はてなキーワード: 増田とは
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AIとロボットの区別もつかない馬鹿が馬鹿同士群れて、馬鹿の想像にしかない「常識」を組み上げてしまってさらに馬鹿になっていくのがネットという巨大なエコーチェンバーの世界です。
うわ〜くっせえな増田のケツは!
日本中で「チー牛」と呼ばれる特定の男性たちが姿を消していくという奇妙な現象が始まったのは、ある年の初夏だった。
チー牛は、独身で恋人のいない若者で、特にアニメやゲームや匿名掲示板が好きな層に多く見られる。
彼らが突然、街からいなくなったことに気づいたのは日本の有名な匿名掲示板はてな匿名ダイアリーの仲間たちだった。
「最近、はてなで見かけるチー牛の連中が減ってないか?」と、一人の男性が友人に話しかけた。
友人も同じように感じていた。「ああ、そういえば。最近、彼らの姿をほとんど見かけないな。」
その頃、もう一つ奇妙な現象が日本全土で起きていた。牛肉の価格が急激に下がり始めたのだ。
肉屋やスーパーの棚には、豊富な牛肉が並び、しかもそれが驚くほど安価だった。
一般市民は喜んだが、食肉業界の専門家たちは首をかしげた。「どうしてこんなに安くできるんだ?」
チー牛たちが消えた理由を突き止めようと、数人の増田が調査を始めた。
彼らは消えた友人や知り合いの足取りを追い、やがてとある廃工場にたどり着いた。
彼らが工場の中に忍び込むと、そこで見たものに息をのんだ。巨大な冷凍庫の中には、無数の肉の塊が詰め込まれていた。その中には、見覚えのあるチー牛たちの顔が……。
「これが……チー牛の肉だったのか?」一人の増田が震える声で言った。
その時、背後から足音が聞こえた。振り返ると、食肉処理業者の一団が不敵な笑みを浮かべて立っていた。「見つかってしまった以上、君たちも同じ運命をたどることになる。」
増田たちは必死に逃げ出したが、その後も次々と行方不明になる者が出始めた。そして、牛肉の価格はますます下がり続け、日本の食卓を賑わせるようになった。
しかし、一部の人々はその安価な牛肉を口にするたびに、消えたチー牛たちのことを思い出し、恐怖に震えるのだった。彼らの運命を知る者は、少しずつ増えていったが、真実を公にすることは誰もできなかった。
こうして、日本からチー牛たちが完全に姿を消し、同時に牛肉の価格が史上最安値を記録するという怪奇現象は、長い間人々の記憶に残り続けるのであった。
でもおまえは増田に入り浸りやん