はてなキーワード: 古館とは
http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20100923
おいらべつにけんかを売るつもりは全然無いのだが、会社の方針と、発注者請負者のパワーバランスと、自分の青糞まずい立ち回りと、が、全くかみ合っていなかった結果のフラストレイションを、最終的に独法の権力を嵩にきたあほ面とけなげで庶民な僕ちゃんの対比構造に転化しやがった。正直、失望した。どこがロックじゃ。庶民庶民言ってればロックか。そんなんしょんべんじゃ。
こんな内容アノニ増田に書いている時点でおいらのほうが120%濃縮うんこだが、別に文子ちゃんと個人的な知り合いでもなし(だから公開された文章についてさえずってみている)、独法びいきでもないんだけど、最近の民主といい馬鹿が馬鹿を生む構造の根底の一つにこの公権力との対立構造っていうのを据えれば猫も杓子も喝采するっていう現象があって、そこで乞食も王様も古館いちろうもやおやのみよちゃんも見事に100パーセント思考停止するんだよね。ホント、そういうの見ると哀しくなる。お前ら目ぇ覚ましてんのか。起きやがれ。もっと自分の脳みそで考えろ!と世に叫ぶ…こともなく、錦糸町駅前でギター一本でミスチルのコピーくらいしかしていないんだけど、まあロッカーではある。
で、ひるがえって仮にもおもしれー文章を世に垂れ流す人としての文ちゃんがロッカーだっていうのであれば、認めろ。施主の豚野郎根性と、自分の調整能力&社内発言力のなさが胸焼けをもたらしたせいで垂れ流した駄文だと。施主の横暴なんて独法だろうが民間だろうが総務省だろうがエイベックスだろうが変わらん。おいらの友達にはサランラップまいたちんこ舐めさせられる営業させられたやつもいれば、備品をごっそり持っていかれて必要経費で落とせってすごまれたやつもいる。おいら自身でいえば10万円で機関紙を買えっていう発注者に広告の枠切りに営業かけたりして、あんちゃん良い度胸だって日本刀を突きつけられてエロン、ってそれを舐めたら許してもらえたとか、まあそんなことばっかりやってるとささくれ立って眉間に険がでる。
そんなのに比べたらサラダただ食い?しかもグレーとはいえ契約や会社方針の枠のひろーいプールの中で競泳してくれている施主に対して、権力だ?庶民なめんなだ?件のあほ部長の暴言やら暴挙やらのほうがぜんっぜん揮ってるじゃねえ。それにそいつが最終的に会社に善をもたらしただ?笑える、ね、文ちゃん。
文子ちゃん。もっとおもしろいぶんしょうをかいてよ。おいらこれとかすきです。
「非実在青少年」についての条例改正案ですが、どうにか六月までの「継続審議」になりました。
ところが、ほっと安心している場合ではありません。
なぜならこれで、「廃案」という形はあり得なくなったから、とのことです。
……要するに継続審議というのは、
「すぐ決められる状態ではないけれど、廃案にすべきものではない」
ということのようです!
つまり。改正案に手を加えて、どういう形にせよ、確実に通すことはこの時点で決定してる、という話でした……。
(※満場一致で決まったため、どうしてもそうなるようです)
正直、話を聞いたときは絶望感でいっぱいでした。
そして、「できあがった規制は、確実に厳しいものになる」と……orz
ただし、ですね。
自民・公明のみでつくった案に民主が手を入れることで、どうにか、
『文面上は厳しいものになるだろう。けれども、業界側の努力でカバーできるようにする』
とのこと。
つまり……たとえば、「このキャラクターは18歳以上です」と最初に書けば、回避できるような「ザル」条例にする方向で動いている、ということでした!
(※あくまで一例であり、どうなるかは現時点で不明です)
本当にそういう形になるかどうかは、こちらも注意して見守っていく必要があると思います。
まあ、それが六月までの、我々の仕事なわけなのですが。
……しかしその前に、まず「この三月を乗り切る」必要がある、とのこと。
どうも自民・公明あたりが、今回のことで納得しておらず、ひっくり返す行動に出る可能性もあるらしい、という情報です。
(※というのも今回、都側ではあっさり通るはずの「どうでもいい」案件だったつもりが……蓋を開けてみれば、前代未聞の継続審議ということになり、大恥をかかされた形になったから、だそうで)
そこで、とにかく今は、
『お礼状』
を送って欲しい、とのことです。
手紙はもちろん、メールでも「名前」「住所」がしっかり書かれていて、かつ「自分の言葉」で綴られていれば、問題ないそうですよ。
というのも、今回。議員側が驚いたのは、その「名前」「住所」「自分の言葉」がメールに書かれてある、という点だったようで。
これまでは、メールを「どうせ匿名だから言いたい放題できるんだろう」という感じに軽視していたらしいです。
けれども今回、大勢の人たちがちゃんと、実名で自分の思いを書いたことで、
と、重く受け止めざるを得なくなったらしくて。
そこで今回は、民主党は当然として、「自民」「共産」「その他」に所属する議員さんにも、あえてお礼を言って欲しい、と。
(※ぶっちゃけ、「公明」以外です。公明は、この件についての話を聞く気はまったくないようなので)
なぜ、お礼を言う必要があるのか。それは今回、「満場一致」で継続審議になったから、だそうです。
つまり表向き、みんなが「反対してくれた」から継続審議になった、と。
もちろん一部の議員さんたちは、心境では納得していないと思われます。
そこで、
「慎重な議論の必要がある、との我々の声に耳を傾けていただき、ありがとうございます!」
といった感じで感謝することで、「ああ、そういう意見がやはり多いのか」と、理解していただくのが大切だそうです。
(※あくまでお礼のみです。ここで「絶対に廃案を!」とか、自分の議論を押しつけるような真似をしても無意味だそうです)
(※注意が必要なのは、「共産」のようです。というのも今回うまく規制反対派に回ってくれましたが、公明と同じくスタンスを譲らないので、次にうまく改正案が練り直されても、それさえ「反対」の声を上げる可能性があるようです。こちらの気持ちを最も伝える必要がある、とのこと)
とにかく今は、三月を乗り切ることが大切なようで。
そのためには、今一度そういう形で、がんばる必要があるみたいです
また、同じくお礼状は、マスコミ関係にも有効だそうで。
……今回、「朝日新聞」が大々的に、この改正案を取り上げてくれました。
なので朝日新聞にお礼状を送り、続けて六月までこの問題に目を光らせてもらう、のがいいようです。
他にも、「東京新聞」もでしょうか。こちら、関西に住んでいる身では詳しくなくてすみません。とにかく声を上げてくれたマスコミには、お礼を言うのがいいそうですよ。
三月いっぱいまで、あと十日ほどです。その間にできるだけのことをしましょう!
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/membership/electoral_zone.html
~~~お礼状先リスト~~~
■総務委員会メンバー(今回、規制の反対に実際回ってくれた方々。ただし公明系は除く)■
■民主(6名)
〒125-0041
TEL 03-3609-7386
FAX 03-3607-6468
itomasaki@nifty.com
●山口拓(理事)
〒154-0004
TEL 03-3487-5522
FAX 03-3487-5005
yamaguchi@taku-chan.com
〒183-0023
TEL 042-335-2810
FAX 042-335-4550
kunihiko@koyama.be
●あさの克彦/淺野克彦(委員)
〒179-0084
TEL 03-5922-1081
FAX 03-5922-1082
info@asano-k.net
●かみの吉弘/神野吉弘(委員)
〒141-0022
TEL 03-5789-3573
FAX 03-5783-3574
office@ykamino.org
〒123-0864
足立区鹿浜7-25-17鹿浜館2階
TEL 03-5838-2810
FAX 03-5838-2810
■自民(4名)
〒142-0043
品川区二葉1-9-9
TEL 03-5749-4155
FAX 03-5749-4156
http://www.tokyo-jimin.jp/inquiry/
(※メールでの連絡先がないため、TOKYO自民党の問い合わせフォーム)
●吉原修(委員)
〒194-0013
TEL 042-739-6034
FAX 042-739-6718
http://www.o-yoshi.com/otoiawase/index.html
(※問い合わせフォーム)
●田島和明(委員)
〒133-0073
江戸川区鹿骨1-38-15
TEL 03-3679-1261
FAX 03-3678-6905
http://www.tokyo-jimin.jp/inquiry/
(※メールでの連絡先がないため、TOKYO自民党の問い合わせフォーム)
〒164-0014
中野区南台2-8-5
TEL 03-3381-1580
FAX 03-3382-2392
shigeo_kawai@ybb.ne.jp
■共産(1名)
●ふるだて和憲/古館和憲(理事)
〒173-0014
TEL 03-3962-7388
FAX 03-3963-3155
(※メールアドレスなし。日本共産党東京都議会議員団HPにも、問い合わせフォームさえなし)
■生活者ネットワーク(1名)
●西崎光子(委員)
〒154-0021
TEL 03-3420-0737
FAX 不明
http://www.togikai-seikatsusha.net/modules/contents3/index.php?id=4
(※メールでの連絡先がないため、都議会生活者ネットワーク・みらいの問い合わせフォーム)
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ところで、今回の件で静観していた『腐女子』の方々は、黙っている場合ではないことが判明しました。
というのもこの都の条例改正案、「非実在青少年」と銘打っていましたが……本当のターゲットは、
●少女漫画
だそうです!
要するに、「一般書店で区分されずに取り扱いされている、レイプ、近親相姦などの描写がある本」という条件は、まさにそこを狙い撃つためのもの、とのこと。
ぜひ、今回の情報を活かして行動してみてください。ただしあくまで、感情的にはならないよう、お気をつけを。
そして、「腐女子じゃないし」と思った人。
当然、
●同人誌
も規制の対象に含まれます!
そして最終的には、「18禁ゲーム」にまで手を伸ばすつもりのようです。
とにかく……まず、「廃案」が不可能なようです。
その上で、情報をいただいた方は、ベターな方法で落とし込もうとしています。
とにかくこちらの声を大きくして、マスコミにも騒いでもらって、少しでもどうにかいい方にしてもらうしか……という感じなのかもしれません。
とりあえず三月を乗り切り、それ以降も自分たちのやれることを考えていくしかないのかな、と思います。
http://anond.hatelabo.jp/20090122230347
科学と疑似科学の信憑性についてはここでは議論しないが、「放送が科学をスルーして疑似科学を取り上げる」理由は、視聴者がアホになればなるほどテレビ局(ひいては広告会社)が儲かるからだ。
言うまでもなく、テレビ局の収入源はCM料であるため、テレビ局は視聴率が上がり、広告効果が高くなることが収益に繋がる。それがなぜ前述の理由に繋がるかというと、端的に言って、
だからである。
また、放送で科学など確実性の高いものでなく、例えば「気」「奇跡」「感情」などと曖昧なものを前面に押し出すのは、それらがあたかも十分な確実性を持つものと錯覚させることで、これまた定量的な評価のしにくい商品のCMを効果的にするためである。そしてそれを古館のような一見インテリな芸能人が薦めることで、より視聴者に信憑性を持たせるという効果を狙っている。
こういうのに騙されない賢い人は、テレビ局から見れば全く金にならない人種なので、放っておいてテレビ放送から離れて行っても構わない。逆に、こういう疑似科学などを見て影響される人はいい収入源なので大事にしたい。
いまヨーロッパの某国にいる。そこから日本のニュースを見てると呆れることが多い。今はなに、米で騒いでるそうだ。僕もちょっと調べてみて、なんだと思った。騒ぐほどのことじゃないし、農政の問題が結果的に暴露されちゃっただけじゃないか、と。いまやブログでも簡単に事態が理解できる。でも、マスコミの論調は例によってそうじゃない。古館やみのもんたの顔が浮かんできた。あいつら、また正義の味方ヅラしてエラそうに言ってんだろう。あーあ。
外国にいるとよく分かるけど、日本って本当に情報鎖国をやっている。いまだに「依らしむべし、知らしむべからず」。外国語ができて他国の情報を比較できればいいんだろうが、日本人の大半は外国語ができないし、学校で勉強して以後はアルファベットにさわりもしない。日本語だけの言語空間がきれいに成立してしまってる。それにネットなんてこれだけ広まってもたいしたことないから、結局日本語マスメディアの一人勝ち。こりゃ、あまりに為政者に都合がいいというか、なんというか、まるで北朝鮮と同じだ。米の話だってうわーっと騒ぐだけ騒いで叩くだけ叩いて、また別のネタに移って前のことは忘れて、の繰り返しになるんだろう。本当に大事なことは国民に知らされない。日本人って海を知らない蛙でしかないんじゃないだろうか。
でも、海を知らない蛙は必ずしも不幸ではない。知らぬが仏、むしろ知らないほうが幸せなのかもしれない。そう考えると、日本語は天然の城壁・防壁(障壁ではなく)であって、日本人の利益や生活を守っている面が確かにある。だから、一概にどうとはいえない。
いえないけれど、それにしても。もうちょっとなんか他のやり方・あり方があるんじゃないのかよ。もうちょっと自分でものを考えるようにはならんのかね。
あれはニュースステーションじゃないって。
久米さんがやってたころは面白かったけどな。
古館はあるいみかわいそうだ。
プロレスの実況みたいに大袈裟にいうのには向いているとおもうんだ。
ニュースをプロレスっぽくアナウンスしてどうするんだよとおもう。
とくに古館は不安ばかり煽ろうとしているのが気に食わないな。
報道ステーションのオープニングはいいのでオープニングだけ見てしまう。
だがどちらも報道ステーションよりちょっとあとなんだよなー。
ひさしぶりにニュースステーションを見たが、古館の馬鹿さに反吐が出る。
昔から共産党のごとく批判ばかりで、なにも生み出さない番組だったが、ひさしぶりに見たらさらに輪をかけて酷い。
まず結論ありき。無理矢理でもそこに話を持って行く。これが知識もあり頭の回転も早いキャスターなら、うまく話を持って行くのだろうが、頭空っぽの古館が立ち回るので、それは酷い展開となる。
誰かを悪者(たいてい政治家か企業)に仕立てて、非難しまくって終わるという下手な勧善懲悪ドラマである。とてもニュース番組と呼べる代物ではない。あまりに古館の知識がお粗末かつ、無理にお涙頂戴の話にもっていくので、賛同意見を言うべく呼ばれたゲストの専門家から訂正が入る始末。