はてなキーワード: 地球温暖化とは
わかったか!
最低賃金の上昇により中小企業が消滅することで苦しむ人たちの気持ちを!
地球の温度のように上げられる最低賃金で南極の氷のように消えて無くなりつつある中小企業
なぜ中小企業には滅べ滅べと言うのに南極の氷が溶けることには問題意識を持つんだ?
そりゃ無いよ、金持ちにとってはな
南極の氷が不可逆的に溶けてしまう臨界点があるように、労働者には年齢というタイムリミットがあり新しい職種につくのが難しくなる
あと、新しい需要だって貧乏人の底が抜けるんだから増えるわけない
これだって溶けすぎた南極の氷と同じ、底が抜けたらもう増えないんだよ
ちなみに言っとくけど南極の氷が溶けても金持ちは生き残るからな
残った少ない資源を独占して頂点に立ち続ける
お前らは最低賃金と中小企業に関しては、生き残る側にいるから呑気に滅べ滅べと言えるんだ
どうだ?滅ぶ側に立った気分は?南極の氷が溶けることにより葬り去られる側の気分はどうだ?
これが自分たちの力ではどうしようもない力(自然、経済)によって滅ぶ気分だ
親になって、ラジオ体操もプールも子供会も大人の無償の奉仕の上に成り立っているって知ったよ。
ラジオ体操はPTAの町会班で係の割り当てがある。係になったら6時くらいには会場入りしてるんだよね。当然起きる時間はずっと前。
プールは教員か保護者かが見張っておくのが基本で、特に水の事故は危ないので複数で見ておかないといけない。
でも、地球温暖化の影響で暑すぎるのでプールを以前みたいにやるのは無理だろうなと思う。
小学校の学年当たりの児童数が過去最多を更新し続けている状況と町会のイベント運営者の高齢化を見るに、若い人が入らなくなったのが原因だろうな。
今の大人はかつての大人ほど体力もないし時間もないんだろうなとなんとなく思う。
まず、親の年齢も我々が子供のころから5-10歳くらいあがったよね。
それでもって、共働き世帯が増えて主婦に無償労働させられなくなってきた。
あとはかつての大人よりも与えられて当然みたいな考えの人が増えたのかもしれない。
欲しいなら、仲間を集めて旗を振ってやればいいことのような気がするが、誰かがやってくれて当然みたいな人が多数いるようになると、誰もそんな貧乏くじは引きたがらない。
「昔はこんなに暑くなかった」というがここで1995年の気温を見てみましょう「32度で猛暑」「エアコンを使わなくても生きていけた」 - Togetter
この記事が思いのほか盛り上がったわけだけど。
東京都民が「昔はこんなに暑くなかった」と感じてる体験そのものは事実だとしても、その原因は2つある。
で、日本各地の10年ごとの7-8月の最高気温の日数の分布を示したヒートマップがこちら。場所は地理的特性を考慮して適当に選んだ。文字が細かくてすまん。
https://f.hatena.ne.jp/Knoa/20230718212550
地球全体の長期的な温暖化は確かにあるんだけど、日本人が「昔はこんなに暑くなかった」と感じる気持ちの多くは、ヒートアイランドに起因する部分のほうが大きいんじゃないかな?
熱波と噂のヨーロッパとかでも分析してみたらおもしろいかもしれないね。
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