雅代 一票で変える女たちの会

後藤弘子 千葉大

2023-11-17

スープが美味しかったのでパスタ作った増田スマタックスパでのタッ香椎緒がプース(回文

おはようございます

ぶんぶんチョッパータマネギ4玉分をやっつけて野菜スープにしたお話はしていないと思うので改めてするんだけど、

そのね、

野菜スープ

メンバータマネギトマト水煮、ヒヨコ豆、ニンジン

そんなレッツスターティングメンバー食材でワイワイと賑やかに野菜スープを作ったのね。

まあ私が懸念した肉っ気がない野菜だしつまらないスープになるかと思って、

シンデレラお姉様に意地悪されている様を再現する寸劇のときに食べる貧しいけれど栄養いっぱいのスープを食べるシーンで絶対出てくるぐらい逆に栄養満載いっぱいのスープだと思って、

お腹が空いたらそば湯代わりに飲むべきものだと思っていたのよね。

そんで一晩か二晩

まあ作ったのが一昨日来やがれでお馴染みの一昨日だったので、

味が馴染んできたのよね。

そんで痛まないように朝温め直して出掛けるんだけど。

それがもう超絶良い香りを漂わせて、

例えやすく例えることができる食材世界中で探してくるとすれば、

あのパスタソースでお馴染みのミートソースとほぼ同等の香りなのよね。

ビックリすることに肉の一切を入れていないにもかかわらず

ミート感!

まさにジャストミート!肉の気配も充分感じるの。

多分ヒヨコ豆が良い仕事しているのよ!

そうあの鑑定団の人の中島誠之助さんが言うように良い仕事してますね!ってニッコリして言いそうなぐらい、

まるでその見た目はミートソース

そんでまさか味は?って思ったけど

結構ミートソースに近いのよね。

豆良い仕事してるわ!

まさにジャストミートよ!

から急遽試しにパスタ茹でてみてそれをパスタソースとして食べたら真っ当な美味しいパスタ食卓に並ぶママーのパスタを茹でた甲斐があったってわけなのよ。

例えるなら大貧民負けてマジ切れそれ見てパスタ作ったおまえを彷彿させる感じもして、

湘南乃風さんの純恋歌のあの歌を全部下の句を「おいしいパスタ作ったおまえ」に変えても成立するぐらいなレヴェルよ。

結構今まで作ってきた自炊で一番これは美味しい!って私史上一番に思ったぐらいなのよ。

今まで自分料理してもそんな目が飛び出るぐらいな、

もちろん実際には目玉は飛び出てもないし流した涙もアメリカンクラッカーみたいにはなってないけど

そのぐらい目が飛び出るぐらいな美味しさにはなったことなかったので、

そしてまた自分で作る料理って調味料とか適当なので、

再現出来ないってのもあって奇跡的に美味しいのが出来ても再現出来なかったのよね。

でもそのぐらい印象的な美味しさのパスタソースになったわ!

最初スープのつもりで作ったつもりだったんだけど、

やっぱりヒヨコ豆もしか

タマネギトマトも良い味出す役割の良い仕事してんのよ。

インド行ったとき家庭料理を招かれた際にインド女将さんがパパッとカレー作ってくれて食べさせてもらったんだけど、

もう日本で言うお味噌汁を作るぐらい簡単手際で、

スパイスはもちろんだけど、

やっぱりそのベースとなるスパイスを入れる前のベースの基本の土台となる元の支えは

タマネギトマトがそこにあったのよ!

なるー!って思ったわ。

なるー!って言うのはなるほどー!って言うときの私の秋の祭典中の秋の季語なので、

しか使えない言葉から言いまくりまくりすてぃーのなるー!ってわけなのよ。

あんま夜中にパスタ茹でるって食べたら罪悪感になるからやったことないけど、

それをも越えるぐらいの美味しさを感じさせるパスタを茹でたい!って自分で思っちゃうほど湘南乃風

そのパスタソースはキマっていたのよ。

タマネギ4個分のみじん切りは偉大だわ!

結局洋食の旨味のぎゅーうって詰まったのはなにあれ?タマネギなの?って思うぐらいよ。

しかも!しかもよ!

私が毎日ログインボーナス頑張って1日1勝しなくちゃ!でお馴染みのスプラトゥーン3もこの2日やんないぐらいの衝撃的な美味しさだってことは理解して欲しいわ。

ログインボーナスもらえなくてもゲームしなくても良いぐらいの美味しさ!

れいさら反則だけど

鶏肉焼いたの投入したら旨味がまたぎゅーっと爆発する美味しさのものになるのかしら!?ってドキドキとワクワクが止まらないのよ。

鶏だけどぎゅーって言うのは別に牛とは掛けてないんだからねっ!

今回のレシィピは簡単からと言うか、

具材だけなので再現性高いと思うので、

割烹着を着た小保方さんみたいに泣きながらスタップ細胞はあります!って言わないぐらい再現が出来そうなのよ!

これスープ平らげたら

今度はちゃん割烹着を着て

また再現出来るようにまた作ろうと思うわ!

結局味の決め手はちゃんと着て作るための割烹着よ!

そして言うの!

タマネギトマトスープで豆を入れたら肉っ気はあります!ってね。

私も無いものをある!って言いたい年頃なのよ!

でも本当に豆だけなのに肉っ気を感じるのは本当なんだからね!

うふふ。


今日朝ご飯

チキンサンドしました。

これお気に入り朝のパワーの源ね。

最近よく陳列されているので、

目についちゃうのでついつい買っちゃうわ!

美味しさ炸裂よ!

デトックスウォーター

炭酸レモンウォーラーに追いレモン果汁を入れようかと思ったけど、

ホッツ緑茶ウォーラーの季節でもあるけど、

急須出すの面倒くさかったので、

ホッツ白湯ストレートウォーラーソルティープラムを入れて

まり梅干し入り白湯って感じかしら。

朝温めて身体をぽかぽかにしましょう!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-10-18

anond:20231018120635

タバコの灰が入っているような、付け合わせを他のお客さんのを再利用したようなものが出てくるギリギリの店で

タバコの煙を吸わされて年寄りになんか芸ヤレとか言われるのって拷問しかない。

まだちゃんとした料理が出てくる店で女将さんとか大将挨拶してくれて季節のおススメとか出してくれるような店なら喜んでいくけれど。

病気で男の数が激減しました

女が権力を持ちました

女将軍が大奥に男を集めてます???

男が減ったならなるべく多くの子供を市井で作ってもらって早急に人口回復すべきであって

体力のある男を下界で働かせず後宮に囲ってたらGDP低下しまくりんぐで国家破綻するんじゃないのか?

2023-10-17

ノールックで買う危険増田スマ南家祈雨かでくっるー野(回文

おはようございます

私はふと忘れた瞬間パンソーセージが挟んであるパン探検家としての活動をすっかり忘れていて今の今までそのことを忘れていたんだけど、

ふと事務所から出ての帰り道寄り道していく道端のアンジェリカじゃない方

道端にあるコンビニに寄ってパンソーセージが挟まっているパンを所望したの。

初見で2本のソーセージが挟まっている夢のようなパンがあったので、

もれなくそれを飛び込み前転でゲットしつつ

そして飛び込み前転で封を開けたら

あちゃー!よ。

私が欲していたシャウエッセン系のプリっとした

久保田としのぶがシーエムしているシャウエッセン系のソーセージだと期待したそれは

サラミソーセージ系の私が苦手とする

なんか思ってたんと違う!って

それが2本ってのもサラミソーセージだって事に気付かなかったら絶対に買わなかった

そのパンソーセージが挟まったサラミソーセージ系のそれは

帰りの電車内の車窓から投げ捨てるわけにも行かず

結局は食べたんかーい!ってなるけれど、

如何にして私たちはノールックものを買いすぎていたってことが実証されたのよ。

シャンプーとコンディショナーとかってあるじゃない、

それをパッケージの色が同じだからって私はほぼノールックで買って家でお風呂場で

容器から容器へ詰め替えを使用と思ったその瞬間!

あちゃー!よ。

私が思ってたのとぜんぜん違うシャンプーを手に取ってノールックで買っていたことにそこで気付いたのよ。

もうビックリよ。

慣れた色だからと思ったら

まったく間違っていたわ!

もうビックリよね?ビックリしない?

ガチ中華町中華大将がノールックで作る炒飯

ノールックチャーハンとはまた訳が違うのよね。

あとさー

間違って買ったシャンプーをさ

違う銘柄の容器に入れる罪悪感ない?

食器用洗剤でキュキュッとにJOYを入れておまえは今日からJOY君だからな!って

ぜんぜんエンジョイじゃない!って

多分キュキュッととJOY君も困惑するわよね。

違う銘柄の容器に違う銘柄のものを入れるのってすごく抵抗があるわー。

私だけ?

気にしすぎかー。

しかもさ、

ノールックで陳列棚から手に取って買った同じ色だと思った同じ銘柄シャンプーかと思ったもの

シャンプーすらでなかったそれなんてコンディショナー?って

シャンプーですらなかったことが最大のビックリ仰天よね。

もう令和入ってから一番のテヘペロ案件だわ。

これじゃー

シャンプーとしても使えないコンディショナーじゃない。

さすがに

シャンプーの容器にコンディショナー入れるのは節操ないわよね。

持て余したこの私の思い、

いやコンディショナーどうしたらいいのかしら?

さらに言うならば

違う銘柄メーカー

シャンプーとコンディショナーって互い違いに使うのもなんかモヤモヤしないかしら?

私だけ?

でも私がノールックで買っちゃったのが悪いのよね。

それか私のノールック殺法がまだまだ修行が足りないのかも知れないわ。

また今度町中華に行ったとき大将が作るノールック炒飯を見て技を盗まなくてはいけないわ!

でも大将というかその町中華女将さんの娘さんがお手伝いしてるときがあって

たまにお釣り間違えるんだけど

そこはノールックなのね!って

私たちは如何にして町中華のノールックチャーハンから学ぶべきところが多いかってことを感じ取ったわ!

うふふ。


今日朝ご飯

納豆巻きにしたわ。

朝なんか食欲有るのか無いのか分からないので、

でも何かお腹に入れておかないとお腹がぐーってなるじゃない。

ちょっと恥ずかしいじゃない。

なので、

ちょっとでも何か食べておくって意味でのその納豆巻きね。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラーインレモンフレーバー果汁を足してレモン風味のホッツ白湯レモンウォーラーね。

ハチミツも入れたら良いのかも知れないけれど、

あんまり甘みを所望したい気持ちはなかったので

レモンフレーバーだけの果汁インにしたわ。

うっすら本当に寒くなってきて

この寒暖差に身体が堪えるわ。

どうぞご自愛下さいませ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-10-12

anond:20231012121416

料理人が男ばっかなのも下積みの頃体力勝負なのが理由として大きそう

老舗旅館想像して思ったんだけど逆に”女将”の存在に代わる男っているんだろうか

2023-08-25

福島危険汚染水

問題ないって言っいるやつ色々な元データ見ているのかニュースとかで流れてるの日本語訳都合の良い超訳だったし

IAEAの原文みても安全性が確かめられたみたいなこと一切書いておらず俺たちは知らないけど日本責任でやれとか書いてあった

これが戦前でいう大本営発表なのか女将が言っているから正しいと

2023-08-19

anond:20230819090530

そういやもうワイ将とか女将とかって言わないんだな

いやもう全然関係ない話だけど

2023-08-04

殺し屋の夢で目が覚めた

安宿の女将と知りたいで前の客が殺し屋に狙われてるのに気がついて、状況的におれが勘違いされて狙われるじゃん!と気がつくも玄関からその殺し屋らしき声が聞こえる

男女共同トイレから抜け出そうにも外にもそれっぽい人が見えるし絶対絶対・・・!というところで目が覚めた

夢の中で殺されたらどうなるんだろうな

2023-08-02

江戸劇場

カンカン!)江戸にて

職人ちくしょうめ!いつまで経っても子宝に恵まれねえってもんよ!」

女房「本当だねえ」

団子屋「おいおい八兵衛さん!千代さん!なんでも箱根にゃあ夫婦で泊まると子宝に恵まれる宿ってのがあるみたいでさあ!」

職人「お!そいついいね!おいお前!一つ泊まってみるか!」

カンカン!)宿にて

職人「たく!わざわざ来たってのに随分とおんぼろなところじゃあねえか!」

女房「本当だねえ。あらいやだよあんた。南京虫じゃないの」

女将「ようこそおいでくださいました」

職人「おう!なんでもこかぁ子宝に恵まれるって噂じゃあねえか!」

女将「その通りでございます

職人「とりあえず長旅で疲れたからよ!風呂にでも浸かりてえな!」

女将「ご案内します」

カンカン!)温泉にて

職人「お?女湯?男湯?」

女将はいそうです。当宿では男と女で湯船を分けてあるのでございます。」

女房「珍しいねえ」

カンカン!)女湯にて

女房「静かな温泉だねえ」

三助「お背中お流しします」

女房「あらどうも…(良い男♡)」

三助「お名前は?」

女房千代と申します…」

三助「……」

女房「あ♡三助さん!そこは♡」

三助「…お千代さん!」

女房「三助さん♡あ♡」

ビュっ!!

かんかん!)男湯にて

職人「ふ〜ガキもいない静かな風呂で湯船酒たぁ!最高ってもんでい!」

カンカン!)その後

赤ん坊「おぎゃー!おぎゃー!」

職人「おう!元気がいいねえ!それに俺に似て随分と良い男じゃあねえか!」

女房あはは!嫌だよぉ!あんた!」

職人「それもこれもあの宿のおかげでい!」

御後がよろしいようで

2023-07-18

もつやを一人でやってる女将すごいな

工場が集中してるところに出店するあたりとか、

最初から客層をしぼっているあたりとかすごいと思う

もちろん料理もすごい

2023-05-31

若者に通じないネタリストを作りたい

例)

船場吉兆のささやき女将 2007年

通じるギリギリライン → 1997年まれ現在26歳

 

みたいに

2023-05-19

anond:20230518211300

旅館女将さんからはしっかりと迷惑そうな雰囲気を感じてたよw

もしあの時のご主人の話に嫌味が混ざってても俺は道産子からからぬ…

anond:20230518184628

まぁ実は旅館女将さん(たぶん)からはしっかり距離を置かれて迷惑そうな感じを受けたw

死ぬのは旅館の中じゃなくて琵琶湖ほとりに行きたかったんだ なんとなく自然がきれいそうで

2023-04-11

村人の夢

村人の夢

男はトイレにいる。

毎朝、決まった時間に朝食を食べ、決まった時間トイレに入るのだ。そのルーティンをこなして会社に行く。

しかしそのルーティンに変化が訪れた。

トイレから出ることにした男はドアを開ける。すると、そこは見覚えのない光景であった。

いつもの部屋の間取りと明らかに違う。ここは一体何処なんだ。出て左にシャワールームがあるはずなのに、左には大きな玄関へと続く廊下がある。

男は当然のように混乱し、パニックに陥った。すると後ろから声がした。

「どちら様ですか?ご予約の方でしたらお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか」

女将と呼ぶのが一番相応しいだろう身なりの女性がそう尋ねる。どうやらここは旅館らしい。

自分の部屋のトイレに入り、ドアを開けたら何処かの旅館に来てしまったわけだ。まったく理解できない現象だ。

にもかかわらず、男は思いの外冷静に答えた。

「いえ、トイレだけ借りさせてもらいました。失礼しました」

男は足早に玄関の扉を開けた。すると、そこは自宅のトイレだった。

「おいおい。どうなってやがる。今のはなんだったんだ。それよりもやばいぞ。仕事に遅れちまう」

男は腕時計確認した。しかし、時間は男がトイレから出ようとした時とほぼ同じだった。

時間が経ってないのか...。ああそうか、きっと俺はトイレの中で寝ていたのかもしれない。ああそうだ。きっとそうに違いない」

そんなわけはないと理解しながらも、男は自身を落ち着かせるため、そう言い聞かせた。

男は再びトイレのドアを開けた。するとそこは大草原であった。

勘弁してくれよ。どうなってるんだ。男の頭の中は大混乱である

草原彷徨い歩く。どこかにトイレに戻る出口があるはずだ。次第に村が見えてきた。疲れた男は村に着くと、倒れこんだ。

「俺は今トイレの中にいるのか、それとも外にいるのか。どっちなんだ」

「何を言ってらっしゃるの。トイレってなんのこと?ここは小さな農村よ。あなた旅人さんのようね。とても疲れているみたいだわ。私の家に泊まっていきなさい」

突然そう声をかけてきた女性はとても美しく、男は一目惚れしてしまった。それからというものの男はここが何処なのかなどどうでもよくなり、村での生活に馴染んでいった。

男手が不足していたこの村において、男の働きぶりはとても助かるものだった。

次第に男が一目惚れした女性との仲が発展し、結ばれた。そして子供が3人でき、一家大黒柱として今日も畑仕事をしていた時のことだ。

男は目の前に黒い渦のようなものがあることに気付いた。

男は怖いもの見たさでその渦に手を触れてみた。

すると、一瞬で吸い込まれ自宅のトイレに戻ってきた。

気付いたら便座に座っていたのだ。

何年ぶりの帰還だろう。もはや男にとっては村での生活がメインになっていた。家族ともう会えないということを考えると涙が止まらなかった。

男は時間確認した。しかし、こっちに来る前の時間など覚えていない。その行為無意味だったのだ。

男はトイレのドアを開けるのが怖くなった。次何処に連れて行かれるかまるで分からいからだ。

突然、トイレの外でばたばたと騒がしい足音が聞こえた。どうやらこちらに向かっているらしい。足音が止んだと同時にドアの外から激しいノックが始まった。

「ここにいるんでしょ、開けなさい。どうして...。なんでなの...」

「お母さん、落ち着いてください。もう随分と時間が経っています。残念ながら息子さんは生きておられないでしょう。ドアを壊しますので、下がっていてください」

男はドアの外の会話を聞き、何やら大変なことになっていることに気付いた。あれは間違いなく母の声だ。とりあえずドアを壊されそうだ、開けなくてわ。

男はそう考えドアノブに手をかけた。しかし瞬間、男の頭に一つの考えがよぎる。

「待て。今までは自分で開けて見当違いな所に行く羽目になった。向こう側から開けてもらえば自宅に戻れるのではないか

「えっ...。声がするわ。生きてるのね...。生きてるんでしょう...」

「ああ生きてるよ。鍵を外したからドアを開けてくれ母さん」

母は言う通りにドアを開けた。男は開かれたドアの向こうに母と、おそらく役所の者であろう男がいるのが見えた。

どうやら自宅と繋がったらしい。

二人の顔は少しばかり、有り得ない状況を見た恐怖のようなものに包まれていた。

男はリビングの方に歩いて行き、机の上に置いてあった携帯電話を開いた。

20XX年。男は2年経っていたことに気付いた。

男は家族殆ど口を聞いていないような関係であったのだ。半ば強引に家を出た男は一人暮らしを始めたが、唯一仲の良かった母とだけは連絡を取り合っていた。

しかし、その連絡が急に途絶え母はとても心配した。

男はヨーロッパに住んでいた。そう簡単に来れる距離ではない。

母は元気でやっているだろうと信じていたが、やはり心配になりヨーロッパにある男の家まで来たのだ。

しかし、カレンダーが2年前ということ。机の上にある携帯電話がかなり古いモデルであったこと。また、トイレのドアが閉まっていたこから男が自宅のトイレにずっと閉じ込められていたのではないかと推測したのだ。

ほとぼりが冷めたある日の朝、男は会社に行く途中黒い渦に吸い込まれた。

気付いたら畑の上にいた。

どうやら男は眠っていたらしい。

随分と長い夢を見たな。家には妻と子供たちが待っている。

今日はもう帰ろう。

村人の夢

村人の夢

男はトイレにいる。

毎朝、決まった時間に朝食を食べ、決まった時間トイレに入るのだ。そのルーティンをこなして会社に行く。

しかしそのルーティンに変化が訪れた。

トイレから出ることにした男はドアを開ける。すると、そこは見覚えのない光景であった。

いつもの部屋の間取りと明らかに違う。ここは一体何処なんだ。出て左にシャワールームがあるはずなのに、左には大きな玄関へと続く廊下がある。

男は当然のように混乱し、パニックに陥った。すると後ろから声がした。

「どちら様ですか?ご予約の方でしたらお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか」

女将と呼ぶのが一番相応しいだろう身なりの女性がそう尋ねる。どうやらここは旅館らしい。

自分の部屋のトイレに入り、ドアを開けたら何処かの旅館に来てしまったわけだ。まったく理解できない現象だ。

にもかかわらず、男は思いの外冷静に答えた。

「いえ、トイレだけ借りさせてもらいました。失礼しました」

男は足早に玄関の扉を開けた。すると、そこは自宅のトイレだった。

「おいおい。どうなってやがる。今のはなんだったんだ。それよりもやばいぞ。仕事に遅れちまう」

男は腕時計確認した。しかし、時間は男がトイレから出ようとした時とほぼ同じだった。

時間が経ってないのか...。ああそうか、きっと俺はトイレの中で寝ていたのかもしれない。ああそうだ。きっとそうに違いない」

そんなわけはないと理解しながらも、男は自身を落ち着かせるため、そう言い聞かせた。

男は再びトイレのドアを開けた。するとそこは大草原であった。

勘弁してくれよ。どうなってるんだ。男の頭の中は大混乱である

草原彷徨い歩く。どこかにトイレに戻る出口があるはずだ。次第に村が見えてきた。疲れた男は村に着くと、倒れこんだ。

「俺は今トイレの中にいるのか、それとも外にいるのか。どっちなんだ」

「何を言ってらっしゃるの。トイレってなんのこと?ここは小さな農村よ。あなた旅人さんのようね。とても疲れているみたいだわ。私の家に泊まっていきなさい」

突然そう声をかけてきた女性はとても美しく、男は一目惚れしてしまった。それからというものの男はここが何処なのかなどどうでもよくなり、村での生活に馴染んでいった。

男手が不足していたこの村において、男の働きぶりはとても助かるものだった。

次第に男が一目惚れした女性との仲が発展し、結ばれた。そして子供が3人でき、一家大黒柱として今日も畑仕事をしていた時のことだ。

男は目の前に黒い渦のようなものがあることに気付いた。

男は怖いもの見たさでその渦に手を触れてみた。

すると、一瞬で吸い込まれ自宅のトイレに戻ってきた。

気付いたら便座に座っていたのだ。

何年ぶりの帰還だろう。もはや男にとっては村での生活がメインになっていた。家族ともう会えないということを考えると涙が止まらなかった。

男は時間確認した。しかし、こっちに来る前の時間など覚えていない。その行為無意味だったのだ。

男はトイレのドアを開けるのが怖くなった。次何処に連れて行かれるかまるで分からいからだ。

突然、トイレの外でばたばたと騒がしい足音が聞こえた。どうやらこちらに向かっているらしい。足音が止んだと同時にドアの外から激しいノックが始まった。

「ここにいるんでしょ、開けなさい。どうして...。なんでなの...」

「お母さん、落ち着いてください。もう随分と時間が経っています。残念ながら息子さんは生きておられないでしょう。ドアを壊しますので、下がっていてください」

男はドアの外の会話を聞き、何やら大変なことになっていることに気付いた。あれは間違いなく母の声だ。とりあえずドアを壊されそうだ、開けなくてわ。

男はそう考えドアノブに手をかけた。しかし瞬間、男の頭に一つの考えがよぎる。

「待て。今までは自分で開けて見当違いな所に行く羽目になった。向こう側から開けてもらえば自宅に戻れるのではないか

「えっ...。声がするわ。生きてるのね...。生きてるんでしょう...」

「ああ生きてるよ。鍵を外したからドアを開けてくれ母さん」

母は言う通りにドアを開けた。男は開かれたドアの向こうに母と、おそらく役所の者であろう男がいるのが見えた。

どうやら自宅と繋がったらしい。

二人の顔は少しばかり、有り得ない状況を見た恐怖のようなものに包まれていた。

男はリビングの方に歩いて行き、机の上に置いてあった携帯電話を開いた。

20XX年。男は2年経っていたことに気付いた。

男は家族殆ど口を聞いていないような関係であったのだ。半ば強引に家を出た男は一人暮らしを始めたが、唯一仲の良かった母とだけは連絡を取り合っていた。

しかし、その連絡が急に途絶え母はとても心配した。

男はヨーロッパに住んでいた。そう簡単に来れる距離ではない。

母は元気でやっているだろうと信じていたが、やはり心配になりヨーロッパにある男の家まで来たのだ。

しかし、カレンダーが2年前ということ。机の上にある携帯電話がかなり古いモデルであったこと。また、トイレのドアが閉まっていたこから男が自宅のトイレにずっと閉じ込められていたのではないかと推測したのだ。

ほとぼりが冷めたある日の朝、男は会社に行く途中黒い渦に吸い込まれた。

気付いたら畑の上にいた。

どうやら男は眠っていたらしい。

随分と長い夢を見たな。家には妻と子供たちが待っている。

今日はもう帰ろう。

2023-04-01

餃子

餃子が最高なことを証明&証明しないとな、といつもどおりのルーチンワークが目下の鬼畜どもに指示を出した。お願い、餃子を作らせてくれ、と。うん、おそらく今の仕様では無理だろうと、俺は思った。頼むから、この仕様でもう俺はやらないでくれ、と。すると女将さんが「餃子をぜーんぶ作ってちょうだい!」と言ってきた。料理が得意なわけではないが料理が上手くない、という

Anond AI作成

2023-02-28

anond:20230228105914

私が張り切ってトンカツをな、トンカツをな!ってトンカツ定食頼んで今日はもう奮発しちゃえ!ってお味噌汁豚汁に変更しようと女将さんに頼んだら、あんた飲み過ぎだよ!って量が大盛りで多いって意味でやめときなってマジで本当にリアルに1回止められた思い出の中に消えていく概念としての豚汁があって、

しぶしぶミニ豚汁になったけど美味しかった豚汁山脈に向かってヤッホー!って叫んだことがあったわ。本当は通常レギュラーサイズのお椀豚汁たいらげる自信あったけど、ミニにしておいて良かったことにした淡い豚汁色の思い出があるわ。

2023-02-19

anond:20230219003008

カウンター席とか、あるいは女将さんが振る舞ってくれるような店とかだとさすがに話題場違いっぽい

2023-01-28

anond:20230126222019

海原雄山「高さが違うんだ。チャーハンの基本を押さえている。・・・板前が変わったな?」

女将「は・・・はい。」

2023-01-26

anond:20230125102948

旦那って言葉に上を感じないんだよね

ご主人様はぎょっとするしは?ってなるんだけど

奥様って家の奥にいる人って感じでほぼ権力者雰囲気あると思う

かみさんは逆に上の様だから実は敬いすぎな感じだし、おかみさん女将さんでお店の切り盛りする主人ってイメージが強いな

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