はてなキーワード: 外国語とは
今日は「キスミークライング」というドラマCDを聞きながら作業をしていた
主人公は日本人アイドルで、引退していた韓国の有名アイドルが日本で活動したいと事務所に入ってきて、急接近し恋愛関係になっていくという話だ
原作は漫画らしいのでおそらくは原作では和訳があったと思われるが、CDでは韓国語のセリフの時は二重音声とかなく韓国語だけだ
なに言ってるかわからん、わからんけど異国語でのいちゃつきっていいよね
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」もそういう需要から生まれた作品だろうか
子供の頃見ていたアニメ「ふしぎ遊戯」は異世界転移もので、中国で書かれた呪術的な本が和訳してもなお不思議な力を宿しており、その世界に入り込むという設定
なので中華な異世界であるにも関わらず普通に日本語で会話できる
まだ発語がないのだが、1年ほど前から絵カードや写真で意思疎通できるようになってきて、ここ半年くらいで喃語を話すようになり、こちらの言うこともある程度理解してくれるようになってきた。
電車が好きで、喃語ではあるが山手線の駅はすべて言うことができ、またこちらが駅名を言うと該当の駅名の文字を指差すことができる。
また50音表がお気に入りのようで、文字としてはある程度ひらがなを理解しているようだ。
一昨年に区の児童発達支援センターで言語聴覚士さんにみてもらったのだが、「早めにリハビリしたほうが良さそうだが、区の言語聴覚士は人数が限られており、定期的なリハビリが難しい」ということで受けることができなかった。
そんな中、自閉症児の親の会の参加者の方から「児童の言語聴覚士の訪問リハビリをしている民間会社がある」と紹介を受けた。
お試しできるということで来ていただいたところ、親や療育ではまったくできなかったあいうえおの発音練習で子どもがすんなり口の形を作っていてさすが専門家はすごいとなった。
言語聴覚士さんから「飲み込みも早いし理解力もあるのでリハビリを受けるのがよさそうです。いま枠が空いてるので開始にあたり医師に書類を書いてもらってください。」と言っていただけた。
3年前から発達専門のクリニックで月一で診てもらっているので、そこの先生に書類を書いてもらおうと診察に行ったのが今日。
私「言語聴覚士の訪問リハビリを受けようと思うので書類を書いていただきたいのですが。」
医師「お子さんはまだ4歳程度の理解力がないので書類は書けません。」
私「???。音声の言葉の理解も進んできてますし、文字や絵カードは理解できるようになってきていますがダメでしょうか?」
医師「言葉の理解がまだなのでダメです。言語聴覚士さんの言うことを理解できないと思います。」
私「お試しを受けて、言語聴覚士さんの指導で口の形を作ることができていました。また外国語ですと発音ができるようになることで、聞く音も理解できるようになると言われてますが、母語は異なるのでしょうか?」
医師「語学のことは分からないですが、子どもは先に理解がきます。私はそのように習っています。」
私「それについて書かれた本、論文を教えてもらえませんか?」
医師「何に書かれていたか覚えていません。言語聴覚士は社会的に従事者が少ないので、社会全体のことを考えてより効果の高い一定理解力のある人に付けるべきとの判断です。」
私「言語聴覚士さんの方から『枠があるので医師に書類を書いてもらってください』と言われたのですが。」
私「法人として書面を書いていただければ、先生が書類を書くことは可能でしょうか?」
医師「書けません。」
私「法人側が『児童の言語聴覚士が対応できる枠が空いていて受けられる』とおっしゃられていて社会的に対応できる人が少ない点はクリアしているかと思うのですが、先生が書類を書けないのはなぜですか?」
医師「当院の方針です。」(※補足:クリニックには医師が1名なので実質医師の方針)
当院の方針と言われたらもはやどれだけ話しても無駄と判断し、ここで切り上げた。
とはいえ、書類を出せないと言語聴覚士の訪問リハビリが受けられない。
現状枠を仮押さえしてもらっているが、書類を出せる見込みがないと流れてしまう。
次にまた枠が空くのは半年後か、1年後になるのか、はたまたそれ以上先になるか分からない。
ということで何らか策を打たなければならない。
(案1) 他の発達の病院・クリニックを探す
以前探した際に、どこも初診が概ね半年〜1年待ちだったりで枠の仮押さえ中の受診が現実的ではなさそう。
(ただ、書類作成とは別で、今後も医師ブロックされる可能性を考慮して他を探したほうがよさそうとは思っている)
発達の診察を受けているわけではないが、風邪や予防接種などで5年近く診てもらっていて子どもの特性の理解もある。書いてもらえる可能性は高そう。医療的に何らかの事情で書けない等がないかが懸念。
(案3) 訪問リハビリの法人に医師の書類無しで受けられないかを確認してみる
他法人ではあるが「医師の診断書や紹介状がなくてもご利用いただけます」と書かれていたところもあり、法人に相談してみるのは一つ手ではありそう。
もし他にも妙案がある、あるいは同じような状況にあったことがある等あったら教えてほしい。
いいよな?
元増田「イイヨ」
ヨシ!
どのコメントがどうってより全体の空気について感じたんだけどさ、そもそも国際社会ゆえのメリットを享受してる時点で、国際化を拒絶できる立場にないよね?
鎖国を推進している勢力として海外さんのあらゆるものを拒絶してるならともかく、そもそも文句言うのに使ってるSNSは海外製、スマホのOSも海外製、そして中身は英語で書かれてるって状況で「英語は日本から出てけ!」ってのはちょっとおかしくないか?
それならお前が今持ってる英語仕掛けの板切れも今すぐ投げ捨てろって話よ。
まあ流石に上のは極地までひとっ飛びが過ぎたけど、外人が来るような地域の店で働いてるくせに「英語許せない!」って言うならそういうことがない所で働けよって思う。
自衛隊で働いておいて「軍隊許せない!人殺し!」って言ったり、病院で働いておいて「西洋科学は心がない!漢方が正義!」とか言ってたら、それはおかしくねーかっていうね。
それでもその職場に居続けたいって言うなら、自分が店長なら店長権限で、自分が一店員なら店長と交渉して店中に「日本語以外を使うな!」って意味の外国語をベタベタ貼りまくれよ。
迷惑系Youtuberが超マニアックな言葉を覚えてきてその言葉を捲し立てて「dskjfだsp-fdしうあfsぽd(メンゴメンゴ。俺の知ってる言葉で書いてないから読めなかったよ)」って抜かしながら配信してくるかもだけど、その時は弁護士でも呼んでこいって。
この国際社会の時代でさ、外人の相手を一切したくないってのはかなり厳しいと思うわけよ。
つうか日本って義務教育で英語を勉強してるってことになってるわけで、渡航者からしたら「一応英語も通じるはずだよね?」って感じだと思うわけ。
それに対して拒絶するなら、やっぱ店先にでも「ONLY SPEAK JAPANESE!DONT ENGLISH HERE!」って書いておくべきじゃないかな?
「日本で英語が通じると思ってるのが高慢だ」って考えについてもかなり同意できない。
聞いたこともない未知の言語を捲し立てられるならともかく英語だと分かるならなんとかコミュニケーション取ればいいじゃん。
つーか「Soryy I can't speak ENGLISH」でいいと思うんだよ。
それで相手が「Oh……」となったら、あとはもう身振り手振りで「(とりあえず、欲しいものを指させ)」でいいじゃん?
道を聞かれてるっぽいなら「KOBAN アッチ」で指さしときゃ通じるよ。
日本に来るような人はKOBANぐらいは知ってると思う。知ってて欲しい。ダメそうなら「POLICE THERE」でいいよ。
つうかさ、白人ってだけで英語ネイティブなんだろうなって決めつけがそもそもおかしいと思うわけ。
海外旅行のために英語ペラペラになってるだけでドイツやフランスの人かも知れないじゃん?
日本人が英語覚えるのに比べれば楽なのは間違いないけど、それでも全く勉強せずに出来ることじゃないと思うんだよな。
学校で勉強しただけって言うんだったら、自分こそ小中高で習ってるんだからある程度は出来るんじゃないのって話よ。
相手に対して「高慢だ!」って言うよりもさ、日本に来たいと思ってくれた気持ちに対してもっと感謝したほうがいいと思うんだよね。
曲がりなりにも客商売やってるわけじゃん?
色んなお客様に対しての漠然とした感謝の気持ちを一切持たず、相手の背景についてちょっと想像力を広げることもせず、自分の理想のお客様だけが無限にやってくることだけを望むのは結果的に神経を無駄にすり減らすだけでは?
とは言え、外国語を覚えるのは一つでも大変だから、その人にとって一番有用そうな言語を選ばざるを得ないんでしょう。
実際にロシア語やアラビア語やスペイン語が必須に近い地域だって世界には結構あるよ。日本でもロシア語がある程度必要な地域もあるそうだし。
↓
2 英語以外の言語は 言語A→英語→言語B という順番で翻訳している(はず
↓
3 なので自分で英語に一度変換したほうが精度が高くなる(はず
すげーな。
お前の下手くそな英語を間に通すよりも、直でソフトに翻訳させたほうが精度がいい可能性は考えたことないんか?
第2外国語ぐらい大学の必修で習ってるだろうに、それを試しに「日本語から直の変換」「と「自力で英訳してから変換」で比べてれみればいいんじゃねーの?
すまんねー俺もついつい「日本人なら第二外国語ぐらい持ってる(はず」で語ってしまったわ。
そうだよね高校までしか出てないなら日本語と英語しか分からないよね。
それでも趣味や仕事ちょっと齧ったことがある言葉ぐらいないの?
ない、んだろうね?
まあ日本人の半分ぐらいはそんなもんなんかなー。
そもそも高卒の時点で海外出張するような立場にはなりにくいし、海外フォーラムで情報収集とかするような知的好奇心とかもないような人達だもんね。
それが人口の半分かあ。
うーんまあ得手不得手ってのがあるからしゃーない。
追記じゃなくて、投稿を分けて仕舞えばいいかなと思ったので、こちらで解説します。
letitbomb78 増田のレビューは削除されており、それらしいレビューがあるかを目印にできないとなると、ヒントとして成立するのは「デマ本である」「欧米Amazonでは発禁」のみだと思うが、この2つで辿りつける人がいるのか?
Amazon removes 92 books promoting Holocaust denial - The Jewish Chronicle
アマゾンは、ホロコースト記念日を前にユダヤ人団体から賞賛を浴び、ショア(ホロコースト)否定を助長する92冊の書籍を削除した。
アマゾンは近年、この問題に対する世論の圧力の高まりに直面していた。アマゾンは現在、17カ国にまたがる数多くの書籍と850以上のハイパーリンクを削除している。
いわゆる「ホロコースト否定(Holocaust Denial)」です。
上のブコメの人が、ヒントを出してあっても気付かないほど、日本ではほとんど話題に上らない分野です。
ホロコースト否定が日本で話題になったのは、おそらく今まででたったの2回程度です。
一度目は、西岡昌紀という神経内科医が、1995年1月に、文芸春秋社の若者向け月刊誌だった『マルコポーロ』にホロコースト否定の記事を書いてちょっとした騒ぎになったことがありました。
その記事のせいで、売れ行きのよかったその月刊誌は速攻で廃刊になってしまいました。
二度目は、2015年10月に、高須クリニックの高須院長が「南京もアウシュヴィッツも捏造だと思う」とツイートして炎上して話題になったのを記憶している方もいるかと思います。
高須院長が〈アウシュビッツは捏造〉ツイートに抗議受け酷い反論! ご意見番扱いするメディアはなぜこの問題を報じないのか|LITERA/リテラ
しかし、欧米では1970年代頃からだと思いますが、何度も問題になっていました。細かい話を入れると1950年代からと言ってもいいかもしれません。
欧米ではベストセラーの歴史家として人気のあった、『ヒトラーの戦争』などを著したデヴィッド・アーヴィングが、自身を「ホロコースト否定者」だと、歴史学者のデボラ・リップシュタットにレッテルを貼られて名誉毀損で訴えた事件は、『否定と肯定』なる変な邦題がつけられた映画でも有名です。
欧州では20カ国弱で、ホロコースト否定の主張を公に行うことは法律で規制されています。
米国では憲法修正第1条で言論の自由が厳格に認められているため、規制はされていませんが、米国のAmazonやFacebook、Twitter(現X)、Google(YouTube)等の大手ネット企業は世界的企業のためか、ホロコースト否定を原則的に違反行為として規制しているのです。
フェイスブック、ホロコースト否定の投稿を禁止 - BBCニュース
さて、ここからはいきなり私的な話になりますが、どうして私がホロコースト否定に対して異常に反感を持ち始めたかというと、2019年頃だったかと思いますが、たまたまNetflixやAmazonプライムなどで配信されていたホロコースト関連の映画に少しだけハマったからです。
そこからどういう経緯を経たかは覚えていませんが、日本でもホロコースト否定の主張をネットで行う人がそこそこいることが見えてきたのです。
おそらく一番反感を覚えたのは、YouTubeにある『ホロコースト論争』なる動画チャンネルの動画です。多分、「ホロコースト」関連の動画を見ているうちにおすすめに出てきたからだと思います。
私自身は、その詳細な内容は分からなくとも、いわゆる歴史修正主義者(ホロコースト否定派)たちがネット上で嘘(=誤り)ばっかり言っているのを朧げには知っていたので、「なぜそんなにデマを広めるのか?」と憤ったのです。
しかし、その時にもっと驚いた(というか呆れた)のは、その動画のコメント欄ではその大半が主張の賛同者で占められていたことでした。
それで、Yahoo!知恵袋に「どうしてホロコーストを否定しようと思うのか?」みたいな質問をしたりしていたら、何人ものホロコースト否定論者が当時知恵袋に巣食っていたことも知りました。
それら否定論者は、どこで知ったのか、とんでもなく細かい論点を事細かに幾つも示して、「証拠も全くない上に、これだけたくさんの疑問があるのだからホロコーストなど嘘である」と主張していました。
直感的に、それらの細かい論点は全部出鱈目なのだろうとは思ったものの、あまりに細かい話ばかりで、当時無知だった私には具体的な反論はほとんど不可能でした。それは、『ホロコースト論争』の動画に対しても同様でした。全然知らない話ばかりなので、どうしようもありません。
しかし、日本語で細かくホロコースト否定へ反論したサイトもほとんど存在せず、ホロコーストの歴史自体をざっくり学ぶのは容易ではあるものの、否定議論のような細部の話には打つ手がなかなか見つかりません。
ただし、日本のネットでのそれらホロコースト否定派が使っている情報自体は、日本語のものがありました。「歴史修正主義研究会」だとか、「ソフィア先生の逆転裁判」(※現在はwebアーカイブ以外には存在しない)だとかいうサイトです。
どうすれば反論できるのかと考えあぐねていたら、知恵袋である人から、外国語のサイトに有名な反修正主義者のサイトがあると教えてもらったのです。
私は英語すら全然ダメで、Google翻訳ではちょっと意味がわかりにくかったところ、2020年の半ばごろにDeepLという翻訳エンジンが日本語化対応したとはてなでも話題になったのです。早速使ってみたところ、とんでもなくわかりやすい日本語を生成することがわかったので、「これなら理解できる!」となったのでした。ただし、当時のDeepLの翻訳品質は、2024年現在よりかなり低品質です。
また、その方は、過去に日本でもホロコースト否定への具体的な反論をしていたサイトが Webアーカイブに残っているとも教えていただきました。
どうにかこうにか、そのようにしてホロコースト否定へ反論するための武器を整えていった結果、約4年経過後の現在、note上には300記事以上もの反ホロコースト否定関係の記事があります。
noteは英文記事の翻訳が中心で、多すぎて何から読めばいいか分からないという諸兄には、現在休止中ですが、自分で起こした記事を中心としたはてなブログもあります。
ちなみに、noteで最もアクセス数の多い記事は、なぜか以下の記事です。なぜこの記事がダントツでずっとアクセスが多いままなのか、理由がさっぱりわかりません。
ナチスの縮んだ頭、人皮のランプシェード、人体から作った石鹸、人毛の織物? 伝説から真実を見極める(1)|蜻蛉
まぁ、最近ではホロコースト否定派に正面から反論しても大して意味はないか、と諦めています。単純にホロコースト否定派は頑迷なまでにホロコースト否定を信じており、新興宗教から脱会させるのが至難の業であるのと同じように、本当に無意味です。
ですが、Amazonレビューでは本当にそこそこ「参考になった」票を貰えていたので、その程度には役に立てたかなと自分なりには満足だったのです。100個以上付いてたものもありましたしね。
たまーに、それらホロコースト否定主張に反論していた私のAmazonレビューをTwitter上で評価してくれる人さえいました。
永久にレビューできなくなったのでその楽しみもなくなってしまいました。
あとは単に細々とこの趣味をnoteやブログで続けるだけですね。もしよろしかったら、noteでサポート(投げ銭)ください 笑
追記:
hazlitt 翻訳と称して他人の記事を転載してる note の記事は元記事の著者・掲載メディアの許諾と訳文の権利者を明記してください。権利関係が不明だと訳文の利用にもリスクがあるのでまともな人は参照しません
とありますが、もちろん著作権上の問題は認識しております。著作物を勝手に翻訳して公開することは著作権法に抵触するのは知ってます。
が、翻訳公開しているものは無料で読めるネット上の不特定多数に向けて公開された情報に限定しており、Google翻訳等の自動で翻訳してくれるサービスとやってることは変わらないと考えています。
もし仮に私の翻訳公開がダメというのであれば、Google翻訳等の自動翻訳サービスもダメなのではないのでしょうか?
日本にはフェアユースを認める判例はありませんが、とある場所で海外の方(著作者ではありません)に聞いたらフェアユースだからいいのでは?と返されています。
別に私の翻訳文を利用してほしいとも考えておらず、単なる情報の提供に留まります。私の訳文を例えば研究論文などに利用する人がいるなどとは考え難いことでもあります。
元リンクは示しているのですから、引用したいのであればそちらを利用して自分で翻訳するのが当然だと思いますが。
要は。
日本語で情報公開しないと、日本の多くの人が理解しづらいだろうから、単にボランティアでやってるのです。
それでもダメだとなるのであれば、Amazonレビュー同様、私はネットから去ります。そうなったら、もはや絶望しかありません。
在宅ワーク/警備員で「喋り方」を忘れてないか心配になってきたあなたに朗報です。
この方法を使えば普段から人と話していなくても、まるで人に話しかけるように自然に発声練習が出来ます。
高い道具を買ったり、時間を取られるルーチンを取り入れる必要もありません。
仕事をしながら、あるいは家事をしながら、ひとりごとを言うように気軽に発声練習が出来ます。
パソコンの前でやれば、オンライン会議の前に声を慣らすことも出来ます。
立っていても座っていても、寝転がっていても構いません。
ほんの小さな、脳をハックする工夫ひとつで、あなたの発声の意識が見違えるほど変わります。
さらにさらに、これは英語など外国語の発音練習にも効果があります。
さて、その方法とは↓
「『耳』の絵を描いて、それに話しかける」ことです。
『耳』の絵は、簡単なもので構いません。あなたが耳と認識さえすれば良いのです。
その『耳』に、ちゃんと聴き取らせるように、話しかけて下さい。
内容はなんでも構いません。挨拶でも、ひとりごとでも、日本語でも、英語でも。
ひとはそこに『耳』があると意識するだけで、おどろくほど発声に対する意識が変わります。
耳に話しかける習慣を付けるだけで、あなたの日常の言葉も、非日常の言葉も、飛躍的に聞きやすいものになります。
こんな簡単なことで本当に? という気持ちもあるでしょうが、騙されたと思って是非いちど試してみてください。
一日も続けていれば、その効果を必ず実感できるでしょう。
イラストレーターのみなさんはもちろんそんなものは使わず自分で確定申告するんだよね。反AIだもんね。大変だね。僕はAIがやってくれるならやってもらうよ。
「才能の民主化」って言い方は適切じゃないけどそういうことだよね。
「取得に時間のかかるスキルがないと出来ないことが万人にできるようになる」んだからこれは間違いなく素晴らしいことなんだよね。
これに対して「努力したことのないやつがズルしようとしてるだけ」みたいな論調が多くてビックリする。
そりゃまあイラストレーターが拒否反応を示すことはわからんでもないけど、じゃあ機械翻訳はどうなのさ
「あんなズルをせずに必死に語学の勉強をしろ!だれでも勉強すれば外国語はできるようになる」とか言うわけ?そもそもその時間はなくせるならない方がいいよねって話なんだけど