はてなキーワード: 土屋アンナとは
・PV映像の巨人戦を見て、進撃の巨人にインスパイアされたスパイダーバース次世代のアニメをちょっと見に行くかと油断してたら予想以上のよき作品だった
・正直映像の凄さ重視でストーリーはあんまりやろなぁと思ってみたら映像もストーリーも同じくらい滅茶苦茶凄くて観てよかった〜!!ってなった
・ストーリー、「100万回生きたねこやろ!!」その通りなんだけど主題にまつわる手付きがすごい今の風潮(過去に捉われるマッチョイズムとか〜すぎ、〜すぎ→ちょうどいいとか、パイ屋さん周辺とか使い捨てられるスタッフのやつは良うわからんが資本主義的なもにょもにょなのかなというかトランプさんに顔にてる?気のせい?)
・バッドガイズでは「悪役にされがちな狼でも「らしさ」に捉われず良いことしたければすればいい」的なテーマやったけどやっぱスタイリッシュ狼悪役CVツダケンはカッコよすぎるわけで…いやほんとにカッコよすぎやろこの狼…もう見た目武器動き何もかもカッコよすぎじゃん…
ズートピアでも思ったけど黒い襟の立った外套×アウトローな狼はかっこよすぎて偏見とかじゃなくてもうかっこよすぎて抗えねえよこれ
・熊一家、よき…
「身内の姉さん(母さん)にしばかれる弟ポジ」が似合いすぎ木村昴
・元カノ猫、はすっぱっぽい声がキャラクターに合ってて素敵だなと思ったら土屋アンナで驚いた
・パイ屋さんにも悲しき過去…しかし差し伸べられた良心フラグ(虫)をガン無視してしまったので破滅ルートに確定してしまい
・「魔法を全て私に〜」の下りの水晶に映る虫のドン引き顔わろた
・犬、メンタル化け物か?
・願い星への道順と試練が地図を持った人によって変わるっていうのがかなり好きかなり好き
・最後の星ステージのキャラ各アップ→一斉戦闘、スマブラ感があって面白好き
・戦闘シーンが多くて好き
追記)
・熊親子娘の熊の背中を転がったり蹴ったりして移動する動きが良すぎる そういう動きができるほど付き合いが長くて信頼関係があるんだなっていうのが伝わってスマーートーー!画面も華やかになるしこれ考えた人すげー!ってなった
・英語版の狼シーンみたけど振替の声、良すぎる
第1回(2008年)
黒木瞳(芸能部門)、小渕優子(政治部門)、坂東眞理子(学術部門)、勝間和代(経済部門)、栗原はるみ(文化部門)
第2回(2009年)
今井絵理子(音楽部門)、黒田知永子(文化部門)、安田成美(文化部門)、俵万智(学術部門)、佐々木かをり(経済部門)
第3回(2010年)
森高千里(音楽部門)、江角マキコ(芸能部門)、蓮舫(政治部門)、久保純子(文化部門)、小谷実可子(スポーツ部門)
第4回(2011年)
今井美樹(音楽部門)、石田ひかり(芸能部門)、清原亜希(文化部門)、山本愛(スポーツ部門)
第5回(2012年)
渡辺満里奈(芸能部門)、土屋アンナ(音楽部門)、冨永愛(文化部門)、岡崎朋美(スポーツ部門)
第6回(2013年)
西原理恵子(文芸部門)、hitomi(音楽部門)、長谷川京子(芸能部門)、辻希美(文化部門)、赤羽有紀子(スポーツ部門)
第7回(2014年)
小倉優子(芸能部門)、北斗晶(スポーツ部門)、内田恭子(文化部門)、小室淑恵(経済部門)
第8回(2015年)
永作博美(芸能部門)、高島彩(文化部門)、渡瀬マキ(音楽部門)、小笠原歩(スポーツ部門)、高野優(文芸部門)
第9回(2016年)
藤本美貴(芸能部門)、友利新(経済部門)、浅尾美和(スポーツ部門)、湊かなえ(文芸部門)、滝沢眞規子(文化部門)
佐田真由美(文化部門)、荒川静香(スポーツ部門)、木村佳乃(芸能部門)、後藤真希(音楽部門)、近藤麻理恵(経済部門)
和田明日香(文化部門)、杉山愛(スポーツ部門)、大島美幸(芸能部門)、安倍なつみ(音楽部門)、経沢香保子(経済部門)
梨花(文化部門)、吉瀬美智子(芸能部門)、松本薫(スポーツ部門)、辻村深月(文芸部門)、小脇美里(経済部門)
第13回(2021年)
三浦瑠麗(政治部門)、潮田玲子(スポーツ部門)、篠田麻里子(芸能部門)、蛯原友里(文化部門)、蜷川実花(芸術部門)、タサン志麻(特別部門)
第14回(2022年)
広末涼子(芸能部門)、鈴木亜美(音楽部門)、荒木絵里香(スポーツ部門)、近藤千尋(文化部門)、金子恵美(政治部門)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC%E8%B3%9E
オリンピック中止!ってここに書いておけば
後々見返したときにこんなことあったなーって
というか、
今日も慌ただしく午前中は出掛けるというので
そそくさと私はまたいつものように書いているわけだけど、
本格的にここまで大々的にオリンピック級のイベントであるオリンピックが中止となると
増産も好きだけどキリンさんも好きです!って言いたいけど
また行き渡るまでは3ヶ月は有に掛かりそうだし、
マスク増産行き渡った途端に新薬登場のアメリカの凄いコンピューター界のスーパーコンピュータのアベンジャーズが
なんとなく聞いた単位をそのまま書いてみたくなるような、
その圧倒的な計算力で解析してるらしいわよ。
もうパータッチの比ではないわね。
そしてOAフロアにはまって謎が謎を呼ぶミステリーになる予感。
主演はトムハンクスさんで良いから、
とにかく凄い計算を熱く演じるエンジニアを演じて欲しいところよ。
卓上計算機で1足す1は!ってずっとイコールキーを一生連打し続けてもなしえない
その圧倒的な計算力をって感じよ。
とりあえず
類を見ないこのオリンピック中止のニュースに株価がまたざわつく前に
ニュースで聞いたことをそのまま書くような知ったかぶりのようで
ぜんぜんデタラメであるこの世の中の真ん中は愛媛!って言う感じを
思い付いたところで、
出掛けていきたいと思うわ。
お天気キャスターのお姉さんが言ってたんだけど
整いましたーつって、
晴天とかけまして1円玉と解く
その心はこれ以上崩れません!
あーなるほどね、
土屋アンナさん対策に話題を練っているエピソードが大好きすぎて、
擦り倒してしまいそうなぐらいよ。
なんだかんだ言ってゴッドファーザー!って言っておけばいいってね。
うふふ。
私の昼食ランチはオリンピック級に中止になりませんようにと願いながら
つどつど分解して洗って完全に乾ききるまで待てない感じがいいわね。
舞ってられないと言うか、
早く乾いて頂戴って思ってやまない
これは美味しいポイントはあるのかしら?と
やっぱり抹茶はそもそもとして美味しいお茶を臼に掛けてるから美味しいんじゃないか説も疑ってしまう
これ粉ちょっとでも多すぎると苦ーって感じよ。
荷が重いわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今作のDiner、見てきました。
いわば『原作厨』の視点でお送りする感想であり、ハッキリと申し上げますがここから下は酷評しかありません。死ぬほど長いので暇な人しか読んではいけない。ネタバレもかなりあります。
私がボンベロだったらこんなオオバカナコは3秒で殺しています。
なんだこの役立たずっぷりは。お人形さんの方がまだ仕事をしてくれる気がしますね。玉城ティナ、個人的に好きでも嫌いでもありませんが今作においては蜷川実花の私情1000%のキャストでしかありません。心中なら2人だけでしてくださいよ、原作も他の俳優も巻き込むな。演技も下手くそ表情のパターンも少ない声の出し方もひ弱という女優自体の資質もさることながら、こんなにも格を落とされた主人公は初めてです。
原作で重要視されているオオバカナコの、極限状況下で研ぎ澄まされていくタフさや狡猾さが映画版からはまったく感じ取れません。最初から最後まで彼女はただの役立たずのバカでしかなく、そんな彼女をダラダラと生かしておくボンベロもその程度の人でしかない、まったく凄みのない人物になってしまいます。
役立たずなうえ数々の失態を犯し人の命まで犠牲にしておきながら、偉そうに「最後まで面倒みろ、バカァ〜!」って、意味がわかりません。は?って感じです。ボンベロ早くそいつを殺せとばかり考えてました。
そもそも逃げ道と死を用意するあのくだりは「死」=スキンを殺したことへの償い、「逃げ道」=菊千代を救ったことへの恩、という相反する条件の中で生まれたものだったはずが、菊千代を救っていないので(なぜならウォッカの隠し場所という前提条件が崩れているからです)、いやなんで裏の社会を知った女に簡単に出て行けとか言うの?目障りだ!なら殺せばいいのでは?と疑問しか湧きません。
原作での菊千代を救う、機転を効かせて危機を回避するなどファインプレーの一切がカットされているため彼女への視聴者からの好感度も上がりませんし成長も感じず、ボンベロがなぜ彼女を認めるのかもわかりません。全体的に動機付けが不十分で薄っぺらいです。
そもそも彼女の命綱となるディーヴァ・ウォッカは「化粧水ほどの小さなボトル」であるからこそ「見つからないように隠す」ことができるのであって、映画版のちょっとした彫像くらいある代物を隠そう!と思いつくことがいささか理解不能でありますし、何よりあんな隠し方がまかり通るなら「灯台下暗し☆」なんかではなく「ボンベロがただのクソ間抜け」ということになります。「彫像じみたボトル」をただ使いたいがために登場人物の知能指数を全体的に下げており、この時点で監督の「映像映え>ストーリー性」であることが見えてしまいます。リスペクトが何もありません。だいたい、どーんと彫像みたいなボトルを使って、すごいやつですよ!っていうのがもう。そういうのは少年ジャンプの武器とかでやってください。巨大な生クリームにしか見えないし。
キャラクターなどの点でダメなのは、よくある「映画オリジナルキャラが良くない」ということなのですが、この「良くなさ」というのは「いてもいなくてもいいのにわざわざ出して、何をしたかったのか?」というところです。
具体的に言うと土屋アンナさん演じるマリアです。原作にはよく似たセクシーなキャラの「炎眉」という殺し屋がいて、ちょっとアレンジ加えた感じなのかな?と思いましたがまったくの別物。ただのヒャッハー系イカレ女で北斗の拳の下っ端でもここまであからさまじゃないだろうという感じです。しかもこいつがマフィアのボス……???そんな器は微塵も感じません。バーサーカーじみた言動しかしないくせにすぐ後ろ取られて死ぬし。マジでなんのために出したの?東西南北の数合わせかな?本当に土屋アンナさんに謝れよと製作陣に言いたくなります。つかなんで炎眉出さないの?
小栗旬さんも斎藤工さんも無駄遣いに次ぐ無駄遣いで最悪でした。代わりに九十九九やボイルなど原作内の他の重要なポストを与えればよかったのになぜそれをしなかったのか。監督の力量が伴わなかったんでしょうね。残念です。
写真の人物が動くのはハリーポッターすぎます。他の演出無かったんですか?歴代ウエイトレスのみなさん、ずいぶん小綺麗ですね。泥と糞の見分けもつかないようなジャンキーとかいなさそう。なんのためにクスリはやってないな?って確認させたんだか(それだって「腕見せろ」だけでよかったよね。一から十まで説明してくれてとーっても親切ですこと)。いらない演出でしたね。
窪田正孝さんは額に入れたママの写真を持ち歩いてること以外はおおむねよかったです。それ、持ち歩きづらくない?ペンダントとかじゃダメ?殺し屋だし荷物増やしたくなくない?ママ自体に関しては漫画版よりこっちの方が合ってる気がしました。木村佳乃、マジで抑圧型の母親が似合いすぎるな……。窪田さんの豹変ぶりとかも鳥肌ものでしたし、彼に関しては文句ないです。
本郷奏多さん、衣装が似合っておらず多少違和感はあったものの演技は怖くてよかったです。本当に無理矢理子供になる全身整形が可能だとしたらああやって変なプロポーションになりそうですし上手い撮り方したなと思いました。口の中に爆弾をぶち込むシーンとかはかなりうまい。あれなら全年齢だけどグロ、という矛盾が解消されて良いですね。視聴者の想像による補完が可能です。
原作のキッドは「なぜこんな怪物が生まれたのか?」という背景ありきだったのですが、映画版は最後までただのキ○ガイだったのでそこがやはり薄っぺらくて残念でした。なんのために頭食わせたんだよ……でも本郷さんの演技は良かったです。
アクションシーンもクソみたいな出来でしたね。「キッチン」という身近な凶器の宝庫という特性が生かしきれず普通に銃撃戦って……。空中では防御が難しいのでプロが2人もいてわざわざ横っ飛びなんてしねえだろって冷めてしまいました。
何重にもなった頑丈な扉で時間稼ぎして、やることがお料理教室って。今やるなよ。何やってんだよ。仕込みのシーンを通して徐々にやることが変わっていくとかそういうやり方、素人でも思いつくのになぜしないの?あの仕込みのシーンなんだったの?
酒で火炎瓶とかガス爆発は誰でも思いつくけどそれ以外の武器いっぱいあんじゃん!レンジでライター爆発させるとかは真似されたら困るからしないのはいいけど、感電させたり潜り戸に包丁突き刺したりとかそういう殺戮ピタゴラスイッチが映像で見たかったんだよ!映像に起こす箇所が全体通して間違いすぎです!本当に原作読みましたか?あっ監督の力量が……(察し)
彫刻家雇ってる暇があったら物理学の教授とか雇ってそういうトリッキーなシーンを充実させてほしかったです。てか菊千代殺すなよ!!!!!
キスシーンは最悪です。最悪としか言いようがありません。男女のバディもの(に近い)を安易な恋愛展開にするのは本当に最悪オブ最悪。胸くそが悪すぎます。陳腐極まりない。恥を知れ。
しかも何よりダメなのはここまででボンベロとカナコの間に生まれる信頼や絆を示唆するシーンが全面カットされているので、余計に唐突な印象です。一瞬、あれかな?お別れの挨拶をキスでする風習の地域から来た人ですか?って思うレベル。
原作の「楽しかったぜ!オオバカナコ」が台無しです。本当に踏み躙られた……
ここまでギリギリ耐え忍んできましたが完全に心を折られました。憎悪がすごい。
ラストもあーはいはいとしか思えなかったです。色気出すんじゃねえよ。あと、カナコさん何も成長しないままお店開いてますよね。あんな壮絶な体験したとは思えないかわいらしいお店で何よりです。インスタ映え〜☆
あとこれみなさん突っ込みませんけど「いらっしゃいませダイナーへようこそ」って謎ですよね。原作では「キャンティーン」って店名があるんですけど、ダイナーそのままじゃ定食屋って意味なので、ファミレスに入って「ファミレスへようこそ」って言われるのと一緒ですよね。変なの。
映画を見ていないのにここまで憎悪の記録を読んでしまったみなさんは、是非最初に映画を見て、そこから原作を読んでいただけるとイメージが壊れたり私のように余計な憎悪を抱かなくて済みます。原作は面白いですし、漫画もオリジナル要素多めですが全体的な「解釈」としては映画より100億倍合っているので映画→漫画→小説の順で鑑賞するのがかなりオススメです。
の続きである。
BuzzFeedは格好いいクールなオピニオンニュースメディアだ。きっと世界を変えるだろう。
ライフハックや、懐かしい話題、感動する話題、診断系やクイズで衆目を集め、そこに人の感情に訴える記事でキャンペーンを張って、世論や、社会や、政治までも動す。
そういった、社会を変えようという強い意志と積極的な姿勢に憧れる。
実際にアメリカでは、差別主義者に対して一定の抑止力を発するメディアとして確固たる立ち位置を築いている。
US版は、アパレルも展開していて、キャンペーンやBuzzFeedを支持する人たちの間で定番のお洒落アイテムだ。インスタグラム映えすることからファッショニスタにも浸透している。
ファッショニスタに浸透することで、社会運動は更に多くの人へ。と、なり社会に大きな影響を与える。
今回も日本でBuzzFeedを応援する人がアメリカほど増えていたら「はあちゅう #metoo」と描かれたT-シャツを支援者が身に着け、待ちへ繰り出し、キャンペーンを後押しするツイートをしていただろう。
などど、妄想しても仕方ないが。ただのネットメディアの枠を超えた立ち位置にいるメディアがBuzzFeedなのは伝わるだろうか。
BuzzFeedはアメリカでは、ポリティカル・コレクトネスを特に大事なものとしていて、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、かつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語を用いるということを、大前提としている。そういう一貫とした姿勢が増田や支持者を惹き付ける。
セクシズムや一定の職業への蔑視なんて論外だ。これは、他のメディアでも本来駄目なものなんだろうけど。
ヤリマン!
のり @ajitsukenori115
ヤリマンの差し入れとか喜びますよ。 RT @ymmtbot: 東京に住んでたらヨッピーさんに差し入れ出来たのにな~!って思ったけど、iPhoneが喜ぶ差し入れって分かんないから東京に住んでても行ってなかったかもしれんね。
どうですかね。
比較的マシな物を取り上げてみたのだが、5年間絶える事なく続く、徹底的なセクシズムと、女性蔑視大好きなセクシスト目線、おまけに沖縄蔑視まで感じる。
更に土屋アンナさんを誹謗中傷するセクハラ社会運動迄、11万人のフォロワーに向けて呼びかけているではないか。
こういうのは本来受け取る側それぞれの視点でセクシスト認定がされるものなんだが、これは言い逃れようがないレベルでひどい。
これがセクシズムではないと言ってしまうと、全ての反差別運動が崩壊する。そういうレベルだ。
あと、気のせいだと思うのだが、いくつかの問題発言が消えている気もする。
結構ヨッピー氏、ツイート消すしね。増田の気のせいだと思うけど。
この様な発言を繰り返す人物が日本のポリティカル・コレクトネスを推進する立場のBuzzFeedに深く関わっていると見られる記事がいくつかある。
BuzzFeedの広告は記事広告ではありません│ステマでも記事広告でもないBuzzFeedのビジネスを、中の人が解説します。
https://www.buzzfeed.com/youkoseki/buzzfeed-sponsored-contents?utm_term=.oyr9D682x9#.gl9GDmyYxG
「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く
ネイティブ広告事業を展開するBuzzFeed Japanが、ネイティブ広告をこれまでたくさん実践してきたヨッピーさんに話を聞きに行きました。
https://www.buzzfeed.com/jp/youkoseki/interview-with-yoppy-san?utm_term=.hg2oJW783o#.tszkqAyGzk
ライターのヨッピーさんに「会社員やりながら“生産する趣味”を持つのが最強」という話を聞いてきた│「いつでも辞めたるわ!」って言えるようにね。
https://www.buzzfeed.com/jp/narumi/yoppy-tsuribori?utm_term=.ph3Qv4yraQ#.jhgpvj619p
BuzzFeedが、自社の「広告」ではない「記事広告」の看板としてヨッピー氏を押し出し、新刊の宣伝(*1)を人気ブロガーを使って宣伝しているのが見て取れる。2番目のヨッピー氏をフューチャリングした記事は必見だ。どれだけBuzzFeedがヨッピー氏を信頼しているかわかるだろう。
播磨谷拓巳/TakumiHarimaya認証済みアカウント @takumiharimaya
元ノオト社員、元トゥギャッチ編集長として言えるのは「意に沿わない仕事は断る」です。/広告は悪なのか。少なくともヨッピーの記事広告は広告としては性能が低いのではないか - shi3zの長文日記 (id:shi3z / @shi3z)
2番目の記事を見ると、id:shi3z の時に元ノオト社員、元トゥギャッチ編集長として素晴らしい意見を述べてた彼は今はBuzzFeedの中核にいるんですね。
ヨッピー氏は数年に渡り継続しているセクシズム発言以外にも、職業についてもポリティカル・コレクトネスレスが目立つ。
BuzzFeedは素晴らしいオピニオンニュースメディアなのに、そこにセクシスト・差別主義者的発言が目立つ人を看板にし続けているのは非常に残念だ。
はあちゅう氏(以下、はあちゅう) じゃあ私が。ヨッピーさんの強みって何ですか?
ヨッピー (笑)。これさっき言ったとおりで、僕がプロ無職を名乗ってるのは、弱者を装うみたいな部分があって、皆さん、同志社大学とか立命館大学とかって、これ世間一般的には高学歴じゃないですか。
「同志社大学の誰々が何かして、わー! ひどいー!」とかって、すごいあるじゃないですか? こんなこと言うとあれですけど、そんなに有名ではない大学の人だったら割とスルーされるのに、同志社とか立命館だと「妬み」が影響しちゃうんですよね。
同志社愛と結構凄い、「そんなに有名じゃない大学」差別と、無職に対するポリティカル・コレクトネスに欠けた発言だ。
これに関してBuzzFeed はヨッピー氏に 対して強い警告を発するべきだ。
「BuzzFeed」は「ノオト」と仲が良いようだし、「BuzzFeed」には元「ノオト」の人もいるので、有名ライターで立ち位置の高いヨッピー氏に、謝罪し、ポリティカル・コレクトネスを遵守する様に要望できるのは「BuzzFeed」くらいだろう。
今回の発言が何故問題なのかは別の話で例えればもっとわかりやすい。例えばDV。
仮に、暴力振るわれて告発した人が、実は別の人に暴力を振るってたとする。
だが、そのDVに関して、異論を唱えている「メディア」側の人間が実は暴力を奮っていたとなったら別の話だ。
「加害当事者だって、被害を無くすキャンペーンをメディアで発信していい」とはこの場合はならない。
さいごにまとめ。
・「BuzzFeed」はにポリティカル・コレクトネス欠如についてヨッピーに注意をすべき*2
・過去のポリティカル・コレクトネスに配慮の足らなかった部分について「BuzzFeed 」上で謝罪発表の場を与えてあげ改心のきっかけを与えよう*3
・今回の事件をうけ、「BuzzFeed」はポリティカル・コレクトネス遵守宣言を改めて行って、日本のネット表現の中立性を確立してほしい*4
本人も新エントリーで、自戒すると言っているけど、よく読むと謝ってるわけでもないぞ。どういうことだ。
これ、申し訳ないけど、感謝おじさんがそのタイプなだけなのでは…?僕の「ヤリマン呼ばわり」については完全に筋金入りで、過去に「友達の嫁、彼女」「友達の姉」らへんも酔っ払った勢いでヤリマン呼ばわりして親友を三人くらい失いました。
って言っている位だから、もはや本人もセクシズム発言を止めれなくて困っているんじゃないか。治療の一貫だと思いBuzzFeedは #MeToo の為にヨッピー氏を断罪すべきである。
今回も登場し発言をした、津田大介さんも「おトイレですか? お手洗いですか?」「確かに、確かに。音と匂いを想像しながらね」と共演者にセクハラして、その場で相手にたしなめられた筈が、その後記憶にないと発言をする位には、セクハラに関しての自覚が #youtoo だから、ついでに一緒に謝ると良い。
(*1)人気ブロガーに新刊の宣伝をしてもらって、商品名を明記しない隠しリンクでAmazonの販売ページに誘導って、随分リスク犯してまで協力してもらえるんですね?って勘ぐる人も出てくる。BuzzFeedのアフィリエイトリンクを貼っている記事末のリンクの貼り方はAmazonアソシエイトの規約的にNGです。
(*2):あたりまえのことだけど、ポリティカル・コレクトネスは日本どころか世界にとって必要な考えで、その啓蒙活動は身内からしていかなければならない。
(*3):改心するとこで、がポリティカル・コレクトネスの必要性を訴えれば、加害当事者出身で改心者という強い説得力を持つ。なにより彼はコンテンツ力があるし。
(*4):日本のメディアで、ポリティカル・コレクトネス遵守を宣言している初のメディアになれることを誇って、最低限これはやるべきだ。
公開した2004年から20回は見返している。一番好きな邦画。
ロリータファッションの深田恭子と、時代錯誤なヤンキー土屋アンナ、凸凹な2人が
ケンカしつつも親友になってゆくという、それだけのお話なのだが、
何度見ても心がじーんとする。
全編通してコメディ全開のドタバタ喜劇で飽きさせない造りの中にふと挿入される、
ハンディカメラっぽい荒い画質の2人が代官山をはしゃぎ回るシーンとか、
川原で2人がたたずむシーン、胸が熱くなる。
そして転げ回って行き着く先に、泥と血塗れの深田恭子と尼崎弁の啖呵。
カタルシス全開なところに流れるEDテーマの歌詞はhey my friend!
あー見てよかった。また見よう!
そうそう、本当にそう。
やっぱ誰でも、この部分に関しては1000人に1人しか共感してもらえないだろうなってポイントがあるとおもう。
その時に、10万人の町だったら、セミナーの最大で100人しか集まらないから、そもそも出会いというか集会の場が設定されない。
でも東京の1000万人なら、そういうないようでも1万人が潜在顧客になるから、その中の100人に1人が予定付いてこれればいいなってことで、イベントが作られる。
やっぱり人間、自分の中の色んな感性に対応した色んな友人や商品やサービスがあるってすごくいいもんだよ。
まあ人間は人間なので90%ぐらいの感性はほぼ共通なんだけどね。
女優も堀北真希とゴーリキと上戸彩と武井咲だけだと、まあ可愛いはかわいいし普通にいいんだけど、
んなこたーない。
キチガイじみてる。
何に関してもそう。つまり、匿名で人を叩くのが楽しいだけ。別に右でも左でもどうでもいい。
単に、突っ込めるところを見つけたら徹底的に突っ込んで叩く。それがはてな。2chも。他の匿名の場所も。
その後、製作者側+叩いてた連中を叩くことで盛り上がり。
つまりは、叩けることが出来る方が盛り上がれる、というだけの話。
どうも巷では土屋アンナかっこいい。
ってな感じになってる。
今回の騒動
土屋アンナさん、無断で稽古不参加 初主演舞台中止に 主催者側は法的措置も検討(産経新聞 2013/729)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130729/ent13072918560005-n1.htm
土屋アンナさんの初主演舞台、公演中止 主催者が発表(朝日新聞 2013/7/29)
http://www.asahi.com/culture/update/0729/TKY201307290415.html
なんてやつ。
アンナさんが、製作者側が舞台化に当たり原作者に了承を得てないことを理由に、
舞台の練習に出ず、結局、舞台が成立しなくなったため中止になったってことらしい。
アンナさんがなぜ今回のような対応をしたのか理由を考えてみた。
1.原作者の許可を得ていないので、この舞台は不法なモノであるから降りた。
おそらくアンナさんは他の共演者の人たちにも話をしてるだろう。
なわけないよね。
2.原作と舞台用の脚本があまりに違うので納得がいかなかった。
こういった仕事を受けるときに、どういう基準、段取りで受けるか知らないけど
よくあることだろうから、これを理由に降りるんなら、初めに断っておくべきだろう。
原作と違うという理由だけで、後から降りることが正当化できるなら、何だってできる。
大体8回の稽古のうち2回出てるのは何故?
原作者に会ってみたらどうも許可してないらしい。
やる気もなくなってたところに朗報
やめた。降りた。
まだまだ理由は有るんでしょう。
アンナさんは、
おそらく原作者に許可を得たかどうかじゃなくって、脚本が気に入らなかったんでしょう。
こんなに騒ぎにならなきゃ、きっと原作者の意見なんて無視されてるだろうし、
原作者もアンナさん擁護のためって正義があるから、ブログに「重大なお話!」を書いたんだろうし。
http://ameblo.jp/sakura-smile-for-you/entry-11582675117.html
以前、本を出したことあるヒトに聞いたけど、
映画化だとかの権利はほとんど出版社が持っていくってことだった。
まあべつにどうでもいいけど。
これ読んでみた。
http://ameblo.jp/sakura-smile-for-you/entry-11582675117.html
特に理由はない。
生理的に受け付けないって感じ。
今度の件も、何か気に食わないことがあったから降りたんだろうなくらいに思っていた。
別にそれでもいい。特に期待してるんじゃないし、舞台も見に行くこともない。
ところが、製作者側は損害賠償請求も辞さないなんてことになってる。
ありがちなきもするけど、
心情的にはひでー話だ、がんばれって思う。
「それともこの監督さんは、私が何も出来ない障がい者だからということで、どうでもいいと思われていたのでしょうか?」
ってのを見て冷めた。
どうして障がい者だからこんな仕打ちを受けたなんて言うんだろう。
障がい者だからといっていい加減な約束にもなってないことで許可を得たとか言ってるんじゃない。
だからそんな卑下するような言い方をしないで、もっと堂々と主張しよう。
この一言が無けりゃ全面的に支持なんだけどな。
このブログにコメントしてるヒトも原作者が障がい者だからってことで勢いづいてる感があるし。
この監督がこれまで舞台化したものが全て障がい者を扱ったものであるならそうとも言えるけど、どうなの?
ただの糞野郎だから、取り巻きが持って来た面白そうな話を適当に舞台化して調子に乗ってるだけだろ。今回たまたま原作者が障がい者だってことじゃない。
憤ってるのはよくわかるけど惜しい。
まあ障がい者差別者ってことにした方が注目が集まると思ってやってるんなら
しょうがないけど。
それだとなんか例の人と同じだもんな。
惜しい。
マスコミは俺らを正しい道に自動的に導いてくれる便利な正義のヒーローじゃねえから!
監督や企画が「アンナめぇ」と語った事自体は事実なんだから、「監督はそう語った」と報道する、それが正しいマスコミ。
その後、夜中の1時に原作者が「実は舞台許可してないんだが」というブログを更新してるから、今度は「原作者はそう語った」と報道する。それが正しいマスコミ。
「監督はそう語ったが、どうみても原作者の方が正しいだろ・・」なんて記事は書いちゃいけない。
俺らをどの道にも導いちゃいけないんだよ。
なのに、主にtwitter上の奴らときたらどうだ。「どうみても原作者とアンナの方が正しいんだから、監督が語った記事は全面的に訂正しろ!正義を見せてみろ!これだからマスゴミは!」とか何とか。
アカンでこれは。
アカン。
http://anond.hatelabo.jp/20100622021102
これ見て思い出したので書いてみる。
近所のお姉ちゃんの話だ。
お姉ちゃんは小学6年で都会から田舎に引越してきた、標準語で話すお姉ちゃんはクラスメイトから嫌われた。
掃除の時もお姉ちゃんが居ると「お前がやっとけよなー一緒にやるの嫌だしー」と皆が笑いながらさぼって帰って行ったり、バカにされたりはぶられたり。
中学は私立に進学するつもりが、運悪く名門私立を受験し落ちてしまった、お姉ちゃんは小学校のメンツがそのまま進学する地元の中学に進学する事に。
お姉ちゃんは手首を切って風呂場の水で流し続けて死のうとしたが、偶然早退してきた母親に発見され一命を取り留めた。
傷を見せてくれた事があるが、ズバッと入っていてお姉ちゃんらしい力強さを感じる傷だった。
お姉ちゃんは美人でとても気が強く、努力家で上昇志向が強く、手に入れる物は1番じゃないと気が済まない、やられた事は何倍かにしてやり返す性格だ。
顔や声や話し方は土屋アンナが近い。
環境のせいで虐められっ子になってしまったが、虐められっ子の性格ではなかった。
階段から突き落としたり、トイレに顔を突っ込ませたり、根性焼きを入れたり。
別の近所のお姉ちゃんが不登校にされた一人だ、虐めを傍観していただけらしいから、かなり広範囲に復讐したんだろう。
お姉ちゃんはヤンキー仲間をバカにしていた、完全に復讐の為だけにグレたみたいだった。
大学のテニスサークル先輩で、ダントツにもてたイケメンと結婚。
今は家政婦を雇える身分になっている。
勉強を教えてくれたり遊んでくれたり悩み相談に乗ってくれたり、優しく気さくでもあったけど、とても怖いお姉ちゃんだった、虐めた人は何で見誤ったんだろうなぁ…。
http://anond.hatelabo.jp/20100703145822
彼女がすぐチャンネル変えるもんだから、俺もチャンネルを変えられる前に急いで土屋アンナに似てるって早口で言ったり、
俺が一人でテレビ見てる間も土屋アンナが映るたびに似てるって叫ぶようにものすごい努力した。
そしたら急に彼女がキレて、ものすごい勢いで顔面を近づけてきてメンチをきってきた。
「おめえうぜえんだよ!」
メンチきってる彼女の顔を見つめていると、その眼力といい怖さといい、今回はものすごく土屋アンナに似てたから、心の底から土屋アンナに似てるって叫んだ。
「だって似てるじゃん。その顔のまま鏡見てみ。そっくりだよ。やっぱお前男前だよな」
こうやって心の底からの賛辞を送り続けると、彼女は顔をヒクヒクさせて、しまいにはププッと笑い出した。
そしてなぜか罰として洗濯物の取入れを命じられた。
これはどういうことなんだ?
試合に勝って勝負に負けたということか?
わからん。
本当に女はめんどくせえなあ。
だが、それがいい!!
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1121086
モデル、女優。ただ実際には『モデルタレント』かつ女優というほうが正しい。(そもそもモデルとしては身長が低すぎかつ太り過ぎであり、セブンティーンにおける人気も、鈴木えみや榮倉奈々のそれとは比較すら不可能なほどに粗末であったのはもちろん、認知度も土屋アンナ以下であった)
* 北川景子@20091120001249 (2009/11/20 00:12:49)nigga 1c1
* 北川景子@20091027110410 (2009/10/27 11:04:10)globpoint 1,2c1
* 北川景子@20091027094409 (2009/10/27 09:44:09)nigga 1c1,2
* 北川景子@20091026181517 (2009/10/26 18:15:17)globpoint 1,2c1
* 北川景子@20091026053611 (2009/10/26 05:36:11)nigga 1c1
* 北川景子@20091026052906 (2009/10/26 05:29:06)nigga 1c1,2
とにかく北川景子が嫌いなようで、造語まで登録してdisってます。
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1127351
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1125514
得々として来歴を語ってる「専門用語」の解説と比べると、踏み込んだ叩きっぷりが一段と味わえます。
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1126068
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1121079
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1124688
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1083430
* 鈴木えみ@20091025224831 (2009/10/25 22:48:31)nigga 5c5
* 鈴木えみ@20091025214507 (2009/10/25 21:45:07)nigga 1c1,2
* 鈴木えみ@20091025213604 (2009/10/25 21:36:04)nigga 4c4 6c6
* 鈴木えみ@20091025213209 (2009/10/25 21:32:09)nigga 2c2 5a6,7 8,9c10,11 14d15
* 鈴木えみ@20091023214502 (2009/10/23 21:45:02)nigga 1c1,4
* 鈴木えみ@20090607194126 (2009/06/07 19:41:26)nigga 4c4 6c6 11c11
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1120725
* 道端ジェシカ@20091024054451 (2009/10/24 05:44:51)nigga edit
* 道端ジェシカ@20091024054214 (2009/10/24 05:42:14)nigga 8a9,11
* 道端ジェシカ@20090527131431 (2009/05/27 13:14:31)mirror3 9d8
* 道端ジェシカ@20090527131422 (2009/05/27 13:14:22)mirror3 edit
* 道端ジェシカ@20090526105001 (2009/05/26 10:50:01)nigga 8a9
同じくモデル・アイドル関係には一家言ありそうなmirror3氏との鍔迫り合いもヲチ的には美味しいところです。
中国系モデルについて、なにやら微妙な表現が多い感じですが、ポリティカル・コレクトネスどこ吹く風といったところでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1052590
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1052588
でも、さすがにこれはanother氏でなくても「ありえない」と思うでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=880550
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=880826