はてなキーワード: 名古屋城とは
続き
熊本は九州第二の都市、というイメージがあるけど、人口で言えば福岡市、北九州市に次いで熊本市は3位
日本の第二の都市は大阪、と思わせといて神奈川の方が人口多いのと似た感じ
熊本の最大の魅力は地形だと思っている
熊本には本来富士山なんか相手にならないくらいの規模の巨大な山、阿蘇山があった
あった、というか今もあるが、噴火でかなり飛び散っているので、メインの山そのものは富士山ほどではない
カルデラの周りに外輪山があり、ここはひたすらだだっ広い原っぱも多く、日本じゃこんなの北海道と阿蘇くらいでしか見れない景色よな、と思う
大観峰から景色を見ても、この眼下にあるのが全てカルデラの中で、対岸に見える山が中岳、視界全てが外輪山という状況を理解できない
それだけえぐい規模の山、独特の自然地形を見れるのはまじで日本でもここしかない
その規模で、さらに噴火も多く、今も噴火を続ける活火山なので、当然神聖視されて神になっている
阿蘇神社があるし、人吉にも青江阿蘇神社があるし、街の小さい神社でも祭ってる神は阿蘇と書かれてることも多いくらい
阿蘇ファームランドはホイポイカプセルみたいなドームで寝れるのでなんか楽しい
牛がたくさんいてソフトクリーム美味しい
地形で言えば天草もいい
熊本市から少し南に行った半島から、多くの島々に橋が架かってて車で行ける
海がめちゃ綺麗でドライブ最高
だけど、天草の奥に行こうと思うと半端なく遠い
牛深にめちゃ美味しい店があると聞いたがさすがに行けない
イルカとか見れる
あとは温泉
別府や湯布院みたいな観光地化されたワクワクする温泉は大分だけど、熊本の温泉は隠れ里みたいな雰囲気ですごく良い
一番メジャーなのは黒川温泉だけど、ほぼ大分県に侵食したエリアで、熊本市から考えると博多行くほうが行きやすいレベル
山鹿、菊池あたりにも誰もいかない素敵な名湯がたくさんあるぞ!
九州は福岡、鳥栖、熊本、鹿児島を結ぶ西海岸がメインの街道で、九州の中央は山になっている
熊本市から山に行くと阿蘇だけど、少し南に下ってから山にいくと色々秘境がある
幣立神社という都市伝説のメッカみたいな、独特の空気が流れた神社もある
宮崎に近づいていくエリアは、ちょっと、神々の領域に近い雰囲気があるね
別になんてことはないが、熊本城は大阪城ほどではないけど、名古屋城程度には立派
馬がうまい
牛肉ほど脂がこってりしていない
これはめちゃうまいので、牛ステーキ好きなら馬ステーキぜひ食って欲しい
太平燕はなんてことないが、八代までいくと八代飯店のトマピーエンはうまい
ドーナツ棒おいしい
世界最大の柑橘、晩白柚が一体どうやって木になっているか気になって、見に行ったけど、まじで木になってた
そのままだった
家康が江戸に移ったのは天正18年(1590年)のことだった。家康はすぐに大きな城を築こうとはせず、まずインフラ整備に着手した。海水が入り込む低湿地帯であった江戸を耕作に適した地に変えていく。なかでも大規模な工事となったのが、文禄3年(1594年)に開始した「利根川東遷」である。当時の利根川は江戸を流れていて、しばしば大洪水を起こしていた。そこで利根川の流れを銚子に注ぐように変える治水工事を行ったのである。工事がすべて完了したのは承応3年(1654年)、四代将軍・家綱の時代だった。60年におよぶ大事業である。この工事のおかげで、新田開発も飛躍的に進み、関東平野は日本最大の穀倉地帯となった。
徳川家康が江戸城の拡張に着手するのは、征夷大将軍となった慶長8年(1603年)である。江戸に本拠を構えてから、すでに10年以上の歳月がたっている。家康はこの時機を待っていたのかもしれない。将軍ともなれば、自分の好きなように城を築けるからである。江戸城は全国の大名に協力を要請する天下普請(てんかぶしん)によって建造された。加藤清正、藤堂高虎といった築城の名手をはじめ、すぐれた築城技術をもった前田、細川、池田、毛利、黒田など名だたる大名たちが参加した。この工事は三代将軍の家光の代まで続くことになる。
天下普請による築城は費用も人材も資材もすべて大名たちの持ち出しであり、経済的に大きな負担となった。徳川に刃向かう可能性のある豊臣恩顧の大名たちの力を削ぐうえでも有効な策であり、この築城の方法はのちの名古屋城にも踏襲されるのである。
ここまでだれも大須商店街とか円頓寺商店街とかいわないエアプ勢か
まあ新宿のももんじやみたいなすっごいディープな店はないけど狭いところにつめこんでそこそこディープでおままごと感覚で遊べるとこだね
大須のマクドナルドの向いにナゾトキスポットがあって晴れてたら地図かって町内オリエンテーリングが楽しめる
カップルの女性が刀剣乱舞知ってるなら刀みにおいで、徳川美術館も熱田神宮も刀だらけだよ 熱田は奉納の新刀ぴっかぴかのがある 徳川美術館は当然尾張徳川家の財産の保存がめんどくさいやつある、切腹した千利休の涙の茶杓実物見られる
あとはアンティークな建物が好きなら名古屋城より名古屋市公会堂と明治村、どっちも洋館だし明治村は鹿鳴館コスプレ可能
もともと木材(木曽川沿い)と布の町(長者町)なのでコスプレが未だにとても多い、コロナ前はどこかで毎週末といっていいほど撮影会あった
スポーツ好きならドラゴンズの野球をドームでみてくれ ナイターもいいぞ、ってもうシーズンおわったのか?
コンサートとか演劇についてはあまり期待しないでくれ 名古屋飛ばしされるので
でかい書店が好きなららくだ書店かららぽーとの蔦屋かいまじんかな
カフェ、喫茶店文化はマウンテンならずともそこらへんのコメダでもコンパルでもどこでも味わえる
とにかく味も盛り付けもソファのやわらかさもいいのでマウンテンが標準とはおもわないでくれ
マウンテンは大学生に特化してるんだ、物珍しさ>量>>>味なんだ
ただし古い店はタバコくさい
旅行にいける程度に経済的・社会的・障害的に余裕のある人よりも、その余裕のない人にリソースを向けてほしいから。
さらに障害者がリソースを要求することが報道されるとバックラッシュが起きるから。
名古屋城の木造新天守にエレベータの設置を障害者団体が要求したケース
この3つのケースを想定している。
これらに共通しているのは、彼ら彼女らが旅行に行けるお金があること、友人や子どもなどがいることだ。
名古屋城は友人子どもにはわからないが、やはり観光のできる層が主張しているのは変わりない。
さらに、どのケースでも健常者から障害者への批判という形でバックラッシュが起きている。
以下にみるように平均賃金、正社員比率、平均勤続年数いずれも身体障害者に比べて大きく劣る。
数字はいずれも厚生労働省の調査 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05390.html による。
身体障害者は21万5千円
身体障害者は52.5%
発達障害者は22.7%
なお、身体障害の人すべてが経済的に余裕があるとは限らず障害によっては就労が難しい人がいることは注記しておく。
知的・精神・発達障害者はこのように、身体障害者よりも圧倒的に貧しい状況にある。
また、経済的な理由と障害上の理由の両方で、身体障害者のように子どもや友人を持つことが難しい状況にある。
社会が障害者に与えるリソース(配慮・支援・譲歩)は有限である。そして障害者がリソースを要求するとバックラッシュが起きる。
だとするならば、旅行にいける程度に経済的・社会的・障害的に余裕のある人よりも、まずはその余裕のないこうした人達へ救済のリソースを向けてほしい。
今ニュース9をパンツ一枚で観てたんだけど世の中なんか問題だらけじゃねえか。
仕事終わってひと段落してたのにこんな状況で明日も俺はスピーカーの音を良くする仕事してる場合なの?
多胎児の親がこんな切羽詰って自分の子供をあやめるか自殺するかの状況だったなんて会見で涙流してるならもう国力総動員で解決せなあかん気がするけど、いや、名古屋城にスプリンクラーつけるのが先か、いや、首里城の再建が先?
いやまって任命責任発言が49回も溜まってる安倍の吊し上げが先?とりあえず文科省にまともな議事録取らせるのが先?
あるいはグレタちゃんの言う通り原始人みたいな生活にシフトするのが先?それとも徳井の代わりにテラハのモテ目線解説してくれる人探すのは別に後でもいいんだけど、台風19号の被災地の泥かき出しが先?あのゴルフ打ちっ放しの支柱が倒れて来て徐々に家が潰れてるとこの支柱をとりあえず費用負担誰がするにしてもクレーンでどかすのが先?
ごめん何が言いたいのかと言うと民主主義と資本主義は何も解決しないのかなとは思ってきた。このままでは反知性が日本でも興って日本版トランプが生まれるんじゃないかね。