はてなキーワード: 台無しとは
食事の内容次第で1日を有意義に過ごせるか、無駄に過ごすか変わる
胃もたれしたり
頭が働かなくなったり
下痢になったり
昨日は大丈夫だった食事のメニューなのに、今日はダメだったりと安定しない
食欲を抑えられればいいけど、食べないと落ち着かない
先月くらいから顕著になってきた
病院行った方がいいのかもしれないけど、何科に行けばいいのだろうか…
ジャンプ+のケントゥリア、期待して読んでいたものの4話まで来てかなり酷いなと感じた。
作者の力量にすら疑問符が付く内容だった。
働き口を探す気になり近くの村を紹介してもらう。
ところが村のリーダーから「お前には信用が無い」「足手まといは村全体の負担になる」と言われて
テスト内容は「崩落した穴の土石を一人で運び出してみろ」というもの。
夜中には仕事を完了して見守っていた村人達も感嘆、労働者として認められる。
…これもうすべてがおかしいでしょ?
どこの世界でも第一次産業では子供に手伝わせるし何ならその為に子供を作る。
「とりあえず小石運びとか雑用からやらせてみて勤まらなければ帰す」でいいわけで
わざわざテストなんか課す理由はどこにもない。テストだってコストがかかる。
現代で試用期間だの面接だのがあるのは労働者の権利が守られてるからであって
奴隷上等のこの世界なら一日働かせて「「この役立たず!給金なんかねーぞ帰れ!」でいいから
・ダメな奴にやらせられる仕事がないどころか触らせたことで台無しになる可能性がある
みたいなことはあるんだけど、作者はその現代日本の感覚のまま話を考えている。
自分の作った世界の諸条件に合わせて人物の行動を考えるということが出来てない。
ユリアン少年は村のそばで半年間生活していて、同居して面倒見てくれてたのは先述の兵士。
今回の話もその兵士が村に働き口の世話を依頼している。
兵士と村人との関係も詳細は不明だが、こういう話をするぐらいの関係ではある。
その兵士が身元を保証する少年を労働に使ってやってくれって言ってるのにこの対応、
「村人が兵士に相当険悪な反発心を抱いている」みたいな設定があるならいいけどたぶんないでしょ?
「有難いお申し出ですけどこの子はちょっとまだ小さいようで…」と兵士に談判するか、
兵士の顔を立てるために誰でも出来る雑用を与えるかとなるはず。
人間関係や社会的な行動についての想像力が相当低い(たぶん実体験が乏しい)。
暇すぎるだろ。
なんでよそ者の子供一人のテストに村人があんなに集まってるの?今日はまつりか?
一個目の時も背景にどう見ても数十人単位でいる。
半分まで行った時にもまだ同じ密度でいる。
ユリアンが石を運び終わった夜中にも同じ感じで村人が沢山いる。
新入り労働者のクオリティに「村の足を引っ張るんじゃないか?」ときついテストしてくるほど生産性に厳しい村の人間が
何十人も朝から晩までくだらない石運びテストを興味深く見守っている。
そんなに暇なのもおかしいし、そんなものに関心が続くのもおかしい。
これ本当に何も考えずに絵を描いてないだろうか。
主人公ユリアンにとってこの石運びが死んだ仲間やディアナ母への決意表明だったとしても
そんなことは他人には関係ないし伝わってもいないのだから、外から見ればただの石運びなので
ただただ退屈な石運びを見つめ続けられるわけもないし心を打たれるわけもない。
村人の視野とか村人の都合とか村人の思考とかを想像する能力が無く
ユリアン君が頑張ると村人がずっと一緒に見つめ続けて感動するという有り得ない展開になってる。
これは精神的発達段階としてはかなり未成熟段階の認知だと思う。
絵が素晴らしく巧みなのでギャップがあるが、描かれてるものだけ見ると相当稚拙なんではないだろうか。
全然裏切らずに命を捧げてくる奴隷仲間の時からなんか変な感じが漂っていた
(が、善良ベースな世界を描いているのかなと保留されていた)部分が
もちろん、裏切り者が出てくれば成熟した精神世界だとか言ってるのではない。
そうではなくて各キャラに独立した都合や思考が想定されているか、その上でユリアンに命を託してくれているのか、
と言う話をしている。
つまりただただた絵と内容が合ってない。
上手い絵で粗い内容を読まされると人間心理としては段々不快感やイライラがたまってくるので
このままなら『ケントゥリア』はそのうちアンチ的な感想が増えて叩かれるようになると予想する。
今はまだ『ケントゥリア』が期待され持ち上げられている段階なので
怪獣8号も2話3話で「これは期待外れかも」「普通の漫画になってしまった」と書いたら
作者は絵に対して真面目で打ち込むタイプに見える。
描かなくていい村人を描いちゃうぐらいには絵に賭けてる。
もしかすると実は内容が薄い自覚があって絵だけでもと思ってるのかもしれない、
けれども作家としての成長を考えるなら&『ケントゥリア』の成功を考えるなら
というアプローチが良い気がする。
粗い内容は粗い絵の方がいい。
独自のポイントカードやQR払いを用意してるスーパー増えてきたけど
チラシで〇〇ポイント還元!とかよくやってるのになんでおつとめ品的なやつは〇%引きとか割引ばっかなんだろう
せっかく高い金投資して独自決済用意してるのに肝心の囲い込みできそうな場面で値引きで済ませたら台無しじゃない?
なんなら普通は5割引きのところをポイント6割還元とかにしても独自マネー貯めさせて次の来店につながるならそっちのほうが良くない?
現金払いだけの客が混乱するとかそもそも独自決済の普及率が低いとかなんだと思うけど
独自決済で支払えば自動で高い率が適用されるとか、工夫すればできそうなのに。
そうやれば決済の普及率アップにもつながりそうだし。
日本は何をしているのか、円急落も動かない当局にトレーダー疑問
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-28/SCN7H5T0AFB400
「160円」と一斉に叫ぶ声、円乱高下に慌てるトレーダー-祝日も台無し
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-29/SCP2F3T0G1KW00
🤔
今日は休日だけど気温が変動しすぎて体がキツイんでぐったりしてるからさ。行動する気が起きない。部屋掃除とかした方が良いんだけどなあ。
主人公に自分を投影しているのはもう確実。それでいて現代もの、近未来SF、ミステリといった以前好んでいた小説より異世界転生へ主軸が移ってしまったのはなぜなのか。
もしかしたら、既存の社会に影響を与えたくないのかな。迷惑をかけたくないのか。
昔バトルロワイアルとか流行ったじゃん。エンタメとして素直に面白かったけど、どこか遠くに「実際の殺人ゲームではないが実質的にぼくたちはこれをやらされているのでは」とか「こんなくそったれな大人や社会から手を取って抜けだそう、出し抜いて台無しにしてやろう」みたいな実社会に対する気持ちが残るじゃん。モデルとして提示するというか。
それを異世界転生は残さない。だって新天地にうつっちゃってるし、元の世界に影響を与えることはまずないからね。荒唐無稽な世界に行っちゃってるからそちらの教訓を持ち帰ることすら読者はできない。
自分がいくら幸せになっても、自分にかかわった人を不幸にしても幸せにしても、現実のもしくは現実に類似した世界に影響は与えない。だから好きなのかなあ。安心だから。
ん?なんでそれが安心なんだろうか。現実に持って帰る教訓が一切ないことがなぜ好きなんだ。
説教臭いのはエンタメにはこりごり。うんまあそうだな。私は確かにそうだ。
それに加えて自分の人生に行かせそうな教訓なんぞうっかり受信しちゃったら自分の人生で頑張んないといけないじゃん。
ロスジェネのつらさなんてほぼ構造的なもんで個人の努力なんて同世代から奪うことにしかならないってのにさあ。
抜本的な対策なんて突き詰めたら親世代を社会から取り除くしかなくなっちゃうんだよ。古典には親殺しはよくあるが歴史に残る英雄が達成するならともかく自分でやったら単なる犯罪者だもんな。考えない方が良いんだよ。
ああだからかあ。そういうことかあ。
警察に「被害届を出すと言う事は相手の方は会社も首になって、社会的な信用を失い、人生を台無しになるけど出します?」と言われた話
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2355483
このまとめを見て「要するに警察もあんま仕事したくないってことなんかなー」と思ったが、一方でこの前は万引きの冤罪で誤認逮捕された人が居たりと、余計な仕事をする事例もよく見る
どっちなんだ?
まぁ警察官が全員同じ人格という訳ではないので、結局は担当した警察官の人格次第という事なのかもしれないが・・・・
それにしてもこんな真逆にそれぞれ偏るかね?
それか、例えば万引きは逮捕するうま味が有るけど、痴漢とかは無いとかそういうものでもあんのか?
よくわからないんだよなー、なんなんだろ
昔働いていた職場で見かけたのは、些細な事からイジメをしたりされたりの展開に発展したヤツ。
何でそうなったかって言うきっかけが本当に馬鹿らしくてげんなりした。
何でも、イジメられた側が、ある時イジメ側の女史グループのランチの誘いを、その日食欲が無いので断ったので
協調性が無いって事で目をつけられたらしい。
後は、被害者側の夫の事とか普段のどーでもいい仕事ぶりを一々揚げ足取ってイビったり。
それだけならまだしも、社員同士のLINEグループでネチネチイジメたり、仕事をワザと妨害して台無しにさせたり
成果物を「誤って」削除したりとか、やりたい放題。
結局被害者側から弁護士雇われて訴えられたにも関わらず、私は悪くない、あちらが悪いと逆ギレ。
多分、ムカついたらクールダウンできずに、実力行使に出てしまうタイプが多いんだろうな。
良い歳した連中が、小学校の学級会みたいな吊し上げも繰り返しやってるし、注意をすればセクハラだのパワハラだの逆ギレ。
本当に怖い。
たとえば三国志の「劉備が来たので妻を殺して肉を振る舞った」という話を当時の価値観でそのまま受け取るのは現代人には不可能なはず。
時代と共に変化する価値観を逆算して、なんとなくで意味を感じ取ることは出来ても、その物語が出来た当時の感覚でもって受け取ることが出来るわけじゃない。
たとえば昭和の青春ドラマでは「俺は今からお前たちを殴る!このバカチンがー!」みたいなことをやっていて、これに昭和オヤジ昭和オババは「愛情やなあ……」と目をウルウルさせたというが、令和の価値観においては「は?暴力を振るうことで必死さアピール痛すぎでは?やるべきことは頑張って言葉を紡いで思いを表現することでは?」としかならない。
外国文化もこれと同じで、日本においてはイスラム的な価値観やキリスト的な価値観は全く根付いてないからそういった事柄を背景にした物語はどう翻訳しても刺さりきらないし、それを無理に仏教や神道に当てはめた所でどこかに限界は生じるものだ。
翻訳が完璧じゃないとか、翻訳された国ごとに意味が変わってしまっているシーンがあるとか、そういったことを過剰に気にする人達はこのへんが分かってない。
もちろん翻訳家が自分の爪痕を残そうとして余計な要素を追加して台無しにしてしまうことも多いし、単に仕事が雑すぎること、元の雰囲気を残しすぎてローカライズ出来てないことだってある。
だけども素人が安易に翻訳のクオリティを批判するのはどうかと思うんだよな。
既にその国の翻訳版で定着したキャラクターの口調が突然変わっているとか、男言葉女言葉がチグハグになっているとかはどうかと思いはするんだが。
https://twitter.com/_CryMiaRiver/status/1778102931776008279
ジェンダー医療における "1%未満の後悔率 "は、フォローアップを行わないジェンダー・クリニックによってのみ維持できる。:キャスは、タヴィストックを受けた9,000人の子供たちがどうなったかを調査しようとしたが、大半のジェンダー・クリニックは協力を拒否した。これはきっと故意の盲目である。 心の底では、もし追跡調査をすれば、多くの罪のない若者が傷つけられたことを知ることになるとわかっている証しである。
メーガン・マクアードルはこれをエディプスの罠と呼んでいる。 医師があまりにひどい間違いを犯し、それを自分自身で見ることができなくなったときのことである。台無しにされた命を見るくらいなら、自分の目をえぐり出した方がマシなのだ。
これはエディプスの罠についてのメーガンの素晴らしい記事だ。 彼女はロボトミー手術について、そしてフリーマンが眼窩ロボトミー手術を人類への贈り物だと信じて墓場まで行ったことについて話している。 多くのジェンダー医師が同じ道をたどることは間違いないだろう。
ピンク色の雪洞(ぼんぼり)でライトアップしちゃって、白い桜もピンク色になって風情が台無しだよ。
ソメイヨシノ以外にもシダレザクラとかサトザクラとか品種の違いで花びらの色合いが微妙に異なっていて(詳しい人なら河津桜とか薄墨桜とかもっと細かく分類できるんだろうけど俺はそこまで詳しくない)、それが花見の醍醐味なんだけど、ライトアップのせいで全部ピンク一色になってるよ。
「桜は昼間に観るんじゃなく、雪洞で照らして夜に観るのが粋ってもんよ」みたいな伝統的な風格を醸しやがって。
治水のために人工的に作られた河川敷に同一品種のソメイヨシノを等間隔に植樹することに、たいした歴史も伝統もないだろうがよ。
夜桜を観るにあたって、月明りで桜を見るなんてド田舎でもなきゃできないけど、これならまだ街路灯の明かりで桜を観る方がましだよ。
桜をライトアップして風情を台無しにするんなら、いっそのこと様々な色でライトアップして虹色のゲーミング桜にしちまえよ。
半年前はどこもかしこも紅葉のライトアップやってたけど、桜の時期になってもやることは同じかよ。
肉眼とカメラとでただでさえ受光能力が異なるというのに、夜のライトアップともなればなおさらだよ。
そのカメラで撮った画像は己の眼で見た印象と同じか? 全然違うだろうがよ。
自分の眼で見た印象なんてどうでもよくて、キレイな画像を作ることにしか興味ないんだろ。
その場に来ることでしか感じられない、香り・温度・風・雑踏を味わおうなんて気はさらさらないんだろ。