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はてなキーワード: 古代とは

2024-05-02

anond:20240502045308

カッペ東京に集まってくる」みたいな話は、昔の京都でもあったことで

古代ローマとかコンスタンティノープルかにも見られることなんで

まーホモサピエンス進歩しねーなとは思う

猫が生態系破壊すると言う人がいるが

猫が居ない地域に持ち込むなら破壊するだろうが、日本は農耕が始まった古代から猫が居る訳で、猫が蛇や虫殺すのも生態系の一部でしかないのでは?

2024-04-28

anond:20240427031516 「0歳児から投票権」はドイツでどのように議論されているのか? の補足

 ブックマークコメントを読んで再び考えたことがあった。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240427031516

gryphon 面白く読んだが2点。「…付託されたが、その後本格的な審査…ない」は議会が駆引と日程で動く以上あり得る話で「付託」時点で一定水準の議論推定可能か/米上院(各州2議席)等「平等選挙原則」は前提にせずとも可

 平等選挙原則の話はあとに回す。議会駆け引きと日程で動くのであれば、付託政治的取引の結果と解することもできるような気がするというのはともかくとして、確かに議会駆け引きの結果たなざらしにされているという可能性はある。そこで、先の2008年提案をもう少し細かく読んで見た。

https://dserver.bundestag.de/btd/16/098/1609868.pdf

 よく読むと、この提案は、基本法や関連法規改正連邦政府に促すべきだという「決議」の提案であり、基本法改正の条文を並び立てる案ではない。条文も具体的な制度設計も伴わない提案一定水準の議論と言って良いのか。だから賛否も問われずにたなざらしにされたのではないだろうか。以下の文章以外は、提案理由(いわゆる「世代正義」の実現が主のようだ)が長々述べられているに過ぎない。

II. Der Deutsche Bundestag fordert die Bundesregierung auf, einen Gesetzentwurf zur Einführung eines Wahlrechts von Geburt an durch Än- derung des Artikels 38 des Grundgesetzes und erforderliche weitere gesetzliche Änderungen, insbesondere im Bundeswahlgesetz, vorzulegen. Für den Fall, dass die Eltern sich in der Ausübung ihrer Stellvertreterposition in Bezug auf das Kindeswahlrecht nicht einigen können, wird die Bundesregierung aufgefor- dert, eine einfache und beide Eltern möglichst gleichberechtigende Regelung zu schaffen.

連邦議会は、連邦政府に対して、基本法第38条と他の必要法律改正特に連邦選挙法の改正を通じて出生時から選挙権を導入する法案を提出するよう求める。両親が子の選挙権についての代理行使[の方法]について一致できない場合のために、連邦政府には、簡単かつ両親双方に可能な限り同権的な規則作成することを求める。

 ちなみに、Wikipediaドイツ語版(https://de.wikipedia.org/wiki/Familienwahlrecht)を見て知ったのだが、2003年にもほぼ同じ提案がされている(https://dserver.bundestag.de/btd/15/015/1501544.pdf)。

 こうして経緯を調べてみると、議会妥協ゆえにたなざらしにされているというよりも、5年経って具体的な案も詰められなかったというのが現実であるように思われる。

kappa9 結果はともあれ海外で真面目に議論されたというのは本当の話では。

 「国会で」とか「政府で」という枠を外して学界に目を転じると、確かにドイツ人らしく(?)真面目に議論されているみたいだ。前回の調査局の報告書には、数は少ないながらこの問題を直接的に取り扱った論文がいくつか引用されていた。彼らが議論しているのは基本法の定める民主国家原理に反するのか、それを促進できるのかという点である問題は、そうした真面目な議論をきちんと踏まえた上でドイツ人ができなかった(ように見える)平等選挙原則に反しない提案を考案するどころか、子が3人だから私は4票(吉村氏)などと賛成派のドイツ人も避けようとしている発言をしてしまっていることだ。

 さて、平等選挙の話に戻る。アメリカ上院人口にかかわらず一州に2議席であるしかし、このような例があるから平等選挙は必ずしも民主主義の前提ではないというのに私は強い疑問がある。

 第一に、合衆国憲法上院議席分配については、アメリカ連邦特有のものであるアメリカのような連邦制をとらない日本でこの例を出すことは不適切だろう。

 第二に、アメリカ上院議席分配が不平等であることは、当のアメリカ人も不満を持っている。たとえば有名な政治学者ロバートダールの『アメリカ憲法民主的か』(邦訳岩波書店からある)は、上院議員が人口に比例していない「顕著な不平等代表であると述べる(邦訳58頁以下)。この仕組みは合衆国憲法制定時に諸州の妥協(いわゆるコネティカット妥協)で作られたわけであるが、そもそも合衆国憲法民主主義大事にされる時代に制定されたわけではないというのが時代背景としてある。合衆国憲法が制定された時代には、不平等選挙制度普通に見られた。ダールは一例として、19世紀存在した悪名高いプロイセンの三級選挙法を引き合いに出している。三級選挙法は、平等選挙を求める激しい非難を浴びながらもしぶとく生き残っていたが、第一次大戦の敗北と共に消え去ったのである選挙権は与えるが露骨ユンカー資本家の票を優遇するこの仕組みは極めて有名であり、今でも平等選挙の反対概念である差等選挙の一例として三級選挙法はよく言及される。今さら民主主義大事にされていたわけではない時代にできた妥協として生き残っているものを引き合いに出すのは、民主主義者の行動としてはおかしものだと思う。ちなみに、ドイツ連邦参議院(上院)は、ある程度の人口比例的に各州に議席が割り振られることになっている(また、そもそも連邦参議院はアメリカ上院ほどの権限はない)。

 ケルゼンも言っているが、民主主義は人々の平等をもって本旨とする(古代ギリシア民主政も突き詰めれば平等に行き着くだろう。民主政を表すもう一つの言葉はイソノミア(平等の法)である)。選挙権の平等民主主義と切っても切れないのであり、ドイツ人平等選挙に反しないように「代理」と言っているのは、ドイツ基本法憲法20条に抵触するのを避けるためだけではないだろう。もし平等選挙理念を取っ払うのだとすれば、金持ちが結託して再び三級選挙法のような仕組みを導入されても文句は言えない。むしろ今般の眠たい提案よりも金持ちを守るための露骨提案の方が議会を通りやすいだろう。平等選挙を引っ込めてはならない。

 選挙権の平等に歪みを加えるような制度改正をしても、政治的影響力を増すのは「代理」する大人であり、子どもではないという現実を見るべきだ。若年者の「世代平等」とやらを図りたいのであれば、方法は一つである。「代理」などという回りくどいことなどせず、選挙権の年齢を下げることだ。16歳、(オーストリア検討されている)14歳、あるいはその下でもいいが、子ども投票意思表示をすることができるギリギリまで下げてみることを提案されたい(ちなみに私は、14歳くらいまでなら割とすぐにでも引き下げて良いのではないかと思う)。

(ついでに)

 意思表示能力がない子ども排除されるのになぜ意思表示能力のない人(たとえば重度な認知症の老人)が選挙から排除されないのかという疑問を持つ人もいるらしい。理論的にいえば、確かに意思表示能力のない人は選挙、つまり国家意思形成参与する資格はない(実は理論的にいえば子どもか老人かは選挙権の決定に直接関係するわけではない)。そうすると、なぜ2013年の法改正成年後見人の選挙権が回復されたかという疑問がわきそうだが、後見あくま財産管理上の能力があるか否かの問題であり、政治的意思表示能力があるかとは厳密にいえば関係ない※。要は、現状、意思表示能力のない大人選挙から排除する仕組みはないと考えなければならない(もっとも、実際には政治的意思表示が一切できないなら投票所に来られまいし、投票所に来ても何もできないだろうが)。

 憲法が成年(ここでいう成年とは民法上の成年をいう)に選挙権を保障するのは、成年であれば政治的意思表示能力があるだろうという線引きを採用しているかである。こうした年齢によって能力の有無の線引きにするのは、一見すると確かに問題がある。子どもでも賢い子はいるし、大人でも愚鈍な人はいる。思考実験としては、年齢にかかわらずすべて政治的意思表示能力がある人をテストで判定し、テスト合格した人にみに選挙権を与えるということも考えられる。ただ、どのような方法テストを組めば公正に政治的意思表示能力があると見なせるかという問題が生じる。このようなテストを実際に恣意的活用して実質的黒人投票権を奪っていたのがかつてのアメリカ南部諸州であったことを忘れてはならない。

 結局、年齢によって形式的に線引きする方が、ヨリ問題はすくないように思う(年齢よりも問題を起こしにくい線引きの方法があったら教えてくれ)。あとはどこまで下げられるかを真剣に考えることだ。

 なお、日本憲法15条3項は、成年者には選挙権を与えなければならないとだけ言っており(公務員選挙については、成年者による普通選挙保障する)、未成年者に選挙権を与えることを禁じていない。これは、ドイツ基本法38条2項が、「満18歳の者は、選挙権を有する」と定めていることと対照的である。年齢の引き下げなら日本では憲法改正など必要なくすぐさまやれることなのに、わざわざ憲法改正どころか民主主義根本原理を改変するような提案をしてくるのは、何かおかしな底意があるのだろう。

※これは思いつきだが、禁治産者選挙から排除されていたのは、財産を持つ有徳の者にだけ選挙権は与えられるべきであるという制限選挙時代のBesitz und Bildungの観念に由来するのかな。いずれ調べてみたい。

2024-04-27

0才児に投票権があるなら、小学生結婚しても許されないとおかし

一石投じてやったぜ

飛ぶ鳥落とす勢いの

俺はまるでブリューナク(ケルト神話の光の神ルーが持っていたとされる武器。投槍のような武器と考えられているが投石武器スリング)だったのではないかとも言われている。だが光の神ルーの持つ投石武器としてもう一つタスラムと呼ばれるものがある。これは宿敵であるバロールの魔眼を撃ち抜いたとされている。このことからブリューナクを投石武器とする説はタスラムと混ざっただけであるとも言われているが、同時にタスラムこそがブリューナクの投槍としての機能が投石武器として誤って伝わったものとも言われている。このように神話主人公複数神話的な武器を持ち神話的な逸話を作るが、これらの多くは戦場に出陣した兵を鼓舞する際、「お前たちの武器神話にも劣らない」と語った際に仲間外れになってしまう兵種が出てこないようにしている内に増えてしまたかであるとも言われている。神話とは現代においては単に娯楽として消費されるようなものになっているが、古代においては宗教的意味が強く、それはつまる所政治利用されるための道具であったわけである政治の道具であるということは、時の当事者達が都合によって何度も書き換えるためのインセンティブが働いてきたということである。王・将軍神官占い師などがそれぞれの都合により定期的に書き換えるわけだからして、そもそも正しい内容と呼べるもの存在しないとも言える。たとえば、ブラックジャックの例のセリフが「木の芽木の芽!」であったと語るものと「(検閲)」であったと語るもののどちらかが間違っているということではなく、どちらも正しくはあるのだ。もしもそこで正しさを問われるものがあるとすれば、それは自分の都合によって内容を書き換えてしまった者達の側だろう。そもそもをして政治利用意図がなければ神話の発展はなかったのだから、都合により好きに書き換えて良いという姿勢は好ましくないと私は考えている。それは親が子供に「お前は労働力として産んだのだから、お前の人生は俺達の所有物であるべきなんだ」と語るに等しいことだ。相手空想上のものであっても、生みの親の絶対的権限をふりかざしてその存在を歪めるのにも、どこかで限度というものがあるべきではないだろうか?)

2024-04-22

anond:20240422123112

実際これ古代日本語界隈にもまだ定説がないんだよね…

anond:20240422002350

から倭の国なんだから当たり前だし日本の文化古代中国文化の上に成り立ってるのなんて当たり前のはなしだが?

anond:20240421234415

韓国三国時代(4~5世紀)の古代韓国

そりゃ前方後円墳出てんだからそうだろ

古代韓国ってなんだよ古代韓国ないだろ

古代南朝鮮は倭の国ってわかってるじゃん

侵略主義とか言われるから言うの控えられてるが

2024-04-21

anond:20240421194600

歴史物で文字数少ないと普通に一般教養要求されるからそれはそれで見ても分からんくない?

まあワイは室町時代全く分からんまま新九郎読んだり古代分からんままヒストリエ読んだりしとるけど

2024-04-19

anond:20240419180852

というか実際にやらせてみんと期待してる人間分からんよな、と古代中国時代から言われている。

おじをおぢってかくの

何百年か一周して古代仮名遣いになってるのおもろ

2024-04-17

anond:20240417135601

アテネみたいな古代並の失敗国家のどこがマシなんだ…?

西洋の国はアテネローマ系譜を汲んで過去から学んできた国だから今の日本よりはずっとマシだし、アフリカヨーロッパのせいでぐちゃぐちゃになっただけで元は知恵ある部族たちの国だったし、アジア紛争近代化が遅れただけだよね

ほとんどの国よりマシでしょう。

2024-04-15

いまや、PS3より古いゲームクリアまで楽しむことができるひとって、古典文学を楽しむことができるくらいの能力はあるよなと思う。

ファミコン以前のゲームなんて古代文字の解析くらいの能力がありそう。

2024-04-12

二大政党制機能してる韓国がうらやましい

韓国総選挙、見事に古代新羅百済のような分断の様相を呈していた。https://togetter.com/li/2347696

一党独裁が続いてる日本状態が異常だと思う。

最初から結果が見えてたら政治家も緊張感を持たなくなる。

2024-04-09

エデンの檻ラスト

めちゃくちゃ酷評されてるけど、おもったよりは頑張って着地させた感はあるのでは?

飛行機タイムスリップした。

主人公の母と富豪の爺さんが行方不明となった子供、孫のために莫大な資金時間をかけて島を作った。

(★ただし、爺さんは孫の夢である古代生物のいる島の創造だけを目指していて、孫娘の復活とかは考えておらず、母が自分希望を加えた)

 

★そこでバイオハザードが起こり島の住民は全滅し、古代生物けが残った。

・そこに(母の祈りが神に通じたのか偶然か)タイムスリップした飛行機が不時着して、母が夢見た物語現実になった。

という設定。文句言ってる人はおそらく★の部分がよく理解できてないのだと思われる

難点があるとすれば

バイオハザードがなぜ起きたのかは不明

・1巻から頑張ってたハデス様も放置

くらいか

2024-04-05

anond:20240405230513

古代女性は大型動物ハンティングもしていたってのが最近研究だし、

医療技術も向上しているので女性負担は減ってはいると思う

anond:20240403162502

リベラルフェミニストとか女さんが幅を利かせるようになって死語と化した古代文字を復活させるわ

イケメンに限る

2024-04-04

anond:20240404163340

え?古代技術(※1)を持って空から降ってきた(※2)女の子(※3)が主人公の男を成長させる話って超典型的なMPDGじゃね…?

※1 魔法、高度な化学技術特殊能力、などのバリエーションがある

※2 突然転校してきた、突然付き纏うようになった、突然押しかけてきたなどのバリエーションがある

※3 亜人種、黒人アンドロイドなどのバリエーションがある

2024-04-01

anond:20240331230511

古代人がいなくて結構びっくりする。

はてなって時間が止まってると思っていたのに。

ものすごい古代路線廃止になったところの人間だけど、列車廃止になった場合は基本バスになるんだとおもう。

廃止になった駅がバス停になるとかいうことが結構あったりする。

あとまあそういうエリアというか田舎って車ないと死ぬから貧乏な家でも2台とか持ってるよ。

2024-03-29

東北三姉妹+ずんだもんの公式が終わってる

いたこ狐憑きキチガイ古代隠語

ずんこ…ずんキチガイ

きりたん…姉の太ももオナニーするキチガイ

ずんだもん…公式認知の汚れ

 

終わってるよ!東北三姉妹ずんだもん!

anond:20240329090745

平成初期ですら教科書しか知らない歴史上の話なのに、昭和なんて古代神話ことなんて知らんがな

大体、昭和世代って今も生きてるの?リアルで見たことないんだけど

2024-03-27

anond:20240327004539

インド人は、主にインドアーリア人(北部)とドラヴィダ人(南部)、および多民族モンゴロイド(東部)で構成されていると言えるだろう。

インドアーリア人は、古代中央アジアから移動してきたアーリア人の流れを汲む人種で、分類的には本来コーカソイドだが、古くからオーストラロイドと混合し変化している。

ドラヴィダ人は、インダス文明起源もつ人種とされており、分類的にはオーストラロイド

東部にはムンダ人、チベット人ネパール系のモンゴロイドも住んでいる。

それら三人種が互いに混血しあい世界でも稀にみる人種分類の難しい地域になっている。

2024-03-23

anond:20240322205107

少数派じゃなくてトランス女性とハッキリ書けばいい

性自認といういくらでも自称できるものを取っ払えば昔ながらの男が女を脅して立ち退かせる構図そのまんまでしかない

別になんの新規性もない古代からあることだ

障害者難民も男だけか?女の障害者も女の難民もいるだろ

つい先日話題になった車椅子ユーザーも女だろ

それを女vs障害者なんて意味不明対立構図に持ち込むのは高みから対立煽りたい健常者男の特権意識がなせるわざ

2024-03-20

anond:20240319171811

2028年3月20日、ワイの日記やで。

この4年間で起こった事は、まるで古い伝説の中から飛び出してきたような出来事ばかりやった。マハカルの大乱動が世界を揺るがし、時空の裂け目が現実と幻を曖昧にした。マハカルは、古代から伝わる言い伝えにある、世界の秩序を一変させる天災のこと。その影響で、ワイとフェミちゃんは、神秘的な力が溢れるパラダシアへと導かれたんや。

パラダシアでの生活は、初めは戸惑いの連続やった。ここでは、チャクラの流れを整えることで物質を操る術や、心を静めることで見えない力を引き寄せる禅の技法日常茶飯事。ワイは、神秘の力を操る術師、カルナマスターのアショーカに師事した。彼から、パラダシアの根底流れる力、バラマナ秘密を少しずつ学んでいったんや。

しかし、学びの日々の中でも、フェミちゃんのことは常にワイの心を占めていた。彼女が求めた女性が救われる世界、その真意理解することは、ワイにとって大きな目標となったんや。

現在、ワイが住むセリアタウンは、パラダシアにおける学問技術の中心地や。この町では、伝統的な知識現代発明が見事に融合しており、特に、時空を超える研究が盛んに行われている。セリアタウンの図書館では、マハカルの大乱動以前に遡る古文書や、異世界知識に関する膨大な記録が保管されており、ワイはそこで多くの時間を過ごしている。

フェミちゃんとの冒険から始まったこの旅は、ワイを未知の世界へと導いてくれた。パラダシアでの経験は、ワイの人生に計り知れない価値をもたらしてくれているんや。

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