はてなキーワード: 埼スタとは
オレオレFCがアウェイで浦和レッズを2ー1で破り、リーグ戦2試合ぶり、対浦和戦7試合ぶりの勝ち点3を手にした。前半41分にMF鈴木潤主将の5得点目で先制。後半7分にはDF松岡がMF前田のCKを頭で合わせて追加点。終盤に失点したが、身体を張った守りで逃げ切った。松岡は試合後「前回の東京V戦と天皇杯で悔しい思いをしたので、勝てて良かったです」と話すと時折、涙を浮かべた。
今季からチームに復帰し、リーグ戦19試合に出場も最近2試合はベンチ。前節・東京V戦は途中出場もチームの流れを変えられず、6失点大敗。起死回生を誓った天皇杯ではスタメン出場も失点に絡み、クラブ史上初の学生相手に敗戦を喫した。「自分のせいで天皇杯を終わらせてしまった」とチーム2番目の最年長者として責任を痛感していた。
DF陣に故障者が出た為、今節から再びリーグ戦スタメンに復帰。前半18分には盟友のMF藤崎が脳震盪で負傷交代するアクシデントがありながら、得意の空中戦で相手FWチアゴ・サンタナに仕事をさせなかった。松岡は終盤の失点を反省しつつ「埼玉に駆けつけてくれたロイブルファミリアが声を枯らして声援を送っていましたし、(負傷交代した)藤崎の為にも、ここで負けたら駄目だと思っていた」と雨の中ともに戦ったサポーターへの気持ちを口にした。
待望の勝利を得て、順位も暫定10位に浮上した。それでも松岡は「次につなげなきゃ意味がないので、切り替えてやっていきたいです」。次節もアウェイで川崎フロンターレと対戦。前半戦最後の試合を勝利で締めくくる。
○野河田彰信監督「今日は粘り強く戦えたのが勝因。東京V戦、天皇杯と厳しい試合が続いていたので、結果が出た事は良かったですね」
○前田(途中出場で2点目をアシスト)「アクシデントもあり(途中出場は)想定外でしたが、藤崎さんの分まで必死にやらないといけないという気持ちだけでした」
○鈴木潤主将「(浦和は)守備が固いチームなので、(先制ゴールは)狙っていた。リーグ戦もなかなか波に乗れず、天皇杯も敗れて苦しい状況だったので、今日の勝利を次に繋げたい」
およそ15年ぶりくらいに、カシマスタジアムでサッカーを観た。
30代前半男性、既婚、2歳の娘と、神奈川県で3人暮らしをしている。
家には、アルシンドがジーコを肩車している写真が飾られていた。
アレックス・ミネイロが活躍していた時期に、鹿島への興味が深くなっていった。
当時中学生だった僕は、中の良かったクラスメイトのS藤くんとF谷くんと一緒に、カシマに行った。
F谷くんは一番前で太鼓を叩くような子だったので、S藤くんと一緒に、ゴール裏で、覚えたてのチャントを歌っていた。
ゴールが決まってS藤くんとハイタッチして、オブラディを歌ったことも覚えている。
2007年の10冠達成の試合は、試合の当日にたまたまチケットを譲ってもらい、
バックスタンドの2階に行ったが、席が無くて父と離れた席に座った記憶がある。
勝利して、10冠が決まったとき、自然と涙がこぼれ、父と大喜びした。
そして、この試合が、今日に至るまでカシマスタジアムで観戦した最後の試合だった。
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スカパーでJリーグの中継が始まって、DAZNに変わっても、ほぼ必ず毎試合、鹿島の試合は観ている。
鹿島が大好きだから、試合の日は何よりも優先したい気持ちがある。
でも、鹿島が大好きなくせに、カシマスタジアムでの観戦は、15年以上していなかったのだ。
何故か。
高校生までは同じ県内に住んでいたが、大洗鹿島線に乗ってとんでもない時間を移動しなくてはいけなかったし、
大学で東京に進学してからは、さらにカシマは遠くなった。(と思っていた。後述。)
ましてや大学時代、周りの友人にサッカー好きは少なく、居たとしても他サポで「カシマに行こう」とは言えなかった。
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2014年、ヴァンフォーレ甲府のホームが雪で使用できなくなり、旧国立競技場で行われた開幕戦。
2015年、3-0でガンバ大阪に完勝したヤマザキナビスコカップの決勝。
2016年、完全アウェーの中で勝利したJリーグチャンピオンシップの浦和レッズ戦。
少し期間が空くが、今年はコロナが明け、子どもも少し大きくなったため、
三ツ沢の横浜FC戦には家族で、新国立競技場の名古屋戦はチケットが当たったので兄と行った。
家からアクセスがしやすかった国立や埼スタ、ニッパツで観戦したものだ。
ちなみに何故かは分からないが、これらすべての試合で鹿島は勝利している。私が勝利の女神なのかもしれない。
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今回の「モトフェス」。
開催が決定したその日のうちに、妻に
「この日、どうしてもカシマに行きたい。娘を見てもらうことになるけど、この試合だけは行きたい」
と伝え、了承を得た。
初めてスタジアムで観戦したあの頃、僕の中でのヒーローは本山雅志だった。
東京駅からバスが出ていることをここで初めて知り(アホ)、最寄り駅が東京駅であることを知った(皮肉)。
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15年ぶりのカシマ。
メンバーも大好きな選手ばかりだし、試合内容も素晴らしいものだった。
開始前にご飯が買えなかったため、前半最後にハラミ飯を買いに行ったら、佐々木竜太のゴールを見逃した。
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スタジアムに行って思ったことは、家族連れや夫婦・カップル・友人同士など、複数人で来ている人がとても多かったこと。
今日の試合は、もちろん特殊なものではあったし、鹿島サポ・ファンしか居なかったとは思うが、
それでも各所から選手についての楽しそうな会話をしているなと感じた。
毎試合カシマに行くことは出来ないし、これからも年に数度のアウェー観戦がメインだと思う。
一人で行ったことは気楽ではあったが、一緒になって感動を話せるような友人が欲しいな、と感じた。
地元を離れて進学し、職に付き、家を持ち…当時の友人とは誰ひとりとして連絡を取っていないので、SくんやFくんの所在すら知らない。
スタジアムで会ったら隣であーだこーだ言い合い、中継で観戦するときはWeb上で感想を言い合う、それくらいの仲の友人がいたら、もっと楽しかったんだろうな、と。
三ツ沢の試合もたまたま暇だったから家族3人で行っただけで、子どもは途中で飽きてしまい、後半はスタジアムの外で遊んでいた。
今日はもちろん誘うこともしなかったし、誘っても来なかっただろう。
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久しぶりのカシマスタジアムも、久しぶりの選手たちも、会場の雰囲気も、全てが最高だった。
またカシマに行きたいと思った。
ルヴァンカップグループステージ最終戦が28日に行われ、勝てば逆転突破のオレオレFCはアウェイで浦和レッズとの直接対決を1ー4で大敗し、湘南に勝利した川崎に抜かれ、B組4位で終了。20年以来、3年ぶりのグループステージ敗退が決まった。0-1の後半8分、DF奈良田のクロスにFW鈴木亮が頭で合わせて同点に追いつくも、そこから後半16分に痛恨の失点。その後も2失点して突き放された。
【写真】グループステージ敗退が決まり、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン
試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、歓喜に湧く浦和とは対象的に、ロイブルイレブンはガックリ肩を落としたまま、うなだれた。逆転突破がかかった首位・浦和との直接対決で今季ワーストとなる4失点での大敗を喫し、3年連続のグループステージ突破は叶わなかった。主将のMF鈴木潤は試合後「今日はベンチに入れなかった選手や応援に駆けつけてくれたサポーターのためにも勝ちたかった。(敗退に)力不足を感じますし、申し訳ないです」と、力なく話した。
2位突破の可能性は既になく、勝ち点9のオレオレFCは勝つしか逆転での首位突破はなかった浦和との大一番。しかし前半20分に右サイドを突破されて先制点を許し、劣勢に絶たされた。だが後半8分、左サイドを突破したDF奈良田のクロスに反応したFW鈴木亮がヘディングをゴール右隅に決め、同点に追いつき、逆転突破への機運は高まったかに思えた。
だが、後半16分、同20分に連続失点。それでもイレブンは諦めずに仕掛け、選手交代などで反撃に出るも、浦和の固い守備をこじ開けられず。逆に後半アディショナルタイムにも失点を許し、力尽きた。野河田彰信監督は「2失点目と3失点目の時間帯がな。追いついて、選手らも一騎加勢になってただけにもったいなかったよな。あれで前がかりになるしかなかったからな」と、敗因を挙げた。
奮起する理由があった。24日のリーグ湘南戦でDF大村が脳震盪、チーム最多10得点のFW森永が足に痙攣を起こし、この試合は欠場。更に「みんなが頑張って、(逆転突破の)可能性を残してくれた」(鈴木潤)。苦しみながらも、勝ち点を積み上げ、最終戦まで逆転突破の可能性を残してくれた控え選手、森永や大村のためにも勝ちたかった。
ルヴァンカップは道半ばで終わった。しかし、野河田監督は試合後、選手達を集めて「ここで気落ちしたらアカン。ここをどう次に繋げるかや」と奮起を促した。サポーターもチャントでイレブンを激励した。鈴木潤も「(浦和とは)まだ国立で試合がありますし、リーグ戦も天皇杯もある。ここで気落ちせず、チームとして成長していきたい」と前を向いた。次は7月1日、リーグ戦でのサガン鳥栖戦(駅スタ)。悔しさを糧にロイブル軍団が再び立ち上がる。
オレオレFCはアウェイで浦和レッズに0ー1で敗れ、前半戦最後の試合を白星で飾れなかった。
日本代表に緊急招集されたMF伊藤敦樹がメンバー外。疲労を考慮し、ベテランの興梠慎三、酒井宏樹らがスタメンから外れた試合は前半32分、MF安居の強烈ミドルで失点。反撃に出るも、浦和のハイプレスに苦しみ、固い守備をこじ開けられず、シュート僅か3本に封じられた。
◇ ◇ ◇
ロイブル軍団が今季最少シュート3本で今季3度目の0封負けを食らった。メンバーを入れ替えた浦和が想定以上だったかと問われた野河田彰信監督は「そうやな。(浦和は)初回から飛ばしていたからなあ。まあ後半の25分ぐらいかなあと思っていたけど、(プレーが)落ちんかったよなあ、ほんまに」と、相手をたたえるしかなかった。
連戦を考慮し、村山や森下らを外し、前節・新潟戦でプロ初ゴールを決めたMF田中がスタメン出場を果たしたが、浦和のプレスに苦しみ、持ち味のドリブルは鳴りを潜め、前半だけで退いた。田中は「何もできなかった。悔しいです」と、唇を噛み締めた。
前半戦最後の試合を白星で飾れなかった。それでも、開幕前、断トツの降格候補、最下位間違いなしと言われたチームは8位で折り返した。野河田監督は「満足はしてへんけど、選手らは成長しているから」と一定の評価を下した。
18日のルヴァン、後半戦初戦となる24日の次節はホームでいずれも湘南ベルマーレ戦。鈴木潤は「後半戦もチャレンジャー精神で頑張りたい」と気持ちを切り替えた。
<明治安田生命J1:浦和5-1オレオレFC>◇第19節◇29日◇埼スタ
オレオレFCがアウェイで浦和レッズに1-5で大敗。前半戦最後の試合を白星で飾れず、今季2度目の3連敗となった。前節からメンバーを9人入れ替えた一戦は、前半5分に相手FW松尾のスピードに圧倒され、立ち上がりに先制点を献上すると、17、34分と立て続けに失点。後半7分にMF鈴木亮のJ1初ゴールで1点を返したが、僅か3分後に失点すると、終盤にも失点した。次節は来月2日、ホームFC東京戦。後半戦最初の試合に向け、立て直す。
◇ ◇ ◇
歓喜に湧く浦和サポーター、選手の裏でロイブル軍団はうなだれるしかなかった。前節・鳥栖戦(26日)からスタメンを9人入れ替え、布陣も3―4―1―2に変更して臨んだ戦いでの大敗。相田満博監督、選手たちの落胆の色は隠せず、前節ブーイングを浴びせたサポーターも試合後の拍手はまばらで、無言で睨みつける観客もいた。相田監督は「見ての通りですね。今日はそれ以上の言葉は…」と3試合連続の大敗にショックを隠しきれず。MF宮城も「自分達がやらないといけないのに、また最低の試合をしてしまった。技術、気持ちの問題です」と肩を落とした。
いきなり出ばなをくじかれた。前半5分。相手FW松尾が猛スピードでゴール前へ攻め込むと。対応していたDF伊藤、石上が振り切られ、最後はGK杉本も1対1に敗れ、試合序盤に先制点を奪われると、ここから浦和にボールを支配され、17分、34分と立て続けに失点。前節・鳥栖戦と同じ光景で前半は嫌な流れを断ち切れなかった。
後半はベンチだったMF山本らを投入。システムを替え、反撃に出た。すると同7分、CKからMF奥原のシュートはDFに弾かれたが、こぼれ球をSCランダムから復帰したMF鈴木亮がミドルをゴール左隅に突き刺した。約2年ぶりの先発。兄・鈴木潤と初めて兄弟でスタメン出場を果たした20歳のゴールで反撃ムードは高まったが、僅か3分後にCKの混戦から失点すると、終了間際にも追加点を許した。
前節の大敗を受け、相田監督は動いた。18日の清水戦で3失点。前節の鳥栖戦は6失点。この浦和戦では連戦を考慮し、鈴木兄弟に加え、DF石上が左鎖骨を骨折した福岡戦(4月17日)以来のスタメンで起用するなど、大幅にテコ入れした。指揮官は試合後、孤軍奮闘していたGK村上、MF山本らを外したことについて「連戦でしたし、チーム状況が良くない中で刺激を与えたかった」とショック療法だったことを明かした。
それでも波に乗れず、今季2度目の3連敗。疲労を考慮し、この試合は後半から出場した山本は3試合連続大量失点の原因を聞かれると「うーん」と繰り返し、ようやく絞り出した言葉は「僕も含めて、プレーに対して責任がないのかなと」。特に3失点した前半と1点を返し、反撃ムードが高まった3分後に失点したシーンを挙げ、「たったワンプレーで決定機を作られて、実際、そこから失点したので…。負けない試合が続いた事もあって、僕も含めて「自分達は強いんだ」と勘違いして、責任感が足りなくなったと思います」と自戒を込めながら厳しい言葉を並べた。
昨年はシーズン初勝利を挙げた場所で大敗を喫した。3連敗前まで僅か14失点と固い守備を誇ったが、ここ3試合で14失点を喫し、28失点とリーグワースト4位に。遂に得失点差もなくなり、守備の立て直しは急務。後半戦初戦となる次節はホームで東京と対戦する。相田監督「現状は受け止めます。だからこそ、土曜日は必ず勝たないといけない」。もう敗戦は許されない。
あ、まず前提として、
はたして貴女を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。
IT系の超かしこい男なども多く、
したがって、釣り師たる女たちにとっては、
なかなかあなどれない釣り場です。
では、FC東京大好き男に「どのチームが好き?」と訊ねられたとき、
あとはJリーグ、そして(サポになるほどではないけれど)JFLが大好きな、
貴女はかれの目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、
「わたしが、一緒にスタジアムに行ってあげる♪」
これこそまさに必殺の答えです。
そこでサッカー大好き男が、えへへ、とやにさがったならば、
チェックしておきましょう。これで成功まちがいなしです。
しかし、ここでは、もう少しハイブロウな(?)いわゆるFC東京好きの男の
落とし方をお伝えしましょう。
「わたしは、FC東京が好き。
ソシオピンバッジは全部持ってるの、「石川直宏」は最高だし、日本代表の「高橋秀人」、大好き♪」
もしも貴女がそう答えたならば、
かれの貴女への恋心は、
20%増量になるでしょう。
なぜって、FC東京は、
ちょっぴりヨーロッパなふんいきをかもしだしていて。
質高くふるまっていて、なおかつ、
開幕二連勝の功績もあって。
従ってFC東京こそは、
本来なんの接点もないまったく縁もゆかりもない別々の世界に生きている、
橘ゆりか似のアンダーグラウンド系アイドルと、玉もあれば石も混じっている、そんなサッカー大好き男たちが、
●
では、参考までに、危険な回答を挙げておきましょう。
FC東京大好き男に「どこのチームが好き?」と訊ねられたとき、
「浦和レッズが好き♪ 毎週、連勝だった頃は埼スタで応援してたの。」
スタジアムグルメの構成は平凡ながら、ま、無難にまとめてあるものの、
しかし、「浦和レッズこそビッグクラブになるべき」とかなんとか無意味な自慢を吹聴し、
サッカーについての謬見を撒き散らした罪がありますから、FC東京大好き男にとっては天敵なんです。
また、もしも貴女が「ヴェルディが大好き♪ あたしまだJ1に上がるって信じてるよ♪」
と答えたとしても、同様の効果をもたらすでしょう、
なぜって、ヴェルディは、1990年代には黄金時代だったものの、
いまや、あの分野では、コンスタントに企画を出し続ける川崎フロンターレの魅力に遥かに及びません。
最高に好きなのはイニエスタ♪ 「チャビ」も、「セスク」もすっごくおもしろいの。」
と、答えたとしたらどうでしょう?
たしかにバルセロナは、 世界最高のチーム であるのみならず、
展開も最高におもしろいんですけれど、
しかし、貴女の答えを聞いて、FC東京大好き男はきっとおもうでしょう、
(なんだよ、お高くとまった女だな、海外厨かよ)って。
貴女が、FC東京が大好きで、好きなの選手名を挙げるにしても、
なぜならば、「長友佑都」は、ふつうのOLにもマニアにもともに愛されるめずらしいサッカー選手で、
貴女がその名前を挙げても必ずしも、あなたがサッカーおた宣言をしているとは受け取られないでしょう。
しかし、たとえば、
ましてや貴女が、「イケイケが大好き♪ わたし、もうほとんどTシャツ、買っちゃった♪」
と答えたならば、どうでしょう?
これはかなり博打な答え方で、
なるほど、イケイケは、サポーター集団の中では超絶評価の高い集団ゆえ、
あなたがそう答えた瞬間、FC東京大好き男がいきなり超笑顔になって、
しかし、逆に、(なんだよ、この女、イケイケ信者かよ)とおもわれて、どん引きされる可能性もまた大です、
なぜって、必ずしもFC東京大好き男がイケイケ大好き女を好きになるとは、限らないですから。
男たちは、女を導き高みへ引き上げてあげることが大好きゆえ、
そこにはもはや、男が貴女をFC東京を教育する余地がまったく残されていません、
したがって貴女のその答えは、
FC東京大好き男の貴女への夢を潰してしまうことに他なりません。
ま、ざっとそんな感じです、貴女の目には男たちはバカでスケベで鈍感に見えるでしょうが、
しかし、ああ見せて、男は男で繊細で、傷つきやすく、女に夢を持っています、
貴女の答え方ひとつで、男の貴女への夢は大きくふくらみもすれば、
一瞬で、しぼんでしまいもするでしょう。
●
では、スキットを繰り返しましょう。
「わたしは、サッカーが好き。
そして、その瞬間、サッカー大好き男の目がらんらんと輝いたなら、
貴女はこう重ねましょう、
「それからね、いま、わたしが行ってみたいところは、
FC東京の「味の素スタジアム」素敵なスタジアムって噂を聞いたから。
あなたのお暇なときがあったら、わたしに「チケット」を招待して♪」
これでもう完璧です。
そうなったらこっちのもの、
デートの日には、青赤をばっちり決めて、かわいい下着をつけて、
元ネタ:
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002457/dtlrvwlst/3464106/
今さらだけれど。
チャンスの(というかチャンスをものにできなかった)ときだけワァーーッと騒ぎ声が響く。
あの日は協会関係者にいただいた北寄りバックロアーの指定席にいた。自分で買った南自由は人に譲った。
そこにはスタジアムによくいる「ぐだぐだうっせーけどたまに的を射たことを言うおっさん(にーちゃん/ねーちゃんの場合もあり)」の声がなかった。カテゴリーの関係もあるだろうが。
周辺が、とても静かで、もちろんシュートを外したときなんかはワアワアやっていたし決勝点の瞬間は総立ちだったが、とにかく大人しいという印象だった。ゴールのあとの、終了の笛を待ちわびるゆっくりとした手拍子にも、加わる人は少なかった。
ちなみに、ゴールの前に席を立ってしまったかわいそうな人は、見える範囲で二組だけいた。
一番騒いでいたのは中央部。横軸中央の、上から下までのラインだけ、最初から最後まで手が動いていた(席確保の際はあそこから先に埋まって行ったんだろうか)。同心円状でなく、縦のラインが形成されているのが興味深かった。
それ以外の場所は、なんとなく、のっぺりしていた。抽象的な表現で申し訳ない。
今までの代表戦でも「お祭りみたいで楽しそうだなあ」と思ったことはあったが、のっぺりして見えたのは初めてだった。そこが気持ち悪かった。
帰宅してから映像を見ると、飛び跳ねていても声は張ってない若い人たちがいて、ああそういう「楽しみ方」もあるのだなあという感想を抱いた。喉より足が疲れそうだなあ。
日本チャチャチャ、あとは似たような曲目3種類くらいで回していたような印象。
特定の選手が好プレーをしても「(選手名)チャチャチャ」ではなくほとんど「日本チャチャチャ」なのは、
選手の判別がついていないのか、みんなでがんばってるんだから贔屓はしないという精神なのか、と勘繰りたくなる。
南ゴール裏から起こったチャントに北が乗っかっていたのは聞いていておもしろかった。
切れ目ではなくて、一区切り付く前の途中から被さっていっていたように聞こえた。本当のところはわからないが。
ここぞというときの日本チャチャチャに対して、指定席周辺からの「呼応」が極端に少なかった気がする。チャンスのあとの手拍子のしやすいチャントにしても。
バックアッパーからは、時折、手拍子が雨のように降ってきていた。
けれどスタジアム全体で雰囲気を作り上げるには、1階席からの声援がもっとなければいけなかった。
北ゴール裏→バックロアーという「繋がり」が絶たれているのは厳しい。
選手のブログや試合後のコメントで「一体感があった」と褒められていた。
どういうことだろうと考えていた。
終盤、シュートが外れるたびにゴールへの期待感が高まっていく、それは(たぶん)あった。
思うに、ゴールを信じて声を張り上げていたサポーターたちの気持ちと、最後まで諦めずに北側のゴールに攻め続けた選手達の気持ちが、一体となっていた、ということ……なんだろう。
でも、私は、もっと良い雰囲気を作ることができたはずなのにと、思わずにはいられなかった。
気持ち悪いのは私だ。
現場にいた川崎サポーターだが、これから調子に乗ったことを書くよ。
自画自賛上等。
浦和戦、川崎が逆転したあたりから埼玉スタジアムが黙っちゃって、気持ちいいのなんのwwwww
あいつらわかってないね、と思ったね。
メインやバックの浦和サポはもともとコールにあわせた拍手もせずに団扇で自分を扇ぐのに忙しそうで戦う姿勢も見えないし、ゴール裏が黙っちゃったらこっちのもん。
北側が応援やめちゃったあと、南側のレッズサポの一部がコールリードしようとしていたが、全然ついていくやついなかった。
川崎側はその間、盛り上がる盛り上がる。
また盛り上がる。
レッズの奴等、応援やめちまったぜ。
川崎のコールが、手拍子が、でっかい埼玉スタジアムの屋根に反響してはね返ってくる。
もう、最高wwwww
サッカーは相手があるものだから、相手も全力尽くして戦った上で勝つ方が気持ちいいけど、黙っちゃうのもたまにはいいよね。
川崎サポはもともと応援を絶対にやめない。
どんなに点差がついてもやめない。
それが何の役に立つのか、というと、実際に役に立ってる。
惨敗した試合でいうと、例のベストメンバー問題の時があるが、そのときだって「俺らは最後まで応援した。現場にもいなかった犬飼黙ってろwww」と胸を張って言える。
そういうサポーターだから、相手チームが黙るとものすごく優越感があるんだ。
あいつら、黙っちまった。
これから何があるかわかんねーのに、放棄しちまった。
そんな相手に負けらんねー。
そう思っているうちにまた川崎側に点が入る。
サイコー!!!!
お互い知り合いじゃねーけど、かんけーねー。
ちょっとエンジンのかかりが遅いけどなwww
んでもって、俺もおまえも90分よく頑張ったよな、と。
コールリーダーが言う。
「はい、勝ったから、急いで撤収ー」
そだな。結果出たしな。ここ、さいたまだしな。
みんな気をつけて帰れよ、できればまとまって。
次、名古屋戦でな。
そんなことを言いながら、三々五々帰途につく。
幸せを静かに噛み締めながら。
(だから俺はこの時には事件が起きたことを知らなかった。)
応援なんてただの自己満足、とかいう説もわかってるさ。
でも、俺は最後まで応援しきることで自己満足感を十分に得てる。いいじゃねーか。文句あっかwww
しかし、なんでよそのサポは点差がつくと応援やめちまうのかね。
それが自分んとこの選手にとってプレッシャーになるとか本気で思ってんのかな。
相手チームの応援が響く中でプレーしている選手はプレッシャーを感じるかね?
しかも、この試合では応援放棄したあげくに、試合中にペットボトルをゴミバコから拾い出してトイレで水詰めてたレッズサポーター(無職)もいたらしい。
とかいうレッズサポ。
よく考えて見ろよ。
最後まで応援しなかったのは黙っちまったお前らも同じ。
スタジアム全体に最後まで応援するふいんき(ryがあれば、ヤツもトイレに水汲みに行くようなことを考えなかったかもしれないんだぜ。
俺はいつも思う。
応援続けて良かった。
毎試合、声を枯らしきって良かった。
どんな結果でも。
次頑張ろうって選手に思ってもらえたらそれでいい。
まあ、川崎の選手はたいていは応援にこたえてその試合中に結果出してくれるんだがね。
そういうこと、よそのサポーターにはわかんないんだろうな。
それで、負け試合はいつも不完全燃焼なんだろうな。
せっかく応援しに行ってんのにもったいないな。
川崎サポでよかった。
続き!
つーか、愚痴!
最大の「真相」は浦和職員が問題を隠蔽しようとしたところだな。
ガンバ大阪戦での教訓を生かそうとしていない。
浦和サポも大半が見てみぬフリか。終わってる。
今後、埼スタで浦和サポが問題起こしたら、「暴行」「恐喝」「器物破損」などで被害届を出すようにすべき。
フロンタサポが教えてくれたこと。
Jリーグサポーターの多くに周知の浦和サポーターペットボトル投げ込み事件の真相を書くよ。
各種メディアで取り上げられている事件だが、報道内容の大半はここにまとまっているので、知らない人はリンク先を見てくれ。
http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/080722/scr0807222150007-n1.htm
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20080722-386661.html
以下、真相を時系列に書く。
○埼玉スタジアムメインアッパー席(3,4階席相当)より、川崎サポーター(1階席相当)に向かってペットボトル4本が投げられる。
●記事中では、犯人は「川崎の選手に向かって投げた」ということになっているが、90度角度が違うところに4本も間違って投げられるわけがない。また、メインアッパーからどんなに頑張って投げてもピッチには届かない。
○ペットボトルが当たったのは数人いたが、空のボトルが頭部付近に当たったもの、水入りボトルが腕に当たったものなどがあり、水入りが当たった人は腕が腫れていた。
●「怪我がなかった」という表現は使いようだなw流血などの外傷がなければそれでいいのか。
○周囲に警備員がいなかったため、警備員を呼ぶように周りの浦和サポに呼びかけるが無視される。
○やっと呼びかけに答えた浦和サポが犯人を引き渡すように求めてくる。
○かなり遅れて浦和職員が来るが、「穏便に済ませてくれ」と懇願。
○「なぜガンバ大阪の事件のあと警備を強化していてこんなことになるのだ」「川崎サポーターの荷物チェックはあれほど厳しいのに、ホーム側は何をしているのか」「Awayサポーターの安全はまったく守られていない」などを詰め寄ると「次から善処する」の一点張り。
○埒があかないため、騒ぎに駆けつけてきた警察に被害届を出すと話すと浦和職員真っ青。
●被害届を出すことになったのは、浦和職員の不誠実な対応のせい。被害届を出さなかったら問題がうやむやにされるのが目に見えていた。
以上が、現場で起きたこと。
現場にいた浦和サポーターも認めるところだと思うが、川崎サポーターはいち早く撤収の用意をしており、埼玉スタジアムでいつまでも騒いでいたわけではない。
ましてやガンバ大阪のときのように、川崎側から浦和側に水風船を投げたりもしていない。
それなのにこうした事件が起きる。
今回の事件だけではなく、以前にも埼玉スタジアムでは川崎側に生卵が投げられたことがある。
川崎のホームである等々力での浦和戦では、浦和側からペットボトル投げ込み、トイレットペーパー投げ込み、椅子破損、公園内の木の枝を折るなどがあり、過去から多くの被害にあっている。
浦和サポーターを擁護する声でよく見られるのは、「あれだけ人数がいるのだからたまにはおかしなやつがいても仕方がない」というもの。
だが、等々力のキャパシティが2.5万だとして、川崎戦での埼スタの入場者数が5万人。
川崎と浦和を比較すると、2倍か、よく見積もっても3倍程度のサポーターしかいないのに、浦和サポーターの起こす問題行動は多すぎる。
ガンバサポーターを閉じ込めた2万人の浦和サポーターは何を考えているんだ?
等々力で試合後にいつまでも歌を歌う1万人の浦和サポーターは何を考えているんだ?
立っての応援が禁止されている等々力2階席で飛び跳ねている5000人は何を考えているんだ?
公園内で大騒ぎや木登りなどをする100人は何を考えているんだ?
「レッズサポーターだけが悪者」と嘆く人がいるらしいが、記事中に出てくる田口をはじめとして、暴力事件を起こして埼玉新聞をクビになった記者などを含めても、有名どころの暴れ者が多すぎるだろう?
http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/080722/scr0807222216008-n1.htm
おかしなやつが母体の人数に比例して多いのなら、いいやつだって比例して多くなければおかしい。
だが、今回の事件で川崎サポーターに協力しようとした浦和サポーターが何人いた?
どんなチームでも、問題が起きるのは浦和戦と相場が決まっている。
そしていつまでも改善されない。
悪いのは一部だけといいつつ、自分の周囲で問題が起きても知らんふりをする一般の浦和サポーター。
問題を隠蔽しようとする浦和職員。
勝ち試合では嬉々として相手チームの選手たちに握手を求めてくるくせに負け試合では握手を拒否する浦和の選手。
ゴール裏で暴れているやつらだけが悪いのではない。
浦和全体の体質の問題だ。
それに浦和全体が気づいて、改善しようと行動しない限り、浦和はよくならないぞ。
浦和の評判が悪くなっているだけじゃない。
ペットボトル投げ込みの被害より、大きな迷惑を浦和はJリーグ全体に及ぼしている。
ブログで「川崎サポーターすまんかった」と謝ってる一般の浦和サポーターよ。
謝罪の気持ちはわかった。だが、必要なのは行動だ。行動してくれ。
気づいてるんだろう?
お前らが行動しないかぎり、また浦和はJリーグのお荷物チームになる。
浦和を愛しているんだろう?
http://d.hatena.ne.jp/ArimaKei/20080518/1211039971
ホットエントリーであがっていたのでみたのだが、何かもう社会的常識以前にいろいろなものが欠如してしまっている気がする。
なんじゃこりゃ・・・。
ぽん 2008/05/18 05:01
あの?? レッズのホームゲームでアウェー席以外でアウェーを応援するのは禁止って知ってます?チケットの説明にも書いてありますよね?ユニ着てるなんて自殺行為ですよ。試合前に何が起こったのか知らないからと調べもしないで、こんな事かくのもおかしいですよ。試合前にガンバ側から、水風船、ペットボトルが お年寄り、家族連れの多いエリアに何度も投げ込まれていました。そして子供にも当たり、怪我をしました。試合後は爆竹や、竿が投げ込まれましたよね?それは見てますよね?数の暴力うんぬん仰るなら最初からアウェー席に居ればいいこと。ユニを着なければいいこと。
>浦和なんかよりよっぽど そんな事は誰にも分からないことです。J開幕から10年以上経って 色々な事がお互いあっただろうとは思いますが。
うちの運営にも非があるとは思いますが、無知なままのこのような記事をみて残念です。
ガンバサポが一つになったときは嬉しく思ったものです。でもBBの体質は治らないのですね。
えっとぉ 2008/05/18 05:34
どこから話せば良いのかな?
コメント見る限り、現地観戦で良いんだよね?
「一部の方がヒートアップした結果、緩衝地帯で守られていない人たちが死ぬほど怖い思いをしたと言うことも忘れないで欲しい。」
今回に限ってはこれが全て。仕掛けたのはそちら。
さらに試合後の挑発とも取られかねない選手たちのピッチ中央での歓喜の円陣。
その点についての貴殿の見解を伺いたい。
てめぇのコメントはそちらの「感想」のみで何も生まれてねぇんだよ。
被害者面して何さまのつもりだ?
一部暴徒化した連中の自浄能力等も含め語れや。(出来ない坊っちゃんかw)
試合内容について「だけ」は素晴らしかったよ。
点の取り合う好試合。G大阪の底力を見せつけられました。
Reds 2008/05/18 05:38
二川のユニだったら許します。
今度埼スタに来る時は、せめてMU(メインアッパー)のアウェー側をお勧めします。
KENTA 2008/05/18 05:41
帰れコールは選手が煽ったんじゃないよ。全く別のこと。
南にずっといたけど、ガンバサポが投げたペットボトルや電池や旗竿が浦和側の人に当たって怪我人が出てた。彼らは試合前からずっと投げてたよ。ガンバ側に正直な人が居れば証言してくれると思う。良くないことだけどそれを浦和からも投げ返した。浦和側もやり返し止めろ、と叫んでた人も多かったけど実際応戦になって結果ああなった。挑発は止まず、自然発生的に帰れコールは起きた。うちの弟もペットボトルが当たった。浦和の南ゴール裏は元々家族連れとかが多いところ。女の人が血が出て、止めろコールも出て、それでも止まなかった。まともなガンバサポの人もいると思うけど、止めずに煽ったりニヤニヤしてた人も沢山いた。
あなたは見ていた?彼らは酷かったよ。俺の弟のおでこは腫れている。あのエリアであんな事してて帰れは仕方ないと思う。だからといって余程の事がなければ暴力沙汰になることもないと思う。浦和サポは暴力的だという先入観はないといえる?でも事実やられたのは浦和だし、弟は怒り狂ってる。
あと浦和だってよく判定に泣いてるよ。他サポが気にしないだけ。それと俺はガンバのサッカーは好きだし(だから昨日は楽しみしてた)、二川選手はすごくいい選手だと思う。サッカーはサッカーとして楽しみたいから色々残念だったよ。
問題! 2008/05/18 05:43
>僕は、前半途中から遅れてきたので・・・。
これが大問題!!ガンバサポからの試合前の水風船大量爆撃を見てないでしょう?
逆にさ??!何であれだけのレッズサポが怒ってるのか考えてみた??
あれが無ければ、こんなことになってないよ!!
こっちもいい迷惑だ??!
木を見て森を見ず 2008/05/18 06:24
> ゴール裏の一部の方々には、ゴール裏以外にも熱心なガンバサポが応援していることも忘れないで欲しいです。
それは自分とこの同志達に言うが良かろう。
ゴール裏のガンバサポらは、緩衝地帯に守られてなにやっても大丈夫だと思ってたんでしょ。
それこそあなたたちのことは考えずに。
あなたは小競り合いが起っていた事実しか見ていない。それに至った経緯を考えずに。
帰れコールはゴール裏アウェー側からペットボトル等が投げ込まれて起きたものです。
それもその時だけでなく、試合開始前から執拗に行われていました。
ピッチへ、そしてホーム側の席へ。
自分のチームのことを悪く言いたくないのはわかるけど、もうちょっと物事の本質を捉えてください。
おまえはばかか 2008/05/18 06:30
前半途中からきて、何をばかげたことを言うのだろう。sc席でも、試合が始まる前からガンバのサポーターが物を投げる光景が見え、みんな怒っていました。ちなみに、私たちの近くでも、一人のガンバサポーターがいて、前の席の足をのっけて非常に態度が悪く不快にかんじた。
おまえはばかだ 2008/05/18 07:32
自分たちで挑発を繰り返して、とうとう反撃を受けた。自分たちが招いた結果だろう。望んだ結果だろう。急に怖くなったからと被害者面するなよ。死ぬほど怖い思いをしたのは南側レッズサポの子供たちの方だよ。お前ら警察に守られ安全だっただろう。調子に乗ってんなよ。ボケが!!
馬鹿は劣頭のお前ら 2008/05/18 07:48
まず、劣頭サポ。ゴール裏以外で観てた一般ガンバサポのブログにまで因縁つけるって・・・
お前ら何処まで性根が腐ってるんだよ。
このヒトはそれを考えて自由席以外のチケットを買ったまでだ。自分らのスタの禁止条項を拡大解釈するなよ。
お前らこそ木を見て森を見ずって言葉をそのまま返したいよ。
ナニが「自分とこの同志達に言うが良かろう」wだよ。気取っちゃってバカジャネーの?
じゃぁ、お前らはこのブログの一般サポにまで因縁つけるくせに、これまで数え切れないくらい問題を起こした劣頭サポの同士がやらかしたばかげた行為にはその都度注意してきたというのか?しちゃないだろ、一度だって。
それどころか、今このブログのコメントみたいに、相手が悪いところを苦し紛れに見つけては揚げ足を取り自分らを正当化し続けてきた。反省なんてまともにしちゃいねぇじゃんかよ。
そんなんだから何度も何度も日本中のスタジアムで劣頭サポのバカどもが今もなお衝突を繰り返してるんだよ。
もう、勝ち点剥奪とか大きなペナルティを課さない限り、この劣頭のためなら何でもやっていいという無反省の中国人みたいな「愛劣無罪」精神は消えないだろうな。
ちょっと! 2008/05/18 07:59
いくら勝ったとはいえアウェイでピッチ中央付近で円陣組んでのパフォーマンスは浦和への挑発とみられても不思議ではないと思うが。だから浦和の選手が怒ったんだよ。注意の意味も含めてね。やるんだったらロッカールームでやれよ。あのときの場の空気を読めないガンバの選手たちが悪い。
小競り合いの件については上のコメント欄の人たちも書いている通り、きっかけを作ったのはガンバの一部サポ。物の投げ入れに対し南側の浦和サポは試合前から試合中もずっと我慢してたんだよ。試合後限界を越えてああなった。応戦した浦和サポも悪いが浦和だけが悪いんじゃない。ガンバサポも悪い。水風船や爆竹は計画的犯行。この投げ入れたガンバサポは処分を受けて反省しなきゃいけない。
コレ見てみ 2008/05/18 08:02
http://blog.livedoor.jp/urawacozy/archives/52016574.html?1211031860
まぁお前ら劣頭の本質ってこんなもんだろうな
☆ 2008/05/18 08:35
くだらないブログ
☆ 2008/05/18 08:35
くだらないブログ
不正確な情報を掲載するのは余計な混乱を生むのでやめたほうがいいと思います。
ブログ主もサッカー観戦マナーをよく理解して観戦してください! セリエA観戦経験者ですが、欧州でそのような行為は申し訳ないですが半殺し状態になりますよ。
何も分からないバカが偉そうにこんなこと書くな。
↑の方に同意 2008/05/18 09:39
自殺行為と思われても仕方ないと思う・・・・。
観戦マナーを守ってください
最低でもユニを着るのはやめよう・・・・・。
どこにでもいるね。 2008/05/18 10:43
劣頭は嫌いだ。このブログも数の暴力で、荒らしてるんじゃないか?
スタジアムだけじゃ物足りなくて、個人のブログまで囲んで袋叩きか?
いやだ。いやだ。今後はアウェーで囲まれないように、気をつけな。
いつも 2008/05/18 11:35
ガンバがホームで負けたときは帰れコールが恒例では?
通りすがりですが 2008/05/18 11:37
>ガンバサポにだって、ゴール裏で応援する人もいれば、バックスタンドやメインスタンドでみたいと思っている人だっている。そんな少数派のひとりの僕にとって、(以下略)
アウェイにおいて、ゴール裏以外でどうやってチームをサポートするというのでしょう???
少数派を認識しているのなら、『サポーター』の定義から外れていることも認識してください。
百歩譲って許せるのは、ガンバサポという事は胸に秘め、黙って観戦する事のみ。
浦和サポーターの帰れコールは、「数の暴力」ではなく、「正当な主張」だと思います。
私も通りすがり 2008/05/18 12:21
こういう勘違いした奴に貴重なチケットが渡っている事と、途中から来ておいてどちらの事情も理解せず(見てない・知らない事が多いのに)偉そうに語られては、浦和・G大阪双方のサポ・ファンにとって迷惑極まりない。煽るだけのマスゴミと同類。とっとと止めて事務所にでも篭っていて下さい。それぞれが、気が収まったらどうすべきか考えるでしょうから。
あ 2008/05/18 13:06
海外いって同じことやってみな。
生きて帰って来れないから。
そもそもモノを投げ込んできっかけを作ったのはガンバ大阪のサポーターです。
煽るだけ煽って最後は警察に命乞い。情けないヤツラだよな。チキンだよ。
自分たちで蒔いた種は自分たちで刈り取ってください。
数の論理とかいってるけど、それを覚悟でスタジアムのゲートくぐってんでしょ?
くだらない 2008/05/18 14:32
両者のサポのブログやら何やらみてるんだけど、両者それぞれ言い分があるんだろうし、お互いに悪い部分があるんだろうし、ここは気持ちを切り替えて、再開明けの応援を頑張ろうよぉ!
選手の人たちは、サポほど尾をひいてないんじゃないの?
レッズサポです 2008/05/18 16:35
昨日の騒動の結構近いところに居た者です。
どっちが悪いとかを議論するつもりでコメントするつもりはありません。
ただひとつだけひっかかったことがあるので、言わせてください。
「浦和サポーターの帰れコールは、「数の暴力」以外の何者でもありませんよ。」
昨年、万博でガンバサポが「帰れコール」をしてましたよ。同じコールをして、人数が多いから「数の暴力」というのはいかがなものでしょう?
私も帰れコールをしたうちの一人ですが、負けたからでもない、選手が煽ったからでもない、モノを投げつけられたからです。こっちからも投げつけたい、同じことをしてやりたいという気持ちをぐっとこらえて、そんな危険な行為をしている人達に「帰って欲しい」、「居なくなって欲しい」ということで帰れコールをしました。
yajinn 2008/05/18 17:53
アウェイで帰れコールされたら数の暴力とは片腹痛い。
今後一切浦和の試合は見に行かない方が良いですよ。
愛央 2008/05/18 18:18
上のコメで言ってるのはゴル裏のことですよね?サッカーはピッチでするものです。客観的に見ると…。
「帰れコール」いけませんか?ブーイング同様、サッカーなら許される範囲だと思います。「数の暴力」とは、「監禁したこと」を主は仰ってるのではないでしょうか?
NHKの放送見ましたが、ピッチ上ではガンバの完勝。内容じゃなくて、態度等。
その点、浦和のGKの人なんかはかなり冷静さを持った方がいいですよ。今後のために。退場になりかねませんよ。
サポはサポなのに、そのGKはサポにまで文句言ってましたね。大人気ない。プロサッカー選手ですよ?
都築(名前出しちゃいましたねw)が、ガンバのスタッフの首を絞めてたのも事実です。
「ガンバサポが水風船のことを認めない」と言いつつ、
レッズサポの方々>確かに、発端はガンバの1部サポーターですが。この記事を書いた主が今回の事件の当事者でないのに文句をつけるのはおかしいですよ。
文句をいうなら、協会か、アウェーゴル裏まで開放している浦和にしましょう。
ここまで事件を大きくして、損をするのは多分浦和です。
事実とは多少違っても、報道されるのは「浦和サポ、G大阪サポを監禁」ってね。ワニナレナニワに茶々つけた、選手、サポは初めてならしいですよ。
↑ 2008/05/18 19:44
AFCの規定でビジターチームへのチケット配分は5%以下でいいんですよ。だから60000席の5%は3000席。
そもそもガンバサポだけで全部埋められないでしょ。
なぜ監禁されたのか自分の胸に手を当ててよく考えてみてくださいな。
キッカケは??????ガンバ! な訳ですから。
都築(名前出しちゃいましたねww)が干されていたとはいえ、戦力構想に入っていたにもかかわらず移籍志願してガンバを見捨てて出てきた理由がよく分かったよ。
やれやれ 2008/05/18 20:58
なるほどレッズサポーターの本質がここのコメント見るだけもよくわかるな
なまえ 2008/05/18 23:03
どうでもいいけどさ
試合の日にジャスコこないでくれないか!
この人 2008/05/19 00:50